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冬橋は合六に騙されているとずっと思ってきたけれど、ちゃんと矜持はあった。「真相や真実はない。事実だけを見つめるのがこの世界では正しい判断」。刑事のカンなんて要らないんだよね…。
「お前にとっての正義」なんて抽象的なものは冬橋の中には存在しなかった。「マチを殺したのは世間」「巻き込んだのは俺」。そしてシェルターのために目の前の金を稼ぐ。
その考えが、ちょっと合六と通じているのかもしれない。
自分の中の「この国」のために汚い金でも手に入れる。「手を汚してもいい」目の前にあるものを見ているだけ。
ともあれ……そのために巻き込まれているのは善良な市井の人なわけで、町のケーキ屋には町のケーキ屋の幸せがある。
現状、早瀬は冬橋と菊池が良い人だったという展開にならなければ逃げられないし、夏海はやっぱり真北が良い人でしたということにならなきゃ消されてしまう。
夫婦どちらも助かって家に帰ってほしいけれど、松ケンと山口紗弥加になって帰れるのかどうかも心配です。
最終回まで待つわ
朝ドラのスピンオフ作品は後日談やコメディ調番外編が多い中、 本作は真っ当なサイドストーリー。 寅子が男の優しに甘えながら男にマウントを取る所があるので、よねさんの 男女平等を謳うなら女も自立した存在であるべきだというポリシーは良い。
暗いけど見応えのある内容が続いた後、終盤に寅子が登場して 雰囲気が本編に近くなるのは戦後を脱してきたという演出だろうか。 (本編同様に法廷シーンは主役サイドが喋っているだけで微妙だけどね) しかし、よねさんから見た寅子って、やっぱり相当ウザいよなぁ…。
最終回ラスト「私は、あきらめねえ」から続く『八重のテーマ』をため息ついて見ていたのを思い出す。
銃を持って体制と戦っていた1人の女性が平和をあきらめない境地に至るまでのストーリーを丁寧に追った最終回だった。
桜色の傘が広がっていく映像にただ感動。
はるかちゃんの八重に見える意志の強さが美しく、OPの切なく逞しい音楽にぴったりだった。
歴代一くらいに好きなOP曲。
これほど心惹かれるドラマは初めてのような気がします。たどたどしい言語のやりとりのなかで二人のお互いを思いやる気持ち、尊重する気持ちが痛いほどよくわかり、今の世の中で感じる虚しさのようなものを少し解消してくれる気がします。
私は67歳ですが子供のころ外国人の書いた「怪談」という本があるときいて、おばけの話をなんでわざわざ外国人が書くのかな?と不思議に思ったのを覚えており、このドラマを見るまでラフカディオ・ハーンには全く興味がなかったのです。でもドラマを見始めて「怪談」の原本を読んでみましたが、こんなに読みやすい英語なんだ!と少々驚きました。「私にもわかる本を書いてください」のエピソードになるほど、と、涙がこぼれました。「耳なし芳一の話」は特に驚きで、日本語訳の本よりはるかに臨場感があり、その場その場の景色が頭に浮かぶような迫力でした。
現在は日本の面影を夢中で読んでいる最中です。こういう素敵な経験ができたのもこのドラマのおかげです。本当にありがとうございます。
スピンオフ『山田轟法律事務所』を見た。 終戦後、空襲痕の東京で、「たくましく生きる」などとは軽く言えないくらい頑張って生きている よねさんを見た。
腕力ないくせに乱暴で、すぐに突っ込んで行っちゃうあの性格は変わらず。
けれども、戦後よねさんが「ちょっと変わった」理由がしっかり描かれたスピンオフだった。
焼け残った店で困った人の相談に乗りながらマスターを介護し、生涯 女を搾取され続けた姉を見送り、大人の事情に巻き込まれた少年たちを救い、姉の敵を探しつつ理不尽な目に合う。
俺たちの轟が帰って来てからは、2人で差別部落の人を救おうと奮闘する。
そして、「正しく怒って進む」ためには資格が必要だと思い知る。
朝ドラでは決して描けなかっただろう闇世界が残忍な映像と共に映し出される。それだけに伝わるものが多い。本編より好きだったかも。
