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予想外にコメディでした。
『僕らは奇跡でできている』に続く高橋一生の存在に、感心しましたよ。
ではっ!
『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』第2話 #ゾンビが来たから人生見つめ直した件 #ゾンみつ 何も考えずにひたすら中に入ろうと足掻くゾンビたちと、考えることがいっぱいで都合や意地にあがく中の人たちと……
離婚話で喚いたり寂しがったり怒ったりしている後ろのガラスにゾンビの手。なんてシュール(笑)
いっそ、何も考えられなくなっちゃえば悲しくも寂しくもないのにね。でも、ゾンビにはなれない。
生きてるって不便。 なぜかそんな風に考えてしまう。
渦中のクズ旦那が噛まれて……親友(?)関係はどうなるのか。
『さくらの親子丼2』第8話 #さくらの親子丼2 #さくらの親子丼 最終回。上手く進んでいる子もいれば、戻ってしまったけれどもきちんと反省した子もいる。前へ進もうとしている子もいれば、立ち直っては挫折する子もいる。
桃子先生のように常識をきちんと教えてくれる大人もいれば、さくらさんのようにひたすら熱い大人もいる。
全ては親子丼が教えてくれた。
ということで、みんな、頑張って。
いい最終回でした。
『イノセンス~冤罪弁護士~』第2話 #イノセンス #イノセンス冤罪弁護士 事件の内容は世を揺るがす……ってほどでもないのに上司の横やりがしつこく入るのがイマイチだなぁ、と思ったり。
新人とのやりとりが楽しければもっと見やすいと思うのだけど、そこも新人がガミガミうるさいキャラだし。実験くんガリレオ枠の先生も「タッグ」というほど出番がないし。
今のところ、坂口くんのキャラだけにちょっと癒しを感じています。このキャラは好きです。
もう少し面白くなるといいな。
「みかづき」1話
強気で肉食で夢溢れる千明に、破廉恥で押しに弱くて優しい吾郎。正反対な二人が夫婦になり塾を開くまでが今話。原作のユーモアと夢への熱い思いが上手くいかされた作品になってたと思う。
『みかづき』第1話 #みかづき 昭和39年。高度経済成長期、上を向き始めた人たちの教育への関心、無くならない貧富の差、少ない教育情報。
そんな中で、子どもたちの教育向上に興味を示し、個性的な教育方針を考える夫婦。
この時代だからこその良心があり、大らかさがある。昔はお習字教室なども小じんまりした個人の家庭が多かった。
人情のある時代の人情ある向上心を見せてもらえそう。
一生の明るくてちょいクズな演技は自然で微笑ましく、久しぶりに見た永作の演技はパワフルで可愛く色っぽい。
好きな人たちのお芝居を堪能し、時代のセットを楽しみ、教育を考えるドラマになりそう。
中村勘九郎さんの演技、初見の私。歌舞伎の人、海老蔵さんより地味っぽい…くらいの認識だったけど、もう…なんでしょう…愛おしい!可愛い!いやあ…素晴らしいドラマですよね!大河ドラマとして、どんなに異端であっても、楽しいってのが、一番大切だぎゃん!…ぎゃんの使い方、間違ってる?ま、許してくださいぎゃん!
