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ユーザードラマレビュー一覧(3ページ目)

くう 2026/04/27

神林が北先生に従っているように見えなかった理由。

教授のセクハラに耐えかねて自殺未遂した女学生の件を北先生は握りつぶした。

どうにもならない状態で苦しむ女性に寄り添わなかった北先生。

神林は自身の保身のために動いた北教授を軽蔑している。

神林の理想は統和医科大学を守ることだけかと思っていたけれど、女性のために医学部の門を開くことはきちんと考えていることが分かった。

ここまで登ってくる間にどんなに苦労したか悔しい思いをしたか、北教授の言うこともよく分かる。彼女ももちろん「医学のため」に生きてきた。

「結婚して子を産み育てる女医」を大量に医学界に送り込んだら皮膚科や耳鼻科だらけになる。確かにそれは、和藤が言っていた「夜間に病院へ行ったら当直医が専門外だった」事態を招いている。

けれども、だからと言って女性を弾き出したら女性の未来が開けない。北教授は封建的な旧体制の中で生きている。

次回は最終回。
盛り上がってきたところだと思うのだけど……。綺麗に畳めるのか期待。

くう 2026/04/27

暗黒思想でスパルタでネガティブ指導の国見には全く共感できないけれど、国見には障害者だからこそ理解していることも苦しんでいることも、車椅子スポーツを広げていくための理想も指標もあることがよく分かった。

ただの嫌な奴ではないということ。

伍鉄の目指すところは、明るく広がる希望のある世界だということは分かる(星の説明は何だかよく分からないのだけど)。だから惹かれてしまうよね。

「強く」だけでは人は続かない。どんなに理想的なところを目指していると分かっていても。

だから、みんないつかは伍鉄の方について行く。

ただ伍鉄のやり方が無鉄砲すぎて「素人」と言われるのは仕方ないとは思う……。

星の話に説得力は感じないのだけれど、とりあえずは楽しそう。

みんなの力で強くなれるといいな。

くう 2026/04/25

悠太ーー!もう死んでるのにまた死なないで!!(本当に悠太じゃないんか……)

悠太の死にまつわる話が想像以上にひどくて、それは確かにトラウマだわ……と思うのだった。

老舗料亭の擬装事件を告発し、罪悪感と裏切りの絶望で死んでいった悠太。それがまた「死にたい人」として目の前に現れたら面倒を見てしまうよね。

こっちの悠太は本当に罪を犯してここへやってきたのか、実はやっていないのか、まだ分からない状態。

ここが天国だとしても南熱海だとしても(まだ言う)ここで幸せになれるなら立ち直ってほしいな。

女将さんがマリアを恨んでいる理由もまだ分からないし……先は黒い海と同じレベルで暗い。

くう 2026/04/25

復讐したいと考えている刑事が、復讐したい犯人を止められるのかという話。

目の前に転がる親の惨殺体を見てしまって、何もできず、犯人は分かっているのに警察は捕まえてくれなかった。

火葬炉の扉に向かって、「必ず犯人を捕まえるから!」と叫ぶ。

幼い兄弟は泣くことすらできずにここまで来た。

それでも宮藤の言うとおり、警察官は犯人を逮捕するのが「仕事です」。復讐を手伝うのも進めるのも止めないのも、職務に反している。

息子を救えず、犯人は目の前で結婚して幸せになろうとしている……そりゃ、復讐したくなるよね。

あの父親の気持ちがわかりすぎた。

津田は、きっともう死んでいるのでは……と思っていたけれど、生きていたなぁ……瀕死の状態で。

津田が出て来るのは最終回近くだと思っていたので、スピーディで驚いている。

次週への繋ぎが上手い。

くう 2026/04/24

モラハラな上に あゆみの親友(?!)と不倫までしている渉。相変わらず「なぜ離婚せんの」案件だけれど、あゆみが少し強くなったからか渉が弱気になってきたのは面白い。

Kei がキノコ採りに行って崖から落ちた?こと。生霊であること。

恐そうな美織ちゃん@藤子はKeiの婚約者であること……など話は一気に進む。

たぶん、これ、Keiを突き落としたのは渉で、レシピノートを奪うことが目的だったんだね。

「僕はあんたが嫌いだ」と渉を睨むKei……呪っても良いのよ。レシピノートを求めてあゆみのキッチンに出てきたんだろうな。

しかし、Keiは あゆみLOVEらしく、こうなると婚約者の藤子がかわいそう。

あら、だいぶ面白くなってきた(笑)

