本サイトにはプロモーションが含まれています

ユーザードラマレビュー一覧(4ページ目)

アバター 南高卒 2025/06/17

舟を編むってドラマの感想を、今、すんごく書きたいのですが、どうやって捜したらいいか分からないので、とりあえず、この、どうしようもなく感動した…ううん…感動じゃないか…適当な言葉が浮かばない…とにかく、感じた事のない感情が湧いて…そういえば、くうさんが、BSで舟を編むを放送していた時に、感想を書いておられたような…もしかしたら記憶違いかも…ですが、くうさんの感想も拝読したいなあ…なあんて虫の良い思惑もあったり…あんぱん無関係だけど、ここに書き残すしか、方法を思いつかなかったので…。すみません…変な投稿で…。削除してくださいませ。この思いを、何処かに、書いて表現したくて…。来週以降の舟を編むが、待ち遠しくてたまらないのでした。お邪魔しました。すみませんでした。すんごい好きなドラマだ・・・・・

巨炎 巨炎 2025/06/17

橋本愛がやっとこ登場。小芝風花の「金と銀2」はとっくに終わってしまった。
この辺り女性大河の縛りが無かったら、もっと面白かったと思えた「直虎」と
完全真逆。「直虎」では小林薫が朝ドラの時とは一転だったけど、本作は高橋克実
が逆ベクトルをやっている。吉原上層部の面々が、さすがに蔦やんを
それなりに認めている中、相も変わらず一番厳しい、お父つぁん。

アバター 南高卒 2025/06/17

24日22時から再放送…知恵泉やなせたかしさん…舟を編む第二回の真裏だわ…困った…舟を編む視聴を、とっても楽しみにしているのに・・・録画機能を持たない、我が家の文化レベルを怨む恨むうらむ……

くう 2025/06/17

結局エビは入ってたんか入ってなかったんか、やっとハッキリした回。長かった……。

梨々子がどうしてあんなに捻くれているのか、結城が梨々子に甘い理由もよく分かった。娘に厨房を手伝わせるのは良いけれど、冷蔵庫まで自由に開けさせちゃうのは管理が甘すぎでしょ。それは今さら言っても仕方ないけれど、

それにしても、これを口止めするのに鷲尾さんに出したお金はたったの500万。鷲尾さん、本当に人が良すぎ。

望月くんの扱いといい、結城のパワハラ経営っぷりが従業員に対する不誠実具合でよく分かる。

紘海に関しては、よく結城の家まで真実を聞きに行ってワーワー泣けてるなって…。もちろん灯ちゃんの件は痛々しいけれど、あなた、その代わりに結城の娘を誘拐してますからね。

バレそうになって今さら慌てて逃亡しようとしているけれど、この話を見てきた身としては、萌子と生きて行こうと決めた時点でもうその家や職場からは人知れず離れて暮らすのが普通じゃん……としか思えない。

萌子ちゃんのこともようやく結城と本人に知られて、次回どうなるか……だけれど。

結城は土下座して紘海に詫び、抱きしめそうになって(あぁ?)「一生かけて償います」みたいなことを言ったんだから、美海はもう紘海に渡しな?

そもそもエビの混入を認めていなかったんだから、賠償金も払っていないし公の謝罪もしていないよね。

娘の件で怒る以前に、とにかく賠償しようか。(灯ちゃんには父親もいるんで、忘れないでくれ)

くう 2025/06/17

3人で千田を始末するのがクライマックスだと思っていたので思わぬ片付き方に驚いた(笑)しかも、のあちゃんママ……!

