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主人公がよく知らない人だったが気持ち悪くてだめでした
なんだかみんな怪しげな割には話が全然進まないなぁ……と思っていたけれど、万琴の無邪気な告白からの突然の設楽くんのバックハグに事件よりもドキドキしたね(笑)
事件が重要なのかラブストーリーが重要なのかといったら、視聴者にとっては恋の方が重要になってきたかも(笑)
次回、設楽くんめっちゃ怪しいけれど、夢落ちですよね……
まだ1度しか見てませんが 地下の病院なの??暗すぎます。暗くて病院として清潔感感じらません。わきの俳優さんイライラしてきます。一番のイライラ佐野さん 演技はじめてなんですか うるさすぎてしらけてしまいいます。うるさすぎて ドラマ入ってい行けません。他の役者さんも セリフがおかしくて 録画してあるけど 観たいとは思いません
佳作だと思うドラマ。私は、俳優松田君推しになってしまったし、フジテレビのドラマだって事も、感慨深い。いろんな意味で、いろんな人々を応援したい…とりあえず、視聴率アップに、貢献させて頂きます。
馬鹿なわがままなお嬢様のドラマですね。
多くを体験させることで子供の世界を広げるという子育て志向は確かに素晴らしいのだけれど、人には人の考えがある。
「格差格差」って詩穂さんに詰める官僚のしつこさが大好きな詩穂さんを怒らせる。
せっかくの御三家揃っての初レクだったのに。
詩穂さんには、母親が亡くなってから父と自分の家事をワンオペでやらなくてはならなくなったトラウマがあった。
バスケ部も続けることができなくなり、ずっと父の家に使われることに絶望して高校卒業と同時に家を出た。
礼子さんに語るその話を陰で聞いてしまった官僚の反応が純粋でちょっと笑えた。
官僚は官僚で、子どもを東大に入れるためDVもどきのスパルタ教育を親から受けたトラウマがあった。
でも、バスケ部をやめたけれど、部のみんなから美容師になればいいと言われて美容師になり、トラオと出会い、いちごちゃんを得たことは自分にとっての幸運だと詩穂さんは語る。
中谷さんだって、東大に入れたから官僚への道が開け、セレブな異文化交流を経て結婚し、佳恋ちゃんを得たんだよね。
何があるかわからないのが人生。良い方に受け止める、今日も詩穂さんが素敵。
そんな詩穂さんのことを「専業主婦はお荷物」とわざわざ怪文書を入れてくる変な女がいる。
このドラマだから変な方向にはいかないと信じているけれど、詩穂さんが傷つけられないといいな。
「多様性」と「志向を仕事に持ち込むこと」と「価値の押し付け」は別なんだよね。
多様性の時代は、自分と異なるものの存在を認めることで、その中には「保守」も入っている。古い考えもまた多様性の一部なのよね。
とにかく、「認めようとさせること」を止めてみんな自由になろう。という話。
自分と違うことを認めた部長はカッコよかったし、そういう方向に促した人見くんは凄い。
原作読了。まあ、1クールドラマで描けたのは本来の内容の半分未満程度。 人形屋敷事件だけを別格の前後編SPとして扱い、後は鹿乃子周辺の 日常の小事件中心で纏めたのは制作予算の問題もあったのかも?
