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東京出張に関する記事は本日の高知新聞にも掲載されたり。史実でも、 一つ上の姉さん女房なので、のぶがお姉ちゃん的に見えるの当然なんだね。 実は岩清水が二十歳を過ぎたばかりの本当に新人。 崇はネクタイを殆どしておらず、東海林はラフな着こなしが昭和20年代らしい中、 彼だけマメにしているのが浮いた感じがしていたのですが、これで納得カナ? 岩清水のモデルの人が60年以上後に記した回顧録では 「牛スキで私以外の三人が食中毒になった」との事で誰かが覚え間違いの可能性。
2話。あっという間に30分経っちゃう。
年齢も上だし、自分のセクシャリティに自信もないし、相手が欲しいなんて贅沢だと考えてしまうタイプの十条さん。
慶司は優しくて魅力的。自分のセクシャリティを卑下していない、でも押し付けるわけではなく気づかいの人。惚れるでしょ……。
キュンが止まらないので、あ、私、別にラブストーリーが嫌いなわけではないんだなと安心する(笑)
たこパからの八景島。毎週のテーマも楽しみ。
マ取りの異能力は先天性だという話だったと思うのだけど、陣内さんは飲んでるよね?
超移動能力者の通り魔犯人、実は自分が速く動いているわけじゃなくて時間を止めてるニノマエSPECかと思った(笑)ホント、SPEC見たくなる。
陣内さんは、ただただ自分の妻の復讐のために動いているらしい。
妻を殺害した犯人は捕まった。が、全くDOPEをやっていないその男は犯人ではなかった。
未来を予知する才木くんの能力が使えそうだと言う陣内さん。「協力してくれ」と頼みこむ目が子供のようで、惹かれる。
話がどう膨らんでいくのかは分からないけれど、しつこいくらい描写されるマ取りの私生活にフラグ立ってるんだろうな。
みんな巻き込まれて全面戦争になるとか……。
おでん種は、沢山あったけど、タンパク質豊富な魚のすり身のハンペンやチクワには限りがあった。それで、のぶは、それらは男性陣に譲って、大根のみ食べることに。少々、においに違和感が有ったけれども、空腹だったので、がっついて食べてしまって…食中毒へと。のぶは、大根だけだったので、タンパク質種の様な症状を発症せずに済んだ…ってする方が、良かった気がするけど…いかが?今日の、おでんエピソードには、非常に不満…な私です。
女生徒とホストの交際禁止念書を書かせるとか主人公が自発的にやったのなら ともかく家庭教育の責任まで学校に丸投げ、学校は担任教師に丸投げで 教育現場が歪みまくっているなぁ…。この時間帯でこのチャンネルだと、 『禁断の愛』とか『禁じられた恋』とかのシチュエーションで 視聴者を散々、煽った挙句に終盤に周囲が突然、物分かりが良くなって 予定調和ハッピーエンドになりそうな予感がマシマシ。 (恐らく脚本家どうこうというよりプロデューサー以上の上層部意向) 取り合えず次郎さん(違)は、あからさまな咬ませにはならなさそうですが。
登場人物、誰一人として共感できず好感も持てなかったんですけど、それは井上由美子せんせい作品あるあるかもしれない……。
このあるあるの中に、自分自身の痛い姿も見つけて嫌悪感高まるのも井上脚本のなせる技。
とにかく、主人公が痛い。思い込みが激しくて進み始めたら周りが見えない。ちょっと考えれば、まず、こんな仕事は教師の仕事ではないって思うでしょ……。
かつて交際していた同僚にフラれて、あきらめきれずに先回りしたり後をつけたり、痛電したり、警察に捕まったり遺書書いたり海に飛び込んだり……うーーん、これは危ない。
こういう人がホストにハマっちゃったら、まっしぐら借金コースだろうなぁ。
親友・百々子がどこまで抑えてくれるかが堕落を免れるキモかも。
ホストの大雅くんは、なるほど貢ぎたくなる色気と幼さの混在、ラウールの魅力そのまま。
