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秋風羽織先生は恐らく癌再発ではないですよね。きっと軽く勘違いで終わるんだと思います。でも死んじゃって犬たちとお墓が並ぶのも軽いような気がするし、もう、どういうふうに描かれても軽い気がします。病気の事はみんなで考えるというのは立派な考えかも知れないけど、鈴愛への嫌悪感は強くなりました。
『家政夫のミタゾノ2』第6話 #家政夫のミタゾノ 子どもの純真さにはかないませんなぁ。人の心を素直にするのはいつの世でも綺麗な物、ですよね。ミタゾノさんなのに、ウルっとさせられました……
とか、思いながら見ていたのに、え、それも仕込み!?(爆)
最近の子役、こわい(笑)
ミタゾノさんは何だかんだ言っても、家族を根底から引っくり返して繋いできた気がするんですよね。
五味に殺されるというのは、五味の家族を崩壊させたのがミタゾノさんなのか……あるいは、ただのカン違いなのか。(本当に身近な人にやられるとしたら、所長なんじゃないかなという気がします)
鳥居みゆきネタいっぱいで笑える回でした!似合ってるし、上手い。
「執事 西園寺の名推理」第6話 #執事西園寺の名推理 河相我聞さんのお誕生日(+1日)おめでとうございます。
犯人は「あなたに分かる?」と言っていましたが、なかなか理解しづらい動機でしたね。あれじゃ、自分よりも優れていると思われる教師を片っ端から片づけなくてはならなくなってしまう(笑)
(現時点では橘先生以外には自分より誉められる教師はいなかったのですね、なんて学校だ(笑))
自分勝手な動機ですが、犯罪理由なんてそんなもんなのかも知れません。
西園寺さんはピアノまで完璧な執事だと分った回でした。
留美さんの変貌がステキ―! 南条家メインと思いましたが他の二家の内ケバが壮絶すぎ。 最終ターゲットのアクが弱いので、こちらも終盤に化けるかな?
初めてコメントしてみます(ドキドキ) スズメ、痛かった! 軽々しく漢方頼んだとか、ドヤ顔で、、、ほんと周りにはいて欲しくないタイプです。が、思い起こせばミナミも相当痛いキャラだったw 主役が痛くても好きなドラマはいっぱいあるし、と、無理やり思ってみるものの、個人的にすごい不安なのがガン再発に対するあれこれ。勘違いでした〜再発してませんでした〜wwなんてコント的に扱われたらどうしよう←って私が悩んでも意味ないけど
「どうして気づかないんだ」っていうのに慣れて来たら本当に面白くなってきました。今回やっと先輩が片づいたのですが、留美さんの息子がかつて埋められた場所に再び埋めるという方法にゾクゾクしました。最後まで「お前は誰だ」って言っていましたから本当に気づかないんですよね。笑っちゃいました。けれども恐い場面でした。
#モンテクリスト伯 #モンクリ 第6話 何という緊張感と凄みと気持ち悪さ。
「化学反応を見る」と言っていたシンカイの実験結果は、母の愛によるクズの撲滅。
「こういう時は埋めればいいんだよ」というのが、この母に相応しい息子への教訓ですよね。
そして、妻は夫を脅すほど強くなった。強くなってからの稲森さんが本当に美しい。
6話にしてやっと1人復讐へ。
この先の展開も楽しみですね。
#未解決の女 第6話 今までのパターンでは割と単純に不倫カップルが犯人だったりしていそうだったので、ちょっとひねった感じ。
文字捜査はデジタル暗号。面白い作りでした。(でも面倒くさい(笑))
犯人だろうと予想していた不倫カップルが「人なんか殺しそうにないほど感情が動かないただのクズ」だった事がなかなか興味深い。
こういう人間の犠牲になる人が狂っていってしまうんですよね。
ちょっと哀れ。
『半分、青い。』第45回 #半分青い
イケメンが見れるから楽しいでしょう?という感じの15分でしたね(笑)
入賞?もしていて、もうすでにアシスタントとしてバリバリ描いているボクテとユーコに必要なのか分からないクロッキー教室。オフィス・ティンカーベルはお金持ちですね。
もっと、仕事にキューキューしているシーンが見たい……
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6103.html
ヒロインの行動はもう、こんな人なんだとあきらめました。トヨエツのキャラが面白いです。
土下座する先生をパシャパシャ撮影する鈴愛、気持ち悪かったです。笑わせようとして書いているのだとしたら変だと思いました。律君は「鈴愛はいつも大丈夫なんだ」と言ってました。律君もみんなに気を使われている鈴愛の勝手さに気づいているんだと思いました。
