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最終回は訓練の苦労と絆の回収の卒業式。
藤木も長谷部もみんな参加して仲間との時間を共有する。
落下傘降下訓練はゆったりと大空に浮かび、主題歌のVaundy『僕にはどうしてわかるんだろう』に乗って気持ちのいい映像。
勇菜の送別会では変な輩が絡んで来て、最終回でこんな奴らのせいで騒動に!?と思ったけれど大丈夫だった。
「訓練はもっと理不尽」そう、精神もずっとずっと鍛えられてきたんだもんね。
ベタベタに熱いドラマだったけれど、私たちを救ってくれる人たちの日常を垣間見れた気がする。
こんな人たちには何があっても感謝しかない。
みんな卒業おめでとう。
大変な撮影を体験しただろう役者さんたちにも、お疲れさまでした。
やっぱりある意味、ヴァンパイアだった浩暉……。そんなもん注入したらダメに決まってますやん。
怪しげな人はいくらでもいたけれど、一番怪しい唯月くんがまんま犯人だった最終回。意外性はない。
一番ビックリしたのは、刺された浩暉が瀕死の状態で(その割には喋ってたけど…)倒れてるのに唯月くんを逮捕した警官が「大丈夫ですか」も言わずに誰もいなくなったことだよ。救急車のない世界です?
瀕死の状態でいっぱい告白していたけれど応急処置もなく救急車を呼んでる様子もなく、全然セリフが入ってこなかった、ごめんなさい……
ツッコみドラマとしては盛り上がったです。
きのぴーが無事で良かった!!!
ファンタジー色の濃い脚本ではあったけれど、楽しめて、嬉しかった。こちら以外の感想コメントで、駄目だ駄目だっていうのばっかり目にして…でも、くうさんの感想に、救われた気分になりにけり。松田君、今後の活躍にも、期待。それから、鈴木保奈美さんって、苦手だったけど、好きになっちゃいました。前田敦子さんも。不思議に、好きな俳優さんが、増えたドラマでもありました、私には。
感想拝読…が、感想俳優…に、いきなり間違えて書いてしまってる…いつもの私の悪い癖…すみません。先程の投稿の、はじめの部分の訂正…お詫び申し上げます。
くうさんが書かれた、舟を編むの初回の感想俳優…流石だなあ…。私も私なりに、上手いこと感想が書けそうに思っていたけど幻想だったな、やっぱり。文章力の神に愛されてない私には、絶対に表現出来ない、簡潔でありながら完璧な感想。そう、BSを持たない私が、くうさんの感想を拝読させて頂いただけで、是非是非、視聴したいと思ったんだったわ…ま、舟を編むの、本にも映画にも触れていない身なので、本当の意味で、理解してはいないんですが…。改めて、くうさん、ありがとうございました。私、自分の言葉で、第一回の感想を書く勇気、ないですわ…。こちらを知ったので、視聴後、訪問させて頂いては、くうさんの感想込みで、舟を編む、反芻堪能させて頂く所存。
人見くんが社長になったら人見くん自身が思い通りに人に寄り添えず疲れてしまうのではと思っていたけれど、杞憂だった。普通~~に、悩むくらいなら社長でも退職しちゃう人見くん(笑)さすがです。
最終回に寄り添ったのは思い通りに仕事が運ばず登社拒否になっている新入社員。自己肯定感がものすごく低くて、なんでもネガティブにとらえるので見ていてちょっと面倒くさいと思ってしまった(笑)
そんな彼女にも立ち直るまで寄り添い続ける人見くん。最終回のターゲットがウンザリするほどのキャラだけに、人見くんの寄り添い力の凄さがますます浮き彫りになった。
そんな人見くんは社長だけじゃなくて日の出鉛筆そのものを退職するのだと言う。
世界中で待っている世界の里中常務のために。人見くんは忙しい。
自由で優しくて根気強く周りを説得し、新しい視点から組織を変えていく。
そのキャラクターが松田元太にピッタリで、見ていて気持ちよかった。
人事の面々もみんな各キャラにピッタリ。日の出鉛筆って、なんだかんだ良い会社だね!
人見くんともう会えない火曜日は寂しい。
カムバックSeason2 、待ってます!
