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『ハラスメントゲーム』第2話 #ハラスメントゲーム 「若くてフレッシュ」な新人コンシェルジュたちが、社長から容姿ハラを受けたベテランパートたちの怒りを買う……という、女の職場あるあるハラ。
女の集団の中で長年働いてきた身には染みわたる面倒くささで胃が痛い。
けれども、「考えが甘い集団ストライキが悪い」とか「仕切るボスが悪い」という単純な構造で話が終わらなくて良かった。
やはり、井上由美子先生、色々な人間の痛みを知っているなぁ、と思う。
解決は上層部の派閥争い絡み……
最終的にはスカッと行きたいですね。楽しみにしてる。
糸子、伊達に歳は食っておらず。
「選ばれた勝ち組に患者さんの気持ちは分らない」的態度の総婦長に 「患者さんの助けになりたいんです。力を貸して下さい」と頭を下げて応じます。 岸和田を去る直前に皆で撮った記念写真を持ってきた八重子さんに 奈津と再会した際に言及しているのが伏線で 『千代さんの母性を受け継いだ優子にボロ負けして玉枝さんに泣きつく』 『玉枝さんと和解する時に脇に置いた勘助への悔恨と向き合う』経験が成熟して 戦時~戦後にかけて玉枝さんと決裂してから和解するまでの経験が完全に血肉となった。 当時、糸子は「根岸先生の教えと、かけ離れた所に来てしまった」と ぼやいてもいたので、これも今回のファッションショーに繋がると…。
結局、オノマチ糸子ラストとなる第22週のイベントが全て晩年の伏線。 玉枝さんが四半世紀ぶりに勘助に言及する⇒第23週。 自分の事を下に見出した優子&直子に腹を立て里香が居合わせる⇒第24週。 最終週に残っているのは千代さんが人生の最後に善作と再会しかない訳です(笑。
糸子の目指すべき到達点が善作にとって人生の師であるハルさんなら これが、その最後の1ピース。 ハルさんがどのような経緯でハルさんに至ったのかは不明ですが 『善作は案外、ヘタレ』 『ハルさんは意外と金(=商売)に煩い』 『夫は早くに亡くなったのか会話に全く出てこない』 これらは全て玉枝さんに共通する要素。 濱田マリのクランクアップ後に判明する『第二の母』の存在意義。 そりゃ、濱田さんも「カーネーション」イチオシになりますわ。 キャサリンと玉枝さんでは作品内での重要性が違う。
『下町ロケット』第2話 #下町ロケット 買収?特許侵害?業務協力?「やりたくてやってるんじゃないんだ!!」?お金ないけど人助け……
何かの再放送を見ているような気分に何度もさせられるけれども、「頑張る人を応援したい」「真剣な思いを救いたい」という熱さがなんとなく心地良くて、見たような気がするのも聞いたような気がするのもスルーしつつ見終るのだった……。
まぁ……だって、時代劇ってこんなもんですよね。
嫌いじゃないぜ!
…でも、もう少し他のパターンも欲しいぜ!
