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『dele(ディーリー)』第2話 #dele #ディーリー 初回と違ってアクションやサスペンスはなく、人情劇。
親子のことに介入してしまった始末屋。けれども、それはたぶん故人の遺志で、「葬儀は要らない」は友達が居ないからではなく友達いっぱい生前葬済みだったから。
……正直、とても面倒くさい。若さだねぇ。
圭司が言った通り、音楽はともかく、親の期待に沿ったか沿わないかという、どこの家にもある親子の話。
人の子の親としては、あまり愉快な結末ではない(笑)
「復讐」
もちろん、「かも」だけれど。
映像も重さも音楽もセンス良く、見入ってしまう。
脚本家競演。 今回は渡辺雄介氏。
こういう系統の話もあるのね、と よく分かった2回目。
『チア☆ダン』第4話 #チアダン ベタやーーと思いつつも、キレキレに揃ったお祭りダンスに感動~~。茉希ちゃんの笑顔についウルウル。
カッターで刺した、は無いよねーーと思っていたけれども、やっぱり、無いよねーー。中学の先生、もっとしっかりして。
せっかくまとまったのに、チアリーダー部の嫌がらせにはうんざり~。
しかし、始めの汐里の練習コーチっぷりが強引でマウント取りすぎ、しかも謝罪もなく わかばを引き抜いて行ったので、しこりは残るよねぇ……とは思いました。
さっさと仲直りして、合併しよっさーー……
「さあ、これからです」この言葉の意味を思い知らされた、いよいよ三姉妹編。 しかし本格始動が8月27日から?こんなのばっかりですねぇ。
糸子の愛情を重荷に感じ始めた周防。 糸子も勝が浮気に走った時の気持ち(=男のプライド)を少し理解した。 まあ実際、イイ歳して近所のお婆ちゃんに泣きつくとか、男じゃできません。 これが晩年に譲の相談役を買って出ながら間に栄ノ助を挟む所まで繋がる。
感受性が強い年頃の時に世間を強く意識した優子は中学、高校と 家の外で直子と顔を会わさなくなり(三歳違いというのがミソ) 『無敵の外面』を形成していく(オメーのせいだよ、糸子!)。 しかし仲が悪いくせに、ここぞという所では直子とハモるのは相変わらず。
小原家の内装も変わり、千代さんや木岡、木之元らが年を取ったが、 まだ時代はエネルギッシュなパワーが満ちている。 だからこそ晩年編、開始時は(覚悟はしていたが)やはり辛いモノがありました。
やはり自閉症の医者というのは、不味いのでは。 冤罪オチでしたが自閉症が事態をややこしくした一面があるし、 せめて自閉症から立直ったぐらいの匙加減にして欲しい。
一方、継母は精神的虐待は行っていたが肉体的虐待は行っていない匙加減。 このため診察段階で見抜かれなかった訳です。 再婚してから子供が喋らなくなったとすれば 小児科医は虐待の可能性を考えるのが普通でしょう。
そもそも10年後が楽しみな女の子の体を開腹するのに周囲が抵抗感ゼロ。 盲腸炎も絶食と安静、抗生剤投与で進行前なら手術回避の治療方針があり 今回の小児科専門疾患に関する説明が簡単過ぎて、解らないです。
女の子と主人公の「ピュア」をひたすら強調する自閉症作品の定番エピでした。
『カーネーション』95・96話 #カーネーション 「気色の悪いもん持ち込まんで下さい~」と泣く恵ちゃんのセリフを聞いて、冷や水掛けられた気持ちになったんだ、あの時。
そこまではウットリと、本当にウットリと糸子と一緒に恋を楽しんでいる気持ちになっていたから。
そうや、気色の悪いことやったんや。
時代はまだまだ「戦後」で、男衆が妾を持つ事は公然と許されたが女が男を囲うなどという「常識」は無かった。
いや、人情的に考えても、ピカでやられた奥さんを持つ周防さんとの恋愛沙汰など世間が温かく見守るわけもなかった。
