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ユーザードラマレビュー一覧(17ページ目)

アバター 匿名 2025/04/10

勉強になる裏番組からシフトチェンジ
桜井さん良い

アバター 匿名 2025/04/10

ホントにファイナルになるの!?

アバター 南高卒 2025/04/10

千尋は、神童で、本当は初めから母兄を憶えていた?どうなんだろう…って疑問がグルグル…

巨炎 巨炎 2025/04/09

直前の再放送でパンの値段相場を示してくれるとは何とタイムリー。
しかし、むこうは最近、若き日の治五郎先生モテモテ展開ばかりなので、
こげなもん釜爺vsパン屋のマーちゃん(笑)の方が面白い。
態度はお互い傍若無人だけど仕事の筋は通すタイプ同士。

くう 2025/04/08

面白かったねぇ。コンプライアンス案件で会社側も大変なこの世の中、「あいつら」とか「こいつら」という枠を決めつけず、きちんと対話しよう、というお話だった。

人見という役に元太のキャラがピッタリはまっていて、破天荒な解決方法といい、考えていないようでカンで正解しちゃう明るさといい、この人だったら押し切られちゃうかもね?という部分に説得力。

たくさん笑えたし、脚本が面白いことも好感度高い。

仕事とコンプラと自分の時間について考えさせられるドラマになりそう。

初回の印象はものすごく好感度高かった。

くう 2025/04/08

詩穂さんのキャラが物すごく良くて、「専業主婦は絶滅危惧種」とか言ってくる人たちを心の広さや賢さで陥落していく様子に納得できる。全視聴者はお友達になりたいと思う。

厚生労働省の中谷は、自分が所属する省庁だからこその義務感で育休を取り、、厚生労働省だからこその国策に沿って専業主婦の非効率な生産性について講義する。

けれど、求めているのはソコじゃないんだよね。子供のスマイルはゼロ円であって何物にも代えがたい報酬なのよ。

立派な大人になるために子供のうちから転んでも自力で立たせる、のではなく、大人になったら助けたくても助けられないから子供のうちは助けるんだよ。

カレンちゃんに「パパ」と呼ばれて、初めて報酬の意味を知る。

0歳から5歳までくらいの子供の成長は信じられないほど早くて、出来ることも日々更新される。毎日同じことの繰り返しなんてとんでもない。

この大事な時間を共に過ごす喜びを受け入れたい、と思う低年齢の子どもの親たちにエールを。

そういうドラマになるといいな。

とりあえず……専業主婦は絶滅危惧種、というのは変な思い込みで、「幼稚園」という所に通う子供たちの親はほとんど専業主婦のはず。(仕事があっても相当な時短パート。幼稚園って本当に行ったらすぐ帰ってくるから(笑))

詩穂さんは住む場所を間違えちゃったかもね。(それを言ったらドラマにならない(笑))

巨炎 巨炎 2025/04/08

「あんぱん」が好スタートを切っているのは幸か不幸か、
何だか本作は再放送封印作品になってしまいそう…。
元々、高知出身女優だからこその母親役キャスティングだった訳で。

ちなみに高知の県民性として車が無ければ暮らしが成り立たないと考える人及び
飲んべえが多くて必然的に飲酒事故が問題になりやすい。
高知マークがコンテナに明記された輸送トラックが事故を起こした様が
TVニュースで報道されで大問題になった事もあった。

巨炎 巨炎 2025/04/08

野川由美子も大河ドラマに出ていた事があったんだ…。
この二十年近く前に「座頭市果し状」で勝新と共演して以後、
70年代前半は必殺シリーズ初期四作品、70年代後半は「桃太郎侍」、
80年代前半は「長七郎江戸日記」と民放時代劇出演回数日本最多女優では?と
思わせながら、この頃から露出が激減していくのでありました。
それでも秀吉の妹というのが有終の美といったキャスティング。
津川雅彦演じる家康が初登場となり、どんな夫婦として描かれるのか観てみたい
気もしますが…。何はともあれ物語りは次のステージに。

くう 2025/04/07

設定が近未来であっても精神的に耐えられないと思う、他人の脳を見るという仕事を自分に負けないように遂行する薪さんと。姉夫妻が殺されたという過去と共にこれからを生きる青木。

岡部が言っていた通り、こんな第九の室長は薪さんじゃなければ背負えない。みんなの信頼が伝わる最終回だった。

瀧本は許せないけれど、彼には彼の見られたくないほどつらい過去があり、それは誰でも、どんな悪人でも、きっと何かしらの秘密を脳に抱えていることを知らしめる。

ラストの薪さんの表情は柔らかく美しくて、薪さんが板垣李光人くんで本当に良かったと思えるシーンだった。

原作と違う設定も、全11話で納めるために上手く変換させる技だと思った。サスペンスホラー感も、切なさも損なわない良い実写化だった。

皆様お疲れさまでした。

やっぱり、ぜひSeason0を……

くう 2025/04/07

瀬川が「新しい商売でもやるわ」と言って吉原を去り、すぐ後に大阪の御寮さんをやっているのは笑えた(笑)