山田轟法律事務所のこれからも見たい。
短い時間で朝ドラのキャラクター一人分の過去から未来まで描き出した。贅沢な特別編だった。
「イシナガキクエを探しています」「飯沼一家に謝罪します」などでお馴染みTXQ FICTION 第5弾。
神木隆之介くんは「ドラマティック」も上手いけれど「自然」も上手い。
子役から鍛えた神木くんが、消えた子役の謎に迫るモキュメンタリーホラー。
1話目を夜中に一人で見ていたらゾワゾワして寝られなかったので2話、3話を昼間に一気見。
相変わらず仕掛けも映像も丁寧なシリーズです。
子役の成長に過剰に応援してしまうステージママ、「子役」からの脱却に悩む子役周りのスタッフ、あらぬ力を借りて非現実なことを実現しようとする力……。
こんなことが実際にあるかもよ?……と思わせる力量が素晴らしい。
山岸涼子先生の『汐の声』を思い出した。
残り一話。
このドラマが引っ張り続けていた闇の仕掛人・氷室貴羽が案外簡単に片付いた最終回。
長い時間銃を構えてペラペラ喋っている時は、たいてい撃たない(優しい)
毎回一話完結の保険の話は面白かった。
シーズン2をやる時は、バックエピソードのようなものは要らないかも。
事務所の人たちも警察の人たちも、キャラは面白かった。また特別編などでやっていただきたいです。
「マチルダはきっと最終回にひょっこり戻ってくる」と書き続けてきたけれど、違うの。そういう意味じゃなかったの。なんなの最終回の予告……意味わからなくて泣くわ。
「空想と現実と何が違うの」とマチルダは言った。
マチルダにとっては、亡くなった娘が傍で生き続けている空想が現実よりも力強い現実なのだものね。
マチルダは3人に「空想」を授けた。3人はそのおかげで汚いものを見ずに受け入れてここまで来た。
「きれいに生きる」そう決めたマチルダが、汚い大人に抵抗した結果どうなったのか……。
それでもまだ、私はマチルダが生きていることを願う。
最終回は、汚い現実を駆逐し、綺麗な空想で浄化する、そんな話になってほしい。
三連休の最後に「映画『ゴッドマザー』コシノアヤコの生涯 」がWOWWOW放送。 優子のお腹を撫でていたサエが何の因果か…。院長はどんな役回りでしょう。 かなりコメディ調の内容らしく昨年、朝ドラはシリアス度が最も高い戦時編中心に 扱われていたのは、この為だった?オノマチもNHK特番に出席していましたし。 演技が一番、ノっていたのも実年齢に近かった、この時期かもしれません。 気力&体力充実期で、いっちゃん怖い(笑。後の直子どころじゃありません。 また観返すと戦況の悪化に従い糸子のキャラが複雑さと深みが出て後の時代より 大人びて見える。戦前・戦後共に糸子なりの悩みはありましたが、その内容は 単純だったのに対し戦時は家計、育児、親の介護、世間との関わりと多岐に渡る。 戦争により周辺環境が悪化した事で善作同様な家長の苦悩が顕在化した。 人は悩んでこそ成長するという意味では善作は呉服屋として全てを出し尽くして 看板を見上げる場面がメンタルピークだったのに対して、 オノマチ糸子は戦争を生き抜いた仲間達と記念写真を撮った場面でしょうか。 もっとも金の力で人を救えるという慢心が早くも見え始め、勘助の事を脇に置いて https://i.imgur.com/ayAIhUQ.jpg 玉枝さんと和解し戦後、十年もすれば『喉元過ぎれば熱さを忘れ』状態。 帳簿は恵さんに丸投げ、もっとも自分似の直子は優子に丸投げ。父の言動の 上っ面だけ真似て父の気持ちを解ったつもりと、どんどんアホなオバハン化。 夕日に向かって「勝って、勝って、勝ちまくるんや!!」と叫んでいた女傑が 負けるのが嫌だから勝てそうな相手としか戦わなくなる落ちぶれぶりです。 看板見上げた場面が糸子のメンタル底辺だったりする。 増長→こびっと成長→堕落→凄く成長と変転していた糸子の人生。劇場版はさて?
オリジナルがことごとく死にコピーが生き残る…。ドッペルゲンガーかよ!!