『デイジー・ラック』第4話・5話まとめ見 #デイジーラック いゃぁ……4話の45分間が長くて長くて(笑)立ち位置的には一番私自身に近いはずの(「専業主婦」だったことはほとんどないけれど)えみちゃんに全く共感できないの、つらい。(あ、でも、新婚の頃の新鮮さを忘れてしまったのかな、もう(笑))
構成が変ということもなく、ごくごく真面目な恋愛脳ドラマだと思うので、単に自分と被る所がなくて共感できないってことなのだと思います。(あと、描き方がいちいちステレオタイプだよなぁと)
ミチルアニキと貴大くんのカップルが一番見ていて面白いかな。
後の人たちは、もう少し……仕事と恋愛を切り離してもいいかと(笑)
EDは可愛くて好きです。
美咲さん、復活早過ぎ。 ただ死亡自体が偶然要素が多かった事も起因しているでしょうか。
それにしても、さすが元韓流というべきか。 汚職、癒着、金&権力による揉み消しが日本より数段上。 そりゃ、秘密道具使ってでも解決したいって発想も出てくるわ。
過去編時系列で当時、ウケていたのは「踊る大捜査線」で 比べて見ても本作の内情は酷い。 当時、ペーペーだった岩田係長も脱落か。
『シグナル 長期未解決事件捜査班』第7話 #シグナル 美咲さんカムバーーク!!意外と早かった(笑)いや、でも、それは良かったです。
その代りに娘を失った失意の父・工藤がこの世に居なかったり、やはり少し変えると歪みができる。
もしも、そこが変らなければ死ななかった人がもっと居たかもしれないし、そう考えると過去を変えることが良い事なのか意味があるのか。悩む三枝の気持ちは理解できます(でも、1分だからもっとまとめて話そう(笑))
岩田係長は「治療費を出してやる」と、娘を人質に取られていたらしい。そして三枝の兄を暴行事件の犯人に仕立て上げ、真実を知った大山を殺害したのですね。
その係長も殺されてしまった。
最終的に大山さんが蘇るのか、蘇らなくても、美咲さんと通信することはできるのか。それを考えると切ないですね。
原稿を捨てようとした件、 後々ですが(すすめがかけ網原稿を持って秋風先生を探しに行こうとした時・・・という私の記憶)菱本さんから「原稿は持ち出し禁止」と注意されたすすめが「あっそっか」と言って何か思い当たったような表情を作って原稿を置いたシーンがありました。あまりにそのやりとりが唐突だったので「いかなる場合も原稿は作業部屋から持ち出してはいけない」と原稿を捨てようとした後に注意されてすずめも反省したことがあった・・・と脳内補完したのですが、その解釈はどうでしょう? あまりに唐突はやりとりだったので、注意されたシーンが実はカットされたのではないかとも思いました。
秋風羽織先生は恐らく癌再発ではないですよね。きっと軽く勘違いで終わるんだと思います。でも死んじゃって犬たちとお墓が並ぶのも軽いような気がするし、もう、どういうふうに描かれても軽い気がします。病気の事はみんなで考えるというのは立派な考えかも知れないけど、鈴愛への嫌悪感は強くなりました。
『家政夫のミタゾノ2』第6話 #家政夫のミタゾノ
子どもの純真さにはかないませんなぁ。人の心を素直にするのはいつの世でも綺麗な物、ですよね。ミタゾノさんなのに、ウルっとさせられました……
とか、思いながら見ていたのに、え、それも仕込み!?(爆)
最近の子役、こわい(笑)
ミタゾノさんは何だかんだ言っても、家族を根底から引っくり返して繋いできた気がするんですよね。
五味に殺されるというのは、五味の家族を崩壊させたのがミタゾノさんなのか……あるいは、ただのカン違いなのか。(本当に身近な人にやられるとしたら、所長なんじゃないかなという気がします)
鳥居みゆきネタいっぱいで笑える回でした!似合ってるし、上手い。
「執事 西園寺の名推理」第6話 #執事西園寺の名推理
河相我聞さんのお誕生日(+1日)おめでとうございます。
犯人は「あなたに分かる?」と言っていましたが、なかなか理解しづらい動機でしたね。あれじゃ、自分よりも優れていると思われる教師を片っ端から片づけなくてはならなくなってしまう(笑)
(現時点では橘先生以外には自分より誉められる教師はいなかったのですね、なんて学校だ(笑))
自分勝手な動機ですが、犯罪理由なんてそんなもんなのかも知れません。
西園寺さんはピアノまで完璧な執事だと分った回でした。
留美さんの変貌がステキ―!
南条家メインと思いましたが他の二家の内ケバが壮絶すぎ。
最終ターゲットのアクが弱いので、こちらも終盤に化けるかな?
