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キョトコよ、人の心なんてン十年かかっても、おいそれと解るものではない。 結婚も段階的に考えておいて損は無いぞー。 まあ身近に「区役所のコロンボ」な半田さんみたいな人が居れば 目標も高くなるのでしょうが。
「時期尚早」な半田さんの意見はドラマの流れ的に正しいのですが 主役は半田さんでは無く、40分過ぎた辺りで前後編になるなー…と。 新規申請、こじれた家族関係。メンドクセ―、ドラマです。
『いつかこの雨がやむ日まで』第2話 #いつかこの雨がやむ日まで なんでイイとこの坊っちゃん嬢ちゃんカップルがあんな店がある路地でお手手つないでデートしているのか。
なんでそこにいると分かるのか。
先週久々に会ったらしいカズちゃんになんで母はそんなマメにご連絡取っているのか。
視聴者はみんな芝居だって知ってたよ……
まるで昼ドラみたい!!
と、思いつつ、ああ、そういえばそういう枠だったっけと気づきました(爆)
昼に見た方が楽しめるんじゃないですかね……もういいかな、今期は。
良かった! 映画のようでした、良質の。 高橋さんが余さんのお喋りで微笑む&余さんが駆け出すところを見て、ああこの2人は特殊な状況だけれど、いつの間にか愛のようなものを育んでいたんだなぁと心がじーんとしました。多くを語らず。とても素敵でした。 山田さんと菅田くんもその余韻を壊さない演技で、ほんとに上手い。 来週はまた全然違うテイストになりそうですが、楽しみです!
『トーキョーエイリアンブラザーズ』第4話 #トーキョーエイリアンブラザーズ 岡部、切ない……。もう、冬ノ介のサイコパスっぷり際立つキャラにゾッとしつつも、でも、そうだよな、サイコパスじゃなくてエイリアンなんだよな。って。
岡部が傷つくのも夏太郎が傷つくのも本当に嫌で。現実にはまだ夏太郎に「傷つく」という感情はないのだろうけれど。
「空気を読めない」「わからない」のはエイリアンも地球人も同じ。感情よりも感覚で同志の臭いをかぎつける夏太郎。夏太郎の方が「人間として」一歩進んでる。
岡部をハグし、千波からキス。
感情なんてないだろうに「面白くない」顔の冬ノ介にまたゾッとする。
最終的には冬ノ介が「感情」というものを理解してくれるといいな。
みんなが大袈裟に傷つけあうことはなく、優しく見守りながら成長する空気が好き。
自然と沸いてくる切なさが好き。
線香花火が懐かしい。 そう思えることが嬉しいドラマ。
『ラストチャンス 再生請負人』第5話 #ラストチャンス 「デリシャス・フード」のほとんどの人は一生懸命で前向きで頑張る姿が神々しく、コツコツと出来ることからやっていく姿勢や心持ちは清々しいんだけれども……
なんせ時間も短いし金額は膨大だし、そんな甘さで解決できるの?と、ただただ心配になってきます。
メニューの見直しとか糖質オフとかいいアイデアかも知れないけれども、やはりもっとバーーンッと根本的に解決しないと安心して働けない……。
樫村と十和子が若干怪しかったり、十和子と山本が奪い合い冬直前だったり、男女関係はあまり入らなくてもいいかなぁ(そんな余裕ないでしょ!!と、つい思う(笑))
色々と甘い気もしますが、まぁ解決は楽しみです。
『絶対零度』第6話 #絶対零度 基本的にレギュラーキャラを途中で殺すドラマってあまり好きじゃないです……。(平田さんもお忙しいしね……)
井沢さんが犯人じゃなかったのは良かったし、見も知らぬ輩が最終回1個前に出てきてこんにちはする展開も嫌だったので、まぁ、いいんですが……まだ6話ですよーー。
ミハンシステムは、田村さんが自分で自分を殺す予測はできなかったのでしょうか。
この後の話、気が抜けちゃわないか心配ですね。(ところで桜木の話は終わったって事でいいのかなーー)
仕事人は井沢ではなく田村さんでした…、が。 「貴方、一人で背負い込む事ないでしょ!」
ホント、なんで上司に意見具申していた下っ端が遺族から集中砲火食らう訳? 警察の官僚組織としての弊害を描いているとも言えない。 メンバーから殺人犯&自殺者出したら本人が何と言ってもチームはアウトだろうし、 脚本が粗くて従来の刑事ドラマには無い設定やストーリーをやろう! という意気込みが空回っているように感じます。
『この世界の片隅に』第5話 #この世界の片隅に アニメ版ではもっとビミョーな気持ちになった水原さんの訪問(笑)
実写版は当然、生々しさがあったけれども、水原の心情も周作の心情も分かりやすく描かれ、「何すんじゃこいつ!!何させんじゃこいつ!!」という感情は抑えられた。
