『NHK大河ドラマ 葵 徳川三代』

評価 (3.18 / 11)
『葵 徳川三代』
◆放送期間 : 2000年1月9日 ~ 12月17日
(全49回)
◆制作 : NHK
◆平均視聴率:18.5%
◆制作統括 : 川合淳志
◆制作 : 金井勉
◆演出 : 重光亨彦、尾崎充信、佐藤譲、
渡辺一貴
◆脚本 : ジェームス三木
◆原案 :
◆音楽 : 岩代太郎
◆主演 : 津川雅彦、西田敏行、
尾上辰之助(尾上松禄)
◆出演 : 岩下志麻、江守徹、小川真由美、
尾上菊之助、勝野洋、蟹江敬三、樹木希林、
草笛光子、夏八木勲、他
◆語り : 中村梅雀

※備考 : NHK大河ドラマ初の全編ハイビジョン作品。



2000年度・NHK大河ドラマ『葵 徳川三代』のレビューをお待ちしています。

評価 (3.18 / 11)

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巨炎

恐妻のお江を思い出して涙ぐむ西田秀忠。
出だしの豪華キャストがどんどん退場していく中で作品を支えているからなぁ(笑。

女性天皇即位に関して幕府の権威がどうとか、
家光がかなり嫌味なキャラで、駿河大納言=長七郎パパンも精神不安定となり
終盤にきて内部抗争等、やはり迷走している感は否めない。
冒頭の光圀解説パートが中盤にも挿入される有様。

巨炎

お江、死す。

『家光対忠長』を描く作品では息子に先立たれる展開が多く、
岩下志麻は「草燃える」で男性主役が頼朝⇒義時と交替する中、
一貫して女性主人公の政子を演じていたので、ちょっと意外。

しかしオープニング前の光圀薀蓄に5分も費やして
内容も、お江と関わってきたキャラの回想モードに30分ぐらいかけた。
退場した名キャスト陣を堪能できるサービスであったとしても
ストーリー面が停滞している印象は拭えない。

ジェームス三木も「政宗」『吉宗」に続いての三度目の登板で
さすがに息切れしていたのかもしれません。
三谷氏は大丈夫かなぁ…。