こっちの職場も体育会系No1争いでドロドロしそう。
とりあえず小川先生に楽しく字を教える才能はあるので、あの変な高校をさっさと辞めて小学校教師になろう。
好きになれそうなキャラは見つからないけれど、みんな幸せになってイライラしないで見られる日が来るといいな。
相葉ちゃんが、いつかの日の貴族のように特権階級を使ってグイグイ捜査に参加していく話である。
しかし、パワハラっぽい使い方ではなくて「どうして捜査してはいけないんですか。捜査したいです」で、捜査OKになっちゃう単純構造がコメディとしてしっかり描かれるので嫌な気持ちにはならない。
この辺りはさすが福田靖先生の脚本。
内閣官房長官の伯父を持つキャリアに対して臆することなく先輩として優しく接する伊垣とSSBCのメンバーも見ていて気持ちいい。
犯人、絶対この人でしょ?という構成はテレ朝っぽいけれど(笑)楽しい初回だった。
この後のフジテレビ『鑑定人』も分析したり捜査会議したりしているので2時間続けて同じ感じになるけれど、どちらも面白かった。濃い2時間。
科捜研や鑑識など、事件捜査の科学的裏付けをする機関を描くドラマは数見てきたけれど、捜査内容や根拠をガッツリ聞きながら見る1時間。見ごたえあった。
「科学は嘘をつかない」を主張し実行する、人嫌いで変わり者の土門先生。
2か月前に入ったばかりの心理学研究員・高倉。やり取りが面白い。
遺骨から復元される顔、それだけですぐに事件解決にならないリアルさも良かった。
骨からは顔、車からは接触痕、どこで事故に遭ったのか、その時どんなことがあったのか……
土門は人嫌いだけれど、結果的には警察とも科捜研ともガッツリ連携して解決に向かう。
「科学は嘘をつかない」に則って、お涙ちょうだいな空想結論に辿り着かないのも良かった。
主要キャストもピッタリで楽しめそうな初回。
たかし〜!がんばれ〜!…俳優陣の演技、皆さん御上手だとは思って拝見しているんですが、嵩の中の人の繊細な表現力…うまいなあ〜って思う。母性本能をくすぐる、たっすいがーの男の子そのもの!たかしよお〜!思いを寄せる、真っ赤なバッグを渡したかった女の子も、見てるよお〜!未亡人になってるから、再びチャンス到来だよお〜!でも、亡き夫君は、完璧な大人の男性だったよお〜!理想の夫像のレベルが高い女性になっておられるよお〜!おっと、邪念が入らない方が良いね…とにかく、たかし〜!がんばれ〜!!!
前クールに引き続きの少女誘拐……(でも萌ちゃんじゃない)。
あまり誘拐したくない注文が多くて頭脳明晰、でも記憶喪失の女の子・リンちゃん。演じるのは天才子役・永尾柚乃ちゃん。
自分の本当の娘・メイの入院費と手術代のために身代金目的で誘拐……したはずだった主人公・新庄政宗。
蓋を開けてみれば身代金要求先の院長夫妻は殺されており、政宗は誘拐犯どころか殺人犯候補に……。
何だか設定盛り盛りで初回から頭がぐるぐるした(笑)
・何か国語も喋れる天才少女・リンには虐待された痕がある ・リンの両親(身代金請求先)はメイが入院している病院の院長夫妻 ・夫妻は身代金要求のために連絡しても全く電話に出ず、殺されていたことが分かる ・病院長は何か人体実験をしていて、リンは逃げてきた? ・そもそも誘拐は政宗の妻(元妻?)が持ち掛けてきた話。初めから全部知っていたのでは? ・それどころか殺人犯一味なのでは……
たぶん、リンの天才っぷりも院長の人体実験のせいで、政宗の元妻は院長夫妻を殺害してリンを探している一味なんだろうな……
ということで、ものすごく設定が大きい。
よく考えたら、この枠、裏にフジのドラマもあるんだよね、ってことでそっちに行くかも……。
キャストは捨てがたい。
