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『ハゲタカ』第4話 私はホントーーにずっと綾野くんが好きで……。このドラマで何たらかんたらいう声が耳に入るのが一番つらいです。何か他の……映画でもドラマでも何でもいいので、何か他の何かを見て…
今日の、半分、青い。の展開には、ちょっと、置いてけぼり状況…。私は、すずめちゃん、かんちゃん大好きで、応援してるんだけど…。いやいや、不倫は、いけません…し、律夫妻の別居理由には、ちゃんと、理解出来ます!ただ、律ママが、こんなに、すずめ推しだったのか…ま、伏線的には有りました…が…。ま、明日が楽しみです!
小日向&正司姉妹目当てで観ているので 月島家の内ケバが楽しく、直人との恋愛はどうでもいい(笑。
宮尾登美子原作「序の舞」という作品では 黒い師匠に孕まされて女の業を背負う度に主人公は絵師としてレベルアップ、 自分より格下の単なる「いい人」な好青年は 都合の良い時だけ頼って、後はサヨナラでした。
私も、特に今回は「なんじゃこりゃ」感満載でした。 特に桃のお母様のエピソード。そんなに家とか伝統に拘る女性っていたかな? たかだか20数年前に。 そして私もただただ千葉ちゃん愛でて潤っております。(´ω`)
『高嶺の花』第5話 #高嶺の花 さとみちゃん始め、戸田さんや千葉くん、そして峯田くん。役者さんの演技が楽しくて見ています。
設定自体は、なんか、どこの国の殿さまなのか感が今までで一番大きな回でしたよね……戦国か!
現代日本にも貧富の差があることは事実なので、そういう部分がデフォルメされているのだと……そう思えば楽しい……のかも知れません。
とりあえず、黒い千葉ちゃんを毎週見ることができているだけで幸せだと思うようにしてます(笑)
自分で上手く説明出来ないけど、はちゃめちゃなすずめの言動が、面白いし、周囲の人々の様々な出来事も、他人事だからか、ドラマとして、絵空事として、楽しく視聴している自分です。純と愛は、お父さんが、海に落ちて亡くなってしまわれて…ついて行けなくなったけど…。色々な感じ方あって当たり前…ドラマって、そういう物かなって思いながら、視聴者っていう、ただただ受け身で見せて頂いている私。基本、作成側の奮闘に、つい、肩入れしてしまうんですよね…。賛否両論、オッケー!!です。生意気な発言、失礼しました。
そもそも父の病を聞かされた娘のショックを受け止められる包容力が無くて (あんな鉄面の継母に普通は懐かないでしょう) そういった母としての未熟さに向き合う方向に話が持って行けないから 骨折患者扱いに偽装するのに病院側が都合よく協力したり ブランク無視で簡単に職場復帰できたりとか破綻したストーリーになるのでしょうか。
『義母と娘のブルース』第5話 #義母と娘のブルース #ぎぼむす このドラマ自体はキャストの演技もコメディへの切り替わりも演出も(音楽が若干しつこいけれど。あと随所に出てくる思わせぶりフラグ撒きもな……)みんな好きです。特にアンドロイドのようなはるかちゃんの演技と堅すぎる滑稽な、でもロマンティックなセリフが大好きです。
……が、正直、この話自体は嫌いです(笑)それは、たぶん、未読だけれど原作由来ですよね。(感動している方はすいませんーー)
末期の闘病も介護も子育てもナメてんのかと思います(笑)けれども、面白い。
なので、結構複雑な気持ちで見ています(笑)
『健康で文化的な最低限度の生活』第4話 #健康で文化的な最低限度の生活 #ケンカツ 母子家庭で育ったからこそ母と同じような境遇の相談者を一番理解できていると思い込みたかった七条くんの成長記。
「無理強い」や「強制」ではなくて、シングルマザーはみんな子どものために明るく前向きに頑張るものだと信じてしまっていたんですよね。お母さんも苦労していた。弱音を隠して生きてきた。
岩佐さんの方は岩佐さんの方で、生保受給者なんてというプライドの高さを感じましたが、そこよりも、無理をしてメンタルがやられたという話に終わったようで。
とりあえずは、娘が幸せになれたようで良かったです。
安達祐実さんの壊れたママ演技がさすが。ホンワカと優しく育った七条くんを演じた山田くんもとても良かったです。純粋な役も似合うなぁ。
家なき子がそのまま母親になったような安達祐実が 何時、壊れるか爆発するかと冷や冷やモノでした。 物質的&経済的には何も解決していないが、その方がリアル?
