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付箋回収され見やすかった。ただ主題歌が流れ始めると静まってたのがうるさい
全部……林川のせいだよ…。「事件にすれば家を守れる!」って何なん?赤沢ワイフと歌を連れてきた時に前の妻が家にいたのは、どうする予定だったん?
たくさんの「?」はあるけれど、嫌いじゃないよ、このドラマ。
神秘的な演出と劇伴、神秘的な映像に深みを加える役者さんたちそれぞれの暗黒演技。
すずちゃんも、松ケンも、成田凌も…私の好きな俳優さんたちの最高に好きな表情を見た。
ストーリーは、原作連載が終わっていなかった(連ドラ中に終了)ということで、煽り煽りやっていく形になったのかもしれない。
アラの多い捜査だのぉ……と思いつつ、赤沢ワイフの自分勝手さが光る。
林川と再婚するために産んだだけだった歌。結局、守りたかったのは死んだ弟と合致している守だけだった。
「生まれてきてくれてありがとう」と言ってくれた山下の両親こそが心麦の親。
自分の存在を愛してくれる人だけが「親」、そういうものだと思った。
歌=心麦が心情的に救われるラストで、こちらも救われた。全ての子供に幸せを。
お疲れさまでした。
話は良かったがハルさんの声の低さと小ささにイライラした
朝ドラとしては、それ程にメジャーな印象は無いが題材は超有名。 本作の約十年後には、この方が主演CVでアニメSPが放映。
https://i.imgur.com/9Mfysvy.jpg
その更に二十年後には母娘二代に渡る「トットちゃん!」が放映。娘が完全主役の ドラマが同時期に「トットてれび」、一昨年のアニメ映画「窓ぎわのトットちゃん」 と話の大筋は既に知っているので初見の割に新鮮味が乏しい…。
隙間をどう埋めて朝ドラ半年の尺を支えるかは注目所。 とりあえず佐藤慶&川谷拓三目当てで観る〜。 主演の古村比呂は「トットちゃん!」で母親役となり、父親役が佐藤B作だったので やはり朝ドラのキャスティングを意識していたか。北海道に赴任して二十余年…。
https://i.imgur.com/IeuJbtD.jpg
敗訴しようが、病魔に侵されようが改心する様等、全くイメージできなかった 財前先生の心も厳しくも美しい大自然によって浄化されたか…(爆。
移動散髪屋って、需要があるだろうなあ〜今から更に!良いぞ良いぞっ!で始まった最終回。さて……あのね、おむすびが、冬に数時間で硬く冷たくなってしまうのは、分かる。チンして欲しくなるのは、分かる。でもね…どんなに暑い日でも、保温容器に入れていれば別ですが、普通容器では、1時間もすれば、おむすびって子は、あったかくは、なくなりますヨ、絶対に!あああ…せっかく心穏やかに最終回を…って私の願いを打ち砕くセリフが最終盤にあって…悲しい年度末の週末………
「おむすび」 脚本家にキツーク お灸 橋本環奈は悪くない
70代男性 朝ドラ おむすび がやっと終わる 半年間苦痛だった カーネーションに救われた 橋本環奈は悪くない 脚本が悪い
コミカルさがウリのドラマだから仕方ないけど赤川次郎作品が苦手な自分には 合わない部分もあったかな…。最終回の犯人、マジで酷過ぎる。 それで職場で連続殺人事件が発生していたのに皆、にこやかにし締めは…。
事故物件を解決するというオカルトから始まったこのドラマ。事故物件のすべてが「事件」物件で、ホラーにはならなかったところ、犬頭さん=犬太?というファンタジーで11話。
室長に命を救われた恩義に報いたくて、生まれ変わって傍に居続けるという犬太のモノローグで泣かされるラストになるとは思わなかったなぁ……。
犬太は現在人生2周目。これからも続くんだよね。だからぜひ同じキャストでSeasonを重ねていっていただきたいです…。
ドラマでは珍しいキャラのハジけた上川さん、コメディエンヌの才能を見せつける だーりお、史上最高に可愛かった宮世くん。
演技が上手すぎる犬の皆さん!
最高スタッフで最高にコミカルな演出のドラマだった。
販売特別室のみんなにまた会いたい!
ただの、「カメラアイの能力がある美しい班長が引っ張る、検挙率一位の柊班!」って話で良かったのでは……。
パワハラ発言とか「手柄手柄」とか昭和っぽくて色々と……。
それより何より、何だかDV無縁で楽しい思い出いっぱいだったらしいことが最終回で分かった柊家、父が母を殺した理由が本当に分からない!
異常に柊の精神を心配する監察官、あんたの方こそ心配。
いつも怒鳴って嫌味言ってた勝村主任もツンデレには遠い。
精神の安定しないドラマだった。みんな落ち着こう!
