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姑じゃないからややこしい、猪爪家って誰の家なの?という話を中心に感想を書きました…… そして朝ドラにお帰り、毎田暖乃ちゃん。
https://dramablog.cinemarev.net/toratsuba-asadora-96.html
津野くんが気の毒だ、とはずっと思ってきたけれど、想像以上にもっと気の毒だったと分かった回。
津野くんは水季が好きだった。海ちゃんごと好きになった。保育園のお迎えに行き、一緒に遊び、読み聞かせをして、子育ての一部に携わった。
水季にも「ずっとお願いします」と言われていた。
水季の死の連絡を受けた時の世も終わったような絶望の慟哭。
なのに、部屋の片づけの時は水季の母に追い出された。「触らせないで。家族でやりますから」
水季が関わらせなかった「血の繋がった家族」の代りに家族になったのは津野くんだったのに。
水季は津野くんの気持ちを知っていた。知っていて、堕胎手術の同意書も見せた(ですよね、何年も経っているのに見えるようなところに…)
「無理」だった家族を頼ればよかったけれど、意地でそれは出来なかった水季。
やはり計算高いと感じてしまう。亡くなってしまっているので、そんな言い方は不謹慎だと視聴者に感じさせるところまで、悪意を感じる。
とても勝手な人。
でも、それもまた人間なので。
彼女を聖女扱いはできないけれど、津野くんはせめてこれからも海ちゃんに関わらせてあげたい。
血の繋がりだけで「家族」を名乗れる人たちと、血のつながりがないせいで「家族」に悩む人たちの「羨ましい」が切ない。
江森先生と院長って、お互いに含む所が多すぎない? 院長側も「彼は人を殺したのよ」とか周囲に誤解される発言をしていたし。
山登りがレジャーとして、どんどん普及しているのでMMTの需要は ほっといても無くならないと思うし、現場連中は各自、相応の責任感持っているので 二年目医師に最初から全部、乗っかる気は無いし、こちらもほっときゃ纏まる。
むしろ上の役目は松尾を華麗にスルーして行政から補助金とか上手に 引き出すように交渉すべきだと思うのだが。
命を救う研究を進めたい医師と職人の生き様を貫く老人の想いの交錯。 20週目にして初めて真っ当な朝ドラ感…。 でも、この方面が掘り下げられる事は無いんだろうなぁ(涙。 日米合作話の時も円高でコケたし、話が前向きに進もうとする度に頓挫してる。
梓君が生家を出ないのは愛子さんに阻まれている? 一人で家にいると不安なら椿屋で娘の補佐してりゃ、いいだろうに。 滝乃も男を選んでおいて今更「自分の居場所が無い」とか言い出すし、 んなもん自分で作れよ。いい大人が。
佐々木氏、こちらでも年の差婚やってたの?と予告でフェイクさせたが 晋八君を発奮させるための演技だった。この辺りはさすがの役者感。 でも美月が映画や女優に未練云々といっても元々、そんな頑張って無かったやん。 美月に追い出された姉ちゃんが梓君ゲットの為に婚活宣言しているのが 一番、真っ当に見えるぐらい本作の女性陣の選択には共感が湧かない…。
いくらドラマとは言え、事実婚を推奨するのは良くない。日本社会秩序を破壊するためのプロパガンダであり、破壊工作でしかない。 価値観の破壊を助長するドラマは即刻放送を中止すべきです。この様な下劣で低俗なドラマが放送されてること自体、異常事態です。危機感を持ちましょう。 時代考証もがばがばで、朝ドラ史上最悪の出来のドラマです。
冴木は引っかかってしまったねぇ……。鈴木から「虐待の血筋を断つためにやった。自分は英雄」と言われて暴力の火を点けられてしまった。
鈴木はそうやって、自分自身も断とうとしたのかもしれないよね。
13人の子どもは「お巡りさん」だった鈴木が断った。やはり灰川も鈴木によって始末されていた。
親殺しが出来るのは実子である自分だけ。
「降り積もる孤独な死」は、暴力の血筋。
しかし人間は変化する生き物なので。暴力から離されて育った鈴木は本当だったらそのラインから外れて生きられるはずだったんだよ。
本当に影響を与えるのは、きっと血筋よりも育ちだから。
あの鈴木とは無関係に動いていたらしい謎の笠松くんは一体なんなのか……
現代の事件に繋がるのは、たぶん彼だと思うのだけど。
まさに弱肉強食を教え込んでいく蒲生美智留メソッド。
脳のない父親はああなって当然だけれど、怪しまれるような言い訳ばかりして自力で警察に対応できないような母親も切られて当然。
(そもそも受取人を娘にしちゃう時点で切られても仕方ないよね)
そして、その方式で考えると、いずれはあのちょっと甘い姉も妹に切られるだろうな。
しかし、美智留に1億も払っちゃった時点で、この姉妹も詰めが甘い。一人1億。若いうちから手に入れたら、きっとあっという間に消えるね。
親が子どもの財産を管理するのも、教育を受けさせるべく努力するのも、美智留の言う親の務めであるわけで、半端に得た自由は上手く使わなければ不幸を呼ぶだけ。
さすが悪魔的。
次回のゲストは宮田俊哉で、また楽しみ!
