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家売るオンナの逆襲 第4話 団塊の世代とその子供との生活スタイルの違い、財産の違い、今回の親子みたいな関係ってすごく多いんじゃないかなと思いますね。お父さんが自分たちのために買った家はいずれ娘のものになるんだから、今回の解決方法は良い提案でしたね。リスペクトが効いていていい回でした。
『家売るオンナの逆襲』第4話 #家売るオンナの逆襲 #家売るオンナ 留守堂さん、一体何者なんです!??「カッコいい」とか「イケメンだ」とか、「仕事が出来てサンチーとの勝負が楽しみです」とかいうレベルじゃない気持ち悪さがありますよねーー。
だって、お客の過去を興信所、いや、公安なみに捜査しているんだよ??ただ者じゃないです。(それが「愛のため」だったらますます恐いです)
団地マンオマージュの佐野史郎さん回。「身の丈」は大切だし、娘の家に口出しなんかしているのなら金なんて出してやる必要なく、自分たちのために使うべきです。
老人は老後を楽しめる家。若い世代は自分たちで未来を作る家。サンチーのお仕事は本当に素晴らしかったです。
鍵村くんも、もう少し生まれ変わってくれるといいですよね。(「男白洲」笑った(笑))
他所の指摘で気づいたのが『中学聖日記』と設定、同じなんだな…。
男達は教え子、商社マン、学校の先生。中坊じゃないけど年下との年齢差は開いた。
まあ、(東大合格レベルか否かは別にして)勉強シーンは一応あるし、
チート設定の頭脳明晰、女教師のケツ追っかける事で頭がいっぱいな
ストーカーとの悲恋に酔ってる前番組に比べるとストレスはたまりません。
勉強&仕事がデキるし頑張っているけど恋愛、不器用な従兄を
周囲が温かく見守っているのも好感。
『後妻業』第2話 #後妻業 この話が面白いのは、別にちっとも娘が正義ってわけじゃないところですよねーー。
臨終前のやり取りを見ていれば、どうせ娘たちにとっても厄介な親だったんですよね。なのに小夜子に怒っている。人間は勝手だねって話でした。
後妻業がやっていることは犯罪ですが、それを「救われている」と感じるお年寄りがいることも確かで、予告で小夜子が言っていた通り「孤独」なんですよね。
病気で運ばれてもちょっと良くなればすぐに追い出される入院制度。在宅介護なんて素人にできるわけもないのに、ましてや老老介護にすらなりがちな現代なのに、平気でそれを推奨する政府。
コメディの皮を被った皮肉だと思うのでした。
痛いところを突かれた朋美がどうするか……多江さんの演技で楽しみたいです。
第2話 小田急とか東武とか、実際の鉄道会社を連想して楽しかったです。 実際に今の鬼怒川は廃墟になっている場所もあるみたいで、元々ポテンシャルはある土地なので、どこかが再開発しれくれないかなぁ、なんて夢見るのも楽しかったです。 ビジネスドラマは主人公がガンガン攻めていくものが多いんですが、このドラマみたいに落ち着いた物腰で正論を淡々と論じていくのもいいなぁと思います。初回は真木よう子の演技は微妙…だったんですけど、クセになって来たみたいですw。次回も観ます!
『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』第2話 #よつば銀行 スッキリ解決したのでスカッと!!感はありましたが、今の時代に温泉ランド大丈夫?と思うと……。
原作は1990年代らしく、この辺は書き換えた方がよかったんじゃない?と思ってしまったのですが、あれ、これは90年代設定のドラマなのかな。(だったらいい)
面白くないわけではないのですが、何かのめり込めないものがあって。
個人的にはやはり我が身のために自分の会社の首を絞めるような派閥も描き方としては古く感じてしまうんですよね。
せっかくの女性管理職ものなので、先週も書きましたが男を落として女を上げるような描写にならない方がいいですね。
『トレース~科捜研の男~』第4話 #トレース 主人公は「頑固で勝手に動き、周りに迷惑を掛けている」らしいのだけれど、どう見ても周りの方が思い込みで動き、理想だけ語り、カンで捜査し、そして怒鳴り……迷惑なんだけど(笑)
むしろ主人公が一番冷静で、きちんと調査し、大人しい。なのに「勝手」とか言われて、なんて理不尽。
というキャラ設定の時点で何だか違う気がするんですよね。
事件そのものよりも、そういう所がとても気になるのでした。
お兄さんが生命保険に入っていたとの事ですが偽装して自殺した意味が解らん。 胃癌なら病死で普通に保険金が下りる。 癌疼痛に耐えられなくなったけど自殺したら保険金を残せないから? そもそも余命長くない胃癌患者である事が判明していたら 保険会社は入らせてくれないし(その辺りはキッチリと調べられる)、 3000万円の保険ともなると毎月の支払額もかなりになる。 山崎さんが脚本の酷さに涙を流しているように見えます。
萬平さんは、やっぱりこうでなくっちゃね(笑。 世間の目なんぞ何のその。 家族が白眼視される事を一応は気にかけるけど、どこかズレている。
塩軍団OBの出演も嬉しかった。男は「公」に生きるべし!という考えが まだまだ根強かった時代だし、神部君が色々と言われるのは婿養子に近い立場だから。
男性陣のキャラが立ってるから(福ちゃん以外の)女性キャラも栄える。 やっぱりブシムスのツッコミが入らないと(笑。 NHKグラフの写真を見ると結局、手伝いに駆り出されるみたい。 でも夫婦で屋台を引く姿は見たい。
3年A組 第4話 黒幕追求のペースが早かったんで、どうするかと思っていましたが、この辺で大きく舵を切りそうですね。1クールは長いので、こういう構成で見せるのもいいアイディアだと思います。ただ本当の黒幕?はまだいるんでしょうね。ここからが脚本家の腕の見せどころですね。
『グッドワイフ』第3話 #グッドワイフ 自分が受け持った列車事故の案件、「過重労働があったのか無かったのか」からの、本質は他の所に隠されていたという逆転話。
その考えに到る事になった夫のアドバイスに、ちょっとホレ直しそうだったのに、夫が自分を利用するためのアドバイスだった……。
二転三転、面白い!
