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母親の写真は、わざとぼかしてあったのか…我が家の小さな画面のテレビのせいで、性能の悪い安物テレビのせいで、判別出来ないのかって…ぼんやり思うでもなく…いやあ…なんでしょう、このワクワクゾワゾワな展開…面白すぎる…。又、25分後に犠牲者発生予告画面・・25だったか28だったか…その辺りの数字…。マッサン再放送を毎日視聴しているんですが、ボンクラ亀山君が、ちゃんと俳優しているのも嬉しい私です。マッサンって、素敵な朝ドラだったんですねって毎昼。次はひよっこ。前半は大好きだった朝ドラの再放送…嬉しいような、記憶喪失お父ちゃんに会いたくないような…
麻里子さまの実母と継母が昔からの知り合いだったことが分かり、実母の写真を頑なに見せない演出に「そこに映っているのも水野美紀だよね?」と思ってしまった。双子?
ずっとストーキングしてきた人生だったのに、ついに食事会にまで潜り込んだ爽太。ぐいぐい近づいてる(笑)
一人目の立岩もそうだけれど、今回の浅井秘書も爽太がやったとは思えない。
爽太と会っていた後に2人とも消されているわけだから、いかにも怪しそうだけれど、犯人はずっ友・友也か、もう一人のストーカーっぽい佐倉なのでは。
友也に関しては、ストーカー気質の爽太の友人としては無いな~~と思う設定だし、佐倉に関してはたぶん麻里子ストーカーだし(笑)
とりあえず、爽太の麻里子さまへの距離の詰め方が激しくて、よく今まではジッと陰から見ていられたね?と思ってしまうのだった。
ついに麻里子さまの頭をなでなですることにまで成功した爽太。このままだと結婚まで行けちゃいそう。
充が計画的失踪だったことが分かった今、本当に あずさの方はただの充の失踪の手助けだった可能性が出てきた。
もちろん事故は偶発的なものだっだろうけれど、あずさの方は別の事情で失踪したかった可能性もあるのね。
「職場で従業員に愚痴は言わない」そんな夫だったはずの失踪を直人くんは知ってる。つまり、咲子の愚痴……かどうかは分からないけれど、逃げたい話はしていたわけだよ。酷い裏切りだね。
あずさの方は店長に「ねぇね店長、夫に言えない話聞いて……」と様々話していた。
もちろん配偶者の愚痴くらい外で話すよ。でも、DVじゃない限り、失踪するほどの事情を外に吐いているのは気持ち悪いでしょ。
今のところ、登場人物に誰一人好感持てる人物が居なくて、でも人間らしいので引き込まれる……けれど悲しい。自分がこの世界の中の誰かだとしたら、ものすごく嫌な気持ち。
こういうの、ほんと上手いね、生方先生。
あさイチに、直美の中の人が出ておられ、色々と、風薫るの解説…で、彼女達の演技プランとか、心を込めてドラマを創っておられる情報を得て、ここんところ、私の中に澱のように滞っていた諸々が、溶解していくのを感じました。朝ドラ、風薫るの応援モードに、やっとなれそうです。良いタイミングの、あさイチ出演!いやあ…上坂さん、美人で性格もめっちゃ良さそうな娘さん!