糸子の前に座る人たちは、みんなが心から糸子と店を心配している、糸子の親たちだった。
心配への感謝は告げても、改める気持ちは無い。糸子は何も悪い事をしている気はない。
「子どもたちが可哀想や」と、自身も親であることを指摘されて、初めて顔が曇る。
そこへ現れて、おっちゃんらに頭を下げてくれる子どもたち。
守ってやっていると思い込んでいた存在に、今、守られる。
奈津のような幸せは母である糸子には遠い。
しかし、奈津にはない幸せが糸子にはある。
切ない。
『ハゲタカ』第3話 本日で第一部が終わりだそうで。
綾野剛くんも小林薫さんも、ヤクザーーな役をやらせればそれなりにドス利かせてやるし、上流社会の貴族さまをやれと言われればそうやるし、優しく情け深い役をやれと言われればそうするだろうし……ようするに、ものすごく……闇金融っぽくしろと言われてこれやってるんですよね。演出がこういう方向で。
テレ朝のシリーズ時代劇や刑事ものの流れとしてキャラづくりをさせたいのだろうけれども、それがハゲタカに合うかなぁ……(とりあえずミスチルは笑えるほど合わない(笑))
やっぱり落ちるべきなんだろうなって、第一部で察しました(笑)
剛くんは本当に好きなので未練はあるのですが……
『グッド・ドクター』第4話 #グッドドクター 運ばれた子どもの病状解明から、虐待の事実、手術のアドバイスまで全体的に新堂先生大活躍の回。
高山先生も彼の能力を見直し、恐らく小児科よりも彼の才能を生かせると思われる画像診断科への転科を進言……現実的に、これはいい話だと思うのですが、ドラマ的には小児科じゃなきゃならないんでしょうね^^;
今まで怒鳴ったり突き飛ばしたりの連続だった高山先生としては大きな進歩だと思うのですが。
しかし、間宮と猪口の昭和のドラマ的陰謀はそろそろやめた方がいいのでは~~。
虐待問題は、あかり自身が賢かったおかげもあって気づけて片付いて良かったけれども、継母がああなった経緯に父親の鈍感っぷりもあった気がするので、何かしらフォローしてあげた方が良かった気も~~……でも、そこまではフォローしてあげるドラマじゃないんですよね。ある意味、簡単。
不倫剛剛、非難轟轟。
吊し上げは実話ベースですが、怒り心頭の木岡、理解を示しながら諭す正一、 「浮気の一つや二つ」と言っていた癖に、コロッと日和る木之元と 善作がいれば一人で負った要素を彼の累計に振り分ける事で視聴者に 「善作は糸子を否定するか、肯定するか、どんな態度を取るか」想起させる。 いよいよ糸子が善作世代となる三姉妹編に向けてのウォーミングアップです。
岸和田ゴッドマザーの物語を「ゴッドファーザー」三部作になぞらえれば糸子が家長となり世間と一通りの軋轢を経験して社会性を身に着ける周防編までが「Ⅰ」に該当。本作が並の良作なら、ここまでの内容に息抜きエピソード等を入れつつ26週に纏めたかも。 実際、なっちゃんが主役の朝ドラ「写真館」は優等生の長男が家業を継いだり ナイーブな次男が日本有数の芸術カメラマンになる所までは描かずに終わっています。
社会性さえ身についていれば多少は馬鹿であっても人間、それなりに生きていける。 (裏を返せば成長が世間に対して仮面を被るようになったレベルという事ですが) 周防と北村の二人に振り分けた不倫相手の要素を より善作にイメージが近い一人の人物に纏める事で 彼との別れをファザコンの卒業という形で締めくくる事も出来た訳ですが、 それで終わるような単純な話でも無い訳で。
私にはこのドラマの良さがちょっと解らないです。現実的ではないし石原さんと千葉くんが素敵なだけのドラマだと思って2人のために見ていますw
