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スポ根モノではライバルとの対決という外向きイベント主体の作品と チーム内での軋轢を経ての融和という内向きイベント主体の作品があるのと同じかな?
「カーネーション」は糸子のカリスマや優子の調整力がずば抜けていて (しかも、それを当たり前のように描いている) 個性のぶつかり合いが外向きの活力になっていたのですが本作は逆? 中間が上司やスポンサー相手の調整主体の「マッサン」と…。
会社全体の事を考えるなら社長と神部、赤津以外の面子は 実験と塩作りをローテーションで回して全員の意識を統一した方がいいと思う。
『ハラスメントゲーム』第7話 #ハラスメントゲーム 先週のラストからムカつく展開なのですが、迂闊だ迂闊だって見ながら何回もつぶやいちゃうほど迂闊な秋津室長、やっぱりちゃんと録音はしていたのでした。
バーテンダーが変な証言をしたのは計算外だったでしょうね、きっと。
しかし、本当に「ハラは言ったもん勝ち」「紙ひとえ」。
先週も書きましたが、男性側が寄りかかってきた女性をセクハラで訴えることも出来る時代ですよね。
証拠証拠証拠の時代です。イヤな感じだなぁ。
しかし、全てを打ち明けた時の奥さんの反応が視聴者と同じくらい怒っていてくれて本当に良かった。
結婚記念日に何てひどい事に……と思ったけれども、この夫婦だったらあと20年後に笑って振り返る思い出に出来そう。
「会社は最終的には社員次第」
頑張って立ち上がって貰いたいですね。腐った上層部を綺麗にしないと。
結末が楽しみです。
まんぷく…高視聴率おめでとう!申し訳ないんですが、楽しめてないんですよね…。なんだろう…。今日、わざわざ投稿したくなったのでした。長谷川博己さん、大好きです!頑張って!変なコメント、すみません。
『下町ロケット』第7話 #下町ロケット もうこのスタッフ「組」ってことで、同じキャストがクルクル回ってる……とはいつも思っていましたが、まさかのダーウィンがやってくるとは思わなかった(爆)
こうなったらカエサルもシルクレイも来ちゃえ~~!(来ません)
悔しいことテンコ盛りの第7話。
野木さんの下りではスカッとーー!したのに。
情報漏えいも何かで見たなぁ(手繰り寄せる記憶)。
いかにも悪代官っぽい人たちが悔しがる顔芸のために見続けてます(笑)
『結婚相手は抽選で』第8話最終回 #結婚相手は抽選で 法律に関しては色々とアラが目立ちましたが、問題意識も無く逃げていた人たちが、自分にも他者にも向き合って成長していく描写が清々しく、主人公が変わっていく様子に心から応援して見た全8話。
最初は見合い描写が辛くて辛くて……その分、後半が気持ち良かったです。野村くんの演技は本当に素晴らしい。
今期一番興味なく見始めたドラマだった気がしますが、終わってみればもしかしたら今期一かも(笑)
この枠で、こんなドラマに出会うとは。オトナの土ドラ枠はジャンルが幅広い。
https://dramablog.cinemarev.net/kekkon-chuusen.html
『ドロ刑 ‐警視庁捜査三課‐』第7話 #ドロ刑 初回はなかなかコンフィデンス並みの展開ーーと思って見たのですが、だんだんと甘く緩い感じに(笑)
今回もあれだけの手術失敗を隠蔽する殺人医師だというのに、隠し方が甘々で~~。
ただ、皇子山先輩とケムさんの行動は謎ですね。
面白い展開を期待します~そして、ケムさんと斑目くんのコンビ感を失くさないでほしいです。
『大恋愛~僕を忘れる君と』第7話 #大恋愛 2週分録画視聴して、徹平くんのサイコパスキャラにビックリ~~。マイクハウリングの証拠ビデオ映像はゾッとした。ちょっとホラーの様相。しかし、上手いなぁ。
