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3年A組 第7話 最終的には相楽文香の過去の事件がすべの鍵になってるみたいですね。今回の事件に絡んでいる柊・文香の父・大友康平演じる刑事はこの過去の事件にも関係があるんでしょうね。その事件の真犯人を見つけ出すのが本当の目的とか?回を追うごとに仰々しさも増してますが、それが楽しいです。
『グッドワイフ』第6話 #グッドワイフ 毎回毎回の訴訟案件は興味深く、社会の問題にきちんと切りこんでおり、全筋のホームドラマ部分も面白く、ミステリーとしても秀逸でジリジリするという……
本当にタイトルで予測できる範囲を超えた素晴らしさ。
役者さんもイイですよねーー。 ラストの会見に「妻」としてではなく「弁護士」として挑む常盤さんの眼光鋭く、ちょっとドスきかせた声音にゾクゾクしちゃった。
まさしく「グッドワイフ」は最高にカッコいいというお話でした。こんなホームドラマもいいよね!
ヒロインの夫に告白しちゃった多田せんせーー……これ、ただの切ない恋で終わるのか。個人的には多田先生もまだ怪しいと思っているのですが。一筋縄では行かないので今後の展開も楽しみです。
『盤上のアルファ~約束の将棋~』第3話 #盤上のアルファ 純粋に真田を応援するために動きだした秋葉くん。成長しているなぁと思います。自分のことばかりでカノジョの話も聞かなかった秋葉にとって、まさに人生の転換期。
ただひたすらに応援できる人がいるって素敵な事だし、将棋を「楽しいこと」だと思い出す伊達さんも良かった。良い影響を与え合う関係。素晴らしい。
恋愛に重きを置かず、とにかく友情と成長物語として描く脚本に好感度大。
来週が最終回とは、寂しい。(個人的には恵子さんはいいので、秋葉&真田物語としてもっと続きを見たい!)
『小吉の女房』第6回 #小吉の女房 勝家の優しさと情けが伝わる良い話でしたねぇ。
鼠小僧といえば、悪い金持ちから盗って金のない庶民に与えることで有名な大泥棒ですが、カッパの2人はどんな事情があろうと私欲。
けれども、「自然や病魔にまで弱い者から命を奪われていく」その理不尽は、悪どく稼ぐ勢力から奪うには十分すぎるほどの同情に値する。
自分たちも一味にされてしまう危険を顧みず、悪い男には悪さを突いて交渉。
二人の若者が救われる課程に涙しました。
お信小僧の妄想は可愛く、お信さんらしい度胸と優しさとノンキさ。
2人が芝居で村を復活させる日が楽しみ。
……ということで、後日談は第2シーズン?
『絶対正義』第3話 #絶対正義 「範子は間違ってる!」って3話にしてもう言っちゃったよ?どうするの……と思ったのに、無かった事みたいになってるぅぅ。
しかし、母の気を引くために万引きする子どもは確かに突き出されても仕方ありません。結局、言っていることは確かに正しいので対処の仕様がないんですよね(ってか、律子はその後、どこへ消えたんでしょうか……法に則って生きているんだから消したわけじゃないよね)
「お母さんの……友達よ……」「被害者じゃなくて?友達!?」娘はよく分ってる。
由美子の件は結局は由美子のためだったのかなぁと思っていたけれども、そういう方向に動いたと思ったら、また親権問題を掻き回す。
最後の晩餐レストランで音声がちょっとバグってたから、やっぱりロボなのでは……。
由美子の親権問題はどう見てもあの夫の方に利はないし、麗香の不倫問題も別に法律に違反しているわけじゃないし、あの辺は嫌がらせにしか見えないですよ。
とにかく恐い!正しいのに応援できない(爆)
『イノセンス~冤罪弁護士~』第5話 #イノセンス #イノセンス冤罪弁護士 この子に一番言いたい事は「人を使って自殺すんな、ばーーか!!」でした。イジメまでしていたのに自分自身は被害者意識。「親も舞い上がって」だって。その尊大さで周りの嫉妬を買って孤立していたことに気づかない。
経験者の少ないスポーツの指導者ってこんなくだらない事で本当に減っていくんですよね。ドラマは大袈裟ですが、親や周りの嫉妬で陥れられて辞めてしまう人は本当に多いです。
