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おっと…久しぶりに私、マイナスを頂戴する駄目駄目な投稿になっちまってるんですね…ごめんなさい…。しばらく隠遁生活に戻ります。不快な思いをされた多くの方々、許してください。さようなら。
古川琴音さんって、不思議な魅力…Eテレの、猫の目美術館って番組で、歌手然って感じで大真面目に歌うんだけど、桃太郎って童謡だったり、ユーミンの名曲だったりを、シュールな替え歌で一節程歌う…で、直ぐ場面転換して、琴音さんの声で、猫の目美術館って番組名を言って、又、美術鑑賞へ戻る。そう、番組自体が、不思議ちゃんモードではあるんだけど…あんぱんでの琴音さんも、異次元的。
子供が家を出て子育てを終えた母親がかかりやすいといわれる「空の巣症候群」。
これを「気持ち悪い」とか「独立心がない」とかいう風潮があるけれど、優しくないよね。
20年近く子供の傍で見守ってきて、出て行ったら寂しいでしょ。心が空っぽになるのも頷ける。(中沢元紀だし!)
シングルで子育てしてきた息子が家を出て、心がぽっかりな待山みなとは「自分の人生を」と言われて成り行きで寿司職人の養成講座に通うことになる。
3か月80万!内容も本格的すぎる。
一緒に学ぶことになったメンバーは意識高いし、引いていく みなと。(私なら「80万」の時点で引くけどね……)
50代で新たな道へと歩みだす女性への応援歌……になるのだろうか。
大昔と違って人の寿命は延び、年齢相対健康状況は若い。そして多様性の時代。みんなが早すぎる「老後」に生きがいを求める。
新しい切り口で、先に期待したい。
優しいケーキ職人(中身 鈴木亮平)から さかな組長に転生した松ケンの武骨演技も楽しみ。
色々、分からない…金の為にもてなしていたはずが、イカの白色を言及しただけで激怒…で、食べ残しを捨てないで食べるって、あったりまえだしなあ…。お金はどうなった?せっかく無理矢理にこやかに演じていたのに、駄目にしちゃって…まあ胡瓜にかぶりつきながら、心配してはいたけど。そして唐突に京都で盆行事。この二人って、例年、どんな盆の行事をしてきたんだろう…この年の盆は京都で…に急遽なったけど。と、書いていたらキリがない程、芸術的過ぎるドラマのせいか、凡人の私には、難解。くうさんの解説を、待ちます。
「どうしたらこんなにご飯を美味しく炊けるんだろう」このセリフが映像でそのまま映し出される。
どうしたらこんなにご飯を美味しそうに映せるのだろう。
現朝ドラと同じように明治維新の負の流れを食らった士族として、厳しい幼少時代を生きた北大路魯山人。
その中で美と食へのこだわりを探求した。
回顧録を口述記述するために訪問した出版社のヨネ子と魯山人との触れ合いを中心に描かれる。
釜炊きのご飯、田螺の佃煮、鮎の塩焼き、色鮮やかな野菜、焼きみそ……素材の良さを生かした料理が趣のある皿に並ぶ。
私が知っている「それ」ではなく、テレビ画面の中の「それ」を今食べたいと思わさせられる。凄いドラマ。
気難しい魯山人が心を許せそうなホワッとしたヨネ子を演じる古川琴音さんの飾らない空気感も良かった。
某医大が入試で女子の点数を意図的に下げて女性の合格者を減らしていた……という信じられない不正が発覚したのは10年弱、前の話。
小説よりも信じたくない話だった。
そういう行いを正当性のあるもののように語り、パンドラの箱だから開けない方が良いと言う人たちが描かれる。
女性は出産や子育てで平気で休む。だから初めから減らした方が良い……その発想を当たり前だと思っている人たち。
そりゃ、少子化も進むよね。
新聞社社会部の記者である檜葉菊乃はその事実を知り、扱うべき記事のテーマとして部署に提案した。
その結果、言われたことが、「今は政治家の息子の裏口入学事件を追っているのに、そんなことはどうでもいい」「うるさいフェミニスト」。
社会部ですよね?裏口入学なんてただのゴシップだよ。それよりも女性全体が社会から低く見積もられているこの事態の方が社会的な大問題だとは思わないのかな……思おうよ!
