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高知にはテレ朝民放は無いので現時点、未見。 ただアニメ版が年明けからBS放送、同時期に朝ドラ「おむすび」放送直後で (どちらも正直、観るに堪えなかった)即、これは完全に業界事情で作っている感。
原作者は本職医師出身ながら医療と無関係の仰々しい設定やチート能力を 他作品でもやたらと盛っている。「祈りのカルテ」は主人公が研修医で ベテランキャストが指導医を演じて脇を固めてくれたから 比較的マシでしたが本作は完全真逆。
10代で通じるような若作りで唯我独尊の女医が主人公で 医療知識をやたらとひけらかしまくる内容は完全にライトノベル限定の 素人読者向け作品としかいいようが無かったりする。
主人公は口が悪くて態度も悪い。橋本環奈のイメージダウンでしかないドラマ。 コメディ風だが全く笑えない。
「チャンネルはそのまま!」(原作)で雪丸が誕生日に踏んだり蹴ったりの 目にあう話があって作者自身が「同情する気がおきないのは何故?」とツッコミ 入れるんですが、それに近い印象。(そういえば同じ北海道)
一番、悪いのは明らかに写真屋のオヤジ。本来なら店に飾ったオリジナルは無論、 男子に勝手に配った写真だって回収しなければいけない。肖像権侵害だよね、コレ。 口先だけ謝罪して、「それとこれとは話は別」と言い出すのは店の宣伝になるからで 蝶子は他人の自分本位な行動に振り回されている訳なのだが、これまでの 行動で問題児のレッテル張られてる(=日頃の行い)からなぁ…。 「庇ってもらえると思っているから、つけあがっている」という父親の指摘は 否定できないよな。迷惑かけられる立場を経験するのも大切だよね。
最上義光さん、久しぶり〜。 そして、この人が出てくると政宗と鬼母の口論にも拍車がかかる。
「最上を討つつもりなら、まず、この母を討て!」
「草燃える」の尼御台まんまな岩下志麻ですが、あの時は鎌倉幕府内ケバだった。 今は戦国。乱世の雄は、乱世の雄を知るで政宗の方が叔父の本心を 見抜いているけど、そこは年の功で義光の方が謀略や戦略に長けている。 「周囲は敵ばかりになり、伊達は孤立してしまう」という鬼母の指摘が (結果的に)当たってしまう。母親の言いなりになるだけでは 伊達は何時の間にか最上の属領にされかねないし、どうする主人公?
第2の人生に向かう人たちの話。 千明は定年まであと1年。「人生の中の〇〇ベスト」に選出される月9を作ろうと決心する。「1人で」ではなくチームで。
ワンマンで切り盛りしていくのではなく、若い世代の体験談にも耳を傾ける。素敵なドラマになりそう。
和平さんはすでに第二の人生だという。「課長」ではなくて実は部長だったのだけれど、から定年後嘱託になった人生。それでも頼られるし自信はある。
定年だけではなく、結婚し、子供を得たことで第二の人生を送っている真平。
死も覚悟しなくてはならない病気を抱えた人生の中で、知美ちゃんと幸せに暮らしている。
ちょっと変わった人たちに囲まれつつ、今期もやはり長倉家は温かい。
感謝と自信が大事なんだな。そういう人生を送らなきゃと考える。
温かいと思える人生がここにある。
面白かったけれど、幼い子が悲惨な話は辛いねぇ……。(そして月曜10時、鎌倉散歩からのこの落差)
娘にアナフィラキシーショックを起こさせたYUKIデリの社長の記者会見がクズ過ぎて、これじゃ恨まれても仕方ないよね、と思うのだった。
確かに子どもが口にするものの責任は親にあると思うけれど、商品のアレルギー表記は店の責任でしょ。親は店を信じて買うのだから。
証拠がなくて不起訴になったということは遺体の司法解剖などは行わなかったということよね……。
こんな結末では何年経っても娘を忘れられず、復讐心で凝り固まるのは当然だ。
その上、刺しに行って失敗したら偶然相手の娘が自分の車に乗ってきたとか……もう運命だから攫っちゃおうってことになるでしょ。
辛い展開、よく分る心情、北川さんの悲壮感溢れる演技で、魅入ってしまう初回だった。
(でも、えまちゃんだけは不幸にしないでぇぇ)
視聴者も裏とか先とか読みながら観る習性がついてしまう所、 その更に先を如何に行くかという制作側の力量が求められるな。 「賭博場には入ってません」時点ではオンライン賭博ぐらいは見え見えだった訳で。
