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『メゾン・ド・ポリス』第1話 #メゾンドポリス キャスト的には今期一番期待していたドラマでしたが、見てみたら想像を超える楽しさ❤
そもそも、メンバーみんなが何かしら刑事をやっていた警官シェアハウスだし、朝ドラハウスでもあるし、5匹のおっさんが ひよりちゃんを助ける戦隊ものでもあった(笑)
事件の概要自体は胸くそ悪いし、犯人派キャストの段階でバレバレだし、ひよりさんの捜査方法はツッコみ所満載だけれども、そんなの全部引っくり返せるほど楽しい!!
どうかあまり暗黒方面に落ちすぎないようにと祈りつつ見ます!
https://dramablog.cinemarev.net/maison_de_police.html
第一回サブタイの「夜明け前」とは多分、島崎藤村の同名小説が由来。
私は母に勧められて(強要?)学生時代から何度か挑戦しては挫折しています。 主人公の葛藤が物語の主軸に据えられていた「破戒」に比べて 様々な人物の動向が書きなぐられていて読みづらい。 これをモチーフにしたというのなら大したもの。
金栗の出血と間違う染料は「怪我しなかった?」的ストーリーが前フリにあった方が 盛り上がり、彼を真射ちとして最後に登場させるなら 嘉納メインのストーリーを徹底させた方がミスリード効果があり、 嘉納が「死の危険」と言われ反対される一方、子供が軍事教練を受けている様を 見ている明治は政治メインで昭和の考え方を描いた方がコントラストが出てくるが 二つの時代を繋いでいるのは落語家さんである。
煮詰めれば、もっと面白くなる要素が有機的な結びつきが弱いまま 闇鍋のようにつぎ込まれていて、ノリの良さで味付けしている感じ。 そういう所がクドカンでしょうか。
『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』第1話 #ドラマQUEEN 法廷に立つ弁護士ではなくて、危機管理の専門家なんですね。こういう「弁護士」ドラマは珍しいので興味深い。
あのアイドルはあんなタイミングで勝手に解散しちゃって、違約金などは本当に大丈夫なのかと心配になりますが、まぁ、大丈夫なんですよね。そこまで考えてくれる弁護士ってことのようで。
グループの1人を救うためにクビになるという計画は、ネタとしては共感しづらいですが(ファンにとっては脱力感が凄すぎる案件だと思うなぁ)、主要キャラの楽しさと美しさ、スタイリッシュな演出に惹かれて見続けました。面白かった。
延長がなくなる次回にまた期待。
『3年A組−今から皆さんは、人質です−』第1話 #3年A組 #3A このメンバーの中で菅田くんが教師とは…永野芽郁さんとは帝一コンビで、まだ学生でいいんじゃない?と思っていたけれども、さすがの演技力でガッツリ教師。上手いです、ほんと。
ヒーローは目指していたわけではなくて(笑)ガチなヒーロー俳優だったから、アクションももちろんOK.
永野芽郁さんも、ホント上手くなったなぁ。他の学生役もこれから裏事情と共に個性が出て来るんでしょうね。
たぶん、あの彼は刺されてないんだろうなって気がしてるんですが……どうなんでしょうね。
これからほぼあの教室ワンシチュで展開しなくてはならず、飽きさせない脚本や演出が求められると思うのですが、まずは掴みはOKな初回でした。楽しみにしてます。
『家売るオンナの逆襲』第1話 #家売るオンナの逆襲 #家売るオンナ 2016年に放送された「家売るオンナ」のSeason2. 面白かった!相変わらず!
