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青鬼と伊吹のペア監禁ツアーとバラエティ放送局は同時進行だと思っていたので、ここの時間軸がずれていたという設定は面白かった。
でも、伊吹が言う「武蔵の闇」はずいぶん違うよねぇ……。武蔵はただ忠実に任務を遂行しただけで、闇があったのは屋代じゃん。
武蔵は今日も翻弄される。巻き込まれた天草も可哀そう~。
伊吹はあの殺人鬼たちに復讐できればそれでよかったのでは。(うそだろーー!不足)
一緒に雑貨屋に行ったらお揃いの食器を見てしまう。枕を試すために寝っ転がる彼の寝顔に見とれ、将来を期待する。
相手が疲れていることが分かっているから心配する。気持ちを伝えられない。
やっていることは王道なのに、静かなモノローグにドキドキし、優しい表情にドキドキし、周囲にバレないかドキドキする。大人のドラマ。
社内にバレたくないのは上司と部下だから、という以上に、同性だから。
「この時代だから……」という多様性がこの作品の中に存在するのかよく分からず、ただ心配して見ている。
幸せになってほしい。
先週終わり、校門イチャコラを佐倉先生と沢口に見られていた、あのシーンからの三浦海岸デート。
どうなってるんだよっっと思ったけれど、それは「最後のデート」だという触れ込みで。
切ない部分もあったけれど、元々、愛実先生は恋に溺れてストーカーになっちゃう性分だと知っているので、終わりの予感がしない。
ハイライトはむしろラストの10分だった。何なの、川原。
予告を見る限りカヲルくんは生きているし記憶もあるようだけれど?なんらかの障害が残っていないか心配だ。
階段から落としてそのまま逃げたみたいだし。こんな男と結婚してほしくないわ~。
来週は仕事も恋も家も修羅場です。
やはりネルラが父・寛を犯人だと思っていただけで、そうではなかった。寛の方はネルラを犯人だと思っていた。
隠していた共通の思いはレオを守るため。……いや……そんな美談ある?ネルラはやはり何だか変。
ネルラがあの日、布勢と諍いを起こしたのはレオを誘拐した犯人が布勢だったから。
ネルラには寛との間にレオに関する秘密があり、考との間にゴーシュに関する思い出がある。
それらの事件にネルラは本当に関わっていませんか?
幸太郎は、レオはみんなの宝物だと言うけれど、本当の意味でみんなから愛されて守られているのはネルラなのでは。
黒川すら……。
え、お母さん家事オール駄目な人なの?洗濯すらした事が無い!? 仕事もしてない訳で、お父さんが威張り気味だったのも当たり前じゃないか…。 「カーネーション」では千代さんがお嬢様育ちで当初、家事が拙かったが、 戦時、三姉妹編と次第に様なり姑のハルさんに鍛えられた様が窺えたものです。
母親を反面教師にしたしっかり者でもない蝶子が結婚した途端、 家事を簡単にこなせていたのは、やっぱり主役補正だったんだね…。 三十年後に母親役となる古村比呂は何を思う。 一応、加津子の看病付きっ切りで目の下に隈ができるぐらいに疲弊した様は あぐりの入院場面より真に迫っている。この辺りは良い所、悪い所半々かな?
こういうパターンもあるんだなと(笑)不貞腐れた社会反抗派の犯人を千葉ちゃんが好演。
確かに、自分のミスでも全て社会や運のせいにして復讐に走る人間は存在するし、恐らくそれが犯罪者気質って物なのだと思う。
犯人にちょっと同情してしまった。
このドラマを気持ちよく見れるのは、対立構造はただの元夫婦喧嘩だし、SSBCも捜査一課もきちんとお仕事に取り組んでいることが分かるから。
一課長のキャラも愛しいし、やはりこういう所は脚本の技だと思うのだった。
もう最終回に…それもコロナ禍になっての最終回だそうな…。つらい…。さて今日の船を編むも、胸アツてんこ盛り!矢本君とくっつくのは、不本意ではあるんだけど、約束時間に行けなくなった時の二人のスマホでのやり取り…送信前に、逡巡に次ぐ逡巡…最後に自分の動画送信って場面に、ほっこり。すんごく私、見ていて癒されて…。お付き合いするのを、よし!許す!矢本君、良い人だもんねえ…好きだわ…。最終回、来ないで欲しい……
優しくて心癒される名作です イジメの話も大人の対応も許せませんが ちゃんと対応してくれた人たちのやさしさがしみます
政宗と鬼母が和解する一方で可哀相過ぎる最上パパ。娘さん13歳だよ? 側室や子供がン十人に上る秀次が相当な女好きだった事は確かですが 我が子の継承権を脅かす存在は全て消してしまえ!な太閤の所業。 豊臣の遺児を悲劇の主人公的に扱う作品はちょくちょくありますが、 やっぱり因果応報なんですね。源氏の直系も鎌倉幕府創立から三代で絶えた。 諏訪を滅ぼした武田も、その血を受け継いだ勝頼の代で絶えた。 弟を手に掛けた政宗は菩提を弔う事でギリギリセーフ?
