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同じセリフや同じ出来事が繰り返されているのに面白いの、本当に素晴らしい。
安藤サクラちゃんのモノローグでお送りする繰り返し繰り返し。先に何が起きるか分かっているから気のない態度の演技。何もかも上手い。
脚本も面白いけれどサクラちゃんの凄さを何重にも味わっている。
3周目はドラマのAD. 実際に放送されたドラマの名前や役者さんの名前にドキドキ。満島さんが来るか杏ちゃんが来るかと待っていたあげく、塚地っちゃんの登場に拍手(爆)
3周目はあまり「徳」を意識していないけど大丈夫?と思ったけれど最終的にはミタコングを救う。救うために前2周よりも苦労している(笑)
でも、親孝行はできた。 後は、車に気を付けて。
姉の真帆さん主演回。冒頭の節約術シーン、参考にしたいけれど、ちょっと締めすぎな気も……と思ったら、自分自身が周りと自分を比較して締めにかかっていく話だった。
節約や家訓や、家の決まりって、他家と自分を比較して自分を卑下し始めたら終わってしまう。若いし、使いたいお金は多いよね。
真帆さんはとても頑張っていると思うし、「相談に乗ってくれない」よりも、ただ文句も言うことなく見守ってくれる太陽さんが最高だと思った。
私はお金の使い方が下手なので、とても参考になる。参考になるし、御厨家の人たちを尊敬する。
深夜帯ではなく、昼間に主婦層に見せたいドラマだ。
子供の移植に必要だから作られる救世主ベビーと同じように、弟のために利用されるようになった救世主兄、それが直木。
「直木のことも考えてやれ」という父の言葉は弟の病からの逃亡だったかも知れないけれど、「直木のため」というのも嘘ではなかったと思うのよ。
しかし、思春期特有の正義感と反抗心から直木は父親にひどい言葉を投げつけ、父は暴力に走ってしまった。母はただただ次男を救うために長男を使う事しか考えていない(考えていないというより、たぶんもうおかしくなっている)
崩壊した鳥野家。初めてそれを知る悠依。
「私は、直木がただ好き」「理屈じゃない。ただ、好き。」
親にもきっとそう言って欲しかった。そう言ってくれる人を待っていた。悠依と出会えて良かったね。
亡くなった後でも……この言葉を聞けて良かった。
次週は遺体が見つかってしまうのかしら。最終的には悠依と魚住くんがつき合うことになってしまう気がする。それが一番いい結末だとは分かっているけれど、でも、寂しい。
仕事描写が増えてくると次第に面白くなってくる。 というか女性脚本家が女の面倒くさい所を盛り過ぎるので、 そちらばかりだと観続けるのは疲れて、安藤対力士の方が面白いかなぁ。 でも先生も「自分に勝てない奴が土俵で敵に勝てるか」ぐらいの言い方はしてよ。 プロスポーツで強豪は選手一人一人の意識が高くて自己管理もしっかりしている。
すみれさんは、みのり姉ちゃんのあり得るかもしれない十年後なのかもな…。 みのりは本質的に優しく身内である妹肯定、自分否定に走っちゃうけど すみれさんは赤の他人。ひらりはこれまで家族や男連中にチヤホヤされ 過ぎていたので、いい薬とは思うが薬は過ぎれば毒になる。 楽太郎の黒い腹がキリキリだ。
小森さんが聖人君子で自分から救援に戻ってくる展開で無いのは良いが、 最近は『先代の夢』『先代の人脈』ばかりになってないか? 過去作品でも要所では亡き父、亡き母の見えざる手を感じる事はあったが…。
舞ちゃんは元々、脇目も振らず自分の夢に邁進するタイプではありませんが、 なにわバードマン時代も航空学校時代も自分の事もやりながら 周囲の人間関係も調節する為、ギリギリ感があってもっと感情移入できた。 舞を中心に若手スタッフが連携を深め力をつけて先代からのスタッフと 相互補完関係を構築していく展開なら、もっと盛り上がるのですけど。 (前半の展開の経験は今、生きているだろうか?)