戸田恵梨香といえば「スカーレット」は全く再放送やりませんね。 近年、BK作品のなかで割と良作で人気はあったと思うのですが…。 (「べっぴんさん」が放送したぐらいなのに) また、キャストの誰かが何かやらかしたのでしょうか。
紹介状が「治療してね」⇒「経過観察してね」に書き換えられたとの事だが 本当に早急に治療が必要なら電話ででも直に話して頼み、 紹介状自体は詳細な病態の情報の確認となる。木を見て森を見ずというか、 目上を貶めたり揚げ足を取ってマウントとろうとかそういのばっかりね。
ミステリーとしては面白く、23年前の事件の真相は闇深く、そこでもう一つの悲劇となる女刑事の婚約者の事件が明るみになるという意外性で最後まで見入った。
謎解きを楽しむかのように、時には無神経と感じられるほど淳一たちを追い回していた南良刑事に「正義感」以上の復讐心があった……。全て解決した時、婚約者を振り返る南良さんに涙。
江口のりこさんの演技が、とにかく凄かった。
23年間、トラウマを抱えていた少年が、大人がついた壮大な嘘からやっと解放される。淳一の今後は幸せであってほしい。それは心からそう思う。
その相手は、淳一のためにずっと銃を気にしていた万季子であるべきだ。それもそう思う。
ただ……博美ちゃんという物凄くよく出来た彼女の存在が、2人の幸せを素直に喜ばせてくれないの。
なんだか2人に利用されて自ら身を引かせられたようになってしまった博美ちゃんのことを考えると、万季子が良い夫婦の間にヌルっと入ってきた間女のように思えてしまうのだった。
ともあれ物語は本当に面白くて毎週夢中で見た。
クズな大人に苦しめられた子供たちは幸せになるべきである。
良いドラマだった。ありがとうございました。
このドラマが終わって颯太が見られなくなったら喪失感が凄いわ……なんて言っていたら、それどころか颯太が世界から消えてしまったって、そんな辛いことあってもいいの?(泣)
まーくんはほぼほぼ よっしーに確定し、必ず未来を幸せにするから、ケンカはしないから、「未来で待ってる」って約束で号泣と共にお別れしたのに!
2026年のみんなが、視聴者含めて颯太のおかげでずっと幸せだったから……こんなラストは悲しくて仕方ない。
2026年のみんなは颯太に必ず会えると信じているから、寂しさを超えたら通常の生活に戻れた。
でも、あの時、ママにまた会えると信じて一人で帰って行った颯太はどんなに不安だっただろう。
どこへ行ってしまったの~~…と心から心配している。
子供に癒される幸せも喪失した悲しみもドラマの世界とリンクする……作りが上手いし、天野優くんの存在感が素晴らしい。
最終回……本当に寂しいな。
天童は突っ走りやすく思い込みの正義しか信じない…という編集長の言葉からしても、「児童虐待」にトラウマ的に拘っている様子からも、そういうところを聖子に利用された節はある。
児相の人も頑張ってくれていたけれど、希美ちゃんの「助けて」は「ママからの虐待を助けて」じゃなくて「ママを助けて」だったよね……。
あの傷を希美ちゃんに付けたのは天童の正義感を利用しようとした聖子では。
クズッキーに紗春の暗殺を依頼していたけれど、金も家も手放すとは思えないし、最終的には聖子が一番強くて悪かったという結末になりそう。
もちろん。何があろうが、事の起こりはすべてクズッキーだし、彼が物理的に消えることは必須。
最終回が楽しみ。だけれど、とにかく子供たちは救われてほしい。
リブート計画は全て合六の仕切りだったのだと知り、驚いている。全ては自らの横領を隠すため。人の命なんてコマのようなもんだもんね。
しかし、やっていたことがややこしすぎて、もう一回見直したいかも。
誰かに罪をかぶせたい……だが、その顔が邪魔、だと思うならば普通は顔を潰して埋めたりするよね……。
合六、ややこしい!!
