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まだ第3話なのに、主人公がこんなことになって驚いた(困惑)どちらかというと穏やかそうな人柄だと思っていたのに。
DVに会う子供たちが、今日は殴られないようにと祈るポーズ、冴木はいつも現場でやっていた。それに気づいていた五味さん。気づいていて、そして見逃してくれた。
暴力と優しさが混在する不安定なドラマ。
灰川邸事件の犯人と蓮水を突き落とした犯人が同じだとして、灰川を殺した人間(殺人とは限らないけど)は絶対に警察関係者のはずなので、今出ている人物が関わっている可能性は大きいのよね。
「どんな気分なんですかねぇ、父親に毎日殴られるって」とか言い出す幸せな鈴木くんとか……。
諸悪の根源ナンバー1&2の色恋沙汰ってなぁ。 愛子さんには相応に『母親』のメンタリティを感じるが、滝乃は金にモノを言わせて ママゴトしている『女』のメンタリティしか無かったので昔の男が出てきて プロポーズされた途端、椿屋に何の思い入れもない梓君の指摘通りの行動。 伝統へのリスペクトすら無かった。つまり若い頃に駆け落ちの度胸が無かっただけ?
「純情きらり」は音楽家を夢見る桜子に事ある毎に辛くあたるアンパンマン女将は 当初、悪役に見えましたが地域の人々に何百年も愛されてきた八丁味噌を 守ろうと真剣だった事や母親としての成長もそれなりに描かれました。
https://i.imgur.com/b9AXqq7.jpg
本作の場合、滝乃は子役や売れてない俳優など見下していて社会的肩書でしか 他人を図っておらず映画好きでは全くない。椿屋が映画人達の行きつけなのも、 話の都合にしか見えなかった。そんな場所を美月が受け継いで守ろうと言い出す? 10週以上、女優志望を中途半端に引っ張った挙句にこれか…。
そもそも「オードリー」のタイトルからしてアメリカかぶれな父親に趣味で つけられた名前で、からかわれたり奇異な目で見られるのを本人は嫌がっていた。 そのコンプレックスを乗り越えて主人公が成長していくのならともかく、 「オードリーはオードリーやないか」の一点張りで、もう諦めているだけ。 サイコパス養母と半分ヒモの実父が積み重ねる既成事実に周囲がひたすら妥協を 続け、主体性の無い主人公がその筆頭とは、どういう作品?
筋書きが雑です。感情移入ができません。
猟奇事件や殺人事件ネタではなく、ただただ身元不明の御遺体に寄り添う人情ベースのドラマなのだということがハッキリした第二話。
独居老人のフリーワーカーという社会問題に即した話だったこともあって、初回よりも身近に感じられ、悲しみが深まるエピソード。
なぜ一人暮らしなのに大金を貯めていたのか…と作中で言っていたけれど、現実的には一人だからこそ貯めるのでは?と思ってしまった。そういう話ではないけれど。
近年、本当に身の回りに「家族の家出蒸発事件」が多くて(本当に)
居なくなった彼らは何処でどうしているのだろう、とよく考える。その一例を見せてもらった気持ち。
捨てられた家族には事情がどうあれ大きな悲しみと恨みが残る。過去には戻れないし反省しても傷は癒えない。
ユキオさんは、遺骨も遺産も受け取ってもらえてよかったね。それだけで過去が清算されるわけではないけれど、慰めにはなる。
この手の話は主人公たちの「推理や憶測」で物語が展開され、真実も結局は妄想に近い。「そんなこと…」と思われない説得力があればいい。
良い話だった。
田辺桃子さんがこんなに下品で恐く見えたのは初めてかも。上手いねぇ。当たり前のように転がり込んできて、当たり前のようにゴロゴロして、ご飯作らせて、食卓でタバコを吸う。
