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『向かいのバズる家族』第3話 #向かいのバズる家族 #ムカバズ 今のところ、本当に次回が一番楽しみなドラマかも知れないです(笑)主人公のやることが突飛すぎて先が読めません。
SNSはちょっとした有名人気分を味わうアイテムなのかも知れません。ここまで大袈裟じゃなくても、ネットで自分への意見や賛辞を募集したりして楽しんでいる人は居ますよね。
やはり、世相は掴んでいるドラマだと思います。この人たちが現実に目覚めていくまでの物語だと思っています。
ナマハゲチョップだけは最後まで捨てないでほしいけれど(笑)
『ストロベリーナイト・サーガ』第2話 #ストロベリーナイトサーガ やはりねーー見れば見るほど内容思い出しちゃいますよね(笑)「ソウルケイジ」は前作は最終回までの3部作で、本当に面白かったですね。懐かしいな。 https://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-2601.html
でも、今日見ていてガンテツと井岡以外は慣れるかも知れないねってちょっと思いました。
ストーリーは当然面白いし、映像と演出は好きです。
『白衣の戦士!』第2話 もういいかな……と思いつつ、移動中に見れてしまったのでつい(はい、もう止めます(笑)
やはりベタな脚本もともかく、間がものすごく悪いですよね。しらける間。
会社がプレッシャーだと言っている患者にわざわざ会社を押し付ける行為も何だかな……悪化しなくて良かったですね。
ヒロインの中の人が嫌いなわけではないのですが、このグイグイ他人の家に土足で入ってくる感じ、個人的にはやっぱり無理~~……
初回よりもたくさん小瀧くんを活躍させてくれたのは嬉しかったです。素敵な見納めが出来て良かった!
パーフェクトワールド 第1話 非常に丁寧な脚本と演出、キャスティングも役に合ってて、安心感のある作りが土台になってるので、物語に集中出来ました。二人が再会から親密になっていく過程が自然で(これは山本美月の役作りの素晴らしさもあると思いますが)初回としては素晴らしいスタートだったと思います。
吉高がOLとなるとマイペースでビールがぶ飲みしているトラブル系かと思ったら 調整役の主人公らしいのが少し意外です。 脚本家は(複数体制ですが)細田アニメ「時かけ」「サマーウォーズ」「雪と雨」の人? 新旧価値観の対立が両極端過ぎるが新人の方は、さすがにアウトですなぁ…。 こんな事を繰り返していたら一生、派遣>フリーター>生保不正受給。
先に劇場版があるようですね。脚本は「隣の家族は青く見える」の人。 この所、観る作品がコメディやイロモノばかりだったからズシッと来ました。 障害者の辛い所をぼかさず描いているし、松坂の役作りは気合い入ってます。 ちなみにラストに出てきた女性は、ちょっと紛らわしいですが 次回予告を見る限りフェイクっぽいなぁ…。
『パーフェクトワールド』第1話 #パーフェクトワールド 苦手な闘病ものに苦手な恋愛ものが重なるという苦手の二乗(笑)
甘くはない障がいを抱えた生活をリアルに描く……か、『1リットル』のように実話ベースにするか。
闘病や障がいを描く場合、そもそも「大変なんだ」という描写そのものが既に重いのだから、そこにあちこちから恋のライバルのような障害が出て来る展開は要らないと思うのですよ、常々。
キャストが綺麗なので、とりあえず見続けてみますが、初回のラストですでに「うへぇ」ってなってます。
『わたし、定時で帰ります。』第1話 #わたし定時で帰ります 「昔の私のやりかた」をガンガン押し付ける就職氷河期枠の人よりも、「わたしらしさ」の蓑を着て勝手に辞めたり会社に損害を与えるようなことをした新人の方にムカムカしながら見ていました。これが「自分らしさ」や「自由」や「多様性」なら社会は終わっている。
残業するかしないかは個人の仕事次第。「残業できる」環境も「残業しなくてもいい」環境も両方整えられているのが多様性だと個人的には思っているので、一方的に「帰ろう帰ろう」を主張するのはどうかと思ってしまうのです。
とりあえず、ヒロインはフラットな物の見方ができる人のような安心感はありました。
けれども、元カレに戻らず、今ある中丸との幸せを大事にしよう!!!