一香は妹のために自分の命を売った。妹思いで、夏海の家族も大事にしてくれる良い人だった。
同じ顔。夏海が中にいる一香の演技が素晴らしかった戸田恵梨香。
見入ってしまったよ。
2人とも生き延びてほしいなぁ。
冬橋は合六に騙されているとずっと思ってきたけれど、ちゃんと矜持はあった。「真相や真実はない。事実だけを見つめるのがこの世界では正しい判断」。刑事のカンなんて要らないんだよね…。
「お前にとっての正義」なんて抽象的なものは冬橋の中には存在しなかった。「マチを殺したのは世間」「巻き込んだのは俺」。そしてシェルターのために目の前の金を稼ぐ。
その考えが、ちょっと合六と通じているのかもしれない。
自分の中の「この国」のために汚い金でも手に入れる。「手を汚してもいい」目の前にあるものを見ているだけ。
ともあれ……そのために巻き込まれているのは善良な市井の人なわけで、町のケーキ屋には町のケーキ屋の幸せがある。
現状、早瀬は冬橋と菊池が良い人だったという展開にならなければ逃げられないし、夏海はやっぱり真北が良い人でしたということにならなきゃ消されてしまう。
夫婦どちらも助かって家に帰ってほしいけれど、松ケンと山口紗弥加になって帰れるのかどうかも心配です。
最終回まで待つわ
朝ドラのスピンオフ作品は後日談やコメディ調番外編が多い中、
本作は真っ当なサイドストーリー。
寅子が男の優しに甘えながら男にマウントを取る所があるので、よねさんの
男女平等を謳うなら女も自立した存在であるべきだというポリシーは良い。
暗いけど見応えのある内容が続いた後、終盤に寅子が登場して
雰囲気が本編に近くなるのは戦後を脱してきたという演出だろうか。
(本編同様に法廷シーンは主役サイドが喋っているだけで微妙だけどね)
しかし、よねさんから見た寅子って、やっぱり相当ウザいよなぁ…。
最終回ラスト「私は、あきらめねえ」から続く『八重のテーマ』をため息ついて見ていたのを思い出す。
銃を持って体制と戦っていた1人の女性が平和をあきらめない境地に至るまでのストーリーを丁寧に追った最終回だった。
桜色の傘が広がっていく映像にただ感動。
はるかちゃんの八重に見える意志の強さが美しく、OPの切なく逞しい音楽にぴったりだった。
歴代一くらいに好きなOP曲。
これほど心惹かれるドラマは初めてのような気がします。たどたどしい言語のやりとりのなかで二人のお互いを思いやる気持ち、尊重する気持ちが痛いほどよくわかり、今の世の中で感じる虚しさのようなものを少し解消してくれる気がします。
私は67歳ですが子供のころ外国人の書いた「怪談」という本があるときいて、おばけの話をなんでわざわざ外国人が書くのかな?と不思議に思ったのを覚えており、このドラマを見るまでラフカディオ・ハーンには全く興味がなかったのです。でもドラマを見始めて「怪談」の原本を読んでみましたが、こんなに読みやすい英語なんだ!と少々驚きました。「私にもわかる本を書いてください」のエピソードになるほど、と、涙がこぼれました。「耳なし芳一の話」は特に驚きで、日本語訳の本よりはるかに臨場感があり、その場その場の景色が頭に浮かぶような迫力でした。
現在は日本の面影を夢中で読んでいる最中です。こういう素敵な経験ができたのもこのドラマのおかげです。本当にありがとうございます。
スピンオフ『山田轟法律事務所』を見た。
終戦後、空襲痕の東京で、「たくましく生きる」などとは軽く言えないくらい頑張って生きている よねさんを見た。
腕力ないくせに乱暴で、すぐに突っ込んで行っちゃうあの性格は変わらず。
けれども、戦後よねさんが「ちょっと変わった」理由がしっかり描かれたスピンオフだった。
焼け残った店で困った人の相談に乗りながらマスターを介護し、生涯 女を搾取され続けた姉を見送り、大人の事情に巻き込まれた少年たちを救い、姉の敵を探しつつ理不尽な目に合う。
俺たちの轟が帰って来てからは、2人で差別部落の人を救おうと奮闘する。
そして、「正しく怒って進む」ためには資格が必要だと思い知る。
