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『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』第4話 #ゾンビが来たから人生見つめ直した件 #ゾンみつ お母さんのエピソード、切ないっ!最期、看取ってくれる家族がいない中で恐ろしい思いをしながら打つメール。孤独死のよう。
「何もしなくても明日は自動的にやってくる」というのは良い意味でよく使われるようなセリフで。「やまない雨はない」とか「明けない夜はない」とか。
そういうのは、同じ朝が来ると分っているから言えるのだと思い知った。
「自分の意識が自分のものである明日が必ずやってくるとは限らない。」そんな世界も確かにあるのでした。
これがウィルスで、対策があれば、本当にいいのだけれど…
『絶対正義』第2話 #絶対正義 あの「すうぅぅぅぅぅーー」っていうのは、誉めてもらいたくてワクワクしている時のアクションなんでしょうね……正しい事をしたら誉めてもらいたい範子。
「間違ってない」ところがまた厄介で。間違ってないので誰も対抗できない。
けれども、確か初回では倫理的な面では糾弾しなかったんですよね(不倫と堕胎)。でも、今回は不倫は許さないんですね。
不貞行為は倫理的には許されない事だけれども、明治時代ではないので別に法律違反ではないです(笑)
由美子があれ一回で「虐待」というのも調査不足だし、あの夫の方に親権が渡るというのもどうかと思うし。(由美子の家の件はたぶん離婚させるための何か企みがあるんだろうと思うけれど)
範子の娘の件は最大の謎。法律大好きだから婚外子は作らないでしょうし、旦那さんはどうしたのでしょうか。
とにかく、恐い!最後の晩餐みたいな横一列の食事風景も恐い(笑)恐いけれど面白い。
何一つ興味持てないエピソードが無く、先が楽しみですね。
『イノセンス~冤罪弁護士~』第4話 #イノセンス #イノセンス冤罪弁護士 えぇ……と思う解決だけれども、正直、解決時の振り返り映像や説法は月9よりもずっと響くものがある。
今回は今までで一番、切なかったかも。やつれた雰囲気を出す ともさかさんが上手い。
検察官が世界でたった1人だったり、毎回ガリレオだったり、今回の実験ネタもどこかで見た気がする……というツッコみはあるけれども、まぁ、好きな方です。
今回のように仕事の邪魔して来る上司がいないと助かる。
『みかづき』第3話 #みかづき なぜ塾長をそっちのけでどんどん決めてしまうんだ。なぜそんなに勝手なんだ!ひどいよ、千明さん。
と思いつつ、経営者としての千明はもう止まれない。進学塾にすると言えば吾郎が反対することは分っている。強行すれば出ていく事も分り切っている。
だから、好きだから言えない。 出て行かれたくないから。
気持ちはヒシヒシと伝わった。
戦略的には進学塾と補習塾を別会社として立ち上げればいいだけだと思うのだけど、それではもう夫婦は同じ方向を向けない。「みかづき」はもう遠いと言われた吾郎のショックを考えると辛い。
男の方がロマンティックだねぇ。
吾郎はきっとこの後、違う所で教育を目指す。
最終的に同じ方向を向ける夫婦になるといいなぁ。
『フルーツ宅配便』第5話 「スダチ」 #フルーツ宅配便 お金お金お金……お金のためにスダチさんは規則を破り、お金のためにエミちゃんはデリヘルで働いていた。
それは金銭感覚がなくなるほど贅沢して辞められなくなったということではなくて。それをしなければ生きていくお金が無くなってしまうから。
咲田くんは、本当にまだまだな見習いだ。
「ルールは店の売り上げの為だけではなく、働いているみんなを守るため」ご時世柄、オーナーの姿勢が沁みます。
辛い事ばかりの中で、少しだけ救われる。
エミちゃんを何とかしてあげたい(両親には天罰が下ればいい)。オーナー、助けて。
ハケン占い師アタル 第4話 威圧的なのに、弱い部分もあって、しかも視聴者に嫌悪感を抱かせないという難しい役ですが、小澤さんがまさにハマり役で見応えのあるエピソードになったと思います。あと残るは3人、そうなると8話以降は話が急展開しそうですね。
『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』第5話 #ドラマQUEEN ストーリーの流れとしては今までで一番面白かった気がする。(依頼人の態度が最初と本心を漏らし始めてからで違いすぎて引いたけど(笑))
アザの件を雑誌に載せるのなんか、本物のアザか確かめてからやってよ……とかツッコみ所は相変わらず多いけれども、謎が多くて楽しく見られた。
でも、奥さん、とっても人がいいね。お幸せに……。まぁ夫婦のことは夫婦にしか分らない。
『家売るオンナの逆襲』第5話 #家売るオンナの逆襲 #家売るオンナ 整形の話かぁ……(いいや、爆メイクです)、サンチーの過去話にはあまり関わりないなぁと思い、客の1人の1エピソードとしてポーーっと見ていたら、まさかの留守堂さん!!えええ……。
顔を変えている理由はよく分りませんが、やはり恋だったのですね。人妻ですが。
サンチーが陽気なマンチッチだという意外な過去も発覚。
陽気なマンチッチから今に至るまでの間にホームレス時代があるんですよね。それを知っている三瓶……留守堂さん。
課長は夫としてどう出るのか!ちょっと楽しみ。
『後妻業』第3話 #後妻業 耕造に「殺してくれ」と頼まれた下り。口から出まかせだとしても、老父を顧みず介護を姉妹で押し付け合った朋美には心が痛いでしょう。
他の夫たちも、全て家族から疎外されて孤独な老人だった。「孤独」で「金持ち」なら犯罪に引っかかるのは当たり前。そして「孤独」を助けたと言われたら遺族は何も言えない。
老人の孤独を語っても、嫁の口から出るのは「財産を根こそぎ持って行った」…金のこと。家族に遺産を遺すよりも犯罪者にくれてやった方がマシだと思われても仕方ないかも。
ドラマ自体は関西弁バリバリで漫才の様相。重いはずの話が軽くなっているバランスのおかしさが面白い。
木村佳乃さんが最高にいいですね!