イライラしながら見ていた。ほんの10年弱前なのに、ここまで女性の価値は低かったっけ?と今さらながら思い知る。
医大でこの件を任されているのは神林という女性理事であり、十分に女性である悔しさを体験して生きているように見えた。
なのに檜葉と対決するらしい。お互いに「女性」であると同時に、何か守るものはあるということ……。
「私は記事を書きます。闘いたいから記事を書きます!」
社会部の男性記者を檜葉は黙らせる。
ショッキングなラストシーンも「女性であること」の悔しさの象徴として描かれるのだろうか……。
立ち向かえる人たちを尊敬する。 原作知らずで先が楽しみ。
池善尼の次は白河院…。清盛、40年前に別れた白拍子探しを依頼される(爆。 流産したというのは嘘で目の前で医者になっている男が実は息子とか(汗。
PEGして看護婦業務はさすがに無理。 咽頭癌は仕事のストレスで結構、酒&煙草やっていたんじゃないかと思うけど、 やはり自分で選んだ仕事はしていたいんだよね。 食べられなくなって初めて実感する普通に飲食出来る幸せ。
推しの初主演ドラマだとは分かっていたし、トラジャの曲とダンスの中でも大好きな『Tokyo Crazy Night』が主題歌なのに、描かれる舞台やテーマにどうしても興味を持てず見送っていた1本。TVerで一気見。
1話30分というコンパクトさとストーリー運びの巧さでスイスイ見れてしまう。
登場人物の背伸び加減が「あの頃の私たちアルアル」で、気持ち悪いと思いつつも惹かれるものがあった。
続けてポンポン見ていたら面白くて止まらなかった(笑)
曽根ちゃんみたいな女は、あざとい馬鹿女よりも嫌い。でも、こういう風に生きれたら気持ちいいだろうなと思う。嫌いなのは、きっとうらやましいから。
しかし松本怜生氏は器用な人だなぁ。こんなクズから朝ドラの憧れの先輩枠まで。
大河の石田三成も楽しみにしている。
『ばけばけ』スパンオフ全4話。良い人たちのスピンオフ人生を垣間見れて嬉しかったな。
庄田さんとおサワちゃんは再登場したときにシレっと一緒になっていて驚いたので(親友なのに おトキが知らなかったことにもあの時ビックリしたけれど)「あの後」のエピソードはぜひ知りたいところだった。
不器用な2人のあの後がホンワカ描かれ幸せな気持ちになった。
本編ではすでに亡き人だったヘブン先生が出てきたのには切ない気持ちになった。終わったばかりなのにもう懐かしい。
おうめちゃんの話も可愛いおまけで、見たかった人たちの人生も続いていたことがよく分かる話だった。
前作でカモキンの退場も早かったし、 ジョージが突然に立派な人柄のイイ人になっていたら、もう不安しか無かった訳で。 往年の世界名作劇場でも主人公の行動原理に影響を与える役割を果たしたら 最初の2,3話で退場してしまう親御さんは結構、いたなぁ…。 今年は『良かった探し』40周年。
W主人公といえど導入、りんパートが主体のようです。 二人出す事に拘り過ぎて描写が散漫になるのも問題なので、これはいいか。 「あんぱん」でも(ヒロイン補正が多少、目立ちつつも)その辺りは割り切った。
season2のために本気でFODに入ろうかと思っている(初月200円キャンペーンやってるみたいだし)のだけれど、シーズン2の配信スケジュールがよく分からないので少し悩んでいる……
ともあれseason1もあと1話。
前も書いたけれども、このドラマの素晴らしいところは、どの部署のどんな人も至誠があってお仕事に向き合っているところ。
それはあの憎々しい公安にすらあった。市井の人間にしてみれば「ちっぽけな扱い」に歯噛みするほど悔しいけれど、公安には公安の22年があったという事実には頷かざるを得なかった。
公安部長を演じていた高橋洋さんの怒りを噛み殺した演技が凄くてね……何も言えなくなった。
