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異なる価値観を受け入れる事は成長に繋がる。 異なる価値観の否定は自己の価値観の肯定と表裏一体。 しかし一輝先生は周囲に受け入れてもらってばかりだったので 最後は受け入れる側に立てるのか?
どうでもいいですが要潤は朝ドラとのギャップ(奥さんとの関係込み)が凄い。 本作が去年(この時は高橋一生が朝ドラ準レギュラー)に 放映されていたら、どうなっていたでしょう?
きゃー、加藤雅也❤悪役なのぉ?悲しい…けどやっぱカッコいい❤ 途中「スカッとジャパン」みたくなってたけど、それはそれで面白いです(^^) 今回はカスハラ。「女じゃ話にならん!責任者出せ!」「私が責任者です」「?!」っていうやり取りは経験アリ。最後のシーンは畏敬業務妨害で即警察ですよ!今期、警察呼ばなアカンドラマ多いわぁ season2、私も希望しますー
『SUITS/スーツ』第8話 #ドラマスーツ #スーツ 無資格の会計士を解雇する話が、いつのまにか会社の方の不当解雇の話になってたの、ちょっと本質が違う気もしますが、解決して……良かったですね。
ダイちゃんがやったことは本来ならばそれこそ解雇案件で、結果オーライのような解決はちょっと……。
そして、「資格がなくても人に寄り添い真面目に仕事していれば十分だ」のような流れも何だかな(笑)
余計な恋愛話は、まさかの兄まで絡んでますます面倒なことに(爆)
うーーん、どう落とすのか、最終2話。
まぁ、「無資格でも立派な弁護士よ」みたいな結果にはならないだろうけれども、これ、原作ドラマはまだ続いているんですよね?(経歴詐称がバレないままで?)そっちの方が気になっています(笑)
『ハラスメントゲーム』第8話 #ハラスメントゲーム もっと身近なハラを追求する話であって欲しかったんだけれども、社内派閥とか買収とか大きな話になって来ちゃったなぁ……というのは若干感じますが、それでも、面白い!
派閥で疲弊している会社はロクなことになっていないのが常だけれども、みんな会社愛はあるってところがいいなぁ。
「自信を持ってください。みなさんはいつも一生懸命お仕事しています」「いざとなったら私たちを頼って下さい」堂々と笑顔でそう言えるようになった高村さん。さすが、秋津さんの弟子。
秋津さんには最後まであの会社で頑張ってほしいし、コンプライアンス室はずっとそのままでいて欲しいし、Season2もやってほしいので!!Season2にに行けるような終り方を希望。
とりあえず……
あのクレーマー集団には警察呼ぼう。
『下町ロケット』第8話 #下町ロケット 今期の佃製作所は本当に「人のため」という感じですよね。ギアゴーストのため、財前さんのため、野木先生のため……嫌味でもお世辞でもなく、本当に立派だ。
私怨のためにそんな佃社長にまで後ろ足で泥を掛けるギアゴーストと伊丹。
どちらかというと、こっちの案山子が倒れちゃえば良かった(笑)
まぁ……あっちは野木先生が気の毒ですが、的場はザマミ……(略
あっちにもこっちにも悪代官のようなキャラがいて、どうすればスッキリするのか(笑)
早くもっとスカッとしたいですね。シマちゃん、佃に来ちゃえばいいのに。
『ドロ刑 ‐警視庁捜査三課‐』第8話 #ドロ刑 私、こういうね……せっかく明るく楽しく可愛く軽快に始まって、キャラの微笑ましさを育てて来たのに、妙に深刻な展開にしちゃうの……辛いんですよね。
なぜ、この世界のドラマは、明るく楽しいだけじゃダメなのでしょうか(いや、ダメじゃない)。
昔、誰かの身内が死んだとか酷い目に遭ったとか、そういうの。そろそろコメディに徹してくれてもいいんじゃないかなぁ。
まぁ、こうなってしまったので。
楽しい最終回に向かってくれるのを期待するしかないです。
『僕とシッポと神楽坂』第8話 #僕とシッポと神楽坂 「幸せは心の内にある」
毎回ベタだなぁと思いつつも泣かされて来て、最終回で改めて思う。
「ベタ」だと言ってもベタベタなエピソードで感動を呼んでただ泣かせてハッピーエンドにするわけではなくて、幸せもあるけれども、苦味もある。
みんな去ってしまっても思い出は心の内にある。何もかも失くしたわけでは無くて、これから作れるものもある。
人生ってこういうものですよね。
いいドラマだった。優しい世界をありがとう。
そして、ダイキチとのお別れが本当に寂しい!