1話はひたすら、ツラい〜晶は絶対幸せになって!と願う展開でしたが、2話は別の意味でもっとツラかった 晶がBBQで焼いてる姿見て、彼女に理不尽に集まってくる要求は、彼女自身が引き寄せてるって思いました。飲み会のご注文聞きもやり過ぎ。良い子アピールにすら見てる。京谷とのことも、恋の始まりがアレなら幸せになれないでしょう。むしろ朱里に共感してしまう。仕事辞めてしんどい精神状態にいる朱里を裏切った京谷とそれに加担した晶 しかも晶は状況知ってたし この2人は良い人と思われてるらしいし自分でもそう思ってるかもしれないけど、根は割とロクデナシですよ、、、、
この先どうなるんだろう〜 野木さんだからきっと納得できる形にはしてくれると思うんだけど、全く予想できません。だから逆に楽しみです(^^)
『雲霧仁左衛門4』第7回 #雲霧仁左衛門 スピンオフだろうが何だろうが、このシリーズが好き。
「金に魅入られた者は金に滅ぶ」 「権力に魅入られた者は権力に滅ぶ」
悪政を許せなかった源八郎くんが取り込まれそうになった雲霧の正義は安部式部にもある。
わしは安部式部。 安部式部はわし。
追い追われる関係を止めればどちらもきっと楽なのに……
と思いつつ、今期も終わるのである。
オリジナルでもいいから続けてほしいんだ。また。
『結婚相手は抽選で』第3話 #結婚相手は抽選で そもそもが少子化対策なのだから、特に「結婚」しなくても精子と卵子を集めて国が育てればいいと思うのだった。研究や育てるための人材が必要になって就職難も一緒に解決。めでたい。
……という設定に根本からケチ付けても仕方ないのは、ともかく。
「犯罪者の血筋」は対象から除外されているのに子どもを生めない方が対象になっているのは本当におかしい。その対象の方々も「おかしい」ことが分かっている。抜けが大きすぎる法律。
国は個人の幸せや個性や傷などどうでもいいらしい。この辺は現実にも通ずる。もちろん個人個人を配慮していたら国は成り立たない。けれども、強制的に国事に参加されるという罰ゲーム設定はなんだかなぁ……。
極めてリアルな世界観と山田悠介的サバイバル世界がゴッチャになったものを見ているような感覚。
面白いけれども、モヤッとする。
立ちあがる主人公に期待。
『ドロ刑 ‐警視庁捜査三課‐』第2話 #ドロ刑 初回ほどのどんでん返しの面白さは無かったけれども(ベッドは意外だったけど(笑))、ゆるく笑える話だった。
ケムさんがどんどん斑目くんのお父さん化していて、面白いし、13係のキャラもみんな可愛い。
あだ名が覚えきれないので、毎回あだ名をテロップで表示してください(爆)
「S」が誰だか気づき始めた皇子山くんとか、その辺がどう絡んで来るのか楽しみ。
『このマンガがすごい!』 第3回 森川葵の『NHKにようこそ!』 #このマンガがすごい モリリンがめちゃめちゃ可愛かった(笑)って以外はまぁ普通に面白かった。
原作は未読ですが、森川さんのこういうキャラは割と見ている気もします(笑)
実写化したらぜひやっていただきたい。原作、読んでみようかな。
『忘却のサチコ』第2話 #忘却のサチコ 今週も夜中にハラ減るメシテロ金曜(泣)
いやぁ……焼き鳥も食べたい。食べ物の映し方、上手すぎてもう。
そして、ファンタジー絵図からのミュージカル!!自由すぎて、もう(爆)
食べ物と高畑さんを生かしきった2話でした(笑)
『僕とシッポと神楽坂』第2話 #僕とシッポと神楽坂 本当に、金曜の夜にこのドラマ、贅沢すぎる。
「虹の橋」は相手が人間でも通ずる話。 いつか、また会える。
愛しいものを亡くした身には、方便だと思っても優しい話。
役者と映像が合っていて優しいのもいい。
一度会ったシッポは忘れない、コオ先生の圧倒的な愛の信頼感が凄い。
女性キャラの弁当合戦も笑えるアクセント。 良いドラマだーー!