いじめの事があれだけで解決したらとても嫌だと思います。世良さんか東弁護士が2人を助けてくれないかな。萬平さんも福子さんも二人で宗教やっているように見えて子どもが可哀想です。成功することが解っているからまだ見ていますが、可哀想です。
『フルーツ宅配便』第3話 「みかん」 #フルーツ宅配便 徳永えりさんの回。若いし可愛いお母さんの役がちゃんとハマる演技。
デリヘル嬢として可愛く、お母さんとしても可愛く、恐い目に遭うのが本当にかわいそう。見ていて辛かった。
職業を調べられたら家は借りられず、理不尽な目に遭っても訴えられない。
「そんなに悪い事してるのかなぁ。お天道様の下、歩いちゃいけないのかなぁ。」
お天道様の下を歩いちゃいけない人間なんて、きっといない。
密室で危険な仕事だから、元締めは本当にシッカリしていてくれなきゃいけないんだよね。
マサカネもオーナーもカッコ良かった。デリヘル嬢たちを守れる腕があった。咲田くんも覚悟が必要だねぇ。
引っ越しがダメになってもワガママ言わない強い強い息子くんが、いつかお母さんをきっと守ってくれる。今は辛くても。
そんな風に思えてしまうEDの軽さが優しい。
メゾン・ド・ポリス 第3話 キャストのやり取りだけでも面白いのに、事件も凝っててほんとに楽しい。今回はミスリード要員の橋本マナミの使い方が微妙でしたけど、ひよりの魅力を引き立てる役目は果たしたかなと思います。あと高畑充希のダウン、気になりますね。調べたらGERRYというメーカーのものらしいです。欲しいかも。
ハケン占い師アタル 第2話 間宮祥太朗の演じる役の幅の広さ!上手いなぁって毎回思います。初回は探りながら観てましたけど、今回でこのドラマのリズムというか、雰囲気というか、掴めました。まぁ最終的にどこに持っていこうと遊川さんが思っているのかは分かりませんけどw。
『メゾン・ド・ポリス』第3話 #メゾンドポリス #メゾポリ ネコ殺しも「たかが」じゃ全然ないですけれども、そういう所からエスカレートして殺人事件に発展する例は実際にあるのに、警察の2人がノンキで上からでムカつくーー!!
まぁ、最終的にはメゾン・ド・ポリスの皆さんもきちんと2人を使うので、イイっちゃいいんですが、今回、今までで一番ハラ立ちました(笑)
矢野聖人くんのシレっとサイコパスな感じ、いいですね。上手かった。
橋本マナミさんの登場意義はよく分らなかったです。
おっさんたちのタッグ捜査力は本当に面白いです、痛快!
でも、ひよこちゃんは、自分自身のためにもう少し訓練した方がいいですよねーー。引退した人に「一人で行動するな」とか言われちゃうようじゃね…(でも、たぶん引退してない公安だけど……(笑))
『小吉の女房』第3回 #小吉の女房 お人形が餅つきするEDがめっちゃ可愛い! いい時代劇ですねぇ。優しくて温かくて、でもホロ苦い。脚本は山本むつみ先生。納得。
勝麟太郎の父母である小吉とお信。 男気あるカッコいい(でもダメなところは笑える)父・古田新太。働き者で優しくてカワイイ、でも、きちんと武士の妻である母・沢口靖子。
「科捜研」を見ていないので、個人的には久々に見る女優・沢口靖子ですよ。相変わらずお美しい。
今日のエピソードは自伝に残された史実なのだそうで。押し付けじゃなく、違和感もなく夫婦愛を感じました。内助の功と恋女房。
来週は勝麟太郎がアレをやられる有名エピソード。親としての2人がどう動くのか楽しみ。
刑事&警察が全く描かれない殺人事件。 斬新である事と面白い事がイコールではない例の典型です。 前半はアイドルグループの総選挙でもやっているよう。 恋敵のアリバイ工作なんぞ主筋には全く関係が無いし 件の母親が過去映像とネタ晴らし後にしか登場しない。 展開を捻ろうが意外なオチを持ってこようが 人間が描けていないドラマは面白くなりようがない。 それを敢えて無視するジェットコースター展開なら話は別ですが 布団に寝っ転がって、ひっくり返って逆さで観ても充分な内容。
『ハケン占い師アタル』第2話 #ハケン占い師アタル 目黒くんが子どもの頃、お父さんに負ぶわれるシーンで「ああ」と思ってしまいましたわ。「ああ」「遊川せんせーはまだ父親の呪縛の中にいるんだなぁ」って。
「お父さんにはお父さんの気持ちがある事を理解しろ」というアタルちゃんのセリフが、そのまんま言い聞かせですよね。この世界に完璧な大人も完璧な人間もいない。
志田ちゃんが準主役なのかと思っていましたが、1人ずつ解決していく話なんですね。
目黒くんの純粋さは純粋さのままでいい。ちょっとだけ大人になれました。
いい話だった。
予想外にコメディでした。
『僕らは奇跡でできている』に続く高橋一生の存在に、感心しましたよ。
ではっ!