ツイッターで「死んでくれ」のことが話題になっていたので久しぶりに書きますが、私だったらやっぱりそういうふうに言うと思います。子供も小さいのに父親としてふざけています。あのセリフについて「死んでほしいなんて普通の人は言わない」と言っている人が男性じゃない事を祈ります。奥さんに「夢をかなえたいから邪魔だ」なんて言ったら「死んでくれ」と言われるかもしれないので気をつけた方が良いですよ。
『カーネーション』93・94話 #カーネーション 「何ぼでも苦しんだらええ。 もがいたらええ。
外れても 踏みとどまっても 人の道」
組合長は背中を押した。決して野次馬ではなく。
どんな環境でどんな条件であろうが、2人の恋は戦争で押さえつけられていた時代から解放された「希望」のようにも思えただろう。
人はいつまで生きられるか分からないのだから……。
子どもたちにはオルガンを買ってやった。
ああ「ピアノ買うて」は、こんな時代の中にあるエピソードだったんだねぇと思い出す。
世間的には「不倫」であるこの恋。
大阪の女傑である小原糸子に雇われても、それでも、思いだけは純粋で。
触れあう事がなくても、ふと目が合う。それだけで幸せ。
何てことのない、視線の絡みあいに幸福を感じる初々しさを微笑ましく見ながら、なぜか何度も目が潤む。
北村派なので本日は三姉妹について。
子役が一週だけだった糸子より丁寧に積み重ねてきてますねー。 特に二宮星再演の直子は一番、キャラが立っている。 優子がお爺ちゃん子なのに対して直子はお婆ちゃん子。 へそ曲がりの癖に、台所で千代さんの手伝いは自発的にしている 次週(=三週間後)への布石。
『トーキョーエイリアンブラザーズ』第2話 #トーキョーエイリアンブラザーズ いいですねぇ。カワイ気持ち悪いエイリアン兄弟。
充分に顔だけでイケる感じなのに、心が無いために人間を理解できない。
「こわい」「かわいそう」が何となく理解できるらしい兄が可愛く、何も理解せずマニュアルで通していこうとする弟が恐い。
「そし誰」の時もそうでしたが、伊野尾くんはカワイイ顔してこういうサイコパスっぽい役がとても合っている。ゾッとさせられます。(誉めてます(笑))
戸塚くんは人の心に悩める役に温かみを感じる。いいキャスティング。
人間のマニュアル的な部分を蔑視し、情のある部分を愛する。
そういうストーリーになって行く予感がします。兄弟の成長が楽しみです。
ブーメラン構成で〇〇編の終盤にそこそこ観れる話が来るように出来ている?
涼ちゃんは鈴愛よりは夢に対して真剣だけれど 結婚して家庭があり、子供も産まれているという鈴愛の指摘ももっとも。
人の意見に耳も貸さず逆ギレして、まくしたてる鈴愛に対して 人の意見が右から左に全部、抜けていく涼ちゃん。 耳が悪いのは、どちらなのやら。
『カーネーション』91・92話 #カーネーション 男子のいない家で家を継ぎ、戦争で失った男たちの代わりに母の夫になり子どもたちの父になり、洋服を売りながらも和服を着続けた糸子が。「背筋を伸ばし自信を持って洋服を着る」回。
「うちは恋しいんやなぁ」 「うちはお父ちゃんが好きでした。勘助が可愛うてしようがのうて。
泰蔵兄ちゃんに憧れていたし。」
「勝さんを大事に思うてた。」
今まで見た事もない柔らかさでそんな心の隙間に入ってきた人。
「恋しいて恋しいて」
男たちは、みんな逝ってしまった。
工場の仕事が終わって開店する日。
「ずっと好きでした」
ついに告白する。
「おいも好いとった。ずっと。」
こんな返事は来ると思わなかったから告白した。
成就した思いは、仕事の障害となって降ってくる。
「道ならぬ」は上手くは行かない。
周防さんのあの洒落た靴を大事にして持ち出して、ピカの後遺症になった奥さん。捨てられるわけがない。
北村の嫉妬。 お互いに好きでも何ともならない思い。
人生に苦いからこそ捨てられない時間があったこと。
