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犯人、考おじさんでしょ?でしょ?とずっと言ってきたけれど、まさかの、幸太郎が「出て行かない。家族みんなで乗り越えよう」と言った途端の自首はなぜ?
こんなに早い段階で犯人確定してしまったとなると、やはり違う気がしてきた。
「真実は既成の価値観を乗り越えたところにある」という幸太郎の話に感銘を受けた黒川はネルラに翻弄されるのをやめた。
それは、ネルラが犯人であると確信したから…ということでもなさそうだった。
けれど、「奥さんは意図せずに周りを翻弄したり傷つけたりする人です」と気づいた黒川くんに見えている風景があるんだよね。
家族はみんな何か知っていて、ネルラを庇っているか恐れているのかもしれない。
何が起きたから こう言われ続けているのか、全く分からず、ただとにかく面白い。
捜査一課が川原を探しているとは思えなかったけれど、あの写真は宇都宮社長のものだったんだ?
明菜さんはカヲルの客でもあったわけだから、突き落とされたと思われたんだね。違うんですよ、刑事さん。川原を逮捕してくださいよ。
どこかズレてる愛実先生。まさか川原との婚約を継続するわけじゃないよね。
「私が悪いのだから」なんて言ってると罪を償わせる機会を無くすよ?さっさと警察に突き出してほしいな。
サスペンス回は一話で終了。家を出ると決心した愛実先生だけれど失敗するみたいだし、最終的にどういう方向に解決するのか今だに井上由美子先生が狙っている結末が読めない。
DNA鑑定以外でも犯人特定の検査はあるという、トリビアとしては楽しい。事件そのものは胸くそ案件。
彼女が彼と別れることになった理由。彼女が恐い思いをして死ななければならなかった理由。それが同じ事とは。
主人公・土門先生が冤罪晴らしのセクションに居て、視点が弁護側に寄っているのでどうしても家族の物語として見てしまうけれど。……
本当に可哀想なのは冤罪をかけられそうだった兄でも、勝手に死のうとした弟でも、どちらが犯人でも縁なんて切れない両親でもなくて……彼女だよね。
「家族が一番大事なんです」と言われ、結局彼女のために涙を流している人は誰もいない。
家族の話になにもかも内包されていて、ああ、勝手な人たちだからこうなったのかもな、と思ってしまった。
土門先生は一生懸命お仕事したし、相田先生は複雑な顔をしていたけれどやはりこの家のために何とか動いてやるしかない。
お仕事とは大変なこと。
岩井圭也氏の原作本1話を既読でしたが、内容が過激で地上波のコンプライアンスに合わないと思っていましたら、ドラマでは、高倉のバースデーパーティーや土門と尾藤とのエピソードも入れてマイルドにしてました。他にも真犯人は父→弟、鑑定物は体液→唾液と変えられていましたが、原作を大筋では変えてないと思いました。 土門は鑑定の結果を発表する事に躊躇してましたが、ドラマではその部分がクローズアップされなかったのが疑問です。恋人殺しが弟の仕業だったのですから…。 まあ検察官が吉田ウーロン太さんなので、検察負けるとは思っていましたが。
くうさんの、BS放送時の、こちらの感想…どうしてか、私のアイパッド君では、かくれんぼしたまま状態…。視聴後に、いちいち、くうさんの感想を読む気でいたのに…そのまま最終回。ふう…良い終わり方だけど、即、続編を!あの、ふたつのカップルは、うまくいかない気がするんだよねえ〜なあんて、辞書以外の恋愛の行方を心配したり…って余韻に浸って丸1日経って、こちらを訪問させて頂いたら、なんと!くうさんの、昨年BS放送時の感想を拝読出来るようにして下さっていたっ!感涙…。で、くうさんの感想が存在する中、私なんかが、余計な感想を書く必要性無しって結論に至れり。ああ…でも、ほんっと、くうさん達の感想を含めて、素晴らしいドラマでした。
「なんて」いいドラマだったのでしょう。泣いた泣いた。地道に、でも確実に仕事をする気持ちのよい人たち。自分たちの目的のために働き惜しみしない。そして誰も置いていかない。みどりちゃんの成長がおばちゃんとても嬉しく頼もしく見ていました。日本語って「なんて」美しいのでしょう。とてもとても好きなドラマでした。コロナ禍に絡めてのあの結末、とてもよかった!
