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2話から見始めましたが、とにかくそこまで専業主婦を貶めるのか?という内容です。中谷の暴言も酷かったが、病気の子供を八万円で預ける礼子にも非礼を感じてしまう。(言い換えれば、それだけ切羽詰まっている礼子の現状を表していると思う) 中谷も礼子も他に頼る人がいないのか、内心馬鹿にしているヒロインばかりに頼るのもおかしい。 原作本ありきで脚本を進めざるを得ないのでしょうが、この先の視聴辛そう。
良くある子役時代がピークのパターンなのだろうか…。 中尉殿の件を皮切りに今週に入り急に脚本が雑になってきた印象。
やっぱり、こうなるかー。じゃあ皆、パンを咥えたまま走っていたのは何なの? 周囲がお遊び気分の中でのぶだけが全力疾走していたという事? これが『勝てる!』と思った直後に周囲も手にパンを持って全力で走り出した事で 負けてしまい『悔しい!』という想いをバネにするなら良かったのに。 糸子はアホさ加減を散々、ツッコミ入れていますが、こういうプロセスは外さない。 だから「カーネーション」は視聴者を惹きつけるのに劣化版の「虎翼」路線か…。
男に手心加えられるのは当たり前。男に立ててもらうのも当たり前。 薄っぺらい男尊女卑描写。釜爺一人にとってつけ程度に反対させて進路クリア。 (そもそも教職志望のバックボーンが良く解らん。子供とラジオ体操したから?) 善作は女にも教養は必要と考えたし即、結婚に至らずともそれまでの就職期間に 学歴は重要と考えたからこそ娘全員を何とか女学校に通わせようと苦労したんだが。
崇はいきなり懸賞金当てるぐらいの漫画描いているんですね。 過程描写が足りなくて、もう一人の主人公らしさがイマイチ…。 「らんまん」は男同士の関係がメインだったから良かったのかな。 (ブシムスは地元名士として男以上の発言力を持っていた) アルコールも薬物もシロで封印作品扱いは免れるかも。
弟の千尋は、ちゃんと、伯父伯母に育ててもらっていると認識されていたのに、実の父母と思っているような言動をされていたようです。やっぱりねえ…繊細で優しい優しい弟さんだったようです。やなせ先生の、弟さんに関する本からの情報ですが、ただ、いつから実情を知っていたのかは、弟さん御本人にしか分からない…。ドラマでは、どう解釈されて、どう表現されるのか、非常に興味深いです。
おたふく風邪って重症化すると大変なのに預かっちゃったんだ~~…と驚いたり、お金を貰っちゃうのは違うよね、と思いながら見ていたけれど、そういうことがちゃんと回収されるエピソードで良かった。
子どもの命を有償で預かれるのはプロだけ。そこには大きな責任が生じるから。
官僚は対価対価と言うけれど、お金を受け取ったら責任が生じ、もう友達関係ではなくなってしまう。
8万渡した時の礼子さんは、「これから幼稚園に入ってお金かかるでしょう?」と上から申し渡す感じだった。こうなるともう書面で免責事項などもちゃんと交わした方が良いことになってしまう。
礼子さんには酷な話だけれど、病気の子どもは預けてはいけないし、預かってもいけない。
ちょっと周りが見えなくなりすぎだよなぁ……と、思ったところで、意地を張っていた社内の若手・今井くんが飼い犬の介護がしたくて有給を取っていたことが分かる。
誰にだって事情はあるし、育児だけではなく家族の介護も今後はもっと増えてくる問題。
この会社の肩代わり制度はとてもいいので、もう少し肩代わり人数を増やして円滑に回せるようにしてもらいたいよね。
礼子さんの子どもを詩穂さんが預かるせいで公園に来られないことで、官僚がクサクサしてる様子が伝わっておかしい(笑)
この人ももう一段の成長が見れるかな。
のぶちゃんがパン食い競争に飛び入り参加して1位になったとの事ですが…。 ヤロー共がパンを咥えて走り続ける中、何故、ヒロインだけが手に持っている!?
https://i.imgur.com/ZS0Pfia.jpg 「おむすび」もこれをやったら、もう少し評価が上がった?