原作知ってる勢は、何が起こるか分かっているだけに一番見たくなかったシーンだと思う。だって、青木のお姉さん大好きだもの。それが佐津川さんだなんて、もっと悲しいもの……
ここから始まる『秘密』END GAME は、この物語の集大成でとても長いエピソードなので、こんな残り2話?くらいのところで始まるとは思わなかった。
しかも、かなり原作の再現度が高くて驚いた。
(だって、こんなに切羽詰まった話数でやるとは思わなかったから、姉さん夫婦が死んじゃうエピソードは抜いて全く違う話にするんじゃない?と油断していたから~~)
原作もエゲツないけどドラマもハンパない。油断ならない。
原作でも思っていた「青木、あんた犯人にされちゃうよ?」の迂闊な手の数々もそのまま再現……ドラマを見るたびに、そうだね、青木ってこういう男だよね、と思い出す。
雪子さんがお姉さんのご遺体を開いた時の回想シーンで、何が起きたのか十分わかっていても泣いてしまった。
本当に何の罪もないのに犠牲になった人たちだよ……。
最終回まであと少し。どうまとめられても受け入れたいと思っているけれど、できるだけSeason2や劇場版に回して丁寧なエピソード拾いをしていただきたい(祈)
第11&12回
八百人斬り!って戦場でやったら勇猛さが天下に轟いた所だけど、 部下に命じて女子供に至るまで処刑!をやらかす主人公。(さすがに映像は無し) 周辺諸国をドン引きさせたツケが回って父親が捕縛されて死亡。 隠居していた輝宗がたまたま陣中見舞いに来て、一瞬の油断で捉われる展開は 何だか創作っぽいですが、そこは北大路パワーです。 この人が時代劇で惨殺される役回りというだけでも結構、貴重。
横山光輝が執筆したコミック版では家康と疑似親子的関係にある様が中心となって 父親や秀吉はTV版程の存在感は無かったので、今回の展開も多分、無かった。 この辺りは俳優の力量とのバランスを考えた脚本ですね。
千木良の家庭が、どうなったのかが気になる…にこやかに卒業式後の教室に招き入れてもらったのは良いんだけど、父親は議員辞職…だけでは終わらないだろうし、娘達はじめ、親族の生活は?週刊誌などの後追い報道は加熱するだろうし、ワイドショー、更にSNS、自死に追い込む輩が蔓延っている現在の日本社会…。ドラマのその後を描いて欲しい。ただ、報道の倫理観を、しっかり描いていた素晴らしいドラマだったと感じた。
押し付けられた「理想のある教育」の下ではなく、自らの頭であきらめずに考えることの大切さを知った生徒たちが羽ばたく。
「隣徳の生徒は基本、頭が良い生徒」とはずっと言ってきたけれど、それでも考え続けろと御上は言う。
「戦争はしてはいけない」それを突き詰める。「不正はしてはならない」についても突き詰める。
「考えても考えても答えが出ないことを投げ出さずに考え続ける」それが御上の大切な教え。
そして報道する人間は、報道する先に人間が存在することを忘れない。
千木良という一人の生徒が、大人の思惑や金の流れに巻き込まれて不正な入学の駒になってしまった。
しかし彼女は神崎に感謝すると言う。「存在を無視しないでくれたから」。
神崎が冴島先生の時に失敗したのは、とことん裏を取らなかったこと。そしてその事件の流れの中に人間が存在することを無視していたこと。
今度は神崎は間違えない。今は弓弦の信頼も得て、冴島先生とも繋がっていられる。
最終回で、今まで「ここはちょっと余分だったのでは」と思っていた部分も奇麗につながった。
余分どころか、描き足らない部分があったと思う。壮大な事象と結果の連鎖で、もう少し時間が欲しかった気はしている。
御上は「生き続けること」を生徒に望んだけれど、御上自身もそこに確信はなかった気がしている。全て片付けたら腑抜けのようになりそうだったのではないかと。
生徒たちに考えて生きる指針を与えたのは御上だけれど、人と繋がって生きることを御上に教えたのは生徒たち。
それはもう、槙野がうらやましがるほどに。
彼らはきっとこの先、政治の中枢から報道、メディアの上部へ。社会を動かす位置へと上ってくる学生たちに違いない。
だから彼らが社会の中枢を動かすころには、考えの浅い教育思想や、自分勝手な事件、ただ叩くだけの無意味な謝罪会見……そういったものは無くなっていてほしい。
闇に捕まらないように逃げ切る。
素晴らしいメッセージ
ずっと、批判的な感想しか心に浮かんでこない日々だったけど、くうさんの感想を拝読して、なんか、おむすびって朝ドラも、そこまで悪い脚本ではないように感じる事が出来、なんだか嬉しい週末の私…。あと1週間!応援しよっと!