初めてコメントしてみます(ドキドキ)
スズメ、痛かった! 軽々しく漢方頼んだとか、ドヤ顔で、、、ほんと周りにはいて欲しくないタイプです。が、思い起こせばミナミも相当痛いキャラだったw 主役が痛くても好きなドラマはいっぱいあるし、と、無理やり思ってみるものの、個人的にすごい不安なのがガン再発に対するあれこれ。勘違いでした〜再発してませんでした〜wwなんてコント的に扱われたらどうしよう←って私が悩んでも意味ないけど
「どうして気づかないんだ」っていうのに慣れて来たら本当に面白くなってきました。今回やっと先輩が片づいたのですが、留美さんの息子がかつて埋められた場所に再び埋めるという方法にゾクゾクしました。最後まで「お前は誰だ」って言っていましたから本当に気づかないんですよね。笑っちゃいました。けれども恐い場面でした。
#モンテクリスト伯 #モンクリ 第6話
何という緊張感と凄みと気持ち悪さ。
「化学反応を見る」と言っていたシンカイの実験結果は、母の愛によるクズの撲滅。
「こういう時は埋めればいいんだよ」というのが、この母に相応しい息子への教訓ですよね。
そして、妻は夫を脅すほど強くなった。強くなってからの稲森さんが本当に美しい。
6話にしてやっと1人復讐へ。
この先の展開も楽しみですね。
#未解決の女 第6話
今までのパターンでは割と単純に不倫カップルが犯人だったりしていそうだったので、ちょっとひねった感じ。
文字捜査はデジタル暗号。面白い作りでした。(でも面倒くさい(笑))
犯人だろうと予想していた不倫カップルが「人なんか殺しそうにないほど感情が動かないただのクズ」だった事がなかなか興味深い。
こういう人間の犠牲になる人が狂っていってしまうんですよね。
ちょっと哀れ。
『半分、青い。』第45回 #半分青い
イケメンが見れるから楽しいでしょう?という感じの15分でしたね(笑)
入賞?もしていて、もうすでにアシスタントとしてバリバリ描いているボクテとユーコに必要なのか分からないクロッキー教室。オフィス・ティンカーベルはお金持ちですね。
もっと、仕事にキューキューしているシーンが見たい……
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6103.html
ヒロインの行動はもう、こんな人なんだとあきらめました。トヨエツのキャラが面白いです。
土下座する先生をパシャパシャ撮影する鈴愛、気持ち悪かったです。笑わせようとして書いているのだとしたら変だと思いました。律君は「鈴愛はいつも大丈夫なんだ」と言ってました。律君もみんなに気を使われている鈴愛の勝手さに気づいているんだと思いました。
『デイジー・ラック』第4話・5話まとめ見 #デイジーラック
いゃぁ……4話の45分間が長くて長くて(笑)立ち位置的には一番私自身に近いはずの(「専業主婦」だったことはほとんどないけれど)えみちゃんに全く共感できないの、つらい。(あ、でも、新婚の頃の新鮮さを忘れてしまったのかな、もう(笑))
構成が変ということもなく、ごくごく真面目な恋愛脳ドラマだと思うので、単に自分と被る所がなくて共感できないってことなのだと思います。(あと、描き方がいちいちステレオタイプだよなぁと)
ミチルアニキと貴大くんのカップルが一番見ていて面白いかな。
後の人たちは、もう少し……仕事と恋愛を切り離してもいいかと(笑)
EDは可愛くて好きです。
美咲さん、復活早過ぎ。
ただ死亡自体が偶然要素が多かった事も起因しているでしょうか。
それにしても、さすが元韓流というべきか。
汚職、癒着、金&権力による揉み消しが日本より数段上。
そりゃ、秘密道具使ってでも解決したいって発想も出てくるわ。
過去編時系列で当時、ウケていたのは「踊る大捜査線」で
比べて見ても本作の内情は酷い。
当時、ペーペーだった岩田係長も脱落か。
『シグナル 長期未解決事件捜査班』第7話 #シグナル
美咲さんカムバーーク!!意外と早かった(笑)いや、でも、それは良かったです。
その代りに娘を失った失意の父・工藤がこの世に居なかったり、やはり少し変えると歪みができる。
もしも、そこが変らなければ死ななかった人がもっと居たかもしれないし、そう考えると過去を変えることが良い事なのか意味があるのか。悩む三枝の気持ちは理解できます(でも、1分だからもっとまとめて話そう(笑))
岩田係長は「治療費を出してやる」と、娘を人質に取られていたらしい。そして三枝の兄を暴行事件の犯人に仕立て上げ、真実を知った大山を殺害したのですね。
その係長も殺されてしまった。
最終的に大山さんが蘇るのか、蘇らなくても、美咲さんと通信することはできるのか。それを考えると切ないですね。
原稿を捨てようとした件、
後々ですが(すすめがかけ網原稿を持って秋風先生を探しに行こうとした時・・・という私の記憶)菱本さんから「原稿は持ち出し禁止」と注意されたすすめが「あっそっか」と言って何か思い当たったような表情を作って原稿を置いたシーンがありました。あまりにそのやりとりが唐突だったので「いかなる場合も原稿は作業部屋から持ち出してはいけない」と原稿を捨てようとした後に注意されてすずめも反省したことがあった・・・と脳内補完したのですが、その解釈はどうでしょう?
あまりに唐突はやりとりだったので、注意されたシーンが実はカットされたのではないかとも思いました。