朝から、ちょっと泣けてしまわれた…そうですよね、くうさんの感想が当たり前なんだと思います。ただ、何故なんでしょう…母娘の、初見つめ合いの、木曜最後の場面…私は駄目でしたねえ…昼再放送でも、敢えて、チャンネル替えて、民放番組にしちゃってる自分…。私の深層心理に、何かが有るんじゃないかって気付かされたのであった。非常に個人的な事を書いてしまって、すみません。同性愛関係が苦手だからかなあ…でも、母娘設定なのにねえ…自分が分からない…
終電がなくなってタクシーで帰宅していた時代を思い出すドラマだった。
田舎で育った人が緑を恋しいように、都会で育ったからネオンが恋しい。あの頃にはもう戻らないけれど、懐かしくて帰りたい風景。
もちろん、そこに象子さんは居なかったけれど、こんなクールな友達がいたような気がする。
象子さんが何かを解決したり相談に乗ったり調査したりする話ではなかったけれど、象子さんが居てくれるから話が進む。
丁寧に聞いてくれるわけではないのに、なぜか安心する。クールなオブザーバー。そんな存在が夜の街のように優しい。
大事なのは綺麗にしすぎないこと。人生すべて、そんな目で見ていく。
象子さん30歳のお誕生日に向けて進んで来た話のはずなのに、本物の誕生日は過ぎていたらしい。
1996年4月10日。象の前で赤ん坊を抱く母親の写真を見て大笑いする象子さん。
好きな人たちが祝ってくれる日が誕生日。
考えすぎない。それも「綺麗にしすぎない」の一環。
ドラマが終わっても、象子さんのタクシーはきっとどこかの夜を走る。
また会いたいな。
昨年観た『入国審査』というスペイン映画が、本当に何があるわけでもないのにたくさんのモヤモヤと不安があってもの凄く面白かったのを思い出す……(アマプラに上がったらしいのでお時間のある方はぜひ)
瞬間記憶?持ちのようなヒロインのキャラが特殊そうなのだけど、他にもたくさんの役者さんやキャラが渋滞していて埋もれた感じがもったいない。
次回以降に期待。
「キャスター」にゲスト出演した時には、まだアキの面影が顔立ちにあった能年玲奈 ですが、もう声ぐらいにしか面影が無いような感。30超えるとはそういう事か。
十代後半の頃は二十歳を通り過ぎる事にさえ抵抗感があるぐらいで 三十歳を過ぎた自分のイメージなんてなかなか無いものだったりする。 下から見ていた、実際に立ってみた、通り過ぎて上から見てみての三十代と 色々、捉え方は変わっていくものですが後日談でン十年後が出てきたりして…。
一緒に暮らしたことのない母親に新しい家族がいる女。自分の環境と被りまくりなのに「私はあなたに説教するほど思い入れはない」と言う象子さん。
「私があなただった世界線もきっとあったと思います」
ハンドルではなく包丁を握っていた世界線もきっとあったと思います。
包丁ではなく大切な人の手を握っていた世界線もきっとあったと思います。
象子さんがあまりにクールなので、見ているこっちも冷静になってしまう。冷静に……捨てた母親の人生を想像しながら見てしまう。
そしてここまで見てきた私たちは象子さんは決して包丁なんて握らないことを知っている。
駆けつけて抱きしめてくれる人がいることを知っているからさ。
夜の静かな街を車が流れるの風景は好き。都会の灯りも好き。このドラマの懐かしさ呼び起こす劇伴も好き。
明日。終わってほしくないなぁ。
「バリキャリだったのに結婚して子育てして専業主婦なことに焦りを感じる」「同棲中だけれど妊娠した」「35歳で仕事はあるけれど彼氏が居なくて将来が不安」
35歳を「ミドサー」というとは初めて知った。(アラサーかアラフォーじゃダメなのか)
もうそんな時代をとっくに過ぎ去った者の目から見れば、ドラマ中でも語られていた通り全部「隣の芝生」だ。
こういうテーマの話ももう何十年も作られてきた気がする。
令和的には変わったテーマではないし、正直、金持ち奥様の「もう一度働きたい」には、ドラマって良いよね!としか思えない(笑)
好きになれるかどうかは、ドラマの作りや、持っていかれるセリフや、役者さんの演技……
とりあえず、初回は良い感じ。特に惹かれたのは懐かしさを呼び起こす劇伴。
見たいドラマとして残るといいな。楽しみではある。
母が頑なに息子の遺体を拒んだのは、亡くなった真実を受け入れられないというだけではなく、もっと以前からすでにロストしていたんだね。
母は息子のトランスジェンダーを受け入れられず、息子は孤独の中、家を出た。孤独の中でやりたいことを貫き、金に困って危険な世界に手を出した。母にとっては後悔しかない。
けれども、性の志向を受け入れられないのもまたパーソナリティなので責めることはできない。親として子供に理想を持つことも責められない。
支援室が出来ることは残された母親が「死を受けられるように」寄り添うことだけ。
白石先生は「欠け」が多くて失言もするけれど、「貝の中の真珠」のような話を啓示として出してくれるのは良かったな。
秘密を抱えることは人格が真珠のように磨かれる。 ただ抱え込みすぎると秘密は大きくなり、貝は割れてしまう。
秘密を抱えた黒木さんが割れないように、ちゃんと先生が解いていくんだろうな。
欠けのある登場人物は案外好き。不器用で愛しい。
そんな女を、母だと思うな…ですか…ふむふむ…そうですよねえ…。私、大切に大切に、過保護気味で育てて頂きましたし、子育ての経験もないまま還暦を迎えた身ですが、くうさんの解説に、そうかもねって思います。火曜日の今日、直美の独白劇場でしたが…ううむ…なんだろう…15分が、1時間にも感じられた朝。私、風薫るの視聴者には、向いてないなあ…残念!!