清家の姿がほぼ隠され、母親・浩子の姿がクローズアップされていく。その様相はもう、姿かたちも『リカ』だけど本質がリカ(笑)
鈴木の父親の死、道上の父親の死、そして、新聞の片隅にひっそりと掲載させられた政治家秘書の自殺記事。
全てがBG株事件に、そして、清家浩子へ繋がって行く。
鈴木を「切りたくて切ったわけじゃない」と言った清家。やはり、浩子から守るため?ではないのかなぁ……。
清家たちの教師まで浩子に操られていた。もうハヌッセンどころの騒ぎじゃない。
しかし、最終的には浩子が黒幕だとは思えないけれどねぇ……。清家自身に何かしらの恐さが宿っていなければマトリョーシカの意味がない。
誹謗中傷をやりまくり、隠ぺいするために会社のパソコンまで壊す中山部長は救いようがないけれど、個人の失敗アカウントを炎上させる人たちは「正義感」だけではないでしょうね。エキサイトしてしまうんだろうな。
現状も、ちょうど当てはまるような内容で、ちょっとイヤな気持ちになった(最近燃えている●ちゃんは元々好きじゃなかったし、やっちゃったなとは思うけれど、やっぱり炎上させている方々のツイート(ポスト)はあまりジックリ読みたくないよね)
「呪いのような悪意が移る」というのだろうか、保田先生が言う通り、あまり見ないのが良いんだろうな。
原作のリオリホとはちょっとイメージが違うけれど、実写のヌーヌーも素敵でした。リホちゃん、可愛い。
いつもほのぼのと見終わるわけだけれど、今回はほのぼの泣けてしまった。
普通だったら中学校生活のほんの数か月転校してきていたフランス人の同級生なんて一生再会出来ない存在だと思う。
けれどもそんな再会が実現して、お互いに言葉が通じなくて気まずい思いをした過去を共有できて、あの時食べられなかった ねるねるねるね を食べさせてあげることができて。
なんて幸せで温かい思い出。
枝松くんは根本的に、人間がものすごく良い!
こういう人に側にいて欲しいなぁ。こういう人は、絶対にすごくモテる大人だと思う。
今回も良い話。
母親たちの醜い争いはこの手のドラマの常套だけれど、父親たちも「なんか、すいません」だし、子どもたちも「この親にしてこの子」以上の自生悪っぶりも酷い。
遥人くん、ひでえな(笑)は先週からだけれど、瑠璃の性格の悪さも相当なもの。
普通ならイジメられそうな立場の未久もなかなかやり手だし、みんな酷い……とも言えるけれど、強くて頼もしいよね(笑)
二階堂家もただのDV夫家庭ではないし、色々とイレギュラーで今回も面白い
昭和らしくないといえば当時の男社会の理不尽さは梅子さん等で描き、 寅子周辺は父、兄、夫、恩師と女性を立ててくれる人ばかりなのも不自然か。
ただ昭和20年代が舞台の正統派朝ドラらしさは良く出ている。 新潟の景観、娘との関係が少しずつ修復され再婚に繋がりそうな流れ。 ミサンガ女の一件は東京に戻って、まだあるのか否かは不明ですが…。 前半は「カーネーション」より少し早いぐらいのテンポでしたが、 18週から追い抜かれてしまいました。もっとも「ぺっぴんさん」の 地獄のさくら物語のような初期構成の不備からくる迷走感は無く、 「スカーレット」が昭和40〜50年代に力を入れていたように、 本作は昭和20~30年代が主体になっていくのかな?