正直、闘病の話なのだからそっちに集中して、病気以外の変な障害は2人に与えないでほしいという気持ちもあるのだけど。一体どういう方向に持って行きたいからこんなキャラを登場させたのかという意味では興味あります。
(こんなに自暴自棄になるほどの苦しみなのだという単なる病気の説明で終わるのなら、ちょっとイヤだな)
それよりも、お母さんと先生が「大恋愛」になりそうな方向、本気ですか?(笑)
最終的にみんな家族になってみんなで子どもを育てようという話?には、ならないか、さすがに。
迷走ではないと信じて見続けますけど~~。
『僕とシッポと神楽坂』第7話 #僕とシッポと神楽坂 このドラマに恋愛は要らないとは今でも思っていますが、トキワさんのために料理を作るコウ先生の手つきが物すごく慣れていて(慣れている演技が素晴らしくて)、いやぁ、相葉ちゃんは生活感のある優しい役が本当に合っていると思いました。
別れたカップルの飼い犬・ラブくんの大手術によって、また寄り添う2人。別れてもパパとママ。子どもに対する喜びも悲しみも分かち合う……(けれども、それはそれこれはこれの結末(笑))
ラブくんが無事で良かったです。そして今回、ダイキチ不足~~。
コウ先生は海外へ。トキワさんの旦那さんは見つかった。という急展開なラスト。
眞島さんなだけに(どういう意味……)無事でいてほしいです~~。
『このマンガがすごい!』 第8回「塚本晋也の『やなぎ屋主人』」 #このマンガがすごい つげ義春と塚本監督は親和性高そうだなぁ……ふつうに実写やってもイケるなぁ、と思ったけれども、完成品のクオリティが芸術的過ぎて、もう!
モノクロにハマるって、こんなに自然に出来ることか?と。プロのお仕事ですねぇ。凄い。
毎回毎回、本当に様々な趣向で見せてくれる番組ですね。レギュラーでずっとやり続けてほしいくらい!
『忘却のサチコ』第7話 #忘却のサチコ 俊吾さん、生きてた!…じゃなくて本物だった!(どうせまた妄想でしょ、と思ってたのに(笑))
でも逃げた理由は言ってくれず、また逃げた……。初めて感情が爆発するサチコさんが可哀想。可哀想。
充希ちゃんが本当に可愛くて、可愛いので余計に哀れになります。
鳥も、宮崎のおうどんも美味しそう。
メシテロだけではなくて、ストーリーも夢中で追ってしまう。真実が知りたいです。
源氏の話はもうどうでもいいので、先に進んでほしいですね。でも赤ちゃん誕生はほっこりしました。塩軍団は新事業にも参加してくれるのか気になります。史実の鈴さんに当たる人の実家は本当に武士の出だったとどこかで読みました。
すごくよく解かっているレビューと言われていたネット記事を読みましたが解からなくてごめんなさいねと思うような内容でした。(私も、もう、そんな感じですw)彼氏を寝取った女に抱きしめてもらって「苦しみをまるごと包み込む1回のハグが心を温めてくれる」っていう心の広さが私にはありませんので。というよりも晶はたぶん嫉妬するほど京谷を愛してはいなかった。だから呉羽もあかりも許せるんでしょうね。敵を抱きしめる事で男を捨てる事だと思いました。ついでに言うと脚本家の人が田中圭さんの映画の事を言っていた「スマホ落としたのが彼氏だという話だとは知らなくて偶然」みたいなツイートも好きではないし「アンナチュラル」の時には「あれも事件前に書いていた」「あれも事件前に思いついていた」というツイートにいつも凄い人だと思っていましたけど、今となってはただの法螺吹きにしか思えなくなってきました。賢い作家はツイッターも賢く使っていますよね。前の朝ドラの人とこの脚本家は同じ臭いがしますw嫌いになってきました。このドラマのツイッターはイライラするのでもう読まない事にしました。ドラマは最後まで見るつもりです。長くなりました。ごめんなさい。
