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『忘却のサチコ』第12話 #忘却のサチコ 「クレイジー」……のひと言に共感しかない(笑) 小林くんの思いは伝わらなかったけれども、ランチに人を誘うようになったサチコさん。何となく成長している。ちゃんと。
美味しい物を食べたら「彼にも食べさせたい」と思うのが「好きな人」であって、食べることに興味がなかったサチコさんがその思いにいつか到れるようになるといいな。
そう考えると、この失恋体験も決して無駄ではないし。
しかし、俊吾さんは本当に最後まで理解不能であった。
「放浪は楽しい。逃亡は苦しい。」心に留めておきます。
高畑さんのサチコさんが本当に可愛くて可愛くて。食べる姿が愛しくて悩む姿が可愛くて傷つくのが可哀想で。
また高畑さんが好きになった。
いいドラマでした。 ぜひSeason2を。
平成最後の…は、間違い…。すみません…。
平成最後の、まんぷく、まあ、納得して終わった…。ちょっと、好きには、なれないまま…ですが…。でも、菅田将暉さんの民王を、もう一度、視聴したい衝動にかられたくらい、それぞれの役者さん、良い演技だったように思います。さて、くうさんのドラマ感想、今年も堪能させていただきました。来年も、楽しみにしています。良い年をお迎えくださいませ。
涙涙の重苦しい展開から一転!昨日から予兆はあったのかな、野呂さん牧さん出てきて。今日は浦島ミルクとか(笑)私のツボは神部さんが赤ちゃん好きってとこです。だって産科医だもん。 交換条件で釈放されるのを拒んだ萬平さん。最初に牢屋に入った時にハンストしてた萬平さんを思い出す。プライドって大事。明日一回でどんな展開になるのか、期待!
世良っちの動向を見れば主人公サイドに分があるか無いか解りますね(笑。 東先生の所まで財務局が押し掛けてきた前回を観て 『自分が苦しい時は敵も苦しい』の格言を思い出したり。 世良さんが、ずっと仲間として行動していたらアキレス健になる所でした。 叩いて埃が出ないはずが無いのだから…。 手榴弾騒動は進駐軍も個々人は悪い人では無い事を示す意味や 主要人物達に免疫をつけて迅速な対応を取らせる布石だったのかも。
財務局の押し掛け⇒薙刀稽古ときてタカちゃんが妙な方向に進みそうになった事で 忠彦さんは嫁に行かれるより嫁の貰い手が無くなる方が心配になってきた?
いきなりですけど。今、日本人は鈍感に成ったんですか?聖先生は純愛を通り越して、神的女教師愛に行きついていたことに誰も気づいていないんですか?だいたい母親と父親のわがままな生き別れで、黒岩が不良娘と付き合い出していることを聖は 家庭環境を改善しなければ しっかりした大人に成長しないと母親に相談したが、母親は自分の家庭は あまり関係無いかのようにいって黒岩の不安定さを聖に対する愛情に向かうようにして母親のわがままが黒岩を聖に追い込んで、聖は教師愛を踏み越えてわがままな恋愛に黒岩が引き摺り込んで、それでも聖は教師として黒岩を父親と母親の間に繋がりを持たせようとして黒岩の家庭をしっかり学生らしく大人に向かえるよう、教師と生徒の恋愛かのように誤解されても、一時黒岩を教師を越えた愛情恋愛で支えざるをえず。天職である教師をそして日本を親を捨て。そして黒岩の家庭ごとを愛し。愛する黒岩と別れもう二度と会えなくても黒岩の家庭と黒岩の幸せを祈りながら聖は教師を再び違う国でチャレンジしながら、それでも例え不幸になっても愛を背負って生き別れていたことに誰も気づいていないんですか?