胸くそ悪い話ですが、今までで一番面白かったです。
報道やネット拡散の在り方にも(一応)一石を投じた形。
『みかづき』第4話 #みかづき 先週までは読み込んで読み込んで読みこまなければ分らなかった真実が、全部セリフやシーンで語られてしまった(笑)ちょっとガッカリ。でも良かった。
たくさんの物を失って寂しさが絶頂に達したそのタイミングで「全部知ってたよ」と戻ってくる吾郎先生、一生にして一生らしい一生萌えな展開(笑)
2人はずっと同じ方を向いていた。
用務員室。 初めてのご飯作り。 一家で囲む食卓。
あとは。 母似で意地っ張りな長女を加えて。
また家族でやっていくんだね。
あと一話。 終るのが寂しい。
『いだてん』第6回 #いだてん の視聴率は9.9% ネット記事を始め世間の声が煩くなってまいりました。 #NHK なので打ち切りはありませんが最終的に脚本家が4人にまで増えた「なんとか燃ゆ」の例もあるのでテコ入れと称して何をするのかという不安はあります。
元々この時代をテーマにすると決めた時点で従来の大河ドラマファンは ある程度離れる予想は出来ていたはず。
(ついでにクドカンファンから言わせてもらうとクドカンドラマに現行視聴率を期待する方が間違っているのです……過去作はディスクで爆発しているんだよーーリサーチ不足でしょ)
本当にね。大河とは別の1年枠を作れば良かったじゃん、と私も思います。
個人的には脚本家が変わったり増えたりするなら見たくないので、それだけはカンベンしていただきたい。
「話題」の追加キャストも特に要らないです。最初にクドカンさんが作ったプロット通りのストーリーでお願いします。
本当ーーーーにすごく面白いですよ!
「テコ入れ」よりも、無料で(←ここが大事です、治五郎先生!!)ここまで見られるシステムをサイトにでも上げたらいいのではないでしょうか。
そもそも前作までやっていた「5分で」番組を無くしたのは何故なのでしょうね。5分であの濃い40分をきちんとまとめてくれれば視聴者も戻るんじゃないのかな(それが出来れば)。
ということで、第6話の感想
https://dramablog.cinemarev.net/idaten-6.html
私は毎週とても楽しみに見ていますが老父は解りにくく興味も持てないと見るのを止めてしまいました。「大河ドラマ」と言う枠には収まらないドラマだと思います。NHKは判断を間違えたのではないでしょうか?一年間通した特別ドラマとして大河とは別の枠でやってほしかったです。視聴率のことばかりネットで書かれてファンとして悔しいです。テコ入れされそうだと知って情けないです。変な変え方されるのならクドカンさんはもうNHKで書かない覚悟で反対してほしいです。
『フルーツ宅配便』第6話 「レモンとドラゴンフルーツ」 #フルーツ宅配便 ドラゴンフルーツって何?って思ったら、まさかの(笑)「とっかかるか」の取っ掛かり方が恐いし(爆)
演出は沖田監督。レモンちゃんの恋が可愛くて、癒されて、幸せになってほしい2人だな。と思える話でした。
レモンちゃんを卒業させてあげたい咲田くんの試行錯誤も笑えた。
フルーツ宅配便の人たち、みんな善良。
優しさと可愛さに溢れ、ほんわかしたEDソングが今までで一番ハマって聞こえました。
沖田監督、ホント、好きだ。
『私のおじさん~WATAOJI~』第5話 今期は明らかにキャスト目当てでのみ見ているドラマが何本かあって、その中の1本がこれだったりします……いや、内容的に簡単なので、ポーーっと見ていても分らなくならなくて助かるんですけれどもね(笑)
第5話は若き父親役の戸塚くんの演技にホレました。娘を見守っている目つきが本当に親の目なのね。素晴らしい。
九条くんの仕事に対する姿勢は酷いですが、戸塚くんは素晴らしいです。
ブラックっちゃブラックですが、テレビ好き頭で考えれば「くだらない番組」と思いながら制作するスタッフなんて居てほしくないし。そんな番組見たくもない。
九条くんがちょっと生まれ変わってくれて良かったです。
……で、ラストの展開は面白かった(笑)どうして千葉さんにおじさんが見えたのか?という……キスすると見える?