小池さんの寿退社が保留になって安堵する一同。 まあ進藤一人に任せては恐ろしすぎるわ。胃がキリキリ、心臓バクバク。 婦警に戻りたいとは考えない(違)の永野にも思惑があるようで。 初回を生き残った官房長官がまさかの退場で、さて誰が誰と戦っていくのか。
中の役者さんはみんな好きな方ばかりなのだけれども、とにかく五月蝿かったなぁ(笑)音量落としたよ……
セリフの応酬……とは違って、ただただ騒がしかった。なんでこうなった……
こちらの監督の作品は『極主夫道』など好きなものは好きだけれど、落ちたものも多い。
とりあえず、自発光がレギュラーっぽいから少し様子見してみるけれど、この時間はBSドラマも始まるし『アストリッドとラファエル』もあるからTVerかな。
「あの」有名選手の通訳の賭博騒ぎがそのまま展開されたような第2話。各キャラも板について初回よりも見やすかったかも。
味方さんが出てきてただの味方さんなわけがないと思ったけれど、できたら報道側でレギュラーであってほしかった……でも見ごたえありました(自白は海外に出てからすればよかったよね……)
元になった事件の人もどういうつもりだったのかよく分らない話だったけれど、人間、金と賭け事に憑りつかれたら足踏み外すしかないので、本当に気を付けなきゃいけないと思うのでした。
次回は人々の民放のんさん登場。ネタはあの〇〇細胞(ちょっと古いね)
生徒の恋愛のゴタゴタに教師が巻き込まれなきゃならず、説教しなきゃならない時代、作中でも言っていたけれど「教師の仕事なの??」。本当に今どきの先生は大変だな。
最後に「高校生の恋愛なんて数ヶ月で終わる」って身もふたもないこと言っちゃったけれど(笑)まあ、あの状況じゃ確かに公衆の面前で振られるのは悔しいよ。呪いたくなるわ(爆)
不倫も二股も「想像力」。これは確か。人を思いやれない人生だと絶対にブーメランが来るからね。
誰と恋愛しようが自由だけれど、それを勝負にしたら嫌われて当たり前だし、秦はだらしなさすぎるし、璃子には性格改善が必要……。
とはいえ、こんなゴタゴタは可愛いもので、今週も他人を支配しようとする陽奈が一番気になる。こういうのは大人になっても直らないので……
それにしても、幼い教室。
自分の意思とは無関係に宗教二世として育てられた人の苦労は知る由もない。
母親は妄信する中「僕は信仰をやめる」と決意した主人公・善也。
母は完全な避妊をしたのに何度も妊娠した、あなたの父の時もそうだった。だから、あなたは神の子だと言い張るマリア症候群。
良くしてくれた宗教家は、実は母目当てだったと善也の手を取って懺悔して死んでいく。
神は何もしてくれない。神とは一体何なのか。
「かえるくん」は神の子を信じる者だけに見える幻想で、本質すら分からない。
ミステリアスな演出だけれど、本人にとっては傍迷惑な人生なのでは……と思ってしまった。
すごく楽しかったです。また、5月の3〜6日のいつ放送するのですか。アンコール放送してほしいです〜
ヤクザみたいな弁護士事務所だな。やり方ヤクザじゃん。やっぱりヤクザや!って何度も言ったわ(笑)
ピース法律事務所、弁護士は曲者の轟代表と若手2人。リーガルドラマに必ず出て来るやり手のパラリーガルは居ない。(その内出て来る?)
主人公の宇崎はここに新たに加わることになる。弁護の仕事は未経験。父が死亡事故を起こして世間から叩かれたという過去がある。
事件概要も「監察いないの?」というずさんさだし、弁護士同士が陰で共謀しているというあり得なさだけれど、とりあえず悪は挫いてスッキリした。
ピース法律事務所のメンバーも、破天荒な新人を演じる間宮もイイ感じ。
原作があるのかと思っていたけれど、丸っとオリジナル。これは楽しみ。
法律のお勉強にはならなそうだけれど、楽しく見れそう。
弁護士ドラマも数ありすぎるからアップデートしないとね。
風雲急を告げる大展開。「ひまわり」松嶋(口が達者、出戻り)か 「リング」松嶋(働くシングルマザー、我が子の為なら悪魔にも魂を売る)か、 問うまでも無かった。
ただ女が自由に生きるには現代より厳しい時代の負の側面をリアルに描いているとも 見えるし、のぶメインでヒロイン補正が目立った前日までよりも、 むしろ見応えは出てきたようなに思う。多分。
序盤から終盤までずっと研修医やヤクザや患者がうるさい(笑)(佐野くん、ごめんなさい)
クビだみたいなことを言うけれど、杏野先生を首にしたらこの病院、他に処置できる医者がいなくて潰れるのでは~~。
菓子折りの下から札束が出て来るの、悪いお代官様かな(笑)
