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『ヒモメン』第1話 #ヒモメン ひ、ひでぇ………(爆)こんな男、顔が窪田正孝じゃなかったら一緒に暮らしたくないし、いや、窪田でも無理だ。金もなくなるし大事な漫画もなくなるし着る服もなくなる!!まぁ、だから「ヒモ」なワケですが(笑)
「無職です!」「無職だから失う物も地位もない!」「脅される材料もない」「無職の前には脅しも無力!!」には、ちょっと笑っちゃったしスッキリしました。(でも、そのあとまたムカムカした(笑))
登場人物全体的にちょっと天然ボケているので面白おかしくなっていますが、同意できる部分がなく、ちょっとこのままだとキツいかもーー。
あと2話くらい見てみて主人公カップルに変わりがなかったら落ちようかな。夜も遅いし。(というか、これ最後まできっと変わらないですよね(笑))
#限界団地 第6話 うっわーーすごぃーー。 このスタッフ、やっぱりセンスあるわ。ホラーとジョークのセンスがあるわ。
最後まで見入ってしまった。これはもう、ただのホラーじゃないですよね。しっかり現代社会の問題も捉えています。
佐野史郎さんの素晴らしさは元より、足立梨花さんに主婦もママも出来るとは思わなかった。落ち着いて善良で、でも移ろいやすくて、ずるくて弱い。
江理子さんが立派な団地ウーマンになるまでの成長物語でした。
面白かった!! 今期1になる予感(^-^)/ あと信頼できる俳優陣で固めたドラマはやっぱり安心感がありますねってことを改めて思ったり。余計なことを考えずにすむから集中できる〜(^-^)
『バカボンのパパよりバカなパパ』第4話・5話 #バカボンのパパよりバカなパパ 正直、伝えたい事がよく分からないドラマでした(笑)雰囲気だけで5話見た感じです。
考えすぎず挑戦して馬鹿になれば楽しく生きられるのだという話なのでしょうが、こうやって生きられるのは才能と経済力と世間的評価があるからだよという世知辛い考えにどうしても支配されてしまい、のめり込めず。
むしろ、こう生きていけるようになるまでのサクセスストーリーが見たかったかも。
役者さん、とくに玉鉄の吹っ切れた演技は素晴らしかった。森川葵ちゃんの演技も好きなので、彼女のおかげで危うく涙誘われそうになったこともありました(笑)
『インベスターZ』第3話 #インベスターZ 毎週のように書いていますが本当に教本的に面白いです(笑)
「バカは切る」…ですか。切るのもなかなか難しいもんです。
株はほとんどやった事がないのですが、面白そうだなって。そう思えます。(シュウマイ弁当も美味しそう(笑))
「dele」1話。 頭脳と足のコンビ誕生。 冷静さと熱さの凸凹コンビになるのか思いきや、 どっちも持っている二人の今後が楽しみ。 ちょっとだけ幸せにする祐太郎の違う顔とは? 楽しみの種を撒いた初回でした。
しびれる展開でした。くうさんみたいな分析は私には出来ないけど、画面に釘付け!とにかく、今夜、偶然にも視聴出来たことに、自分の運の良さに、拍手!
『dele(ディーリー)』第1話 #dele 初回は主要人物の出会いと、それぞれの性格、性質を過去を匂わせながら案件1つ片づける……というセオリー通りの作りが、セオリー通りである以上に最上過ぎた。
BORDERの山田兼司P班のお仕事、スリリングな展開から苦みの残る結末まで満足すぎる作品。
人の心を理解しない方面で生きてきた圭司をちょっと「幸せにする」祐太郎。
依頼人が自分で悪の種を撒いていた事は「泣きそうだから言わない」初回からもう愛おしさ満点。
金城脚本回の楽しみもあって、先が待ち遠しい金曜ナイト。
『チア☆ダン』第3話 #チアダン べったべったな、本当にべったベタな青春もので(笑)これはこれで爽やかでいいと思いますよ。
夏休みがあまりにも早く過ぎすぎ、練習も努力も団結もすっ飛ばして大会になっちゃったのはさすがにビックリしましが、ここからの1年間が本番で、そういうものはここから見せるのだろうということで。
生徒に強くアドバイスする事でトラウマ抱えるハメに陥っていた太郎先生の1人1人に贈る言葉。良かったです。
(でも、決意しなくても先生は先生と呼んで……(笑))
韓流ドラマのアレンジは成功作が多いですが医療分野はさすがに不味かった…。
一度、受け入れてしまって手術はリスクが高いから他院に押し付けろとか信じられん。 緊急オペで執刀医とは別でも病状の説明や最悪の状況への覚悟の促しを行うスタッフ、 医療チームとして誠意を家族に示す事が重要なハズ。 それでも目の前の相手に責任転嫁したがる人がゴロゴロいるのが国民性で だから、責任回避のたらい回しも増加しているのでしょうか。
『鶏と卵』の水掛け論に歯止めを欠け、たらい回しを解消するには 行政や現場のシステムが重要になるのに 失敗の責任も、成功の功績も個人に帰結させようとするのは駄目でしょう。
『ハゲタカ』第2話 NHK版との比較はすまいと思っていたのに、何だかもう……演出、こんなに盛り上がらないゴールデンパラシュートでいいのでしょうか……
役者さんの演技も(皆さん普段好きな方ばかりのはずなのですが)どう見ても裏金融関連の会議みたいで~~。
綾野剛さん目当てで見ていたのですが、これはもう落ちるかも。
『グッド・ドクター』第3話 #グッドドクター もっと説明してくれませんか(何かと)。
何の手術をするのか、どうして亡くなるような事になってしまったのか、どういう手術をしたのか、同意書も取ってますよね。ちゃんと説明しないから訴訟になる。
新堂先生は「何をしたからいけないのか」説明もされず暴力指導されるばかり、一話で何度突き飛ばされるのだろう。
どうしてもっと口で指導できないのか。みんな、口下手か!!