私のおじさん 第5話 昨日のアタルでも仕事とプライベートがテーマになっていましたが、やっぱりバランスが大事ですね。仕事をしている人にとっては、仕事は人生の一部だし、やっぱり割り切って生きていくのは無理。特にこの2つのドラマのような職場だと余計にですね。仕事とプライベート、気持ちのバランスを上手く保って楽しく生きていきたいものですね。
『メゾン・ド・ポリス』第6話 #メゾンドポリス #メゾポリ いつもとちょっと違う、舞台のようなワンシチュエーション演出。セリフの応酬が面白いこのドラマだからこそ成立する、さすがの黒岩勉さん、そして佐藤祐市監督。
活躍できないメンバーを身内のために持ち上げて猿芝居に付き合ってあげる……という筋立ては珍しくないものの、それぞれのキャラと役者さんの芝居が楽しくて。良い回でした。
ところで、夏目さんはやっぱり公安だったんですね(違う)
このドラマに限っては、あまりそういうの要らなかったんだけどな~。
こうなると当初の予想通り、誰かが誰かの監視をするためにあの家で暮らしている……というドロドロ展開もありえるのかな。
いやぁ、金曜の夜はマッタリでいいですよ~~(笑)楽しみではありますが。仲良しのままで終わってほしいな。
田端さんが自分の仕事の素晴らしさに気付く結末は良かったです(^^) バレンタインイベントで思い出すのは「ハケンの品格」でハート♥を被ってた大前春子。懐かしー
『ハケン占い師アタル』第5話 #ハケン占い師アタル 意固地・非協力、田端さん回。彼女の心が解けていく過程にちょっと泣けた~~。結局、意固地を解かすのは「バカが付くほどのお人好し」なのかなぁという気がします。
言っていることが正しくても、例えば「他人のお茶、入れたくて入れてる人もいる」し、「他人の面倒見たくて見てる人もいる」し、「弱いと思われたい女だっている」し、自分の価値観でそういうのを全否定するあたり、田端さんは全くフラットではないんですよね。
自分だけが不幸で不公平だと言って周りに目を向けなければ、自分が変わらなければ変わらない。
気づくことができたのが良かったです。
アタルちゃんのお母さんは占い師というよりも教祖っぽいし、アタルちゃんの能力もただの占いアドバイスではないと思うし、(「洗脳」を感じます)大崎さんがそっちに関わっていそうな感じ。気になります。
来週も楽しみです。
3年A組 第7話
最終的には相楽文香の過去の事件がすべの鍵になってるみたいですね。今回の事件に絡んでいる柊・文香の父・大友康平演じる刑事はこの過去の事件にも関係があるんでしょうね。その事件の真犯人を見つけ出すのが本当の目的とか?回を追うごとに仰々しさも増してますが、それが楽しいです。
『グッドワイフ』第6話 #グッドワイフ
毎回毎回の訴訟案件は興味深く、社会の問題にきちんと切りこんでおり、全筋のホームドラマ部分も面白く、ミステリーとしても秀逸でジリジリするという……
本当にタイトルで予測できる範囲を超えた素晴らしさ。
役者さんもイイですよねーー。
ラストの会見に「妻」としてではなく「弁護士」として挑む常盤さんの眼光鋭く、ちょっとドスきかせた声音にゾクゾクしちゃった。
まさしく「グッドワイフ」は最高にカッコいいというお話でした。こんなホームドラマもいいよね!
ヒロインの夫に告白しちゃった多田せんせーー……これ、ただの切ない恋で終わるのか。個人的には多田先生もまだ怪しいと思っているのですが。一筋縄では行かないので今後の展開も楽しみです。
『盤上のアルファ~約束の将棋~』第3話 #盤上のアルファ
純粋に真田を応援するために動きだした秋葉くん。成長しているなぁと思います。自分のことばかりでカノジョの話も聞かなかった秋葉にとって、まさに人生の転換期。
ただひたすらに応援できる人がいるって素敵な事だし、将棋を「楽しいこと」だと思い出す伊達さんも良かった。良い影響を与え合う関係。素晴らしい。
恋愛に重きを置かず、とにかく友情と成長物語として描く脚本に好感度大。
来週が最終回とは、寂しい。(個人的には恵子さんはいいので、秋葉&真田物語としてもっと続きを見たい!)
