みんなが投稿できるドラマの感想クチコミレビューとデータベースサイト
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
本サイトにはプロモーションが含まれています
崎久保ちゃん「私の家族を崩壊させたあの団体のロゴが云々」 もう何を言ってもブーメランになって後頭部に突き刺さる。 この先永野芽郁にどんな台詞を喋らせるかを予想する大喜利大会が捗りますな。
名新学園の理事長役にダンカンさん。久しぶりに見たような気がする。この方は風貌と声質から朴訥な役が一番よく似合うと思うが、悪役の理事長役もよく似合っていた。
ドライブレコーダーの男こと佐伯克哉(町田大和さん)が借金を返すためSNSで殺人の依頼を受けたという点で、昔見た「税務調査官・窓際太郎の事件簿8」を思い出した。あれは自分が運転する車で事故を起こした税務署の統括官が、妻が死に娘が両目を失った娘の角膜優先するって嘘言われて国税局の内通者となったと記憶している。真鍋の手先となり、殺人の実行犯となった船津陽一を演じた若い頃の高橋一生カッコイイ。 まあ、森山秀一郎さんが演じた北海道議会議員の真鍋啓三は、父親の会社の借金の減額をネタに船津に殺人教唆したけど、素人に殺人なんか命令して、実行犯が捕まって自分のことを話される可能性は考えなかったのかね。殺人はプロの殺し屋に依頼して、せいぜい偽の目撃証言などの偽証を頼む程度にすればよかったのか。 そして、最初に殺された豊田郁夫という捜査検事の上司で、窓辺さんの取り調べをした主任検事・沢井伸吾役のダンカン。彼は出番は少ないながら、存在感があって、いい味出してた。ダンカン氏の持つ朴訥な雰囲気がこの作風とマッチしていた。
序盤は、じっくり冬休みを描いていた本作もぼちぼちペースアップ。 先週から二年近くが経過して蝶子もモダンガール。中身は変わっていないような。 アニメ版は大体、この時期からのスタートでしたが岩崎要とは前回のシーンから、 全く会っていなかったとの事で、それで互いを意識する程の関係だろうか? むしろ叔父さんが川谷氏の負傷降板で二年で随分と横に広がったのが衝撃。
https://i.imgur.com/odxHXbB.jpg
トーキー映画による弁士の失業問題に触れてくるとは意外でした。 本作十年前の映画(↑)では「モロッコ」を大々的に流すという気前のいい事を しました。「オードリー」は朝ドラで同じ事をした、その一点だけは凄かったね。
今の永野芽郁に言わせちゃいけないセリフだらけだった 反省して
「幼稚園で習はなかったのか?人のモノをとったらダメと」 永野に、この台詞はタイムリー過ぎる(爆。 進藤VS華で中盤の山場。しかし進藤、 「ニュースゲートから犯罪者を出す訳にはいかない」と 言ってることは真っ当だけどアンタが言うと凄まじく胡散臭いわ。
崎久保の過去も、どうして進藤さんを恨んでいるのかもよく分かったけれど、臓器売買組織に娘の手術をコーディネートしてもらったことは犯罪だし、それは大きな逆恨みだよなぁ……。
もっとも、崎久保の姉が手術台の上に放置されたまま亡くなったのは地獄のような風景で、母親が狂ってしまうのも理解できる。
『フォレスト』に続いて施設に入り上の子と下の子を混同している黒沢あすかさん……薄幸すぎる。
崎久保は、読まれて失敗したとしても、藤井さんにガッツリ協力してしまっているので、すでに共犯だと思うよ。
引っ張りまわされるユキノちゃんの容体が心配
Ep3. 小さな町の食堂の女将と、日本を代表する紳士服企業の社長が韓国ソウルで同時期に亡くなる。
両方の搬送を引き受けることになってしまった那美さんの決断。
定員オーバーで1つの飛行機で同時には搬送できない。大企業には大きなお金を出してもらい、元々の搬送予定だった食堂の女将を通常の便に乗せる。
どうしても葬儀に間に合わせろと無理強いして割り込んできた紳士服会社の総務部長と亡くなった社長の間には、子供のころから誓った2人の約束があった。「葬儀には総理を呼ぶ」。
失敗しては助け合い、支えあって生きてきた2人の人生の総決算のような葬儀。
食堂の女将さんの方は子供たちに貰った韓流アイドルのライブに、病を押して行き、ホテルで亡くなった。葬儀後、実はコンサートチケットを失くした老人のために譲ってあげていたことが判明。