視聴者が同意してくれそうなネタを拾って見せて来る感じが続くとキツイので様子見しつつもう少し見たいと思います。
ラジエーションハウス 第2話 メインエピソードとは別に描かれるサブエピソードの塩梅は鈴木演出の真骨頂ですね。こうやってメインエピソードを無駄に使わないでサブキャラクターを立たせていくのはいいと思います。ラジエーションハウスのチーム感も出てきたし、面白かったです。ただ、そろそろ唯織が只者ではないということにみんな気づきそうなんですけどねw。
『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第2話 #ラジエーションハウス 技師長の息子、一体どんだけ長い間隠れてたんだよ、とか、どうしてみんなで1人の患者にかかずりあってるんだ、ひまか…とか思いつつ、仕事する親の姿を子どもが知る展開は良かった。オチも良かった。
主人公が医大を出て医師免許を持っているこも分ったので、千里眼すぎる初回の印象もちょっとフラットに見られるようになった。
初回よりも面白かったです。
『スパイラル~町工場の奇跡~』第1話 #スパイラル #ハゲタカ 初回は金と町工場よりも、マジテック親子の物語。
思い通りの進路へ進めなかったのは自分の問題なのに、親の優しい言葉を曲解してスネて外れた人生……面倒くせぇ、と思ったけれども、ちゃんと立ち直って良かった!
どこかの忘れたい「ハゲタカ」よりもずっと「ハゲタカ」らしく、仕事する人々がきちんと描かれていているのに安心する。
若い芝野さんは新鮮で、ホライズンの登場にも上がる!
悪い眞島さんや悪い真矢さんも見応えある。顔芸のないビジネスドラマはいい!先が楽しみ。
専門医師でも知らないような激レア疾患を見抜いたスゲー主人公に感化され 放射線科チームが仕事に対する情熱を取り戻す!燃える展開ですねー(棒読み)。
「初恋のあの子と同じ職場に居たい」等という色ボケ動機自体が社会を舐めているし しょうもない色ボケ描写が全体のストーリーをチグハグにする。 膵臓や副腎の疾患に対する血液検査や尿検査には全く触れられず画像診断が全て? 稀かつ重病疾患の患者及び家族には経済的&社会的&精神的ケアを チームで行うべく中核となり説明する内科&外科の主治医がいるはずなのに 全く描写されないか無能&無責任なキャラ扱い。こんな病院、向島電気より先に潰れる。
別れた亭主は妻の闘病生活を支えようともしなかった屑という扱いだし さすが「グッド・ドクター」の脚本家。
本日より広瀬すずなのですが、どのみち酪農家を継ぐ訳では無いので この「ヒロイン頑張ってます」に15分費やすのはどうなんでしょう。
アニメーターという職業で『中盤には主人公、お金持ち』⇒『裕福育ちの子供の我儘』は 無いと思いますが(偏見?)その設定だけで良作と限らないのは「花アン」で立証済み。 もっとも「花アン」はとってつけたようなアンネタ、家族が薄汚れていて 主役のみ肌ツヤツヤ、「フラン犬」や「ポリアンナ」にも若干、触れられたが 日本アニメーションの協力があったとは思えない内容でした。
対して本作の子役2週間は「火垂るの墓」(松下菜々子はやはりドラマ版を意識?)や 「ハイジ」的要素を無理なく組み込んでいたし アニメ演出も東映アニメーションの協力具合を想起させてきました。 当時としては、かなり裕福な酪農家な設定らしいので戦災孤児だった子役時代に 比べれば垢抜けてくるのも解りますが、周囲のイケメンはちょい現代っぽい。
夕見子とバランスよく描写されていた子役時代の作劇継続を期待したいです。
毎度の超有名作再放送。しかし「共感」と「同情」は分けて捉える主義なので 元々、主人公が清く正しく周囲は嫌な奴らばかりな作劇はさして好きでは無い。
「泣いた」だの「感動した」だのというコメントが多い訳ですが 一年の放映でメインたる田中おしんのエピが省みられる機会は少なく小林綾子が 「親と離れて川を渡る」「子守しながら学校に通う」「学校や奉公先で冷遇される」 といった所が取り上げられるのであり、何時の時代も可愛いは正義!