三好美和子だと思っていた女は真中亜里沙だった。
清家は空っぽだから、いくらでも操れると言っていた亜里沙。母親には金の生る木を手に入れたと言っていたらしい。
そして、彼女は姿を消した。
もう、消されたとしか思えないよね。清家の母親に。
不要なものを息子の周りから消し、鈴木を操り、そして当然のように一郎を操る母。
三好美和子だと思い込んで見ていた高岡早紀。一郎の母としては若すぎる……永遠の28歳(笑)
ハヌッセン候補が増えて、ますます分からなくなってきた。面白い。
おーー良かった。原作の面白い所、全部ガッツリ出ていた。楽しい。SNSやネット掲示板で特定の他人を攻撃している人には全員に見て欲しい。
ネットで人を攻撃することって、とても軽々と出来る。相手の顔が見えないので。その向こうには人間がいるし、現実に傷ついている。
軽々と出来る犯罪には罪悪感も持ちづらい。こうやって裁判に呼び出されても、まだ賠償金バックレ万歳などと言える精神の人間がやることなのよね。そもそも。
初回で1エピソード全部やってしまうんだ……と思ったら、次回に回るんだ。原作の「あの」シーン、早く見たい。
原作がとにかく面白いので、丁寧に良い所を再現してくれているのが嬉しい。先も楽しみ。
毎日何となくのほほんと見てきた『柚木さんちの四兄弟』が終わってしまった。家族を失ったような喪失感。
ただ子供らしく可愛いだけの話も多々あったけれど、そのバックにいつも亡くなった両親が居ると感じられる時にふいに胸をつかれる。
兄は親の代りにはなれず、彼らは時々寂しさの中をふらつく。それでも4人で居る限りは立ち直れるんだよ。兄弟それぞれの中に両親の優しさが根付いているから。
ふふっと笑いながら、時々ウルッとする。そういうドラマだった。
母と父を内面に宿したような隼、しっかり者の尊、とにかく元気な湊、一家の癒し岳ちゃん。
忘れられない兄弟たち。
またいつか会いたいな……きっと続編があると信じている。
ミズキ母の「子供産んだことある?」は人道的に言っちゃいけないセリフのような…大竹しのぶさんのメンヘラな女の配役は昔から天下一品(昭和のドラマ・男女七人も超メンヘラで男振り回し〜の)お芝居としてはめちゃくちゃ怖いけどさすがです 思わず嫌なババァって言いたくなっちゃう セリフでもう一つとっても嫌なのが夏君が海ちゃんと話す時「ミズキ、ミズキ」と名前呼ぶところ元カノだよね 今カノがそばに居るのに無神経過ぎる せめて「ママは」って言ってほしい Silentのスタッフさん達と前評判で知っていましたが過去引きずりちょっとしたキッカケで今の相手を簡単に切り捨てても酷い仕打ち受けた相手まで2人を応援するから…いやいやいや…あり得ないでしょ今回も弥生さん同じ立場っぽいそれでも夏と海を応援して支える?いつの間にか姑ババァ役の大竹しのぶとも仲良しになってる? スノ担だけどさすがに継続視聴が辛くなってきた 音楽番組見て立ち直ろう
いちど口から出た言葉は消えない 私はステップファミリーの母親です その昔長男に言われた言葉…俺の母親は一人だし今後も会うし!救いは次男の俺は血の繫がりより育ててくれたあなたがお母さんだと思う 感情のままに相手に投げつけた言葉がどんなに傷つけるか… あとからあの時はまだ混乱しててとか言い訳は表面上の謝罪としても言われた方は心の中にとてつもない傷受けてます そしてその傷は消えることはありません 弥生さん!夏くん! このめちゃくちゃな親子3代の呪いから離れて自分の幸せを考えてください
月曜日は自然のてっぺんで医療。水曜日は都会のどん底で医療。 友人が嫁さん(彼女も女医)もらって父親のクリニックの後を継ぎました。 私よりイイ男なんですが髪が銀色になってしまって何があった…?
