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なんということ…鉄平のその後を思うと胸が張り裂けそう。人が大好きで人懐っこい人間なのに、常に逃げ惑いひとところには長くいられず、出会いと別れを繰り返し、ようやく追手が絶えた頃には朝子はすっかり別の人生を歩んでいて…朝子の活躍を陰ながら見守り続けた人生やったんかな。職を転々としていたから大したお給料でもなかったろうに、最期には家まで買って、どれだけ彩りのない生活やったんかと思うと…苦しい。でも最期は端島が見える所に安心して暮らせてたと思いたい。未だに涙が出る。
初めて神波先生の涙を見て、この人もモンスターではないんだなと再確認した。
自分に害が及ばなければ無関心を貫き、少しでも自分に利がありそうなら飛びつく。いつも強そうな多数派に付いて「そうだそうだ」と頷く人。自分の身近な人間だけ害から逃がそうとする人。
モンスターは今や神波先生の目の前に山のように居て、その人たちにはどんなゲームを仕掛けても勝てそうもない。
本物には神波先生も嫌悪感抱くしかないのね。
のに自分の利益のことしか考えられない人たち。
楽しそうに、でも決して正しさを捨てず、依頼人に問題提起しつつ有利な方向へ導く。
可愛い小悪魔のようにゲームを遂行する神波先生が趣里さんにピッタリで、見ていてとても楽しかった。
光の道を通って輝かしく弁護士になったはずなのに、すっかり神波先生の手下みたいになっちゃった杉浦先生の人の良さも愛しかった。困った顔がジェシーの定番(笑)
ぜひぜひ、またSeason2をやってほしい。待ってます。
第6週
雉真家に戻った安子。ここからの転落人生は本放送時にネット上でかなり物議を 醸しましたが上白石嬢人気や作品全体の好評価で忘れられがち。恋する乙女気分を 卒業した母親のメンタリティがもっと成熟していれば雉真家の中に自分とるいの 居場所を作ろうするし娘に一回拒絶されたぐらい(おちょやんの継母のように) 傍で見守ろうとするよな…。結局、 「るいは雉真家に預けて新しい伴侶と自分の人生を歩みなさい」 「稔の嫁として、るいと一緒に雉真家におったらええ」 と言った段田爺さんの主張が全て正しく、ロバートに稔の面影を見てばかりで 周囲が余りにも見えていなかった安子。稔戦死後は夫の実家から逃げ、 娘から逃げ、孫から逃げの後ろ向きぶりは、さすがB子の藤本脚本。
なお、再放送枠拡大の中、「ちりとてちん」が10年以上放送されていませんが、 5年前にレギュラーキャストが薬物問題等の個人レベル以上の犯罪行為を やらかしてしまったらしい。地上波枠開始直後に選ばれなかったのがイタイ。 BS12枠は「花子とアン」の次は「純ちゃんの応援歌」との事で 「カムカム」本放送時代の最強ラインナップに近い形。さすがに「おむすび」よりは 「マー姉ちゃん」ですが年明けから当面は(BS11を除き)BK作品一色です。
鉄平、マジで「男はつらいよ」だよね…。朝子の旦那の方が寅さんだし(爆。 やっぱり九州はヤクザの本場でルーツは終戦直後のゴロツキなんだろうな。 むしろ良く生き残って人生の軌跡を残せたとすら思う。最悪、嬲り殺しとなって 母と義姉、親友ら僅かな理解者達すら音信不通の中で生存を信じるしかない事も。 そんな鉄平の生涯が、人生に何の目標も抱けず逃げ回っていた玲央のそれと 朝子との出会いによりリンクしていく。昨今の日曜劇場の中でも際立った傑作。 フジも日テレも見習おうね(笑。
一島一家「端島の家族」のために一生を捧げる鉄平。そういう人だとは分かっていたけれど……。
端島が無くなるその時、一番最後までそこにいて島を見守るはずだった鉄平が居ないなんて。こんな終わりが待っているなんて思ってもいなかった。
鉄平は島のみんなを守ったが、兄の罪を被って逃げ回る生活になった鉄平を島の誰も守ってくれなかった。
私だったら呪ってしまいそうな生涯。
でも、そんな鉄平も結婚する相手が出来て、その子孫が玲央なんでしょう?という予想すらも超えた「鉄平」の真実には驚きと共にちょっと笑ったわ。
視聴者まで朝子の記憶を刷り込まれて、「新宿のホストのようなイケメンの玲央と瓜二つの鉄平」を信じて見ていた……。人の記憶って、恐い(笑)
身寄りもおらず借金に追われる気の毒な青年・玲央は、朝子の人生と何の関わりもない人だった。
けれど、彼との出会いが鉄平の真相を突き止める旅に誘うんだよね。玲央と出会わなければ鉄平の真実は分からず、朝子の心も癒えることはなく、あの家族もまとまらなかった。
記憶の端島に生きる亡霊たちのパラレルワールドに泣く。
朝子と一緒に端島の長い思い出を生きたような3か月だった。
鉄平が浮かばれますように。
玲央の未来が輝きますように。
端島の幸せな記憶が永遠にそこにありますように。
願わずにいられないラスト。
最後の最後にあのセリフ
もっと爽やかに良い思い出となる番組だったのに、わざわざあのセリフ
なんで???