トレース 第5話 事件が複雑で前半からめちゃ早い展開しないと、描ききれないボリュームw。こういう話こそ延長回にもってくればいいのに…。18年経ったのに被害者(特に矢田ちゃん)があんまり老けてないのはちょっとね。それにしてもお父さん、何の関わりも無いのに可哀想過ぎます。
『トレース~科捜研の男~』第5話 #トレース 発見された遺体の側から18年前に誘拐された子どもの髪の毛が発見される。犯人は誘拐された子ども?
というのは、ちょっと新しい切り口か?と思ったのですが、見ている内に「デザイナーベイビー」になり、最終的には「母になる」(笑)
山中さん演じる旦那さんが良い人すぎて同情しかないです。ユウちゃんも、よく血が繋がっているというだけで身を捨てるようなことをするなぁ。
業の深い人たちの話でした。
鬼丸の怒鳴り声が静かになって、ちょっと見やすい(笑)
虎丸さんの描写がマシになって観易くなってきましたが、やっぱり解らん。 死体掘りだして自分のDNAを残していったら出生の秘密調べてくださいというモノ。 守りたかったとかより遅れてきた反抗期ぐらいの方が自然だろう…。 そもそも捜索のビラ配りの直後に父親違いの妹が駆けつけてきて 幸せそうな家族って真面目に人間描く気あるのですかー。
絶対正義 第1話 正しい事をしてるだけなんだけど…。高校時代を演じた5人の演技が素晴らしかったこともあるけど、見応えのある初回でした。もう高校時代は出てこないのかな?ちょっと残念。でも大人の役者たちも中々の人たちを揃えてるんで大丈夫かな。似たようなドラマが多い中、異彩を放ってるんで楽しめそう!
今回は、ちゃんと日曜夜視聴!夫の趣味ではない内容の日曜美術館だったおかげ!マラソン場面も躍動感溢れるのは勿論だったけど、落語の芝浜との関連付け加減が、絶妙!喝采!若い志ん生と、ビート志ん生との棲み分けをしている理由も、今回、やっと分かった気がした。うん、万事完璧!ただ、私が、落語大好きって事だからかも…。落語に興味ない方々、付いて来てる?ま、好き嫌いが、非常に分かれる大河ドラマとなりそうですよね。
『グッドワイフ』第4話 #グッドワイフ 夫が逮捕された時に、自治体八分されたその恨みを……果たせるはずもなく。
自分の悪口を言っていた主婦から弁護の依頼を受け、関わりたくなかった過去に関わる。
最終的にはイジメのリーダーに復讐するかのような形で解決したけれども、もちろんスカッとなんてしない。
どんな相手でも依頼主は全力で弁護する。 けれども、私生活に関しては「口先だけでしょ」と言ってもいいよね。
過去を切り捨てて新しい未来へ。
けれども、夫との過去はまだ切り捨てられない。
「浮気」もしていなかったんだろうなぁと思うけれども、なかなか全容は掴めず。
孝太郎=多田はイケイケモードに入っているけれども、事件の発端が恋心のための陥れみたいな展開は嫌なので、そこだけはよろしく……。
もっとも、そんな子どもじみたドラマじゃないという信頼感はあります。今週もビターで面白かった。
浅野忠信さんとCHARAさんの息子さん、デビューおめでとうございます。
『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』第4話 #ゾンビが来たから人生見つめ直した件 #ゾンみつ
お母さんのエピソード、切ないっ!最期、看取ってくれる家族がいない中で恐ろしい思いをしながら打つメール。孤独死のよう。
「何もしなくても明日は自動的にやってくる」というのは良い意味でよく使われるようなセリフで。「やまない雨はない」とか「明けない夜はない」とか。
そういうのは、同じ朝が来ると分っているから言えるのだと思い知った。
「自分の意識が自分のものである明日が必ずやってくるとは限らない。」そんな世界も確かにあるのでした。
これがウィルスで、対策があれば、本当にいいのだけれど…
『絶対正義』第2話 #絶対正義
あの「すうぅぅぅぅぅーー」っていうのは、誉めてもらいたくてワクワクしている時のアクションなんでしょうね……正しい事をしたら誉めてもらいたい範子。