そうそう、松本先生は劇場版で最後に亡くなっていて遺影を前に 馬締と荒木が改訂版制作の決意を固める形だったので冷や冷やしてましたよ。 まして、コロナ禍で癌手術に化学療法だもんなぁ。 対して、みどりと宮本君の関係はあのままなのか…? 後日談シーンで指輪をしていないか結構、注視したんですが。
劇場版が2013年作なので、このドラマ版自体が一種の改訂版。 色々とプラスアルファを加えて新たな気持ちで楽しめる内容でした。
下記はBS初見の感想。
https://dramarevue.cinemarev.net/revue/funeoamu/comment-page-1/#comment-7433
松本先生がご存命の下りをすっかり忘れていたので「あれっ」と思った(たぶん2回目)
そして、そうか…コロナ禍を超えた作品だからこそ、松本先生はお元気でならなくてはならなかったんだと納得した。
言葉の力で生死も越えて永遠に共に居ることも大事だけれど、やはり触れ合える距離であることは「確信」になる。
だからこそ、帰ってきた香具矢さんは馬締くんに触れるんだよね。空間を共有するとはそういうこと。
身体があれば触れ合え、身体が無くても言葉で繋がる。
素敵な描き方。地上波再放送で再見して、本当に良かった。なんて素敵な時間だったでしょう。
ありがとうございました。
読後感が切ないのに優しい。優しいのにぽっかりさみしい。月明かりの下で有島くんとバスケする生徒会のみんなが徳の高い天使に見えた。
先週の終わりが幸田先生とのラブを予感させるものだったので、生徒に見られるのではとドキドキしたけど、このドラマにおいてはそんなこと、何てことないくだらない心配だった。
生徒たちは健治くんをよく理解してくれていて、健治くんのつぶやきにも慣れてきている。
そんなことよりも、解決することが健治くんにはたくさんあって、そのほとんどが自分自身の親子のトラウマとも繋がっているのだった。
成績と選別至上主義で、エリートモラハラ気質の父親に育てられた有島くん。
盗撮の回は、なんて生徒だと思ったけれど、彼はもう壊れていた。
「子供の問題は虐めなど学校のことよりも家庭の問題の方が圧倒的に多い」と久留島先生は言う。
学校のことは何だかんだ逃げられるから。しかし家庭からは子供は逃げられない。
家庭で虐待を受ける子供は何もかも受け入れるしかない。
自信も父から怒鳴られて育った健治くんには有島くんに掛けてあげられる言葉がたくさんあった。
けれども、父親に心まで支配されている有島くんの闇は深かった。
彼がこれから上手く家を出ることができて、みんなのように自由に進路を選べるかどうかは分からない。
けれども、月明かりの下でバスケをしてくれる仲間が居ること、今はそのシーンにホッとする。
100話(=20週)を超えて、ここからラストスパート!…の助走回? 辞書ドラマを観ても不本意な形で始めた仕事でも取り組んでいく内に 面白くなっていく事は有るし何より生活もある。視聴者は結末を知っているが 当事者は形が見えないゴールを目指さなければならないジレンマ。
崇以上にのぶ。女性記者から政治家秘書と仕事描写がどんどん減っていき、 もっとも長く続けたはずの現職は終始、台詞だけで済まされてしまった。 気が付けば蘭子の方が、のぶが若い頃に思い描いた人生を生きている。 上官や妹が戦時の辛い経験を経て立ち上がり夢を実現させているのに対して 自分達は何をしているのか…?