『小吉の女房』第6回 #小吉の女房
勝家の優しさと情けが伝わる良い話でしたねぇ。
鼠小僧といえば、悪い金持ちから盗って金のない庶民に与えることで有名な大泥棒ですが、カッパの2人はどんな事情があろうと私欲。
けれども、「自然や病魔にまで弱い者から命を奪われていく」その理不尽は、悪どく稼ぐ勢力から奪うには十分すぎるほどの同情に値する。
自分たちも一味にされてしまう危険を顧みず、悪い男には悪さを突いて交渉。
二人の若者が救われる課程に涙しました。
お信小僧の妄想は可愛く、お信さんらしい度胸と優しさとノンキさ。
2人が芝居で村を復活させる日が楽しみ。
……ということで、後日談は第2シーズン?
『絶対正義』第3話 #絶対正義
「範子は間違ってる!」って3話にしてもう言っちゃったよ?どうするの……と思ったのに、無かった事みたいになってるぅぅ。
しかし、母の気を引くために万引きする子どもは確かに突き出されても仕方ありません。結局、言っていることは確かに正しいので対処の仕様がないんですよね(ってか、律子はその後、どこへ消えたんでしょうか……法に則って生きているんだから消したわけじゃないよね)
「お母さんの……友達よ……」「被害者じゃなくて?友達!?」娘はよく分ってる。
由美子の件は結局は由美子のためだったのかなぁと思っていたけれども、そういう方向に動いたと思ったら、また親権問題を掻き回す。
最後の晩餐レストランで音声がちょっとバグってたから、やっぱりロボなのでは……。
由美子の親権問題はどう見てもあの夫の方に利はないし、麗香の不倫問題も別に法律に違反しているわけじゃないし、あの辺は嫌がらせにしか見えないですよ。
とにかく恐い!正しいのに応援できない(爆)
『イノセンス~冤罪弁護士~』第5話 #イノセンス #イノセンス冤罪弁護士
この子に一番言いたい事は「人を使って自殺すんな、ばーーか!!」でした。イジメまでしていたのに自分自身は被害者意識。「親も舞い上がって」だって。その尊大さで周りの嫉妬を買って孤立していたことに気づかない。
経験者の少ないスポーツの指導者ってこんなくだらない事で本当に減っていくんですよね。ドラマは大袈裟ですが、親や周りの嫉妬で陥れられて辞めてしまう人は本当に多いです。
胸くそ悪い話ですが、今までで一番面白かったです。
報道やネット拡散の在り方にも(一応)一石を投じた形。
『みかづき』第4話 #みかづき
先週までは読み込んで読み込んで読みこまなければ分らなかった真実が、全部セリフやシーンで語られてしまった(笑)ちょっとガッカリ。でも良かった。
たくさんの物を失って寂しさが絶頂に達したそのタイミングで「全部知ってたよ」と戻ってくる吾郎先生、一生にして一生らしい一生萌えな展開(笑)
2人はずっと同じ方を向いていた。
用務員室。
初めてのご飯作り。
一家で囲む食卓。
あとは。
母似で意地っ張りな長女を加えて。
また家族でやっていくんだね。
あと一話。
終るのが寂しい。
『いだてん』第6回 #いだてん の視聴率は9.9% ネット記事を始め世間の声が煩くなってまいりました。 #NHK なので打ち切りはありませんが最終的に脚本家が4人にまで増えた「なんとか燃ゆ」の例もあるのでテコ入れと称して何をするのかという不安はあります。
元々この時代をテーマにすると決めた時点で従来の大河ドラマファンは ある程度離れる予想は出来ていたはず。
(ついでにクドカンファンから言わせてもらうとクドカンドラマに現行視聴率を期待する方が間違っているのです……過去作はディスクで爆発しているんだよーーリサーチ不足でしょ)
本当にね。大河とは別の1年枠を作れば良かったじゃん、と私も思います。
個人的には脚本家が変わったり増えたりするなら見たくないので、それだけはカンベンしていただきたい。
「話題」の追加キャストも特に要らないです。最初にクドカンさんが作ったプロット通りのストーリーでお願いします。
本当ーーーーにすごく面白いですよ!