なぜ令和の今さらGTO?と思っていたのだけれど、「言いたいことも言えないこんな世の中」なのはどの時代でも普遍的問題要素なんだろうな。脚本の遊川先生ご自身がずっと抱えて描き続けてきた親子問題も普遍的。そう納得した初回。
学生に1人1人タブレットが与えられていたり、男女関わらず「さん」付けであだ名は禁止(今は小学校もそう)、教師も学生から評価され、コンプライアンスにも気を使い、ビジネスライクにお仕事している。
コロナ発症の時期に10歳だった生徒たち……時代の切り取りもそれなりに納得いくものだった(今の高校生ってコロナ初めの頃、そんなに小さかったのかって驚きがあった)
この時代ではグレートティーチャー鬼塚の破天荒も思い切り発揮できなそうだけれど、壁くらいは壊してくれることを期待している。
生徒役の俳優さんたちがこのドラマからまた大きく羽ばたいていくんだろうなと思うと、それを見守るのも楽しみ。
末期の患者の看取り医療が多い地方の病院の問題点が濃縮されている。
「助かる見込みの薄い老齢の患者の延命はやめるべき」と一言で言ってもたくさんの課題がある。
「老齢」の基準、家族の気持ち、本人の意欲……
結果、「なるべくたくさんの患者に接して自分の哲学を鍛えること」と教えられる正太郎先生。
「見込みがなければ手を尽くす必要はない」という谷崎先生の言い分も医師として正しい。それもたぶん「哲学」。
けれども患者としては、あの先生の所に運ばれたら殺される!と思えてしまうよね。
正太郎先生の哲学はたぶん「できる限り寄り添う」なのだと思う。
末期の患者のご家族からの「3時間で東京から孫が来るから延命させてあげてほしい」という希望を正太郎先生は谷崎先生の許可を得ずに叶えた。
結果、ギリギリでお孫さんは祖母の臨終に間に合い、患者さんも最後に孫の顔を見てから目を閉じた。
「しても良い延命」というのはおかしいけれど、これは素晴らしい決断だったと思う。
医師の「哲学」で、これからを生きる家族が救われることがある。
良い話だった。
先週谷崎先生によって語られた、輸血が間に合わなかった20代の女性は谷崎先生の娘さんだった。
そういうところから老人医療について恨みに思う気持ちが生まれたのかな。
花を見て癒される心を少しずつ取り戻すように、谷崎先生の気持ちも楽になるといいな。
レインボー ジャンボたかお、抜群に怖い!よくあんな無機質な感じが出せるな。
2話まで見ても、結局、伊川正樹の謎がサッパリ分からない。
伊川が伊川であることは間違いないらしい。
けれども、大学時代の記憶など記憶の一部は他人のものと差し替えられているらしい。
パラレルワールドを描くSFなのかと思ったけれど、そういうことでもなさそう。
そして、再び意識を失った末、状態は元に戻る。
謎だらけのまま3話へ……
母親の写真は、わざとぼかしてあったのか…我が家の小さな画面のテレビのせいで、性能の悪い安物テレビのせいで、判別出来ないのかって…ぼんやり思うでもなく…いやあ…なんでしょう、このワクワクゾワゾワな展開…面白すぎる…。又、25分後に犠牲者発生予告画面・・25だったか28だったか…その辺りの数字…。マッサン再放送を毎日視聴しているんですが、ボンクラ亀山君が、ちゃんと俳優しているのも嬉しい私です。マッサンって、素敵な朝ドラだったんですねって毎昼。次はひよっこ。前半は大好きだった朝ドラの再放送…嬉しいような、記憶喪失お父ちゃんに会いたくないような…
麻里子さまの実母と継母が昔からの知り合いだったことが分かり、実母の写真を頑なに見せない演出に「そこに映っているのも水野美紀だよね?」と思ってしまった。双子?