なんという多幸感に溢れた物語でしょう……と、見るたびため息をつく。
健治くんの過去は十分に悲しくて重いけれど、私たちは彼の苦しみを受け入れたいし、物語の中に彼の苦しみを受け入れてくれる存在がいることにホッとし涙する。
「普通」ではないことを認められなかった少年時代は悲しかった。けれども当時彼を救えなかったことを覚えていた大人が、今、彼を救ってくれている。
神様なんかいない現実を見せられる話が多いけれど、この話の中には神様がいる。
行けなかった学校へ行き、できなかった友達に囲まれ、健治くんは青春時代どころか少年時代を今取り戻している。
私たちも彼の風景の中にパステルの光を見る。それが幸せなの。
健治くんが幸田先生を異性として見ているかどうかは分からない。その辺のことでもきっとこれから揉めるのだろうけれど。
無理に大人になれなくても得られる幸せはきっとあると信じている。
スーパードクターの独走で病が解決していくという話ではなく、静かに若い医師たちを見守って育て、患者に寄り添う病院を作る徳重先生の大きな存在感がこのドラマの素敵なところ。
しかし院内でガーガー夫婦喧嘩を始める患者(というより患者の妻、か)はどうかと思った。
夫が世話になっている医師への尊敬も気遣いもない。もちろん、食生活を変えても数値が変わらない苛立ちはよく理解できるけれど、それは医師のせいではないしね……。
次第に愚痴外来化していく総合診療科。
糖尿病など生活習慣病はストレスが要因となることも多く、まさに「気のせい」はただの思い込みではない。
そういう患者に対応する医師に寄り添い力は必須だよなぁと思うのだった。
鹿山先生の成長著しい回だった。どの科に行くにしろ、「病」について考え続ける医師になっていきますように。
正直、ストーリーとしては最終回が一番面白かったな。……
照子と瑠衣の占い行脚エピソードで10話回していただいても良かったと思うほど。
2人のシニアライフはカッコ良かった。自分の人生の痛みの分、人の背中を押した。
生きる気満々で生きる。素敵な宣言。
いいお友達と自由な時間と、自由になれるお金があることが老後の幸せなんだろうなぁ、と改めて思う。
本作も100回越え。戦時が近づいて時代に翻弄される人々を描く。 蝶子が狂言回しに徹しているから今までで一番、観れた週だったような…。 一応、「生活の為に仕事してください」と夫に意見したり、 失恋を吹っ切る為にも満州に赴く兄の気持ちを察したり成長はしてるかな?