付箋回収され見やすかった。ただ主題歌が流れ始めると静まってたのがうるさい
全部……林川のせいだよ…。「事件にすれば家を守れる!」って何なん?赤沢ワイフと歌を連れてきた時に前の妻が家にいたのは、どうする予定だったん?
たくさんの「?」はあるけれど、嫌いじゃないよ、このドラマ。
神秘的な演出と劇伴、神秘的な映像に深みを加える役者さんたちそれぞれの暗黒演技。
すずちゃんも、松ケンも、成田凌も…私の好きな俳優さんたちの最高に好きな表情を見た。
ストーリーは、原作連載が終わっていなかった(連ドラ中に終了)ということで、煽り煽りやっていく形になったのかもしれない。
アラの多い捜査だのぉ……と思いつつ、赤沢ワイフの自分勝手さが光る。
林川と再婚するために産んだだけだった歌。結局、守りたかったのは死んだ弟と合致している守だけだった。
「生まれてきてくれてありがとう」と言ってくれた山下の両親こそが心麦の親。
自分の存在を愛してくれる人だけが「親」、そういうものだと思った。
歌=心麦が心情的に救われるラストで、こちらも救われた。全ての子供に幸せを。
お疲れさまでした。
話は良かったがハルさんの声の低さと小ささにイライラした
朝ドラとしては、それ程にメジャーな印象は無いが題材は超有名。
本作の約十年後には、この方が主演CVでアニメSPが放映。
https://i.imgur.com/9Mfysvy.jpg
その更に二十年後には母娘二代に渡る「トットちゃん!」が放映。娘が完全主役の
ドラマが同時期に「トットてれび」、一昨年のアニメ映画「窓ぎわのトットちゃん」
と話の大筋は既に知っているので初見の割に新鮮味が乏しい…。
隙間をどう埋めて朝ドラ半年の尺を支えるかは注目所。
とりあえず佐藤慶&川谷拓三目当てで観る〜。
主演の古村比呂は「トットちゃん!」で母親役となり、父親役が佐藤B作だったので
やはり朝ドラのキャスティングを意識していたか。北海道に赴任して二十余年…。
https://i.imgur.com/IeuJbtD.jpg
敗訴しようが、病魔に侵されようが改心する様等、全くイメージできなかった
財前先生の心も厳しくも美しい大自然によって浄化されたか…(爆。
移動散髪屋って、需要があるだろうなあ〜今から更に!良いぞ良いぞっ!で始まった最終回。さて……あのね、おむすびが、冬に数時間で硬く冷たくなってしまうのは、分かる。チンして欲しくなるのは、分かる。でもね…どんなに暑い日でも、保温容器に入れていれば別ですが、普通容器では、1時間もすれば、おむすびって子は、あったかくは、なくなりますヨ、絶対に!あああ…せっかく心穏やかに最終回を…って私の願いを打ち砕くセリフが最終盤にあって…悲しい年度末の週末………
「おむすび」
脚本家にキツーク お灸
橋本環奈は悪くない
70代男性
朝ドラ おむすび がやっと終わる
半年間苦痛だった
カーネーションに救われた
橋本環奈は悪くない 脚本が悪い
コミカルさがウリのドラマだから仕方ないけど赤川次郎作品が苦手な自分には
合わない部分もあったかな…。最終回の犯人、マジで酷過ぎる。
それで職場で連続殺人事件が発生していたのに皆、にこやかにし締めは…。
事故物件を解決するというオカルトから始まったこのドラマ。事故物件のすべてが「事件」物件で、ホラーにはならなかったところ、犬頭さん=犬太?というファンタジーで11話。
室長に命を救われた恩義に報いたくて、生まれ変わって傍に居続けるという犬太のモノローグで泣かされるラストになるとは思わなかったなぁ……。
犬太は現在人生2周目。これからも続くんだよね。だからぜひ同じキャストでSeasonを重ねていっていただきたいです…。
ドラマでは珍しいキャラのハジけた上川さん、コメディエンヌの才能を見せつける だーりお、史上最高に可愛かった宮世くん。
演技が上手すぎる犬の皆さん!
最高スタッフで最高にコミカルな演出のドラマだった。
販売特別室のみんなにまた会いたい!
ただの、「カメラアイの能力がある美しい班長が引っ張る、検挙率一位の柊班!」って話で良かったのでは……。
パワハラ発言とか「手柄手柄」とか昭和っぽくて色々と……。
それより何より、何だかDV無縁で楽しい思い出いっぱいだったらしいことが最終回で分かった柊家、父が母を殺した理由が本当に分からない!
異常に柊の精神を心配する監察官、あんたの方こそ心配。
いつも怒鳴って嫌味言ってた勝村主任もツンデレには遠い。
精神の安定しないドラマだった。みんな落ち着こう!