しかし家具類は新調されても住居は変わらずというのが 生活に困窮している程では無いが不安定な現状を表していて微妙な匙加減。 萬平さんみたく豪邸住まいになってしまうと視聴者はとっつきにくくなるしね。 「まんぷく」は後半メインのラーメン作りより様々な物作りに挑戦しながら 国家権力と戦う前半の方が面白かったですが本作の最終的評価やいかに?
第5話 これはものすごく心揺さぶられる良い話だった。スーパードクターの「心」と親子の話。
こんなに出来た人でも親のトラウマで過去を縛られるのかと溜息が出る。
自分の親を自分が切る。身内の手術はタブーという規則も覆し、カッコよくやってのける……ことは出来なかった。
幼いころから母に仕込まれた「今何をしているのか次に何をするのかなど何も考えずに作業を反復する」、手術はその教えで成功した。茶道の手と手術の術式を被せた演出に見とれる。
母の縛りから抜けられなかった茶屋坂先生を徳重先生は解放した。心の開放が和解にもつながる。
「心はどこにあるの?」という茶屋坂先生の問いに、徳重先生は「心はありません」と答える。
そういう臓器はない。でも、人と人が触れ合ったときにその間に心が生まれる。
納得してしまった。喜びも悲しみも苦しさも、そこに居る人に対して起こるもの。
素敵な話で、ウイカさんと潤さんの真剣なやり取りも素晴らしかった。
院内派閥のところだけ無くしてくれればなぁ……。
ひどいドラマ、゜何が何だかわからなかった。 若い時と年月の経ったときの、2人の顔がどちらか判別できず(若い時は同じ雰囲気すぎる!)途中出てくる話(漁師町の冬子の家族/イタリア人夫と冬子/最後の母娘)が、どうして出てくるのか何の関係があるのか、さっぱりわからず、加えて少しも面白くない。こんなに楽しみにして待ったのに、ひどい設定にあきれてしまった!がっかりした! これでは問題と誰かが助言して作るべき。
青鬼と伊吹のペア監禁ツアーとバラエティ放送局は同時進行だと思っていたので、ここの時間軸がずれていたという設定は面白かった。
でも、伊吹が言う「武蔵の闇」はずいぶん違うよねぇ……。武蔵はただ忠実に任務を遂行しただけで、闇があったのは屋代じゃん。
武蔵は今日も翻弄される。巻き込まれた天草も可哀そう~。
伊吹はあの殺人鬼たちに復讐できればそれでよかったのでは。(うそだろーー!不足)
一緒に雑貨屋に行ったらお揃いの食器を見てしまう。枕を試すために寝っ転がる彼の寝顔に見とれ、将来を期待する。
相手が疲れていることが分かっているから心配する。気持ちを伝えられない。
やっていることは王道なのに、静かなモノローグにドキドキし、優しい表情にドキドキし、周囲にバレないかドキドキする。大人のドラマ。
社内にバレたくないのは上司と部下だから、という以上に、同性だから。
「この時代だから……」という多様性がこの作品の中に存在するのかよく分からず、ただ心配して見ている。
幸せになってほしい。
先週終わり、校門イチャコラを佐倉先生と沢口に見られていた、あのシーンからの三浦海岸デート。
どうなってるんだよっっと思ったけれど、それは「最後のデート」だという触れ込みで。
切ない部分もあったけれど、元々、愛実先生は恋に溺れてストーカーになっちゃう性分だと知っているので、終わりの予感がしない。
ハイライトはむしろラストの10分だった。何なの、川原。
予告を見る限りカヲルくんは生きているし記憶もあるようだけれど?なんらかの障害が残っていないか心配だ。
階段から落としてそのまま逃げたみたいだし。こんな男と結婚してほしくないわ~。
来週は仕事も恋も家も修羅場です。
犯人、考おじさんでしょ?でしょ?とずっと言ってきたけれど、まさかの、幸太郎が「出て行かない。家族みんなで乗り越えよう」と言った途端の自首はなぜ?