正直、これを理由に失格処分のオチが待っていて欲しいなぁ。 逆に女子の参加は認められない故の失格は最悪オチ。 「虎の翼」のように男尊女卑社会批判を理由に主人公が正当化されるのは勘弁だよ。
まだまだ続く冬景色。主人公のキャラも普通くらい。当時の常識人たる大人から見て 問題があるのは解るんだけど現代の視聴者感覚では多少、ズレている程度。
同じ音楽家志望でも親替わりな鬼のお姉ちゃんと対立した桜子程の切実感は無く、 同級生と違うものを見ていた(それ故に学友もいない)糸子程、破天荒でも無い。 一応、駆け落ち当事者の同級生をスルーして学生で婚約していただけの主役 (=何もしていない)を「退学させろ!」と騒いでいた「あぐり」よりはマシ。
作中では第一期から14年。バーに集う騒がしい3人の女が、生理が上がる話で盛り上がっていた記憶がある。
吉野千明も59歳。還暦まであと1年。本当に女の人生の後半をまんま描いているなぁ……。
岡田惠和節のセリフの応酬は「よくしゃべる家族」まんまで、朝から遅刻しそうなほど。楽しい。
けれど、彼らの人生は確実に進んでいる。和平さんは同期を見送り、63歳という年齢としみじみ向き合う。
千明は定年まであと1年。仕事で出来ることと自分の立ち位置に向き合う。
温かいけれど、ちょっと切ない。このドラマの醍醐味。それは人生そのもの。
とりあえず、坂口くんも真平くんも元気で、また会えた。みんな揃ってうれしいよ。 新たな登場人物も加わって、今回も楽しくなりそう。
見据えてくる石坂。ビビる謙さん。 女房に夜逃げされた亭主状態の蔦やんは元気が戻り切ってらずで 必然的に狂言回し的な扱いになればこそのエピソード。しかし…。
金田一先生。全てが手遅れになってから真相を明かす名(迷)探偵が 機先を制するような貫禄見せちゃったら、それは完全に死亡フラグ…。 謀殺とも病死とも取れる解釈の余地を残す演出が素晴らしい。 長谷川が真相を解き明かす日は来るのでしょうか?
新藤がキャスターを続ける本当の目的は政府に向かって真実を問いただし、父の復讐を遂げるため。のようなので、今現在の不正はいずれ官房長官と共に堕ちるための材料なんでしょうね。
いつもの日曜劇場……という演出だった。「SNSをニュースで流すな」「自分の足で取材しないのか」など常々ニュース番組に対して思っていたことがたくさん語られていたけれど、なぜか出涸らしっぽく聞こえる不思議。
ラストへの流れは面白かったけれど。
裏も取らずに報道しちゃおうとする崎久保の危うさは、いずれ新藤の足を引っ張りそう。
半沢班キャストも出てきて、どうしても拭えないいつもの日曜劇場感。でも好きな人は好きなやつ。
先走る崎久保のキャラはともかく、堅くて生真面目な永野芽郁ちゃんの演技はとても良かったし、成長期の本橋を演じるみっちーも良かった。
キャストが多すぎて埋もれそうだけれど実は好きな役者さんばかり出ているので、しばらく見続けたい。面白くなると良いな。
16年前までは神戸の東灘区に家族が「おった」という焚火のおじさん。
16年前なのだから、彼は震災から逃げてここに辿り着いたわけではない。
順子と同様に、家を捨ててきたのだろう。
でも、もう二度と帰ることはできない。
「死に方から逆算する生き方」と言うけれど、普通の人間には死に方は分からない。冷蔵庫の中に引きずり込まれるのは妄想だ。
けれども、おっちゃんは冷蔵庫の中を恐れている。
だから火を焚くのか。
やっと仕上がったというアイロンのある部屋の絵。仕上げた日付は2011年3月10日。
