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バリバリ会社人生を送ってきて、上から後輩たちにやり方を押し付けて、いつの間にか嫌われていたから陥れられた むぎ。
後輩たちにとっては「変な女」だったのだろう。
辞めてまで悪口言われているのを見るのはつらい。
でも、上に立った者には むぎのように引っ張っていく人間が必要なことは分かる。足を引っ張るのは常にロクに仕事していない噂好きな人間なんだよね。
まめちゃんはまめちゃんなりの生きづらさを抱えてきただろうし、むぎは折れなかった過去を悔いているだろう。
過去は良いことばかりじゃないけれど、今と未来は明るい。
このドラマ、好きだわ。優しいし、美味しい!
ストーリーテンポ重視でキャラの掘り下げが若干、弱い感はありますが 時代のハード感はしっかり伝わる。ファーストコンタクト時には 「口紅くらい、いいやないですか」と言っていた島村先生の態度一変。 週6なら、その変転をじっくり描いてくれたかなと思うと、そこは惜しい。
次週は上京?リアル蒸気機関車!?先日、NHKでSL特集番組が組まれていて 「連続テレビ小説 鳩子の海」が全国鉄オタに火をつけたんだとか。 「銀河鉄道999」の大ヒットとか、こういうのと無関係ではないですよね。
https://i.imgur.com/b9AXqq7.jpg
とはいえ朝ドラでも「純情きらり」の頃はリアル鉄道撮影だったのが 「おちょやん」ではセット撮影ですら無かった…。 「カムカム」の京都府内電車撮影など、まだ頑張っている方でしたが 本作の出立シーンはどんな風に描かれるのでしょう。
この金曜ブラッサムで、やっと、初めて共感…っていうか、昼ブラッサムも視聴させて頂くかなって思えたのに…なんと、緊急地震速報の誤報のせいで、再放送おあずけ…。ひよっこの感動最後の合唱場面直前だったし、ガッカリ感半端なく…。あ!昼にノーンビリとテレビに齧り付いていた人にしか分かってもらえない話…失敬!
『小豆と挽肉』おたすけボランティアのチラシを火おこしに使われてしまってクサクサしても、オンくんはすぐに前を向く。
このポジティブさとフラット感は見習いたいところ。
基さんは無心。
無事に火はおこせて「おたすけ」のためには役立った(笑)
おたすけボランティアとは、本当に様々なことをやるんだなと理解する。
もちろん子育ての経験などない基とオンくんの元に預けられた すずちゃん。本当に信頼されているんだなと感じるし、2人も当たり前に すずちゃんを預かる。
遊んであげて、たくさん話しかけてあげて気持ちを聞いてあげるのは、オンくん。
当代はいつものように美味しい食事を作る。
丁寧に煮た小豆はぼた餅に。 挽肉は子供が好きなハンバーグに。
嵐のような2日間……だったとしても、子供が帰った後の家って寂しいよね。
村に気難しそうなおじさんが越してきて、少し物語的に賑やかになりそう。
お坊ちゃんな颯が想像以上に純粋で。 たぶんこの人は妹が同じ選挙区から出てこなければ応援しているだろうし、実家を取られたことも単純に「ずるい」と思ったのだろうなと。
テレビ討論のやり取りは喧嘩だけれど仲の良さで溢れていたし、良い兄妹には違いない。
兄も妹も父に、家に、反抗することを許されずにここまで来た。何かと戦いたい土台はあるのよね。
選挙法違反の配り物が行われていたことを知ってしまった颯のショック。可哀想に見えてしまう。
選挙資金のない雅は、自分の足とSNSを使って「不憫」を売り物に仲間を増やしていく。
拡散された悪いイメージも、自らの語学力で払拭。
選挙に金がかかるのは当然。けれども、 「ポスターのために集まってくれた人たちや、今ここに居る人たちは誰もお金で動いてない」
自分のために無償で働いてくれる人たちのための覚悟を雅に迫る弥生。
颯の後援会へのお土産を現金から「夢の残骸」外れの宝くじに替えてあげてクリーンな選挙に。
雅は兄に勝った。
勝った娘を与党に取り込もうとしたり、父は相変わらず子供たちすら駒にするような発想しかない。