『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』第2話 #ゾンビが来たから人生見つめ直した件 #ゾンみつ
何も考えずにひたすら中に入ろうと足掻くゾンビたちと、考えることがいっぱいで都合や意地にあがく中の人たちと……
離婚話で喚いたり寂しがったり怒ったりしている後ろのガラスにゾンビの手。なんてシュール(笑)
いっそ、何も考えられなくなっちゃえば悲しくも寂しくもないのにね。でも、ゾンビにはなれない。
生きてるって不便。
なぜかそんな風に考えてしまう。
渦中のクズ旦那が噛まれて……親友(?)関係はどうなるのか。
『さくらの親子丼2』第8話 #さくらの親子丼2 #さくらの親子丼
最終回。上手く進んでいる子もいれば、戻ってしまったけれどもきちんと反省した子もいる。前へ進もうとしている子もいれば、立ち直っては挫折する子もいる。
桃子先生のように常識をきちんと教えてくれる大人もいれば、さくらさんのようにひたすら熱い大人もいる。
全ては親子丼が教えてくれた。
ということで、みんな、頑張って。
いい最終回でした。
『イノセンス~冤罪弁護士~』第2話 #イノセンス #イノセンス冤罪弁護士
事件の内容は世を揺るがす……ってほどでもないのに上司の横やりがしつこく入るのがイマイチだなぁ、と思ったり。
新人とのやりとりが楽しければもっと見やすいと思うのだけど、そこも新人がガミガミうるさいキャラだし。実験くんガリレオ枠の先生も「タッグ」というほど出番がないし。
今のところ、坂口くんのキャラだけにちょっと癒しを感じています。このキャラは好きです。
もう少し面白くなるといいな。
「みかづき」1話
強気で肉食で夢溢れる千明に、破廉恥で押しに弱くて優しい吾郎。正反対な二人が夫婦になり塾を開くまでが今話。原作のユーモアと夢への熱い思いが上手くいかされた作品になってたと思う。
『みかづき』第1話 #みかづき
昭和39年。高度経済成長期、上を向き始めた人たちの教育への関心、無くならない貧富の差、少ない教育情報。
そんな中で、子どもたちの教育向上に興味を示し、個性的な教育方針を考える夫婦。
この時代だからこその良心があり、大らかさがある。昔はお習字教室なども小じんまりした個人の家庭が多かった。
人情のある時代の人情ある向上心を見せてもらえそう。
一生の明るくてちょいクズな演技は自然で微笑ましく、久しぶりに見た永作の演技はパワフルで可愛く色っぽい。
好きな人たちのお芝居を堪能し、時代のセットを楽しみ、教育を考えるドラマになりそう。
中村勘九郎さんの演技、初見の私。歌舞伎の人、海老蔵さんより地味っぽい…くらいの認識だったけど、もう…なんでしょう…愛おしい!可愛い!いやあ…素晴らしいドラマですよね!大河ドラマとして、どんなに異端であっても、楽しいってのが、一番大切だぎゃん!…ぎゃんの使い方、間違ってる?ま、許してくださいぎゃん!