光博の浮気相手とか、色々と暴露回。

『死んでくれ』というタイトルが引っかかってこのドラマを見たくないという声を聞いたことがあるけれど、日常的にそんな罵声を浴びせられている人もいるわけで、そういう意味では光博がこの物語の主人公なのかもと今回冒頭のモノローグを聞いて思った。

「しね」だの「ウザ」だの「キモ」だのに傷ついて生きている人はたくさんいるわけで、その嫌悪感を最大限に表したのがこのタイトルなのかも。

光博はそんな日々の中から麻矢に救いを見出した。

なのに優しかったはずの妻は自分を見てくれない。

ゲームに向かうしか自分の悲しさや悔しさを表現できない光博の悲しさを演じる竹財さんの迫力が凄い。

その絶望が次回どう爆発するのか楽しみにしている。(ただの仲良しキャンプのはずはないよね…)

ツッコみまくりながら見る部分が大きかったけれど、この登場人物たちの悲しさはみんなが持っているもので、ファンタジックで美しいEDと併せて、私はこのドラマが好き。

あと2回?楽しみにしている。

アバター 南高卒 2025/06/16

知恵泉ってNHKの番組があって、やなせたかしさんに関する、朝ドラあんぱんの番宣的な回があり、千尋役の俳優さんも出ておられて、感じの良い青年だなあって思ったんだったわ。私的には、あんまり、やなせたかしさんに強い思い入れもなかった時期、3月に…。来週、どうやら、再放送があるらしい。さっき、チラッとNHKの番宣コーナーで言っていた。ちゃんとチェックして、もう一度視聴しなきゃ!あさイチでは、緊張しておられたようだったけど、好青年って印象。えっと、中沢さん…だったっけ?中沢元紀さん!名前をちゃんと覚えてあげなきゃねえ。あさイチで、ゲンキさんって、アナウンサーがはじめ、間違えて読んでんしまって、謝って…ナカザワモトキさん!覚えましょ!

巨炎 巨炎 2025/06/16

北大路欣也と高橋英樹がギリギリ、社会派ドラマの体裁は取ってくれたのかな…。
そもそも進藤、会長はアンタを引き抜いて以後も圧力をかけたり妨事もせず、
フリーな活動をずっと黙認していた訳だし崎久保の事を偉そうに言えないよな。

くう 2025/06/15

ライター投げ選手権の優勝者、発表されずに終わった~~!こんな感じで「犯人は足の悪い男ですよ」でSeason2へ。続編の終わりには「実は犯人は指がない男ですよ」で続編へ……と延々引っ張られそう。これは反則では?

全ての犯人は国定会長です、みたいに見せておいて、最終回で会長の口だけでペラペラ説明されても。証拠もないし全く真実味がない。

会長がライターを投げ入れて猛ダッシュで逃げ、山の中の洞窟の扉も会長がガがッっと閉めて猛ダッシュで下りてきた……その方がよほど真実味がある(そうか?)

崎久保が自分の罪も償わず仕事を続けている時点でもう夢物語だとしか思えなかったけれど、最後まで中途半端だったな。全然信用できないよ、JBN 。

役者の皆さんは好きな人ばかりだし、そういう意味では普通ならSeason2 楽しみなはずなのだけど、やるならちゃんとして欲しいわ。

アバター kouta IH 2025/06/15

八木上等兵との会話は良かった。「弱い者から死んでゆく、卑怯者になれ」は嵩には重い言葉だと思う。中国大陸での一兵士としての戦い。来週からの戦地状況は観て辛いと思う。生き延びて欲しい。

くう 2025/06/14

不倫は追及されずに終わった(笑)

面白かったし好きなドラマだった。毎回、開き直った静先生の説教がカッコ良くて、内容が検索から得たものだとしても言葉の強さの説得力があった。この辺は本当に広瀬アリスキャスティングの秀逸さ。

ストーリーの本筋である「静先生は人殺し」の内容には今だに納得していないけれど、愛花本人も最終的に言っていたように別に「悪くない」かったんだよね。

でも人は悲しい目に遭ったら誰かを責めずにいられない。そのターゲットになったら、悪くなければ受け止めてはいけないんだと、そういう話だったのかな。

75人強制退学計画はどう考えても経営者として無謀だし、最終的には森口の失脚で終わったもののスッキリとはしない。

この学校には生徒を入れたくない。それは確か。

森口がどんなに学生のころに虐められていたとしても、その復讐を自分の生徒で行ってはダメだし、脇坂の家庭が放置家庭だとしてもその承認欲求を人に害を与えることで満たしてはならない。