優しくて精神が安定してる六代目に嫁ぎ、幸もようやく妻として、五鈴屋の御寮さんとして安定した生活を送っている模様。

しかし、DV夫や嫌がらせ下女が居なくなったらいなくなったで、面倒な組合の騒動が始まる。

家の中のあれこれも陰湿だけれど外のいざこざも陰湿ね。

息の合った智蔵さんと幸のタッグも、御寮さんとしてますます頭が回る幸の活躍も楽しみ。

面白い初回だった。

巨炎 巨炎 2025/04/06

こうして蔦重の元を去った瀬川は上方で呉服屋の奥さんになりましたとさ…。と、
100%狙っているよねぇ(笑。まあ上方には上方の嵐が吹き荒れる訳ですが、
そんな中でも瀬川(違)は旦那様の軍師として立つのであります。

回想の入れ方が上手いね。前作を想起させてカタルシスを感じるように作ってる。
もう八年も経ったのか。四代目は本当にムカついたが良い職場の人脈は
皆が散り散りになっても、それなりに残っていくものです。
次回は江戸に視点?つまり、瀬川(違)が故郷に錦を飾る?

くう 2025/04/05

最近身近な人にしみじみ感じてきていることが丸っと描かれたので、驚くくらい共感してしまった(笑)

「この人、空っぽなんじゃない?」と思っていたことが「地震のあと」に感じたことで露見する。

夫は職場の後輩ですら「何も感じていないのではないか」と思うほどに感受性が「無」だった。妻は恐らくずっと溜めてきただろうその違和感を地震のあと、の感じ方で爆発させる。

「何も感じず」「何もしたくなさそうで」「何もわからない」。実際にこういう無の人は……いるからね。

夫は妻と別れた後も後輩に誘導されるままに箱を持ち後輩に誘導されるままに旅に出る。持っている箱の中身にすら関心がない。

描き方はファンタジックだけれど、妻の心は言われていた通り「地震のあと」で死んだのだ。

大友さんの劇伴は不安感を煽り、岡田まの「空気読めない感」演技はいつものように絶品で、色気を感じさせないのに惹かれる唐田さんの誘惑感が凄い。

NHK版の世にも奇妙な物語。

巨炎 巨炎 2025/04/04

のぶちゃん、最後まで泣かない…。良い意味で視聴者の期待を裏切る展開。
そして瞼の傷が少しずつ消えていく様で内面を表す演出が細かい。
子役時代をもう少し観ていたい気持ちですが来週の、どの辺りまで引っ張る?

巨炎 巨炎 2025/04/03

こちらは最近の朝ドラだけあって1週目から話が動く動く。
宮尾作品の映画を観ているような、お別れシーン。
拓巳先生は優柔不断な兄貴が原因のやっかい事を引き受けるのに慣れている(違。

それにしても、のぶちゃんは体もデカいし坂本さん家の仁王さんかよ。
女の子がメンチ切って名誉の負傷程度にしか考えていないって凄いわー。
でも明日は心の傷で泣きそうだなぁ…。

くう 2025/04/03

「専業主婦は絶滅危惧種」とは、酷いことをよく言うなぁ、と驚きながら見たり、ワーママに対する会社のブラックさに腹が立ったり、ものすごく大量のつぶやきをしながら見ていた(笑)

みんな、自分の子育て方針に合った自由な生き方ができれば良いのに。

小さな赤ちゃんが可愛くて、一緒に居たくて、とても仕事になんか行けない人は、しばらく専業で子育てすれば良いし。

とにかく早く復帰したい、仕事が生きがいという人は仕事をすれば良いし。

不幸なのは子どもと一緒に居たいのにどうしても働かなきゃならない環境の場合。そして仕事が大好きなのにどうしても働けない場合。

そういう人たちが嫉妬から、自分と違う立場の人間を責める。昔から、姑ポジションの人間は姑じゃなくても存在する。

初回のドラマ上では、「絶滅危惧種」と言っていた礼子が、思い通りにならない嫉妬心から解放されていく様子が描かれた。

助けてくれる人がいるのは心強いよね。

もっとも、この時代、お他所の子どもを預かるのもなかなかリスキーだけれど。

専業主婦がうんぬんというよりも、みんなが好きな生き方をチョイスしやすい世界線になるドラマだといいな、と祈りながら見る。

おディーンさまのキャラが強烈そう(笑)