院長達の子供時分は地域に密着した代々の開業医も多かった時代。 勤務医なら日当直のローテンションがある訳だし、休診の札を出しておけば 他院に行くのが普通だし、それだけかかりつけ医と常連患者の関係が密だった。 自分の生家のある町では総合病院が隣の市と統合されて更地になってしまった分、 クリニック系の需要は高まっていると思うが根底にあるのは田舎の人口減少。 人口が集中している都市部では逆にシェア争いとなっていて他院にアドバンテージを 取る為の設備投資から借金地獄になってしまう医師、歯科医師の話やら、 医者崩れが胡散臭い美容整形をやって後で大問題になった話もちょくちょくある。
頭に8本も薬を注入すれば、おかしくならない方がおかしい。 …のだがイケメン韓国人は不法入国とかで本来、訴えるべき前医に対して 医療訴訟もおこせず主人公達が風評被害で割を食ったという所。
美容外科医だって血管閉塞になりかけていた患者を救ったじゃん。「美容外科医は医者じゃない」なんてことはない。醜さで命を絶つ人だっている。医師免許を持っていれば誰だって、人の命を心を救える。
戦場でイケメン戦士と出会って俄然生きる気力が沸いたと素直に告白するヨウコ。そういう会話に罪悪感を抱く必要はないし、性にも暴力にも「男女」は無い。
「自分の身は自分で守る」を実行したマユ。自分の身を自分で守れるのか?ヨウコ。
次回に続いちゃうのは待ち遠しすぎる……。
亡き花岡が結んだ縁という事を示唆したいのかな。 昨年、BS12再放送で覚えている人も多いであろう「梅ちゃん先生」で餓死した 判事に倣おうとしたお父さん役を演じた高橋克実が朝ドラに帰ってきている訳で。 寅子の再婚話に元カレ(という程の関係ではないのだが)の見せざる手?
南くんの恋人を観てたので期待していましたが、主役の二人ちよみと南君二人とも演技が下手過ぎあり得ないぐらい下手で、つまらないです、それに南君は年上ってはぁって感じ、それに今どきの子が両親にお城に行くって知らせるかぁ~?それに両親は喜ぶし、はぁ~って感じ、普通両親なら喜んだりはしない、まじ最悪なドラマです。つまらん
男女逆転バージョンの初回。
武田真治×高橋由美子バージョンは見ていたが他のシリーズは見ていない。原作は大昔、既読。
元々『南くんの恋人』って、ラスト、とんでもない話で原作界隈は物議をかもしたので、今回はどう持って行くのか。なぜ男女を逆転させたのか、そこが興味あるところ。
しかし、男女逆転していようが、やっぱり………そういう話なのかなって思うのだった。ひと夏だけのセミ男と同じ感覚で見るのかなと思ったら切ない。
救われるといいな。
飯沼愛さんと八木くんのペアは初々しくてとてもいい。幸せになってほしいな。
留学帰還してスーパードクターになった主人公が大活躍!等という話にはならず、 まだまだ発展途上の二年生医師。そして新組織に懐疑的な先輩先生達は 何だかんだ言っても患者を前にすればスイッチが入る。なかなかイイ感じ。
しかし山岳医療怖いなぁ。ゲゲゲの外科医が勝手が違ったのも無理はない。 少し前に「天空の診療所」がBS再放送されていました。まあ、 朝ドラ人気にあやかったとしか思えなかったわけですが。オノマチナースも、 自分の知識やキャリアに自負があるためか物腰や言動がキツイ看護婦が いない訳では無いが、「仕事は出来る人だけどね…」と煙たがられるタイプ。
https://i.imgur.com/ZUtomIj.jpg
麻生祐未は「Dr.DMAT〜瓦礫の下のヒポクラテス〜」、 新山千春は「神様のカルテ」でそれぞれ婦長役をそれなりに演じていました。 人には向き不向きがある(爆。本作では宮澤エマ演じる山岳看護婦さんが 何か過去に訳アリっぽいが明かされていくのかな? 家事ヘルパー先生の方が注目を集めそうではあるが…。