清三郎から才能と一緒に神経痛まで受け継いでしまった糸やん。 祖父は隠居で呆けながら孫の縁談やひ孫の出産で持ち直していましたが 小原糸子の辞書に「隠居」の文字は無い。 その行動が東京に戻った孫娘や同世代の年寄りへの励みになると信じてもいるから。
事務長が聞かされた掃除のオジサンを頭突きで昏倒させた件。 奈津に聞いたと勘違いしそうですが彼女は直前に下校していたので除外されます。 当事者で唯一、生存の可能性は平吉!(直前に授業シーンでちゃんと紹介されている) 勘助の最初の出征場面で本人すら無自覚の辛さや惨めさを思いやっていた平吉。 親友が死に自分だけ生き残ってしまったという思いからか 老いてますますの小原を嬉しく思いながらも会いに来る事は無い…。 ひょっとしたら岸和田を離れていた時期もあったのでは等と思うと 半世紀ぶりの再会で昔に戻った糸子と奈津にはホロリと来る。
http://i.imgur.com/NAIvEFV.jpg?1
父にスキンケアの薫陶を受けていた奈津は88歳にして白粉をしている。 ただ、彼女は父の掌から外に踏みだそうとした事は無い所が糸子との違い。 父の影響が外面に留まり若い頃の延長として「老い」に至った奈津と ぶつかり合いで内面にまで及んでいたそれが歳月と共に成熟して「老い」を迎えた糸子。 江波杏子のキャスティングに全く批判が来なかったのは 視聴者が「老い」を奈津のそれで捉える人が多かったから。 片や夏木マリのキャスティングは彼女がオノマチの同年齢の頃、 『鬼龍院花子の生涯』に出演していたのが影響しているのではないかと…。 仲代達哉が演じた鬼龍院鬼政のキャラ造詣が善作に影響を与えた節もあるし、 糸子と奈津の違いは正に松恵と花子の違い。
教師と中坊の恋よりは多少はマシかなぁ…。
子供は自立する年頃だし離婚してしまえば、それまでと言えなくもないが 半分リストラの夫と専業主婦の妻では経済的にそうもいかんのか。 むしろ恋人が母とネンゴロになりそうな娘さんが、どう壊れていくのか。
手足が伸び親にも一人前の物言いですが今回は「結局、いつも仕事」と言って 次回には「どうして私の結婚まで銀行員でいてくれなかったの!」ですから 家庭の中からしか父を見てこなかった母に可愛がられてきたツケかな…。
ブランド創設という外向きのイベントに邁進しながら、この時期から 次第に糸子の内面に焦点を当てていく。色んな人の存在が見えてくる。
「温泉宣伝~?」とか若造にこき下ろされたリアクションとか善ちゃんだねぇ。 里香の顔を両手で包み込むように撫でる仕草はハルさんで 第23週のクリスマスケーキを食べるシーンが伏線。 第7週に被せる意図があるのは解るけど、初見の時はそれが何なのか解らなかった。 糸子はケーキをひっくり返された時に慰めてくれたハルさんの心境を知りたかったのだ。 家族よりも自分のやりたい事ばかりを優先させてきた挙句、倅をぶった切った孫を ハルさんはこの時ばかりは睨み付けた。一瞬、憎んだかもしれない。 それでも、その気持ちを抑えて接してくれた。
「ウチは苦しんでなんかないで」
そんなはずがない。本当は苦しい。本当は寂しい。 寄り添おうとする里香の気持ちが嬉しくて甘えてしまいそうにもなる。 しかし、そこでニカッ!と笑って孫を元気づけてやるのが年寄りの務め。 ハルさんはいつだって、そうしてくれた。 自分が強いのが当たりまえだったオノマチ糸子の『強くあれ』と 人の弱さを身をもって理解した上での夏木糸子の『強くあれ』は 意味合いも重みも大きく違う。
「ウチもカッコつけちゃぁ、恥かいてるわ」
安易にカッコつけてはコケてきた糸子にもようやく解ってきた。 カッコつけの基本はやせ我慢だ!歯ぁ、食いしばれぇ!! 芸人さんかて、そうやないか。裏方でどんなに苦しゅうて涙流しとっても お客さんの前に出たらニコニコしよる。辛い事でも笑いのネタにする。そういうもんや。 糸子、アンタはスポーツ選手というより、お笑い芸人でしょうが。
『カーネーション』第137回・138回 #カーネーション
終盤糸子の中で一番好きな回かも知れない。
いよいよ立ち上げることになったブランド。
若い協力者について行けない孝枝さん。 「かつてここに居た」うるさい2人の回想。
懐かしいなぁ。涙が出る。 恵ちゃん、昌ちゃん。
仕事へのこだわりは変わらなくも、体力の衰えはどうしようもない。
心配する可愛い孫に
「苦しいんじゃない。」「人は夢中な時は苦しい顔になるんや。」
と笑って説明する。