コンサルから秘書に転身した弥生と、くせ者の夏目がこの後どうなるのか楽しみ。
札がタヌキなのに慣れてきたところで……ニッボニアではないニッポンでも金に振り回されない選挙をお願いしたいね。
「はい」か「いいえ」で答えてくれる?のブーメラン。恐い。
カメラワークがとても変わっている。暗い長い通路。十字ボタンですすむ、とまる、アイテムを取る、ホラーゲームによくある視点。
パワハラを訴えてきた部下の診断書を、自分の出世のためにシュレッダーにかけた。
そこから全てが始まる。
部下の訴えを揉み消した事実が他人に全て見られていて、揉み消したことを揉み消す作業で精神不安定になる。
何事も嘘に嘘を重ね始めたらそれは犯罪の入り口だし、人生が詰む。
「あなたみたいな人間が一番嫌いなんです。いつも自分が一番正しいと思っている。自分がジャッジする側の人間だと思っている。」
そういう人間はたくさんいるし、何なら宮木を責める段階でメール係もジャッジしているんだけれどね。
ヒロイン宮木のやっていることは間違いだらけだけれど、清廉潔白な会社員っているのだろうかと思ったら少し同情はする。
どういう展開になるか分からずとても面白い。
御前会議の様相がまるっきりTBS日曜劇場(笑) モニターいっぱいの孝太郎もなんだか日曜劇場感がある。 VIVANTから出張してきたキャストの方々もお疲れ様です。
伝統ある箱根駅伝の中継放送をバラエティ化しようとする局に立ち向かうスポーツ班チーフP徳重と、編成局長・黒石の闘い…のようなものがメインとなった初回。
日曜劇場ではないので顔芸は少ない。
ごり押しタレント事務所や視聴率重視の編成など、トリビア的に面白い部分もあったけれど、独占放送ならば視聴率が取れる番組にしないと競技自体を応援する人も減っていってしまうよな……というのは頷けるところ。
では、どうすればもっと視聴率を上げて盛り上げることが出来るの?という代案は知りたいと思ってしまった。
しかし日テレだけに「〇〇まであと何分!」やってるの、お前かよ!!! ってちょっと笑った(笑)
関東学生連合駅伝チームの活躍はこれから楽しみ。局側とのバランスの良い構成を期待したい(駅伝多めで)
第1シーズンから見てきたファンとしては、進藤先生や小島先生、落合院長、辻副センター長のキャラが変わってしまっていて、少し(かなり)残念でした。年齢を重ねているので全く同じはずはないのが当然なのですが、当時の人物が年齢を重ねてもそうはならないだろうという言動が多いように感じてしまいました。 もっと第1シーズンや第2シーズンの人物像を引き継いで欲しかったというのが正直な感想です。
第1シリーズは1999年だったらしい。ずっと見てきたけれど、もう四半世紀になるんじゃ……。その間ずっと救命医を続けていたらしい進藤先生も小島楓もお疲れ様です。
ずっと見てきたと言っても「良いドラマで毎週のように泣いてた」以外の事はスッカリ頭から抜けている第6シリーズ第一話。
進藤先生の施術の安定感。新人への暴言は影を潜め、ちょっとコンプラを意識しだしたらしい令和。
タイパが気になり、自意識過剰な新人たち。 「あの頃は」をつい口に出しちゃう中堅。 「あの頃」以前の上層部。
とにかく、コロナ禍を通って、人の気持ちに寄り添うことを少し覚えた進藤先生が都立第三病院へ戻ってくるまでの初回だった。
「懐かしい」と「時代は変わった」が一番の印象。
スタッフは脚本も含めて大幅に変わってしまった。
ただのお涙医療ドラマになるのだけはイヤ。令和に日和りすぎの進藤先生もイヤ。
令和に帰ってきた意味あるドラマになるといいな。
『私も進藤先生が指導医として適任だったとは思いませんが…」 あ、やっぱりそう思うんだ。フラッシュバックされる第1シリーズ初回。 楓が初出勤の時に患者を搬送してくる救急車に相乗りして怒られるのは解る。 ツーか、再放送中の朝ドラを観ると「アンタ、ちょっとは怒られなさい」なのだが 進藤先生は楓のどこが悪いかの具体的な指摘もせず、イキナリ「お前、最低」 とか言うし『研修医潰しの進藤』とか噂されそうだなぁーと思ったし 「自分が出来る事は周りも出来て当たり前と思っている」という陰口も納得。