第三回再放送無かった…ウインブルドンのせいか?さて、第四回の今夜は、赤ちゃんの絵は天パ…エピソードに、申し子エピソードにジーンとなった。そして、全体的に、このドラマの世界観がシミジミ好きなんだよねえ〜って思う事が出来て、しあわせな視聴時間だった。うまく感想文としては書けない自分が、今、はがゆいが………
東海林さん、面白い上にちゃんと大人だね。 やはり本作は名脇役が入れ替わり立ち替わりで話を上手く回している一方、 主人公ものぶはちゃんと成長している。崇は相変わらずですが、これも個性か。 「ゲゲゲ」の夫婦もそんなだったよなぁ。
しかし、やなせ先生も水木先生も『戦争でも娯楽でも負けて悔しい』という想いが あって、そこから後進達に繋いで繋いで今、正に漫画やアニメに関しては 日本はアメリカに勝っているんだな~(爆。「鬼滅の刃」のアニメが世界を席巻する 一方、ディズニー映画は行き詰まりを見せているのでした…。
高知では(行ったことないけど)『まんが甲子園』が開催されている訳だし、 やはり、やなせ先生が先駆なのでしょう。昨年のオリンピックでは高知出身の アマレス選手が男女幼馴染で共に金メダル獲得という漫画のような展開で大騒ぎ。 記念撮影では二人でかめはめ派のポーズとか、 どんだけ「ドラゴンボール」が好きやねん。
強盗事件の捜査で失敗をやらかした刑事が、児相への出向を命じられる……そんなことあるんだ?というトリビア物。
DVにネグレクト、経済虐待、心の病や親の死……。子どもが保護されなくてはならない様々な事件が想定され、つらいけれどそういうドラマだし……と思っていたんだけれど。
初回から、虐待だという通報があったから保護したのに実は虐待ではなくて思いやり親子でした、というハートフルストーリーに終わった。えっ初回から??
まぁ、刑事上がりで「親子の問題」と「刑事事件」の区別がつかない夏井のための第一話だと思えば、これでいいのか。
来週に回されたガチネグレクト案件の方が気になる。
ホンワカ、ではあってほしいけれど、現実感のない「甘い」話にならないように見せていただけたら嬉しい。
キャストはキラキラ優しくて好きな人ばかり。この人たちのやり取りを見るのは楽しみ。
タグを付けて感想をつぶやいたらエゴサされちゃうんでしょ(笑)
面白かったんだけれど、ドラマ内でも言われている「ドラマウォッチャー」とドラマオタクのための設定、かなと思ってしまった。
「国ドラ」(笑) や連ドラの裏話やキャスティング、海外の映画賞を狙う監督裏話など、普通~~にドラマをボーーッと楽しむ層にはあまり興味持たれないかも。
最初から視聴者をふるいにかける設定だなと思った。(私は楽しいけれど、うちのダンナ氏は途中から寝始めた)
ファミリーストーリーとしては、奥さんがすごくキツい……。ダンナが書いた脚本の朝ドラが始まったら見てあげなよ……。
大変なのは分かるけれど、弁当もご飯もダンナが作ってくれているのに冷たすぎて泣きたい(笑)
『拾われた男』が大好きなので、ここからを期待している。こじけんが出るし、征悦さんも大好きなので!(キャスト目当ての視聴者は大事だよ!)
藤子不二雄先生の「まんが道」でも最初は新聞社でアルバイトしてたんだよな~。 しかし崇は出征経験もある一世代は上に当たるので余計に無職のトホホ感が漂い、 のぶはボケ~っとした弟の試験を心配する姉ちゃんみたいだね(笑。 就職の道が開けるのは御都合主義天運を持っているとも言えるが、 他所の会社が潰れた事が発端の、ピンチ他人の不幸はチャンスという皮肉。 日本も朝鮮戦争の特需景気で急速に立ち直るからねぇ…。
東京出張に関する記事は本日の高知新聞にも掲載されたり。史実でも、
一つ上の姉さん女房なので、のぶがお姉ちゃん的に見えるの当然なんだね。
実は岩清水が二十歳を過ぎたばかりの本当に新人。
崇はネクタイを殆どしておらず、東海林はラフな着こなしが昭和20年代らしい中、
彼だけマメにしているのが浮いた感じがしていたのですが、これで納得カナ?