原作知ってる勢は、何が起こるか分かっているだけに一番見たくなかったシーンだと思う。だって、青木のお姉さん大好きだもの。それが佐津川さんだなんて、もっと悲しいもの……
ここから始まる『秘密』END GAME は、この物語の集大成でとても長いエピソードなので、こんな残り2話?くらいのところで始まるとは思わなかった。
しかも、かなり原作の再現度が高くて驚いた。
(だって、こんなに切羽詰まった話数でやるとは思わなかったから、姉さん夫婦が死んじゃうエピソードは抜いて全く違う話にするんじゃない?と油断していたから~~)
原作もエゲツないけどドラマもハンパない。油断ならない。
原作でも思っていた「青木、あんた犯人にされちゃうよ?」の迂闊な手の数々もそのまま再現……ドラマを見るたびに、そうだね、青木ってこういう男だよね、と思い出す。
雪子さんがお姉さんのご遺体を開いた時の回想シーンで、何が起きたのか十分わかっていても泣いてしまった。
本当に何の罪もないのに犠牲になった人たちだよ……。
最終回まであと少し。どうまとめられても受け入れたいと思っているけれど、できるだけSeason2や劇場版に回して丁寧なエピソード拾いをしていただきたい(祈)
第11&12回
八百人斬り!って戦場でやったら勇猛さが天下に轟いた所だけど、
部下に命じて女子供に至るまで処刑!をやらかす主人公。(さすがに映像は無し)
周辺諸国をドン引きさせたツケが回って父親が捕縛されて死亡。
隠居していた輝宗がたまたま陣中見舞いに来て、一瞬の油断で捉われる展開は
何だか創作っぽいですが、そこは北大路パワーです。
この人が時代劇で惨殺される役回りというだけでも結構、貴重。
横山光輝が執筆したコミック版では家康と疑似親子的関係にある様が中心となって
父親や秀吉はTV版程の存在感は無かったので、今回の展開も多分、無かった。
この辺りは俳優の力量とのバランスを考えた脚本ですね。
千木良の家庭が、どうなったのかが気になる…にこやかに卒業式後の教室に招き入れてもらったのは良いんだけど、父親は議員辞職…だけでは終わらないだろうし、娘達はじめ、親族の生活は?週刊誌などの後追い報道は加熱するだろうし、ワイドショー、更にSNS、自死に追い込む輩が蔓延っている現在の日本社会…。ドラマのその後を描いて欲しい。ただ、報道の倫理観を、しっかり描いていた素晴らしいドラマだったと感じた。
押し付けられた「理想のある教育」の下ではなく、自らの頭であきらめずに考えることの大切さを知った生徒たちが羽ばたく。
「隣徳の生徒は基本、頭が良い生徒」とはずっと言ってきたけれど、それでも考え続けろと御上は言う。
「戦争はしてはいけない」それを突き詰める。「不正はしてはならない」についても突き詰める。
「考えても考えても答えが出ないことを投げ出さずに考え続ける」それが御上の大切な教え。
そして報道する人間は、報道する先に人間が存在することを忘れない。
千木良という一人の生徒が、大人の思惑や金の流れに巻き込まれて不正な入学の駒になってしまった。
しかし彼女は神崎に感謝すると言う。「存在を無視しないでくれたから」。
神崎が冴島先生の時に失敗したのは、とことん裏を取らなかったこと。そしてその事件の流れの中に人間が存在することを無視していたこと。
今度は神崎は間違えない。今は弓弦の信頼も得て、冴島先生とも繋がっていられる。
最終回で、今まで「ここはちょっと余分だったのでは」と思っていた部分も奇麗につながった。
余分どころか、描き足らない部分があったと思う。壮大な事象と結果の連鎖で、もう少し時間が欲しかった気はしている。
御上は「生き続けること」を生徒に望んだけれど、御上自身もそこに確信はなかった気がしている。全て片付けたら腑抜けのようになりそうだったのではないかと。
生徒たちに考えて生きる指針を与えたのは御上だけれど、人と繋がって生きることを御上に教えたのは生徒たち。
それはもう、槙野がうらやましがるほどに。
彼らはきっとこの先、政治の中枢から報道、メディアの上部へ。社会を動かす位置へと上ってくる学生たちに違いない。
だから彼らが社会の中枢を動かすころには、考えの浅い教育思想や、自分勝手な事件、ただ叩くだけの無意味な謝罪会見……そういったものは無くなっていてほしい。
闇に捕まらないように逃げ切る。
素晴らしいメッセージ
ずっと、批判的な感想しか心に浮かんでこない日々だったけど、くうさんの感想を拝読して、なんか、おむすびって朝ドラも、そこまで悪い脚本ではないように感じる事が出来、なんだか嬉しい週末の私…。あと1週間!応援しよっと!