「間違ってない」ところがまた厄介で。間違ってないので誰も対抗できない。
けれども、確か初回では倫理的な面では糾弾しなかったんですよね(不倫と堕胎)。でも、今回は不倫は許さないんですね。
不貞行為は倫理的には許されない事だけれども、明治時代ではないので別に法律違反ではないです(笑)
由美子があれ一回で「虐待」というのも調査不足だし、あの夫の方に親権が渡るというのもどうかと思うし。(由美子の家の件はたぶん離婚させるための何か企みがあるんだろうと思うけれど)
範子の娘の件は最大の謎。法律大好きだから婚外子は作らないでしょうし、旦那さんはどうしたのでしょうか。
とにかく、恐い!最後の晩餐みたいな横一列の食事風景も恐い(笑)恐いけれど面白い。
何一つ興味持てないエピソードが無く、先が楽しみですね。
『イノセンス~冤罪弁護士~』第4話 #イノセンス #イノセンス冤罪弁護士
えぇ……と思う解決だけれども、正直、解決時の振り返り映像や説法は月9よりもずっと響くものがある。
今回は今までで一番、切なかったかも。やつれた雰囲気を出す ともさかさんが上手い。
検察官が世界でたった1人だったり、毎回ガリレオだったり、今回の実験ネタもどこかで見た気がする……というツッコみはあるけれども、まぁ、好きな方です。
今回のように仕事の邪魔して来る上司がいないと助かる。
『みかづき』第3話 #みかづき
なぜ塾長をそっちのけでどんどん決めてしまうんだ。なぜそんなに勝手なんだ!ひどいよ、千明さん。
と思いつつ、経営者としての千明はもう止まれない。進学塾にすると言えば吾郎が反対することは分っている。強行すれば出ていく事も分り切っている。
だから、好きだから言えない。
出て行かれたくないから。
気持ちはヒシヒシと伝わった。
戦略的には進学塾と補習塾を別会社として立ち上げればいいだけだと思うのだけど、それではもう夫婦は同じ方向を向けない。「みかづき」はもう遠いと言われた吾郎のショックを考えると辛い。
男の方がロマンティックだねぇ。
吾郎はきっとこの後、違う所で教育を目指す。
最終的に同じ方向を向ける夫婦になるといいなぁ。
『フルーツ宅配便』第5話 「スダチ」 #フルーツ宅配便
お金お金お金……お金のためにスダチさんは規則を破り、お金のためにエミちゃんはデリヘルで働いていた。
それは金銭感覚がなくなるほど贅沢して辞められなくなったということではなくて。それをしなければ生きていくお金が無くなってしまうから。
咲田くんは、本当にまだまだな見習いだ。
「ルールは店の売り上げの為だけではなく、働いているみんなを守るため」ご時世柄、オーナーの姿勢が沁みます。
辛い事ばかりの中で、少しだけ救われる。
エミちゃんを何とかしてあげたい(両親には天罰が下ればいい)。オーナー、助けて。
ハケン占い師アタル 第4話
威圧的なのに、弱い部分もあって、しかも視聴者に嫌悪感を抱かせないという難しい役ですが、小澤さんがまさにハマり役で見応えのあるエピソードになったと思います。あと残るは3人、そうなると8話以降は話が急展開しそうですね。
『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』第5話 #ドラマQUEEN
ストーリーの流れとしては今までで一番面白かった気がする。(依頼人の態度が最初と本心を漏らし始めてからで違いすぎて引いたけど(笑))
アザの件を雑誌に載せるのなんか、本物のアザか確かめてからやってよ……とかツッコみ所は相変わらず多いけれども、謎が多くて楽しく見られた。
でも、奥さん、とっても人がいいね。お幸せに……。まぁ夫婦のことは夫婦にしか分らない。
『家売るオンナの逆襲』第5話 #家売るオンナの逆襲 #家売るオンナ
整形の話かぁ……(いいや、爆メイクです)、サンチーの過去話にはあまり関わりないなぁと思い、客の1人の1エピソードとしてポーーっと見ていたら、まさかの留守堂さん!!えええ……。
顔を変えている理由はよく分りませんが、やはり恋だったのですね。人妻ですが。