気持ち良く終わればいいのに
この子たちの成長を確かに私たちも見てきたわ。と確信を持って言える回想シーン。
放課後カルテは、牧野先生が養護教諭ではなく学校医だったからこそ書けた貴重な資料。であると共に、牧野先生が生徒たちと触れ合った貴重な思い出日記。
「保健室に来るな」から始まり、ついには自分から子どもたちの家にまで出向いちゃう、先生の成長記。
病気は体のことだけではなく、心に寄り添うものであること。子どもの病には心のケアも重要であること。踏み込む範囲と踏み込む覚悟。牧野先生はそういうことをたくさん学んだ。
最終回は子どもたちだけではなく、牧野先生の卒業式。そして「学校医」に懐疑的だった先生たちの卒業式でもある。
牧野先生も成長し、関わった先生方も成長し、子どもたちもたくそん助けられて成長した。
「入学。おめでとう。」で少し、少し抑えつつも微笑む牧野先生の表情を捉えるラスト。
幸せだったね。この出会いを見ることができて。
ずっとずっと続いて欲しい。 もっと見ていたいドラマだった。
こんな保健室がどの学校にも存在しますように。
プライドが存在することが分かっていれば自信を持って旅立てる……。長い共依存から自立に向かう最高の最終回。このドラマとお別れできない私が一番自立できてない(泣)
みっくんはもう一人になってもパニックを起こさない。ファンは28号まで居る。これからもっと増える。
洸人が出て行って不安定になったのは自分が洸人の人生にとって「面倒くさい」存在だと思ったから。
自信を持って自立の道を選べたのは「大好き」だと思われていることを知ったから。
「大好き」と言われて輝く表情。坂東龍汰が本当に素晴らしい。
正直、事件が解決した後のこの1話は蛇足なのでは、と思っていたの。
でも、そうではなかった。本当に描くべきなのはこの回だったんだ。
自閉スペクトラム症の弟と、弟に掛かりっきりで自分が保てない兄。2人の自立のためと考えれば、あの事件すら背中を押してくれる要因だった。
たくさんの人と関わり、支えられ、たくさんの人に助けられてプライドを一旦出ていく。
いつでも会える。
本当に素敵な物語だった。今は自分が一人置いて行かれた気持ち。
優しくて頼りがいあるけれど、自己主張できない兄の立ち位置を繊細に演じた柳楽くん。障害の中で成長していく愛すべき弟を演じた坂東くん。
最後のハイタッチを見て、この2人がこの役を演じてくれて本当に良かったと心から思った。
ありがとうございました。
最初から観てましたが、「これまでの騒動は一体何だったの?」と思う位、最期は綺麗に纏まりました。不倫だの幼馴染の子供だの、DVだのが全部無かったかの様に振る舞える登場人物のリアリティの無さに呆れました。こんなドロドロの愛憎劇の果ては皆許し合える関係?嘘臭くて全然納得行かない。 観て損したドラマでした。
主人公夫婦もとんでもないけど、その周囲が特に共感出来ない人ばかりで毎週イライラしつつも先が気になって気になって仕方なくて見続けた。つまり、上手い。(笑)
特に、正義感なのか嫉妬なのか嫌悪感なのか、ヒロインの計画をぶっ壊しまくって上から引っ掻き回した真琴が「私がまとめてやった」的に聖母のような佇まいだったラスト、おかしすぎる……けれど、世の中の野次馬ってこんなもんなのかも。
冬月に至っては、宏樹に向って「あの子は私の子ではありません。あなたはこのままでいいんですか。」みたいな上から発言をアドバイスみたいに投げかけるの、何なの……とりあえず慰謝料は払おう?