祖母の仕事を見て「生きる」「働く」ことを知り、ジャージにさよならする里香。
人を変えるのは、人の背中。
娘たちに「助けてもらわなくてもやっていける」と言ってしまった手前、プライドが邪魔して立ち上げ宣伝に娘のブランド名など使いたくないと言う糸子の話は聞き入れてももらえず。
娘3人とともに華々しくワイドショーデビュー。
「小原家には、もう一人の「オハラ」がいます」
「小さい時から、ほんま恐い」
「でも大好きです」
大好きで。 母親で、父親で、大黒柱で、岸和田の女洋裁師で。
大切な家族で、人生の、仕事の師で、そして、ライバル。
「お母ちゃん」
涙をこらえて「はーーい」と叫ぶ糸子の顔を見て、ああ、いい子育て人生を過ごして来たねと。
羨ましく、そして愛おしく思う。
夢中な背中を見せてきた人生は何も間違っていなかった。答えが詰まった回。
『リーガルV ~元弁護士・小鳥遊翔子~』第2話 #リーガルV
今週はハラスメント案件のドラマばかり(そして今期は弁護士ドラマばかり(笑))
「リーガルハイ」じゃないし、苦いどんでん返し、来ないかな、斉藤由貴がもったいないな……と思っていたけれども、ちゃんと来ました。
このドラマの脚本、好きかも。
テレ朝お仕事ドラマらしいベタもキャラ勝ちもありながら、それを生かしてしっかり締める。
京極法律事務所、緩くてダメダメでパワハラであり得ないけれども、「くず」と言われて泣き崩れる人材が居らず「クズからポチに昇格して」喜ぶような人たちばかりだから、何だか笑ってしまう。
いわば、鋼のような精神の人たちだから安心して見ていられる。
法律に関わる人たちは、きっとお豆腐メンタルじゃやっていられないよね。
今回も楽しかった。 ラストの展開が面白いので延長が苦にならないです。
『ハラスメントゲーム』第2話 #ハラスメントゲーム
「若くてフレッシュ」な新人コンシェルジュたちが、社長から容姿ハラを受けたベテランパートたちの怒りを買う……という、女の職場あるあるハラ。
女の集団の中で長年働いてきた身には染みわたる面倒くささで胃が痛い。
けれども、「考えが甘い集団ストライキが悪い」とか「仕切るボスが悪い」という単純な構造で話が終わらなくて良かった。
やはり、井上由美子先生、色々な人間の痛みを知っているなぁ、と思う。
解決は上層部の派閥争い絡み……
最終的にはスカッと行きたいですね。楽しみにしてる。
糸子、伊達に歳は食っておらず。
「選ばれた勝ち組に患者さんの気持ちは分らない」的態度の総婦長に
「患者さんの助けになりたいんです。力を貸して下さい」と頭を下げて応じます。
岸和田を去る直前に皆で撮った記念写真を持ってきた八重子さんに
奈津と再会した際に言及しているのが伏線で
『千代さんの母性を受け継いだ優子にボロ負けして玉枝さんに泣きつく』
『玉枝さんと和解する時に脇に置いた勘助への悔恨と向き合う』経験が成熟して
戦時~戦後にかけて玉枝さんと決裂してから和解するまでの経験が完全に血肉となった。
当時、糸子は「根岸先生の教えと、かけ離れた所に来てしまった」と
ぼやいてもいたので、これも今回のファッションショーに繋がると…。
結局、オノマチ糸子ラストとなる第22週のイベントが全て晩年の伏線。
玉枝さんが四半世紀ぶりに勘助に言及する⇒第23週。
自分の事を下に見出した優子&直子に腹を立て里香が居合わせる⇒第24週。
最終週に残っているのは千代さんが人生の最後に善作と再会しかない訳です(笑。
糸子の目指すべき到達点が善作にとって人生の師であるハルさんなら
これが、その最後の1ピース。
ハルさんがどのような経緯でハルさんに至ったのかは不明ですが
『善作は案外、ヘタレ』
『ハルさんは意外と金(=商売)に煩い』
『夫は早くに亡くなったのか会話に全く出てこない』
これらは全て玉枝さんに共通する要素。
濱田マリのクランクアップ後に判明する『第二の母』の存在意義。
そりゃ、濱田さんも「カーネーション」イチオシになりますわ。
キャサリンと玉枝さんでは作品内での重要性が違う。
『下町ロケット』第2話 #下町ロケット
買収?特許侵害?業務協力?「やりたくてやってるんじゃないんだ!!」?お金ないけど人助け……
何かの再放送を見ているような気分に何度もさせられるけれども、「頑張る人を応援したい」「真剣な思いを救いたい」という熱さがなんとなく心地良くて、見たような気がするのも聞いたような気がするのもスルーしつつ見終るのだった……。
まぁ……だって、時代劇ってこんなもんですよね。
嫌いじゃないぜ!