『大恋愛~僕を忘れる君と』第8話 #大恋愛 いちゃこらから始まって、徹平に引っ掻き回されて、いちゃこらで終わるという……
目的は「自分と同じような人と、今この時、を美しく生きるために標本のように心中する」ですか(驚)
「医者は患者を選べない」ということはないと思いますよ。「医者は患者を選ばない」(理想)であって。
とりあえず、病院には患者を選ぶ権利があると思います。他の患者に危害を加える患者なんて患者じゃないでしょ。
ナオちゃんがしっかりしていて良かったです。
「どうせ忘れてしまうんだから憎まない」にはハッとさせられました。ですよねぇ。永遠に生きる人なんていないのだから。「公平」というキャラはそういう気づきの意味があるキャラだったんですね。
木南ちゃんも変な感じだし、まだおかしなエピソードがたくさん残っていそうですが……どこに帰着するのかよく分らず、来週は赤ちゃんが……。
『リーガルV ~元弁護士・小鳥遊翔子~』第7話 #リーガルV ローズブライダル後編。なぜここに前後編を持ってきたのかはよく分らないけれども、とりあえず……「偶然の撮影」が役立って良かった(笑)
本当は弁護でスッキリ勝っていただきたかったのですが、言っていた通り「婚活も恋愛も個人の希望で行った事」であって、よほどちゃんとした詐欺の証拠がなければ難しいですよね。自分を磨くためのお金、プライスレス……ってやつです。
社長に土下座させる菜々緒さんが素敵だったのでオール満足でした。
それにしても、京極法律事務所、ちょっと弁護力が甘いですねーーやっぱり(笑)
今日、肉の日…服の日…の、まんぷくは、良かった!社員に絶対の尊敬を受けている社長から、名前呼ばれて嬉しそうな社員達…良いわあ…素直に部下にも頭を下げられるトップってのも。良い!でも、それを示唆した、いけない…いけないよ教の教祖様である、真一さんの存在の大きさが、とっても重要な要素。是非、入社してもらいましょう!専務くらい…か!?そして、真一さんの示唆を、上手に料理した福ちゃんも、勿論、グッドジョブ!…あ!今日は、福の日だ!!!
面白かった〜〜 兄弟の話はちょっと説明過多だったけど。 先週は本音と演技の話、今週は反対と再生の話(大熊は羊、離婚届は再会喜ぶ、カイジは飯尾さん、ゲームは好き、大枠の兄弟話も) 朱里と晶もいい感じ。私はいじわるなので笑、京谷と晶が別れる→京谷が朱里に戻る→朱里が高笑いしながら家を出るっていうのがきたら気持ち良いな〜なんて思ってたのですが、もちろんそんな下品な展開はなく、、、笑笑 でもその代わり(?)「2人で京谷をネタにして笑う」は最高でした。立場反対の2人が共に再生へ。次回も楽しみです!
戸田さんの表情ひとつひとつにやられてしまった。女優さんとしてフィルムをかけてないというか、ありのままの山田さんに見えてすごいなーて。二人のいる家の空気感が好きでハマりかけたところでもう終わってしまうのか・・・というのが残念。ずっと見ていたい系ドラマなので、ゆっくりじっくり先も含めてお話し紡いで欲しいな♡
『ルームロンダリング』「1K・5万円・急性アルコール中毒死 B面」 第4話(最終回) #ルームロンダリング 生きている間、分かり合えなかった親子の再会……切ない。
ゲストキャストの生駒里奈さんと相島一之さんがものすごくハマっていて、こんな娘だったら毎年プレゼント用意しちゃうよなぁって。「ごめんね」も「ありがとう」も生きている内に言わなくちゃダメですね。
でも、一緒にお母さんの所に行けて良かった……(うわぁ、なんて月並みな事……)
とにかく、亡くなった人を成仏させる話は切ない。切ないけれども、優しいキャラと映像作りに温かい涙誘われます。
御子ちゃんと亜樹人くんが魅力的だった。
劇場版を見れなかったので、これから見たいと思います。(もうDVDですね)
でも、ドラマもぜひまたSeason2を!