新キャラの松田翔太がこの世界にどうハマるのかが不安でも期待でもあったのだけれど、今のところは掻き回すライバル役(というか初回の限りではサンチーの正しさを見せるためのネタキャラ)。クールだが天然、カッコ良いが上辺しか見ていない。そんな感じ。
ロボットのようなサンチーが誰よりも人の心を知っている、という点は前作と変わらず。カッコいい。
今までのキャラはそのまま、テーコー不動産にも新人が増え、全部が上手く回るのかは分らないまま、とりあえずは祭りのように楽しい初回だった。期待値通り。
『トレース~科捜研の男~』第1話 #トレース 家庭の事情でオンタイムはあまり大きな音で見られなかったので、録画で2回目の視聴。正直、2回も見るのは気が進まなかった。崖から落としたいほどうるさい船越さん刑事(困惑)
虎丸はパワハラ何のそのの熱血刑事という設定らしいけれども、DV主題の回で、あの怒鳴り声や威圧的行動はまずいのでは。犯人と大して変わらない横暴さ。
錦戸くんの自然な演技はいつもは好きな方なのだけど、今回はちょっと声ボソボソしすぎるよ……と思っていたのだけれど、虎丸だけではなくて沢口もギャンギャンうるさいし、もしかしたら静かでちょうどいいのかも知れない(笑)とにかく、登場人物みんな叫び過ぎ。
スローモーション多様の演出も何だかカッコよくない……。
「直感」で「熱血」の虎丸、「冷静」で「科学信者」の真野。2人が対決しつつ、新人の沢口を育てていくという風体なのだろうけれども、初回は「やりすぎ」とか言われている真野よりも明らかに虎丸の方が「あいつに関わったら大変」なキャラだった……これでいいのかーー。
あと、小雪さんはそういう職場なのだから髪の毛、結んだ方がいいのでは。
初回の視聴率は12.3% 泥沼味ある犯罪シーン映像は好きです。
感動的なセリフに感動的な劇伴を流してお涙事情を引っ張るシーンが終盤多かったので、延長が無くなったらもっとスッキリすると期待しています。
「ゲゲゲ」の山本脚本で江波杏子の遺作らしいので観てみましょうか…。 しかし「鱗太郎の母」よりは語呂が良いですがマイナーな。 ただ古田新太がどんな小吉を演じるかは割と楽しみです。
https://i.imgur.com/RqdrhSD.jpg
大河ドラマでは主演第一号の尾上松緑が第12作「勝海舟」で演じていますが この作品はNHKの労使問題が絡んで脚本家が途中降板、 主演も渡哲也の病気療養の後を受けた松方弘樹が憤慨していて 彼が亡くなるまでオープン化できなかったといういわく付き。 実際、観ても勝海舟はあまり主役向きの人では無いというか(笑、 原作が「座頭市」作者のためか、べらんめぇ大将が妙に寡黙だったり 70年代作品の中では(視聴率は別にして)下のランクだと思いますが。
90年代の年末日テレ時代劇(田村正和の海舟はハマり)は小吉の死後から 民放時代劇の「親子鷹」は小吉死去までなので海舟絡みでは一番、古い年代。 鱗太郎が犬に〇✕を咬まれたエピとかやるのかな?
「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)」第1回「夜明け前」 とりあえずの初回評。視聴率15.5%
https://dramablog.cinemarev.net/idaten-1.html
個人的には、クドカン感は薄く、大河らしく仕上がった回だと思いました。クドカン班と大河班キャストがわさわさ溢れていて祭り洪水のような初回。
うわぁ!なんか…なんて言って良いやら…私、永野芽郁ちゃんと菅田将暉君推しで、見てみたけど…自殺に刺殺に…内容の深刻さ。ただ、それにしては、軽い調子の音楽に…ちょっと、意味不明…理解不能…私の許容範囲越え…でも、SNSの現代の暗部に斬り込んでくれる、秀作のドラマの予感がするので、来週も楽しみです!