「たらい回し」がテーマだと思っていたのに何ら問題提起にはなっておらず、ただ悲しい物語を見せられただけ……
瀬戸先生が立ち直れたことだけが良かったです。
正司さん目当てで観たけど華道の重要性が増し、 タカビー姉の仮面が剥がれ、妹の目が座って来て面白くなってきました。
しかし家元はリチャードかと思っていましたが秀吉でしたか。
『高嶺の花』第3話 #高嶺の花 千葉ちゃん、今日は倒れませんでしたね(←そこ!!)
ももには同情はしますが、あんなカレシに個人的に未練感じなかったり……。それよりも、ななちゃんの覚醒が今後、面白いかも。
でも、とりあえずはそれほどのめり込む事なく見ています。
もものキャラはキツイ。さとみちゃんだから可愛く面白く受け入れられる感じ。まさにキャスティングの妙。
プライベートと仕事の双方の問題点をバランス良く描いてサクサク進む。 (惜しむらくはエマの学友が後の展開に生きない事ですが)
阪神師匠には怒られるけど、キャサリンに 「大事なのはエリーとエマだけや」と言われても笑って受け流すマッサン。 大人になったなぁ…。
熊虎さんは昔、西郷主役の年末時代劇で木戸孝光(=桂小五郎)でした。 玉鉄が西日本からとんぼ返りしたら新旧小五郎の揃い踏み。 一緒に会津をやっつけよう!(えっ?)
『ヒモメン』第1話 #ヒモメン
ひ、ひでぇ………(爆)こんな男、顔が窪田正孝じゃなかったら一緒に暮らしたくないし、いや、窪田でも無理だ。金もなくなるし大事な漫画もなくなるし着る服もなくなる!!まぁ、だから「ヒモ」なワケですが(笑)
「無職です!」「無職だから失う物も地位もない!」「脅される材料もない」「無職の前には脅しも無力!!」には、ちょっと笑っちゃったしスッキリしました。(でも、そのあとまたムカムカした(笑))
登場人物全体的にちょっと天然ボケているので面白おかしくなっていますが、同意できる部分がなく、ちょっとこのままだとキツいかもーー。
あと2話くらい見てみて主人公カップルに変わりがなかったら落ちようかな。夜も遅いし。(というか、これ最後まできっと変わらないですよね(笑))
#限界団地 第6話
うっわーーすごぃーー。
このスタッフ、やっぱりセンスあるわ。ホラーとジョークのセンスがあるわ。
最後まで見入ってしまった。これはもう、ただのホラーじゃないですよね。しっかり現代社会の問題も捉えています。
佐野史郎さんの素晴らしさは元より、足立梨花さんに主婦もママも出来るとは思わなかった。落ち着いて善良で、でも移ろいやすくて、ずるくて弱い。
江理子さんが立派な団地ウーマンになるまでの成長物語でした。
面白かった!! 今期1になる予感(^-^)/
あと信頼できる俳優陣で固めたドラマはやっぱり安心感がありますねってことを改めて思ったり。余計なことを考えずにすむから集中できる〜(^-^)
『バカボンのパパよりバカなパパ』第4話・5話 #バカボンのパパよりバカなパパ
正直、伝えたい事がよく分からないドラマでした(笑)雰囲気だけで5話見た感じです。
考えすぎず挑戦して馬鹿になれば楽しく生きられるのだという話なのでしょうが、こうやって生きられるのは才能と経済力と世間的評価があるからだよという世知辛い考えにどうしても支配されてしまい、のめり込めず。
むしろ、こう生きていけるようになるまでのサクセスストーリーが見たかったかも。
役者さん、とくに玉鉄の吹っ切れた演技は素晴らしかった。森川葵ちゃんの演技も好きなので、彼女のおかげで危うく涙誘われそうになったこともありました(笑)
『インベスターZ』第3話 #インベスターZ
毎週のように書いていますが本当に教本的に面白いです(笑)
「バカは切る」…ですか。切るのもなかなか難しいもんです。
株はほとんどやった事がないのですが、面白そうだなって。そう思えます。(シュウマイ弁当も美味しそう(笑))
「dele」1話。
頭脳と足のコンビ誕生。
冷静さと熱さの凸凹コンビになるのか思いきや、
どっちも持っている二人の今後が楽しみ。
ちょっとだけ幸せにする祐太郎の違う顔とは?