『僕らは奇跡でできている』第8話 #僕らは奇跡でできている #僕キセ 山田さんは虹一くんのお母さんがなるかも知れない姿だったんですね。 自分の子どもの個性を個性と思えず、周りが気になって、ちゃんとさせようとばかり考えていた。
子育てに自信がないまま壊れそうだった。
夫が死んで義母が死んで、義父から帰ってくれば?と言ってくれて長い長い温泉旅行を終える。
そんな母を一輝先生は「母親でも家政婦でも山田さんは山田さん」と納得したらしい。「猫も犬もネコ目」名前や種類はどうでもいい。山田さんが存在するから僕が存在する。素直な人だなぁ、本当に、と思った。
自分が納得するためだけではなくて、山田さんを目いっぱい気楽にさせる解決の仕方。ずっと責めてきたのだろうから。
実は出て行かれてしまうのが恐かったというのもあるのかも知れない。ずっと傷ついて来たのだろうから。
タコの件も綺麗に解決して。 とりあえず、ゆっくり埋めていく。
育実先生も彼氏と綺麗にお別れして……次回は恋愛方面に寄った話?
あまりこのドラマでは、そこには寄ってほしくなかったのだけど(だから育美せんせーには彼氏と別れて欲しくなかったんですよねーー)……どうなるのか。
スポ根モノではライバルとの対決という外向きイベント主体の作品と チーム内での軋轢を経ての融和という内向きイベント主体の作品があるのと同じかな?
「カーネーション」は糸子のカリスマや優子の調整力がずば抜けていて (しかも、それを当たり前のように描いている) 個性のぶつかり合いが外向きの活力になっていたのですが本作は逆? 中間が上司やスポンサー相手の調整主体の「マッサン」と…。
会社全体の事を考えるなら社長と神部、赤津以外の面子は 実験と塩作りをローテーションで回して全員の意識を統一した方がいいと思う。
異なる価値観を受け入れる事は成長に繋がる。
異なる価値観の否定は自己の価値観の肯定と表裏一体。
しかし一輝先生は周囲に受け入れてもらってばかりだったので
最後は受け入れる側に立てるのか?
どうでもいいですが要潤は朝ドラとのギャップ(奥さんとの関係込み)が凄い。
本作が去年(この時は高橋一生が朝ドラ準レギュラー)に
放映されていたら、どうなっていたでしょう?
きゃー、加藤雅也❤悪役なのぉ?悲しい…けどやっぱカッコいい❤
途中「スカッとジャパン」みたくなってたけど、それはそれで面白いです(^^)
今回はカスハラ。「女じゃ話にならん!責任者出せ!」「私が責任者です」「?!」っていうやり取りは経験アリ。最後のシーンは畏敬業務妨害で即警察ですよ!今期、警察呼ばなアカンドラマ多いわぁ
season2、私も希望しますー
『SUITS/スーツ』第8話 #ドラマスーツ #スーツ
無資格の会計士を解雇する話が、いつのまにか会社の方の不当解雇の話になってたの、ちょっと本質が違う気もしますが、解決して……良かったですね。
ダイちゃんがやったことは本来ならばそれこそ解雇案件で、結果オーライのような解決はちょっと……。
そして、「資格がなくても人に寄り添い真面目に仕事していれば十分だ」のような流れも何だかな(笑)
余計な恋愛話は、まさかの兄まで絡んでますます面倒なことに(爆)
うーーん、どう落とすのか、最終2話。
まぁ、「無資格でも立派な弁護士よ」みたいな結果にはならないだろうけれども、これ、原作ドラマはまだ続いているんですよね?(経歴詐称がバレないままで?)そっちの方が気になっています(笑)
『ハラスメントゲーム』第8話 #ハラスメントゲーム
もっと身近なハラを追求する話であって欲しかったんだけれども、社内派閥とか買収とか大きな話になって来ちゃったなぁ……というのは若干感じますが、それでも、面白い!