サンチーが陽気なマンチッチだという意外な過去も発覚。
陽気なマンチッチから今に至るまでの間にホームレス時代があるんですよね。それを知っている三瓶……留守堂さん。
課長は夫としてどう出るのか!ちょっと楽しみ。
『後妻業』第3話 #後妻業
耕造に「殺してくれ」と頼まれた下り。口から出まかせだとしても、老父を顧みず介護を姉妹で押し付け合った朋美には心が痛いでしょう。
他の夫たちも、全て家族から疎外されて孤独な老人だった。「孤独」で「金持ち」なら犯罪に引っかかるのは当たり前。そして「孤独」を助けたと言われたら遺族は何も言えない。
老人の孤独を語っても、嫁の口から出るのは「財産を根こそぎ持って行った」…金のこと。家族に遺産を遺すよりも犯罪者にくれてやった方がマシだと思われても仕方ないかも。
ドラマ自体は関西弁バリバリで漫才の様相。重いはずの話が軽くなっているバランスのおかしさが面白い。
木村佳乃さんが最高にいいですね!
トレース 第5話
事件が複雑で前半からめちゃ早い展開しないと、描ききれないボリュームw。こういう話こそ延長回にもってくればいいのに…。18年経ったのに被害者(特に矢田ちゃん)があんまり老けてないのはちょっとね。それにしてもお父さん、何の関わりも無いのに可哀想過ぎます。
『トレース~科捜研の男~』第5話 #トレース
発見された遺体の側から18年前に誘拐された子どもの髪の毛が発見される。犯人は誘拐された子ども?
というのは、ちょっと新しい切り口か?と思ったのですが、見ている内に「デザイナーベイビー」になり、最終的には「母になる」(笑)
山中さん演じる旦那さんが良い人すぎて同情しかないです。ユウちゃんも、よく血が繋がっているというだけで身を捨てるようなことをするなぁ。
業の深い人たちの話でした。
鬼丸の怒鳴り声が静かになって、ちょっと見やすい(笑)
虎丸さんの描写がマシになって観易くなってきましたが、やっぱり解らん。
死体掘りだして自分のDNAを残していったら出生の秘密調べてくださいというモノ。
守りたかったとかより遅れてきた反抗期ぐらいの方が自然だろう…。
そもそも捜索のビラ配りの直後に父親違いの妹が駆けつけてきて
幸せそうな家族って真面目に人間描く気あるのですかー。
絶対正義 第1話
正しい事をしてるだけなんだけど…。高校時代を演じた5人の演技が素晴らしかったこともあるけど、見応えのある初回でした。もう高校時代は出てこないのかな?ちょっと残念。でも大人の役者たちも中々の人たちを揃えてるんで大丈夫かな。似たようなドラマが多い中、異彩を放ってるんで楽しめそう!
今回は、ちゃんと日曜夜視聴!夫の趣味ではない内容の日曜美術館だったおかげ!マラソン場面も躍動感溢れるのは勿論だったけど、落語の芝浜との関連付け加減が、絶妙!喝采!若い志ん生と、ビート志ん生との棲み分けをしている理由も、今回、やっと分かった気がした。うん、万事完璧!ただ、私が、落語大好きって事だからかも…。落語に興味ない方々、付いて来てる?ま、好き嫌いが、非常に分かれる大河ドラマとなりそうですよね。
『グッドワイフ』第4話 #グッドワイフ
夫が逮捕された時に、自治体八分されたその恨みを……果たせるはずもなく。
自分の悪口を言っていた主婦から弁護の依頼を受け、関わりたくなかった過去に関わる。
最終的にはイジメのリーダーに復讐するかのような形で解決したけれども、もちろんスカッとなんてしない。
どんな相手でも依頼主は全力で弁護する。
けれども、私生活に関しては「口先だけでしょ」と言ってもいいよね。
過去を切り捨てて新しい未来へ。
けれども、夫との過去はまだ切り捨てられない。
「浮気」もしていなかったんだろうなぁと思うけれども、なかなか全容は掴めず。
孝太郎=多田はイケイケモードに入っているけれども、事件の発端が恋心のための陥れみたいな展開は嫌なので、そこだけはよろしく……。
もっとも、そんな子どもじみたドラマじゃないという信頼感はあります。今週もビターで面白かった。
浅野忠信さんとCHARAさんの息子さん、デビューおめでとうございます。