…でも、もう少し他のパターンも欲しいぜ!
1話はひたすら、ツラい〜晶は絶対幸せになって!と願う展開でしたが、2話は別の意味でもっとツラかった
晶がBBQで焼いてる姿見て、彼女に理不尽に集まってくる要求は、彼女自身が引き寄せてるって思いました。飲み会のご注文聞きもやり過ぎ。良い子アピールにすら見てる。京谷とのことも、恋の始まりがアレなら幸せになれないでしょう。むしろ朱里に共感してしまう。仕事辞めてしんどい精神状態にいる朱里を裏切った京谷とそれに加担した晶 しかも晶は状況知ってたし この2人は良い人と思われてるらしいし自分でもそう思ってるかもしれないけど、根は割とロクデナシですよ、、、、
この先どうなるんだろう〜 野木さんだからきっと納得できる形にはしてくれると思うんだけど、全く予想できません。だから逆に楽しみです(^^)
『雲霧仁左衛門4』第7回 #雲霧仁左衛門
スピンオフだろうが何だろうが、このシリーズが好き。
「金に魅入られた者は金に滅ぶ」
「権力に魅入られた者は権力に滅ぶ」
悪政を許せなかった源八郎くんが取り込まれそうになった雲霧の正義は安部式部にもある。
わしは安部式部。
安部式部はわし。
追い追われる関係を止めればどちらもきっと楽なのに……
と思いつつ、今期も終わるのである。
オリジナルでもいいから続けてほしいんだ。また。
『結婚相手は抽選で』第3話 #結婚相手は抽選で
そもそもが少子化対策なのだから、特に「結婚」しなくても精子と卵子を集めて国が育てればいいと思うのだった。研究や育てるための人材が必要になって就職難も一緒に解決。めでたい。
……という設定に根本からケチ付けても仕方ないのは、ともかく。
「犯罪者の血筋」は対象から除外されているのに子どもを生めない方が対象になっているのは本当におかしい。その対象の方々も「おかしい」ことが分かっている。抜けが大きすぎる法律。
国は個人の幸せや個性や傷などどうでもいいらしい。この辺は現実にも通ずる。もちろん個人個人を配慮していたら国は成り立たない。けれども、強制的に国事に参加されるという罰ゲーム設定はなんだかなぁ……。
極めてリアルな世界観と山田悠介的サバイバル世界がゴッチャになったものを見ているような感覚。
面白いけれども、モヤッとする。
立ちあがる主人公に期待。
『ドロ刑 ‐警視庁捜査三課‐』第2話 #ドロ刑
初回ほどのどんでん返しの面白さは無かったけれども(ベッドは意外だったけど(笑))、ゆるく笑える話だった。
ケムさんがどんどん斑目くんのお父さん化していて、面白いし、13係のキャラもみんな可愛い。
あだ名が覚えきれないので、毎回あだ名をテロップで表示してください(爆)
「S」が誰だか気づき始めた皇子山くんとか、その辺がどう絡んで来るのか楽しみ。
『このマンガがすごい!』 第3回 森川葵の『NHKにようこそ!』 #このマンガがすごい
モリリンがめちゃめちゃ可愛かった(笑)って以外はまぁ普通に面白かった。
原作は未読ですが、森川さんのこういうキャラは割と見ている気もします(笑)
実写化したらぜひやっていただきたい。原作、読んでみようかな。
『忘却のサチコ』第2話 #忘却のサチコ
今週も夜中にハラ減るメシテロ金曜(泣)
いやぁ……焼き鳥も食べたい。食べ物の映し方、上手すぎてもう。
そして、ファンタジー絵図からのミュージカル!!自由すぎて、もう(爆)
食べ物と高畑さんを生かしきった2話でした(笑)
『僕とシッポと神楽坂』第2話 #僕とシッポと神楽坂
本当に、金曜の夜にこのドラマ、贅沢すぎる。
「虹の橋」は相手が人間でも通ずる話。
いつか、また会える。
愛しいものを亡くした身には、方便だと思っても優しい話。
役者と映像が合っていて優しいのもいい。
一度会ったシッポは忘れない、コオ先生の圧倒的な愛の信頼感が凄い。
女性キャラの弁当合戦も笑えるアクセント。
良いドラマだーー!