「普通の女の子に戻ります」 そのネタは舞ちゃんには解らないよね。
「ダサいと言うか、別に恥ずかしがることないと思います」
時代なんだよね。20年前は今よりもっと建て前や肩書のようなものが大事で、男は男のプライドとやらも大事で、「親に借金とか、大学を中退とか、恥ずかしかった」そういう人が多かった。
「どうして?」とサラッと言える くるみちゃんは20年前よりもフラットな目線の時代に生きている。拓郎さんにとっては眩しいだろうな。
亡くなった恋の相手と、その娘が被るキラキラした恋愛物語の中に、親の介護問題。中年の恋物語は現実も厳しい。
リアリティがつらいけれど、過去に癒される。
「最後の晩餐」は、ぜひアクアパッツァとスペアリブで……(わかるやつだけわかれば……)
先週、あーーお互いにバレたわーーと思っていたけれど、お互いにわりと簡単な作り話に騙される人のイイ人たちだった(笑)
音無の奥さんも忍者なわけだから何かしら能力があるのではとドキドキしていたけれど、特にそういう展開にならなかったなぁ。
蛍の父が突然訪ねてきて甲賀の話をし始めた時は、奥さんに聞かれると思ったのだけど、そういう振りではなかったみたい。(父も家を見に来ただけとは思えなかったし、あの辺は意味のあるシーンではなかったのかしら)
次回はついにお互いにバレるみたいで。
基本的には軽く見たいドラマなので、深刻になって欲しくないな。
小森さんのエピソード…非常に重要な案件だって思います。どういう風に、脚本家さんが調理してくれるんかなあ…って期待しています。それから、五島での案件。舞に、わざわざ、どう思うって電話してくる展開…飛行機で、五島に行くツアーって…なるのか?ドラマだからこその、夢物語でも、良いんちゃうかな…って、応援モードで、視聴し続けておりぬ。過疎地で生活している私の願望………。
渋川さんのティンパニの演奏がすごくよかった! 美しい! 釘付けになったよ。
見ていて聞いていて、普通に何の引っかかりもなく幸せで泣けてくるという……人の笑顔と音楽に癒されるドラマ。本当に好きです。
ステージを降りてしまったトラウマをオケのみんなが理解してくれていて、みんなが寄り添ってくれて、そして言ってくれる。
「大丈夫。1人じゃない。僕たちはオーケストラです」
自分がトラウマの原因になっているとずっと思ってきた奏奈ちゃんも、「僕のオケ」と、やっと言ってくれた朝陽さんも…そして、頑張って乗り越えていく初音さんも。
みんなの笑顔が優しい。(本宮議員がうるさい以外は(笑)でも、オケを邪魔する手段が豚汁って(爆))
この変な争いが激化しないといいな、とは思いつつ、今は威風堂々の余韻に浸る。最高だったね。ありがとう。
あらーなんかデジャヴって思ってたら、チコちゃんでしたね(笑)教えて下さってありがとうございます。三菱と川崎の足して2で割った名前(笑)ベタなんやけど『それがドラマ』の面白さ。っていうか、ドラマでくらい夢を見させて…
鶴見さんで、チコちゃんを想像したのは、私も…です。
鶴見辰吾さん登場した時、「チコちゃんに叱られる」の再現ドラマを思わず想像してしまいました。しかし、航空機部品ってつい最近引退したジャンボジェットでも600万。「メーデー」という航空事故扱う番組があるんですが、ねじの様な部品はちょっとした模造品でも事故につながるのだそうです。昔、北欧で模造部品が原因の事故が発生し、全世界を調べたらエアフォース・ワン(米大統領専用機)にも模造部品があったという笑えない話が。ネジであっても品質要求は厳しいのです。 かの9.11テロ以来、コックピットへ入る事が(撮影であっても)世界的に厳しくなりました。舞が大手航空会社のパイロットへ、という道であったなら、地上や訓練センターでの撮影のみか合成だろうな、と思ってました。訓練機だから撮影出来たと思います。 「うちのおかん、おもろいで」大阪でよく聞く言葉です。「短冊に短歌詠んでモテるんは平安時代までやっちゅうねん」と言ったうめづのおかみ。大阪局製作ならこういうベタなやり取りが飛び交うIWAKURAであったら…それ漫才やっちゅうねん