邦ちゃんをかっさらっていくのは丹波哲郎の息子さん。当人も 宮内洋(ビッグワン)にリーダー&主役の座を奪われたスペードエース(汗。 しかし蝶子の女学校編をあれだけ引っ張っておいて 加津子の学校生活は台詞だけとは予算の問題なのだろうか。
男の掠れ声は、何とも耳障りで聞くに堪えない。ドラマには使うべきではない。他のキャストが可哀想だ。
次郎さんが、天国から、のぶに声掛けSNS発信…ってのをやったら、面白くなりそうって思いましたわ……。ま、私は、昨夜、嵩のぶ、主題歌の二人の、計四人のお喋り番組視聴した事もあってか、あんぱんの脚本含めて全般を、応援モードが増しちゃっています。朝ドラを、楽しむことが出来ていて、幸せ!人生は喜ばせごっこ…ですよ!喜んで差し上げられる私で、嬉しいです。
青鬼と伊吹のペア監禁ツアーとバラエティ放送局は同時進行だと思っていたので、ここの時間軸がずれていたという設定は面白かった。
でも、伊吹が言う「武蔵の闇」はずいぶん違うよねぇ……。武蔵はただ忠実に任務を遂行しただけで、闇があったのは屋代じゃん。
武蔵は今日も翻弄される。巻き込まれた天草も可哀そう~。
伊吹はあの殺人鬼たちに復讐できればそれでよかったのでは。(うそだろーー!不足)
一緒に雑貨屋に行ったらお揃いの食器を見てしまう。枕を試すために寝っ転がる彼の寝顔に見とれ、将来を期待する。
相手が疲れていることが分かっているから心配する。気持ちを伝えられない。
やっていることは王道なのに、静かなモノローグにドキドキし、優しい表情にドキドキし、周囲にバレないかドキドキする。大人のドラマ。
社内にバレたくないのは上司と部下だから、という以上に、同性だから。
「この時代だから……」という多様性がこの作品の中に存在するのかよく分からず、ただ心配して見ている。
幸せになってほしい。
先週終わり、校門イチャコラを佐倉先生と沢口に見られていた、あのシーンからの三浦海岸デート。
どうなってるんだよっっと思ったけれど、それは「最後のデート」だという触れ込みで。
切ない部分もあったけれど、元々、愛実先生は恋に溺れてストーカーになっちゃう性分だと知っているので、終わりの予感がしない。
ハイライトはむしろラストの10分だった。何なの、川原。
予告を見る限りカヲルくんは生きているし記憶もあるようだけれど?なんらかの障害が残っていないか心配だ。
階段から落としてそのまま逃げたみたいだし。こんな男と結婚してほしくないわ~。
来週は仕事も恋も家も修羅場です。
やはりネルラが父・寛を犯人だと思っていただけで、そうではなかった。寛の方はネルラを犯人だと思っていた。
隠していた共通の思いはレオを守るため。……いや……そんな美談ある?ネルラはやはり何だか変。
ネルラがあの日、布勢と諍いを起こしたのはレオを誘拐した犯人が布勢だったから。
ネルラには寛との間にレオに関する秘密があり、考との間にゴーシュに関する思い出がある。
それらの事件にネルラは本当に関わっていませんか?
幸太郎は、レオはみんなの宝物だと言うけれど、本当の意味でみんなから愛されて守られているのはネルラなのでは。
黒川すら……。
え、お母さん家事オール駄目な人なの?洗濯すらした事が無い!?
仕事もしてない訳で、お父さんが威張り気味だったのも当たり前じゃないか…。
「カーネーション」では千代さんがお嬢様育ちで当初、家事が拙かったが、
戦時、三姉妹編と次第に様なり姑のハルさんに鍛えられた様が窺えたものです。
母親を反面教師にしたしっかり者でもない蝶子が結婚した途端、
家事を簡単にこなせていたのは、やっぱり主役補正だったんだね…。
三十年後に母親役となる古村比呂は何を思う。
一応、加津子の看病付きっ切りで目の下に隈ができるぐらいに疲弊した様は
あぐりの入院場面より真に迫っている。この辺りは良い所、悪い所半々かな?
こういうパターンもあるんだなと(笑)不貞腐れた社会反抗派の犯人を千葉ちゃんが好演。
確かに、自分のミスでも全て社会や運のせいにして復讐に走る人間は存在するし、恐らくそれが犯罪者気質って物なのだと思う。
犯人にちょっと同情してしまった。
このドラマを気持ちよく見れるのは、対立構造はただの元夫婦喧嘩だし、SSBCも捜査一課もきちんとお仕事に取り組んでいることが分かるから。
一課長のキャラも愛しいし、やはりこういう所は脚本の技だと思うのだった。
もう最終回に…それもコロナ禍になっての最終回だそうな…。つらい…。さて今日の船を編むも、胸アツてんこ盛り!矢本君とくっつくのは、不本意ではあるんだけど、約束時間に行けなくなった時の二人のスマホでのやり取り…送信前に、逡巡に次ぐ逡巡…最後に自分の動画送信って場面に、ほっこり。すんごく私、見ていて癒されて…。お付き合いするのを、よし!許す!矢本君、良い人だもんねえ…好きだわ…。最終回、来ないで欲しい……
優しくて心癒される名作です
イジメの話も大人の対応も許せませんが
ちゃんと対応してくれた人たちのやさしさがしみます
政宗と鬼母が和解する一方で可哀相過ぎる最上パパ。娘さん13歳だよ?