BS放送当時は観ていませんでした。地上波で2025年6月、初めて観ましたが、良い作品ですね。 確かに池田エライザさん演じる岸辺みどりが主役だと分かる創り方に成っています。 ファッション誌編集部門から異動して、「大渡海」の部署で「なんて」を連発する。その言葉の不用意さを長所として受け入れてくれる馬締さんや 「大渡海」編集者の優しさ、器の大きさに惹かれました。池田エライザさんは多彩な女優さんですね。違う一面も見せてくれました。
舟を編むってドラマの感想を、今、すんごく書きたいのですが、どうやって捜したらいいか分からないので、とりあえず、この、どうしようもなく感動した…ううん…感動じゃないか…適当な言葉が浮かばない…とにかく、感じた事のない感情が湧いて…そういえば、くうさんが、BSで舟を編むを放送していた時に、感想を書いておられたような…もしかしたら記憶違いかも…ですが、くうさんの感想も拝読したいなあ…なあんて虫の良い思惑もあったり…あんぱん無関係だけど、ここに書き残すしか、方法を思いつかなかったので…。すみません…変な投稿で…。削除してくださいませ。この思いを、何処かに、書いて表現したくて…。来週以降の舟を編むが、待ち遠しくてたまらないのでした。お邪魔しました。すみませんでした。すんごい好きなドラマだ・・・・・
橋本愛がやっとこ登場。小芝風花の「金と銀2」はとっくに終わってしまった。 この辺り女性大河の縛りが無かったら、もっと面白かったと思えた「直虎」と 完全真逆。「直虎」では小林薫が朝ドラの時とは一転だったけど、本作は高橋克実 が逆ベクトルをやっている。吉原上層部の面々が、さすがに蔦やんを それなりに認めている中、相も変わらず一番厳しい、お父つぁん。
24日22時から再放送…知恵泉やなせたかしさん…舟を編む第二回の真裏だわ…困った…舟を編む視聴を、とっても楽しみにしているのに・・・録画機能を持たない、我が家の文化レベルを怨む恨むうらむ……
結局エビは入ってたんか入ってなかったんか、やっとハッキリした回。長かった……。
梨々子がどうしてあんなに捻くれているのか、結城が梨々子に甘い理由もよく分かった。娘に厨房を手伝わせるのは良いけれど、冷蔵庫まで自由に開けさせちゃうのは管理が甘すぎでしょ。それは今さら言っても仕方ないけれど、
それにしても、これを口止めするのに鷲尾さんに出したお金はたったの500万。鷲尾さん、本当に人が良すぎ。
望月くんの扱いといい、結城のパワハラ経営っぷりが従業員に対する不誠実具合でよく分かる。
紘海に関しては、よく結城の家まで真実を聞きに行ってワーワー泣けてるなって…。もちろん灯ちゃんの件は痛々しいけれど、あなた、その代わりに結城の娘を誘拐してますからね。
バレそうになって今さら慌てて逃亡しようとしているけれど、この話を見てきた身としては、萌子と生きて行こうと決めた時点でもうその家や職場からは人知れず離れて暮らすのが普通じゃん……としか思えない。
萌子ちゃんのこともようやく結城と本人に知られて、次回どうなるか……だけれど。
結城は土下座して紘海に詫び、抱きしめそうになって(あぁ?)「一生かけて償います」みたいなことを言ったんだから、美海はもう紘海に渡しな?
そもそもエビの混入を認めていなかったんだから、賠償金も払っていないし公の謝罪もしていないよね。
娘の件で怒る以前に、とにかく賠償しようか。(灯ちゃんには父親もいるんで、忘れないでくれ)
3人で千田を始末するのがクライマックスだと思っていたので思わぬ片付き方に驚いた(笑)しかも、のあちゃんママ……!