教師が時に恋愛に成らなければ生徒を教育成長させれない愛の十字架に張り付けにされていたドラマだったことに。だって黒岩は純愛なんかじゃ無い 、家庭崩壊のわがままを聖という愛情の深い聖職者に甘えていただけだって言いたいんですが。そしてまさに聖職者を聖先生を描いた作品だったことになぜ 皆ピントがあわないんでしょう?聖先生程素晴らしい女性であり女教師は子供の愛する相手にふさわしいように思います。少なくとも不良娘よりも良い女教師を選ぶ方が自然。作品的には 良い女教師作品だったことに聖先生に心から感動しました。
忘却のサチコはスペシャルから漫画を越えた最高のドラマです。加賀さんの白髭危機一髪とか姫村先生の時のつばめ宣伝妖怪とかジーニアス先生の時のマニラで警官に連れていかれる時とか有村先生の時のジョンレノンとかわたべ先生の時の編集長を本を持たせたまま置き去る時とか梶くんとデートの時のフリルドレスとかあゆみの結婚式でけっ、しか言えないところとか俊吾に待ちぼうけされてしまう時とかジーニアスともぎかの対談用のダイエットダンスの踊りとか時田先生の時のはやぶさ2号発想とか小林に手紙とか俊吾の事を糞野郎呼ばわりされても大切に思っているところとかもう最高なんです。高畑充希がサチコの可愛いところをより漫画を越えて何倍にも愛しく、母親はよりおもしろくサチコを見せる様に演じて、最高のサチコを生み出してるんですけれども。やっぱり鈍感に成ったんですか視聴者?視聴率になぜならないか?飯テロもしっかり出来ています。視聴率に繋がらないのは 忘却の為にグルメるのが視聴者に判断出来ていないんですか?もしかしたら?サチコがあまりに品行方正で俊吾に建前でしか愛を現せず、ドタキャンされて愛を建前で現すことをわかってもらえてるものとサチコは思っていて、俊吾がサチコに対し建前愛を壊したがってドタキャンしたことに大きなショックによりそれが混濁したことで忘却することをグルメで起こすことに成っている事をサチコは半信半疑にしか理解していないところに愛しさとおかしさと可愛さが在ることを。最高のコメディグルメドラマ忘却のサチコを理解出来ないんでしょうか?最高に面白く可愛く愛しいコメディグルメドラマ忘却のサチコ第二弾ぜひ作ってもらいたいし、漫画も読んでドラマのサチコの漫画を越えた 可愛いところを理解してもらいたいし。とにかく見て見てくれ。
再放送の炭鉱編。
問題の福太郎出演場面も、カットされないまま放送されてます。
危機を脱出できたみたいで、ホッ!
ではっ!
『下町ロケット』第11話 最終回(??) #下町ロケット 佃さんや島ちゃんの「恨みや復讐心では前へ進めない」を、うんうんと頷いて聞きながら、あいつらをどうにかしてやりたいとついつい思ってしまう視聴矛盾したドラマ(笑)
やはり思った通り、「最終回」という名の「一個前」(爆)これなら「最終回は年明けっ!」と言ってくれても良かった(笑)
とりあえず、帝国重工の方はちょっとだけスッキリしたと言えばしたのかな。(でも、もっと思い知らせたかった(笑))
社の重鎮を「老いぼれ」と呼びながら、自分自身の頭と会社の技術が老害になっていることに気づかない取締役。こんなのが次期社長候補だという時点で帝国重工って終わってますよね。
財前さんが居なければ、佃もこんな会社とはさっさと縁を切りたいものです。
殿さん方面のトゥビコン農協やギアゴースト悪代官カルテットもさっさと何とかしてほしい……
新年2日はスカッと佃!!
