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このドラマの中心となる通報者の声 すぐに「声優」が演じているとわかる ってしまった。 じっさいこんな人いないんだよね・・ 声優の演技ってどうしてこんなに「特殊」なんだろう・・
まさにエマージェンシーでドラマ中断の初回。こんなときにはコールもきっと増えるのでしょうね。
ドラマ冒頭、くだらないイタズラコールにビックリした。こういうお仕事の方々があんな通報に悩まされているとしたら法的措置が必要よね。
ヒロインは超聴力の持ち主という設定。その上、気になることは突き詰めないと気がすまない。ヒロインあるあるだけど、清野さんの演技が落ち着いていて、イライラせずに見ていられる。
この枠に多い謎の対立構造もなさそうで、とりあえず安心して見ていられた。
起こること大変だろうけれど、実際のお仕事の人に敬意を持った内容だといいなと思って応援目線で見ていきたい。
第2回
小十郎、逃げて~!鬼母が来るよ~!! 「どうぞ側室を持ちなさい!」と言われましても 「草燃える」の「焼っておしまい!!」イメージが強い岩下志麻。 ホント、この時代はキャストのパワーが半端無い。
直接の描写が無いとはいえ子供の目をくり抜くシーンとか (ちなみに麻酔薬が開発されたのは江戸時代になってから)怖いわーー。 しかも片倉小十郎少年が、その役を買って出るとか。 初回に続いて鬼オカンが背後からかけつてくるのが一番、怖かったりして…。
ちょっと良く解らないなという印象。 裸婦死体の次は男色の話がサラッと出てきたり攻めた脚本の一方では、 (多分、脚本家と仲良しな)綾瀬はるかが稲荷のカッコでスマホ持ってたり、 子役時代のバックボーンが描かれない主人公一人が遊女の為に奔走して 田沼屋敷にいきなり突貫したり、若き鬼平とか平賀源内とか実話の人でも 大河向きではない人がレギュラーなど(田沼パートで大河らしさを出しながらも) 10回未満の他のNHK時代劇のような印象を受ける。
これはこれで新しい試みなのだろうし、それがどちらに転ぶかは今は分からない。 短期的と長期的な効果も違う。「利家とまつ」のトレンディドラマ感とか 当時は仕方なかったかもしれないが後を考えれば戦犯であった。 「篤姫」の成功は長らく『隔年女性大河』と『幕末でもう一山』の呪縛を生み、 逆に「いだてん」の視聴率大コケはクドカンの暴走癖が抑えられて良かった。 あれから6年。シリーズ硬直化回避の為にも、そろそろ新しい挑戦はなくちゃね。
さすがのバカリズム脚本で、今回も何度も笑ったわ!
「話さないで」と言われたのに、ちょっと遠くの幼なじみくらいなら?と話しちゃう、アルアル(笑)
しかも命を助けられてるのに……
でも、絶対バレるのにテレビ持って帰っちゃう従業員の気持ちはよくわからない(笑)
クビになっても今後必ず関わってくるだろう野呂さんのこれからが楽しみ。
パワモラハラ親に苦しめられて育ち、実家を出て好きな人と生きる……ものすごく理解できる心情。
しかし、せっかく出会ったオアシスが実家以上に怪しかったら嫌だなあ。
料理してパートナーを待つ岩ちゃん、前もどこかで見た(笑)
たぶん、復讐ものなんだろうな。と予告で気づく。ということは、近づいたのは初めから計画?