岩清水のモデルの人が60年以上後に記した回顧録では
「牛スキで私以外の三人が食中毒になった」との事で誰かが覚え間違いの可能性。
2話。あっという間に30分経っちゃう。
年齢も上だし、自分のセクシャリティに自信もないし、相手が欲しいなんて贅沢だと考えてしまうタイプの十条さん。
慶司は優しくて魅力的。自分のセクシャリティを卑下していない、でも押し付けるわけではなく気づかいの人。惚れるでしょ……。
キュンが止まらないので、あ、私、別にラブストーリーが嫌いなわけではないんだなと安心する(笑)
たこパからの八景島。毎週のテーマも楽しみ。
マ取りの異能力は先天性だという話だったと思うのだけど、陣内さんは飲んでるよね?
超移動能力者の通り魔犯人、実は自分が速く動いているわけじゃなくて時間を止めてるニノマエSPECかと思った(笑)ホント、SPEC見たくなる。
陣内さんは、ただただ自分の妻の復讐のために動いているらしい。
妻を殺害した犯人は捕まった。が、全くDOPEをやっていないその男は犯人ではなかった。
未来を予知する才木くんの能力が使えそうだと言う陣内さん。「協力してくれ」と頼みこむ目が子供のようで、惹かれる。
話がどう膨らんでいくのかは分からないけれど、しつこいくらい描写されるマ取りの私生活にフラグ立ってるんだろうな。
みんな巻き込まれて全面戦争になるとか……。
おでん種は、沢山あったけど、タンパク質豊富な魚のすり身のハンペンやチクワには限りがあった。それで、のぶは、それらは男性陣に譲って、大根のみ食べることに。少々、においに違和感が有ったけれども、空腹だったので、がっついて食べてしまって…食中毒へと。のぶは、大根だけだったので、タンパク質種の様な症状を発症せずに済んだ…ってする方が、良かった気がするけど…いかが?今日の、おでんエピソードには、非常に不満…な私です。
女生徒とホストの交際禁止念書を書かせるとか主人公が自発的にやったのなら
ともかく家庭教育の責任まで学校に丸投げ、学校は担任教師に丸投げで
教育現場が歪みまくっているなぁ…。この時間帯でこのチャンネルだと、
『禁断の愛』とか『禁じられた恋』とかのシチュエーションで
視聴者を散々、煽った挙句に終盤に周囲が突然、物分かりが良くなって
予定調和ハッピーエンドになりそうな予感がマシマシ。
(恐らく脚本家どうこうというよりプロデューサー以上の上層部意向)
取り合えず次郎さん(違)は、あからさまな咬ませにはならなさそうですが。
登場人物、誰一人として共感できず好感も持てなかったんですけど、それは井上由美子せんせい作品あるあるかもしれない……。
このあるあるの中に、自分自身の痛い姿も見つけて嫌悪感高まるのも井上脚本のなせる技。
とにかく、主人公が痛い。思い込みが激しくて進み始めたら周りが見えない。ちょっと考えれば、まず、こんな仕事は教師の仕事ではないって思うでしょ……。
かつて交際していた同僚にフラれて、あきらめきれずに先回りしたり後をつけたり、痛電したり、警察に捕まったり遺書書いたり海に飛び込んだり……うーーん、これは危ない。
こういう人がホストにハマっちゃったら、まっしぐら借金コースだろうなぁ。
親友・百々子がどこまで抑えてくれるかが堕落を免れるキモかも。
ホストの大雅くんは、なるほど貢ぎたくなる色気と幼さの混在、ラウールの魅力そのまま。