テレ朝っぽいけどフジです。あと何話か様子見で。
高知にはテレ朝民放は無いので現時点、未見。
ただアニメ版が年明けからBS放送、同時期に朝ドラ「おむすび」放送直後で
(どちらも正直、観るに堪えなかった)即、これは完全に業界事情で作っている感。
原作者は本職医師出身ながら医療と無関係の仰々しい設定やチート能力を
他作品でもやたらと盛っている。「祈りのカルテ」は主人公が研修医で
ベテランキャストが指導医を演じて脇を固めてくれたから
比較的マシでしたが本作は完全真逆。
10代で通じるような若作りで唯我独尊の女医が主人公で
医療知識をやたらとひけらかしまくる内容は完全にライトノベル限定の
素人読者向け作品としかいいようが無かったりする。
主人公は口が悪くて態度も悪い。橋本環奈のイメージダウンでしかないドラマ。
コメディ風だが全く笑えない。
「チャンネルはそのまま!」(原作)で雪丸が誕生日に踏んだり蹴ったりの
目にあう話があって作者自身が「同情する気がおきないのは何故?」とツッコミ
入れるんですが、それに近い印象。(そういえば同じ北海道)
一番、悪いのは明らかに写真屋のオヤジ。本来なら店に飾ったオリジナルは無論、
男子に勝手に配った写真だって回収しなければいけない。肖像権侵害だよね、コレ。
口先だけ謝罪して、「それとこれとは話は別」と言い出すのは店の宣伝になるからで
蝶子は他人の自分本位な行動に振り回されている訳なのだが、これまでの
行動で問題児のレッテル張られてる(=日頃の行い)からなぁ…。
「庇ってもらえると思っているから、つけあがっている」という父親の指摘は
否定できないよな。迷惑かけられる立場を経験するのも大切だよね。
最上義光さん、久しぶり〜。
そして、この人が出てくると政宗と鬼母の口論にも拍車がかかる。
「最上を討つつもりなら、まず、この母を討て!」
「草燃える」の尼御台まんまな岩下志麻ですが、あの時は鎌倉幕府内ケバだった。
今は戦国。乱世の雄は、乱世の雄を知るで政宗の方が叔父の本心を
見抜いているけど、そこは年の功で義光の方が謀略や戦略に長けている。
「周囲は敵ばかりになり、伊達は孤立してしまう」という鬼母の指摘が
(結果的に)当たってしまう。母親の言いなりになるだけでは
伊達は何時の間にか最上の属領にされかねないし、どうする主人公?
第2の人生に向かう人たちの話。
千明は定年まであと1年。「人生の中の〇〇ベスト」に選出される月9を作ろうと決心する。「1人で」ではなくチームで。
ワンマンで切り盛りしていくのではなく、若い世代の体験談にも耳を傾ける。素敵なドラマになりそう。
和平さんはすでに第二の人生だという。「課長」ではなくて実は部長だったのだけれど、から定年後嘱託になった人生。それでも頼られるし自信はある。
定年だけではなく、結婚し、子供を得たことで第二の人生を送っている真平。
死も覚悟しなくてはならない病気を抱えた人生の中で、知美ちゃんと幸せに暮らしている。
ちょっと変わった人たちに囲まれつつ、今期もやはり長倉家は温かい。
感謝と自信が大事なんだな。そういう人生を送らなきゃと考える。
温かいと思える人生がここにある。
面白かったけれど、幼い子が悲惨な話は辛いねぇ……。(そして月曜10時、鎌倉散歩からのこの落差)
娘にアナフィラキシーショックを起こさせたYUKIデリの社長の記者会見がクズ過ぎて、これじゃ恨まれても仕方ないよね、と思うのだった。
確かに子どもが口にするものの責任は親にあると思うけれど、商品のアレルギー表記は店の責任でしょ。親は店を信じて買うのだから。
証拠がなくて不起訴になったということは遺体の司法解剖などは行わなかったということよね……。
こんな結末では何年経っても娘を忘れられず、復讐心で凝り固まるのは当然だ。
その上、刺しに行って失敗したら偶然相手の娘が自分の車に乗ってきたとか……もう運命だから攫っちゃおうってことになるでしょ。
辛い展開、よく分る心情、北川さんの悲壮感溢れる演技で、魅入ってしまう初回だった。
(でも、えまちゃんだけは不幸にしないでぇぇ)
視聴者も裏とか先とか読みながら観る習性がついてしまう所、
その更に先を如何に行くかという制作側の力量が求められるな。
「賭博場には入ってません」時点ではオンライン賭博ぐらいは見え見えだった訳で。
小池さんの寿退社が保留になって安堵する一同。
まあ進藤一人に任せては恐ろしすぎるわ。胃がキリキリ、心臓バクバク。
