ユーザードラマレビュー一覧(1ページ目)

巨炎 巨炎 2020/11/29

真剣師の重慶に見込まれてしまった上条君。
技術面の師匠が柄本なら精神面の師匠が竹中になるのかな?
「一生、忘れられない勝負を見せてやる」
と言って授業料にと名匠の駒を質にいれて去って行く。

死体はこっちか?と思わすミスリードは引っ張らず、やっぱりクソ親父か。
再放送なのに昭和パートから平成パートの間に令和の会長役を演じて
戻ってきたように見えちゃう竹中直人(爆。
この人は殺人の経緯を知っているようだが、駒に血が付いていたという
鑑識報告は無かったし埋める事情は次回に明かされる模様。

アバター くう 2020/11/29

『危険なビーナス』第8話

見ながら何回も、バカかっっ!!って、つぶやいちゃったよ、リアルに!バカか伯朗くんっ!元々、出会ったばかりの義妹とやらを義妹だというだけで「信じている」根拠もないし(単に美人に弱いから!)、「え、なんで信じてんの?」という佐代さんの言葉がもっとも過ぎるんですけど。

「愛して育てた息子に裏切られた私」は。なんだか親離れ感があって痛々しい。結局、みんな美人に弱い。

息子のために実験を止めたという康之介氏の人情話もちょっと信じられず、ただ単にあの段階で実験は終わったのでは、と。

明人の監禁が妄想じゃなければ、脅すメールを送っているのは楓さんよね。ペラペラと手の内を全部楓に見せちゃう伯朗くん。得体の知れない楓。好きになれない主人公たちでどうしよう(笑)

巨炎 巨炎 2020/11/29

ぼちぼちクライマックスか…。
あんまり人が死んでないので盛り上がっているのか、いないのかよく解らんです。

伯朗君が自分を見失っていたって、ストーリーが迷走していた事にならない?
そもそも小さな命を助ける仕事にやりがいを感じて自立している伯朗が
自分で築いた訳でも無い遺産の取り合いに目を血走らせてる連中に
見下されながら付きあう理由は「母の死の真相を知る」以外、無いんだよね。

私だったら本当に最初から付きあわないか、正直者らしく全方位に情報垂れ流して
連中が勝手に自滅し合うように仕向けるかな?

アバター くう 2020/11/29

人の心や行動の理由は本当に分からないもので、丁寧でベタのない展開。前シーズンから見ていた者にとっては、およねの成長っぷりが頼もしい。観音様のような慈悲の心。

凄く良いなぁと思うのは、つぐみとおよねが若い女同志だからといって張り合ったり、悩み相談したり、そんな関係にならないところ。

この話の中では、およねは立派な一人の児童福祉従事者であり、つぐみは医者であり、性別や年齢など関係ない。

あるのは信頼と真実だけ。およねの事情を十分知っていて気を使い、取り囲む、養生所メンバー。つぐみを後輩としてフォローする津川。それぞれの接し方が素晴らしかった、

城桧吏くんの目力ある美しい瞳。「万引き家族」から変わらない。
定吉が愛情を忘れず、命をあきらめず強く生きて行けるよう、心から願うラスト。

巨炎 巨炎 2020/11/29

緒形拳が10週と案外、早く退場してしまい、うたた寝しながら観ていると
何時の間にか鎌倉幕府は滅んでいてキャストも大分、変わっていた。

尊氏も顎に髭を生やしたオッサンなお年頃。
鎌倉にかをる登子を残して京都に出征したら九州にまで追いやられるも
同じ回の内に反撃して京都に攻め上るとか妙に駆け足。合戦シーンも少なく
内輪で会話しているシーンが多いけど良く考えたら大河の大半はそんなもの。

子供時分に観た頃には屋外シーンでもセットで民放時代劇に比べショボイ印象が
残るのですが映画と同じようなシーンをTVドラマで描くには予算が色々と。
バブル期で本格時代劇最後の砦になっていた「武田信玄」辺りが一番、
派手にやっていたのかもしれませんな。