『リーガルV ~元弁護士・小鳥遊翔子~』第6話 #リーガルV 今回、ちょっと裁判の材料集めがお粗末すぎてサッパリもガッカリも出来なかったです。あれでは負けて当然……。
元々、ああいうクラブやサークルにどのくらいお金を出すかは個人の価値観なので、明らかな詐欺の証拠がなければなかなか訴えられないと思うのです。
あのサクラの証言ビデオは誰が見ても酒の上の戯言にしか見えず、裁判所があれを採用しないのは当然だと思ってしまいました。
次回の後編は納得できる勝ち方をお待ちしておりますー。
『獣になれない私たち』第7話 #獣になれない私たち #けもなれ 個人的には全くスッキリしないけれども、みんなスッキリしたならそれでいいです(笑)(もうそんな感じ)
美しい話になっていたけれども、京谷とももう関わりなく、この先も別に手伝うこもない晶にはこの家の終末介護は口出しできない話だし、息子たちがお母さんの大変さを心配して入院を勧めているのならばそうするべきとも思うし(まぁ全然そんな様子じゃないけど)
正直、終末介護は愛が憎しみに変わるほど、大変でしょう……。お嫁さんの手は借りるわけだし、個人的にはそのシーンでモヤっとした回でした。
あ、キャラクターたちには初めからもっとモヤっとしてるか(爆)予告で会社にあの女が入って来ていて、心から憎しみに近いものを感じました(笑)
晶さんはハッキリ物を言えるようになったのならば、言いたい事はあの人にも全部ちゃんと言った方がいいです。
う~ん、ここまで来ると殆どギャグだ。
聖ちゃんは勝太郎とかいう奴と結婚していなかった! 僕をずっと待っててくれたんだ! るなちとは別れる!結婚しよう!! 今更だけど完璧にストーカー思考(爆。
「僕はもう18歳です」
でも、まだ親に扶養してもらっている立場だからね。 聖先生、何とか突き放したけど、その辺りをちゃんと言い含めましょう。 お母さんも感情ベクトルは息子さんのブレーキに向けてくれい。
スポ根モノではライバルとの対決という外向きイベント主体の作品と
チーム内での軋轢を経ての融和という内向きイベント主体の作品があるのと同じかな?
「カーネーション」は糸子のカリスマや優子の調整力がずば抜けていて
(しかも、それを当たり前のように描いている)
個性のぶつかり合いが外向きの活力になっていたのですが本作は逆?
中間が上司やスポンサー相手の調整主体の「マッサン」と…。
会社全体の事を考えるなら社長と神部、赤津以外の面子は
実験と塩作りをローテーションで回して全員の意識を統一した方がいいと思う。
『ハラスメントゲーム』第7話 #ハラスメントゲーム
先週のラストからムカつく展開なのですが、迂闊だ迂闊だって見ながら何回もつぶやいちゃうほど迂闊な秋津室長、やっぱりちゃんと録音はしていたのでした。
バーテンダーが変な証言をしたのは計算外だったでしょうね、きっと。
しかし、本当に「ハラは言ったもん勝ち」「紙ひとえ」。
先週も書きましたが、男性側が寄りかかってきた女性をセクハラで訴えることも出来る時代ですよね。
証拠証拠証拠の時代です。イヤな感じだなぁ。
しかし、全てを打ち明けた時の奥さんの反応が視聴者と同じくらい怒っていてくれて本当に良かった。
結婚記念日に何てひどい事に……と思ったけれども、この夫婦だったらあと20年後に笑って振り返る思い出に出来そう。
「会社は最終的には社員次第」
頑張って立ち上がって貰いたいですね。腐った上層部を綺麗にしないと。
結末が楽しみです。
まんぷく…高視聴率おめでとう!申し訳ないんですが、楽しめてないんですよね…。なんだろう…。今日、わざわざ投稿したくなったのでした。長谷川博己さん、大好きです!頑張って!変なコメント、すみません。