宏樹は初回のDVを謝罪した。これから夫婦がどうなるのかは分からないけれど、栞ちゃんのパパは宏樹だけ。父親の話なんてしなくていいのよ。
とりあえず栞ちゃんが幸せで良かった。
まあ……リアルな話、宏樹の娘でいた方が経済的にも幸せな暮らしが送れるしね……。
栞ちゃんにはずっと宏樹の可愛い娘でいてほしい。
そして真琴とは二度と会わないようにしよう。
3か月、楽しかったです。
わぁ……とか、おぉぉとか言いながらただただ神々と人間の対決を見てしまったので、ちょっともう一度見直したい。
神だと思っていたのに元は太古の呪術者・役小角だったという直毘さん。そっちが呪術者出してくるなら、こっちは晴明連れてくるしかないじゃん!と思っていたら、本当に晴明…じゃなくて荒波さん、来たし(笑)
直毘さんと興玉さんの取っ組み合いは、もう文字通り取っ組み合いで、必死過ぎてリアルでただただ見続けてしまった。
勝ったけれど結局、自ら事度を渡してしまったアメノウズメノミコトは戻らず。
それが興玉さんのためだと聞いたら……切ないね。
しかし、最終的に雨野さんは事度渡しされなかったと思うのだ。
狂った二宮さんがヒルコとなって脱走したところで、たぶん、Season2.
希望は残してくれた。
3か月、人間なんかじゃ手も足も出せない神々の戦いを見守った。楽しかったです。
人間を見捨てず、ぜひSeason2を。
翔也の肩の不調って前に「ストレートの走りが最近、良くない」とぼやいて、 野球素人の結が変化球を覚えたらと言い出し、その通りにしてからよね。 コーチ陣とか何も言わないの?
どうも責任ある立場の人を無能や頑迷な人に貶めて、責任を負わずに文句や意見は やたらとする女性陣を持ち上げようとしてないか? 立川さんが「ワシ、辞めるわ」より「なら、お前がレシピ考えて作ってみろ」と 切り返して主人公が味、量、栄養のバランスの難しさを実感する方が真っ当。 両親にしても九州での農業にせよ神戸での理髪店にせよ、聖人が仕事しているのは そこそこ伝わってくるけど愛子は(夫にケチつける言動ばかり目立って) 補佐として、どんな役割なのか?そもそもHPを推すのも反対するのも 根拠となるような描写が無いので聖人を貶めるためやっているようにしか見えない。
私の母は大学で栄養関係を学びながら専業主婦でした。 「経験による言葉は重みが違う」が口癖ながら思いつきで息子に口をはさむ (テニスが趣味でゴルフスイングに対して「ボールを引き付けて打て」とか 訳の解らない事を言う)ような所がありましたが、それでも一家の稼ぎ手である 父に偉そうにしていた事は無い。妹は「よく離婚しないな」と感心したぐらい。
最終回。自分の嘘を読む鹿乃子さん。この物語はずっと鹿乃子さんの成長と暗闇からの脱出を描くものだったなぁ、と思い出す。
初めは嘘を分かる自分を化け物としか思えず、他人を信じられない中、左右馬先生との出会いで「嘘を見抜く力が役立つ」ことを知る。
やがて「嘘を見抜く」ことが出来ても人から愛されることを知り、良い嘘もあること。好意の嘘もあること。様々なケースを知り、他人を信用できるようになる。
左右馬先生をはじめ、みんな優しかったから。そして鹿乃子さん自身が優しい人だったから。
ラストの集合写真シーンで、みんなみんな愛しいキャラだったなぁ、とホッコリ。
ぜひぜひまた続きが見たいな。今期一の癒しドラマ。
神波先生も粒来先生も、ゲーマー感情をよく顔に出す。神波先生が見事に自分の思惑通りに弁護活動してくれた後の粒来先生のとびきりの笑顔よ。
粒來はこんな素直な顔で笑ったりもするんだ……と思わせてくれる、今さらだけれど古田新太、すごい役者だよ。
杉浦先生は「粒来先生に勝ちたいだけ。ゲームに依頼人や自分たちを巻き込むな。」と言ったけれど、今回は神波先生はゲームのような顔はしていなかったんだよね。
粒来先生はたくさん娘にヒントを与え続けた。結果、神波先生は父の思惑通りに今回は反社が元凶ではないことを暴いた。
ゲームはこの先だと分かっていたからか……。
しかし、粒来は娘の目の前で倒れる。汚染なのか、それは無関係の病なのか。
来週は最終回。きちっと親子でゲームを収めるシーンが見たい。(もちろん、Season2へ行ってくれてもいいけれど!)