ずっとストーキングしてきた人生だったのに、ついに食事会にまで潜り込んだ爽太。ぐいぐい近づいてる(笑)
一人目の立岩もそうだけれど、今回の浅井秘書も爽太がやったとは思えない。
爽太と会っていた後に2人とも消されているわけだから、いかにも怪しそうだけれど、犯人はずっ友・友也か、もう一人のストーカーっぽい佐倉なのでは。
友也に関しては、ストーカー気質の爽太の友人としては無いな~~と思う設定だし、佐倉に関してはたぶん麻里子ストーカーだし(笑)
とりあえず、爽太の麻里子さまへの距離の詰め方が激しくて、よく今まではジッと陰から見ていられたね?と思ってしまうのだった。
ついに麻里子さまの頭をなでなですることにまで成功した爽太。このままだと結婚まで行けちゃいそう。
充が計画的失踪だったことが分かった今、本当に あずさの方はただの充の失踪の手助けだった可能性が出てきた。
もちろん事故は偶発的なものだっだろうけれど、あずさの方は別の事情で失踪したかった可能性もあるのね。
「職場で従業員に愚痴は言わない」そんな夫だったはずの失踪を直人くんは知ってる。つまり、咲子の愚痴……かどうかは分からないけれど、逃げたい話はしていたわけだよ。酷い裏切りだね。
あずさの方は店長に「ねぇね店長、夫に言えない話聞いて……」と様々話していた。
もちろん配偶者の愚痴くらい外で話すよ。でも、DVじゃない限り、失踪するほどの事情を外に吐いているのは気持ち悪いでしょ。
今のところ、登場人物に誰一人好感持てる人物が居なくて、でも人間らしいので引き込まれる……けれど悲しい。自分がこの世界の中の誰かだとしたら、ものすごく嫌な気持ち。
こういうの、ほんと上手いね、生方先生。
あさイチに、直美の中の人が出ておられ、色々と、風薫るの解説…で、彼女達の演技プランとか、心を込めてドラマを創っておられる情報を得て、ここんところ、私の中に澱のように滞っていた諸々が、溶解していくのを感じました。朝ドラ、風薫るの応援モードに、やっとなれそうです。良いタイミングの、あさイチ出演!いやあ…上坂さん、美人で性格もめっちゃ良さそうな娘さん!