『無職』×3のツッコミで後半もブシムスが飛ばす! まあ、自分探しなんぞ家長の責務を果たしてからやれと言うの。 前半は三田村会長らに助けられてきた訳だし助ける側を経験しておくのは凄く重要。
ここで『無色』画家の忠彦さんが「萬平君が何を作るのか傍で見ていたい」等と 言い始めたら、それこそ異常。実際、仲の良い親戚だといっても 余所の一家がずっと居座っていたら下宿料ぐらいは払わないと互いに気まずくなる。
しかし香田家は現在、かなり裕福そう。 昭和24年に娘を大学に通わせ、朝食に目玉焼き(分け合うにしても最低4個)。 終戦直後にハンコ作りをしていたのが少し懐かしい。
『さくらの親子丼2』第5話 #さくらの親子丼2 #さくらの親子丼 貞子に関するエピソードがホラーから2サスへ移行(爆)この人に関する話が一番ドラマティックなのでは。
しかし、相手の男は刺されても仕方ない人格で、他にも動機がある女はいそう。犯人はたぶん貞子じゃないですよね。警察はちゃんと調べてるのかな~~。
それにしても、さくらさんは本来は厨房係だったはず。この、さくらさんが居ないとどうにもならないような状況はなんでしょう。「大変です」じゃなくて病院へ運んでぇぇ。さくらさんはお産婆さんじゃないよーー。
今年も宜しくお願い致します。
やはりここまで描かないとスカッとしませんよね。お仕事ドラマは元気を貰えるのが良いなぁ。
新春ドラマ特別編「下町ロケット」 最終回……(ではなくて特別編ですか)は、佃自体に危機や突き落としは行われず、「佃が自分たちの仕事の集大成で他者を助ける」という今期の下町ロケットの流れで終わったと思います。
人を貶めた人間は反省し、当たるべき罰は当たり、救われる……そしてそれが佃の活力にもなるという、定番ながらも気持ちのいいラスト。
ツッコみ所は多かれど、役者さんたちの演技は本当に素晴らしく、その表情には何度もウルっとさせられました。
お疲れ様でした!
さあ本日ホントの?最終回SP
福ちゃんと一緒に生きるためにハンストを止めた萬平さん。あの時と同じように、家族と生きるために訴えを取り下げたのね。幸せそうな皆の顔。幸ちゃん役の赤ちゃんがあまりにも可愛くてメロメロです(笑)年明けからは新展開!私の大好きなあの方も出てくる~♪
くうさん、皆さん、良いお年をお迎えください。そして来年も素敵なドラマに出会えますように
『メゾン・ド・ポリス』第1話 #メゾンドポリス
キャスト的には今期一番期待していたドラマでしたが、見てみたら想像を超える楽しさ❤
そもそも、メンバーみんなが何かしら刑事をやっていた警官シェアハウスだし、朝ドラハウスでもあるし、5匹のおっさんが ひよりちゃんを助ける戦隊ものでもあった(笑)
事件の概要自体は胸くそ悪いし、犯人派キャストの段階でバレバレだし、ひよりさんの捜査方法はツッコみ所満載だけれども、そんなの全部引っくり返せるほど楽しい!!
どうかあまり暗黒方面に落ちすぎないようにと祈りつつ見ます!
https://dramablog.cinemarev.net/maison_de_police.html
第一回サブタイの「夜明け前」とは多分、島崎藤村の同名小説が由来。
私は母に勧められて(強要?)学生時代から何度か挑戦しては挫折しています。
主人公の葛藤が物語の主軸に据えられていた「破戒」に比べて
様々な人物の動向が書きなぐられていて読みづらい。
これをモチーフにしたというのなら大したもの。
金栗の出血と間違う染料は「怪我しなかった?」的ストーリーが前フリにあった方が
盛り上がり、彼を真射ちとして最後に登場させるなら
嘉納メインのストーリーを徹底させた方がミスリード効果があり、
嘉納が「死の危険」と言われ反対される一方、子供が軍事教練を受けている様を
見ている明治は政治メインで昭和の考え方を描いた方がコントラストが出てくるが
二つの時代を繋いでいるのは落語家さんである。
煮詰めれば、もっと面白くなる要素が有機的な結びつきが弱いまま
闇鍋のようにつぎ込まれていて、ノリの良さで味付けしている感じ。
そういう所がクドカンでしょうか。
『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』第1話 #ドラマQUEEN
法廷に立つ弁護士ではなくて、危機管理の専門家なんですね。こういう「弁護士」ドラマは珍しいので興味深い。
あのアイドルはあんなタイミングで勝手に解散しちゃって、違約金などは本当に大丈夫なのかと心配になりますが、まぁ、大丈夫なんですよね。そこまで考えてくれる弁護士ってことのようで。
グループの1人を救うためにクビになるという計画は、ネタとしては共感しづらいですが(ファンにとっては脱力感が凄すぎる案件だと思うなぁ)、主要キャラの楽しさと美しさ、スタイリッシュな演出に惹かれて見続けました。面白かった。
延長がなくなる次回にまた期待。
『3年A組−今から皆さんは、人質です−』第1話 #3年A組 #3A
このメンバーの中で菅田くんが教師とは…永野芽郁さんとは帝一コンビで、まだ学生でいいんじゃない?と思っていたけれども、さすがの演技力でガッツリ教師。上手いです、ほんと。
ヒーローは目指していたわけではなくて(笑)ガチなヒーロー俳優だったから、アクションももちろんOK.