こんなに早い段階で犯人確定してしまったとなると、やはり違う気がしてきた。
「真実は既成の価値観を乗り越えたところにある」という幸太郎の話に感銘を受けた黒川はネルラに翻弄されるのをやめた。
それは、ネルラが犯人であると確信したから…ということでもなさそうだった。
けれど、「奥さんは意図せずに周りを翻弄したり傷つけたりする人です」と気づいた黒川くんに見えている風景があるんだよね。
家族はみんな何か知っていて、ネルラを庇っているか恐れているのかもしれない。
何が起きたから こう言われ続けているのか、全く分からず、ただとにかく面白い。
捜査一課が川原を探しているとは思えなかったけれど、あの写真は宇都宮社長のものだったんだ?
明菜さんはカヲルの客でもあったわけだから、突き落とされたと思われたんだね。違うんですよ、刑事さん。川原を逮捕してくださいよ。
どこかズレてる愛実先生。まさか川原との婚約を継続するわけじゃないよね。
「私が悪いのだから」なんて言ってると罪を償わせる機会を無くすよ?さっさと警察に突き出してほしいな。
サスペンス回は一話で終了。家を出ると決心した愛実先生だけれど失敗するみたいだし、最終的にどういう方向に解決するのか今だに井上由美子先生が狙っている結末が読めない。
DNA鑑定以外でも犯人特定の検査はあるという、トリビアとしては楽しい。事件そのものは胸くそ案件。
彼女が彼と別れることになった理由。彼女が恐い思いをして死ななければならなかった理由。それが同じ事とは。
主人公・土門先生が冤罪晴らしのセクションに居て、視点が弁護側に寄っているのでどうしても家族の物語として見てしまうけれど。……
本当に可哀想なのは冤罪をかけられそうだった兄でも、勝手に死のうとした弟でも、どちらが犯人でも縁なんて切れない両親でもなくて……彼女だよね。
「家族が一番大事なんです」と言われ、結局彼女のために涙を流している人は誰もいない。
家族の話になにもかも内包されていて、ああ、勝手な人たちだからこうなったのかもな、と思ってしまった。
土門先生は一生懸命お仕事したし、相田先生は複雑な顔をしていたけれどやはりこの家のために何とか動いてやるしかない。
お仕事とは大変なこと。
岩井圭也氏の原作本1話を既読でしたが、内容が過激で地上波のコンプライアンスに合わないと思っていましたら、ドラマでは、高倉のバースデーパーティーや土門と尾藤とのエピソードも入れてマイルドにしてました。他にも真犯人は父→弟、鑑定物は体液→唾液と変えられていましたが、原作を大筋では変えてないと思いました。
土門は鑑定の結果を発表する事に躊躇してましたが、ドラマではその部分がクローズアップされなかったのが疑問です。恋人殺しが弟の仕業だったのですから…。
まあ検察官が吉田ウーロン太さんなので、検察負けるとは思っていましたが。
くうさんの、BS放送時の、こちらの感想…どうしてか、私のアイパッド君では、かくれんぼしたまま状態…。視聴後に、いちいち、くうさんの感想を読む気でいたのに…そのまま最終回。ふう…良い終わり方だけど、即、続編を!あの、ふたつのカップルは、うまくいかない気がするんだよねえ〜なあんて、辞書以外の恋愛の行方を心配したり…って余韻に浸って丸1日経って、こちらを訪問させて頂いたら、なんと!くうさんの、昨年BS放送時の感想を拝読出来るようにして下さっていたっ!感涙…。で、くうさんの感想が存在する中、私なんかが、余計な感想を書く必要性無しって結論に至れり。ああ…でも、ほんっと、くうさん達の感想を含めて、素晴らしいドラマでした。
「なんて」いいドラマだったのでしょう。泣いた泣いた。地道に、でも確実に仕事をする気持ちのよい人たち。自分たちの目的のために働き惜しみしない。そして誰も置いていかない。みどりちゃんの成長がおばちゃんとても嬉しく頼もしく見ていました。日本語って「なんて」美しいのでしょう。とてもとても好きなドラマでした。コロナ禍に絡めてのあの結末、とてもよかった!