巨炎 巨炎 2026/04/23

小日向に関しては、「こっちも身分詐称詐欺じゃないか?」という意見が既に
結構、出ていて直美が自分を見つめ直す切欠になったのは良いとして…。

りんパートの環が連れ戻されるエピは実話ベースみたいですが、
1話であっさり片付くならカットしても良くない?力がモノをいう男社会、
権威がモノをいう封建社会の理不尽さがイマイチ、伝わってこないんですが。
「澪つくし」では憧れの君だった惣吉ですら結婚したら妻に手を上げる、
女だてらに荒くれ漁師を束ねてきた、とねですら長男に対してイエスマンの側面が
描かれ、そういった不条理にヒロインがどう抗っていくかが見所でした。
まあ、「澪つくし」はハード描写では朝ドラで一、二を争う力作だった訳ですが。

巨炎 巨炎 2026/04/23

片方が転勤すれば良くない?
学園モノでも教師と生徒の恋愛は御法度だけど卒業したらノーブロブレム。

https://i.imgur.com/nhjuQAo.jpg

ちなみに「秘密のデカちゃん」では確か夫は刑事課、妻は交通課だったので
職務云々は問題無いが世間に対してベテラン刑事の父と新人婦警の娘(汗。
署長の娘まで、しがない中年男に好意を寄せての無茶苦茶展開。
令和は殺人をゲーム感覚で描くドラマは通って、そちら方面は駄目なんですね。

くう 2026/04/22

夫婦だって言っちゃえばいいじゃん、と先週書いたけれど、服務規程があるのね。なるほど。

前回よりもガチャガチャしたシーンが気になったけれど、パソコンを見つけた池田くん@中村海斗くんが可愛すぎたので全部OKです。

(お誕生日おめでとうございました)

「どんな夫婦だって、居なくなってほしいと思うことがある」

は、ダンナと2人で見ていて無言になった(笑)気まずい。

くう 2026/04/22

ロックフェラー夫妻の接待を見ていて、メニューの内容や量ではなく、これは芸術なのだと、客は芸術を体験するために魯山人を訪れるのだとよく分かった。

ご飯は甘炊きから段階を踏んで三度炊く。

なぜ3通りの飯を出したのか。

最初の飯は固くて未熟。次は食べ盛りの盛年期。

最後は「少し古い」ご飯。老年期。

三度目のご飯も悪くなかったでしょう。老いることは悪いことではない。老いることを恐れるな。

時間の流れ、食器、そこにある意味、風景と自然。心配りが「おもてなし」。

こんなに口の悪い人でも、そこに隠れた孤独や才能を理解して、人は集まる。

愛されているんだね。

ヨネ子さんが結婚した後、このじいさんがどうなるのか不安だけれど、美しく亡くなっていくのだろうな。

彼の作品は差し押さえられようが世に残る。

魯山人の頑固な芸術そのものを見せてくれた4回のドラマ。

堪能した。
素敵な世界でした。

くう 2026/04/22

この話、めちゃくちゃだけどめちゃくちゃ面白いな(笑)

2話でバレちゃうのは、さすがに早いでしょ、と思ったけれど当然バレてはいなかった。

それどころか、「誰かに突き落とされた」説が否定されつつある。

賠償金1億。払えるわけがない。

ケンケンの様子がおかしいと思ったら、既婚者であることを隠していたから……えっ、ユメは知らなかったの?