アバター くう 2020/11/29

『35歳の少女』第8話

予告のウェディングは、もちろん妄想(というか夢)。今期は妄想オチが流行りなのか(笑)しかし、その後の悪夢の連続のような展開は遊川流妄想。

中身10歳だった望美は外も中も35歳になり、35年この世界で生き続けてた我々のヤサグレ度にあっという間に追いついた。

子どもの好奇心を持ち合わせていただけあって、眠っていた25年で進化したネットツールも使いこなし、ついに闇のYouTuberに(笑)

1人ぽっちで部屋にこもって生きる時間を、幻影から「無駄」と指摘されるのは、寂しさの深層心理なのだろう。本質はグレた中二くらいなのかも知れない…。

25年間娘が意識を取り返すことだけを願って生き続け、家庭まで崩壊させてしまった母に「自己満足」と言い切ってしまう娘。「一緒に死にましょう」と言う母。

自分の25年を奪った本人から全否定される気持ちが愛情から憎しみに変わるの、親だって当たり前では?

望美は10歳で35歳という複雑個体なのだから人生経験も学習体験も薄いのだと理解していても、逆鱗に触れるってことはあるよね。

もしもこのまま死んだら、この母は不幸すぎる。

巨炎 巨炎 2020/11/28

久兵衛、かをるを勘当する。

『入兆の娘は思想犯と密通していた』という醜聞の真相を公にすれば律子に、
事態を静観するだけなら、かをるに害が及び続けるため惣吉に娘を託す、
父としての苦渋の決断。顔で笑って目で泣く津川雅彦の名演が光る。しかし…、

「お前も自分でモノを考える女になったな」
でも10週間でかをるの自分の考えに基づいた行動は、女郎を庇ったぐらい?
状況を動かしてきたのは、かをるを挟んで久兵衛と対峙してきた律子であり、
かをるは異母姉に責任を求めたりしない事で主役の面目を何とか保ってきた形。
久兵衛が惣吉に「漁夫の利を得たな」と皮肉を言うぐらいは当然だよなぁ…。
庶子で年少のかをるの方が先に片付いたが彼の苦悩はまだまだ続く。
この辺りは面倒くさい娘は糸子一人だった善ちゃんの方がマシとも言えますが
自分の女好きの因果と言ってしまえば、それまでか。

またハマが一度、かをるを追い出して以降、急に丸く成ってしまったのも…。
彼女が久兵衛に最も厳しい叱責を受けたのは、坂東家に来たばかりの頃のかをるを
律子専用の女中にした時であれで態度を改めなかった人が簡単に変わるかな?
この辺り惣吉が本格的にストーリーに関わるようになって
ヒールとして物語を引っ張る必要性が無くなった都合に見えてイマイチ。
能動性に乏しい主人公に都合よく事態が好転、虐めキャラも急に優しくなるとか
同時期に放映されていた「小公女セーラ」(現在、WOWOWにて再放送中)
みたいで結納シーンにも釈然としないものが残りました。

という訳で、ずっと見守ってきたかをるを横からかっさらっていった惣吉を
静かに睨みつける梅木に共感を覚えたり。

アバター くう 2020/11/26

『ルパンの娘』2 第7話

美雲はもう…ずっと円城寺さんと踊っててくれればいいのに……。カズくんが捕まるのは、もう「また!?」だけれど、手錠なんて掛けられなければもっと機敏に戦えてた(かもしれない)

今回はアンちゃんとの別れも辛いし、万能スプレーに期限があったのも辛いし、円城寺マジックの失敗も痛いし……いろんな意味で世界がリアルに近い。
でも、このドラマだから来週は鮮やかにマジック見せてくれると信じている。

そして予告は相変わらずわけ分からない(爆)

巨炎 巨炎 2020/11/25

萬平さんに先んじて国家権力に逮捕された主人公がいたか…。
またメッセンジャーか、と思っていたら水橋御用に巻き込まれてしまったかをる。
この日の屈辱が『警察と渡り合えるようになりたい』『無実の人を守りたい』と
科研の女を作り上げたのかねぇ。