今回も日本の医療はありがたいぞ〜!だから選挙検査に行こう!!という話。 初期診断が遅れて病状が進行してしまった事を病院側が謝罪する話が、 ちょくちょくヤフー記事になっているけど患者側が病院に行くのを メンドクサがったケースも多い。特別な検査や治療は行けば即、受けられるとは 限らず初動捜査の遅れ的に治療戦略に響く事もある。
癌だけでなく髄膜炎など髄液検査をしないと確定診断は出来ないし、 原因が細菌かウイルスか結核かの特定には更に時間がかかり 治療が遅れると致死か後遺症が残ったりもする。 例によって小児科医が小児でこの病気を見落とすと敗訴率は高く、 検査結果が出る前に症状からアタリをつけて治療を始める事もある。
SMプレイで肩関節が外れたが他院には恥ずかしくていけない~? オッサン、選り好みしている分、まだ余裕があるよ。
はずきさんは初めからこじらせていたけれど、舞ちゃんにも南の帝王という親子のトラウマが。
最終的には、しのぶさんも……?
という親子の複雑な物語。
はずきさんのお母さんが御存命だったのはビックリした!けれど、女たちは40年もの昔には拘らず今を強く生きている……という結末。
いや、実際には、そんな簡単なことではなかったと思うけれど。過去はほじくり返しても仕方ないからね。
ヨウコとはずきさんには、良い連携をしていてほしいので、とりあえずの名乗り、おめでとう。
見取八段様のレビューにも書かれておられましたが時代設定が令和ですね 少年犯罪の内容もそうですし偽装結婚のようなことも 脚本家の方は昭和が嫌いなんでしょうか へんなの
姑じゃないからややこしい、猪爪家って誰の家なの?という話を中心に感想を書きました……
そして朝ドラにお帰り、毎田暖乃ちゃん。
https://dramablog.cinemarev.net/toratsuba-asadora-96.html
津野くんが気の毒だ、とはずっと思ってきたけれど、想像以上にもっと気の毒だったと分かった回。
津野くんは水季が好きだった。海ちゃんごと好きになった。保育園のお迎えに行き、一緒に遊び、読み聞かせをして、子育ての一部に携わった。
水季にも「ずっとお願いします」と言われていた。
水季の死の連絡を受けた時の世も終わったような絶望の慟哭。
なのに、部屋の片づけの時は水季の母に追い出された。「触らせないで。家族でやりますから」
水季が関わらせなかった「血の繋がった家族」の代りに家族になったのは津野くんだったのに。
水季は津野くんの気持ちを知っていた。知っていて、堕胎手術の同意書も見せた(ですよね、何年も経っているのに見えるようなところに…)
「無理」だった家族を頼ればよかったけれど、意地でそれは出来なかった水季。
やはり計算高いと感じてしまう。亡くなってしまっているので、そんな言い方は不謹慎だと視聴者に感じさせるところまで、悪意を感じる。
とても勝手な人。
でも、それもまた人間なので。
彼女を聖女扱いはできないけれど、津野くんはせめてこれからも海ちゃんに関わらせてあげたい。
血の繋がりだけで「家族」を名乗れる人たちと、血のつながりがないせいで「家族」に悩む人たちの「羨ましい」が切ない。
江森先生と院長って、お互いに含む所が多すぎない?
院長側も「彼は人を殺したのよ」とか周囲に誤解される発言をしていたし。
山登りがレジャーとして、どんどん普及しているのでMMTの需要は
ほっといても無くならないと思うし、現場連中は各自、相応の責任感持っているので
二年目医師に最初から全部、乗っかる気は無いし、こちらもほっときゃ纏まる。
むしろ上の役目は松尾を華麗にスルーして行政から補助金とか上手に
引き出すように交渉すべきだと思うのだが。
命を救う研究を進めたい医師と職人の生き様を貫く老人の想いの交錯。
20週目にして初めて真っ当な朝ドラ感…。
でも、この方面が掘り下げられる事は無いんだろうなぁ(涙。
日米合作話の時も円高でコケたし、話が前向きに進もうとする度に頓挫してる。
梓君が生家を出ないのは愛子さんに阻まれている?