この甘くて苦い時間が、このドラマの最高の思い出。懐かしい。
『dele(ディーリー)』第2話 #dele #ディーリー
初回と違ってアクションやサスペンスはなく、人情劇。
親子のことに介入してしまった始末屋。けれども、それはたぶん故人の遺志で、「葬儀は要らない」は友達が居ないからではなく友達いっぱい生前葬済みだったから。
……正直、とても面倒くさい。若さだねぇ。
圭司が言った通り、音楽はともかく、親の期待に沿ったか沿わないかという、どこの家にもある親子の話。
人の子の親としては、あまり愉快な結末ではない(笑)
「復讐」
もちろん、「かも」だけれど。
映像も重さも音楽もセンス良く、見入ってしまう。
脚本家競演。
今回は渡辺雄介氏。
こういう系統の話もあるのね、と よく分かった2回目。
『チア☆ダン』第4話 #チアダン
ベタやーーと思いつつも、キレキレに揃ったお祭りダンスに感動~~。茉希ちゃんの笑顔についウルウル。
カッターで刺した、は無いよねーーと思っていたけれども、やっぱり、無いよねーー。中学の先生、もっとしっかりして。
せっかくまとまったのに、チアリーダー部の嫌がらせにはうんざり~。
しかし、始めの汐里の練習コーチっぷりが強引でマウント取りすぎ、しかも謝罪もなく わかばを引き抜いて行ったので、しこりは残るよねぇ……とは思いました。
さっさと仲直りして、合併しよっさーー……
「さあ、これからです」この言葉の意味を思い知らされた、いよいよ三姉妹編。
しかし本格始動が8月27日から?こんなのばっかりですねぇ。
糸子の愛情を重荷に感じ始めた周防。
糸子も勝が浮気に走った時の気持ち(=男のプライド)を少し理解した。
まあ実際、イイ歳して近所のお婆ちゃんに泣きつくとか、男じゃできません。
これが晩年に譲の相談役を買って出ながら間に栄ノ助を挟む所まで繋がる。
感受性が強い年頃の時に世間を強く意識した優子は中学、高校と
家の外で直子と顔を会わさなくなり(三歳違いというのがミソ)
『無敵の外面』を形成していく(オメーのせいだよ、糸子!)。
しかし仲が悪いくせに、ここぞという所では直子とハモるのは相変わらず。
小原家の内装も変わり、千代さんや木岡、木之元らが年を取ったが、
まだ時代はエネルギッシュなパワーが満ちている。
だからこそ晩年編、開始時は(覚悟はしていたが)やはり辛いモノがありました。
やはり自閉症の医者というのは、不味いのでは。
冤罪オチでしたが自閉症が事態をややこしくした一面があるし、
せめて自閉症から立直ったぐらいの匙加減にして欲しい。
一方、継母は精神的虐待は行っていたが肉体的虐待は行っていない匙加減。
このため診察段階で見抜かれなかった訳です。
再婚してから子供が喋らなくなったとすれば
小児科医は虐待の可能性を考えるのが普通でしょう。
そもそも10年後が楽しみな女の子の体を開腹するのに周囲が抵抗感ゼロ。
盲腸炎も絶食と安静、抗生剤投与で進行前なら手術回避の治療方針があり
今回の小児科専門疾患に関する説明が簡単過ぎて、解らないです。
女の子と主人公の「ピュア」をひたすら強調する自閉症作品の定番エピでした。
『カーネーション』95・96話 #カーネーション
「気色の悪いもん持ち込まんで下さい~」と泣く恵ちゃんのセリフを聞いて、冷や水掛けられた気持ちになったんだ、あの時。
そこまではウットリと、本当にウットリと糸子と一緒に恋を楽しんでいる気持ちになっていたから。
そうや、気色の悪いことやったんや。
時代はまだまだ「戦後」で、男衆が妾を持つ事は公然と許されたが女が男を囲うなどという「常識」は無かった。
いや、人情的に考えても、ピカでやられた奥さんを持つ周防さんとの恋愛沙汰など世間が温かく見守るわけもなかった。