これまで妾として自分を抑えてきたるいさん、今回ばかりは久兵衛に咬みつく。
母親だねぇ。

巨炎 巨炎 2020/11/24

浅羽を追放して専務から社長にのし上がった山本神子。
追い出されて社長からコンビニバイトにまでなり下がった浅羽。
な・の・に!
何故か会食で鉢合わせして「マイホームパパか…」と上から目線の浅羽、
妙に後ろめたい心情の神子。やっぱり「恋つづ」の時より面白キャラだ山本。

しかし浅羽の普段と異なる側面を引き出し新事業のアイデアも与える樹木。
ワゴン車販売なら小林苺を呼びよせなくては!
創造する力を持った者達の輝きの前に里保、新谷は一転劣勢。
凡人の彼らは、これに対抗できるフラグは持ち得るのだろうか…。

ちょびおさん@古美門事務所 2020/11/24

一生懸命生きている人がこんな辛い目に遭うなんて。なんて不条理なんだ現実とは。お父さんのこと、絶句した。すごくすごく切ない。この2人には本当に幸せになってほしい。心から。こんなに応援したくなる登場人物、他にいる?

アバター くう 2020/11/24

『姉ちゃんの恋人』第5話

先週は真人の悲惨すぎる過去話にどんよりし、今日はお父さんの話でまたどんよりする……。以前、お父さんの話で口ごもっていたシーンがあったからDV絡みなのかと思っていたけれど、真実はもっと凄惨だった。どれだけ悲劇なの。真人。

先に事情を知ってしまった桃子が「私は信じてる」とも「何があったの」とも言わず、黙って抱きしめるのに涙しかない。良い女とはこういうものか。「姉ちゃん」とはこういう人か。

桃子のことが一気に好きになったわ。真人幸せあげてほしい!

アバター くう 2020/11/23

『監察医 朝顔2』第4話

遷延性窒息…頸部を圧迫されて意識を失うが、再び意識を取り戻し、脳のダメージでゆっくり死んでいく……そんなことがあるんだ。お姉さんに電話せずに119番にかけていれば(という話ではないぞ)

そういう話でも、必ず人と人との繋がりの話に帰結するんだよね。「その時、面倒くさいと思わず電話に出ていれば」。その瞬間失った時間は二度と取り返せない。

それを知っているから朝顔たちは生活の一瞬一瞬を大切に生きている。

……そんな一家に不倫騒動か!!桑原くん!!ってことはないと思うんだけど。お母さんの歯の謎が衝撃で消えて行った。

さらに予告の大竹しのぶは何事……最終月に入り、予告がカオス。

巨炎 巨炎 2020/11/23

楓さんが科学者だったら最初に抱いた既視感、そのまんま…。
推理ADV「不確定世界の探偵紳士」(シナリオライターは既に亡くなっている)
という作品で人造人間プロジェクトのデータを持って失踪した同僚科学者を
探すため新妻と身分を偽って主人公に接触してくる女科学者ってのがありました。

まあ主人公は世界で30数人しかいない凄腕名探偵で、こんな事件は
1話か2話で解決しちゃいそうですが、それじゃ連続ドラマになりませんな。
原作者が参考にしつつ主役をへっぽこ素人探偵に設定したのかも。

巨炎 巨炎 2020/11/23

本放送の頃は見逃していた作品。将棋盤「砂の器」みたいな話だろうか?
IT社長から棋士に転身した謎の天才の不遇な少年時代と
歴史的価値の高い駒を抱いた謎の白骨死体を捜査する
ベテラン刑事&元奨励会婦警の凸凹コンビが並行して描かれる。
「3月のライオン」とか見ていると解るけどオッサン、
将棋の世界でプロはポリに例えれば警視、名人ともなれば総監級でっせ!

どう考えても死体はロクデナシな強欲オヤジだよなぁ。
養父にも等しい尊敬すべき柄本・師匠と出会いながら
大好きだった母の相手である実父を捨てられなかった千葉・上条。
これが色々と不幸を呼んだのだろうなぁ…。