震災まではまだ時間がある。 ここは鹿島灘らしいし、この人たちがここで死ぬことは無いだろう。
でも、きっと、その日付が書かれた竹は波に飲まれて消えていく。
次回の地に流れ着くのかも。
ラスト、波の音だけが響く部屋が不穏で…
終盤まで被害者ムーブの女王様がギャンギャンまくし立てていて、結構ストレスだった(笑)
スッキリ時間の割合が短い。
とりあえず、主人公が「面倒くさい」で逃げるだけの性格ではなく適度に勝気なのは良い。
女王様生徒が悪いのはともかくとして、「起きた問題から逃げずに解決に向かわせる」必要があると説く校長のいう事はもっとも。
そういう意味では理にかなったドラマだと思う。
最終的にいじめ生徒が反省したかどうかは分からないけれど、「これで友達になれますか」という虐められ側(内藤)の言う事はどうかと思うよ。
静先生は戦った。教室もそれなりに理解は示した。虐められていた貴女も相手に対して言うこと言わなければ「友達」なんてありえないでしょ。
おかげで最後はスッキリしなかった。
桐谷健太は演技が上手いな……と圧倒されながら見ていた。上手いから、余計につらすぎる……。 初回は理不尽の連続で、ここから立ち直れるような気がしない。
駒木根葵汰くんがもう退場ってことは無いよね?前クールあんなに可愛い室長だった宮世くんの変化についていけない(泣)
久しぶりの林宏司連ドラ脚本。明るい方向へ……行くと良いなぁ。
2話目の途中で脱落した……。人には様々な愛の形があるので多様性の時代?色々言っても仕方ないけれど、私だったら受け入れられないわ。
1つの家に女王様1人と恋人複数。フリーセックス。男女反対だったら絶対に女性が黙ってないドラマのはず……
時々差しはさまれるモラハラ家族も不愉快で、月曜の『夫よ死んでくれないか』の方にこの家庭をそのまま送り込みたい。
中の人たちは大好きなので残念だけれど、合わないので仕方ないですよね。
これは見続けます 最初から凄い撮影でしたね 昔、唐沢寿明さんが、やってたのに似てるね
早く幼少期終わらないかな 主題歌が合わない
2話から見始めましたが、とにかくそこまで専業主婦を貶めるのか?という内容です。中谷の暴言も酷かったが、病気の子供を八万円で預ける礼子にも非礼を感じてしまう。(言い換えれば、それだけ切羽詰まっている礼子の現状を表していると思う)
中谷も礼子も他に頼る人がいないのか、内心馬鹿にしているヒロインばかりに頼るのもおかしい。
原作本ありきで脚本を進めざるを得ないのでしょうが、この先の視聴辛そう。
良くある子役時代がピークのパターンなのだろうか…。
中尉殿の件を皮切りに今週に入り急に脚本が雑になってきた印象。
やっぱり、こうなるかー。じゃあ皆、パンを咥えたまま走っていたのは何なの?
周囲がお遊び気分の中でのぶだけが全力疾走していたという事?
これが『勝てる!』と思った直後に周囲も手にパンを持って全力で走り出した事で
負けてしまい『悔しい!』という想いをバネにするなら良かったのに。
糸子はアホさ加減を散々、ツッコミ入れていますが、こういうプロセスは外さない。
だから「カーネーション」は視聴者を惹きつけるのに劣化版の「虎翼」路線か…。
男に手心加えられるのは当たり前。男に立ててもらうのも当たり前。
薄っぺらい男尊女卑描写。釜爺一人にとってつけ程度に反対させて進路クリア。
(そもそも教職志望のバックボーンが良く解らん。子供とラジオ体操したから?)