糸子の前に座る人たちは、みんなが心から糸子と店を心配している、糸子の親たちだった。
心配への感謝は告げても、改める気持ちは無い。糸子は何も悪い事をしている気はない。
「子どもたちが可哀想や」と、自身も親であることを指摘されて、初めて顔が曇る。
そこへ現れて、おっちゃんらに頭を下げてくれる子どもたち。
守ってやっていると思い込んでいた存在に、今、守られる。
奈津のような幸せは母である糸子には遠い。
しかし、奈津にはない幸せが糸子にはある。
切ない。
『ハゲタカ』第3話
本日で第一部が終わりだそうで。
綾野剛くんも小林薫さんも、ヤクザーーな役をやらせればそれなりにドス利かせてやるし、上流社会の貴族さまをやれと言われればそうやるし、優しく情け深い役をやれと言われればそうするだろうし……ようするに、ものすごく……闇金融っぽくしろと言われてこれやってるんですよね。演出がこういう方向で。
テレ朝のシリーズ時代劇や刑事ものの流れとしてキャラづくりをさせたいのだろうけれども、それがハゲタカに合うかなぁ……(とりあえずミスチルは笑えるほど合わない(笑))
やっぱり落ちるべきなんだろうなって、第一部で察しました(笑)
剛くんは本当に好きなので未練はあるのですが……
『グッド・ドクター』第4話 #グッドドクター
運ばれた子どもの病状解明から、虐待の事実、手術のアドバイスまで全体的に新堂先生大活躍の回。
高山先生も彼の能力を見直し、恐らく小児科よりも彼の才能を生かせると思われる画像診断科への転科を進言……現実的に、これはいい話だと思うのですが、ドラマ的には小児科じゃなきゃならないんでしょうね^^;
今まで怒鳴ったり突き飛ばしたりの連続だった高山先生としては大きな進歩だと思うのですが。
しかし、間宮と猪口の昭和のドラマ的陰謀はそろそろやめた方がいいのでは~~。
虐待問題は、あかり自身が賢かったおかげもあって気づけて片付いて良かったけれども、継母がああなった経緯に父親の鈍感っぷりもあった気がするので、何かしらフォローしてあげた方が良かった気も~~……でも、そこまではフォローしてあげるドラマじゃないんですよね。ある意味、簡単。
不倫剛剛、非難轟轟。
吊し上げは実話ベースですが、怒り心頭の木岡、理解を示しながら諭す正一、
「浮気の一つや二つ」と言っていた癖に、コロッと日和る木之元と
善作がいれば一人で負った要素を彼の累計に振り分ける事で視聴者に
「善作は糸子を否定するか、肯定するか、どんな態度を取るか」想起させる。
いよいよ糸子が善作世代となる三姉妹編に向けてのウォーミングアップです。
岸和田ゴッドマザーの物語を「ゴッドファーザー」三部作になぞらえれば糸子が家長となり世間と一通りの軋轢を経験して社会性を身に着ける周防編までが「Ⅰ」に該当。本作が並の良作なら、ここまでの内容に息抜きエピソード等を入れつつ26週に纏めたかも。
実際、なっちゃんが主役の朝ドラ「写真館」は優等生の長男が家業を継いだり
ナイーブな次男が日本有数の芸術カメラマンになる所までは描かずに終わっています。
社会性さえ身についていれば多少は馬鹿であっても人間、それなりに生きていける。
(裏を返せば成長が世間に対して仮面を被るようになったレベルという事ですが)
周防と北村の二人に振り分けた不倫相手の要素を
より善作にイメージが近い一人の人物に纏める事で
彼との別れをファザコンの卒業という形で締めくくる事も出来た訳ですが、
それで終わるような単純な話でも無い訳で。
私にはこのドラマの良さがちょっと解らないです。現実的ではないし石原さんと千葉くんが素敵なだけのドラマだと思って2人のために見ていますw