「嵐が来るわ…」
「ターミネーター」を彷彿とさせるラストシーン。 自由な生き方、自由な恋をまひろに奪われた倫子様は一族の女として藤原家の栄華 最優先の価値観にそまり娘も同様。しかし道長の時代に頂点を極めた藤原独裁は 彼の死後、次第に行き詰まり東国武士が力をつけ朝廷を脅かしていくのである。 ただ人の世の移ろいに関わらず山河は何時もそこにある。 後の時代どうあれ作品内ではハッピーエンドという大河ドラマも多い中で、 なかなかに余韻を感じさせる幕引きでした。
「風と雲と虹と」に次いで古く「新平家物語」「平清盛」と間の比較的、 安定した治世を如何に描くかといった所でしたが、女性の家柄がモノを言う時代、 政治劇と恋愛劇が上手く絡んでベテラン脚本家と題材の相性の良さが光りました。
なんということ…鉄平のその後を思うと胸が張り裂けそう。人が大好きで人懐っこい人間なのに、常に逃げ惑いひとところには長くいられず、出会いと別れを繰り返し、ようやく追手が絶えた頃には朝子はすっかり別の人生を歩んでいて…朝子の活躍を陰ながら見守り続けた人生やったんかな。職を転々としていたから大したお給料でもなかったろうに、最期には家まで買って、どれだけ彩りのない生活やったんかと思うと…苦しい。でも最期は端島が見える所に安心して暮らせてたと思いたい。未だに涙が出る。
初めて神波先生の涙を見て、この人もモンスターではないんだなと再確認した。
自分に害が及ばなければ無関心を貫き、少しでも自分に利がありそうなら飛びつく。いつも強そうな多数派に付いて「そうだそうだ」と頷く人。自分の身近な人間だけ害から逃がそうとする人。
モンスターは今や神波先生の目の前に山のように居て、その人たちにはどんなゲームを仕掛けても勝てそうもない。
本物には神波先生も嫌悪感抱くしかないのね。
のに自分の利益のことしか考えられない人たち。
楽しそうに、でも決して正しさを捨てず、依頼人に問題提起しつつ有利な方向へ導く。
可愛い小悪魔のようにゲームを遂行する神波先生が趣里さんにピッタリで、見ていてとても楽しかった。
光の道を通って輝かしく弁護士になったはずなのに、すっかり神波先生の手下みたいになっちゃった杉浦先生の人の良さも愛しかった。困った顔がジェシーの定番(笑)
ぜひぜひ、またSeason2をやってほしい。待ってます。
第6週
雉真家に戻った安子。ここからの転落人生は本放送時にネット上でかなり物議を
醸しましたが上白石嬢人気や作品全体の好評価で忘れられがち。恋する乙女気分を
卒業した母親のメンタリティがもっと成熟していれば雉真家の中に自分とるいの
居場所を作ろうするし娘に一回拒絶されたぐらい(おちょやんの継母のように)
傍で見守ろうとするよな…。結局、
「るいは雉真家に預けて新しい伴侶と自分の人生を歩みなさい」