『さくらの親子丼2』第4話 #さくらの親子丼2 #さくらの親子丼 シェルターの「子どもたち」と、その対応が、ちょっと年齢不相応に子供っぽい気がするのだけれども、まぁ、それも教育方針ってやつなんでしょうか。
現代ではあまり体験することがないかも知れない「老人との同居」というのは、実際は優しい人格を作り出すためには良いのかも知れないと常々思ってはいます。
とりあえず、香の気持ちはちょっと救われたようで良かったですよ。
でも、鍋島先生が戻ってこなかった事は、気になります……来週、何の前触れもなくシレっと出て来たらそれはそれで(笑)大人の心も救ってあげてください。
『忘却のサチコ』第11話 #忘却のサチコ 小林くんがもう、可愛くて可愛くて。 誰よりもすでにサチコさんを理解しているように見えるし、何よりもご飯の好みが合う。食事を一緒に楽しめるって、サチコさんにとっては絶対条件のように思えるんだけどなぁ。
せっかく、手を握る所まで行ったのに……。
俊吾さんが「クソ野郎」に見えてきた(笑)どうしてこのタイミングで現れるのか。
こうなったら、もう断然小林くん派なんですけれど。
来週は最終回。思い、報われてほしいな。
福ちゃんの涙で始まり涙で終わる回。 観てるこちらまで辛くなります(涙) 明日(土)には解決出来ひんのやろなぁ(涙) だったらせめて年内には明るく締めくくっていただきたい! 浦ちゃんと鬼ちゃんの活躍を期待してます! 塩軍団には何らかの形で継続キボンヌ~
素晴らしかったです。アニメ未試聴、原作はドラマを見てから某アプリで無料第3巻まで既読。 菊さんと助六のキャラクターの対比、みよ吉の美しさ、落語とストーリーとのバランス、回想シーンの入れ方、真相のひっぱり具合、映画のような映像の美しさ…、すべてに引き込まれました。後半は毎回泣かされました。最初はゆずの曲は合わないように思えましたが、八雲の想いだったんですね。 最終話は原作とは異なるようですが、私は満足感がありました。「また捨てられた」と言っていた八雲が、安らかに眠り、あの頃の姿で助六とみよ吉と再会する…またまた涙してしまいました。助六の手をパシっと叩いて払うところも2人らしい。 岡田くん、存在感のある良い役者になりましたね。 小夏の落語とか岡田くんの老けメイクとかちょっと気になるところはありつつも、本当に素晴らしい作品でした。それにしても、松田さんはおいくつだったんでしょうね。
土壇場で不倫ドラマよりは評価が上がった…。 延々、自己中言動を繰り返した馬鹿ップルが後日談で成長しました系と 「禁じられた恋」のハッピーエンドは海外逃亡が定番系のハイブリット的ですが 黒岩がお母さんに「ありがとう」と言って受験に専念したのは大きな進歩でした。
でも少年法を調べ直してみると15歳でも刑罰の対象になる所まで改正しているんですね。 君の人生、もっと早い段階で自分の方が訴えられてドロップアウトもありえたんだよ。
脱税やら冤罪やらの横行。 今の時代でも皆無ではないがレベルが違いますな。 「私は貝になりたい」は創作ですが帝銀事件の真相など、どうだったか。
やはり「マッサン」との対照性を常に感じます。 庶民併せには苦労しているけど戦時は日本軍、戦後は進駐軍相手の商売と 世良のような世渡り上手で無い割に、うまくやっている。
『忘却のサチコ』第12話 #忘却のサチコ
「クレイジー」……のひと言に共感しかない(笑)
小林くんの思いは伝わらなかったけれども、ランチに人を誘うようになったサチコさん。何となく成長している。ちゃんと。
美味しい物を食べたら「彼にも食べさせたい」と思うのが「好きな人」であって、食べることに興味がなかったサチコさんがその思いにいつか到れるようになるといいな。
そう考えると、この失恋体験も決して無駄ではないし。
しかし、俊吾さんは本当に最後まで理解不能であった。
「放浪は楽しい。逃亡は苦しい。」心に留めておきます。
高畑さんのサチコさんが本当に可愛くて可愛くて。食べる姿が愛しくて悩む姿が可愛くて傷つくのが可哀想で。
また高畑さんが好きになった。
いいドラマでした。
ぜひSeason2を。
平成最後の…は、間違い…。すみません…。
平成最後の、まんぷく、まあ、納得して終わった…。ちょっと、好きには、なれないまま…ですが…。でも、菅田将暉さんの民王を、もう一度、視聴したい衝動にかられたくらい、それぞれの役者さん、良い演技だったように思います。さて、くうさんのドラマ感想、今年も堪能させていただきました。来年も、楽しみにしています。良い年をお迎えくださいませ。
涙涙の重苦しい展開から一転!昨日から予兆はあったのかな、野呂さん牧さん出てきて。今日は浦島ミルクとか(笑)私のツボは神部さんが赤ちゃん好きってとこです。だって産科医だもん。
交換条件で釈放されるのを拒んだ萬平さん。最初に牢屋に入った時にハンストしてた萬平さんを思い出す。プライドって大事。明日一回でどんな展開になるのか、期待!
世良っちの動向を見れば主人公サイドに分があるか無いか解りますね(笑。
東先生の所まで財務局が押し掛けてきた前回を観て
『自分が苦しい時は敵も苦しい』の格言を思い出したり。
世良さんが、ずっと仲間として行動していたらアキレス健になる所でした。
叩いて埃が出ないはずが無いのだから…。
手榴弾騒動は進駐軍も個々人は悪い人では無い事を示す意味や
主要人物達に免疫をつけて迅速な対応を取らせる布石だったのかも。
財務局の押し掛け⇒薙刀稽古ときてタカちゃんが妙な方向に進みそうになった事で
忠彦さんは嫁に行かれるより嫁の貰い手が無くなる方が心配になってきた?