いじめの事があれだけで解決したらとても嫌だと思います。世良さんか東弁護士が2人を助けてくれないかな。萬平さんも福子さんも二人で宗教やっているように見えて子どもが可哀想です。成功することが解っているからまだ見ていますが、可哀想です。
『フルーツ宅配便』第3話 「みかん」 #フルーツ宅配便
徳永えりさんの回。若いし可愛いお母さんの役がちゃんとハマる演技。
デリヘル嬢として可愛く、お母さんとしても可愛く、恐い目に遭うのが本当にかわいそう。見ていて辛かった。
職業を調べられたら家は借りられず、理不尽な目に遭っても訴えられない。
「そんなに悪い事してるのかなぁ。お天道様の下、歩いちゃいけないのかなぁ。」
お天道様の下を歩いちゃいけない人間なんて、きっといない。
密室で危険な仕事だから、元締めは本当にシッカリしていてくれなきゃいけないんだよね。
マサカネもオーナーもカッコ良かった。デリヘル嬢たちを守れる腕があった。咲田くんも覚悟が必要だねぇ。
引っ越しがダメになってもワガママ言わない強い強い息子くんが、いつかお母さんをきっと守ってくれる。今は辛くても。
そんな風に思えてしまうEDの軽さが優しい。
メゾン・ド・ポリス 第3話
キャストのやり取りだけでも面白いのに、事件も凝っててほんとに楽しい。今回はミスリード要員の橋本マナミの使い方が微妙でしたけど、ひよりの魅力を引き立てる役目は果たしたかなと思います。あと高畑充希のダウン、気になりますね。調べたらGERRYというメーカーのものらしいです。欲しいかも。
ハケン占い師アタル 第2話
間宮祥太朗の演じる役の幅の広さ!上手いなぁって毎回思います。初回は探りながら観てましたけど、今回でこのドラマのリズムというか、雰囲気というか、掴めました。まぁ最終的にどこに持っていこうと遊川さんが思っているのかは分かりませんけどw。
『メゾン・ド・ポリス』第3話 #メゾンドポリス #メゾポリ
ネコ殺しも「たかが」じゃ全然ないですけれども、そういう所からエスカレートして殺人事件に発展する例は実際にあるのに、警察の2人がノンキで上からでムカつくーー!!
まぁ、最終的にはメゾン・ド・ポリスの皆さんもきちんと2人を使うので、イイっちゃいいんですが、今回、今までで一番ハラ立ちました(笑)
矢野聖人くんのシレっとサイコパスな感じ、いいですね。上手かった。
橋本マナミさんの登場意義はよく分らなかったです。
おっさんたちのタッグ捜査力は本当に面白いです、痛快!
でも、ひよこちゃんは、自分自身のためにもう少し訓練した方がいいですよねーー。引退した人に「一人で行動するな」とか言われちゃうようじゃね…(でも、たぶん引退してない公安だけど……(笑))
『小吉の女房』第3回 #小吉の女房
お人形が餅つきするEDがめっちゃ可愛い!
いい時代劇ですねぇ。優しくて温かくて、でもホロ苦い。脚本は山本むつみ先生。納得。
勝麟太郎の父母である小吉とお信。
男気あるカッコいい(でもダメなところは笑える)父・古田新太。働き者で優しくてカワイイ、でも、きちんと武士の妻である母・沢口靖子。
「科捜研」を見ていないので、個人的には久々に見る女優・沢口靖子ですよ。相変わらずお美しい。
今日のエピソードは自伝に残された史実なのだそうで。押し付けじゃなく、違和感もなく夫婦愛を感じました。内助の功と恋女房。
来週は勝麟太郎がアレをやられる有名エピソード。親としての2人がどう動くのか楽しみ。
刑事&警察が全く描かれない殺人事件。
斬新である事と面白い事がイコールではない例の典型です。
前半はアイドルグループの総選挙でもやっているよう。
恋敵のアリバイ工作なんぞ主筋には全く関係が無いし
件の母親が過去映像とネタ晴らし後にしか登場しない。
展開を捻ろうが意外なオチを持ってこようが
人間が描けていないドラマは面白くなりようがない。
それを敢えて無視するジェットコースター展開なら話は別ですが
布団に寝っ転がって、ひっくり返って逆さで観ても充分な内容。
『ハケン占い師アタル』第2話 #ハケン占い師アタル
目黒くんが子どもの頃、お父さんに負ぶわれるシーンで「ああ」と思ってしまいましたわ。「ああ」「遊川せんせーはまだ父親の呪縛の中にいるんだなぁ」って。
「お父さんにはお父さんの気持ちがある事を理解しろ」というアタルちゃんのセリフが、そのまんま言い聞かせですよね。この世界に完璧な大人も完璧な人間もいない。
志田ちゃんが準主役なのかと思っていましたが、1人ずつ解決していく話なんですね。
目黒くんの純粋さは純粋さのままでいい。ちょっとだけ大人になれました。
いい話だった。