「テコ入れ」よりも、無料で(←ここが大事です、治五郎先生!!)ここまで見られるシステムをサイトにでも上げたらいいのではないでしょうか。
そもそも前作までやっていた「5分で」番組を無くしたのは何故なのでしょうね。5分であの濃い40分をきちんとまとめてくれれば視聴者も戻るんじゃないのかな(それが出来れば)。
ということで、第6話の感想
https://dramablog.cinemarev.net/idaten-6.html
私は毎週とても楽しみに見ていますが老父は解りにくく興味も持てないと見るのを止めてしまいました。「大河ドラマ」と言う枠には収まらないドラマだと思います。NHKは判断を間違えたのではないでしょうか?一年間通した特別ドラマとして大河とは別の枠でやってほしかったです。視聴率のことばかりネットで書かれてファンとして悔しいです。テコ入れされそうだと知って情けないです。変な変え方されるのならクドカンさんはもうNHKで書かない覚悟で反対してほしいです。
『フルーツ宅配便』第6話 「レモンとドラゴンフルーツ」 #フルーツ宅配便
ドラゴンフルーツって何?って思ったら、まさかの(笑)「とっかかるか」の取っ掛かり方が恐いし(爆)
演出は沖田監督。レモンちゃんの恋が可愛くて、癒されて、幸せになってほしい2人だな。と思える話でした。
レモンちゃんを卒業させてあげたい咲田くんの試行錯誤も笑えた。
フルーツ宅配便の人たち、みんな善良。
優しさと可愛さに溢れ、ほんわかしたEDソングが今までで一番ハマって聞こえました。
沖田監督、ホント、好きだ。
『私のおじさん~WATAOJI~』第5話
今期は明らかにキャスト目当てでのみ見ているドラマが何本かあって、その中の1本がこれだったりします……いや、内容的に簡単なので、ポーーっと見ていても分らなくならなくて助かるんですけれどもね(笑)
第5話は若き父親役の戸塚くんの演技にホレました。娘を見守っている目つきが本当に親の目なのね。素晴らしい。
九条くんの仕事に対する姿勢は酷いですが、戸塚くんは素晴らしいです。
ブラックっちゃブラックですが、テレビ好き頭で考えれば「くだらない番組」と思いながら制作するスタッフなんて居てほしくないし。そんな番組見たくもない。
九条くんがちょっと生まれ変わってくれて良かったです。
……で、ラストの展開は面白かった(笑)どうして千葉さんにおじさんが見えたのか?という……キスすると見える?
私のおじさん 第5話
昨日のアタルでも仕事とプライベートがテーマになっていましたが、やっぱりバランスが大事ですね。仕事をしている人にとっては、仕事は人生の一部だし、やっぱり割り切って生きていくのは無理。特にこの2つのドラマのような職場だと余計にですね。仕事とプライベート、気持ちのバランスを上手く保って楽しく生きていきたいものですね。
『メゾン・ド・ポリス』第6話 #メゾンドポリス #メゾポリ
いつもとちょっと違う、舞台のようなワンシチュエーション演出。セリフの応酬が面白いこのドラマだからこそ成立する、さすがの黒岩勉さん、そして佐藤祐市監督。
活躍できないメンバーを身内のために持ち上げて猿芝居に付き合ってあげる……という筋立ては珍しくないものの、それぞれのキャラと役者さんの芝居が楽しくて。良い回でした。
ところで、夏目さんはやっぱり公安だったんですね(違う)
このドラマに限っては、あまりそういうの要らなかったんだけどな~。
こうなると当初の予想通り、誰かが誰かの監視をするためにあの家で暮らしている……というドロドロ展開もありえるのかな。
いやぁ、金曜の夜はマッタリでいいですよ~~(笑)楽しみではありますが。仲良しのままで終わってほしいな。
田端さんが自分の仕事の素晴らしさに気付く結末は良かったです(^^)
バレンタインイベントで思い出すのは「ハケンの品格」でハート♥を被ってた大前春子。懐かしー
『ハケン占い師アタル』第5話 #ハケン占い師アタル
意固地・非協力、田端さん回。彼女の心が解けていく過程にちょっと泣けた~~。結局、意固地を解かすのは「バカが付くほどのお人好し」なのかなぁという気がします。
言っていることが正しくても、例えば「他人のお茶、入れたくて入れてる人もいる」し、「他人の面倒見たくて見てる人もいる」し、「弱いと思われたい女だっている」し、自分の価値観でそういうのを全否定するあたり、田端さんは全くフラットではないんですよね。
自分だけが不幸で不公平だと言って周りに目を向けなければ、自分が変わらなければ変わらない。
気づくことができたのが良かったです。
アタルちゃんのお母さんは占い師というよりも教祖っぽいし、アタルちゃんの能力もただの占いアドバイスではないと思うし、(「洗脳」を感じます)大崎さんがそっちに関わっていそうな感じ。気になります。
来週も楽しみです。