みんなが家庭の事情をそれぞれ抱えていて、自分の思うような結末を望んでいるのはリアル。

気になる展開。

くう 2026/04/22

大江戸が自分の店でパワハラを行ったというネット記事を突き付けた柿木さん。

当然、腹いせのためにネットを掘ってきたわけで、心根は汚いしタイパに拘るくせにやっていることは執念深くて怖い。

けれどもたぶん根は弱いので、そんなことをしてしまったストレスで体調がおかしくなる始末。

そんな面倒で我がままで頑固な人でも受け入れて説得して仲間にしちゃうから、待山さんのような人は本当に尊敬する。

サバイバル人生の中で挙げてしまった拳を下ろして楽になる話。

その先にあるのは寛容さだよね。

先生も戻れたし、柿木さんも戻ってきた。

人の繋がりを捨てない話は、自分への反省も含めてしみじみ考えさせられる。

説教臭さはなく、楽しく、美味しそうで、良い話。

くう 2026/04/21

政治の理想と闇を まんま見せられた初回。
説明はグダグダせず、スピーディに話は進んでいく。

民政党幹事長の一人娘で秘書を務めている茉莉は、仕事をしながら父の過去の仕事について探りを入れていた。

秘書としての仕事は完ぺきにこなしつつも周りには「嬢ちゃん」と呼ばれ、「女を使っている」と言われる。

変わってしまった父、信用していたのにドップリ黒い政界にはまっている幼馴染、理解されない理想。

父から退職金を突き付けられて出ていく姿が凪のお暇……。

偶然出会った「スナックとし子」のママ、あかりさんから「政治の話はよく分からない」と言われて政治を「私事」に感じられない市井の人たちに絶望する。

でも、あかりさんは「私が幸せでいるために、あなたにも幸福でいてもらわないと」と言ってくれた。

「一人の命は政治と関係ない命」ではなく、「一人の命はみんなの命」だと言ってもらって、茉莉は「この人を推そう」と決意するのだった。

亡き母が言っていた「迷ったら明るい方へ行くの」。明るい方に連れて行ってくれる人。

ドラマの初回、前半に出てきた人たちが来週からみんな敵になるんだよね。しかも身内。

個人の幸せを祈ってくれる人に政治を任せたい気持ちでドラマを見ていけそう。

だけれど、父が代わった理由は母の死にある気がして、それはそれで気になる。

期待通りの面白さ。

にゃおり 2026/04/20

とても良いドラマでした。
伏線が全部回収されて、え!これも伏線だったの?!と驚いたほど。
最近の若い子はバブルの頃は良かったと思ってるけど、闇は深かったんだよ。
自分の正義を貫き通せずに妥協した人生を送ってきた50歳代には涙なしでは見れなかったです。

くう 2026/04/20

先週は、「女だから貴女も悔しいでしょ」とばかり「女」で括ろうとした檜葉を論破した神林をカッコいいと思ったのだけど。

檜葉もP坦の男たちも「性別で括った考え」からアップデートし、チーム感が生まれた。

凝り固まった壁を作る女だと思われたのか、今回は神林の方から娘を囮にした裏口入学の提案。

「正しく育てるのが親の役目です!」と言ってキッパリ断ったのに。

娘の方は不正がある大学だろうが。憧れだから入りたいよね(笑)

上手く親の泣き所を突いてくる。

さすが、長く学校教育に関わっている謎の女は上手いです。

不正を正したく、でも「女」への拘りは強く、母として弱い檜葉。

とにかく学校の利益が一番で、やり方は上手く、私生活は謎の女、神林。

見応えあります。

巨炎 巨炎 2026/04/19

有名なイベントが続くと、やっぱり影薄いよなぁ…マイナー主人公。
無理に目立たせても批判が出るだけですけど。
前回の殿の件は主人公が秀吉に同伴は光秀や家康の時も同様なお約束展開
だったけど命懸けの任務に対する部下の心情を考えれば、まだ納得で、
半兵衛の作戦がちゃんと描かれたのは「官兵衛」よりは良かったし、
今回も小一郎一人が「お市様、お市様」言っているのが浮いていて
怒り狂った信長、出世第一の秀吉、腹黒い家康らが
思い切りの良い描き方が出来ていると言えなくもない。