玉井っ!(わかるやつだけわかれば……)ということで、お金持ちのNHKが時代観タップリの素晴らしいセットで作る文学枠が始まったのである。レトロミステリー真骨頂。
乱歩がまだ乱歩ではなかった頃、乱歩を目覚めさせた探偵との出会いがあった。白井三郎。草刈パパが「じじい」なんてとても言えないカッコ良さ。
ストーリー自体にはまだそれほどワクワクできないものの、美術の素晴らしさと岳くんの上手すぎるモノローグと岳くんの上手すぎる演技と岳くんの……つまり濱田岳の主演ありがとうドラマになっている。
地上波でこれが見られるのは嬉しいです。次回からになお期待。
みのりとひらりの会話劇…超面白いっ!真面目で良い子の姉、みのりに、自由奔放で甘え上手で、誰からも愛されてきた妹ひらり。その可愛い妹が、職場のいじめで落ち込んでるのを慰めてくれたのが、姉自身が片思いしている安藤先生。みのりが、偽りの自分を演じてしまうのが、何してんのよっ?って思うけど、反面、不思議なんだけど、何故か分かってしまう自分がいて、みのりが愛おしくてたまらない…。主人公である、ひらりも、もちろん、とっても魅力的に描かれているし…。超、ハマってしまっています。極寒で、炬燵にハマるしかない今日も、ひらりを堪能出来るので、しあわせっ!
同じセリフや同じ出来事が繰り返されているのに面白いの、本当に素晴らしい。
安藤サクラちゃんのモノローグでお送りする繰り返し繰り返し。先に何が起きるか分かっているから気のない態度の演技。何もかも上手い。
脚本も面白いけれどサクラちゃんの凄さを何重にも味わっている。
3周目はドラマのAD. 実際に放送されたドラマの名前や役者さんの名前にドキドキ。満島さんが来るか杏ちゃんが来るかと待っていたあげく、塚地っちゃんの登場に拍手(爆)
3周目はあまり「徳」を意識していないけど大丈夫?と思ったけれど最終的にはミタコングを救う。救うために前2周よりも苦労している(笑)
でも、親孝行はできた。
後は、車に気を付けて。
姉の真帆さん主演回。冒頭の節約術シーン、参考にしたいけれど、ちょっと締めすぎな気も……と思ったら、自分自身が周りと自分を比較して締めにかかっていく話だった。
節約や家訓や、家の決まりって、他家と自分を比較して自分を卑下し始めたら終わってしまう。若いし、使いたいお金は多いよね。
真帆さんはとても頑張っていると思うし、「相談に乗ってくれない」よりも、ただ文句も言うことなく見守ってくれる太陽さんが最高だと思った。
私はお金の使い方が下手なので、とても参考になる。参考になるし、御厨家の人たちを尊敬する。
深夜帯ではなく、昼間に主婦層に見せたいドラマだ。
子供の移植に必要だから作られる救世主ベビーと同じように、弟のために利用されるようになった救世主兄、それが直木。
「直木のことも考えてやれ」という父の言葉は弟の病からの逃亡だったかも知れないけれど、「直木のため」というのも嘘ではなかったと思うのよ。
しかし、思春期特有の正義感と反抗心から直木は父親にひどい言葉を投げつけ、父は暴力に走ってしまった。母はただただ次男を救うために長男を使う事しか考えていない(考えていないというより、たぶんもうおかしくなっている)