人を優先してばかりの優しさの総決算のような最期。
ご遺体とご遺族の人生に大きいも小さいもない。どちらもそれぞれの人生を振り返る優しいエピソードだった。
そういば「のらくろ」の田所水泡先生は「マー姉ちゃん」で町子さんの師匠役で 出ていましたね。そちらで友人役だった、この方は高知出身
https://i.imgur.com/9Mfysvy.jpg
(最近は地元紹介番組でのナレ役が多い)でしょくぱんまんの声も充てていますが、 その内に登場したりしないのかな?ちなみにアンパンマンが
https://i.imgur.com/ZgayWAK.jpg
「ちゅらさん」や「純情きらり」といった21世紀作品に先駆けけて 「チョッちゃん」に出演していたとは知らなかった…。
「鼠小僧」は言い得て妙だけれど、今までスイスイ動けていたものが突然障害にぶち当たる感。モゾモゾする(つまらないという意味ではなく)
でもね、高井戸にはきっと考えがあるよね。
宇崎はまたいつものようにきれいにハメられているだけなのだと信じてる……
2話くらいまでは登場人物がみんな怒鳴っていて煩さしか記憶に残らなかったけれど、4話でヒロイン宿敵の院長が退場、5話にして「潰す」と言われていたヒロインの居場所が安泰に。ナオミ先生は良い人感でいっぱいだし、嫌なこと全撤廃になっちゃった(笑)(見やすい)
始めはテレ朝みたいなドラマだと思っていたけれど、よく考えたらフジには『医龍』という大騒ぎ医療ドラマの金字塔があった。(好き)
若菜さんはカッコいいし、この小雪さんも好きなので、ペアでぜひ帝釈総合病院を立て直していただきたい。
「一度、人に頼るとどんどん駄目な男になっていきそうなんだ!」 つまり東京で結婚して家庭持った蝶子に『ハハキトク』と嘘の電報を打って 呼びつけるような男になってしまいそうだと…?(爆
一家離散の挙句に妹は女郎の下働き。一年前に放映していた「澪つくし」でも 似たような事例がありましたな。当時はバブル真っ盛りでしたが 二年後の「青春家族」までは朝ドラ枠は「おしん」の影響の方が大きかったか。 生来の性格もあって東京暮らしに浮かれていた所もあった蝶子ですが、 親友や幼馴染の苦労を目の当たりにして、ぼちぼち大人になっていくのでしょうか。
見ているだけで苦しくなってくる、限界を超えた山岳救助訓練回だった。PJの人たちが体調管理もメンタル管理もきちんとしなくては仕事できない理由がよく分かる。
私たちが遭難することがあったら、この人たちに助けてもらわなくてはならないのだから、この訓練は必然なのですよね……本当に頭が下がる。
藤木に関しては思う所がある。
どんなに男女平等の時代だといっても、体力や腕力は圧倒的に違う。
以前もこの話が出たけれど、藤木の訓練だけを軽くするなら、この仕事は女性にはできない仕事ということになる。
遭難者は男性用女性用などと分けて遭難するわけではないから……。
しかし藤木は厳しい選考を抜けてここまで上ってきた。男性と同じだけの体力と力があるということだろう。
そういう体力面でも腕力でも本当に男女平等になった時……。もしも戦争が起きたら女性も男性と同じく徴兵されるということなんだよね。
そう考えたら、ちょっと複雑な気持ちになってしまった。
とりあえずは、せっかくここまで来たのだから、みんなで合格してほしいけれど。
くーー新婚だなっ!いつまでも背中を見送っちゃうの懐かしいなーー!(いつからやらなくなったかな~(爆))
2人の初々しさを楽しむドラマだと思っているので、あまり色々と突っ込まないようにはしている……(この時代なのに海軍さんについて「1人で置いてけぼりにさせて」とか「寂しがらせて」とか言いすぎじゃないですか、周囲~~とか)
とりあえず、軍艦は大波で沈まないと信じてます。
何なの齋藤飛鳥。これじゃもう、メリーベルを隠すエドガー…もとい、バンパイアじゃん!(だから、初回からそう言ってる(笑))
しかし、ガチで採血していたとは。浩暉。ホストのお客からまで採血していたとは。そんなのもう、隠せない過去。 唯月くんも怪しいんだけどねえ……浩暉ほどではないよね。こうなると。
万琴はどんなに真実を知りたくても、勝手に家に入るのはナシだな。