善作は女にも教養は必要と考えたし即、結婚に至らずともそれまでの就職期間に
学歴は重要と考えたからこそ娘全員を何とか女学校に通わせようと苦労したんだが。
崇はいきなり懸賞金当てるぐらいの漫画描いているんですね。
過程描写が足りなくて、もう一人の主人公らしさがイマイチ…。
「らんまん」は男同士の関係がメインだったから良かったのかな。
(ブシムスは地元名士として男以上の発言力を持っていた)
アルコールも薬物もシロで封印作品扱いは免れるかも。
弟の千尋は、ちゃんと、伯父伯母に育ててもらっていると認識されていたのに、実の父母と思っているような言動をされていたようです。やっぱりねえ…繊細で優しい優しい弟さんだったようです。やなせ先生の、弟さんに関する本からの情報ですが、ただ、いつから実情を知っていたのかは、弟さん御本人にしか分からない…。ドラマでは、どう解釈されて、どう表現されるのか、非常に興味深いです。
おたふく風邪って重症化すると大変なのに預かっちゃったんだ~~…と驚いたり、お金を貰っちゃうのは違うよね、と思いながら見ていたけれど、そういうことがちゃんと回収されるエピソードで良かった。
子どもの命を有償で預かれるのはプロだけ。そこには大きな責任が生じるから。
官僚は対価対価と言うけれど、お金を受け取ったら責任が生じ、もう友達関係ではなくなってしまう。
8万渡した時の礼子さんは、「これから幼稚園に入ってお金かかるでしょう?」と上から申し渡す感じだった。こうなるともう書面で免責事項などもちゃんと交わした方が良いことになってしまう。
礼子さんには酷な話だけれど、病気の子どもは預けてはいけないし、預かってもいけない。
ちょっと周りが見えなくなりすぎだよなぁ……と、思ったところで、意地を張っていた社内の若手・今井くんが飼い犬の介護がしたくて有給を取っていたことが分かる。
誰にだって事情はあるし、育児だけではなく家族の介護も今後はもっと増えてくる問題。
この会社の肩代わり制度はとてもいいので、もう少し肩代わり人数を増やして円滑に回せるようにしてもらいたいよね。
礼子さんの子どもを詩穂さんが預かるせいで公園に来られないことで、官僚がクサクサしてる様子が伝わっておかしい(笑)
この人ももう一段の成長が見れるかな。
のぶちゃんがパン食い競争に飛び入り参加して1位になったとの事ですが…。
ヤロー共がパンを咥えて走り続ける中、何故、ヒロインだけが手に持っている!?
https://i.imgur.com/ZS0Pfia.jpg
「おむすび」もこれをやったら、もう少し評価が上がった?正直、これを理由に失格処分のオチが待っていて欲しいなぁ。
逆に女子の参加は認められない故の失格は最悪オチ。
「虎の翼」のように男尊女卑社会批判を理由に主人公が正当化されるのは勘弁だよ。
まだまだ続く冬景色。主人公のキャラも普通くらい。当時の常識人たる大人から見て
問題があるのは解るんだけど現代の視聴者感覚では多少、ズレている程度。
同じ音楽家志望でも親替わりな鬼のお姉ちゃんと対立した桜子程の切実感は無く、
同級生と違うものを見ていた(それ故に学友もいない)糸子程、破天荒でも無い。
一応、駆け落ち当事者の同級生をスルーして学生で婚約していただけの主役
(=何もしていない)を「退学させろ!」と騒いでいた「あぐり」よりはマシ。
作中では第一期から14年。バーに集う騒がしい3人の女が、生理が上がる話で盛り上がっていた記憶がある。
吉野千明も59歳。還暦まであと1年。本当に女の人生の後半をまんま描いているなぁ……。
岡田惠和節のセリフの応酬は「よくしゃべる家族」まんまで、朝から遅刻しそうなほど。楽しい。
けれど、彼らの人生は確実に進んでいる。和平さんは同期を見送り、63歳という年齢としみじみ向き合う。
千明は定年まであと1年。仕事で出来ることと自分の立ち位置に向き合う。
温かいけれど、ちょっと切ない。このドラマの醍醐味。それは人生そのもの。
とりあえず、坂口くんも真平くんも元気で、また会えた。みんな揃ってうれしいよ。
新たな登場人物も加わって、今回も楽しくなりそう。
見据えてくる石坂。ビビる謙さん。
女房に夜逃げされた亭主状態の蔦やんは元気が戻り切ってらずで
必然的に狂言回し的な扱いになればこそのエピソード。しかし…。
金田一先生。全てが手遅れになってから真相を明かす名(迷)探偵が
機先を制するような貫禄見せちゃったら、それは完全に死亡フラグ…。
謀殺とも病死とも取れる解釈の余地を残す演出が素晴らしい。
長谷川が真相を解き明かす日は来るのでしょうか?