そうそう、松本先生は劇場版で最後に亡くなっていて遺影を前に
馬締と荒木が改訂版制作の決意を固める形だったので冷や冷やしてましたよ。
まして、コロナ禍で癌手術に化学療法だもんなぁ。
対して、みどりと宮本君の関係はあのままなのか…?
後日談シーンで指輪をしていないか結構、注視したんですが。
劇場版が2013年作なので、このドラマ版自体が一種の改訂版。
色々とプラスアルファを加えて新たな気持ちで楽しめる内容でした。
下記はBS初見の感想。
https://dramarevue.cinemarev.net/revue/funeoamu/comment-page-1/#comment-7433
松本先生がご存命の下りをすっかり忘れていたので「あれっ」と思った(たぶん2回目)
そして、そうか…コロナ禍を超えた作品だからこそ、松本先生はお元気でならなくてはならなかったんだと納得した。
言葉の力で生死も越えて永遠に共に居ることも大事だけれど、やはり触れ合える距離であることは「確信」になる。
だからこそ、帰ってきた香具矢さんは馬締くんに触れるんだよね。空間を共有するとはそういうこと。
身体があれば触れ合え、身体が無くても言葉で繋がる。
素敵な描き方。地上波再放送で再見して、本当に良かった。なんて素敵な時間だったでしょう。
ありがとうございました。
読後感が切ないのに優しい。優しいのにぽっかりさみしい。月明かりの下で有島くんとバスケする生徒会のみんなが徳の高い天使に見えた。
先週の終わりが幸田先生とのラブを予感させるものだったので、生徒に見られるのではとドキドキしたけど、このドラマにおいてはそんなこと、何てことないくだらない心配だった。
生徒たちは健治くんをよく理解してくれていて、健治くんのつぶやきにも慣れてきている。
そんなことよりも、解決することが健治くんにはたくさんあって、そのほとんどが自分自身の親子のトラウマとも繋がっているのだった。
成績と選別至上主義で、エリートモラハラ気質の父親に育てられた有島くん。
盗撮の回は、なんて生徒だと思ったけれど、彼はもう壊れていた。
「子供の問題は虐めなど学校のことよりも家庭の問題の方が圧倒的に多い」と久留島先生は言う。
学校のことは何だかんだ逃げられるから。しかし家庭からは子供は逃げられない。
家庭で虐待を受ける子供は何もかも受け入れるしかない。
自信も父から怒鳴られて育った健治くんには有島くんに掛けてあげられる言葉がたくさんあった。
けれども、父親に心まで支配されている有島くんの闇は深かった。
彼がこれから上手く家を出ることができて、みんなのように自由に進路を選べるかどうかは分からない。
けれども、月明かりの下でバスケをしてくれる仲間が居ること、今はそのシーンにホッとする。
100話(=20週)を超えて、ここからラストスパート!…の助走回?
辞書ドラマを観ても不本意な形で始めた仕事でも取り組んでいく内に
面白くなっていく事は有るし何より生活もある。視聴者は結末を知っているが
当事者は形が見えないゴールを目指さなければならないジレンマ。
崇以上にのぶ。女性記者から政治家秘書と仕事描写がどんどん減っていき、
もっとも長く続けたはずの現職は終始、台詞だけで済まされてしまった。
気が付けば蘭子の方が、のぶが若い頃に思い描いた人生を生きている。
上官や妹が戦時の辛い経験を経て立ち上がり夢を実現させているのに対して
自分達は何をしているのか…?