朝ドラでは決して描けなかっただろう闇世界が残忍な映像と共に映し出される。それだけに伝わるものが多い。本編より好きだったかも。
山田轟法律事務所のこれからも見たい。
短い時間で朝ドラのキャラクター一人分の過去から未来まで描き出した。贅沢な特別編だった。
「イシナガキクエを探しています」「飯沼一家に謝罪します」などでお馴染みTXQ FICTION 第5弾。
神木隆之介くんは「ドラマティック」も上手いけれど「自然」も上手い。
子役から鍛えた神木くんが、消えた子役の謎に迫るモキュメンタリーホラー。
1話目を夜中に一人で見ていたらゾワゾワして寝られなかったので2話、3話を昼間に一気見。
相変わらず仕掛けも映像も丁寧なシリーズです。
子役の成長に過剰に応援してしまうステージママ、「子役」からの脱却に悩む子役周りのスタッフ、あらぬ力を借りて非現実なことを実現しようとする力……。
こんなことが実際にあるかもよ?……と思わせる力量が素晴らしい。
山岸涼子先生の『汐の声』を思い出した。
残り一話。
このドラマが引っ張り続けていた闇の仕掛人・氷室貴羽が案外簡単に片付いた最終回。
長い時間銃を構えてペラペラ喋っている時は、たいてい撃たない(優しい)
毎回一話完結の保険の話は面白かった。
シーズン2をやる時は、バックエピソードのようなものは要らないかも。
事務所の人たちも警察の人たちも、キャラは面白かった。また特別編などでやっていただきたいです。
「マチルダはきっと最終回にひょっこり戻ってくる」と書き続けてきたけれど、違うの。そういう意味じゃなかったの。なんなの最終回の予告……意味わからなくて泣くわ。
「空想と現実と何が違うの」とマチルダは言った。
マチルダにとっては、亡くなった娘が傍で生き続けている空想が現実よりも力強い現実なのだものね。
マチルダは3人に「空想」を授けた。3人はそのおかげで汚いものを見ずに受け入れてここまで来た。
「きれいに生きる」そう決めたマチルダが、汚い大人に抵抗した結果どうなったのか……。
それでもまだ、私はマチルダが生きていることを願う。
最終回は、汚い現実を駆逐し、綺麗な空想で浄化する、そんな話になってほしい。
三連休の最後に「映画『ゴッドマザー』コシノアヤコの生涯 」がWOWWOW放送。
優子のお腹を撫でていたサエが何の因果か…。院長はどんな役回りでしょう。
かなりコメディ調の内容らしく昨年、朝ドラはシリアス度が最も高い戦時編中心に
扱われていたのは、この為だった?オノマチもNHK特番に出席していましたし。
演技が一番、ノっていたのも実年齢に近かった、この時期かもしれません。
気力&体力充実期で、いっちゃん怖い(笑。後の直子どころじゃありません。
また観返すと戦況の悪化に従い糸子のキャラが複雑さと深みが出て後の時代より
大人びて見える。戦前・戦後共に糸子なりの悩みはありましたが、その内容は
単純だったのに対し戦時は家計、育児、親の介護、世間との関わりと多岐に渡る。
戦争により周辺環境が悪化した事で善作同様な家長の苦悩が顕在化した。
人は悩んでこそ成長するという意味では善作は呉服屋として全てを出し尽くして
看板を見上げる場面がメンタルピークだったのに対して、
オノマチ糸子は戦争を生き抜いた仲間達と記念写真を撮った場面でしょうか。
もっとも金の力で人を救えるという慢心が早くも見え始め、勘助の事を脇に置いて
https://i.imgur.com/ayAIhUQ.jpg
玉枝さんと和解し戦後、十年もすれば『喉元過ぎれば熱さを忘れ』状態。
帳簿は恵さんに丸投げ、もっとも自分似の直子は優子に丸投げ。父の言動の
上っ面だけ真似て父の気持ちを解ったつもりと、どんどんアホなオバハン化。
夕日に向かって「勝って、勝って、勝ちまくるんや!!」と叫んでいた女傑が
負けるのが嫌だから勝てそうな相手としか戦わなくなる落ちぶれぶりです。
看板見上げた場面が糸子のメンタル底辺だったりする。
増長→こびっと成長→堕落→凄く成長と変転していた糸子の人生。劇場版はさて?
オリジナルがことごとく死にコピーが生き残る…。ドッペルゲンガーかよ!!