いきなりですけど。今、日本人は鈍感に成ったんですか?聖先生は純愛を通り越して、神的女教師愛に行きついていたことに誰も気づいていないんですか?だいたい母親と父親のわがままな生き別れで、黒岩が不良娘と付き合い出していることを聖は 家庭環境を改善しなければ しっかりした大人に成長しないと母親に相談したが、母親は自分の家庭は あまり関係無いかのようにいって黒岩の不安定さを聖に対する愛情に向かうようにして母親のわがままが黒岩を聖に追い込んで、聖は教師愛を踏み越えてわがままな恋愛に黒岩が引き摺り込んで、それでも聖は教師として黒岩を父親と母親の間に繋がりを持たせようとして黒岩の家庭をしっかり学生らしく大人に向かえるよう、教師と生徒の恋愛かのように誤解されても、一時黒岩を教師を越えた愛情恋愛で支えざるをえず。天職である教師をそして日本を親を捨て。そして黒岩の家庭ごとを愛し。愛する黒岩と別れもう二度と会えなくても黒岩の家庭と黒岩の幸せを祈りながら聖は教師を再び違う国でチャレンジしながら、それでも例え不幸になっても愛を背負って生き別れていたことに誰も気づいていないんですか?教師が時に恋愛に成らなければ生徒を教育成長させれない愛の十字架に張り付けにされていたドラマだったことに。だって黒岩は純愛なんかじゃ無い 、家庭崩壊のわがままを聖という愛情の深い聖職者に甘えていただけだって言いたいんですが。そしてまさに聖職者を聖先生を描いた作品だったことになぜ 皆ピントがあわないんでしょう?聖先生程素晴らしい女性であり女教師は子供の愛する相手にふさわしいように思います。少なくとも不良娘よりも良い女教師を選ぶ方が自然。作品的には 良い女教師作品だったことに聖先生に心から感動しました。
忘却のサチコはスペシャルから漫画を越えた最高のドラマです。加賀さんの白髭危機一髪とか姫村先生の時のつばめ宣伝妖怪とかジーニアス先生の時のマニラで警官に連れていかれる時とか有村先生の時のジョンレノンとかわたべ先生の時の編集長を本を持たせたまま置き去る時とか梶くんとデートの時のフリルドレスとかあゆみの結婚式でけっ、しか言えないところとか俊吾に待ちぼうけされてしまう時とかジーニアスともぎかの対談用のダイエットダンスの踊りとか時田先生の時のはやぶさ2号発想とか小林に手紙とか俊吾の事を糞野郎呼ばわりされても大切に思っているところとかもう最高なんです。高畑充希がサチコの可愛いところをより漫画を越えて何倍にも愛しく、母親はよりおもしろくサチコを見せる様に演じて、最高のサチコを生み出してるんですけれども。やっぱり鈍感に成ったんですか視聴者?視聴率になぜならないか?飯テロもしっかり出来ています。視聴率に繋がらないのは 忘却の為にグルメるのが視聴者に判断出来ていないんですか?もしかしたら?サチコがあまりに品行方正で俊吾に建前でしか愛を現せず、ドタキャンされて愛を建前で現すことをわかってもらえてるものとサチコは思っていて、俊吾がサチコに対し建前愛を壊したがってドタキャンしたことに大きなショックによりそれが混濁したことで忘却することをグルメで起こすことに成っている事をサチコは半信半疑にしか理解していないところに愛しさとおかしさと可愛さが在ることを。最高のコメディグルメドラマ忘却のサチコを理解出来ないんでしょうか?最高に面白く可愛く愛しいコメディグルメドラマ忘却のサチコ第二弾ぜひ作ってもらいたいし、漫画も読んでドラマのサチコの漫画を越えた
可愛いところを理解してもらいたいし。とにかく見て見てくれ。
再放送の炭鉱編。
問題の福太郎出演場面も、カットされないまま放送されてます。
危機を脱出できたみたいで、ホッ!
ではっ!