こっちの職場も体育会系No1争いでドロドロしそう。
とりあえず小川先生に楽しく字を教える才能はあるので、あの変な高校をさっさと辞めて小学校教師になろう。
好きになれそうなキャラは見つからないけれど、みんな幸せになってイライラしないで見られる日が来るといいな。
相葉ちゃんが、いつかの日の貴族のように特権階級を使ってグイグイ捜査に参加していく話である。
しかし、パワハラっぽい使い方ではなくて「どうして捜査してはいけないんですか。捜査したいです」で、捜査OKになっちゃう単純構造がコメディとしてしっかり描かれるので嫌な気持ちにはならない。
この辺りはさすが福田靖先生の脚本。
内閣官房長官の伯父を持つキャリアに対して臆することなく先輩として優しく接する伊垣とSSBCのメンバーも見ていて気持ちいい。
犯人、絶対この人でしょ?という構成はテレ朝っぽいけれど(笑)楽しい初回だった。
この後のフジテレビ『鑑定人』も分析したり捜査会議したりしているので2時間続けて同じ感じになるけれど、どちらも面白かった。濃い2時間。
科捜研や鑑識など、事件捜査の科学的裏付けをする機関を描くドラマは数見てきたけれど、捜査内容や根拠をガッツリ聞きながら見る1時間。見ごたえあった。
「科学は嘘をつかない」を主張し実行する、人嫌いで変わり者の土門先生。
2か月前に入ったばかりの心理学研究員・高倉。やり取りが面白い。
遺骨から復元される顔、それだけですぐに事件解決にならないリアルさも良かった。
骨からは顔、車からは接触痕、どこで事故に遭ったのか、その時どんなことがあったのか……
土門は人嫌いだけれど、結果的には警察とも科捜研ともガッツリ連携して解決に向かう。
「科学は嘘をつかない」に則って、お涙ちょうだいな空想結論に辿り着かないのも良かった。
主要キャストもピッタリで楽しめそうな初回。
たかし〜!がんばれ〜!…俳優陣の演技、皆さん御上手だとは思って拝見しているんですが、嵩の中の人の繊細な表現力…うまいなあ〜って思う。母性本能をくすぐる、たっすいがーの男の子そのもの!たかしよお〜!思いを寄せる、真っ赤なバッグを渡したかった女の子も、見てるよお〜!未亡人になってるから、再びチャンス到来だよお〜!でも、亡き夫君は、完璧な大人の男性だったよお〜!理想の夫像のレベルが高い女性になっておられるよお〜!おっと、邪念が入らない方が良いね…とにかく、たかし〜!がんばれ〜!!!
前クールに引き続きの少女誘拐……(でも萌ちゃんじゃない)。
あまり誘拐したくない注文が多くて頭脳明晰、でも記憶喪失の女の子・リンちゃん。演じるのは天才子役・永尾柚乃ちゃん。
自分の本当の娘・メイの入院費と手術代のために身代金目的で誘拐……したはずだった主人公・新庄政宗。
蓋を開けてみれば身代金要求先の院長夫妻は殺されており、政宗は誘拐犯どころか殺人犯候補に……。
何だか設定盛り盛りで初回から頭がぐるぐるした(笑)
・何か国語も喋れる天才少女・リンには虐待された痕がある
・リンの両親(身代金請求先)はメイが入院している病院の院長夫妻
・夫妻は身代金要求のために連絡しても全く電話に出ず、殺されていたことが分かる
・病院長は何か人体実験をしていて、リンは逃げてきた?
・そもそも誘拐は政宗の妻(元妻?)が持ち掛けてきた話。初めから全部知っていたのでは?