チーム医療で一匹狼を気取っている進藤先生の態度がどうにも癇に障って このシリーズは殆ど観てこなかったのですが天然パワハラが 放置される程、甘く無い令和でさてどうなりますか。
堤さんって色々な形のクズ親父を様々な作品でよく再現しているよね……と思う。今作も。
多良山は人が良いし、発想はポジティブで、基本は家族思い。だからベストファーザーなのだろう。
けれども溢れ出る娘依存の空気に、ある意味暴力よりもタチの悪い毒親の性質が見えている。
「好きにしてもいいよ?好きなものを選びなさい。」と言いつつ、「こっちのほうが似合ってる気がするよ?それはあんまりよくない気がするな?」と子供に誘導する親は五万といる。無意識の操作。
その結果、子供はいつしか親の顔色を見ないと決断出来なくなる。基本は優しい親だから大好き。悲しませたくない。だから………
もう、紀子!!!と言いたくなるけれど、見事にコントロールされてしまうっているんだよね。
上手い具合に吉良先輩が違う世界に連れて行ってくれるといいな。
今のままではパパに縛られて一生依存体質になりそう。
矢田母がさっさと何とかしないのかな……
主人公と女性キャラ以外は割と当時の戦国武将らしい価値観に基づいた言動や行動 を取ってくれていたのが逆方向に侵食されていくのかな茶々の結婚話。 ここに来て秀吉が普通のオジサン化して、どうするね。 前半はまだ通説と異なる切り口を意識していた感がありましたがネタ切れして 人目を引こうとする奇抜展開の連続になっているような。
社会科は苦手科目で、大河ドラマも得意ではないですが、土曜再放送を今日は視聴せざるを得ない状況だったのですが、良い筆を作っていく過程が、熱血青春ドラマのようで、なんか…豊臣秀長って武将は、人から好かれる素敵な方だなあ〜って思いました。筆職人さんも、鶴太郎絵師も、良い味出して…出来るだけ、続きも視聴させて頂きたくなりにけり。でも…せっかく好きになったって、豊臣の世は、徳川の世のようには長続きしない訳で…見ちゃってると、辛くなるかなあ…ハッピーエンドじゃないですよねえ…ううむ…
ものすごく分かる感情なんですね…嗚呼…私には、さっぱり理解出来ない感情…。私が、両親を愛し過ぎているせいかなあ…。小説にしたいくらい、すっごく楽しい、それでいて、英才教育的な幼少期を与えてくださった我が両親…。ま、心の弱い私のような、社会性の乏しい人間を製造してしまわれたんだけどね…
初回は麦の人間関係がキツかったけれど、2話目では周囲からのまめちゃんの扱われ方が描かれた。
他人に対して何の敵意もないのに馬鹿にされたり避けられたりする人っているんだよね。
人を「下に見る」という根性はさもしい……けれど、やってしまいがち。
まめちゃんはあまり気にせず生きてきた。けれど同窓会に自分だけ声を掛けられないのは悲しい。
美味しくて美しいまめちゃんの料理のセンスを見せつけられる日がくればいいのに、と思ってしまうけれど、そんなことはまめちゃんの目標ではないんだろうな。
ただ、自分が気持ちのいい生活をしたい。
それは。人間の最適解だと思う。
人を下に見ることを気遣うようになった麦は、とても綺麗になった。
過去は追ってくるようだけれど、大豆堂がどう変わっていくのかは楽しみにしたい。
バリバリ会社人生を送ってきて、上から後輩たちにやり方を押し付けて、いつの間にか嫌われていたから陥れられた むぎ。
後輩たちにとっては「変な女」だったのだろう。
辞めてまで悪口言われているのを見るのはつらい。
でも、上に立った者には むぎのように引っ張っていく人間が必要なことは分かる。足を引っ張るのは常にロクに仕事していない噂好きな人間なんだよね。
まめちゃんはまめちゃんなりの生きづらさを抱えてきただろうし、むぎは折れなかった過去を悔いているだろう。
過去は良いことばかりじゃないけれど、今と未来は明るい。
このドラマ、好きだわ。優しいし、美味しい!