こういうところから信頼は無くなっていく。
来週、誰か死ぬそうです(なんだその予告)
崎久保ちゃん「私の家族を崩壊させたあの団体のロゴが云々」
もう何を言ってもブーメランになって後頭部に突き刺さる。 この先永野芽郁にどんな台詞を喋らせるかを予想する大喜利大会が捗りますな。
名新学園の理事長役にダンカンさん。久しぶりに見たような気がする。この方は風貌と声質から朴訥な役が一番よく似合うと思うが、悪役の理事長役もよく似合っていた。
ドライブレコーダーの男こと佐伯克哉(町田大和さん)が借金を返すためSNSで殺人の依頼を受けたという点で、昔見た「税務調査官・窓際太郎の事件簿8」を思い出した。あれは自分が運転する車で事故を起こした税務署の統括官が、妻が死に娘が両目を失った娘の角膜優先するって嘘言われて国税局の内通者となったと記憶している。真鍋の手先となり、殺人の実行犯となった船津陽一を演じた若い頃の高橋一生カッコイイ。
まあ、森山秀一郎さんが演じた北海道議会議員の真鍋啓三は、父親の会社の借金の減額をネタに船津に殺人教唆したけど、素人に殺人なんか命令して、実行犯が捕まって自分のことを話される可能性は考えなかったのかね。殺人はプロの殺し屋に依頼して、せいぜい偽の目撃証言などの偽証を頼む程度にすればよかったのか。
そして、最初に殺された豊田郁夫という捜査検事の上司で、窓辺さんの取り調べをした主任検事・沢井伸吾役のダンカン。彼は出番は少ないながら、存在感があって、いい味出してた。ダンカン氏の持つ朴訥な雰囲気がこの作風とマッチしていた。
序盤は、じっくり冬休みを描いていた本作もぼちぼちペースアップ。
先週から二年近くが経過して蝶子もモダンガール。
中身は変わっていないような。アニメ版は大体、この時期からのスタートでしたが岩崎要とは前回のシーンから、
全く会っていなかったとの事で、それで互いを意識する程の関係だろうか?
むしろ叔父さんが
川谷氏の負傷降板で二年で随分と横に広がったのが衝撃。https://i.imgur.com/odxHXbB.jpg
トーキー映画による弁士の失業問題に触れてくるとは意外でした。
本作十年前の映画(↑)では「モロッコ」を大々的に流すという気前のいい事を
しました。「オードリー」は朝ドラで同じ事をした、その一点だけは凄かったね。
今の永野芽郁に言わせちゃいけないセリフだらけだった
反省して
「幼稚園で習はなかったのか?人のモノをとったらダメと」
永野に、この台詞はタイムリー過ぎる(爆。
進藤VS華で中盤の山場。しかし進藤、
「ニュースゲートから犯罪者を出す訳にはいかない」と
言ってることは真っ当だけどアンタが言うと凄まじく胡散臭いわ。
崎久保の過去も、どうして進藤さんを恨んでいるのかもよく分かったけれど、臓器売買組織に娘の手術をコーディネートしてもらったことは犯罪だし、それは大きな逆恨みだよなぁ……。
もっとも、崎久保の姉が手術台の上に放置されたまま亡くなったのは地獄のような風景で、母親が狂ってしまうのも理解できる。
『フォレスト』に続いて施設に入り上の子と下の子を混同している黒沢あすかさん……薄幸すぎる。
崎久保は、読まれて失敗したとしても、藤井さんにガッツリ協力してしまっているので、すでに共犯だと思うよ。
引っ張りまわされるユキノちゃんの容体が心配
Ep3. 小さな町の食堂の女将と、日本を代表する紳士服企業の社長が韓国ソウルで同時期に亡くなる。
両方の搬送を引き受けることになってしまった那美さんの決断。
定員オーバーで1つの飛行機で同時には搬送できない。大企業には大きなお金を出してもらい、元々の搬送予定だった食堂の女将を通常の便に乗せる。
どうしても葬儀に間に合わせろと無理強いして割り込んできた紳士服会社の総務部長と亡くなった社長の間には、子供のころから誓った2人の約束があった。「葬儀には総理を呼ぶ」。
失敗しては助け合い、支えあって生きてきた2人の人生の総決算のような葬儀。
食堂の女将さんの方は子供たちに貰った韓流アイドルのライブに、病を押して行き、ホテルで亡くなった。葬儀後、実はコンサートチケットを失くした老人のために譲ってあげていたことが判明。
人を優先してばかりの優しさの総決算のような最期。