戸田恵梨香といえば「スカーレット」は全く再放送やりませんね。
近年、BK作品のなかで割と良作で人気はあったと思うのですが…。
(「べっぴんさん」が放送したぐらいなのに)
また、キャストの誰かが何かやらかしたのでしょうか。
紹介状が「治療してね」⇒「経過観察してね」に書き換えられたとの事だが
本当に早急に治療が必要なら電話ででも直に話して頼み、
紹介状自体は詳細な病態の情報の確認となる。木を見て森を見ずというか、
目上を貶めたり揚げ足を取ってマウントとろうとかそういのばっかりね。
ミステリーとしては面白く、23年前の事件の真相は闇深く、そこでもう一つの悲劇となる女刑事の婚約者の事件が明るみになるという意外性で最後まで見入った。
謎解きを楽しむかのように、時には無神経と感じられるほど淳一たちを追い回していた南良刑事に「正義感」以上の復讐心があった……。全て解決した時、婚約者を振り返る南良さんに涙。
江口のりこさんの演技が、とにかく凄かった。
23年間、トラウマを抱えていた少年が、大人がついた壮大な嘘からやっと解放される。淳一の今後は幸せであってほしい。それは心からそう思う。
その相手は、淳一のためにずっと銃を気にしていた万季子であるべきだ。それもそう思う。
ただ……博美ちゃんという物凄くよく出来た彼女の存在が、2人の幸せを素直に喜ばせてくれないの。
なんだか2人に利用されて自ら身を引かせられたようになってしまった博美ちゃんのことを考えると、万季子が良い夫婦の間にヌルっと入ってきた間女のように思えてしまうのだった。
ともあれ物語は本当に面白くて毎週夢中で見た。
クズな大人に苦しめられた子供たちは幸せになるべきである。
良いドラマだった。ありがとうございました。
このドラマが終わって颯太が見られなくなったら喪失感が凄いわ……なんて言っていたら、それどころか颯太が世界から消えてしまったって、そんな辛いことあってもいいの?(泣)
まーくんはほぼほぼ よっしーに確定し、必ず未来を幸せにするから、ケンカはしないから、「未来で待ってる」って約束で号泣と共にお別れしたのに!
2026年のみんなが、視聴者含めて颯太のおかげでずっと幸せだったから……こんなラストは悲しくて仕方ない。
2026年のみんなは颯太に必ず会えると信じているから、寂しさを超えたら通常の生活に戻れた。
でも、あの時、ママにまた会えると信じて一人で帰って行った颯太はどんなに不安だっただろう。
どこへ行ってしまったの~~…と心から心配している。
子供に癒される幸せも喪失した悲しみもドラマの世界とリンクする……作りが上手いし、天野優くんの存在感が素晴らしい。
最終回……本当に寂しいな。
天童は突っ走りやすく思い込みの正義しか信じない…という編集長の言葉からしても、「児童虐待」にトラウマ的に拘っている様子からも、そういうところを聖子に利用された節はある。
児相の人も頑張ってくれていたけれど、希美ちゃんの「助けて」は「ママからの虐待を助けて」じゃなくて「ママを助けて」だったよね……。
あの傷を希美ちゃんに付けたのは天童の正義感を利用しようとした聖子では。
クズッキーに紗春の暗殺を依頼していたけれど、金も家も手放すとは思えないし、最終的には聖子が一番強くて悪かったという結末になりそう。
もちろん。何があろうが、事の起こりはすべてクズッキーだし、彼が物理的に消えることは必須。
最終回が楽しみ。だけれど、とにかく子供たちは救われてほしい。
リブート計画は全て合六の仕切りだったのだと知り、驚いている。全ては自らの横領を隠すため。人の命なんてコマのようなもんだもんね。
しかし、やっていたことがややこしすぎて、もう一回見直したいかも。
誰かに罪をかぶせたい……だが、その顔が邪魔、だと思うならば普通は顔を潰して埋めたりするよね……。
合六、ややこしい!!
一香は妹のために自分の命を売った。妹思いで、夏海の家族も大事にしてくれる良い人だった。
同じ顔。夏海が中にいる一香の演技が素晴らしかった戸田恵梨香。
見入ってしまったよ。
2人とも生き延びてほしいなぁ。