でも、それでも私も今泉と同じように、無念の死を遂げた人の真実を明るみにしてあげたいよ。
正しいことをしたい。
最終回に、その思いは遂げられるのか。
福地桃子ちゃんの声は可愛くて綺麗でよく通って、DJにピッタリ。
震災後の能登にボランティアでやって来たカナデが、能登にラジオ局を作ろうという人たちに巻き込まれてパーソナリティになる物語。
初回はまだ何をするのか、ラジオ局が出来るのかすら分からない状態。
「今じゃない」ことに取り組んでいく意味や、ここまで来る経過の暗い過去も語られそう。
まだまだ序章だけれど楽しみではある。
ジョージが真っ当に仕事しているー!!(爆。 しかも自分のプライドより大切なものがある。そりゃ、厄災にもなるわ(笑。 Wヒロインは「ふたりっ子」で大分、前にやっているけど今回は縁もゆかりも無い。 だから「なつぞら」で、これをやれば良かったんだよ…。 今の所、事務所の都合より内容優先で作ってくれそうではあります。 互いの個性が際立つ関係を上手く描く脚本であれば良いですが、さて。
悪事なんて成功する必要はないけれど、真北議員の敗因は使い倒そうとしていた弟をずっと貶めていたことだよね。
弟の妻に手を出し、ケガまでさせて詫びることもなく、そんな馬鹿にした扱いのクセに従ってくれると思っているその尊大さで身を滅ぼしたのよ。
「昔から大嫌いだった」には笑わさせられたわ。真北の行動の起因は正義感よりも兄への復讐だった。
「家族」だけは助けようとしてきたこのドラマで、大切にしなければ家族にだって裏切られるという「根」があるのは面白い。
ツッコみは置いておいて、とりあえず「完璧な整形」という意外な設定を楽しめた。
入れ替わった鈴木亮平と戸田恵梨香の「中に人がいる」演技は素晴らしくて、改めて凄い人たちだなと感動する。
ラスト、すっかり顔が変わってしまった夫婦の中に元の陸さんと夏海さんがいる描写に思いがけず涙した。
外身よりも中身の繋がりが家族を支えていく。
理不尽なことも多かったけれど、日曜劇場というこの枠のテーマにピッタリな優しい結末だった。
毎週楽しかったです。
「ヤバ妻」で憎めない小心者を演じた伊藤英明が最後の鍵を握る! どっちも演じられる人だけにハラハラしました。
本作は悪人の描き方が凄く良かった。「ヤバ妻」は最終目標が金だったけど 金を使って何をしようとしているか巨悪の矜持まで描かれた。 冷徹が服着て歩いている合六も家族だけは本当に大切。そこに貴賤は無い。 国に選ばれし者を自負して弟も内心見下し、それを見抜かれている事に 気づいていない真北のゲスっぷりも見応えがあった。
大物ぶっている悪党達に主人公達は死に物狂いでくらいつく様、 日曜劇場としても「ダイヤモンド」以来の力作だったのではないでしょうか。 今期ドラマとしては一番の見応えだったと思う。
おっと…久しぶりに私、マイナスを頂戴する駄目駄目な投稿になっちまってるんですね…ごめんなさい…。しばらく隠遁生活に戻ります。不快な思いをされた多くの方々、許してください。さようなら。
古川琴音さんって、不思議な魅力…Eテレの、猫の目美術館って番組で、歌手然って感じで大真面目に歌うんだけど、桃太郎って童謡だったり、ユーミンの名曲だったりを、シュールな替え歌で一節程歌う…で、直ぐ場面転換して、琴音さんの声で、猫の目美術館って番組名を言って、又、美術鑑賞へ戻る。そう、番組自体が、不思議ちゃんモードではあるんだけど…あんぱんでの琴音さんも、異次元的。
子供が家を出て子育てを終えた母親がかかりやすいといわれる「空の巣症候群」。
これを「気持ち悪い」とか「独立心がない」とかいう風潮があるけれど、優しくないよね。
20年近く子供の傍で見守ってきて、出て行ったら寂しいでしょ。心が空っぽになるのも頷ける。(中沢元紀だし!)