朝から、ちょっと泣けてしまわれた…そうですよね、くうさんの感想が当たり前なんだと思います。ただ、何故なんでしょう…母娘の、初見つめ合いの、木曜最後の場面…私は駄目でしたねえ…昼再放送でも、敢えて、チャンネル替えて、民放番組にしちゃってる自分…。私の深層心理に、何かが有るんじゃないかって気付かされたのであった。非常に個人的な事を書いてしまって、すみません。同性愛関係が苦手だからかなあ…でも、母娘設定なのにねえ…自分が分からない…
終電がなくなってタクシーで帰宅していた時代を思い出すドラマだった。
田舎で育った人が緑を恋しいように、都会で育ったからネオンが恋しい。あの頃にはもう戻らないけれど、懐かしくて帰りたい風景。
もちろん、そこに象子さんは居なかったけれど、こんなクールな友達がいたような気がする。
象子さんが何かを解決したり相談に乗ったり調査したりする話ではなかったけれど、象子さんが居てくれるから話が進む。
丁寧に聞いてくれるわけではないのに、なぜか安心する。クールなオブザーバー。そんな存在が夜の街のように優しい。
大事なのは綺麗にしすぎないこと。人生すべて、そんな目で見ていく。
象子さん30歳のお誕生日に向けて進んで来た話のはずなのに、本物の誕生日は過ぎていたらしい。
1996年4月10日。象の前で赤ん坊を抱く母親の写真を見て大笑いする象子さん。
好きな人たちが祝ってくれる日が誕生日。
考えすぎない。それも「綺麗にしすぎない」の一環。
ドラマが終わっても、象子さんのタクシーはきっとどこかの夜を走る。
また会いたいな。
昨年観た『入国審査』というスペイン映画が、本当に何があるわけでもないのにたくさんのモヤモヤと不安があってもの凄く面白かったのを思い出す……(アマプラに上がったらしいのでお時間のある方はぜひ)
瞬間記憶?持ちのようなヒロインのキャラが特殊そうなのだけど、他にもたくさんの役者さんやキャラが渋滞していて埋もれた感じがもったいない。
次回以降に期待。
「キャスター」にゲスト出演した時には、まだアキの面影が顔立ちにあった能年玲奈
ですが、もう声ぐらいにしか面影が無いような感。30超えるとはそういう事か。
十代後半の頃は二十歳を通り過ぎる事にさえ抵抗感があるぐらいで
三十歳を過ぎた自分のイメージなんてなかなか無いものだったりする。
下から見ていた、実際に立ってみた、通り過ぎて上から見てみての三十代と
色々、捉え方は変わっていくものですが後日談でン十年後が出てきたりして…。
一緒に暮らしたことのない母親に新しい家族がいる女。自分の環境と被りまくりなのに「私はあなたに説教するほど思い入れはない」と言う象子さん。
「私があなただった世界線もきっとあったと思います」
ハンドルではなく包丁を握っていた世界線もきっとあったと思います。
包丁ではなく大切な人の手を握っていた世界線もきっとあったと思います。
象子さんがあまりにクールなので、見ているこっちも冷静になってしまう。冷静に……捨てた母親の人生を想像しながら見てしまう。
そしてここまで見てきた私たちは象子さんは決して包丁なんて握らないことを知っている。
駆けつけて抱きしめてくれる人がいることを知っているからさ。
夜の静かな街を車が流れるの風景は好き。都会の灯りも好き。このドラマの懐かしさ呼び起こす劇伴も好き。
明日。終わってほしくないなぁ。
「バリキャリだったのに結婚して子育てして専業主婦なことに焦りを感じる」「同棲中だけれど妊娠した」「35歳で仕事はあるけれど彼氏が居なくて将来が不安」
35歳を「ミドサー」というとは初めて知った。(アラサーかアラフォーじゃダメなのか)
もうそんな時代をとっくに過ぎ去った者の目から見れば、ドラマ中でも語られていた通り全部「隣の芝生」だ。
こういうテーマの話ももう何十年も作られてきた気がする。
令和的には変わったテーマではないし、正直、金持ち奥様の「もう一度働きたい」には、ドラマって良いよね!としか思えない(笑)
好きになれるかどうかは、ドラマの作りや、持っていかれるセリフや、役者さんの演技……
とりあえず、初回は良い感じ。特に惹かれたのは懐かしさを呼び起こす劇伴。
見たいドラマとして残るといいな。楽しみではある。
母が頑なに息子の遺体を拒んだのは、亡くなった真実を受け入れられないというだけではなく、もっと以前からすでにロストしていたんだね。
母は息子のトランスジェンダーを受け入れられず、息子は孤独の中、家を出た。孤独の中でやりたいことを貫き、金に困って危険な世界に手を出した。母にとっては後悔しかない。
けれども、性の志向を受け入れられないのもまたパーソナリティなので責めることはできない。親として子供に理想を持つことも責められない。
支援室が出来ることは残された母親が「死を受けられるように」寄り添うことだけ。
白石先生は「欠け」が多くて失言もするけれど、「貝の中の真珠」のような話を啓示として出してくれるのは良かったな。
秘密を抱えることは人格が真珠のように磨かれる。
ただ抱え込みすぎると秘密は大きくなり、貝は割れてしまう。
秘密を抱えた黒木さんが割れないように、ちゃんと先生が解いていくんだろうな。
欠けのある登場人物は案外好き。不器用で愛しい。
そんな女を、母だと思うな…ですか…ふむふむ…そうですよねえ…。私、大切に大切に、過保護気味で育てて頂きましたし、子育ての経験もないまま還暦を迎えた身ですが、くうさんの解説に、そうかもねって思います。火曜日の今日、直美の独白劇場でしたが…ううむ…なんだろう…15分が、1時間にも感じられた朝。私、風薫るの視聴者には、向いてないなあ…残念!!