新藤がキャスターを続ける本当の目的は政府に向かって真実を問いただし、父の復讐を遂げるため。のようなので、今現在の不正はいずれ官房長官と共に堕ちるための材料なんでしょうね。
いつもの日曜劇場……という演出だった。「SNSをニュースで流すな」「自分の足で取材しないのか」など常々ニュース番組に対して思っていたことがたくさん語られていたけれど、なぜか出涸らしっぽく聞こえる不思議。
ラストへの流れは面白かったけれど。
裏も取らずに報道しちゃおうとする崎久保の危うさは、いずれ新藤の足を引っ張りそう。
半沢班キャストも出てきて、どうしても拭えないいつもの日曜劇場感。でも好きな人は好きなやつ。
先走る崎久保のキャラはともかく、堅くて生真面目な永野芽郁ちゃんの演技はとても良かったし、成長期の本橋を演じるみっちーも良かった。
キャストが多すぎて埋もれそうだけれど実は好きな役者さんばかり出ているので、しばらく見続けたい。面白くなると良いな。
16年前までは神戸の東灘区に家族が「おった」という焚火のおじさん。
16年前なのだから、彼は震災から逃げてここに辿り着いたわけではない。
順子と同様に、家を捨ててきたのだろう。
でも、もう二度と帰ることはできない。
「死に方から逆算する生き方」と言うけれど、普通の人間には死に方は分からない。冷蔵庫の中に引きずり込まれるのは妄想だ。
けれども、おっちゃんは冷蔵庫の中を恐れている。
だから火を焚くのか。
やっと仕上がったというアイロンのある部屋の絵。仕上げた日付は2011年3月10日。
震災まではまだ時間がある。
ここは鹿島灘らしいし、この人たちがここで死ぬことは無いだろう。
でも、きっと、その日付が書かれた竹は波に飲まれて消えていく。
次回の地に流れ着くのかも。
ラスト、波の音だけが響く部屋が不穏で…
終盤まで被害者ムーブの女王様がギャンギャンまくし立てていて、結構ストレスだった(笑)
スッキリ時間の割合が短い。
とりあえず、主人公が「面倒くさい」で逃げるだけの性格ではなく適度に勝気なのは良い。
女王様生徒が悪いのはともかくとして、「起きた問題から逃げずに解決に向かわせる」必要があると説く校長のいう事はもっとも。
そういう意味では理にかなったドラマだと思う。
最終的にいじめ生徒が反省したかどうかは分からないけれど、「これで友達になれますか」という虐められ側(内藤)の言う事はどうかと思うよ。
静先生は戦った。教室もそれなりに理解は示した。虐められていた貴女も相手に対して言うこと言わなければ「友達」なんてありえないでしょ。
おかげで最後はスッキリしなかった。
桐谷健太は演技が上手いな……と圧倒されながら見ていた。上手いから、余計につらすぎる……。
初回は理不尽の連続で、ここから立ち直れるような気がしない。
駒木根葵汰くんがもう退場ってことは無いよね?前クールあんなに可愛い室長だった宮世くんの変化についていけない(泣)
久しぶりの林宏司連ドラ脚本。明るい方向へ……行くと良いなぁ。
2話目の途中で脱落した……。人には様々な愛の形があるので多様性の時代?色々言っても仕方ないけれど、私だったら受け入れられないわ。
1つの家に女王様1人と恋人複数。フリーセックス。男女反対だったら絶対に女性が黙ってないドラマのはず……
時々差しはさまれるモラハラ家族も不愉快で、月曜の『夫よ死んでくれないか』の方にこの家庭をそのまま送り込みたい。
中の人たちは大好きなので残念だけれど、合わないので仕方ないですよね。
これは見続けます
最初から凄い撮影でしたね
昔、唐沢寿明さんが、やってたのに似てるね
早く幼少期終わらないかな
主題歌が合わない