まだ第3話なのに、主人公がこんなことになって驚いた(困惑)どちらかというと穏やかそうな人柄だと思っていたのに。
DVに会う子供たちが、今日は殴られないようにと祈るポーズ、冴木はいつも現場でやっていた。それに気づいていた五味さん。気づいていて、そして見逃してくれた。
暴力と優しさが混在する不安定なドラマ。
灰川邸事件の犯人と蓮水を突き落とした犯人が同じだとして、灰川を殺した人間(殺人とは限らないけど)は絶対に警察関係者のはずなので、今出ている人物が関わっている可能性は大きいのよね。
「どんな気分なんですかねぇ、父親に毎日殴られるって」とか言い出す幸せな鈴木くんとか……。
諸悪の根源ナンバー1&2の色恋沙汰ってなぁ。
愛子さんには相応に『母親』のメンタリティを感じるが、滝乃は金にモノを言わせて
ママゴトしている『女』のメンタリティしか無かったので昔の男が出てきて
プロポーズされた途端、椿屋に何の思い入れもない梓君の指摘通りの行動。
伝統へのリスペクトすら無かった。つまり若い頃に駆け落ちの度胸が無かっただけ?
「純情きらり」は音楽家を夢見る桜子に事ある毎に辛くあたるアンパンマン女将は
当初、悪役に見えましたが地域の人々に何百年も愛されてきた八丁味噌を
守ろうと真剣だった事や母親としての成長もそれなりに描かれました。
https://i.imgur.com/b9AXqq7.jpg
本作の場合、滝乃は子役や売れてない俳優など見下していて社会的肩書でしか
他人を図っておらず映画好きでは全くない。椿屋が映画人達の行きつけなのも、
話の都合にしか見えなかった。そんな場所を美月が受け継いで守ろうと言い出す?
10週以上、女優志望を中途半端に引っ張った挙句にこれか…。
そもそも「オードリー」のタイトルからしてアメリカかぶれな父親に趣味で
つけられた名前で、からかわれたり奇異な目で見られるのを本人は嫌がっていた。
そのコンプレックスを乗り越えて主人公が成長していくのならともかく、
「オードリーはオードリーやないか」の一点張りで、もう諦めているだけ。
サイコパス養母と半分ヒモの実父が積み重ねる既成事実に周囲がひたすら妥協を
続け、主体性の無い主人公がその筆頭とは、どういう作品?
筋書きが雑です。感情移入ができません。
猟奇事件や殺人事件ネタではなく、ただただ身元不明の御遺体に寄り添う人情ベースのドラマなのだということがハッキリした第二話。
独居老人のフリーワーカーという社会問題に即した話だったこともあって、初回よりも身近に感じられ、悲しみが深まるエピソード。
なぜ一人暮らしなのに大金を貯めていたのか…と作中で言っていたけれど、現実的には一人だからこそ貯めるのでは?と思ってしまった。そういう話ではないけれど。
近年、本当に身の回りに「家族の家出蒸発事件」が多くて(本当に)
居なくなった彼らは何処でどうしているのだろう、とよく考える。その一例を見せてもらった気持ち。
捨てられた家族には事情がどうあれ大きな悲しみと恨みが残る。過去には戻れないし反省しても傷は癒えない。
ユキオさんは、遺骨も遺産も受け取ってもらえてよかったね。それだけで過去が清算されるわけではないけれど、慰めにはなる。
この手の話は主人公たちの「推理や憶測」で物語が展開され、真実も結局は妄想に近い。「そんなこと…」と思われない説得力があればいい。
良い話だった。
田辺桃子さんがこんなに下品で恐く見えたのは初めてかも。上手いねぇ。当たり前のように転がり込んできて、当たり前のようにゴロゴロして、ご飯作らせて、食卓でタバコを吸う。
三好美和子だと思っていた女は真中亜里沙だった。