なぜ令和の今さらGTO?と思っていたのだけれど、「言いたいことも言えないこんな世の中」なのはどの時代でも普遍的問題要素なんだろうな。脚本の遊川先生ご自身がずっと抱えて描き続けてきた親子問題も普遍的。そう納得した初回。
学生に1人1人タブレットが与えられていたり、男女関わらず「さん」付けであだ名は禁止(今は小学校もそう)、教師も学生から評価され、コンプライアンスにも気を使い、ビジネスライクにお仕事している。
コロナ発症の時期に10歳だった生徒たち……時代の切り取りもそれなりに納得いくものだった(今の高校生ってコロナ初めの頃、そんなに小さかったのかって驚きがあった)
この時代ではグレートティーチャー鬼塚の破天荒も思い切り発揮できなそうだけれど、壁くらいは壊してくれることを期待している。
生徒役の俳優さんたちがこのドラマからまた大きく羽ばたいていくんだろうなと思うと、それを見守るのも楽しみ。
末期の患者の看取り医療が多い地方の病院の問題点が濃縮されている。
「助かる見込みの薄い老齢の患者の延命はやめるべき」と一言で言ってもたくさんの課題がある。
「老齢」の基準、家族の気持ち、本人の意欲……
結果、「なるべくたくさんの患者に接して自分の哲学を鍛えること」と教えられる正太郎先生。
「見込みがなければ手を尽くす必要はない」という谷崎先生の言い分も医師として正しい。それもたぶん「哲学」。
けれども患者としては、あの先生の所に運ばれたら殺される!と思えてしまうよね。
正太郎先生の哲学はたぶん「できる限り寄り添う」なのだと思う。
末期の患者のご家族からの「3時間で東京から孫が来るから延命させてあげてほしい」という希望を正太郎先生は谷崎先生の許可を得ずに叶えた。
結果、ギリギリでお孫さんは祖母の臨終に間に合い、患者さんも最後に孫の顔を見てから目を閉じた。
「しても良い延命」というのはおかしいけれど、これは素晴らしい決断だったと思う。
医師の「哲学」で、これからを生きる家族が救われることがある。
良い話だった。
先週谷崎先生によって語られた、輸血が間に合わなかった20代の女性は谷崎先生の娘さんだった。
そういうところから老人医療について恨みに思う気持ちが生まれたのかな。
花を見て癒される心を少しずつ取り戻すように、谷崎先生の気持ちも楽になるといいな。
レインボー ジャンボたかお、抜群に怖い!よくあんな無機質な感じが出せるな。
2話まで見ても、結局、伊川正樹の謎がサッパリ分からない。
伊川が伊川であることは間違いないらしい。
けれども、大学時代の記憶など記憶の一部は他人のものと差し替えられているらしい。
パラレルワールドを描くSFなのかと思ったけれど、そういうことでもなさそう。
そして、再び意識を失った末、状態は元に戻る。
謎だらけのまま3話へ……