なんつーか、鈴愛さんの担当にだけはなりたくないなー…と思った。
『ラストチャンス 再生請負人』第4話 #ラストチャンス フランチャイズ権を巡って、とりあえずオーナーたちに頭を下げ、再生に向かって具体的に動き出す話。
正直、美人社長とのお食事と息子のお誕生日被りとか、みんなが見ていてひやかすとか、そういうところは要らないかなぁ^^;
けれども、家族の物語でもあるんですよね、はい……。入れ方によっては緊張感なくなるので難しいですね。
『この世界の片隅に』第4話 #この世界の片隅に 今回も良かった。本当にいい実写版ですよ。美しく優しく心を打つ。
久夫くんが会いに来るというエピソード。上手く作ってあったと思います。カワイイ賢そうな子役くん。
あの時代だから旧民法で、家を継ぐ男子の存在が当然優先、裁判なんかやったって径子さんに勝ち目はありません。
だから耐えて婚家で暮らし続けた嫁は多かったはず。
結果的に実家に帰る決心をした径子さんは強い人です。強いけれども母の心は優しく痛々しい。オノマチさんの演技に釣られてハラハラ泣きました。
広島という町。結果的には……と考えると辛さしかありません。
リンさんとの過去話はジワジワと。そして水原さんとの再会。
この辺、あまり好きなエピではないのですが、これも時代ですよね。明日の命がどうなるか分からないからこそのエピソードの数々。実写でどう描かれるか楽しみ。
「カーネーション」が中断していて余計に径子に目が行く。
図太いわ、逞しいわ、そんな中にも哀しさがある。 昭和のお母ちゃんオーラ爆発です。
すずさんは…次週こそ主役(多分)。
『透明なゆりかご』第1話 #透明なゆりかご 「命の欠片」とはそういうことだったのか……「命だった」欠片のことなんだ。
やっとちゃんと見た(夜中の?再放送で中途半端に見たので、きちんと見たのは初めて)
望まれて嬉し泣きされて生まれてくる命もあれば、生まれ出てきて望まれない命もある。生まれ出ることすらできない命もある。
産婦人科医療と出産・子育ての問題提起、看護学生のアルバイトである主人公の人間的成長。そういったものが生易しくなく丁寧に描かれるのだろうと予想できる初回だった。
普通にホッコリ系ドラマなのかなぁと予想していたので、結末が苦すぎて……切なさを通り越す。
「現実は残酷」
出産させてアドバイスして退院させたら、後の生活には踏み込めない看護師たち。
ヒロインの清原果耶さんも、支えるベテラン俳優さんたちも、みなさん素晴らしく。
清原果耶さん、上手いなぁ。モノローグもピアノ演奏の落ち着いた劇伴と調和して聞き心地良い。
「ねえ、見える?あれが外の世界だよ。ごちゃごちゃしているけれど、綺麗でしょ。」
これは、名作の予感。いや、名作。
『いつかこの雨がやむ日まで』第1話 #いつかこの雨がやむ日まで メイン脚本は髙橋麻紀さん。演出は金子与志一さん。プロデューサー、松本圭右氏。この枠としては『朝が来る』スタッフ「ミドリムシ」。
予告を見た感じではもっとエゲつないサスペンス系だと思っていましたが、ゴタゴタ家族系(なんだそれ^^;)……。
兄はイケメンだけれども刑務所から出てきた感じゼロな爽やかさだし、「俺は殺してない」とか弁護士に言ってほしい(笑)
なぜ父親の借金を相続しているのかもよく分からないし、まぁ……たぶん、おいおい明かされるのでしょうが、明かされるまで見ようと思えないかも。
この枠は、何かでズレても必ずお笑い番組が終わるまで待たなきゃならないし、よほど面白くないとキツいので。
次を一応見たら落ちると思います。
主演の方は、上手くなったなとは思っています。
『ハゲタカ』第4話
私はホントーーにずっと綾野くんが好きで……。このドラマで何たらかんたらいう声が耳に入るのが一番つらいです。何か他の……映画でもドラマでも何でもいいので、何か他の何かを見て…
今日の、半分、青い。の展開には、ちょっと、置いてけぼり状況…。私は、すずめちゃん、かんちゃん大好きで、応援してるんだけど…。いやいや、不倫は、いけません…し、律夫妻の別居理由には、ちゃんと、理解出来ます!ただ、律ママが、こんなに、すずめ推しだったのか…ま、伏線的には有りました…が…。ま、明日が楽しみです!