崩壊した鳥野家。初めてそれを知る悠依。
「私は、直木がただ好き」「理屈じゃない。ただ、好き。」
親にもきっとそう言って欲しかった。そう言ってくれる人を待っていた。悠依と出会えて良かったね。
亡くなった後でも……この言葉を聞けて良かった。
次週は遺体が見つかってしまうのかしら。最終的には悠依と魚住くんがつき合うことになってしまう気がする。それが一番いい結末だとは分かっているけれど、でも、寂しい。
仕事描写が増えてくると次第に面白くなってくる。
というか女性脚本家が女の面倒くさい所を盛り過ぎるので、
そちらばかりだと観続けるのは疲れて、安藤対力士の方が面白いかなぁ。
でも先生も「自分に勝てない奴が土俵で敵に勝てるか」ぐらいの言い方はしてよ。
プロスポーツで強豪は選手一人一人の意識が高くて自己管理もしっかりしている。
すみれさんは、みのり姉ちゃんのあり得るかもしれない十年後なのかもな…。
みのりは本質的に優しく身内である妹肯定、自分否定に走っちゃうけど
すみれさんは赤の他人。ひらりはこれまで家族や男連中にチヤホヤされ
過ぎていたので、いい薬とは思うが薬は過ぎれば毒になる。
楽太郎の黒い腹がキリキリだ。
小森さんが聖人君子で自分から救援に戻ってくる展開で無いのは良いが、
最近は『先代の夢』『先代の人脈』ばかりになってないか?
過去作品でも要所では亡き父、亡き母の見えざる手を感じる事はあったが…。
舞ちゃんは元々、脇目も振らず自分の夢に邁進するタイプではありませんが、
なにわバードマン時代も航空学校時代も自分の事もやりながら
周囲の人間関係も調節する為、ギリギリ感があってもっと感情移入できた。
舞を中心に若手スタッフが連携を深め力をつけて先代からのスタッフと
相互補完関係を構築していく展開なら、もっと盛り上がるのですけど。
(前半の展開の経験は今、生きているだろうか?)
「普通の女の子に戻ります」 そのネタは舞ちゃんには解らないよね。
「ダサいと言うか、別に恥ずかしがることないと思います」
時代なんだよね。20年前は今よりもっと建て前や肩書のようなものが大事で、男は男のプライドとやらも大事で、「親に借金とか、大学を中退とか、恥ずかしかった」そういう人が多かった。
「どうして?」とサラッと言える くるみちゃんは20年前よりもフラットな目線の時代に生きている。拓郎さんにとっては眩しいだろうな。
亡くなった恋の相手と、その娘が被るキラキラした恋愛物語の中に、親の介護問題。中年の恋物語は現実も厳しい。
リアリティがつらいけれど、過去に癒される。
「最後の晩餐」は、ぜひアクアパッツァとスペアリブで……(わかるやつだけわかれば……)
先週、あーーお互いにバレたわーーと思っていたけれど、お互いにわりと簡単な作り話に騙される人のイイ人たちだった(笑)
音無の奥さんも忍者なわけだから何かしら能力があるのではとドキドキしていたけれど、特にそういう展開にならなかったなぁ。
蛍の父が突然訪ねてきて甲賀の話をし始めた時は、奥さんに聞かれると思ったのだけど、そういう振りではなかったみたい。(父も家を見に来ただけとは思えなかったし、あの辺は意味のあるシーンではなかったのかしら)
次回はついにお互いにバレるみたいで。
基本的には軽く見たいドラマなので、深刻になって欲しくないな。
小森さんのエピソード…非常に重要な案件だって思います。どういう風に、脚本家さんが調理してくれるんかなあ…って期待しています。それから、五島での案件。舞に、わざわざ、どう思うって電話してくる展開…飛行機で、五島に行くツアーって…なるのか?ドラマだからこその、夢物語でも、良いんちゃうかな…って、応援モードで、視聴し続けておりぬ。過疎地で生活している私の願望………。