光博の浮気相手とか、色々と暴露回。
『死んでくれ』というタイトルが引っかかってこのドラマを見たくないという声を聞いたことがあるけれど、日常的にそんな罵声を浴びせられている人もいるわけで、そういう意味では光博がこの物語の主人公なのかもと今回冒頭のモノローグを聞いて思った。
「しね」だの「ウザ」だの「キモ」だのに傷ついて生きている人はたくさんいるわけで、その嫌悪感を最大限に表したのがこのタイトルなのかも。
光博はそんな日々の中から麻矢に救いを見出した。
なのに優しかったはずの妻は自分を見てくれない。
ゲームに向かうしか自分の悲しさや悔しさを表現できない光博の悲しさを演じる竹財さんの迫力が凄い。
その絶望が次回どう爆発するのか楽しみにしている。(ただの仲良しキャンプのはずはないよね…)
ツッコみまくりながら見る部分が大きかったけれど、この登場人物たちの悲しさはみんなが持っているもので、ファンタジックで美しいEDと併せて、私はこのドラマが好き。
あと2回?楽しみにしている。
知恵泉ってNHKの番組があって、やなせたかしさんに関する、朝ドラあんぱんの番宣的な回があり、千尋役の俳優さんも出ておられて、感じの良い青年だなあって思ったんだったわ。私的には、あんまり、やなせたかしさんに強い思い入れもなかった時期、3月に…。来週、どうやら、再放送があるらしい。さっき、チラッとNHKの番宣コーナーで言っていた。ちゃんとチェックして、もう一度視聴しなきゃ!あさイチでは、緊張しておられたようだったけど、好青年って印象。えっと、中沢さん…だったっけ?中沢元紀さん!名前をちゃんと覚えてあげなきゃねえ。あさイチで、ゲンキさんって、アナウンサーがはじめ、間違えて読んでんしまって、謝って…ナカザワモトキさん!覚えましょ!
北大路欣也と高橋英樹がギリギリ、社会派ドラマの体裁は取ってくれたのかな…。 そもそも進藤、会長はアンタを引き抜いて以後も圧力をかけたり妨事もせず、 フリーな活動をずっと黙認していた訳だし崎久保の事を偉そうに言えないよな。
ライター投げ選手権の優勝者、発表されずに終わった~~!こんな感じで「犯人は足の悪い男ですよ」でSeason2へ。続編の終わりには「実は犯人は指がない男ですよ」で続編へ……と延々引っ張られそう。これは反則では?
全ての犯人は国定会長です、みたいに見せておいて、最終回で会長の口だけでペラペラ説明されても。証拠もないし全く真実味がない。
会長がライターを投げ入れて猛ダッシュで逃げ、山の中の洞窟の扉も会長がガがッっと閉めて猛ダッシュで下りてきた……その方がよほど真実味がある(そうか?)
崎久保が自分の罪も償わず仕事を続けている時点でもう夢物語だとしか思えなかったけれど、最後まで中途半端だったな。全然信用できないよ、JBN 。
役者の皆さんは好きな人ばかりだし、そういう意味では普通ならSeason2 楽しみなはずなのだけど、やるならちゃんとして欲しいわ。
最終回は訓練の苦労と絆の回収の卒業式。
藤木も長谷部もみんな参加して仲間との時間を共有する。
落下傘降下訓練はゆったりと大空に浮かび、主題歌のVaundy『僕にはどうしてわかるんだろう』に乗って気持ちのいい映像。
勇菜の送別会では変な輩が絡んで来て、最終回でこんな奴らのせいで騒動に!?と思ったけれど大丈夫だった。
「訓練はもっと理不尽」そう、精神もずっとずっと鍛えられてきたんだもんね。
ベタベタに熱いドラマだったけれど、私たちを救ってくれる人たちの日常を垣間見れた気がする。
こんな人たちには何があっても感謝しかない。
みんな卒業おめでとう。
大変な撮影を体験しただろう役者さんたちにも、お疲れさまでした。
やっぱりある意味、ヴァンパイアだった浩暉……。そんなもん注入したらダメに決まってますやん。
怪しげな人はいくらでもいたけれど、一番怪しい唯月くんがまんま犯人だった最終回。意外性はない。
一番ビックリしたのは、刺された浩暉が瀕死の状態で(その割には喋ってたけど…)倒れてるのに唯月くんを逮捕した警官が「大丈夫ですか」も言わずに誰もいなくなったことだよ。救急車のない世界です?
瀕死の状態でいっぱい告白していたけれど応急処置もなく救急車を呼んでる様子もなく、全然セリフが入ってこなかった、ごめんなさい……
ツッコみドラマとしては盛り上がったです。
きのぴーが無事で良かった!!!