側室や子供がン十人に上る秀次が相当な女好きだった事は確かですが
我が子の継承権を脅かす存在は全て消してしまえ!な太閤の所業。
豊臣の遺児を悲劇の主人公的に扱う作品はちょくちょくありますが、
やっぱり因果応報なんですね。源氏の直系も鎌倉幕府創立から三代で絶えた。
諏訪を滅ぼした武田も、その血を受け継いだ勝頼の代で絶えた。
弟を手に掛けた政宗は菩提を弔う事でギリギリセーフ?
なんという多幸感に溢れた物語でしょう……と、見るたびため息をつく。
健治くんの過去は十分に悲しくて重いけれど、私たちは彼の苦しみを受け入れたいし、物語の中に彼の苦しみを受け入れてくれる存在がいることにホッとし涙する。
「普通」ではないことを認められなかった少年時代は悲しかった。けれども当時彼を救えなかったことを覚えていた大人が、今、彼を救ってくれている。
神様なんかいない現実を見せられる話が多いけれど、この話の中には神様がいる。
行けなかった学校へ行き、できなかった友達に囲まれ、健治くんは青春時代どころか少年時代を今取り戻している。
私たちも彼の風景の中にパステルの光を見る。それが幸せなの。
健治くんが幸田先生を異性として見ているかどうかは分からない。その辺のことでもきっとこれから揉めるのだろうけれど。
無理に大人になれなくても得られる幸せはきっとあると信じている。
スーパードクターの独走で病が解決していくという話ではなく、静かに若い医師たちを見守って育て、患者に寄り添う病院を作る徳重先生の大きな存在感がこのドラマの素敵なところ。
しかし院内でガーガー夫婦喧嘩を始める患者(というより患者の妻、か)はどうかと思った。
夫が世話になっている医師への尊敬も気遣いもない。もちろん、食生活を変えても数値が変わらない苛立ちはよく理解できるけれど、それは医師のせいではないしね……。
次第に愚痴外来化していく総合診療科。
糖尿病など生活習慣病はストレスが要因となることも多く、まさに「気のせい」はただの思い込みではない。
そういう患者に対応する医師に寄り添い力は必須だよなぁと思うのだった。
鹿山先生の成長著しい回だった。どの科に行くにしろ、「病」について考え続ける医師になっていきますように。
正直、ストーリーとしては最終回が一番面白かったな。……
照子と瑠衣の占い行脚エピソードで10話回していただいても良かったと思うほど。
2人のシニアライフはカッコ良かった。自分の人生の痛みの分、人の背中を押した。
生きる気満々で生きる。素敵な宣言。
いいお友達と自由な時間と、自由になれるお金があることが老後の幸せなんだろうなぁ、と改めて思う。
本作も100回越え。戦時が近づいて時代に翻弄される人々を描く。
蝶子が狂言回しに徹しているから今までで一番、観れた週だったような…。
一応、「生活の為に仕事してください」と夫に意見したり、
失恋を吹っ切る為にも満州に赴く兄の気持ちを察したり成長はしてるかな?
邦ちゃんをかっさらっていくのは丹波哲郎の息子さん。当人も
宮内洋(ビッグワン)にリーダー&主役の座を奪われたスペードエース(汗。
しかし蝶子の女学校編をあれだけ引っ張っておいて
加津子の学校生活は台詞だけとは予算の問題なのだろうか。
男の掠れ声は、何とも耳障りで聞くに堪えない。ドラマには使うべきではない。他のキャストが可哀想だ。
次郎さんが、天国から、のぶに声掛けSNS発信…ってのをやったら、面白くなりそうって思いましたわ……。ま、私は、昨夜、嵩のぶ、主題歌の二人の、計四人のお喋り番組視聴した事もあってか、あんぱんの脚本含めて全般を、応援モードが増しちゃっています。朝ドラを、楽しむことが出来ていて、幸せ!人生は喜ばせごっこ…ですよ!喜んで差し上げられる私で、嬉しいです。