でもって現代パートのお婆さんになった、おしんは全く可愛くない。 「金儲けしか考えていない息子が情けない、情けない」と陰気に愚痴りながら 周囲に連絡もせずに勝手にフラフラしていて ブシムスのようにチャーミングな訳でも、糸子のようにヤンチャでも無い。 これは演じる乙羽信子がどうというより脚本の問題なのでしょうが…。 「子供の記憶なんて宛にならない」という台詞や (自分が耄碌した可能性は考えない。周囲から、その類のツッコミも無い) 同行している孫はもう大学生ぐらいなのに児童福祉法が昔は無かった事も知らない等 10年後の自叙伝的作品「春よ、来い」で顕在化してくる若い世代を下に見た 『辛い時代を頑張って成功した私はエライ』的意識が要所で垣間見えます。
今回の帰国後の物語&師匠に認められた瞬間の志ん生物語…残念ながら、上手く表現する能力を持ち合わせぬ私です。ただただ、毎回感動しています。感動感想は置いておいて…ドッジボール、私は大の得意な体育の授業でした。怪力女子児童で、男子にも恐れられていた…楽しかったなあ…。嫌いな方々、すみません。
『向かいのバズる家族』第3話 #向かいのバズる家族 #ムカバズ
今のところ、本当に次回が一番楽しみなドラマかも知れないです(笑)主人公のやることが突飛すぎて先が読めません。
SNSはちょっとした有名人気分を味わうアイテムなのかも知れません。ここまで大袈裟じゃなくても、ネットで自分への意見や賛辞を募集したりして楽しんでいる人は居ますよね。
やはり、世相は掴んでいるドラマだと思います。この人たちが現実に目覚めていくまでの物語だと思っています。
ナマハゲチョップだけは最後まで捨てないでほしいけれど(笑)
『ストロベリーナイト・サーガ』第2話 #ストロベリーナイトサーガ
やはりねーー見れば見るほど内容思い出しちゃいますよね(笑)「ソウルケイジ」は前作は最終回までの3部作で、本当に面白かったですね。懐かしいな。
https://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-2601.html
でも、今日見ていてガンテツと井岡以外は慣れるかも知れないねってちょっと思いました。
ストーリーは当然面白いし、映像と演出は好きです。
『白衣の戦士!』第2話
もういいかな……と思いつつ、移動中に見れてしまったのでつい(はい、もう止めます(笑)
やはりベタな脚本もともかく、間がものすごく悪いですよね。しらける間。
会社がプレッシャーだと言っている患者にわざわざ会社を押し付ける行為も何だかな……悪化しなくて良かったですね。
ヒロインの中の人が嫌いなわけではないのですが、このグイグイ他人の家に土足で入ってくる感じ、個人的にはやっぱり無理~~……
初回よりもたくさん小瀧くんを活躍させてくれたのは嬉しかったです。素敵な見納めが出来て良かった!
パーフェクトワールド 第1話
非常に丁寧な脚本と演出、キャスティングも役に合ってて、安心感のある作りが土台になってるので、物語に集中出来ました。二人が再会から親密になっていく過程が自然で(これは山本美月の役作りの素晴らしさもあると思いますが)初回としては素晴らしいスタートだったと思います。
吉高がOLとなるとマイペースでビールがぶ飲みしているトラブル系かと思ったら
調整役の主人公らしいのが少し意外です。
脚本家は(複数体制ですが)細田アニメ「時かけ」「サマーウォーズ」「雪と雨」の人?
新旧価値観の対立が両極端過ぎるが新人の方は、さすがにアウトですなぁ…。
こんな事を繰り返していたら一生、派遣>フリーター>生保不正受給。
先に劇場版があるようですね。脚本は「隣の家族は青く見える」の人。
この所、観る作品がコメディやイロモノばかりだったからズシッと来ました。
障害者の辛い所をぼかさず描いているし、松坂の役作りは気合い入ってます。
ちなみにラストに出てきた女性は、ちょっと紛らわしいですが
次回予告を見る限りフェイクっぽいなぁ…。
『パーフェクトワールド』第1話 #パーフェクトワールド
苦手な闘病ものに苦手な恋愛ものが重なるという苦手の二乗(笑)
甘くはない障がいを抱えた生活をリアルに描く……か、『1リットル』のように実話ベースにするか。
闘病や障がいを描く場合、そもそも「大変なんだ」という描写そのものが既に重いのだから、そこにあちこちから恋のライバルのような障害が出て来る展開は要らないと思うのですよ、常々。
キャストが綺麗なので、とりあえず見続けてみますが、初回のラストですでに「うへぇ」ってなってます。
『わたし、定時で帰ります。』第1話 #わたし定時で帰ります
「昔の私のやりかた」をガンガン押し付ける就職氷河期枠の人よりも、「わたしらしさ」の蓑を着て勝手に辞めたり会社に損害を与えるようなことをした新人の方にムカムカしながら見ていました。これが「自分らしさ」や「自由」や「多様性」なら社会は終わっている。
残業するかしないかは個人の仕事次第。「残業できる」環境も「残業しなくてもいい」環境も両方整えられているのが多様性だと個人的には思っているので、一方的に「帰ろう帰ろう」を主張するのはどうかと思ってしまうのです。
とりあえず、ヒロインはフラットな物の見方ができる人のような安心感はありました。
けれども、元カレに戻らず、今ある中丸との幸せを大事にしよう!!!