一人で家にいると不安なら椿屋で娘の補佐してりゃ、いいだろうに。
滝乃も男を選んでおいて今更「自分の居場所が無い」とか言い出すし、
んなもん自分で作れよ。いい大人が。
佐々木氏、こちらでも年の差婚やってたの?と予告でフェイクさせたが
晋八君を発奮させるための演技だった。この辺りはさすがの役者感。
でも美月が映画や女優に未練云々といっても元々、そんな頑張って無かったやん。
美月に追い出された姉ちゃんが梓君ゲットの為に婚活宣言しているのが
一番、真っ当に見えるぐらい本作の女性陣の選択には共感が湧かない…。
いくらドラマとは言え、事実婚を推奨するのは良くない。日本社会秩序を破壊するためのプロパガンダであり、破壊工作でしかない。
価値観の破壊を助長するドラマは即刻放送を中止すべきです。この様な下劣で低俗なドラマが放送されてること自体、異常事態です。危機感を持ちましょう。
時代考証もがばがばで、朝ドラ史上最悪の出来のドラマです。
冴木は引っかかってしまったねぇ……。鈴木から「虐待の血筋を断つためにやった。自分は英雄」と言われて暴力の火を点けられてしまった。
鈴木はそうやって、自分自身も断とうとしたのかもしれないよね。
13人の子どもは「お巡りさん」だった鈴木が断った。やはり灰川も鈴木によって始末されていた。
親殺しが出来るのは実子である自分だけ。
「降り積もる孤独な死」は、暴力の血筋。
しかし人間は変化する生き物なので。暴力から離されて育った鈴木は本当だったらそのラインから外れて生きられるはずだったんだよ。
本当に影響を与えるのは、きっと血筋よりも育ちだから。
あの鈴木とは無関係に動いていたらしい謎の笠松くんは一体なんなのか……
現代の事件に繋がるのは、たぶん彼だと思うのだけど。
まさに弱肉強食を教え込んでいく蒲生美智留メソッド。
脳のない父親はああなって当然だけれど、怪しまれるような言い訳ばかりして自力で警察に対応できないような母親も切られて当然。
(そもそも受取人を娘にしちゃう時点で切られても仕方ないよね)
そして、その方式で考えると、いずれはあのちょっと甘い姉も妹に切られるだろうな。
しかし、美智留に1億も払っちゃった時点で、この姉妹も詰めが甘い。一人1億。若いうちから手に入れたら、きっとあっという間に消えるね。
親が子どもの財産を管理するのも、教育を受けさせるべく努力するのも、美智留の言う親の務めであるわけで、半端に得た自由は上手く使わなければ不幸を呼ぶだけ。
さすが悪魔的。
次回のゲストは宮田俊哉で、また楽しみ!