ストーリーテンポ重視でキャラの掘り下げが若干、弱い感はありますが
時代のハード感はしっかり伝わる。ファーストコンタクト時には
「口紅くらい、いいやないですか」と言っていた島村先生の態度一変。
週6なら、その変転をじっくり描いてくれたかなと思うと、そこは惜しい。
次週は上京?リアル蒸気機関車!?先日、NHKでSL特集番組が組まれていて
「連続テレビ小説 鳩子の海」が全国鉄オタに火をつけたんだとか。
「銀河鉄道999」の大ヒットとか、こういうのと無関係ではないですよね。
https://i.imgur.com/b9AXqq7.jpg
とはいえ朝ドラでも「純情きらり」の頃はリアル鉄道撮影だったのが
「おちょやん」ではセット撮影ですら無かった…。
「カムカム」の京都府内電車撮影など、まだ頑張っている方でしたが
本作の出立シーンはどんな風に描かれるのでしょう。
この金曜ブラッサムで、やっと、初めて共感…っていうか、昼ブラッサムも視聴させて頂くかなって思えたのに…なんと、緊急地震速報の誤報のせいで、再放送おあずけ…。ひよっこの感動最後の合唱場面直前だったし、ガッカリ感半端なく…。あ!昼にノーンビリとテレビに齧り付いていた人にしか分かってもらえない話…失敬!
『小豆と挽肉』おたすけボランティアのチラシを火おこしに使われてしまってクサクサしても、オンくんはすぐに前を向く。
このポジティブさとフラット感は見習いたいところ。
基さんは無心。
無事に火はおこせて「おたすけ」のためには役立った(笑)
おたすけボランティアとは、本当に様々なことをやるんだなと理解する。
もちろん子育ての経験などない基とオンくんの元に預けられた すずちゃん。本当に信頼されているんだなと感じるし、2人も当たり前に すずちゃんを預かる。
遊んであげて、たくさん話しかけてあげて気持ちを聞いてあげるのは、オンくん。
当代はいつものように美味しい食事を作る。
丁寧に煮た小豆はぼた餅に。
挽肉は子供が好きなハンバーグに。
嵐のような2日間……だったとしても、子供が帰った後の家って寂しいよね。
村に気難しそうなおじさんが越してきて、少し物語的に賑やかになりそう。
お坊ちゃんな颯が想像以上に純粋で。
たぶんこの人は妹が同じ選挙区から出てこなければ応援しているだろうし、実家を取られたことも単純に「ずるい」と思ったのだろうなと。
テレビ討論のやり取りは喧嘩だけれど仲の良さで溢れていたし、良い兄妹には違いない。
兄も妹も父に、家に、反抗することを許されずにここまで来た。何かと戦いたい土台はあるのよね。
選挙法違反の配り物が行われていたことを知ってしまった颯のショック。可哀想に見えてしまう。
選挙資金のない雅は、自分の足とSNSを使って「不憫」を売り物に仲間を増やしていく。
拡散された悪いイメージも、自らの語学力で払拭。
選挙に金がかかるのは当然。けれども、
「ポスターのために集まってくれた人たちや、今ここに居る人たちは誰もお金で動いてない」
自分のために無償で働いてくれる人たちのための覚悟を雅に迫る弥生。
颯の後援会へのお土産を現金から「夢の残骸」外れの宝くじに替えてあげてクリーンな選挙に。
雅は兄に勝った。
勝った娘を与党に取り込もうとしたり、父は相変わらず子供たちすら駒にするような発想しかない。
コンサルから秘書に転身した弥生と、くせ者の夏目がこの後どうなるのか楽しみ。
札がタヌキなのに慣れてきたところで……ニッボニアではないニッポンでも金に振り回されない選挙をお願いしたいね。
「はい」か「いいえ」で答えてくれる?のブーメラン。恐い。