シングルで子育てしてきた息子が家を出て、心がぽっかりな待山みなとは「自分の人生を」と言われて成り行きで寿司職人の養成講座に通うことになる。
3か月80万!内容も本格的すぎる。
一緒に学ぶことになったメンバーは意識高いし、引いていく みなと。(私なら「80万」の時点で引くけどね……)
50代で新たな道へと歩みだす女性への応援歌……になるのだろうか。
大昔と違って人の寿命は延び、年齢相対健康状況は若い。そして多様性の時代。みんなが早すぎる「老後」に生きがいを求める。
新しい切り口で、先に期待したい。
優しいケーキ職人(中身 鈴木亮平)から さかな組長に転生した松ケンの武骨演技も楽しみ。
色々、分からない…金の為にもてなしていたはずが、イカの白色を言及しただけで激怒…で、食べ残しを捨てないで食べるって、あったりまえだしなあ…。お金はどうなった?せっかく無理矢理にこやかに演じていたのに、駄目にしちゃって…まあ胡瓜にかぶりつきながら、心配してはいたけど。そして唐突に京都で盆行事。この二人って、例年、どんな盆の行事をしてきたんだろう…この年の盆は京都で…に急遽なったけど。と、書いていたらキリがない程、芸術的過ぎるドラマのせいか、凡人の私には、難解。くうさんの解説を、待ちます。
「どうしたらこんなにご飯を美味しく炊けるんだろう」このセリフが映像でそのまま映し出される。
どうしたらこんなにご飯を美味しそうに映せるのだろう。
現朝ドラと同じように明治維新の負の流れを食らった士族として、厳しい幼少時代を生きた北大路魯山人。
その中で美と食へのこだわりを探求した。
回顧録を口述記述するために訪問した出版社のヨネ子と魯山人との触れ合いを中心に描かれる。
釜炊きのご飯、田螺の佃煮、鮎の塩焼き、色鮮やかな野菜、焼きみそ……素材の良さを生かした料理が趣のある皿に並ぶ。
私が知っている「それ」ではなく、テレビ画面の中の「それ」を今食べたいと思わさせられる。凄いドラマ。
気難しい魯山人が心を許せそうなホワッとしたヨネ子を演じる古川琴音さんの飾らない空気感も良かった。
某医大が入試で女子の点数を意図的に下げて女性の合格者を減らしていた……という信じられない不正が発覚したのは10年弱、前の話。
小説よりも信じたくない話だった。
そういう行いを正当性のあるもののように語り、パンドラの箱だから開けない方が良いと言う人たちが描かれる。
女性は出産や子育てで平気で休む。だから初めから減らした方が良い……その発想を当たり前だと思っている人たち。
そりゃ、少子化も進むよね。
新聞社社会部の記者である檜葉菊乃はその事実を知り、扱うべき記事のテーマとして部署に提案した。
その結果、言われたことが、「今は政治家の息子の裏口入学事件を追っているのに、そんなことはどうでもいい」「うるさいフェミニスト」。
社会部ですよね?裏口入学なんてただのゴシップだよ。それよりも女性全体が社会から低く見積もられているこの事態の方が社会的な大問題だとは思わないのかな……思おうよ!
イライラしながら見ていた。ほんの10年弱前なのに、ここまで女性の価値は低かったっけ?と今さらながら思い知る。
医大でこの件を任されているのは神林という女性理事であり、十分に女性である悔しさを体験して生きているように見えた。
なのに檜葉と対決するらしい。お互いに「女性」であると同時に、何か守るものはあるということ……。
「私は記事を書きます。闘いたいから記事を書きます!」
社会部の男性記者を檜葉は黙らせる。
ショッキングなラストシーンも「女性であること」の悔しさの象徴として描かれるのだろうか……。
立ち向かえる人たちを尊敬する。
原作知らずで先が楽しみ。
池善尼の次は白河院…。清盛、40年前に別れた白拍子探しを依頼される(爆。
流産したというのは嘘で目の前で医者になっている男が実は息子とか(汗。
PEGして看護婦業務はさすがに無理。
咽頭癌は仕事のストレスで結構、酒&煙草やっていたんじゃないかと思うけど、
やはり自分で選んだ仕事はしていたいんだよね。
食べられなくなって初めて実感する普通に飲食出来る幸せ。
推しの初主演ドラマだとは分かっていたし、トラジャの曲とダンスの中でも大好きな『Tokyo Crazy Night』が主題歌なのに、描かれる舞台やテーマにどうしても興味を持てず見送っていた1本。TVerで一気見。
1話30分というコンパクトさとストーリー運びの巧さでスイスイ見れてしまう。
登場人物の背伸び加減が「あの頃の私たちアルアル」で、気持ち悪いと思いつつも惹かれるものがあった。
続けてポンポン見ていたら面白くて止まらなかった(笑)
曽根ちゃんみたいな女は、あざとい馬鹿女よりも嫌い。でも、こういう風に生きれたら気持ちいいだろうなと思う。嫌いなのは、きっとうらやましいから。