清三郎から才能と一緒に神経痛まで受け継いでしまった糸やん。
祖父は隠居で呆けながら孫の縁談やひ孫の出産で持ち直していましたが
小原糸子の辞書に「隠居」の文字は無い。
その行動が東京に戻った孫娘や同世代の年寄りへの励みになると信じてもいるから。
事務長が聞かされた掃除のオジサンを頭突きで昏倒させた件。
奈津に聞いたと勘違いしそうですが彼女は直前に下校していたので除外されます。
当事者で唯一、生存の可能性は平吉!(直前に授業シーンでちゃんと紹介されている)
勘助の最初の出征場面で本人すら無自覚の辛さや惨めさを思いやっていた平吉。
親友が死に自分だけ生き残ってしまったという思いからか
老いてますますの小原を嬉しく思いながらも会いに来る事は無い…。
ひょっとしたら岸和田を離れていた時期もあったのでは等と思うと
半世紀ぶりの再会で昔に戻った糸子と奈津にはホロリと来る。
http://i.imgur.com/NAIvEFV.jpg?1
父にスキンケアの薫陶を受けていた奈津は88歳にして白粉をしている。
ただ、彼女は父の掌から外に踏みだそうとした事は無い所が糸子との違い。
父の影響が外面に留まり若い頃の延長として「老い」に至った奈津と
ぶつかり合いで内面にまで及んでいたそれが歳月と共に成熟して「老い」を迎えた糸子。
江波杏子のキャスティングに全く批判が来なかったのは
視聴者が「老い」を奈津のそれで捉える人が多かったから。
片や夏木マリのキャスティングは彼女がオノマチの同年齢の頃、
『鬼龍院花子の生涯』に出演していたのが影響しているのではないかと…。
仲代達哉が演じた鬼龍院鬼政のキャラ造詣が善作に影響を与えた節もあるし、
糸子と奈津の違いは正に松恵と花子の違い。
教師と中坊の恋よりは多少はマシかなぁ…。
子供は自立する年頃だし離婚してしまえば、それまでと言えなくもないが
半分リストラの夫と専業主婦の妻では経済的にそうもいかんのか。
むしろ恋人が母とネンゴロになりそうな娘さんが、どう壊れていくのか。
手足が伸び親にも一人前の物言いですが今回は「結局、いつも仕事」と言って
次回には「どうして私の結婚まで銀行員でいてくれなかったの!」ですから
家庭の中からしか父を見てこなかった母に可愛がられてきたツケかな…。
ブランド創設という外向きのイベントに邁進しながら、この時期から
次第に糸子の内面に焦点を当てていく。色んな人の存在が見えてくる。
「
温泉宣伝~?」とか若造にこき下ろされたリアクションとか善ちゃんだねぇ。里香の顔を両手で包み込むように撫でる仕草はハルさんで
第23週のクリスマスケーキを食べるシーンが伏線。
第7週に被せる意図があるのは解るけど、初見の時はそれが何なのか解らなかった。
糸子はケーキをひっくり返された時に慰めてくれたハルさんの心境を知りたかったのだ。
家族よりも自分のやりたい事ばかりを優先させてきた挙句、倅をぶった切った孫を
ハルさんはこの時ばかりは睨み付けた。一瞬、憎んだかもしれない。
それでも、その気持ちを抑えて接してくれた。
「ウチは苦しんでなんかないで」
そんなはずがない。本当は苦しい。本当は寂しい。