派閥で疲弊している会社はロクなことになっていないのが常だけれども、みんな会社愛はあるってところがいいなぁ。
「自信を持ってください。みなさんはいつも一生懸命お仕事しています」「いざとなったら私たちを頼って下さい」堂々と笑顔でそう言えるようになった高村さん。さすが、秋津さんの弟子。
秋津さんには最後まであの会社で頑張ってほしいし、コンプライアンス室はずっとそのままでいて欲しいし、Season2もやってほしいので!!Season2にに行けるような終り方を希望。
とりあえず……
あのクレーマー集団には警察呼ぼう。
『下町ロケット』第8話 #下町ロケット
今期の佃製作所は本当に「人のため」という感じですよね。ギアゴーストのため、財前さんのため、野木先生のため……嫌味でもお世辞でもなく、本当に立派だ。
私怨のためにそんな佃社長にまで後ろ足で泥を掛けるギアゴーストと伊丹。
どちらかというと、こっちの案山子が倒れちゃえば良かった(笑)
まぁ……あっちは野木先生が気の毒ですが、的場はザマミ……(略
あっちにもこっちにも悪代官のようなキャラがいて、どうすればスッキリするのか(笑)
早くもっとスカッとしたいですね。シマちゃん、佃に来ちゃえばいいのに。
『ドロ刑 ‐警視庁捜査三課‐』第8話 #ドロ刑
私、こういうね……せっかく明るく楽しく可愛く軽快に始まって、キャラの微笑ましさを育てて来たのに、妙に深刻な展開にしちゃうの……辛いんですよね。
なぜ、この世界のドラマは、明るく楽しいだけじゃダメなのでしょうか(いや、ダメじゃない)。
昔、誰かの身内が死んだとか酷い目に遭ったとか、そういうの。そろそろコメディに徹してくれてもいいんじゃないかなぁ。
まぁ、こうなってしまったので。
楽しい最終回に向かってくれるのを期待するしかないです。
『僕とシッポと神楽坂』第8話 #僕とシッポと神楽坂
「幸せは心の内にある」
毎回ベタだなぁと思いつつも泣かされて来て、最終回で改めて思う。
「ベタ」だと言ってもベタベタなエピソードで感動を呼んでただ泣かせてハッピーエンドにするわけではなくて、幸せもあるけれども、苦味もある。
みんな去ってしまっても思い出は心の内にある。何もかも失くしたわけでは無くて、これから作れるものもある。
人生ってこういうものですよね。
いいドラマだった。優しい世界をありがとう。
そして、ダイキチとのお別れが本当に寂しい!
『大恋愛~僕を忘れる君と』第8話 #大恋愛
いちゃこらから始まって、徹平に引っ掻き回されて、いちゃこらで終わるという……
目的は「自分と同じような人と、今この時、を美しく生きるために標本のように心中する」ですか(驚)
「医者は患者を選べない」ということはないと思いますよ。「医者は患者を選ばない」(理想)であって。
とりあえず、病院には患者を選ぶ権利があると思います。他の患者に危害を加える患者なんて患者じゃないでしょ。
ナオちゃんがしっかりしていて良かったです。
「どうせ忘れてしまうんだから憎まない」にはハッとさせられました。ですよねぇ。永遠に生きる人なんていないのだから。「公平」というキャラはそういう気づきの意味があるキャラだったんですね。
木南ちゃんも変な感じだし、まだおかしなエピソードがたくさん残っていそうですが……どこに帰着するのかよく分らず、来週は赤ちゃんが……。
『リーガルV ~元弁護士・小鳥遊翔子~』第7話 #リーガルV
ローズブライダル後編。なぜここに前後編を持ってきたのかはよく分らないけれども、とりあえず……「偶然の撮影」が役立って良かった(笑)
本当は弁護でスッキリ勝っていただきたかったのですが、言っていた通り「婚活も恋愛も個人の希望で行った事」であって、よほどちゃんとした詐欺の証拠がなければ難しいですよね。自分を磨くためのお金、プライスレス……ってやつです。
社長に土下座させる菜々緒さんが素敵だったのでオール満足でした。
それにしても、京極法律事務所、ちょっと弁護力が甘いですねーーやっぱり(笑)
今日、肉の日…服の日…の、まんぷくは、良かった!社員に絶対の尊敬を受けている社長から、名前呼ばれて嬉しそうな社員達…良いわあ…素直に部下にも頭を下げられるトップってのも。良い!でも、それを示唆した、いけない…いけないよ教の教祖様である、真一さんの存在の大きさが、とっても重要な要素。是非、入社してもらいましょう!専務くらい…か!?そして、真一さんの示唆を、上手に料理した福ちゃんも、勿論、グッドジョブ!…あ!今日は、福の日だ!!!
