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ユーザードラマレビュー一覧(14ページ目)

くう 2024/12/16

藤丸なのに万太郎を陥れるなんて酷すぎる!(陥れてはいない)

鉄平が写真の中に居ない……ミステリーが明かされた。
鉄平にそっくりな玲央は、大方の予想通り進平の子孫だったらしい。しかし、いづみさん=朝子と玲央が出会うまでの歴史には「端島から出たから」こその悲劇があった。

だって忘れていたものね。リナが進平と入籍していなかったことなんて。

「2人の秘密」の上でした結婚だったから、誠くんは戸籍の無い子だった。

長男が亡くなり、夫が病になり、不安になった母が口にした「鉄平、リナさんと一緒になりなさいよ」これが実現してしまう形になるなんて。しかも戸籍の無いままに。

端島では治療出来ない病気になった誠くん。
亡くなった進平と籍が入っていなかったリナ。
犯罪で手に入れた金。

そして、まだ朝子と結婚していなかったお人よしの鉄平。

材料がこうして揃っていった。

あの時、リナと子どもを乗せた船を漕いで島を出たのは鉄平だったんだね。

島を出たって、無戸籍のままで誠くんを育てたのだろうか。誠くんと相手の女性が玲央くんを産んだ経緯はどうなったのだろう。玲央くんもきっと無戸籍なんだよね……

そして朝子が虎次郎と結婚してしまうまでの経緯、子どもを産むことに悩む百合子と賢将からの滝藤さん!

次回は2時間の最終回……。2時間で足ります?

くう 2024/12/15

元より、いわゆるチャンバラ「戦」のない大河は視聴率がよろしくない傾向はあった。

平安は時代劇好きな視聴者の興味も薄く、どうせ視聴率について色々書かれるんでしょ……。と最初から思っていたので、飛鳥・奈良・平安好きにとってはむしろ何のプレッシャーもなく楽しむことができた。世評は見ていない。

個人的には藤原道長が紫式部とどうこうなっていたとは思ってもいない。身分的にも「なし」だとは思うけれど、「平安」は鬼も居る時代なので現代まで伝わらないことは多々あり、「あってもいいよね」物語として楽しんだ。

最終回は最終回単体で見ると特に涙が止まらないほどの感動や感慨は湧かなかったけれど、ベタではない、素晴らしいまとめだったと思う。

この初回から最後まで興味尽きさせず見続けることが出来るストーリーの作りは、さすがラブストーリーもサスペンスも人間物語と絡んで名作に仕上げる大石静先生だからこそだと思うのだった。

劇伴もOPも私は大好きだった。初回から惹かれるOPがある大河は良い大河。

1年間、素敵な平安絵巻をありがとうございました。

くう 2024/12/15

海里の苦しみが、そして ほっこーの苦しみが昇華されたと考えたら、良い最終回。大葉さん、最後まで当て馬どころかドラマ内の人間関係を修復する役割、おつ(泣)

悟に関しては何だか納得行かないな。海里は最後まで悟に頭を下げていたけれど、何度もいうけれどあれは事故だし、なのに悟がほっこーが死ぬかもしれないような企みを仕組んだ時点で、むしろもう海里の仇と言ってもいいのでは。

しかし頭を下げることは出来なくても、彼は彼で自分の行いで大事なものをいくつもいくつも失ったんだよね。そう考えたらモヤモヤしつつも「さようなら」。

新田撫については、もっと納得行かない(笑)最終回だからイイ人になってみましたみたいな豹変ぶりだった。これを許せるのは ほっこーの器量が大きすぎる。そして中の人には好感度下げるウザ悪役を貫かせてあげて欲しかった。