「稔の嫁として、るいと一緒に雉真家におったらええ」
と言った段田爺さんの主張が全て正しく、ロバートに稔の面影を見てばかりで
周囲が余りにも見えていなかった安子。稔戦死後は夫の実家から逃げ、
娘から逃げ、孫から逃げの後ろ向きぶりは、さすがB子の藤本脚本。
なお、再放送枠拡大の中、「ちりとてちん」が10年以上放送されていませんが、
5年前にレギュラーキャストが薬物問題等の個人レベル以上の犯罪行為を
やらかしてしまったらしい。地上波枠開始直後に選ばれなかったのがイタイ。
BS12枠は「花子とアン」の次は「純ちゃんの応援歌」との事で
「カムカム」本放送時代の最強ラインナップに近い形。さすがに「おむすび」よりは
「マー姉ちゃん」ですが年明けから当面は(BS11を除き)BK作品一色です。
鉄平、マジで「男はつらいよ」だよね…。朝子の旦那の方が寅さんだし(爆。
やっぱり九州はヤクザの本場でルーツは終戦直後のゴロツキなんだろうな。
むしろ良く生き残って人生の軌跡を残せたとすら思う。最悪、嬲り殺しとなって
母と義姉、親友ら僅かな理解者達すら音信不通の中で生存を信じるしかない事も。
そんな鉄平の生涯が、人生に何の目標も抱けず逃げ回っていた玲央のそれと
朝子との出会いによりリンクしていく。昨今の日曜劇場の中でも際立った傑作。
フジも日テレも見習おうね(笑。
一島一家「端島の家族」のために一生を捧げる鉄平。そういう人だとは分かっていたけれど……。
端島が無くなるその時、一番最後までそこにいて島を見守るはずだった鉄平が居ないなんて。こんな終わりが待っているなんて思ってもいなかった。
鉄平は島のみんなを守ったが、兄の罪を被って逃げ回る生活になった鉄平を島の誰も守ってくれなかった。
私だったら呪ってしまいそうな生涯。
でも、そんな鉄平も結婚する相手が出来て、その子孫が玲央なんでしょう?という予想すらも超えた「鉄平」の真実には驚きと共にちょっと笑ったわ。
視聴者まで朝子の記憶を刷り込まれて、「新宿のホストのようなイケメンの玲央と瓜二つの鉄平」を信じて見ていた……。人の記憶って、恐い(笑)
身寄りもおらず借金に追われる気の毒な青年・玲央は、朝子の人生と何の関わりもない人だった。
けれど、彼との出会いが鉄平の真相を突き止める旅に誘うんだよね。玲央と出会わなければ鉄平の真実は分からず、朝子の心も癒えることはなく、あの家族もまとまらなかった。
記憶の端島に生きる亡霊たちのパラレルワールドに泣く。
朝子と一緒に端島の長い思い出を生きたような3か月だった。
鉄平が浮かばれますように。
玲央の未来が輝きますように。
端島の幸せな記憶が永遠にそこにありますように。
願わずにいられないラスト。
最後の最後にあのセリフ
もっと爽やかに良い思い出となる番組だったのに、わざわざあのセリフ
なんで???