解決する時の高揚する劇伴も好きです。やはり演出が上手い。
ここまで来ても、まだ信用しきれない滝藤さんとか孝太郎とか。何ならライバルらしい北村くんも怪しいし。
本筋以外の見どころがいっぱい。今回で旦那サイドの話もグッと面白くなってきました。
なんでやねん、こんなミスするっちゅうのは。
X高橋一生の存在に、
○高橋一生の存在感に、
お粗末様でした。
see you(^^)w
足袋屋のオッサンがピエール瀧。そして「陸王」から一転、イイ人っぽい。 こういうキャスティングの遊び心は好き。
1話のエピソードに繋がってくる流れが見えてきましたが、 一方で同じシーンを何度も繰り返しているとも言えます。 (落語語りも含めて)逸話の少ない主人公で尺を持たせる苦肉の策かもしれない。
(関係無いけど)「いだてん」のストーリーが繋がってきたように、こちらも。 癖のある妊婦弁護士という二流の敵を出しておいて 全ては夫の掌の上というオチが見事。 先の展開が楽しみになってきてストーリーは完全に「QUEEN」より上だなぁ…。
香エピは、良い着地点で終りました。
泣き虫妹も立ち直り、2か月後に出て。
兄を待つことになるでしょう。
由夏と二人三脚のサードも必ず拝見致します。
家売るオンナの逆襲 第4話
団塊の世代とその子供との生活スタイルの違い、財産の違い、今回の親子みたいな関係ってすごく多いんじゃないかなと思いますね。お父さんが自分たちのために買った家はいずれ娘のものになるんだから、今回の解決方法は良い提案でしたね。リスペクトが効いていていい回でした。
『家売るオンナの逆襲』第4話 #家売るオンナの逆襲 #家売るオンナ
留守堂さん、一体何者なんです!??「カッコいい」とか「イケメンだ」とか、「仕事が出来てサンチーとの勝負が楽しみです」とかいうレベルじゃない気持ち悪さがありますよねーー。
だって、お客の過去を興信所、いや、公安なみに捜査しているんだよ??ただ者じゃないです。(それが「愛のため」だったらますます恐いです)
団地マンオマージュの佐野史郎さん回。「身の丈」は大切だし、娘の家に口出しなんかしているのなら金なんて出してやる必要なく、自分たちのために使うべきです。
老人は老後を楽しめる家。若い世代は自分たちで未来を作る家。サンチーのお仕事は本当に素晴らしかったです。
鍵村くんも、もう少し生まれ変わってくれるといいですよね。(「男白洲」笑った(笑))
他所の指摘で気づいたのが『中学聖日記』と設定、同じなんだな…。
男達は教え子、商社マン、学校の先生。中坊じゃないけど年下との年齢差は開いた。
まあ、(東大合格レベルか否かは別にして)勉強シーンは一応あるし、
チート設定の頭脳明晰、女教師のケツ追っかける事で頭がいっぱいな
ストーカーとの悲恋に酔ってる前番組に比べるとストレスはたまりません。
勉強&仕事がデキるし頑張っているけど恋愛、不器用な従兄を
周囲が温かく見守っているのも好感。
『後妻業』第2話 #後妻業
この話が面白いのは、別にちっとも娘が正義ってわけじゃないところですよねーー。
臨終前のやり取りを見ていれば、どうせ娘たちにとっても厄介な親だったんですよね。なのに小夜子に怒っている。人間は勝手だねって話でした。
後妻業がやっていることは犯罪ですが、それを「救われている」と感じるお年寄りがいることも確かで、予告で小夜子が言っていた通り「孤独」なんですよね。
病気で運ばれてもちょっと良くなればすぐに追い出される入院制度。在宅介護なんて素人にできるわけもないのに、ましてや老老介護にすらなりがちな現代なのに、平気でそれを推奨する政府。
コメディの皮を被った皮肉だと思うのでした。
痛いところを突かれた朋美がどうするか……多江さんの演技で楽しみたいです。
第2話
小田急とか東武とか、実際の鉄道会社を連想して楽しかったです。
実際に今の鬼怒川は廃墟になっている場所もあるみたいで、元々ポテンシャルはある土地なので、どこかが再開発しれくれないかなぁ、なんて夢見るのも楽しかったです。
ビジネスドラマは主人公がガンガン攻めていくものが多いんですが、このドラマみたいに落ち着いた物腰で正論を淡々と論じていくのもいいなぁと思います。初回は真木よう子の演技は微妙…だったんですけど、クセになって来たみたいですw。次回も観ます!