清家は空っぽだから、いくらでも操れると言っていた亜里沙。母親には金の生る木を手に入れたと言っていたらしい。
そして、彼女は姿を消した。
もう、消されたとしか思えないよね。清家の母親に。
不要なものを息子の周りから消し、鈴木を操り、そして当然のように一郎を操る母。
三好美和子だと思い込んで見ていた高岡早紀。一郎の母としては若すぎる……永遠の28歳(笑)
ハヌッセン候補が増えて、ますます分からなくなってきた。面白い。
おーー良かった。原作の面白い所、全部ガッツリ出ていた。楽しい。SNSやネット掲示板で特定の他人を攻撃している人には全員に見て欲しい。
ネットで人を攻撃することって、とても軽々と出来る。相手の顔が見えないので。その向こうには人間がいるし、現実に傷ついている。
軽々と出来る犯罪には罪悪感も持ちづらい。こうやって裁判に呼び出されても、まだ賠償金バックレ万歳などと言える精神の人間がやることなのよね。そもそも。
初回で1エピソード全部やってしまうんだ……と思ったら、次回に回るんだ。原作の「あの」シーン、早く見たい。
原作がとにかく面白いので、丁寧に良い所を再現してくれているのが嬉しい。先も楽しみ。
毎日何となくのほほんと見てきた『柚木さんちの四兄弟』が終わってしまった。家族を失ったような喪失感。
ただ子供らしく可愛いだけの話も多々あったけれど、そのバックにいつも亡くなった両親が居ると感じられる時にふいに胸をつかれる。
兄は親の代りにはなれず、彼らは時々寂しさの中をふらつく。それでも4人で居る限りは立ち直れるんだよ。兄弟それぞれの中に両親の優しさが根付いているから。
ふふっと笑いながら、時々ウルッとする。そういうドラマだった。
母と父を内面に宿したような隼、しっかり者の尊、とにかく元気な湊、一家の癒し岳ちゃん。
忘れられない兄弟たち。
またいつか会いたいな……きっと続編があると信じている。
ミズキ母の「子供産んだことある?」は人道的に言っちゃいけないセリフのような…大竹しのぶさんのメンヘラな女の配役は昔から天下一品(昭和のドラマ・男女七人も超メンヘラで男振り回し〜の)お芝居としてはめちゃくちゃ怖いけどさすがです 思わず嫌なババァって言いたくなっちゃう
セリフでもう一つとっても嫌なのが夏君が海ちゃんと話す時「ミズキ、ミズキ」と名前呼ぶところ元カノだよね 今カノがそばに居るのに無神経過ぎる せめて「ママは」って言ってほしい
Silentのスタッフさん達と前評判で知っていましたが過去引きずりちょっとしたキッカケで今の相手を簡単に切り捨てても酷い仕打ち受けた相手まで2人を応援するから…いやいやいや…あり得ないでしょ今回も弥生さん同じ立場っぽいそれでも夏と海を応援して支える?いつの間にか姑ババァ役の大竹しのぶとも仲良しになってる?
スノ担だけどさすがに継続視聴が辛くなってきた 音楽番組見て立ち直ろう
いちど口から出た言葉は消えない
私はステップファミリーの母親です
その昔長男に言われた言葉…俺の母親は一人だし今後も会うし!救いは次男の俺は血の繫がりより育ててくれたあなたがお母さんだと思う
感情のままに相手に投げつけた言葉がどんなに傷つけるか…
あとからあの時はまだ混乱しててとか言い訳は表面上の謝罪としても言われた方は心の中にとてつもない傷受けてます そしてその傷は消えることはありません
弥生さん!夏くん!
このめちゃくちゃな親子3代の呪いから離れて自分の幸せを考えてください
月曜日は自然のてっぺんで医療。水曜日は都会のどん底で医療。
友人が嫁さん(彼女も女医)もらって父親のクリニックの後を継ぎました。
私よりイイ男なんですが髪が銀色になってしまって何があった…?