ともあれ。主人公2人の幸せを祈ってあげたくなるのは良いドラマの証。毎週とても楽しみだったし、前向きになれるラストだった。

くう 2024/12/14

今年多かった闇バイトドラマ関連では一番奇妙で破天荒だったけれど、香港チックな演出が楽しくて最後まで見続けちゃったw

ツッコミどころ満載で見ごたえあったわ。竜星くんが楽しそうで良かった。

役者さんのはっちゃけた演技が楽しめた。占拠シリーズ(シリーズなのか?)の中で一番好き。

くう 2024/12/13

橘祥吾の生い立ちは気の毒だとは思うが、妻子にあんな暴力を振るう時点でもう犯罪者ですものね。

この男が捕まらないと何も解決しない……と思っていたら解決してくれた。

妻を監禁した。それだけの容疑ではなく、たくさんたくさん罪状を抱えていそう。祥吾はそれを「家族のため」だと思っていた。

暴力で人を制御するのは全く「ため」ではないんだよ。

ともあれ、愛生親子は救われ、ライオンは戻ってきた。

祥吾が起こした事件はたくさんの不安や痛みを伴ったけれど、みっくんの成長を助ける結果を呼ぶ。

ライオンの大声にパニックを起こさなくなったみっくん。一人でお泊りできるみっくん。人を思いやれるみっくん。

事件が無ければ、みっくんの成長はなく、洸人が自分の人生を生きる機会はきっと生まれなかった。

でも……今までみっくんのお世話で何もできなかった洸人は、今さら「やりたいこと」を見つけられないんだね。

飲み会にすら行ったことが無かった洸人。

最終回、一回のおまけを視聴者にくれたのは、きっとみんなが前を向く姿を見せるためだと信じている。

寂しさよりも温かさを期待したい。あと1話。

くう 2024/12/12

「栞」の名前の由来まで知ってしまい、完全に「俺の子じゃない」ことを自覚した宏樹。もう栞との面会の機会すら捨ててしまった。

画像を削除するシーンは心が痛い。すでに美羽よりも栞ちゃんへの喪失感が大きいよね。可哀想すぎる。

確かに切っ掛けは宏樹のDVだし、やったことは酷かったけれど、これがDVへの復讐だと考えたら成功し過ぎた。

今後の宏樹の人生の生きがい、どうしたらいいか……泣けてくる。

そう考えると、もしもこの先、美羽と冬月が栞ちゃんを2人で育てる未来なんてあっちゃいけない気がしている。

(しかし現実問題、養育費は冬月から取ろう?)

それにしても、ワイドショーよりうるさい不倫へのアカの他人の反応。

あんたらが当事者を余計に責め立てて傷つけてるんだよ……ということに気づきましょう。

あ、そういうテーマなのかしら(違うと思う)

来週は最終回。
個人的には人格立て直した宏樹に平和に生きて行ってほしいな。

巨炎 巨炎 2024/12/12

第4週

「ワシは今日で退場やさかい、後の展開はワシのせいちゃうよ…」
「誰も、おっちゃんのせいや言うてへんやん」
「い~や。その目はワシを責める目や…」
今日は金太、明日は稔、明後日は勘助と3日間で怒涛の退場ラッシュですが、
その後には孫の代まで祟る橘兄妹のやらかしが待っている訳で…。

https://i.imgur.com/XuqIune.jpg

本放送の頃から感じていましたが橘の味の再現に今になって試行錯誤する安子は
「教えて貰えるん待っとたらあかんで!自分から出来る事、覚えていきや!!」
と糸子に叱られていた清子&光子レベルのキャラ(世代も一致)ですね。
糸子レベルなら、やる気がない兄貴ばかり調理場に立てる事に絶対、文句言う(笑。
店番ぐらいはしていたので極端に過保護だった訳ではないのですが。

清子&光子は「カーネ」で出番に反比例して最も没個性なキャラでした。
顔と髪型で判別できるようにはなっていましたが間違えて覚えている人もいそう…。
糸子に意見する時も二人がかりで半泣き(静子が黙っているのは中立というより、
姉を敵に回すリスクを避けたいのだろう)、最強の長女から見た年の離れた妹達の
存在感なんてそんなもので、清子&光子レベルのスペックしかない安子が
糸子レベルの行動を起こそうとすると、やはり色々と無理が生じるのでしょう。
勇との再婚を受け入れていれば雉真家の全面的バックアップを受けられただろうに。

くう 2024/12/12

宇喜之さんがダルマじゃなくてヒルコだった(泣)と思っていたけれど、これはお札で成り代わっているだけだった。

来週は最終回。終われるの!?来年もやってもいいのよ。

神がどんどん痛い目に遭っていて、特に豊玉姫が可哀想……。

二宮さんがヒルコの実態だというのは確定でよろしいのですよね。

最終的には「あなたなら」と託された荒波さん(彼は本当に人間なの?)と二宮さんの対決になるのだろうか。

人間を信じられないヒルコ……虐待のことなど考えたら神なんて居ても役に立たないし人間は最低だと思うようになっても仕方ないよね。

人間は生きていてもいいのだと思えるような話になると良いな。

アバター ちょびお 2024/12/11

泣いた。泣いたわ。鼻水バリバリ出た。「見た目」「学歴」。パッと見だけで分かるもので人間の優劣を決める人間が、いかに浅はかか。自分で自分の価値を下げまくってるくせに上から目線(石神な)。そんなことも超越して、自分が夢中になれるものをただただ追い求めた結果、JAXAにつながるような結果になって、おばちゃん号泣して鼻水バリバリやってんけど、彼らの今後も、JAXA編も、見たいのよ。それや。それに尽きるわ。

くう 2024/12/10

ずっと見守っていたい人たちのドラマが終わってしまった。彼らは科学など興味もなく、ただ好奇心や寂しさを埋めるために足を踏み入れ、夢中になる喜びを知った。

視聴者は彼らのその成長をずっとずっと見ていたよ。集大成の最終回。

なぜかずっと泣いていた。

全員がたくさんの障害を乗り越えて、ただ教室に火星を作りたい、そして「すごいこと」をやってみたい、という素朴な願望でここまでやって来た。

始まりは教室に青空を作ることだった。

柳田は言う。

「俺たちを科学に誘ってくれたのは顧問の先生でした」「俺は先生に誘われて、そのドアを開けた」「それがこんな場所に繋がってるなんて思ってもみなかった」

「所詮 定時制」を下に見る石神教授に向かって静かに言う。「ここまで来たから貴女にも会えた」

みんなただ一生懸命に好奇心を追い求めてここまで来ただけ。前向きになれることと仲間を見つけただけ。

「定時制」にざわめく他校の生徒たちも、みんな真剣に聞いてくれていた。

垣根のない世界の尊さを見た。

顧問役の窪田はもちろん、真摯に定時制の生徒たちと向き合う先生役の役者さんたち、それぞれの親身を抱えつつキラキラ成長していく生徒役を演じた若い役者さんたち、みんな素晴らしい。