料理している絵図はとても楽しそうな表情だったので、気持ちはあるのだと信じたいね。
初回の引きは上々。まだ方向がイマイチ分からないので、先を楽しみに見る
この作品は飛ばし飛ばしでしか観て無かったのですが…。 香取局長、象山先生に『鬼瓦』なんて呼ばれていたの?あのイケメンで? 大河ドラマ名場面SPの特番、「べらぼう」直前に地上波で放映したのを 昨日、BSで再度放送…。でも2時間?と思って観直すとカットしまくりが判明。
石坂浩二絡みとか、ここまで語ってたのか。 「草燃える」のク〇ヤロー頼朝の時には本職並に、お経を唱え 本作の際には『仏像を彫っていた』(証言者:山本副長)。 つくづく多才、多芸な人だなぁ。
しゅはまはるみさん……あなたは、むすび家政婦紹介所に在籍していたはず(笑)
もっと軽くブラックコメディっぽい家政婦物語なのかと思っていたら、なかなかのホラー仕様らしい。
ロボットみたいに話す関水渚ちゃんが新鮮。
遠慮せずためらわず本格ホラーとして突き進んでほしい!期待してます。
「ナースエイド」のSP特番なんぞ、やるぐらいならコッチをやるべきだ! 今度は三瓶先生主人公で!! 三瓶先生は知的障害を持った兄の力になれる研究目的でアメリカ留学をしたが、 世界トップレベルの医療に魅せられ、母親に兄の事を任せっきりでのめり込んだ。 母が膵臓癌で亡くなる事が帰国の最重要理由で、誤嚥性肺炎を発症した兄が 呼吸不全で亡くなる様を自ら看取る事になるのです…。
昨年、某女医のやらかしに「免許をはく奪知しろ!」の声まで上がったが、なら何で 「梅ちゃん先生」の時に再放送禁止レベルになるまで怒らなかったのかと思う。 医療がドラマの題材として一大ジャンルを形成するようになると、 医療現場を冒涜したような描写の作品が「気楽に観れる」「癒される」等と 妙にウケるようになった。フィクションと現実の分別をつけられない当人に 一番の責任があるのは確かですが大衆やメディアのありようとも無関係ではない。
主人公を「「子育てパパ」演出を使って政治的高感度を得る目的で甥たちを呼び寄せた最低男」という設定にしたいのだろうけれど、とりあえず初回は子どもたちの(特に姉の)印象が最低すぎて主人公の最低印象が弱まった(笑)
「迷惑をかけてもいい」というセリフは物凄く有り触れていて、しかも反発を呼ぶ言葉。
だって、迷惑はかけてはダメでしょ。
「子供や弱者や老人や病人などが人に頼ったり助けてもらったりするのは迷惑なんかじゃない」のであって、迷惑をかけること自体は善ではないでしょ。
子供の行いは何でも許せ、なのではなく、親はちゃんと躾けなくてはいけないでしょう。
……思わずそんなことを考えてしまう初回だった。
ともあれ、朝陽くんと主人公には偽物以上の絆は生まれそうだけれど。
継子だから躾しづらい ひよりに対する、どうにもできない正助パパも未熟なんだろうな。
最低かどうかは分からないけれど、子育ての子の字も分からないのに何とかしようとする中年男に香取慎吾がピッタリはまっていて、キャストはそれぞれイイ感じ。
ひよりが日和ってくれないと見づらいので、早く何とかしてください。そこだけが苦行。
東京は人種のサラダボウルみたい。……そういうタイトルだったらしい。キャベツが1000円とかいうこのご時世、とんでもないご馳走だけれど。
実際には人種が入り混じるのはアメリカや、移民の多いヨーロッパの国であり、日本はまだまだほぼ単一かなぁと思っている。
最近のテレビの中の方が東京それ自体よりもサラダボウルかも知れない。
…という話ではなく、ドラマは国際捜査係と通訳係の刑事のバディもの。
緑の髪の奈緒ちゃんと、飄々とした龍平の組み合わせが初回からイイ感じ。
ちゃんとした通訳が居なくて疑いを晴らすことが出来ず、監禁されてしまうことも実際にあるというから、こういうきちんとした警察官の存在は救いよね。
期待できそうな1話目だった。
第1回
現代パートより導入。淡々と発掘された政宗の軌跡が語られる。 当時のNHKはやっぱり硬派よね。そしてドラマパートには格式美がある。 子供時分には民放時代劇に比べてセットが貧相にしか見えなかったが…(汗。
初回の主役は実質、北大路欣也。 「竜馬がゆく」は長らく幕末は視聴率が振るわないジングスを作ってしまい、 どちらかといえば「樅ノ木は残った」かな。 仙台藩改易を目論んだ大老が17年後には伊達の殿様。謙さんと丁度、逆。
当面の敵は義兄・最上義光か。原田芳雄だけあって悪そうだわ~(爆。 甥っ子が疱瘡により生死の狭間にある事を聞きつけ妹が伊達に馬を走らせる中、 黙して何も語らないが、無事を祈っているとは誰も考えないわな…。 本心を安易に語らない所がまた黒い。
錐体ジストロフィという難病を初めて知った。様々な難病があるものです。
目を使う職業の人が目を使えなくなるのは大変な絶望だろう。ましてや天才と言われ、世界に出ていく直前の時に……。
海咲は周囲の嫉妬を受けつつ、恋人も上手く使いつつ、目的の風景に辿り着いた。その矢先……。