あの時代、死にゆく兵隊さんに「差し出す」的なことはあったでしょうね。夫にはハラが立つ。でも、夫としても当然、複雑な気持ち。
自分は戦地に行かないから……
行ってしまう人に何が出来るか。きっとみんなが考えた。
骨のない骨壺になって帰ってきた兄も。まだ信じ続ける母も。
みんな時代をきちんと映す。 丁寧なドラマだと思います。
『サバイバル・ウェディング』第5話 #サバイバルウェディング もう恋愛ドラマも女子年齢格差物語もどうでもいいし見飽きた、と思ってしまう方なのですが、ヒロインのアッケラカンとして悪意のない様子を見ているとついつい応援してしまう。
波瑠さんが本当に可愛いです。充分に色々とスキルはあるのに恋愛やいわゆる「女子力」に疎い。けれども突っ張るのではなく、対人間関係を作るためにも必要な技術は身に付けていく。応援したいヒロインですね。
クズっぽさ全開の風間くん、爽やかだけど闇はある王子・吉沢くん、大人コドモな伊勢谷さん、と、男性陣もそれぞれドラマのキャラとして魅力的。
先が楽しみです。
dele3話 学生運動に5回の結婚歴のある高橋源一郎さんに一途男を演じさせるとは、 やられというか、あっぱれ! バラの意味を検索した人、手あげてーーー! はーーい!ですよ。 今回の物語、百万本のバラを歌う加藤登紀子さんが頭に浮かんだ人、手あげてーーー! はーーい!ですよ。 モノクロ映画を見ているようで感傷的な気持ちに自然にもっていかれる良質なお話でした。
『dele(ディーリー)』第3話 #dele #ディーリー 5本のバラの意味は「あなたに会えてうれしい」「後悔はしない」 。
監視に費やした人生でも、後悔は無かっただろう。彼女のお喋りは心地よく、よく喋る妻の話を微笑みながら聞いているようだっただろう。
孤独な人生にも、寄り添う架空の世界があって、彼女も気づいて聞かせていて、これって、もう思い合っているのと同じですよね。
脚本は『東京難民』や『ツレうつ』の青島武さん。
上質な映画のように切なくて郷愁感ある回でした。すごい!
『チア☆ダン』第5話 #チアダン 思わせぶりもイヤだけれど死ぬのはもっとイヤだ。 ってか、要らないーーこんな展開!!
やっとチア部と(何だかんだすっ飛ばしながら)仲直りしたというのに、どうしてこんなことに~~。
もっと、練習風景とか……普通に見たい……。役者さんもせっかく頑張っていることですし。
『透明なゆりかご』第2話 #透明なゆりかご なんなんだ、このドラマの質の良さ…… ずっと見とれていられるし、ずっと泣ける。こんなに悲しいのに温かい。
捨てた母も殺しはしなかった。自分の目を犠牲にする母も殺せなかった。
愛らしい姿は、守りたいと思わせることで守られるためだと聞いたことがある。
私の中に生まれたものも、彼女の中に生まれたものも、みんな「謎」だけれど「愛」なんですね。
脚本家競演なんですねー 初回と全然違ったのでびっくりだったんですけど、納得です。 今回の話はちょっと、、、甘すぎというかベタすぎというか、、、まぁ苦手でした(^^;; 今期1の予感!とか張り切ってたのにちょっと残念。でも演技とか雰囲気とか好きだし次回は当たり回かもしれないので楽しみに待ちます(^.^)
父親がエゴイストでまたか~と思っていましたが この人も自分を取り戻し、同じ小児科患者の子供達も間に入り、 新藤先生も言動に責任を持つ意識が芽生えで割と良かった。 ただ独りで当直は、まだリスク高過ぎ~。
大塚家具の親子対決が決着してもイメージダウンで組織が傾くのを見ると 新藤先生をダシに院長の失脚を狙うのはどうかな~とも。 病院乗っ取りは口実で病院を潰すつもりなはら話は別ですが。
キョトコよ、人の心なんてン十年かかっても、おいそれと解るものではない。
結婚も段階的に考えておいて損は無いぞー。
まあ身近に「区役所のコロンボ」な半田さんみたいな人が居れば
目標も高くなるのでしょうが。
「時期尚早」な半田さんの意見はドラマの流れ的に正しいのですが
主役は半田さんでは無く、40分過ぎた辺りで前後編になるなー…と。
新規申請、こじれた家族関係。メンドクセ―、ドラマです。
『いつかこの雨がやむ日まで』第2話 #いつかこの雨がやむ日まで
なんでイイとこの坊っちゃん嬢ちゃんカップルがあんな店がある路地でお手手つないでデートしているのか。
なんでそこにいると分かるのか。
先週久々に会ったらしいカズちゃんになんで母はそんなマメにご連絡取っているのか。
視聴者はみんな芝居だって知ってたよ……
まるで昼ドラみたい!!