寄り添おうとする里香の気持ちが嬉しくて甘えてしまいそうにもなる。
しかし、そこでニカッ!と笑って孫を元気づけてやるのが年寄りの務め。
ハルさんはいつだって、そうしてくれた。
自分が強いのが当たりまえだったオノマチ糸子の『強くあれ』と
人の弱さを身をもって理解した上での夏木糸子の『強くあれ』は
意味合いも重みも大きく違う。
「ウチもカッコつけちゃぁ、恥かいてるわ」
安易にカッコつけてはコケてきた糸子にもようやく解ってきた。
カッコつけの基本はやせ我慢だ!歯ぁ、食いしばれぇ!!
芸人さんかて、そうやないか。裏方でどんなに苦しゅうて涙流しとっても
お客さんの前に出たらニコニコしよる。辛い事でも笑いのネタにする。そういうもんや。
糸子、アンタはスポーツ選手というより、お笑い芸人でしょうが。
『カーネーション』第137回・138回 #カーネーション
終盤糸子の中で一番好きな回かも知れない。
いよいよ立ち上げることになったブランド。
若い協力者について行けない孝枝さん。
「かつてここに居た」うるさい2人の回想。
懐かしいなぁ。涙が出る。
恵ちゃん、昌ちゃん。
仕事へのこだわりは変わらなくも、体力の衰えはどうしようもない。
心配する可愛い孫に
「苦しいんじゃない。」「人は夢中な時は苦しい顔になるんや。」
と笑って説明する。
祖母の仕事を見て「生きる」「働く」ことを知り、ジャージにさよならする里香。
人を変えるのは、人の背中。
娘たちに「助けてもらわなくてもやっていける」と言ってしまった手前、プライドが邪魔して立ち上げ宣伝に娘のブランド名など使いたくないと言う糸子の話は聞き入れてももらえず。
娘3人とともに華々しくワイドショーデビュー。
「小原家には、もう一人の「オハラ」がいます」
「小さい時から、ほんま恐い」
「でも大好きです」
大好きで。
母親で、父親で、大黒柱で、岸和田の女洋裁師で。
大切な家族で、人生の、仕事の師で、そして、ライバル。
「お母ちゃん」
涙をこらえて「はーーい」と叫ぶ糸子の顔を見て、ああ、いい子育て人生を過ごして来たねと。
羨ましく、そして愛おしく思う。
夢中な背中を見せてきた人生は何も間違っていなかった。答えが詰まった回。
『リーガルV ~元弁護士・小鳥遊翔子~』第2話 #リーガルV
今週はハラスメント案件のドラマばかり(そして今期は弁護士ドラマばかり(笑))
「リーガルハイ」じゃないし、苦いどんでん返し、来ないかな、斉藤由貴がもったいないな……と思っていたけれども、ちゃんと来ました。
このドラマの脚本、好きかも。
テレ朝お仕事ドラマらしいベタもキャラ勝ちもありながら、それを生かしてしっかり締める。
京極法律事務所、緩くてダメダメでパワハラであり得ないけれども、「くず」と言われて泣き崩れる人材が居らず「クズからポチに昇格して」喜ぶような人たちばかりだから、何だか笑ってしまう。
いわば、鋼のような精神の人たちだから安心して見ていられる。
法律に関わる人たちは、きっとお豆腐メンタルじゃやっていられないよね。
今回も楽しかった。
ラストの展開が面白いので延長が苦にならないです。