面白かった〜〜
兄弟の話はちょっと説明過多だったけど。
先週は本音と演技の話、今週は反対と再生の話(大熊は羊、離婚届は再会喜ぶ、カイジは飯尾さん、ゲームは好き、大枠の兄弟話も)
朱里と晶もいい感じ。私はいじわるなので笑、京谷と晶が別れる→京谷が朱里に戻る→朱里が高笑いしながら家を出るっていうのがきたら気持ち良いな〜なんて思ってたのですが、もちろんそんな下品な展開はなく、、、笑笑
でもその代わり(?)「2人で京谷をネタにして笑う」は最高でした。立場反対の2人が共に再生へ。次回も楽しみです!
戸田さんの表情ひとつひとつにやられてしまった。女優さんとしてフィルムをかけてないというか、ありのままの山田さんに見えてすごいなーて。二人のいる家の空気感が好きでハマりかけたところでもう終わってしまうのか・・・というのが残念。ずっと見ていたい系ドラマなので、ゆっくりじっくり先も含めてお話し紡いで欲しいな♡
『ルームロンダリング』「1K・5万円・急性アルコール中毒死 B面」 第4話(最終回) #ルームロンダリング
生きている間、分かり合えなかった親子の再会……切ない。
ゲストキャストの生駒里奈さんと相島一之さんがものすごくハマっていて、こんな娘だったら毎年プレゼント用意しちゃうよなぁって。「ごめんね」も「ありがとう」も生きている内に言わなくちゃダメですね。
でも、一緒にお母さんの所に行けて良かった……(うわぁ、なんて月並みな事……)
とにかく、亡くなった人を成仏させる話は切ない。切ないけれども、優しいキャラと映像作りに温かい涙誘われます。
御子ちゃんと亜樹人くんが魅力的だった。
劇場版を見れなかったので、これから見たいと思います。(もうDVDですね)
でも、ドラマもぜひまたSeason2を!
『僕らは奇跡でできている』第8話 #僕らは奇跡でできている #僕キセ
山田さんは虹一くんのお母さんがなるかも知れない姿だったんですね。
自分の子どもの個性を個性と思えず、周りが気になって、ちゃんとさせようとばかり考えていた。
子育てに自信がないまま壊れそうだった。
夫が死んで義母が死んで、義父から帰ってくれば?と言ってくれて長い長い温泉旅行を終える。
そんな母を一輝先生は「母親でも家政婦でも山田さんは山田さん」と納得したらしい。「猫も犬もネコ目」名前や種類はどうでもいい。山田さんが存在するから僕が存在する。素直な人だなぁ、本当に、と思った。
自分が納得するためだけではなくて、山田さんを目いっぱい気楽にさせる解決の仕方。ずっと責めてきたのだろうから。
実は出て行かれてしまうのが恐かったというのもあるのかも知れない。ずっと傷ついて来たのだろうから。
タコの件も綺麗に解決して。
とりあえず、ゆっくり埋めていく。
育実先生も彼氏と綺麗にお別れして……次回は恋愛方面に寄った話?
あまりこのドラマでは、そこには寄ってほしくなかったのだけど(だから育美せんせーには彼氏と別れて欲しくなかったんですよねーー)……どうなるのか。
スポ根モノではライバルとの対決という外向きイベント主体の作品と
チーム内での軋轢を経ての融和という内向きイベント主体の作品があるのと同じかな?
「カーネーション」は糸子のカリスマや優子の調整力がずば抜けていて
(しかも、それを当たり前のように描いている)
個性のぶつかり合いが外向きの活力になっていたのですが本作は逆?
中間が上司やスポンサー相手の調整主体の「マッサン」と…。
会社全体の事を考えるなら社長と神部、赤津以外の面子は
実験と塩作りをローテーションで回して全員の意識を統一した方がいいと思う。