ツイッターで「死んでくれ」のことが話題になっていたので久しぶりに書きますが、私だったらやっぱりそういうふうに言うと思います。子供も小さいのに父親としてふざけています。あのセリフについて「死んでほしいなんて普通の人は言わない」と言っている人が男性じゃない事を祈ります。奥さんに「夢をかなえたいから邪魔だ」なんて言ったら「死んでくれ」と言われるかもしれないので気をつけた方が良いですよ。
『カーネーション』93・94話 #カーネーション
「何ぼでも苦しんだらええ。
もがいたらええ。
外れても 踏みとどまっても 人の道」
組合長は背中を押した。決して野次馬ではなく。
どんな環境でどんな条件であろうが、2人の恋は戦争で押さえつけられていた時代から解放された「希望」のようにも思えただろう。
人はいつまで生きられるか分からないのだから……。
子どもたちにはオルガンを買ってやった。
ああ「ピアノ買うて」は、こんな時代の中にあるエピソードだったんだねぇと思い出す。
世間的には「不倫」であるこの恋。
大阪の女傑である小原糸子に雇われても、それでも、思いだけは純粋で。
触れあう事がなくても、ふと目が合う。それだけで幸せ。
何てことのない、視線の絡みあいに幸福を感じる初々しさを微笑ましく見ながら、なぜか何度も目が潤む。
北村派なので本日は三姉妹について。
子役が一週だけだった糸子より丁寧に積み重ねてきてますねー。
特に二宮星再演の直子は一番、キャラが立っている。
優子がお爺ちゃん子なのに対して直子はお婆ちゃん子。
へそ曲がりの癖に、台所で千代さんの手伝いは自発的にしている
次週(=三週間後)への布石。
『トーキョーエイリアンブラザーズ』第2話 #トーキョーエイリアンブラザーズ
いいですねぇ。カワイ気持ち悪いエイリアン兄弟。
充分に顔だけでイケる感じなのに、心が無いために人間を理解できない。
「こわい」「かわいそう」が何となく理解できるらしい兄が可愛く、何も理解せずマニュアルで通していこうとする弟が恐い。
「そし誰」の時もそうでしたが、伊野尾くんはカワイイ顔してこういうサイコパスっぽい役がとても合っている。ゾッとさせられます。(誉めてます(笑))
戸塚くんは人の心に悩める役に温かみを感じる。いいキャスティング。
人間のマニュアル的な部分を蔑視し、情のある部分を愛する。
そういうストーリーになって行く予感がします。兄弟の成長が楽しみです。
ブーメラン構成で〇〇編の終盤にそこそこ観れる話が来るように出来ている?
涼ちゃんは鈴愛よりは夢に対して真剣だけれど
結婚して家庭があり、子供も産まれているという鈴愛の指摘ももっとも。
人の意見に耳も貸さず逆ギレして、まくしたてる鈴愛に対して
人の意見が右から左に全部、抜けていく涼ちゃん。
耳が悪いのは、どちらなのやら。
『カーネーション』91・92話 #カーネーション
男子のいない家で家を継ぎ、戦争で失った男たちの代わりに母の夫になり子どもたちの父になり、洋服を売りながらも和服を着続けた糸子が。「背筋を伸ばし自信を持って洋服を着る」回。
「うちは恋しいんやなぁ」
「うちはお父ちゃんが好きでした。勘助が可愛うてしようがのうて。
泰蔵兄ちゃんに憧れていたし。」
「勝さんを大事に思うてた。」
今まで見た事もない柔らかさでそんな心の隙間に入ってきた人。
「恋しいて恋しいて」
男たちは、みんな逝ってしまった。
工場の仕事が終わって開店する日。
「ずっと好きでした」
ついに告白する。
「おいも好いとった。ずっと。」
こんな返事は来ると思わなかったから告白した。
成就した思いは、仕事の障害となって降ってくる。
「道ならぬ」は上手くは行かない。
周防さんのあの洒落た靴を大事にして持ち出して、ピカの後遺症になった奥さん。捨てられるわけがない。
北村の嫉妬。
お互いに好きでも何ともならない思い。
人生に苦いからこそ捨てられない時間があったこと。
この甘くて苦い時間が、このドラマの最高の思い出。懐かしい。