『下町ロケット』第7話 #下町ロケット
もうこのスタッフ「組」ってことで、同じキャストがクルクル回ってる……とはいつも思っていましたが、まさかのダーウィンがやってくるとは思わなかった(爆)
こうなったらカエサルもシルクレイも来ちゃえ~~!(来ません)
悔しいことテンコ盛りの第7話。
野木さんの下りではスカッとーー!したのに。
情報漏えいも何かで見たなぁ(手繰り寄せる記憶)。
いかにも悪代官っぽい人たちが悔しがる顔芸のために見続けてます(笑)
『結婚相手は抽選で』第8話最終回 #結婚相手は抽選で
法律に関しては色々とアラが目立ちましたが、問題意識も無く逃げていた人たちが、自分にも他者にも向き合って成長していく描写が清々しく、主人公が変わっていく様子に心から応援して見た全8話。
最初は見合い描写が辛くて辛くて……その分、後半が気持ち良かったです。野村くんの演技は本当に素晴らしい。
今期一番興味なく見始めたドラマだった気がしますが、終わってみればもしかしたら今期一かも(笑)
この枠で、こんなドラマに出会うとは。オトナの土ドラ枠はジャンルが幅広い。
https://dramablog.cinemarev.net/kekkon-chuusen.html
『ドロ刑 ‐警視庁捜査三課‐』第7話 #ドロ刑
初回はなかなかコンフィデンス並みの展開ーーと思って見たのですが、だんだんと甘く緩い感じに(笑)
今回もあれだけの手術失敗を隠蔽する殺人医師だというのに、隠し方が甘々で~~。
ただ、皇子山先輩とケムさんの行動は謎ですね。
面白い展開を期待します~そして、ケムさんと斑目くんのコンビ感を失くさないでほしいです。
『大恋愛~僕を忘れる君と』第7話 #大恋愛
2週分録画視聴して、徹平くんのサイコパスキャラにビックリ~~。マイクハウリングの証拠ビデオ映像はゾッとした。ちょっとホラーの様相。しかし、上手いなぁ。
正直、闘病の話なのだからそっちに集中して、病気以外の変な障害は2人に与えないでほしいという気持ちもあるのだけど。一体どういう方向に持って行きたいからこんなキャラを登場させたのかという意味では興味あります。
(こんなに自暴自棄になるほどの苦しみなのだという単なる病気の説明で終わるのなら、ちょっとイヤだな)
それよりも、お母さんと先生が「大恋愛」になりそうな方向、本気ですか?(笑)
最終的にみんな家族になってみんなで子どもを育てようという話?には、ならないか、さすがに。
迷走ではないと信じて見続けますけど~~。
『僕とシッポと神楽坂』第7話 #僕とシッポと神楽坂
このドラマに恋愛は要らないとは今でも思っていますが、トキワさんのために料理を作るコウ先生の手つきが物すごく慣れていて(慣れている演技が素晴らしくて)、いやぁ、相葉ちゃんは生活感のある優しい役が本当に合っていると思いました。
別れたカップルの飼い犬・ラブくんの大手術によって、また寄り添う2人。別れてもパパとママ。子どもに対する喜びも悲しみも分かち合う……(けれども、それはそれこれはこれの結末(笑))
ラブくんが無事で良かったです。そして今回、ダイキチ不足~~。
コウ先生は海外へ。トキワさんの旦那さんは見つかった。という急展開なラスト。
眞島さんなだけに(どういう意味……)無事でいてほしいです~~。
『このマンガがすごい!』 第8回「塚本晋也の『やなぎ屋主人』」 #このマンガがすごい
つげ義春と塚本監督は親和性高そうだなぁ……ふつうに実写やってもイケるなぁ、と思ったけれども、完成品のクオリティが芸術的過ぎて、もう!
モノクロにハマるって、こんなに自然に出来ることか?と。プロのお仕事ですねぇ。凄い。
毎回毎回、本当に様々な趣向で見せてくれる番組ですね。レギュラーでずっとやり続けてほしいくらい!