永野芽郁さんも、ホント上手くなったなぁ。他の学生役もこれから裏事情と共に個性が出て来るんでしょうね。
たぶん、あの彼は刺されてないんだろうなって気がしてるんですが……どうなんでしょうね。
これからほぼあの教室ワンシチュで展開しなくてはならず、飽きさせない脚本や演出が求められると思うのですが、まずは掴みはOKな初回でした。楽しみにしてます。
『家売るオンナの逆襲』第1話 #家売るオンナの逆襲 #家売るオンナ
2016年に放送された「家売るオンナ」のSeason2. 面白かった!相変わらず!
新キャラの松田翔太がこの世界にどうハマるのかが不安でも期待でもあったのだけれど、今のところは掻き回すライバル役(というか初回の限りではサンチーの正しさを見せるためのネタキャラ)。クールだが天然、カッコ良いが上辺しか見ていない。そんな感じ。
ロボットのようなサンチーが誰よりも人の心を知っている、という点は前作と変わらず。カッコいい。
今までのキャラはそのまま、テーコー不動産にも新人が増え、全部が上手く回るのかは分らないまま、とりあえずは祭りのように楽しい初回だった。期待値通り。
『トレース~科捜研の男~』第1話 #トレース
家庭の事情でオンタイムはあまり大きな音で見られなかったので、録画で2回目の視聴。正直、2回も見るのは気が進まなかった。崖から落としたいほどうるさい船越さん刑事(困惑)
虎丸はパワハラ何のそのの熱血刑事という設定らしいけれども、DV主題の回で、あの怒鳴り声や威圧的行動はまずいのでは。犯人と大して変わらない横暴さ。
錦戸くんの自然な演技はいつもは好きな方なのだけど、今回はちょっと声ボソボソしすぎるよ……と思っていたのだけれど、虎丸だけではなくて沢口もギャンギャンうるさいし、もしかしたら静かでちょうどいいのかも知れない(笑)とにかく、登場人物みんな叫び過ぎ。
スローモーション多様の演出も何だかカッコよくない……。
「直感」で「熱血」の虎丸、「冷静」で「科学信者」の真野。2人が対決しつつ、新人の沢口を育てていくという風体なのだろうけれども、初回は「やりすぎ」とか言われている真野よりも明らかに虎丸の方が「あいつに関わったら大変」なキャラだった……これでいいのかーー。
あと、小雪さんはそういう職場なのだから髪の毛、結んだ方がいいのでは。
初回の視聴率は12.3%
泥沼味ある犯罪シーン映像は好きです。
感動的なセリフに感動的な劇伴を流してお涙事情を引っ張るシーンが終盤多かったので、延長が無くなったらもっとスッキリすると期待しています。
「ゲゲゲ」の山本脚本で江波杏子の遺作らしいので観てみましょうか…。
しかし「鱗太郎の母」よりは語呂が良いですがマイナーな。
ただ古田新太がどんな小吉を演じるかは割と楽しみです。
https://i.imgur.com/RqdrhSD.jpg
大河ドラマでは主演第一号の尾上松緑が第12作「勝海舟」で演じていますが
この作品はNHKの労使問題が絡んで脚本家が途中降板、
主演も渡哲也の病気療養の後を受けた松方弘樹が憤慨していて
彼が亡くなるまでオープン化できなかったといういわく付き。
実際、観ても勝海舟はあまり主役向きの人では無いというか(笑、
原作が「座頭市」作者のためか、べらんめぇ大将が妙に寡黙だったり
70年代作品の中では(視聴率は別にして)下のランクだと思いますが。
90年代の年末日テレ時代劇(田村正和の海舟はハマり)は小吉の死後から
民放時代劇の「親子鷹」は小吉死去までなので海舟絡みでは一番、古い年代。
鱗太郎が犬に〇✕を咬まれたエピとかやるのかな?