素敵な3か月をありがとうございます。

今ならアマプラに全話あるので、見逃した方はぜひ。

巨炎 巨炎 2024/12/10

先週まで観れた内容だったのは震災を体験した人達に描写がシフトしていた為か…。
結自身の話は、やはり微妙。せっかく専門学校の話で上向きだったのに、
あれだけ引っ張った九州でのギャル話に比べ、ものの2週で卒業&就職、
しかも「他人の目を気にしないギャル魂」と言っておいてコレは…。
結局、ギャルなんて十代の頃のオイタという事だろうか。
橋本環奈の目下の隈だけは現在、就職難の結の精神状態にマッチしているが(汗。

くう 2024/12/10

父が昔実行した弁護における手法を手に取るように理解している神波先生。

やはり並みの親子ではないし、オセロは今も続いている。

「呪いの絵」と言われる「ゴッホかも知れない「無題」の絵」が贋作なのか贋作なら返金しろという交渉。

粒来は、これを「本物かどうかはともかく」「価値ある絵にしてしまう」手法で依頼人の利益を守った。

結局、世の中にとって「価値」など曖昧なもので、高名な画家の名が付けば高額になる。高名な画家の絵ではなくとも何かしらの付加価値が付けば高額になる。

人は曖昧な情報に踊らされる。

この絵に「価値」を付けたのは、贋作だと訴えていた持ち主自身の死。(藤原氏の呪いよね(笑))

最初から、これはゴッホの絵などではなく、亡くなった修復作家の妻が作り上げた虚像。

みんな、それに踊らされ、結果、彼女は100憶を手にし、彼女を愛して絵を買った男は呪いの絵を手に入れている。

本当に面白かったこのドラマも後2回。最終章のテーマは環境汚染と現地住民。場所は群馬。

古美門先生の南モンブランを思い出すわ。

最後まで楽しみ。

巨炎 巨炎 2024/12/09

神戸編に入って大分、持ち直してい入るけどギャル要素だけは本当にいらない…。
そもそも、このギャルというのが自分達の価値観に酔っている感じで
他人を自分の物差しだけで測って、やたら押しつけがましい。
「他人にどんな目で見られようとも気にしない」とか他人の迷惑を顧みないとも
捉えられるし、それで九州では良いギャルと悪いギャルで分けようとしていた。

野球要素もストレートの調子が、ちょっと悪くなってド素人の主人公が
思い付きでした助言が正しいみたいなのはどうなんだ?

くう 2024/12/08

坑内に残ってしまうのは進平ではなくて「写真がない」鉄平の方だと思っていたよね……。爆発にも巻き込まれず、みんなをリードしてエスコートして、1人になったところであんなことに。

やはり、こういう場ではペアで行動しないといけないんだよね。リーダーシップのある人に「大丈夫大丈夫」と言われると大丈夫な気がしてしまう。でも、大丈夫ではなかった。

自分たちの命ほど大事な炭鉱を閉めること、ショックの怒りで炭鉱長に詰め寄る一平父さんを見ていて、「命ほど大切な炭鉱よりも大事な息子たちが中に残ってるよーー!」と言いたくなってしまう。

進平とリナの可愛い赤ちゃん。その成長を祝うシーンは「子どもをこれ以上失わないこと」への祈りだった。

鉄平が炭坑を閉め、今、上がってくる海水で兄が流れようとしている。

海底には、絶対に上がってこないと言われている「アレ」も沈んでいる。

海に眠るダイヤモンド、とは一体何なのでしょう……。

もしも何とかなるなら。進平が生きているという奇跡を見せて欲しい。

あの写真に写っていない鉄平は、どこへ行ったのだろう……。

くう 2024/12/08

笑顔が無くても、出来る限りマイちゃんを観察しサポートする牧野先生。牧野先生のアドバイスを真摯に受け止め子供と接する芳野先生、不安を抱えながらもゆっくり子どもの変化を待つ両親。

芳野先生の言葉をちゃんと理解して、マイちゃんに笑顔で接するミサちゃん。優しい世界の人たちの辛抱強い包み方に、たくさん勉強させられた。

場面緘黙。「話したいのに話せない、歌いたいのに歌えない」マイちゃんも不安で苦しいんだよね。そして親も苦しい。

子どもがこんな年齢だった時に、私はこの両親のように気長でも優しくもなかった。このドラマに出てくる人たちをみんな尊敬したい。

篠谷先生も、芳野先生も、みんな「牧野先生が居てくれて本当に良かった」と言ってくれる。

医師として子供たちと向き合う以上に、人として人と向き合う。そういうことを学んでいく牧野先生も微笑ましい。

優しさに触れるたびに自然と泣けるドラマだ。