タイトルのTRUE COLORSは、色覚異常が今後進行していく彼女が求める感性なのだろう。
本人が一番傷ついているのに先天性の色覚以上を「どうして隠していたんだ」と責める巻上を酷いなと思ってしまったけれど、二人三脚で上がっていったなら他人には見えないものもきっとあるのだろう。
診断を受けて子どものような顔で泣く倉科さんを見ていたら、そりゃ医師も宣告しづらいよね、と思ってしまった。リアルに可愛い。
先は分からないけれど、障害を負ってしまった後もその特性で作品を作れる未来があると良いな。
蔦屋重三郎が版元として活躍した化政文化の時代は歌麿、写楽、北斎など多数の有名浮世絵・絵画作家が生まれた文学・美術発展の時。
初回はその文化への入り口をグングン進む、ひたすら力強い展開か、と思いきや。裸体がゴロゴロ転がるショッキング映像に度肝抜かされる。
そうだよ。これは森下佳子脚本作品。そんなに甘いわけがない。
単にショッキングなものを見せつけようということではなく、女は自分自身を売り、要らなくなったら捨てられる、それが「通常」であることがクールに描かれていたと思う。
「女を売りたくない!」「差別!」などとギャーギャー騒ぐ人間は居らず、主人公すら「より売れる方法」に向かって邁進する。これが時代観。
せっかく売るのだから。せっかく頑張っているのだから。より良く生きたい。みんなそう。
どんなにお上に文句を言おうが陰でぶつぶつ言っていようが、動かなければ事態は変わらない。
「お前は何かしているのか?」
幕府の財政を動かす男に問われる。
渡辺謙さんの大きな威厳と存在感がそのまま乗移る、説得力ある田沼意次。
ここから蔦重が動き出す。良い初回。
江戸城方面の話は『大奥』を思い起こさせられ、今から辛い。でも、男女逆転していない大奥も楽しみ。
吉五郎の衝撃の死から、ラストの店主への流れ……。 雲霧一党が人情深く、善人は傷つけず、殺生もしないことは知っているんだけれどね……それでも盗みは盗み。
悪党であるから恨みを買うという業からは逃れられない。これが本当にファイナルだとしたら、雲霧一党は最後には散ってしまうのか、悔い改めるのか、変わらず進んでいくのか。
続編がまた始まったのは嬉しいけれど、当然ワクワクする内容ではない。でも、この闇深さを愛す。
吉五郎の兄の恨みは受け止められるはずもなく、おもんを消された一党の方こそ復讐する資格があると思うのだけれど。
お頭が何を思うのか知りたい。
このドラマの中心となる通報者の声 すぐに「声優」が演じているとわかる
ってしまった。
じっさいこんな人いないんだよね・・
声優の演技ってどうしてこんなに「特殊」なんだろう・・
まさにエマージェンシーでドラマ中断の初回。こんなときにはコールもきっと増えるのでしょうね。
ドラマ冒頭、くだらないイタズラコールにビックリした。こういうお仕事の方々があんな通報に悩まされているとしたら法的措置が必要よね。
ヒロインは超聴力の持ち主という設定。その上、気になることは突き詰めないと気がすまない。ヒロインあるあるだけど、清野さんの演技が落ち着いていて、イライラせずに見ていられる。
この枠に多い謎の対立構造もなさそうで、とりあえず安心して見ていられた。
起こること大変だろうけれど、実際のお仕事の人に敬意を持った内容だといいなと思って応援目線で見ていきたい。
第2回
小十郎、逃げて~!鬼母が来るよ~!!
「どうぞ側室を持ちなさい!」と言われましても
「草燃える」の「焼っておしまい!!」イメージが強い岩下志麻。
ホント、この時代はキャストのパワーが半端無い。
直接の描写が無いとはいえ子供の目をくり抜くシーンとか
(ちなみに麻酔薬が開発されたのは江戸時代になってから)怖いわーー。
しかも片倉小十郎少年が、その役を買って出るとか。
初回に続いて鬼オカンが背後からかけつてくるのが一番、怖かったりして…。
ちょっと良く解らないなという印象。
裸婦死体の次は男色の話がサラッと出てきたり攻めた脚本の一方では、
(多分、脚本家と仲良しな)綾瀬はるかが稲荷のカッコでスマホ持ってたり、
子役時代のバックボーンが描かれない主人公一人が遊女の為に奔走して
田沼屋敷にいきなり突貫したり、若き鬼平とか平賀源内とか実話の人でも
大河向きではない人がレギュラーなど(田沼パートで大河らしさを出しながらも)
10回未満の他のNHK時代劇のような印象を受ける。
これはこれで新しい試みなのだろうし、それがどちらに転ぶかは今は分からない。
短期的と長期的な効果も違う。「利家とまつ」のトレンディドラマ感とか
当時は仕方なかったかもしれないが後を考えれば戦犯であった。
「篤姫」の成功は長らく『隔年女性大河』と『幕末でもう一山』の呪縛を生み、
逆に「いだてん」の視聴率大コケはクドカンの暴走癖が抑えられて良かった。
あれから6年。シリーズ硬直化回避の為にも、そろそろ新しい挑戦はなくちゃね。
さすがのバカリズム脚本で、今回も何度も笑ったわ!