と、思いつつ、ああ、そういえばそういう枠だったっけと気づきました(爆)
昼に見た方が楽しめるんじゃないですかね……もういいかな、今期は。
良かった! 映画のようでした、良質の。
高橋さんが余さんのお喋りで微笑む&余さんが駆け出すところを見て、ああこの2人は特殊な状況だけれど、いつの間にか愛のようなものを育んでいたんだなぁと心がじーんとしました。多くを語らず。とても素敵でした。
山田さんと菅田くんもその余韻を壊さない演技で、ほんとに上手い。
来週はまた全然違うテイストになりそうですが、楽しみです!
『トーキョーエイリアンブラザーズ』第4話 #トーキョーエイリアンブラザーズ
岡部、切ない……。もう、冬ノ介のサイコパスっぷり際立つキャラにゾッとしつつも、でも、そうだよな、サイコパスじゃなくてエイリアンなんだよな。って。
岡部が傷つくのも夏太郎が傷つくのも本当に嫌で。現実にはまだ夏太郎に「傷つく」という感情はないのだろうけれど。
「空気を読めない」「わからない」のはエイリアンも地球人も同じ。感情よりも感覚で同志の臭いをかぎつける夏太郎。夏太郎の方が「人間として」一歩進んでる。
岡部をハグし、千波からキス。
感情なんてないだろうに「面白くない」顔の冬ノ介にまたゾッとする。
最終的には冬ノ介が「感情」というものを理解してくれるといいな。
みんなが大袈裟に傷つけあうことはなく、優しく見守りながら成長する空気が好き。
自然と沸いてくる切なさが好き。
線香花火が懐かしい。
そう思えることが嬉しいドラマ。
『ラストチャンス 再生請負人』第5話 #ラストチャンス
「デリシャス・フード」のほとんどの人は一生懸命で前向きで頑張る姿が神々しく、コツコツと出来ることからやっていく姿勢や心持ちは清々しいんだけれども……
なんせ時間も短いし金額は膨大だし、そんな甘さで解決できるの?と、ただただ心配になってきます。
メニューの見直しとか糖質オフとかいいアイデアかも知れないけれども、やはりもっとバーーンッと根本的に解決しないと安心して働けない……。
樫村と十和子が若干怪しかったり、十和子と山本が奪い合い冬直前だったり、男女関係はあまり入らなくてもいいかなぁ(そんな余裕ないでしょ!!と、つい思う(笑))
色々と甘い気もしますが、まぁ解決は楽しみです。
『絶対零度』第6話 #絶対零度
基本的にレギュラーキャラを途中で殺すドラマってあまり好きじゃないです……。(平田さんもお忙しいしね……)
井沢さんが犯人じゃなかったのは良かったし、見も知らぬ輩が最終回1個前に出てきてこんにちはする展開も嫌だったので、まぁ、いいんですが……まだ6話ですよーー。
ミハンシステムは、田村さんが自分で自分を殺す予測はできなかったのでしょうか。
この後の話、気が抜けちゃわないか心配ですね。(ところで桜木の話は終わったって事でいいのかなーー)
仕事人は井沢ではなく田村さんでした…、が。
「貴方、一人で背負い込む事ないでしょ!」
ホント、なんで上司に意見具申していた下っ端が遺族から集中砲火食らう訳?
警察の官僚組織としての弊害を描いているとも言えない。
メンバーから殺人犯&自殺者出したら本人が何と言ってもチームはアウトだろうし、
脚本が粗くて従来の刑事ドラマには無い設定やストーリーをやろう!