婦警に戻りたいとは考えない(違)の永野にも思惑があるようで。
初回を生き残った官房長官がまさかの退場で、さて誰が誰と戦っていくのか。
中の役者さんはみんな好きな方ばかりなのだけれども、とにかく五月蝿かったなぁ(笑)音量落としたよ……
セリフの応酬……とは違って、ただただ騒がしかった。なんでこうなった……
こちらの監督の作品は『極主夫道』など好きなものは好きだけれど、落ちたものも多い。
とりあえず、自発光がレギュラーっぽいから少し様子見してみるけれど、この時間はBSドラマも始まるし『アストリッドとラファエル』もあるからTVerかな。
「あの」有名選手の通訳の賭博騒ぎがそのまま展開されたような第2話。各キャラも板について初回よりも見やすかったかも。
味方さんが出てきてただの味方さんなわけがないと思ったけれど、できたら報道側でレギュラーであってほしかった……でも見ごたえありました(自白は海外に出てからすればよかったよね……)
元になった事件の人もどういうつもりだったのかよく分らない話だったけれど、人間、金と賭け事に憑りつかれたら足踏み外すしかないので、本当に気を付けなきゃいけないと思うのでした。
次回は人々の民放のんさん登場。ネタはあの〇〇細胞(ちょっと古いね)
生徒の恋愛のゴタゴタに教師が巻き込まれなきゃならず、説教しなきゃならない時代、作中でも言っていたけれど「教師の仕事なの??」。本当に今どきの先生は大変だな。
最後に「高校生の恋愛なんて数ヶ月で終わる」って身もふたもないこと言っちゃったけれど(笑)まあ、あの状況じゃ確かに公衆の面前で振られるのは悔しいよ。呪いたくなるわ(爆)
不倫も二股も「想像力」。これは確か。人を思いやれない人生だと絶対にブーメランが来るからね。
誰と恋愛しようが自由だけれど、それを勝負にしたら嫌われて当たり前だし、秦はだらしなさすぎるし、璃子には性格改善が必要……。
とはいえ、こんなゴタゴタは可愛いもので、今週も他人を支配しようとする陽奈が一番気になる。こういうのは大人になっても直らないので……
それにしても、幼い教室。
自分の意思とは無関係に宗教二世として育てられた人の苦労は知る由もない。
母親は妄信する中「僕は信仰をやめる」と決意した主人公・善也。
母は完全な避妊をしたのに何度も妊娠した、あなたの父の時もそうだった。だから、あなたは神の子だと言い張るマリア症候群。
良くしてくれた宗教家は、実は母目当てだったと善也の手を取って懺悔して死んでいく。
神は何もしてくれない。神とは一体何なのか。
「かえるくん」は神の子を信じる者だけに見える幻想で、本質すら分からない。
ミステリアスな演出だけれど、本人にとっては傍迷惑な人生なのでは……と思ってしまった。
すごく楽しかったです。また、5月の3〜6日のいつ放送するのですか。アンコール放送してほしいです〜
ヤクザみたいな弁護士事務所だな。やり方ヤクザじゃん。やっぱりヤクザや!って何度も言ったわ(笑)
ピース法律事務所、弁護士は曲者の轟代表と若手2人。リーガルドラマに必ず出て来るやり手のパラリーガルは居ない。(その内出て来る?)
主人公の宇崎はここに新たに加わることになる。弁護の仕事は未経験。父が死亡事故を起こして世間から叩かれたという過去がある。
事件概要も「監察いないの?」というずさんさだし、弁護士同士が陰で共謀しているというあり得なさだけれど、とりあえず悪は挫いてスッキリした。
ピース法律事務所のメンバーも、破天荒な新人を演じる間宮もイイ感じ。
原作があるのかと思っていたけれど、丸っとオリジナル。これは楽しみ。
法律のお勉強にはならなそうだけれど、楽しく見れそう。
弁護士ドラマも数ありすぎるからアップデートしないとね。
風雲急を告げる大展開。「ひまわり」松嶋(口が達者、出戻り)か
「リング」松嶋(働くシングルマザー、我が子の為なら悪魔にも魂を売る)か、
問うまでも無かった。
ただ女が自由に生きるには現代より厳しい時代の負の側面をリアルに描いているとも
見えるし、のぶメインでヒロイン補正が目立った前日までよりも、
むしろ見応えは出てきたようなに思う。多分。
序盤から終盤までずっと研修医やヤクザや患者がうるさい(笑)(佐野くん、ごめんなさい)
クビだみたいなことを言うけれど、杏野先生を首にしたらこの病院、他に処置できる医者がいなくて潰れるのでは~~。
菓子折りの下から札束が出て来るの、悪いお代官様かな(笑)
テレ朝っぽいけどフジです。あと何話か様子見で。