気持ち良く終わればいいのに
この子たちの成長を確かに私たちも見てきたわ。と確信を持って言える回想シーン。
放課後カルテは、牧野先生が養護教諭ではなく学校医だったからこそ書けた貴重な資料。であると共に、牧野先生が生徒たちと触れ合った貴重な思い出日記。
「保健室に来るな」から始まり、ついには自分から子どもたちの家にまで出向いちゃう、先生の成長記。
病気は体のことだけではなく、心に寄り添うものであること。子どもの病には心のケアも重要であること。踏み込む範囲と踏み込む覚悟。牧野先生はそういうことをたくさん学んだ。
最終回は子どもたちだけではなく、牧野先生の卒業式。そして「学校医」に懐疑的だった先生たちの卒業式でもある。
牧野先生も成長し、関わった先生方も成長し、子どもたちもたくそん助けられて成長した。
「入学。おめでとう。」で少し、少し抑えつつも微笑む牧野先生の表情を捉えるラスト。
幸せだったね。この出会いを見ることができて。
ずっとずっと続いて欲しい。
もっと見ていたいドラマだった。
こんな保健室がどの学校にも存在しますように。
プライドが存在することが分かっていれば自信を持って旅立てる……。長い共依存から自立に向かう最高の最終回。このドラマとお別れできない私が一番自立できてない(泣)
みっくんはもう一人になってもパニックを起こさない。ファンは28号まで居る。これからもっと増える。
洸人が出て行って不安定になったのは自分が洸人の人生にとって「面倒くさい」存在だと思ったから。
自信を持って自立の道を選べたのは「大好き」だと思われていることを知ったから。
「大好き」と言われて輝く表情。坂東龍汰が本当に素晴らしい。
正直、事件が解決した後のこの1話は蛇足なのでは、と思っていたの。
でも、そうではなかった。本当に描くべきなのはこの回だったんだ。
自閉スペクトラム症の弟と、弟に掛かりっきりで自分が保てない兄。2人の自立のためと考えれば、あの事件すら背中を押してくれる要因だった。
たくさんの人と関わり、支えられ、たくさんの人に助けられてプライドを一旦出ていく。
いつでも会える。
本当に素敵な物語だった。今は自分が一人置いて行かれた気持ち。
優しくて頼りがいあるけれど、自己主張できない兄の立ち位置を繊細に演じた柳楽くん。障害の中で成長していく愛すべき弟を演じた坂東くん。
最後のハイタッチを見て、この2人がこの役を演じてくれて本当に良かったと心から思った。
ありがとうございました。
最初から観てましたが、「これまでの騒動は一体何だったの?」と思う位、最期は綺麗に纏まりました。不倫だの幼馴染の子供だの、DVだのが全部無かったかの様に振る舞える登場人物のリアリティの無さに呆れました。こんなドロドロの愛憎劇の果ては皆許し合える関係?嘘臭くて全然納得行かない。
観て損したドラマでした。
主人公夫婦もとんでもないけど、その周囲が特に共感出来ない人ばかりで毎週イライラしつつも先が気になって気になって仕方なくて見続けた。つまり、上手い。(笑)
特に、正義感なのか嫉妬なのか嫌悪感なのか、ヒロインの計画をぶっ壊しまくって上から引っ掻き回した真琴が「私がまとめてやった」的に聖母のような佇まいだったラスト、おかしすぎる……けれど、世の中の野次馬ってこんなもんなのかも。
冬月に至っては、宏樹に向って「あの子は私の子ではありません。あなたはこのままでいいんですか。」みたいな上から発言をアドバイスみたいに投げかけるの、何なの……とりあえず慰謝料は払おう?
宏樹は初回のDVを謝罪した。これから夫婦がどうなるのかは分からないけれど、栞ちゃんのパパは宏樹だけ。父親の話なんてしなくていいのよ。
とりあえず栞ちゃんが幸せで良かった。
まあ……リアルな話、宏樹の娘でいた方が経済的にも幸せな暮らしが送れるしね……。
栞ちゃんにはずっと宏樹の可愛い娘でいてほしい。
そして真琴とは二度と会わないようにしよう。
3か月、楽しかったです。
わぁ……とか、おぉぉとか言いながらただただ神々と人間の対決を見てしまったので、ちょっともう一度見直したい。
神だと思っていたのに元は太古の呪術者・役小角だったという直毘さん。そっちが呪術者出してくるなら、こっちは晴明連れてくるしかないじゃん!と思っていたら、本当に晴明…じゃなくて荒波さん、来たし(笑)
直毘さんと興玉さんの取っ組み合いは、もう文字通り取っ組み合いで、必死過ぎてリアルでただただ見続けてしまった。
勝ったけれど結局、自ら事度を渡してしまったアメノウズメノミコトは戻らず。
それが興玉さんのためだと聞いたら……切ないね。
しかし、最終的に雨野さんは事度渡しされなかったと思うのだ。
狂った二宮さんがヒルコとなって脱走したところで、たぶん、Season2.