ファンタジー色の濃い脚本ではあったけれど、楽しめて、嬉しかった。こちら以外の感想コメントで、駄目だ駄目だっていうのばっかり目にして…でも、くうさんの感想に、救われた気分になりにけり。松田君、今後の活躍にも、期待。それから、鈴木保奈美さんって、苦手だったけど、好きになっちゃいました。前田敦子さんも。不思議に、好きな俳優さんが、増えたドラマでもありました、私には。
感想拝読…が、感想俳優…に、いきなり間違えて書いてしまってる…いつもの私の悪い癖…すみません。先程の投稿の、はじめの部分の訂正…お詫び申し上げます。
くうさんが書かれた、舟を編むの初回の感想俳優…流石だなあ…。私も私なりに、上手いこと感想が書けそうに思っていたけど幻想だったな、やっぱり。文章力の神に愛されてない私には、絶対に表現出来ない、簡潔でありながら完璧な感想。そう、BSを持たない私が、くうさんの感想を拝読させて頂いただけで、是非是非、視聴したいと思ったんだったわ…ま、舟を編むの、本にも映画にも触れていない身なので、本当の意味で、理解してはいないんですが…。改めて、くうさん、ありがとうございました。私、自分の言葉で、第一回の感想を書く勇気、ないですわ…。こちらを知ったので、視聴後、訪問させて頂いては、くうさんの感想込みで、舟を編む、反芻堪能させて頂く所存。
人見くんが社長になったら人見くん自身が思い通りに人に寄り添えず疲れてしまうのではと思っていたけれど、杞憂だった。普通~~に、悩むくらいなら社長でも退職しちゃう人見くん(笑)さすがです。
最終回に寄り添ったのは思い通りに仕事が運ばず登社拒否になっている新入社員。自己肯定感がものすごく低くて、なんでもネガティブにとらえるので見ていてちょっと面倒くさいと思ってしまった(笑)
そんな彼女にも立ち直るまで寄り添い続ける人見くん。最終回のターゲットがウンザリするほどのキャラだけに、人見くんの寄り添い力の凄さがますます浮き彫りになった。
そんな人見くんは社長だけじゃなくて日の出鉛筆そのものを退職するのだと言う。
世界中で待っている世界の里中常務のために。人見くんは忙しい。
自由で優しくて根気強く周りを説得し、新しい視点から組織を変えていく。
そのキャラクターが松田元太にピッタリで、見ていて気持ちよかった。
人事の面々もみんな各キャラにピッタリ。日の出鉛筆って、なんだかんだ良い会社だね!
人見くんともう会えない火曜日は寂しい。
カムバックSeason2 、待ってます!
BS放送当時は観ていませんでした。地上波で2025年6月、初めて観ましたが、良い作品ですね。
確かに池田エライザさん演じる岸辺みどりが主役だと分かる創り方に成っています。
ファッション誌編集部門から異動して、「大渡海」の部署で「なんて」を連発する。その言葉の不用意さを長所として受け入れてくれる馬締さんや
「大渡海」編集者の優しさ、器の大きさに惹かれました。池田エライザさんは多彩な女優さんですね。違う一面も見せてくれました。
舟を編むってドラマの感想を、今、すんごく書きたいのですが、どうやって捜したらいいか分からないので、とりあえず、この、どうしようもなく感動した…ううん…感動じゃないか…適当な言葉が浮かばない…とにかく、感じた事のない感情が湧いて…そういえば、くうさんが、BSで舟を編むを放送していた時に、感想を書いておられたような…もしかしたら記憶違いかも…ですが、くうさんの感想も拝読したいなあ…なあんて虫の良い思惑もあったり…あんぱん無関係だけど、ここに書き残すしか、方法を思いつかなかったので…。すみません…変な投稿で…。削除してくださいませ。この思いを、何処かに、書いて表現したくて…。来週以降の舟を編むが、待ち遠しくてたまらないのでした。お邪魔しました。すみませんでした。すんごい好きなドラマだ・・・・・
橋本愛がやっとこ登場。小芝風花の「金と銀2」はとっくに終わってしまった。
この辺り女性大河の縛りが無かったら、もっと面白かったと思えた「直虎」と
完全真逆。「直虎」では小林薫が朝ドラの時とは一転だったけど、本作は高橋克実
が逆ベクトルをやっている。吉原上層部の面々が、さすがに蔦やんを
それなりに認めている中、相も変わらず一番厳しい、お父つぁん。
24日22時から再放送…知恵泉やなせたかしさん…舟を編む第二回の真裏だわ…困った…舟を編む視聴を、とっても楽しみにしているのに・・・録画機能を持たない、我が家の文化レベルを怨む恨むうらむ……
結局エビは入ってたんか入ってなかったんか、やっとハッキリした回。長かった……。
梨々子がどうしてあんなに捻くれているのか、結城が梨々子に甘い理由もよく分かった。娘に厨房を手伝わせるのは良いけれど、冷蔵庫まで自由に開けさせちゃうのは管理が甘すぎでしょ。それは今さら言っても仕方ないけれど、
それにしても、これを口止めするのに鷲尾さんに出したお金はたったの500万。鷲尾さん、本当に人が良すぎ。
望月くんの扱いといい、結城のパワハラ経営っぷりが従業員に対する不誠実具合でよく分かる。
紘海に関しては、よく結城の家まで真実を聞きに行ってワーワー泣けてるなって…。もちろん灯ちゃんの件は痛々しいけれど、あなた、その代わりに結城の娘を誘拐してますからね。
バレそうになって今さら慌てて逃亡しようとしているけれど、この話を見てきた身としては、萌子と生きて行こうと決めた時点でもうその家や職場からは人知れず離れて暮らすのが普通じゃん……としか思えない。
萌子ちゃんのこともようやく結城と本人に知られて、次回どうなるか……だけれど。
結城は土下座して紘海に詫び、抱きしめそうになって(あぁ?)「一生かけて償います」みたいなことを言ったんだから、美海はもう紘海に渡しな?