『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』第2話 #よつば銀行
スッキリ解決したのでスカッと!!感はありましたが、今の時代に温泉ランド大丈夫?と思うと……。
原作は1990年代らしく、この辺は書き換えた方がよかったんじゃない?と思ってしまったのですが、あれ、これは90年代設定のドラマなのかな。(だったらいい)
面白くないわけではないのですが、何かのめり込めないものがあって。
個人的にはやはり我が身のために自分の会社の首を絞めるような派閥も描き方としては古く感じてしまうんですよね。
せっかくの女性管理職ものなので、先週も書きましたが男を落として女を上げるような描写にならない方がいいですね。
『トレース~科捜研の男~』第4話 #トレース
主人公は「頑固で勝手に動き、周りに迷惑を掛けている」らしいのだけれど、どう見ても周りの方が思い込みで動き、理想だけ語り、カンで捜査し、そして怒鳴り……迷惑なんだけど(笑)
むしろ主人公が一番冷静で、きちんと調査し、大人しい。なのに「勝手」とか言われて、なんて理不尽。
というキャラ設定の時点で何だか違う気がするんですよね。
事件そのものよりも、そういう所がとても気になるのでした。
お兄さんが生命保険に入っていたとの事ですが偽装して自殺した意味が解らん。
胃癌なら病死で普通に保険金が下りる。
癌疼痛に耐えられなくなったけど自殺したら保険金を残せないから?
そもそも余命長くない胃癌患者である事が判明していたら
保険会社は入らせてくれないし(その辺りはキッチリと調べられる)、
3000万円の保険ともなると毎月の支払額もかなりになる。
山崎さんが脚本の酷さに涙を流しているように見えます。
萬平さんは、やっぱりこうでなくっちゃね(笑。
世間の目なんぞ何のその。
家族が白眼視される事を一応は気にかけるけど、どこかズレている。
塩軍団OBの出演も嬉しかった。男は「公」に生きるべし!という考えが
まだまだ根強かった時代だし、神部君が色々と言われるのは婿養子に近い立場だから。
男性陣のキャラが立ってるから(福ちゃん以外の)女性キャラも栄える。
やっぱりブシムスのツッコミが入らないと(笑。
NHKグラフの写真を見ると結局、手伝いに駆り出されるみたい。
でも夫婦で屋台を引く姿は見たい。
3年A組 第4話
黒幕追求のペースが早かったんで、どうするかと思っていましたが、この辺で大きく舵を切りそうですね。1クールは長いので、こういう構成で見せるのもいいアイディアだと思います。ただ本当の黒幕?はまだいるんでしょうね。ここからが脚本家の腕の見せどころですね。
『グッドワイフ』第3話 #グッドワイフ
自分が受け持った列車事故の案件、「過重労働があったのか無かったのか」からの、本質は他の所に隠されていたという逆転話。
その考えに到る事になった夫のアドバイスに、ちょっとホレ直しそうだったのに、夫が自分を利用するためのアドバイスだった……。
二転三転、面白い!
解決する時の高揚する劇伴も好きです。やはり演出が上手い。
ここまで来ても、まだ信用しきれない滝藤さんとか孝太郎とか。何ならライバルらしい北村くんも怪しいし。
本筋以外の見どころがいっぱい。今回で旦那サイドの話もグッと面白くなってきました。
なんでやねん、こんなミスするっちゅうのは。
X高橋一生の存在に、
○高橋一生の存在感に、
お粗末様でした。
see you(^^)w
足袋屋のオッサンがピエール瀧。そして「陸王」から一転、イイ人っぽい。
こういうキャスティングの遊び心は好き。
1話のエピソードに繋がってくる流れが見えてきましたが、
一方で同じシーンを何度も繰り返しているとも言えます。
(落語語りも含めて)逸話の少ない主人公で尺を持たせる苦肉の策かもしれない。
(関係無いけど)「いだてん」のストーリーが繋がってきたように、こちらも。
癖のある妊婦弁護士という二流の敵を出しておいて
全ては夫の掌の上というオチが見事。
先の展開が楽しみになってきてストーリーは完全に「QUEEN」より上だなぁ…。
香エピは、良い着地点で終りました。
泣き虫妹も立ち直り、2か月後に出て。
兄を待つことになるでしょう。
由夏と二人三脚のサードも必ず拝見致します。