院長達の子供時分は地域に密着した代々の開業医も多かった時代。
勤務医なら日当直のローテンションがある訳だし、休診の札を出しておけば
他院に行くのが普通だし、それだけかかりつけ医と常連患者の関係が密だった。
自分の生家のある町では総合病院が隣の市と統合されて更地になってしまった分、
クリニック系の需要は高まっていると思うが根底にあるのは田舎の人口減少。
人口が集中している都市部では逆にシェア争いとなっていて他院にアドバンテージを
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医者崩れが胡散臭い美容整形をやって後で大問題になった話もちょくちょくある。
頭に8本も薬を注入すれば、おかしくならない方がおかしい。
…のだがイケメン韓国人は不法入国とかで本来、訴えるべき前医に対して
医療訴訟もおこせず主人公達が風評被害で割を食ったという所。
美容外科医だって血管閉塞になりかけていた患者を救ったじゃん。「美容外科医は医者じゃない」なんてことはない。醜さで命を絶つ人だっている。医師免許を持っていれば誰だって、人の命を心を救える。
戦場でイケメン戦士と出会って俄然生きる気力が沸いたと素直に告白するヨウコ。そういう会話に罪悪感を抱く必要はないし、性にも暴力にも「男女」は無い。
「自分の身は自分で守る」を実行したマユ。自分の身を自分で守れるのか?ヨウコ。
次回に続いちゃうのは待ち遠しすぎる……。
亡き花岡が結んだ縁という事を示唆したいのかな。
昨年、BS12再放送で覚えている人も多いであろう「梅ちゃん先生」で餓死した
判事に倣おうとしたお父さん役を演じた高橋克実が朝ドラに帰ってきている訳で。
寅子の再婚話に元カレ(という程の関係ではないのだが)の見せざる手?
南くんの恋人を観てたので期待していましたが、主役の二人ちよみと南君二人とも演技が下手過ぎあり得ないぐらい下手で、つまらないです、それに南君は年上ってはぁって感じ、それに今どきの子が両親にお城に行くって知らせるかぁ~?それに両親は喜ぶし、はぁ~って感じ、普通両親なら喜んだりはしない、まじ最悪なドラマです。つまらん
男女逆転バージョンの初回。
武田真治×高橋由美子バージョンは見ていたが他のシリーズは見ていない。原作は大昔、既読。
元々『南くんの恋人』って、ラスト、とんでもない話で原作界隈は物議をかもしたので、今回はどう持って行くのか。なぜ男女を逆転させたのか、そこが興味あるところ。
しかし、男女逆転していようが、やっぱり………そういう話なのかなって思うのだった。ひと夏だけのセミ男と同じ感覚で見るのかなと思ったら切ない。
救われるといいな。
飯沼愛さんと八木くんのペアは初々しくてとてもいい。幸せになってほしいな。
留学帰還してスーパードクターになった主人公が大活躍!等という話にはならず、
まだまだ発展途上の二年生医師。そして新組織に懐疑的な先輩先生達は
何だかんだ言っても患者を前にすればスイッチが入る。なかなかイイ感じ。
しかし山岳医療怖いなぁ。ゲゲゲの外科医が勝手が違ったのも無理はない。
少し前に「天空の診療所」がBS再放送されていました。まあ、
朝ドラ人気にあやかったとしか思えなかったわけですが。オノマチナースも、
自分の知識やキャリアに自負があるためか物腰や言動がキツイ看護婦が
いない訳では無いが、「仕事は出来る人だけどね…」と煙たがられるタイプ。
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新山千春は「神様のカルテ」でそれぞれ婦長役をそれなりに演じていました。
人には向き不向きがある(爆。本作では宮澤エマ演じる山岳看護婦さんが
何か過去に訳アリっぽいが明かされていくのかな?
家事ヘルパー先生の方が注目を集めそうではあるが…。