小日向&正司姉妹目当てで観ているので
月島家の内ケバが楽しく、直人との恋愛はどうでもいい(笑。
宮尾登美子原作「序の舞」という作品では
黒い師匠に孕まされて女の業を背負う度に主人公は絵師としてレベルアップ、
自分より格下の単なる「いい人」な好青年は
都合の良い時だけ頼って、後はサヨナラでした。
私も、特に今回は「なんじゃこりゃ」感満載でした。
特に桃のお母様のエピソード。そんなに家とか伝統に拘る女性っていたかな?
たかだか20数年前に。
そして私もただただ千葉ちゃん愛でて潤っております。(´ω`)
『高嶺の花』第5話 #高嶺の花
さとみちゃん始め、戸田さんや千葉くん、そして峯田くん。役者さんの演技が楽しくて見ています。
設定自体は、なんか、どこの国の殿さまなのか感が今までで一番大きな回でしたよね……戦国か!
現代日本にも貧富の差があることは事実なので、そういう部分がデフォルメされているのだと……そう思えば楽しい……のかも知れません。
とりあえず、黒い千葉ちゃんを毎週見ることができているだけで幸せだと思うようにしてます(笑)
自分で上手く説明出来ないけど、はちゃめちゃなすずめの言動が、面白いし、周囲の人々の様々な出来事も、他人事だからか、ドラマとして、絵空事として、楽しく視聴している自分です。純と愛は、お父さんが、海に落ちて亡くなってしまわれて…ついて行けなくなったけど…。色々な感じ方あって当たり前…ドラマって、そういう物かなって思いながら、視聴者っていう、ただただ受け身で見せて頂いている私。基本、作成側の奮闘に、つい、肩入れしてしまうんですよね…。賛否両論、オッケー!!です。生意気な発言、失礼しました。
そもそも父の病を聞かされた娘のショックを受け止められる包容力が無くて
(あんな鉄面の継母に普通は懐かないでしょう)
そういった母としての未熟さに向き合う方向に話が持って行けないから
骨折患者扱いに偽装するのに病院側が都合よく協力したり
ブランク無視で簡単に職場復帰できたりとか破綻したストーリーになるのでしょうか。
『義母と娘のブルース』第5話 #義母と娘のブルース #ぎぼむす
このドラマ自体はキャストの演技もコメディへの切り替わりも演出も(音楽が若干しつこいけれど。あと随所に出てくる思わせぶりフラグ撒きもな……)みんな好きです。特にアンドロイドのようなはるかちゃんの演技と堅すぎる滑稽な、でもロマンティックなセリフが大好きです。
……が、正直、この話自体は嫌いです(笑)それは、たぶん、未読だけれど原作由来ですよね。(感動している方はすいませんーー)
末期の闘病も介護も子育てもナメてんのかと思います(笑)けれども、面白い。
なので、結構複雑な気持ちで見ています(笑)
『健康で文化的な最低限度の生活』第4話 #健康で文化的な最低限度の生活 #ケンカツ
母子家庭で育ったからこそ母と同じような境遇の相談者を一番理解できていると思い込みたかった七条くんの成長記。
「無理強い」や「強制」ではなくて、シングルマザーはみんな子どものために明るく前向きに頑張るものだと信じてしまっていたんですよね。お母さんも苦労していた。弱音を隠して生きてきた。
岩佐さんの方は岩佐さんの方で、生保受給者なんてというプライドの高さを感じましたが、そこよりも、無理をしてメンタルがやられたという話に終わったようで。
とりあえずは、娘が幸せになれたようで良かったです。
安達祐実さんの壊れたママ演技がさすが。ホンワカと優しく育った七条くんを演じた山田くんもとても良かったです。純粋な役も似合うなぁ。
家なき子がそのまま母親になったような安達祐実が
何時、壊れるか爆発するかと冷や冷やモノでした。
物質的&経済的には何も解決していないが、その方がリアル?