『下町ロケット』第11話 最終回(??) #下町ロケット
佃さんや島ちゃんの「恨みや復讐心では前へ進めない」を、うんうんと頷いて聞きながら、あいつらをどうにかしてやりたいとついつい思ってしまう視聴矛盾したドラマ(笑)
やはり思った通り、「最終回」という名の「一個前」(爆)これなら「最終回は年明けっ!」と言ってくれても良かった(笑)
とりあえず、帝国重工の方はちょっとだけスッキリしたと言えばしたのかな。(でも、もっと思い知らせたかった(笑))
社の重鎮を「老いぼれ」と呼びながら、自分自身の頭と会社の技術が老害になっていることに気づかない取締役。こんなのが次期社長候補だという時点で帝国重工って終わってますよね。
財前さんが居なければ、佃もこんな会社とはさっさと縁を切りたいものです。
殿さん方面のトゥビコン農協やギアゴースト悪代官カルテットもさっさと何とかしてほしい……
新年2日はスカッと佃!!
『さくらの親子丼2』第4話 #さくらの親子丼2 #さくらの親子丼
シェルターの「子どもたち」と、その対応が、ちょっと年齢不相応に子供っぽい気がするのだけれども、まぁ、それも教育方針ってやつなんでしょうか。
現代ではあまり体験することがないかも知れない「老人との同居」というのは、実際は優しい人格を作り出すためには良いのかも知れないと常々思ってはいます。
とりあえず、香の気持ちはちょっと救われたようで良かったですよ。
でも、鍋島先生が戻ってこなかった事は、気になります……来週、何の前触れもなくシレっと出て来たらそれはそれで(笑)大人の心も救ってあげてください。
『忘却のサチコ』第11話 #忘却のサチコ
小林くんがもう、可愛くて可愛くて。
誰よりもすでにサチコさんを理解しているように見えるし、何よりもご飯の好みが合う。食事を一緒に楽しめるって、サチコさんにとっては絶対条件のように思えるんだけどなぁ。
せっかく、手を握る所まで行ったのに……。
俊吾さんが「クソ野郎」に見えてきた(笑)どうしてこのタイミングで現れるのか。
こうなったら、もう断然小林くん派なんですけれど。
来週は最終回。思い、報われてほしいな。
福ちゃんの涙で始まり涙で終わる回。
観てるこちらまで辛くなります(涙)
明日(土)には解決出来ひんのやろなぁ(涙)
だったらせめて年内には明るく締めくくっていただきたい!
浦ちゃんと鬼ちゃんの活躍を期待してます!
塩軍団には何らかの形で継続キボンヌ~
素晴らしかったです。アニメ未試聴、原作はドラマを見てから某アプリで無料第3巻まで既読。
菊さんと助六のキャラクターの対比、みよ吉の美しさ、落語とストーリーとのバランス、回想シーンの入れ方、真相のひっぱり具合、映画のような映像の美しさ…、すべてに引き込まれました。後半は毎回泣かされました。最初はゆずの曲は合わないように思えましたが、八雲の想いだったんですね。
最終話は原作とは異なるようですが、私は満足感がありました。「また捨てられた」と言っていた八雲が、安らかに眠り、あの頃の姿で助六とみよ吉と再会する…またまた涙してしまいました。助六の手をパシっと叩いて払うところも2人らしい。
岡田くん、存在感のある良い役者になりましたね。
小夏の落語とか岡田くんの老けメイクとかちょっと気になるところはありつつも、本当に素晴らしい作品でした。それにしても、松田さんはおいくつだったんでしょうね。
土壇場で不倫ドラマよりは評価が上がった…。
延々、自己中言動を繰り返した馬鹿ップルが後日談で成長しました系と
「禁じられた恋」のハッピーエンドは海外逃亡が定番系のハイブリット的ですが
黒岩がお母さんに「ありがとう」と言って受験に専念したのは大きな進歩でした。
でも少年法を調べ直してみると15歳でも刑罰の対象になる所まで改正しているんですね。
君の人生、もっと早い段階で自分の方が訴えられてドロップアウトもありえたんだよ。
脱税やら冤罪やらの横行。
今の時代でも皆無ではないがレベルが違いますな。
「私は貝になりたい」は創作ですが帝銀事件の真相など、どうだったか。
やはり「マッサン」との対照性を常に感じます。
庶民併せには苦労しているけど戦時は日本軍、戦後は進駐軍相手の商売と
世良のような世渡り上手で無い割に、うまくやっている。