カメラワークがとても変わっている。暗い長い通路。十字ボタンですすむ、とまる、アイテムを取る、ホラーゲームによくある視点。
パワハラを訴えてきた部下の診断書を、自分の出世のためにシュレッダーにかけた。
そこから全てが始まる。
部下の訴えを揉み消した事実が他人に全て見られていて、揉み消したことを揉み消す作業で精神不安定になる。
何事も嘘に嘘を重ね始めたらそれは犯罪の入り口だし、人生が詰む。
「あなたみたいな人間が一番嫌いなんです。いつも自分が一番正しいと思っている。自分がジャッジする側の人間だと思っている。」
そういう人間はたくさんいるし、何なら宮木を責める段階でメール係もジャッジしているんだけれどね。
ヒロイン宮木のやっていることは間違いだらけだけれど、清廉潔白な会社員っているのだろうかと思ったら少し同情はする。
どういう展開になるか分からずとても面白い。
御前会議の様相がまるっきりTBS日曜劇場(笑)
モニターいっぱいの孝太郎もなんだか日曜劇場感がある。
VIVANTから出張してきたキャストの方々もお疲れ様です。
伝統ある箱根駅伝の中継放送をバラエティ化しようとする局に立ち向かうスポーツ班チーフP徳重と、編成局長・黒石の闘い…のようなものがメインとなった初回。
日曜劇場ではないので顔芸は少ない。
ごり押しタレント事務所や視聴率重視の編成など、トリビア的に面白い部分もあったけれど、独占放送ならば視聴率が取れる番組にしないと競技自体を応援する人も減っていってしまうよな……というのは頷けるところ。
では、どうすればもっと視聴率を上げて盛り上げることが出来るの?という代案は知りたいと思ってしまった。
しかし日テレだけに「〇〇まであと何分!」やってるの、お前かよ!!! ってちょっと笑った(笑)
関東学生連合駅伝チームの活躍はこれから楽しみ。局側とのバランスの良い構成を期待したい(駅伝多めで)
第1シーズンから見てきたファンとしては、進藤先生や小島先生、落合院長、辻副センター長のキャラが変わってしまっていて、少し(かなり)残念でした。年齢を重ねているので全く同じはずはないのが当然なのですが、当時の人物が年齢を重ねてもそうはならないだろうという言動が多いように感じてしまいました。
もっと第1シーズンや第2シーズンの人物像を引き継いで欲しかったというのが正直な感想です。
第1シリーズは1999年だったらしい。ずっと見てきたけれど、もう四半世紀になるんじゃ……。その間ずっと救命医を続けていたらしい進藤先生も小島楓もお疲れ様です。
ずっと見てきたと言っても「良いドラマで毎週のように泣いてた」以外の事はスッカリ頭から抜けている第6シリーズ第一話。
進藤先生の施術の安定感。新人への暴言は影を潜め、ちょっとコンプラを意識しだしたらしい令和。
タイパが気になり、自意識過剰な新人たち。
「あの頃は」をつい口に出しちゃう中堅。
「あの頃」以前の上層部。
とにかく、コロナ禍を通って、人の気持ちに寄り添うことを少し覚えた進藤先生が都立第三病院へ戻ってくるまでの初回だった。
「懐かしい」と「時代は変わった」が一番の印象。
スタッフは脚本も含めて大幅に変わってしまった。
ただのお涙医療ドラマになるのだけはイヤ。令和に日和りすぎの進藤先生もイヤ。
令和に帰ってきた意味あるドラマになるといいな。
『私も進藤先生が指導医として適任だったとは思いませんが…」
あ、やっぱりそう思うんだ。フラッシュバックされる第1シリーズ初回。
楓が初出勤の時に患者を搬送してくる救急車に相乗りして怒られるのは解る。