視聴者が同意してくれそうなネタを拾って見せて来る感じが続くとキツイので様子見しつつもう少し見たいと思います。
ラジエーションハウス 第2話
メインエピソードとは別に描かれるサブエピソードの塩梅は鈴木演出の真骨頂ですね。こうやってメインエピソードを無駄に使わないでサブキャラクターを立たせていくのはいいと思います。ラジエーションハウスのチーム感も出てきたし、面白かったです。ただ、そろそろ唯織が只者ではないということにみんな気づきそうなんですけどねw。
『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第2話 #ラジエーションハウス
技師長の息子、一体どんだけ長い間隠れてたんだよ、とか、どうしてみんなで1人の患者にかかずりあってるんだ、ひまか…とか思いつつ、仕事する親の姿を子どもが知る展開は良かった。オチも良かった。
主人公が医大を出て医師免許を持っているこも分ったので、千里眼すぎる初回の印象もちょっとフラットに見られるようになった。
初回よりも面白かったです。
『スパイラル~町工場の奇跡~』第1話 #スパイラル #ハゲタカ
初回は金と町工場よりも、マジテック親子の物語。
思い通りの進路へ進めなかったのは自分の問題なのに、親の優しい言葉を曲解してスネて外れた人生……面倒くせぇ、と思ったけれども、ちゃんと立ち直って良かった!
どこかの忘れたい「ハゲタカ」よりもずっと「ハゲタカ」らしく、仕事する人々がきちんと描かれていているのに安心する。
若い芝野さんは新鮮で、ホライズンの登場にも上がる!
悪い眞島さんや悪い真矢さんも見応えある。顔芸のないビジネスドラマはいい!先が楽しみ。
専門医師でも知らないような激レア疾患を見抜いたスゲー主人公に感化され
放射線科チームが仕事に対する情熱を取り戻す!燃える展開ですねー(棒読み)。
「初恋のあの子と同じ職場に居たい」等という色ボケ動機自体が社会を舐めているし
しょうもない色ボケ描写が全体のストーリーをチグハグにする。
膵臓や副腎の疾患に対する血液検査や尿検査には全く触れられず画像診断が全て?
稀かつ重病疾患の患者及び家族には経済的&社会的&精神的ケアを
チームで行うべく中核となり説明する内科&外科の主治医がいるはずなのに
全く描写されないか無能&無責任なキャラ扱い。こんな病院、向島電気より先に潰れる。
別れた亭主は妻の闘病生活を支えようともしなかった屑という扱いだし
さすが「グッド・ドクター」の脚本家。
本日より広瀬すずなのですが、どのみち酪農家を継ぐ訳では無いので
この「ヒロイン頑張ってます」に15分費やすのはどうなんでしょう。
アニメーターという職業で『中盤には主人公、お金持ち』⇒『裕福育ちの子供の我儘』は
無いと思いますが(偏見?)その設定だけで良作と限らないのは「花アン」で立証済み。
もっとも「花アン」はとってつけたようなアンネタ、家族が薄汚れていて
主役のみ肌ツヤツヤ、「フラン犬」や「ポリアンナ」にも若干、触れられたが
日本アニメーションの協力があったとは思えない内容でした。
対して本作の子役2週間は「火垂るの墓」(松下菜々子はやはりドラマ版を意識?)や
「ハイジ」的要素を無理なく組み込んでいたし
アニメ演出も東映アニメーションの協力具合を想起させてきました。
当時としては、かなり裕福な酪農家な設定らしいので戦災孤児だった子役時代に
比べれば垢抜けてくるのも解りますが、周囲のイケメンはちょい現代っぽい。
夕見子とバランスよく描写されていた子役時代の作劇継続を期待したいです。
毎度の超有名作再放送。しかし「共感」と「同情」は分けて捉える主義なので
元々、主人公が清く正しく周囲は嫌な奴らばかりな作劇はさして好きでは無い。
「泣いた」だの「感動した」だのというコメントが多い訳ですが
一年の放映でメインたる田中おしんのエピが省みられる機会は少なく小林綾子が
「親と離れて川を渡る」「子守しながら学校に通う」「学校や奉公先で冷遇される」
といった所が取り上げられるのであり、何時の時代も可愛いは正義!
でもって現代パートのお婆さんになった、おしんは全く可愛くない。
「金儲けしか考えていない息子が情けない、情けない」と陰気に愚痴りながら
周囲に連絡もせずに勝手にフラフラしていて
ブシムスのようにチャーミングな訳でも、糸子のようにヤンチャでも無い。
これは演じる乙羽信子がどうというより脚本の問題なのでしょうが…。
「子供の記憶なんて宛にならない」という台詞や
(自分が耄碌した可能性は考えない。周囲から、その類のツッコミも無い)
同行している孫はもう大学生ぐらいなのに児童福祉法が昔は無かった事も知らない等
10年後の自叙伝的作品「春よ、来い」で顕在化してくる若い世代を下に見た
『辛い時代を頑張って成功した私はエライ』的意識が要所で垣間見えます。
今回の帰国後の物語&師匠に認められた瞬間の志ん生物語…残念ながら、上手く表現する能力を持ち合わせぬ私です。ただただ、毎回感動しています。感動感想は置いておいて…ドッジボール、私は大の得意な体育の授業でした。怪力女子児童で、男子にも恐れられていた…楽しかったなあ…。嫌いな方々、すみません。