「話さないで」と言われたのに、ちょっと遠くの幼なじみくらいなら?と話しちゃう、アルアル(笑)
しかも命を助けられてるのに……
でも、絶対バレるのにテレビ持って帰っちゃう従業員の気持ちはよくわからない(笑)
クビになっても今後必ず関わってくるだろう野呂さんのこれからが楽しみ。
パワモラハラ親に苦しめられて育ち、実家を出て好きな人と生きる……ものすごく理解できる心情。
しかし、せっかく出会ったオアシスが実家以上に怪しかったら嫌だなあ。
料理してパートナーを待つ岩ちゃん、前もどこかで見た(笑)
たぶん、復讐ものなんだろうな。と予告で気づく。ということは、近づいたのは初めから計画?
料理している絵図はとても楽しそうな表情だったので、気持ちはあるのだと信じたいね。
初回の引きは上々。まだ方向がイマイチ分からないので、先を楽しみに見る
この作品は飛ばし飛ばしでしか観て無かったのですが…。
香取局長、象山先生に『鬼瓦』なんて呼ばれていたの?あのイケメンで?
大河ドラマ名場面SPの特番、「べらぼう」直前に地上波で放映したのを
昨日、BSで再度放送…。でも2時間?と思って観直すとカットしまくりが判明。
石坂浩二絡みとか、ここまで語ってたのか。
「草燃える」のク〇ヤロー頼朝の時には本職並に、お経を唱え
本作の際には『仏像を彫っていた』(証言者:山本副長)。
つくづく多才、多芸な人だなぁ。
しゅはまはるみさん……あなたは、むすび家政婦紹介所に在籍していたはず(笑)
もっと軽くブラックコメディっぽい家政婦物語なのかと思っていたら、なかなかのホラー仕様らしい。
ロボットみたいに話す関水渚ちゃんが新鮮。
遠慮せずためらわず本格ホラーとして突き進んでほしい!期待してます。
「ナースエイド」のSP特番なんぞ、やるぐらいならコッチをやるべきだ!
今度は三瓶先生主人公で!!
三瓶先生は知的障害を持った兄の力になれる研究目的でアメリカ留学をしたが、
世界トップレベルの医療に魅せられ、母親に兄の事を任せっきりでのめり込んだ。
母が膵臓癌で亡くなる事が帰国の最重要理由で、誤嚥性肺炎を発症した兄が
呼吸不全で亡くなる様を自ら看取る事になるのです…。
昨年、某女医のやらかしに「免許をはく奪知しろ!」の声まで上がったが、なら何で
「梅ちゃん先生」の時に再放送禁止レベルになるまで怒らなかったのかと思う。
医療がドラマの題材として一大ジャンルを形成するようになると、
医療現場を冒涜したような描写の作品が「気楽に観れる」「癒される」等と
妙にウケるようになった。フィクションと現実の分別をつけられない当人に
一番の責任があるのは確かですが大衆やメディアのありようとも無関係ではない。
主人公を「「子育てパパ」演出を使って政治的高感度を得る目的で甥たちを呼び寄せた最低男」という設定にしたいのだろうけれど、とりあえず初回は子どもたちの(特に姉の)印象が最低すぎて主人公の最低印象が弱まった(笑)
「迷惑をかけてもいい」というセリフは物凄く有り触れていて、しかも反発を呼ぶ言葉。
だって、迷惑はかけてはダメでしょ。
「子供や弱者や老人や病人などが人に頼ったり助けてもらったりするのは迷惑なんかじゃない」のであって、迷惑をかけること自体は善ではないでしょ。
子供の行いは何でも許せ、なのではなく、親はちゃんと躾けなくてはいけないでしょう。
……思わずそんなことを考えてしまう初回だった。
ともあれ、朝陽くんと主人公には偽物以上の絆は生まれそうだけれど。
継子だから躾しづらい ひよりに対する、どうにもできない正助パパも未熟なんだろうな。
最低かどうかは分からないけれど、子育ての子の字も分からないのに何とかしようとする中年男に香取慎吾がピッタリはまっていて、キャストはそれぞれイイ感じ。
ひよりが日和ってくれないと見づらいので、早く何とかしてください。そこだけが苦行。
東京は人種のサラダボウルみたい。……そういうタイトルだったらしい。キャベツが1000円とかいうこのご時世、とんでもないご馳走だけれど。
実際には人種が入り混じるのはアメリカや、移民の多いヨーロッパの国であり、日本はまだまだほぼ単一かなぁと思っている。