ご遺体とご遺族の人生に大きいも小さいもない。どちらもそれぞれの人生を振り返る優しいエピソードだった。
そういば「のらくろ」の田所水泡先生は「マー姉ちゃん」で町子さんの師匠役で
出ていましたね。そちらで友人役だった、この方は高知出身
https://i.imgur.com/9Mfysvy.jpg
(最近は地元紹介番組でのナレ役が多い)でしょくぱんまんの声も充てていますが、
その内に登場したりしないのかな?ちなみにアンパンマンが
https://i.imgur.com/ZgayWAK.jpg
「ちゅらさん」や「純情きらり」といった21世紀作品に先駆けけて
「チョッちゃん」に出演していたとは知らなかった…。
「鼠小僧」は言い得て妙だけれど、今までスイスイ動けていたものが突然障害にぶち当たる感。モゾモゾする(つまらないという意味ではなく)
でもね、高井戸にはきっと考えがあるよね。
宇崎はまたいつものようにきれいにハメられているだけなのだと信じてる……
2話くらいまでは登場人物がみんな怒鳴っていて煩さしか記憶に残らなかったけれど、4話でヒロイン宿敵の院長が退場、5話にして「潰す」と言われていたヒロインの居場所が安泰に。ナオミ先生は良い人感でいっぱいだし、嫌なこと全撤廃になっちゃった(笑)(見やすい)
始めはテレ朝みたいなドラマだと思っていたけれど、よく考えたらフジには『医龍』という大騒ぎ医療ドラマの金字塔があった。(好き)
若菜さんはカッコいいし、この小雪さんも好きなので、ペアでぜひ帝釈総合病院を立て直していただきたい。
「一度、人に頼るとどんどん駄目な男になっていきそうなんだ!」
つまり東京で結婚して家庭持った蝶子に『ハハキトク』と嘘の電報を打って
呼びつけるような男になってしまいそうだと…?(爆
一家離散の挙句に妹は女郎の下働き。一年前に放映していた「澪つくし」でも
似たような事例がありましたな。当時はバブル真っ盛りでしたが
二年後の「青春家族」までは朝ドラ枠は「おしん」の影響の方が大きかったか。
生来の性格もあって東京暮らしに浮かれていた所もあった蝶子ですが、
親友や幼馴染の苦労を目の当たりにして、ぼちぼち大人になっていくのでしょうか。
見ているだけで苦しくなってくる、限界を超えた山岳救助訓練回だった。PJの人たちが体調管理もメンタル管理もきちんとしなくては仕事できない理由がよく分かる。
私たちが遭難することがあったら、この人たちに助けてもらわなくてはならないのだから、この訓練は必然なのですよね……本当に頭が下がる。
藤木に関しては思う所がある。
どんなに男女平等の時代だといっても、体力や腕力は圧倒的に違う。
以前もこの話が出たけれど、藤木の訓練だけを軽くするなら、この仕事は女性にはできない仕事ということになる。
遭難者は男性用女性用などと分けて遭難するわけではないから……。
しかし藤木は厳しい選考を抜けてここまで上ってきた。男性と同じだけの体力と力があるということだろう。
そういう体力面でも腕力でも本当に男女平等になった時……。もしも戦争が起きたら女性も男性と同じく徴兵されるということなんだよね。
そう考えたら、ちょっと複雑な気持ちになってしまった。
とりあえずは、せっかくここまで来たのだから、みんなで合格してほしいけれど。
くーー新婚だなっ!いつまでも背中を見送っちゃうの懐かしいなーー!(いつからやらなくなったかな~(爆))
2人の初々しさを楽しむドラマだと思っているので、あまり色々と突っ込まないようにはしている……(この時代なのに海軍さんについて「1人で置いてけぼりにさせて」とか「寂しがらせて」とか言いすぎじゃないですか、周囲~~とか)
とりあえず、軍艦は大波で沈まないと信じてます。
何なの齋藤飛鳥。これじゃもう、メリーベルを隠すエドガー…もとい、バンパイアじゃん!(だから、初回からそう言ってる(笑))
しかし、ガチで採血していたとは。浩暉。ホストのお客からまで採血していたとは。そんなのもう、隠せない過去。
唯月くんも怪しいんだけどねえ……浩暉ほどではないよね。こうなると。
万琴はどんなに真実を知りたくても、勝手に家に入るのはナシだな。
こういうところから信頼は無くなっていく。
来週、誰か死ぬそうです(なんだその予告)