楽しみの種を撒いた初回でした。
しびれる展開でした。くうさんみたいな分析は私には出来ないけど、画面に釘付け!とにかく、今夜、偶然にも視聴出来たことに、自分の運の良さに、拍手!
『dele(ディーリー)』第1話 #dele
初回は主要人物の出会いと、それぞれの性格、性質を過去を匂わせながら案件1つ片づける……というセオリー通りの作りが、セオリー通りである以上に最上過ぎた。
BORDERの山田兼司P班のお仕事、スリリングな展開から苦みの残る結末まで満足すぎる作品。
人の心を理解しない方面で生きてきた圭司をちょっと「幸せにする」祐太郎。
依頼人が自分で悪の種を撒いていた事は「泣きそうだから言わない」初回からもう愛おしさ満点。
金城脚本回の楽しみもあって、先が待ち遠しい金曜ナイト。
『チア☆ダン』第3話 #チアダン
べったべったな、本当にべったベタな青春もので(笑)これはこれで爽やかでいいと思いますよ。
夏休みがあまりにも早く過ぎすぎ、練習も努力も団結もすっ飛ばして大会になっちゃったのはさすがにビックリしましが、ここからの1年間が本番で、そういうものはここから見せるのだろうということで。
生徒に強くアドバイスする事でトラウマ抱えるハメに陥っていた太郎先生の1人1人に贈る言葉。良かったです。
(でも、決意しなくても先生は先生と呼んで……(笑))
韓流ドラマのアレンジは成功作が多いですが医療分野はさすがに不味かった…。
一度、受け入れてしまって手術はリスクが高いから他院に押し付けろとか信じられん。
緊急オペで執刀医とは別でも病状の説明や最悪の状況への覚悟の促しを行うスタッフ、
医療チームとして誠意を家族に示す事が重要なハズ。
それでも目の前の相手に責任転嫁したがる人がゴロゴロいるのが国民性で
だから、責任回避のたらい回しも増加しているのでしょうか。
『鶏と卵』の水掛け論に歯止めを欠け、たらい回しを解消するには
行政や現場のシステムが重要になるのに
失敗の責任も、成功の功績も個人に帰結させようとするのは駄目でしょう。
『ハゲタカ』第2話
NHK版との比較はすまいと思っていたのに、何だかもう……演出、こんなに盛り上がらないゴールデンパラシュートでいいのでしょうか……
役者さんの演技も(皆さん普段好きな方ばかりのはずなのですが)どう見ても裏金融関連の会議みたいで~~。
綾野剛さん目当てで見ていたのですが、これはもう落ちるかも。
『グッド・ドクター』第3話 #グッドドクター
もっと説明してくれませんか(何かと)。
何の手術をするのか、どうして亡くなるような事になってしまったのか、どういう手術をしたのか、同意書も取ってますよね。ちゃんと説明しないから訴訟になる。
新堂先生は「何をしたからいけないのか」説明もされず暴力指導されるばかり、一話で何度突き飛ばされるのだろう。
どうしてもっと口で指導できないのか。みんな、口下手か!!
「たらい回し」がテーマだと思っていたのに何ら問題提起にはなっておらず、ただ悲しい物語を見せられただけ……
瀬戸先生が立ち直れたことだけが良かったです。
正司さん目当てで観たけど華道の重要性が増し、
タカビー姉の仮面が剥がれ、妹の目が座って来て面白くなってきました。
しかし家元はリチャードかと思っていましたが秀吉でしたか。
『高嶺の花』第3話 #高嶺の花
千葉ちゃん、今日は倒れませんでしたね(←そこ!!)
ももには同情はしますが、あんなカレシに個人的に未練感じなかったり……。それよりも、ななちゃんの覚醒が今後、面白いかも。
でも、とりあえずはそれほどのめり込む事なく見ています。
もものキャラはキツイ。さとみちゃんだから可愛く面白く受け入れられる感じ。まさにキャスティングの妙。
プライベートと仕事の双方の問題点をバランス良く描いてサクサク進む。
(惜しむらくはエマの学友が後の展開に生きない事ですが)
阪神師匠には怒られるけど、キャサリンに
「大事なのはエリーとエマだけや」と言われても笑って受け流すマッサン。
大人になったなぁ…。
熊虎さんは昔、西郷主役の年末時代劇で木戸孝光(=桂小五郎)でした。
玉鉄が西日本からとんぼ返りしたら新旧小五郎の揃い踏み。
一緒に会津をやっつけよう!(えっ?)