希望は残してくれた。
3か月、人間なんかじゃ手も足も出せない神々の戦いを見守った。楽しかったです。
人間を見捨てず、ぜひSeason2を。
翔也の肩の不調って前に「ストレートの走りが最近、良くない」とぼやいて、
野球素人の結が変化球を覚えたらと言い出し、その通りにしてからよね。
コーチ陣とか何も言わないの?
どうも責任ある立場の人を無能や頑迷な人に貶めて、責任を負わずに文句や意見は
やたらとする女性陣を持ち上げようとしてないか?
立川さんが「ワシ、辞めるわ」より「なら、お前がレシピ考えて作ってみろ」と
切り返して主人公が味、量、栄養のバランスの難しさを実感する方が真っ当。
両親にしても九州での農業にせよ神戸での理髪店にせよ、聖人が仕事しているのは
そこそこ伝わってくるけど愛子は(夫にケチつける言動ばかり目立って)
補佐として、どんな役割なのか?そもそもHPを推すのも反対するのも
根拠となるような描写が無いので聖人を貶めるためやっているようにしか見えない。
私の母は大学で栄養関係を学びながら専業主婦でした。
「経験による言葉は重みが違う」が口癖ながら思いつきで息子に口をはさむ
(テニスが趣味でゴルフスイングに対して「ボールを引き付けて打て」とか
訳の解らない事を言う)ような所がありましたが、それでも一家の稼ぎ手である
父に偉そうにしていた事は無い。妹は「よく離婚しないな」と感心したぐらい。
最終回。自分の嘘を読む鹿乃子さん。この物語はずっと鹿乃子さんの成長と暗闇からの脱出を描くものだったなぁ、と思い出す。
初めは嘘を分かる自分を化け物としか思えず、他人を信じられない中、左右馬先生との出会いで「嘘を見抜く力が役立つ」ことを知る。
やがて「嘘を見抜く」ことが出来ても人から愛されることを知り、良い嘘もあること。好意の嘘もあること。様々なケースを知り、他人を信用できるようになる。
左右馬先生をはじめ、みんな優しかったから。そして鹿乃子さん自身が優しい人だったから。
ラストの集合写真シーンで、みんなみんな愛しいキャラだったなぁ、とホッコリ。
ぜひぜひまた続きが見たいな。今期一の癒しドラマ。
神波先生も粒来先生も、ゲーマー感情をよく顔に出す。神波先生が見事に自分の思惑通りに弁護活動してくれた後の粒来先生のとびきりの笑顔よ。
粒來はこんな素直な顔で笑ったりもするんだ……と思わせてくれる、今さらだけれど古田新太、すごい役者だよ。
杉浦先生は「粒来先生に勝ちたいだけ。ゲームに依頼人や自分たちを巻き込むな。」と言ったけれど、今回は神波先生はゲームのような顔はしていなかったんだよね。
粒来先生はたくさん娘にヒントを与え続けた。結果、神波先生は父の思惑通りに今回は反社が元凶ではないことを暴いた。
ゲームはこの先だと分かっていたからか……。
しかし、粒来は娘の目の前で倒れる。汚染なのか、それは無関係の病なのか。
来週は最終回。きちっと親子でゲームを収めるシーンが見たい。(もちろん、Season2へ行ってくれてもいいけれど!)
「嵐が来るわ…」
「ターミネーター」を彷彿とさせるラストシーン。
自由な生き方、自由な恋をまひろに奪われた倫子様は一族の女として藤原家の栄華
最優先の価値観にそまり娘も同様。しかし道長の時代に頂点を極めた藤原独裁は
彼の死後、次第に行き詰まり東国武士が力をつけ朝廷を脅かしていくのである。
ただ人の世の移ろいに関わらず山河は何時もそこにある。
後の時代どうあれ作品内ではハッピーエンドという大河ドラマも多い中で、
なかなかに余韻を感じさせる幕引きでした。
「風と雲と虹と」に次いで古く「新平家物語」「平清盛」と間の比較的、
安定した治世を如何に描くかといった所でしたが、女性の家柄がモノを言う時代、
政治劇と恋愛劇が上手く絡んでベテラン脚本家と題材の相性の良さが光りました。