最近のテレビの中の方が東京それ自体よりもサラダボウルかも知れない。
…という話ではなく、ドラマは国際捜査係と通訳係の刑事のバディもの。
緑の髪の奈緒ちゃんと、飄々とした龍平の組み合わせが初回からイイ感じ。
ちゃんとした通訳が居なくて疑いを晴らすことが出来ず、監禁されてしまうことも実際にあるというから、こういうきちんとした警察官の存在は救いよね。
期待できそうな1話目だった。
第1回
現代パートより導入。淡々と発掘された政宗の軌跡が語られる。
当時のNHKはやっぱり硬派よね。そしてドラマパートには格式美がある。
子供時分には民放時代劇に比べてセットが貧相にしか見えなかったが…(汗。
初回の主役は実質、北大路欣也。
「竜馬がゆく」は長らく幕末は視聴率が振るわないジングスを作ってしまい、
どちらかといえば「樅ノ木は残った」かな。
仙台藩改易を目論んだ大老が17年後には伊達の殿様。謙さんと丁度、逆。
当面の敵は義兄・最上義光か。原田芳雄だけあって悪そうだわ~(爆。
甥っ子が疱瘡により生死の狭間にある事を聞きつけ妹が伊達に馬を走らせる中、
黙して何も語らないが、無事を祈っているとは誰も考えないわな…。
本心を安易に語らない所がまた黒い。
錐体ジストロフィという難病を初めて知った。様々な難病があるものです。
目を使う職業の人が目を使えなくなるのは大変な絶望だろう。ましてや天才と言われ、世界に出ていく直前の時に……。
海咲は周囲の嫉妬を受けつつ、恋人も上手く使いつつ、目的の風景に辿り着いた。その矢先……。
タイトルのTRUE COLORSは、色覚異常が今後進行していく彼女が求める感性なのだろう。
本人が一番傷ついているのに先天性の色覚以上を「どうして隠していたんだ」と責める巻上を酷いなと思ってしまったけれど、二人三脚で上がっていったなら他人には見えないものもきっとあるのだろう。
診断を受けて子どものような顔で泣く倉科さんを見ていたら、そりゃ医師も宣告しづらいよね、と思ってしまった。リアルに可愛い。
先は分からないけれど、障害を負ってしまった後もその特性で作品を作れる未来があると良いな。
蔦屋重三郎が版元として活躍した化政文化の時代は歌麿、写楽、北斎など多数の有名浮世絵・絵画作家が生まれた文学・美術発展の時。
初回はその文化への入り口をグングン進む、ひたすら力強い展開か、と思いきや。裸体がゴロゴロ転がるショッキング映像に度肝抜かされる。
そうだよ。これは森下佳子脚本作品。そんなに甘いわけがない。
単にショッキングなものを見せつけようということではなく、女は自分自身を売り、要らなくなったら捨てられる、それが「通常」であることがクールに描かれていたと思う。
「女を売りたくない!」「差別!」などとギャーギャー騒ぐ人間は居らず、主人公すら「より売れる方法」に向かって邁進する。これが時代観。
せっかく売るのだから。せっかく頑張っているのだから。より良く生きたい。みんなそう。
どんなにお上に文句を言おうが陰でぶつぶつ言っていようが、動かなければ事態は変わらない。
「お前は何かしているのか?」
幕府の財政を動かす男に問われる。
渡辺謙さんの大きな威厳と存在感がそのまま乗移る、説得力ある田沼意次。
ここから蔦重が動き出す。良い初回。
江戸城方面の話は『大奥』を思い起こさせられ、今から辛い。でも、男女逆転していない大奥も楽しみ。
吉五郎の衝撃の死から、ラストの店主への流れ……。
雲霧一党が人情深く、善人は傷つけず、殺生もしないことは知っているんだけれどね……それでも盗みは盗み。
悪党であるから恨みを買うという業からは逃れられない。これが本当にファイナルだとしたら、雲霧一党は最後には散ってしまうのか、悔い改めるのか、変わらず進んでいくのか。
続編がまた始まったのは嬉しいけれど、当然ワクワクする内容ではない。でも、この闇深さを愛す。
吉五郎の兄の恨みは受け止められるはずもなく、おもんを消された一党の方こそ復讐する資格があると思うのだけれど。
お頭が何を思うのか知りたい。