渋川さんのティンパニの演奏がすごくよかった! 美しい! 釘付けになったよ。
見ていて聞いていて、普通に何の引っかかりもなく幸せで泣けてくるという……人の笑顔と音楽に癒されるドラマ。本当に好きです。
ステージを降りてしまったトラウマをオケのみんなが理解してくれていて、みんなが寄り添ってくれて、そして言ってくれる。
「大丈夫。1人じゃない。僕たちはオーケストラです」
自分がトラウマの原因になっているとずっと思ってきた奏奈ちゃんも、「僕のオケ」と、やっと言ってくれた朝陽さんも…そして、頑張って乗り越えていく初音さんも。
みんなの笑顔が優しい。(本宮議員がうるさい以外は(笑)でも、オケを邪魔する手段が豚汁って(爆))
この変な争いが激化しないといいな、とは思いつつ、今は威風堂々の余韻に浸る。最高だったね。ありがとう。
あらーなんかデジャヴって思ってたら、チコちゃんでしたね(笑)教えて下さってありがとうございます。三菱と川崎の足して2で割った名前(笑)ベタなんやけど『それがドラマ』の面白さ。っていうか、ドラマでくらい夢を見させて…
鶴見さんで、チコちゃんを想像したのは、私も…です。
鶴見辰吾さん登場した時、「チコちゃんに叱られる」の再現ドラマを思わず想像してしまいました。しかし、航空機部品ってつい最近引退したジャンボジェットでも600万。「メーデー」という航空事故扱う番組があるんですが、ねじの様な部品はちょっとした模造品でも事故につながるのだそうです。昔、北欧で模造部品が原因の事故が発生し、全世界を調べたらエアフォース・ワン(米大統領専用機)にも模造部品があったという笑えない話が。ネジであっても品質要求は厳しいのです。
かの9.11テロ以来、コックピットへ入る事が(撮影であっても)世界的に厳しくなりました。舞が大手航空会社のパイロットへ、という道であったなら、地上や訓練センターでの撮影のみか合成だろうな、と思ってました。訓練機だから撮影出来たと思います。
「うちのおかん、おもろいで」大阪でよく聞く言葉です。「短冊に短歌詠んでモテるんは平安時代までやっちゅうねん」と言ったうめづのおかみ。大阪局製作ならこういうベタなやり取りが飛び交うIWAKURAであったら…それ漫才やっちゅうねん
玉井っ!(わかるやつだけわかれば……)ということで、お金持ちのNHKが時代観タップリの素晴らしいセットで作る文学枠が始まったのである。レトロミステリー真骨頂。
乱歩がまだ乱歩ではなかった頃、乱歩を目覚めさせた探偵との出会いがあった。白井三郎。草刈パパが「じじい」なんてとても言えないカッコ良さ。
ストーリー自体にはまだそれほどワクワクできないものの、美術の素晴らしさと岳くんの上手すぎるモノローグと岳くんの上手すぎる演技と岳くんの……つまり濱田岳の主演ありがとうドラマになっている。
地上波でこれが見られるのは嬉しいです。次回からになお期待。
みのりとひらりの会話劇…超面白いっ!真面目で良い子の姉、みのりに、自由奔放で甘え上手で、誰からも愛されてきた妹ひらり。その可愛い妹が、職場のいじめで落ち込んでるのを慰めてくれたのが、姉自身が片思いしている安藤先生。みのりが、偽りの自分を演じてしまうのが、何してんのよっ?って思うけど、反面、不思議なんだけど、何故か分かってしまう自分がいて、みのりが愛おしくてたまらない…。主人公である、ひらりも、もちろん、とっても魅力的に描かれているし…。超、ハマってしまっています。極寒で、炬燵にハマるしかない今日も、ひらりを堪能出来るので、しあわせっ!