なんつーか、鈴愛さんの担当にだけはなりたくないなー…と思った。
『ラストチャンス 再生請負人』第4話 #ラストチャンス
フランチャイズ権を巡って、とりあえずオーナーたちに頭を下げ、再生に向かって具体的に動き出す話。
正直、美人社長とのお食事と息子のお誕生日被りとか、みんなが見ていてひやかすとか、そういうところは要らないかなぁ^^;
けれども、家族の物語でもあるんですよね、はい……。入れ方によっては緊張感なくなるので難しいですね。
『この世界の片隅に』第4話 #この世界の片隅に
今回も良かった。本当にいい実写版ですよ。美しく優しく心を打つ。
久夫くんが会いに来るというエピソード。上手く作ってあったと思います。カワイイ賢そうな子役くん。
あの時代だから旧民法で、家を継ぐ男子の存在が当然優先、裁判なんかやったって径子さんに勝ち目はありません。
だから耐えて婚家で暮らし続けた嫁は多かったはず。
結果的に実家に帰る決心をした径子さんは強い人です。強いけれども母の心は優しく痛々しい。オノマチさんの演技に釣られてハラハラ泣きました。
広島という町。結果的には……と考えると辛さしかありません。
リンさんとの過去話はジワジワと。そして水原さんとの再会。
この辺、あまり好きなエピではないのですが、これも時代ですよね。明日の命がどうなるか分からないからこそのエピソードの数々。実写でどう描かれるか楽しみ。
「カーネーション」が中断していて余計に径子に目が行く。
図太いわ、逞しいわ、そんな中にも哀しさがある。
昭和のお母ちゃんオーラ爆発です。
すずさんは…次週こそ主役(多分)。
『透明なゆりかご』第1話 #透明なゆりかご
「命の欠片」とはそういうことだったのか……「命だった」欠片のことなんだ。
やっとちゃんと見た(夜中の?再放送で中途半端に見たので、きちんと見たのは初めて)
望まれて嬉し泣きされて生まれてくる命もあれば、生まれ出てきて望まれない命もある。生まれ出ることすらできない命もある。
産婦人科医療と出産・子育ての問題提起、看護学生のアルバイトである主人公の人間的成長。そういったものが生易しくなく丁寧に描かれるのだろうと予想できる初回だった。
普通にホッコリ系ドラマなのかなぁと予想していたので、結末が苦すぎて……切なさを通り越す。
「現実は残酷」
出産させてアドバイスして退院させたら、後の生活には踏み込めない看護師たち。
ヒロインの清原果耶さんも、支えるベテラン俳優さんたちも、みなさん素晴らしく。
清原果耶さん、上手いなぁ。モノローグもピアノ演奏の落ち着いた劇伴と調和して聞き心地良い。
「ねえ、見える?あれが外の世界だよ。ごちゃごちゃしているけれど、綺麗でしょ。」
これは、名作の予感。いや、名作。
『いつかこの雨がやむ日まで』第1話 #いつかこの雨がやむ日まで
メイン脚本は髙橋麻紀さん。演出は金子与志一さん。プロデューサー、松本圭右氏。この枠としては『朝が来る』スタッフ「ミドリムシ」。
予告を見た感じではもっとエゲつないサスペンス系だと思っていましたが、ゴタゴタ家族系(なんだそれ^^;)……。
兄はイケメンだけれども刑務所から出てきた感じゼロな爽やかさだし、「俺は殺してない」とか弁護士に言ってほしい(笑)
なぜ父親の借金を相続しているのかもよく分からないし、まぁ……たぶん、おいおい明かされるのでしょうが、明かされるまで見ようと思えないかも。
この枠は、何かでズレても必ずお笑い番組が終わるまで待たなきゃならないし、よほど面白くないとキツいので。
次を一応見たら落ちると思います。
主演の方は、上手くなったなとは思っています。