ツーか、再放送中の朝ドラを観ると「アンタ、ちょっとは怒られなさい」なのだが
進藤先生は楓のどこが悪いかの具体的な指摘もせず、イキナリ「お前、最低」
とか言うし『研修医潰しの進藤』とか噂されそうだなぁーと思ったし
「自分が出来る事は周りも出来て当たり前と思っている」という陰口も納得。
チーム医療で一匹狼を気取っている進藤先生の態度がどうにも癇に障って
このシリーズは殆ど観てこなかったのですが天然パワハラが
放置される程、甘く無い令和でさてどうなりますか。
堤さんって色々な形のクズ親父を様々な作品でよく再現しているよね……と思う。今作も。
多良山は人が良いし、発想はポジティブで、基本は家族思い。だからベストファーザーなのだろう。
けれども溢れ出る娘依存の空気に、ある意味暴力よりもタチの悪い毒親の性質が見えている。
「好きにしてもいいよ?好きなものを選びなさい。」と言いつつ、「こっちのほうが似合ってる気がするよ?それはあんまりよくない気がするな?」と子供に誘導する親は五万といる。無意識の操作。
その結果、子供はいつしか親の顔色を見ないと決断出来なくなる。基本は優しい親だから大好き。悲しませたくない。だから………
もう、紀子!!!と言いたくなるけれど、見事にコントロールされてしまうっているんだよね。
上手い具合に吉良先輩が違う世界に連れて行ってくれるといいな。
今のままではパパに縛られて一生依存体質になりそう。
矢田母がさっさと何とかしないのかな……
主人公と女性キャラ以外は割と当時の戦国武将らしい価値観に基づいた言動や行動
を取ってくれていたのが逆方向に侵食されていくのかな茶々の結婚話。
ここに来て秀吉が普通のオジサン化して、どうするね。
前半はまだ通説と異なる切り口を意識していた感がありましたがネタ切れして
人目を引こうとする奇抜展開の連続になっているような。
社会科は苦手科目で、大河ドラマも得意ではないですが、土曜再放送を今日は視聴せざるを得ない状況だったのですが、良い筆を作っていく過程が、熱血青春ドラマのようで、なんか…豊臣秀長って武将は、人から好かれる素敵な方だなあ〜って思いました。筆職人さんも、鶴太郎絵師も、良い味出して…出来るだけ、続きも視聴させて頂きたくなりにけり。でも…せっかく好きになったって、豊臣の世は、徳川の世のようには長続きしない訳で…見ちゃってると、辛くなるかなあ…ハッピーエンドじゃないですよねえ…ううむ…
ものすごく分かる感情なんですね…嗚呼…私には、さっぱり理解出来ない感情…。私が、両親を愛し過ぎているせいかなあ…。小説にしたいくらい、すっごく楽しい、それでいて、英才教育的な幼少期を与えてくださった我が両親…。ま、心の弱い私のような、社会性の乏しい人間を製造してしまわれたんだけどね…
初回は麦の人間関係がキツかったけれど、2話目では周囲からのまめちゃんの扱われ方が描かれた。
他人に対して何の敵意もないのに馬鹿にされたり避けられたりする人っているんだよね。
人を「下に見る」という根性はさもしい……けれど、やってしまいがち。
まめちゃんはあまり気にせず生きてきた。けれど同窓会に自分だけ声を掛けられないのは悲しい。
美味しくて美しいまめちゃんの料理のセンスを見せつけられる日がくればいいのに、と思ってしまうけれど、そんなことはまめちゃんの目標ではないんだろうな。
ただ、自分が気持ちのいい生活をしたい。
それは。人間の最適解だと思う。
人を下に見ることを気遣うようになった麦は、とても綺麗になった。
過去は追ってくるようだけれど、大豆堂がどう変わっていくのかは楽しみにしたい。