しかし家具類は新調されても住居は変わらずというのが
生活に困窮している程では無いが不安定な現状を表していて微妙な匙加減。
萬平さんみたく豪邸住まいになってしまうと視聴者はとっつきにくくなるしね。
「まんぷく」は後半メインのラーメン作りより様々な物作りに挑戦しながら
国家権力と戦う前半の方が面白かったですが本作の最終的評価やいかに?
第5話 これはものすごく心揺さぶられる良い話だった。スーパードクターの「心」と親子の話。
こんなに出来た人でも親のトラウマで過去を縛られるのかと溜息が出る。
自分の親を自分が切る。身内の手術はタブーという規則も覆し、カッコよくやってのける……ことは出来なかった。
幼いころから母に仕込まれた「今何をしているのか次に何をするのかなど何も考えずに作業を反復する」、手術はその教えで成功した。茶道の手と手術の術式を被せた演出に見とれる。
母の縛りから抜けられなかった茶屋坂先生を徳重先生は解放した。心の開放が和解にもつながる。
「心はどこにあるの?」という茶屋坂先生の問いに、徳重先生は「心はありません」と答える。
そういう臓器はない。でも、人と人が触れ合ったときにその間に心が生まれる。
納得してしまった。喜びも悲しみも苦しさも、そこに居る人に対して起こるもの。
素敵な話で、ウイカさんと潤さんの真剣なやり取りも素晴らしかった。
院内派閥のところだけ無くしてくれればなぁ……。
ひどいドラマ、゜何が何だかわからなかった。
若い時と年月の経ったときの、2人の顔がどちらか判別できず(若い時は同じ雰囲気すぎる!)途中出てくる話(漁師町の冬子の家族/イタリア人夫と冬子/最後の母娘)が、どうして出てくるのか何の関係があるのか、さっぱりわからず、加えて少しも面白くない。こんなに楽しみにして待ったのに、ひどい設定にあきれてしまった!がっかりした! これでは問題と誰かが助言して作るべき。
青鬼と伊吹のペア監禁ツアーとバラエティ放送局は同時進行だと思っていたので、ここの時間軸がずれていたという設定は面白かった。
でも、伊吹が言う「武蔵の闇」はずいぶん違うよねぇ……。武蔵はただ忠実に任務を遂行しただけで、闇があったのは屋代じゃん。
武蔵は今日も翻弄される。巻き込まれた天草も可哀そう~。
伊吹はあの殺人鬼たちに復讐できればそれでよかったのでは。(うそだろーー!不足)
一緒に雑貨屋に行ったらお揃いの食器を見てしまう。枕を試すために寝っ転がる彼の寝顔に見とれ、将来を期待する。
相手が疲れていることが分かっているから心配する。気持ちを伝えられない。
やっていることは王道なのに、静かなモノローグにドキドキし、優しい表情にドキドキし、周囲にバレないかドキドキする。大人のドラマ。
社内にバレたくないのは上司と部下だから、という以上に、同性だから。
「この時代だから……」という多様性がこの作品の中に存在するのかよく分からず、ただ心配して見ている。
幸せになってほしい。
先週終わり、校門イチャコラを佐倉先生と沢口に見られていた、あのシーンからの三浦海岸デート。
どうなってるんだよっっと思ったけれど、それは「最後のデート」だという触れ込みで。
切ない部分もあったけれど、元々、愛実先生は恋に溺れてストーカーになっちゃう性分だと知っているので、終わりの予感がしない。
ハイライトはむしろラストの10分だった。何なの、川原。
予告を見る限りカヲルくんは生きているし記憶もあるようだけれど?なんらかの障害が残っていないか心配だ。
階段から落としてそのまま逃げたみたいだし。こんな男と結婚してほしくないわ~。
来週は仕事も恋も家も修羅場です。