「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)」第1回「夜明け前」
とりあえずの初回評。視聴率15.5%
https://dramablog.cinemarev.net/idaten-1.html
個人的には、クドカン感は薄く、大河らしく仕上がった回だと思いました。クドカン班と大河班キャストがわさわさ溢れていて祭り洪水のような初回。
うわぁ!なんか…なんて言って良いやら…私、永野芽郁ちゃんと菅田将暉君推しで、見てみたけど…自殺に刺殺に…内容の深刻さ。ただ、それにしては、軽い調子の音楽に…ちょっと、意味不明…理解不能…私の許容範囲越え…でも、SNSの現代の暗部に斬り込んでくれる、秀作のドラマの予感がするので、来週も楽しみです!
『無職』×3のツッコミで後半もブシムスが飛ばす!
まあ、自分探しなんぞ家長の責務を果たしてからやれと言うの。
前半は三田村会長らに助けられてきた訳だし助ける側を経験しておくのは凄く重要。
ここで『無色』画家の忠彦さんが「萬平君が何を作るのか傍で見ていたい」等と
言い始めたら、それこそ異常。実際、仲の良い親戚だといっても
余所の一家がずっと居座っていたら下宿料ぐらいは払わないと互いに気まずくなる。
しかし香田家は現在、かなり裕福そう。
昭和24年に娘を大学に通わせ、朝食に目玉焼き(分け合うにしても最低4個)。
終戦直後にハンコ作りをしていたのが少し懐かしい。
『さくらの親子丼2』第5話 #さくらの親子丼2 #さくらの親子丼
貞子に関するエピソードがホラーから2サスへ移行(爆)この人に関する話が一番ドラマティックなのでは。
しかし、相手の男は刺されても仕方ない人格で、他にも動機がある女はいそう。犯人はたぶん貞子じゃないですよね。警察はちゃんと調べてるのかな~~。
それにしても、さくらさんは本来は厨房係だったはず。この、さくらさんが居ないとどうにもならないような状況はなんでしょう。「大変です」じゃなくて病院へ運んでぇぇ。さくらさんはお産婆さんじゃないよーー。
今年も宜しくお願い致します。
やはりここまで描かないとスカッとしませんよね。お仕事ドラマは元気を貰えるのが良いなぁ。
新春ドラマ特別編「下町ロケット」
最終回……(ではなくて特別編ですか)は、佃自体に危機や突き落としは行われず、「佃が自分たちの仕事の集大成で他者を助ける」という今期の下町ロケットの流れで終わったと思います。
人を貶めた人間は反省し、当たるべき罰は当たり、救われる……そしてそれが佃の活力にもなるという、定番ながらも気持ちのいいラスト。
ツッコみ所は多かれど、役者さんたちの演技は本当に素晴らしく、その表情には何度もウルっとさせられました。
お疲れ様でした!
さあ本日ホントの?最終回SP
福ちゃんと一緒に生きるためにハンストを止めた萬平さん。あの時と同じように、家族と生きるために訴えを取り下げたのね。幸せそうな皆の顔。幸ちゃん役の赤ちゃんがあまりにも可愛くてメロメロです(笑)年明けからは新展開!私の大好きなあの方も出てくる~♪
くうさん、皆さん、良いお年をお迎えください。そして来年も素敵なドラマに出会えますように