という意気込みが空回っているように感じます。
『この世界の片隅に』第5話 #この世界の片隅に
アニメ版ではもっとビミョーな気持ちになった水原さんの訪問(笑)
実写版は当然、生々しさがあったけれども、水原の心情も周作の心情も分かりやすく描かれ、「何すんじゃこいつ!!何させんじゃこいつ!!」という感情は抑えられた。
あの時代、死にゆく兵隊さんに「差し出す」的なことはあったでしょうね。夫にはハラが立つ。でも、夫としても当然、複雑な気持ち。
自分は戦地に行かないから……
行ってしまう人に何が出来るか。きっとみんなが考えた。
骨のない骨壺になって帰ってきた兄も。まだ信じ続ける母も。
みんな時代をきちんと映す。
丁寧なドラマだと思います。
『サバイバル・ウェディング』第5話 #サバイバルウェディング
もう恋愛ドラマも女子年齢格差物語もどうでもいいし見飽きた、と思ってしまう方なのですが、ヒロインのアッケラカンとして悪意のない様子を見ているとついつい応援してしまう。
波瑠さんが本当に可愛いです。充分に色々とスキルはあるのに恋愛やいわゆる「女子力」に疎い。けれども突っ張るのではなく、対人間関係を作るためにも必要な技術は身に付けていく。応援したいヒロインですね。
クズっぽさ全開の風間くん、爽やかだけど闇はある王子・吉沢くん、大人コドモな伊勢谷さん、と、男性陣もそれぞれドラマのキャラとして魅力的。
先が楽しみです。
dele3話
学生運動に5回の結婚歴のある高橋源一郎さんに一途男を演じさせるとは、
やられというか、あっぱれ!
バラの意味を検索した人、手あげてーーー!
はーーい!ですよ。
今回の物語、百万本のバラを歌う加藤登紀子さんが頭に浮かんだ人、手あげてーーー!
はーーい!ですよ。
モノクロ映画を見ているようで感傷的な気持ちに自然にもっていかれる良質なお話でした。
『dele(ディーリー)』第3話 #dele #ディーリー
5本のバラの意味は「あなたに会えてうれしい」「後悔はしない」 。
監視に費やした人生でも、後悔は無かっただろう。彼女のお喋りは心地よく、よく喋る妻の話を微笑みながら聞いているようだっただろう。
孤独な人生にも、寄り添う架空の世界があって、彼女も気づいて聞かせていて、これって、もう思い合っているのと同じですよね。
脚本は『東京難民』や『ツレうつ』の青島武さん。
上質な映画のように切なくて郷愁感ある回でした。すごい!
『チア☆ダン』第5話 #チアダン
思わせぶりもイヤだけれど死ぬのはもっとイヤだ。
ってか、要らないーーこんな展開!!
やっとチア部と(何だかんだすっ飛ばしながら)仲直りしたというのに、どうしてこんなことに~~。
もっと、練習風景とか……普通に見たい……。役者さんもせっかく頑張っていることですし。
『透明なゆりかご』第2話 #透明なゆりかご
なんなんだ、このドラマの質の良さ……
ずっと見とれていられるし、ずっと泣ける。こんなに悲しいのに温かい。
捨てた母も殺しはしなかった。自分の目を犠牲にする母も殺せなかった。
愛らしい姿は、守りたいと思わせることで守られるためだと聞いたことがある。
私の中に生まれたものも、彼女の中に生まれたものも、みんな「謎」だけれど「愛」なんですね。
脚本家競演なんですねー 初回と全然違ったのでびっくりだったんですけど、納得です。
今回の話はちょっと、、、甘すぎというかベタすぎというか、、、まぁ苦手でした(^^;;
今期1の予感!とか張り切ってたのにちょっと残念。でも演技とか雰囲気とか好きだし次回は当たり回かもしれないので楽しみに待ちます(^.^)
父親がエゴイストでまたか~と思っていましたが
この人も自分を取り戻し、同じ小児科患者の子供達も間に入り、
新藤先生も言動に責任を持つ意識が芽生えで割と良かった。
ただ独りで当直は、まだリスク高過ぎ~。
大塚家具の親子対決が決着してもイメージダウンで組織が傾くのを見ると
新藤先生をダシに院長の失脚を狙うのはどうかな~とも。
病院乗っ取りは口実で病院を潰すつもりなはら話は別ですが。