人に説教することができるのは、その本人に信頼を得ている人だけ。

これは誰でも心に留めておきたい話。

職員室のメンバー、好きでした。続編、ありそう。

巨炎 巨炎 2025/06/14

夫が失業した矢先に懐妊。
来週は質屋に赴くらしいし、いい加減、主人公も苦労してくれよ…。
大介や邦子の方が余程、ギリギリの所で生きている感じがします。
「結婚に逃げた」という指摘は、要の事を一途に愛していた訳でも、
声(=才能)が枯れるまで歌い尽くしてから声楽家の道を諦めた訳でも無いので
言われても仕方ない。邦子の方がモデルとして、どんどん世間のスポットライト
を浴びていくのに対し家庭に収まってしまった自分に葛藤しつつ
結婚生活に意義を見出していくなら良かったが家事も突然に出来てしまうし。

天真爛漫と評される朝ドラ主人公が無神経な能天気(ありていに言えば厚顔無恥)
にしか見えないパターンは蝶子に始まった訳でもありませんが…。
いや、本放送の年代順で見れば蝶子が先駆だったのか?

アバター 南高卒 2025/06/13

くうさんの感想を拝読させて頂き、いちいち納得!私も振り返ってみると、大丈夫?誰かに聴かれるんちゃうん…って、心の片隅で、ずっと、違和感小僧が、囁き掛けていた気がしてきましたわ…。ま、現実ではなくドラマだからって…自分の簡単に騙されてしまう鈍感さに感謝しつつ、今日の朝イチのゲスト出演される、千尋の中の人の人物像が非常に楽しみなのです。全く知らなかった役者さんだったけど、一気に、惹かれてしまったもので……

アバター 匿名 2025/06/12

神戸さくら通り商店街にある福田整体院の院長・福田康彦役で岡嶋秀昭さんが出ている。調べたところ「リコモーション」に所属しているようで、大阪局制作の朝ドラにはよく出演しているようだ。直近だと「おちょやん」にも出演していた。
岡島さんはドラマ「科捜研の女」でも見かけたことがあり、中には犯人役で出演した回もある(Season21 11話「マリコ先生の実験教室」)。このエピソードは橋口呂太役の渡部秀さんと「仮面ライダーオーズ/OOO」で共演していた三浦涼介さんが出演しており、オーズファンにとってはたまらないものだったんではないでしょうか。岡嶋さんが演じたのは呂太くんの母校「爽葉学園小学校」の教頭・吉村則人。彼は6年前に校長だった梅沢俊雄(堂崎茂男さん)からパワハラを受けており、それに耐えきれなくなり彼を撲殺し、死体をカーテンの中に隠して落ちる仕組みを作り、自分のアリバイを作りました。そして、三浦さんが演じた古江美知流の父親・清原隆一(石田登星さん)が冤罪で逮捕され、急性心筋梗塞で獄死しています。確かに同情すべき点はありましたが、冤罪被害者を出しているのは許されることではありませんね。

アバター 南高卒 2025/06/12

メリハリの、御手本のような脚本…。木曜日は、息をするのも忘れてしまうほど、画面に釘付け…で、流れ落ちる涙、涙、涙…。千尋君は、小さい頃から、自分のとるべき言動について、大人たちの顔色から感じ取ってたんだろうね。伯父伯母が悲しむから、実の母兄を、忘れてしまっている演技をしたり……神童って、本当に実在。あああ…明日の放送が怖くて怖くて……。

くう 2025/06/11

杏野先生の「おめでとう」いただきました!

父親と母親、夫婦と娘の話で、温かくて切なくて泣いてしまったわ。

最初からこういう「命を修羅場から呼び戻す」救命の話で良かったのに、つくづく最初の方の院内のゴタゴタやうっさい叫び演出が残念だったね。

梵天先生、心からおめでとう。