・それどころか殺人犯一味なのでは……
たぶん、リンの天才っぷりも院長の人体実験のせいで、政宗の元妻は院長夫妻を殺害してリンを探している一味なんだろうな……
ということで、ものすごく設定が大きい。
よく考えたら、この枠、裏にフジのドラマもあるんだよね、ってことでそっちに行くかも……。
キャストは捨てがたい。
第三回再放送無かった…ウインブルドンのせいか?さて、第四回の今夜は、赤ちゃんの絵は天パ…エピソードに、申し子エピソードにジーンとなった。そして、全体的に、このドラマの世界観がシミジミ好きなんだよねえ〜って思う事が出来て、しあわせな視聴時間だった。うまく感想文としては書けない自分が、今、はがゆいが………
東海林さん、面白い上にちゃんと大人だね。
やはり本作は名脇役が入れ替わり立ち替わりで話を上手く回している一方、
主人公ものぶはちゃんと成長している。崇は相変わらずですが、これも個性か。
「ゲゲゲ」の夫婦もそんなだったよなぁ。
しかし、やなせ先生も水木先生も『戦争でも娯楽でも負けて悔しい』という想いが
あって、そこから後進達に繋いで繋いで今、正に漫画やアニメに関しては
日本はアメリカに勝っているんだな~(爆。「鬼滅の刃」のアニメが世界を席巻する
一方、ディズニー映画は行き詰まりを見せているのでした…。
高知では(行ったことないけど)『まんが甲子園』が開催されている訳だし、
やはり、やなせ先生が先駆なのでしょう。昨年のオリンピックでは高知出身の
アマレス選手が男女幼馴染で共に金メダル獲得という漫画のような展開で大騒ぎ。
記念撮影では二人でかめはめ派のポーズとか、
どんだけ「ドラゴンボール」が好きやねん。
強盗事件の捜査で失敗をやらかした刑事が、児相への出向を命じられる……そんなことあるんだ?というトリビア物。
DVにネグレクト、経済虐待、心の病や親の死……。子どもが保護されなくてはならない様々な事件が想定され、つらいけれどそういうドラマだし……と思っていたんだけれど。
初回から、虐待だという通報があったから保護したのに実は虐待ではなくて思いやり親子でした、というハートフルストーリーに終わった。えっ初回から??
まぁ、刑事上がりで「親子の問題」と「刑事事件」の区別がつかない夏井のための第一話だと思えば、これでいいのか。
来週に回されたガチネグレクト案件の方が気になる。
ホンワカ、ではあってほしいけれど、現実感のない「甘い」話にならないように見せていただけたら嬉しい。
キャストはキラキラ優しくて好きな人ばかり。この人たちのやり取りを見るのは楽しみ。
タグを付けて感想をつぶやいたらエゴサされちゃうんでしょ(笑)
面白かったんだけれど、ドラマ内でも言われている「ドラマウォッチャー」とドラマオタクのための設定、かなと思ってしまった。
「国ドラ」(笑) や連ドラの裏話やキャスティング、海外の映画賞を狙う監督裏話など、普通~~にドラマをボーーッと楽しむ層にはあまり興味持たれないかも。
最初から視聴者をふるいにかける設定だなと思った。(私は楽しいけれど、うちのダンナ氏は途中から寝始めた)
ファミリーストーリーとしては、奥さんがすごくキツい……。ダンナが書いた脚本の朝ドラが始まったら見てあげなよ……。
大変なのは分かるけれど、弁当もご飯もダンナが作ってくれているのに冷たすぎて泣きたい(笑)
『拾われた男』が大好きなので、ここからを期待している。こじけんが出るし、征悦さんも大好きなので!(キャスト目当ての視聴者は大事だよ!)
藤子不二雄先生の「まんが道」でも最初は新聞社でアルバイトしてたんだよな~。
しかし崇は出征経験もある一世代は上に当たるので余計に無職のトホホ感が漂い、
のぶはボケ~っとした弟の試験を心配する姉ちゃんみたいだね(笑。
就職の道が開けるのは
御都合主義天運を持っているとも言えるが、他所の会社が潰れた事が発端の、ピンチ
他人の不幸はチャンスという皮肉。日本も朝鮮戦争の特需景気で急速に立ち直るからねぇ…。