しかし松本怜生氏は器用な人だなぁ。こんなクズから朝ドラの憧れの先輩枠まで。
大河の石田三成も楽しみにしている。
『ばけばけ』スパンオフ全4話。良い人たちのスピンオフ人生を垣間見れて嬉しかったな。
庄田さんとおサワちゃんは再登場したときにシレっと一緒になっていて驚いたので(親友なのに おトキが知らなかったことにもあの時ビックリしたけれど)「あの後」のエピソードはぜひ知りたいところだった。
不器用な2人のあの後がホンワカ描かれ幸せな気持ちになった。
本編ではすでに亡き人だったヘブン先生が出てきたのには切ない気持ちになった。終わったばかりなのにもう懐かしい。
おうめちゃんの話も可愛いおまけで、見たかった人たちの人生も続いていたことがよく分かる話だった。
前作でカモキンの退場も早かったし、
ジョージが突然に立派な人柄のイイ人になっていたら、もう不安しか無かった訳で。
往年の世界名作劇場でも主人公の行動原理に影響を与える役割を果たしたら
最初の2,3話で退場してしまう親御さんは結構、いたなぁ…。
今年は『良かった探し』40周年。
W主人公といえど導入、りんパートが主体のようです。
二人出す事に拘り過ぎて描写が散漫になるのも問題なので、これはいいか。
「あんぱん」でも(ヒロイン補正が多少、目立ちつつも)その辺りは割り切った。
season2のために本気でFODに入ろうかと思っている(初月200円キャンペーンやってるみたいだし)のだけれど、シーズン2の配信スケジュールがよく分からないので少し悩んでいる……
ともあれseason1もあと1話。
前も書いたけれども、このドラマの素晴らしいところは、どの部署のどんな人も至誠があってお仕事に向き合っているところ。
それはあの憎々しい公安にすらあった。市井の人間にしてみれば「ちっぽけな扱い」に歯噛みするほど悔しいけれど、公安には公安の22年があったという事実には頷かざるを得なかった。
公安部長を演じていた高橋洋さんの怒りを噛み殺した演技が凄くてね……何も言えなくなった。
でも、それでも私も今泉と同じように、無念の死を遂げた人の真実を明るみにしてあげたいよ。
正しいことをしたい。
最終回に、その思いは遂げられるのか。
福地桃子ちゃんの声は可愛くて綺麗でよく通って、DJにピッタリ。
震災後の能登にボランティアでやって来たカナデが、能登にラジオ局を作ろうという人たちに巻き込まれてパーソナリティになる物語。
初回はまだ何をするのか、ラジオ局が出来るのかすら分からない状態。
「今じゃない」ことに取り組んでいく意味や、ここまで来る経過の暗い過去も語られそう。
まだまだ序章だけれど楽しみではある。
ジョージが真っ当に仕事しているー!!(爆。
しかも自分のプライドより大切なものがある。そりゃ、厄災にもなるわ(笑。
Wヒロインは「ふたりっ子」で大分、前にやっているけど今回は縁もゆかりも無い。
だから「なつぞら」で、これをやれば良かったんだよ…。
今の所、事務所の都合より内容優先で作ってくれそうではあります。
互いの個性が際立つ関係を上手く描く脚本であれば良いですが、さて。
悪事なんて成功する必要はないけれど、真北議員の敗因は使い倒そうとしていた弟をずっと貶めていたことだよね。
弟の妻に手を出し、ケガまでさせて詫びることもなく、そんな馬鹿にした扱いのクセに従ってくれると思っているその尊大さで身を滅ぼしたのよ。
「昔から大嫌いだった」には笑わさせられたわ。真北の行動の起因は正義感よりも兄への復讐だった。
「家族」だけは助けようとしてきたこのドラマで、大切にしなければ家族にだって裏切られるという「根」があるのは面白い。
ツッコみは置いておいて、とりあえず「完璧な整形」という意外な設定を楽しめた。
入れ替わった鈴木亮平と戸田恵梨香の「中に人がいる」演技は素晴らしくて、改めて凄い人たちだなと感動する。
ラスト、すっかり顔が変わってしまった夫婦の中に元の陸さんと夏海さんがいる描写に思いがけず涙した。
外身よりも中身の繋がりが家族を支えていく。
理不尽なことも多かったけれど、日曜劇場というこの枠のテーマにピッタリな優しい結末だった。
毎週楽しかったです。
「ヤバ妻」で憎めない小心者を演じた伊藤英明が最後の鍵を握る!
どっちも演じられる人だけにハラハラしました。
本作は悪人の描き方が凄く良かった。「ヤバ妻」は最終目標が金だったけど
金を使って何をしようとしているか巨悪の矜持まで描かれた。
冷徹が服着て歩いている合六も家族だけは本当に大切。そこに貴賤は無い。
国に選ばれし者を自負して弟も内心見下し、それを見抜かれている事に
気づいていない真北のゲスっぷりも見応えがあった。
大物ぶっている悪党達に主人公達は死に物狂いでくらいつく様、
日曜劇場としても「ダイヤモンド」以来の力作だったのではないでしょうか。
今期ドラマとしては一番の見応えだったと思う。