そもそもエビの混入を認めていなかったんだから、賠償金も払っていないし公の謝罪もしていないよね。
娘の件で怒る以前に、とにかく賠償しようか。(灯ちゃんには父親もいるんで、忘れないでくれ)
3人で千田を始末するのがクライマックスだと思っていたので思わぬ片付き方に驚いた(笑)しかも、のあちゃんママ……!
光博の浮気相手とか、色々と暴露回。
『死んでくれ』というタイトルが引っかかってこのドラマを見たくないという声を聞いたことがあるけれど、日常的にそんな罵声を浴びせられている人もいるわけで、そういう意味では光博がこの物語の主人公なのかもと今回冒頭のモノローグを聞いて思った。
「しね」だの「ウザ」だの「キモ」だのに傷ついて生きている人はたくさんいるわけで、その嫌悪感を最大限に表したのがこのタイトルなのかも。
光博はそんな日々の中から麻矢に救いを見出した。
なのに優しかったはずの妻は自分を見てくれない。
ゲームに向かうしか自分の悲しさや悔しさを表現できない光博の悲しさを演じる竹財さんの迫力が凄い。
その絶望が次回どう爆発するのか楽しみにしている。(ただの仲良しキャンプのはずはないよね…)
ツッコみまくりながら見る部分が大きかったけれど、この登場人物たちの悲しさはみんなが持っているもので、ファンタジックで美しいEDと併せて、私はこのドラマが好き。
あと2回?楽しみにしている。
知恵泉ってNHKの番組があって、やなせたかしさんに関する、朝ドラあんぱんの番宣的な回があり、千尋役の俳優さんも出ておられて、感じの良い青年だなあって思ったんだったわ。私的には、あんまり、やなせたかしさんに強い思い入れもなかった時期、3月に…。来週、どうやら、再放送があるらしい。さっき、チラッとNHKの番宣コーナーで言っていた。ちゃんとチェックして、もう一度視聴しなきゃ!あさイチでは、緊張しておられたようだったけど、好青年って印象。えっと、中沢さん…だったっけ?中沢元紀さん!名前をちゃんと覚えてあげなきゃねえ。あさイチで、ゲンキさんって、アナウンサーがはじめ、間違えて読んでんしまって、謝って…ナカザワモトキさん!覚えましょ!
北大路欣也と高橋英樹がギリギリ、社会派ドラマの体裁は取ってくれたのかな…。
そもそも進藤、会長はアンタを引き抜いて以後も圧力をかけたり妨事もせず、
フリーな活動をずっと黙認していた訳だし崎久保の事を偉そうに言えないよな。
ライター投げ選手権の優勝者、発表されずに終わった~~!こんな感じで「犯人は足の悪い男ですよ」でSeason2へ。続編の終わりには「実は犯人は指がない男ですよ」で続編へ……と延々引っ張られそう。これは反則では?
全ての犯人は国定会長です、みたいに見せておいて、最終回で会長の口だけでペラペラ説明されても。証拠もないし全く真実味がない。
会長がライターを投げ入れて猛ダッシュで逃げ、山の中の洞窟の扉も会長がガがッっと閉めて猛ダッシュで下りてきた……その方がよほど真実味がある(そうか?)
崎久保が自分の罪も償わず仕事を続けている時点でもう夢物語だとしか思えなかったけれど、最後まで中途半端だったな。全然信用できないよ、JBN 。
役者の皆さんは好きな人ばかりだし、そういう意味では普通ならSeason2 楽しみなはずなのだけど、やるならちゃんとして欲しいわ。