『忘却のサチコ』第7話 #忘却のサチコ
俊吾さん、生きてた!…じゃなくて本物だった!(どうせまた妄想でしょ、と思ってたのに(笑))
でも逃げた理由は言ってくれず、また逃げた……。初めて感情が爆発するサチコさんが可哀想。可哀想。
充希ちゃんが本当に可愛くて、可愛いので余計に哀れになります。
鳥も、宮崎のおうどんも美味しそう。
メシテロだけではなくて、ストーリーも夢中で追ってしまう。真実が知りたいです。
源氏の話はもうどうでもいいので、先に進んでほしいですね。でも赤ちゃん誕生はほっこりしました。塩軍団は新事業にも参加してくれるのか気になります。史実の鈴さんに当たる人の実家は本当に武士の出だったとどこかで読みました。
すごくよく解かっているレビューと言われていたネット記事を読みましたが解からなくてごめんなさいねと思うような内容でした。(私も、もう、そんな感じですw)彼氏を寝取った女に抱きしめてもらって「苦しみをまるごと包み込む1回のハグが心を温めてくれる」っていう心の広さが私にはありませんので。というよりも晶はたぶん嫉妬するほど京谷を愛してはいなかった。だから呉羽もあかりも許せるんでしょうね。敵を抱きしめる事で男を捨てる事だと思いました。ついでに言うと脚本家の人が田中圭さんの映画の事を言っていた「スマホ落としたのが彼氏だという話だとは知らなくて偶然」みたいなツイートも好きではないし「アンナチュラル」の時には「あれも事件前に書いていた」「あれも事件前に思いついていた」というツイートにいつも凄い人だと思っていましたけど、今となってはただの法螺吹きにしか思えなくなってきました。賢い作家はツイッターも賢く使っていますよね。前の朝ドラの人とこの脚本家は同じ臭いがしますw嫌いになってきました。このドラマのツイッターはイライラするのでもう読まない事にしました。ドラマは最後まで見るつもりです。長くなりました。ごめんなさい。
『リーガルV ~元弁護士・小鳥遊翔子~』第6話 #リーガルV
今回、ちょっと裁判の材料集めがお粗末すぎてサッパリもガッカリも出来なかったです。あれでは負けて当然……。
元々、ああいうクラブやサークルにどのくらいお金を出すかは個人の価値観なので、明らかな詐欺の証拠がなければなかなか訴えられないと思うのです。
あのサクラの証言ビデオは誰が見ても酒の上の戯言にしか見えず、裁判所があれを採用しないのは当然だと思ってしまいました。
次回の後編は納得できる勝ち方をお待ちしておりますー。
『獣になれない私たち』第7話 #獣になれない私たち #けもなれ
個人的には全くスッキリしないけれども、みんなスッキリしたならそれでいいです(笑)(もうそんな感じ)
美しい話になっていたけれども、京谷とももう関わりなく、この先も別に手伝うこもない晶にはこの家の終末介護は口出しできない話だし、息子たちがお母さんの大変さを心配して入院を勧めているのならばそうするべきとも思うし(まぁ全然そんな様子じゃないけど)
正直、終末介護は愛が憎しみに変わるほど、大変でしょう……。お嫁さんの手は借りるわけだし、個人的にはそのシーンでモヤっとした回でした。
あ、キャラクターたちには初めからもっとモヤっとしてるか(爆)予告で会社にあの女が入って来ていて、心から憎しみに近いものを感じました(笑)
晶さんはハッキリ物を言えるようになったのならば、言いたい事はあの人にも全部ちゃんと言った方がいいです。
う~ん、ここまで来ると殆どギャグだ。
聖ちゃんは勝太郎とかいう奴と結婚していなかった!
僕をずっと待っててくれたんだ!
るなちとは別れる!結婚しよう!!
今更だけど完璧にストーカー思考(爆。
「僕はもう18歳です」
でも、まだ親に扶養してもらっている立場だからね。
聖先生、何とか突き放したけど、その辺りをちゃんと言い含めましょう。
お母さんも感情ベクトルは息子さんのブレーキに向けてくれい。