清家の姿がほぼ隠され、母親・浩子の姿がクローズアップされていく。その様相はもう、姿かたちも『リカ』だけど本質がリカ(笑)
鈴木の父親の死、道上の父親の死、そして、新聞の片隅にひっそりと掲載させられた政治家秘書の自殺記事。
全てがBG株事件に、そして、清家浩子へ繋がって行く。
鈴木を「切りたくて切ったわけじゃない」と言った清家。やはり、浩子から守るため?ではないのかなぁ……。
清家たちの教師まで浩子に操られていた。もうハヌッセンどころの騒ぎじゃない。
しかし、最終的には浩子が黒幕だとは思えないけれどねぇ……。清家自身に何かしらの恐さが宿っていなければマトリョーシカの意味がない。
誹謗中傷をやりまくり、隠ぺいするために会社のパソコンまで壊す中山部長は救いようがないけれど、個人の失敗アカウントを炎上させる人たちは「正義感」だけではないでしょうね。エキサイトしてしまうんだろうな。
現状も、ちょうど当てはまるような内容で、ちょっとイヤな気持ちになった(最近燃えている●ちゃんは元々好きじゃなかったし、やっちゃったなとは思うけれど、やっぱり炎上させている方々のツイート(ポスト)はあまりジックリ読みたくないよね)
「呪いのような悪意が移る」というのだろうか、保田先生が言う通り、あまり見ないのが良いんだろうな。
原作のリオリホとはちょっとイメージが違うけれど、実写のヌーヌーも素敵でした。リホちゃん、可愛い。
いつもほのぼのと見終わるわけだけれど、今回はほのぼの泣けてしまった。
普通だったら中学校生活のほんの数か月転校してきていたフランス人の同級生なんて一生再会出来ない存在だと思う。
けれどもそんな再会が実現して、お互いに言葉が通じなくて気まずい思いをした過去を共有できて、あの時食べられなかった ねるねるねるね を食べさせてあげることができて。
なんて幸せで温かい思い出。
枝松くんは根本的に、人間がものすごく良い!
こういう人に側にいて欲しいなぁ。こういう人は、絶対にすごくモテる大人だと思う。
今回も良い話。
母親たちの醜い争いはこの手のドラマの常套だけれど、父親たちも「なんか、すいません」だし、子どもたちも「この親にしてこの子」以上の自生悪っぶりも酷い。
遥人くん、ひでえな(笑)は先週からだけれど、瑠璃の性格の悪さも相当なもの。
普通ならイジメられそうな立場の未久もなかなかやり手だし、みんな酷い……とも言えるけれど、強くて頼もしいよね(笑)
二階堂家もただのDV夫家庭ではないし、色々とイレギュラーで今回も面白い
昭和らしくないといえば当時の男社会の理不尽さは梅子さん等で描き、
寅子周辺は父、兄、夫、恩師と女性を立ててくれる人ばかりなのも不自然か。
ただ昭和20年代が舞台の正統派朝ドラらしさは良く出ている。
新潟の景観、娘との関係が少しずつ修復され再婚に繋がりそうな流れ。
ミサンガ女の一件は東京に戻って、まだあるのか否かは不明ですが…。
前半は「カーネーション」より少し早いぐらいのテンポでしたが、
18週から追い抜かれてしまいました。もっとも「ぺっぴんさん」の
地獄のさくら物語のような初期構成の不備からくる迷走感は無く、
「スカーレット」が昭和40〜50年代に力を入れていたように、
本作は昭和20~30年代が主体になっていくのかな?
今回も日本の医療はありがたいぞ〜!だから
選挙検査に行こう!!という話。初期診断が遅れて病状が進行してしまった事を病院側が謝罪する話が、
ちょくちょくヤフー記事になっているけど患者側が病院に行くのを
メンドクサがったケースも多い。特別な検査や治療は行けば即、受けられるとは
限らず初動捜査の遅れ的に治療戦略に響く事もある。
癌だけでなく髄膜炎など髄液検査をしないと確定診断は出来ないし、
原因が細菌かウイルスか結核かの特定には更に時間がかかり
治療が遅れると致死か後遺症が残ったりもする。
例によって小児科医が小児でこの病気を見落とすと敗訴率は高く、
検査結果が出る前に症状からアタリをつけて治療を始める事もある。
SMプレイで肩関節が外れたが他院には恥ずかしくていけない~?
オッサン、選り好みしている分、まだ余裕があるよ。
はずきさんは初めからこじらせていたけれど、舞ちゃんにも南の帝王という親子のトラウマが。
最終的には、しのぶさんも……?
という親子の複雑な物語。
はずきさんのお母さんが御存命だったのはビックリした!けれど、女たちは40年もの昔には拘らず今を強く生きている……という結末。
いや、実際には、そんな簡単なことではなかったと思うけれど。過去はほじくり返しても仕方ないからね。
ヨウコとはずきさんには、良い連携をしていてほしいので、とりあえずの名乗り、おめでとう。
見取八段様のレビューにも書かれておられましたが時代設定が令和ですね 少年犯罪の内容もそうですし偽装結婚のようなことも
脚本家の方は昭和が嫌いなんでしょうか へんなの