幽霊屋敷事件等も映像で観てみたいですが結果的にリリーさんが雅さんとの コンペに負けてしまったような印象。本来は雅さんの方が大事件のゲストキャラ。 原作は上京した鹿乃子がリリーさんの女給面接を断られる(この時点では完全モブ) 所から始まり、最終回には彼女の結婚式に参列する。 他にも左右馬のアンチテーゼ的な異母兄や、鹿乃子と同じ能力を持っていた男など 未登場に終わったキャラが多い一方、使い捨て感は皆無。終盤、鹿乃子が誘拐された エピソードでは旦那様の出張手配もしていた経験から周辺交通事情に詳しい耕吉君の サポートとか正に『情けは人の為ならず』でしょうか。
ドラマ二期があっても良いけど、ドラマ化を切欠に原作が再評価されて 2クールのアニメ化辺りが理想かもしれません。コミックは画力も高くて 鹿乃子君はメガネっ娘好きの方にはドストライクですねぇ。 対して千代ちゃんは脇役顔(笑。二人で少女探偵をやったエピソードはドラマでも 選ばれましたが原作表紙で並んでいると、どちらがメインか一目瞭然。
1話に続けて2話見ましたけど、このストーリーの大前提は「無能警察であること」と気付きました。 素人の紘海が簡単に誘拐に成功して、それを結城家の家庭教師に見られている。これ一話完結の刑事物だったら簡単に逮捕されると思う。 海に萌子の衣服捨てる偽装工作も拙い。なのにこのドラマには杉下右京も榊マリコも居ないのが辛い。 萌子が病気になった、保険証は勿論ない。けど切り抜けてしまう。誰か真犯人に辿り着ける優秀な刑事や弁護士、探偵は居ないのか?と期待する。 今のところ期待出来そうなのは記者東紗和のみ。 時間稼ぎなのか誰もが紘海に近付けない。 このまま十年経てば、それこそ嗤ってしまいそうです。
先週のラストから同じ居酒屋でエロ本の話が続いているのには笑った(笑)
和平さんのお母さんは、「エロ本の女性はリアルな女性ではない」と諭してくれたそう。
確かに。あれは男が思い描くファンタジー女性。あの時代にそういう目線があるお母さんは凄い。
そういうきちんとした教育をされた和平さんに「エロ本」の思い込みで落としにかかってくる未亡人・早田律子がなかなか面倒くさい。
和平さんの逃げ方がうまい(笑)
万理子ちゃんは、ずっと千明のために脚本を書いてきて、「自分が書きたいもの」が無いことに悩み始めた。
人生の終わりじゃなくても、自分が生きていくための「第二の人生」に向かう。続続はそういうテーマだものね。
真平くんの身体が何よりも心配。
その昔、3歳男児が道枝駿佑になるまで他人が育てちゃった『母になる』ってドラマがあってだな……
まぁ、学校に入るまでは、あまり周囲から怪しまれることもなく育てられちゃうって可能性はあるのかも。隣に誰が住んでいるかよく分からない時代。
萌子が熱を出して、やっと自分には萌子を守る術がないと気づいた……はずなのに、情が勝ってしまった。
情が勝っているところに、あの報道。「1年前の事件なんてないですよ」
Twitter(X)では、灯は目を離したすきに何かアレルゲンを口にしたのではって説が強いけれど、そうだとしても結城の会見は娘を失くした親の憎しみを煽るものだった。
そもそも萌子ちゃんが泣きわめいて帰りたがらないのも、そういう恋しい家ではないからで、結城は色々と落ち度がありすぎる。
人生って失ってから気づくことが多いよね……。
来週からは萌子ちゃんが えまちゃんじゃなくなってしまう……えまちゃん、お疲れさまでした。
クビになった阿部ちゃん@カテキョーが紘海に気づくようなところから展開していきそう。
大学で研究に関わった経験がある身としては、STA〇細胞の一件は全く他人事では 無かったので、SP尺だった先の2話に比べると今回の円満解決は 御都合主義感で失速してしまった印象が強い。
前半は「四宮さんに一任しています」。世界的に重要な研究を一研究員に任せっきり なはずはなく何かあった時に蜥蜴の尻尾切り感満々。蜥蜴の尻尾も 「不法侵入者です」アキが社会人になったら、こんな感じだろうなーと 面白かっただけに今回はちょっと残念。
阿部寛と能年玲奈は十年以上前の詐欺師が主人公の映画で共演した事があったが、 そのポジションには今、永野がいる。結婚できない男の傍に女子が立ち続けるのは、 大変なんだろうなぁ…。
あのSTA〇細胞はどうなったんでしょうね……。
丸々あの件と同じ話で、再現ドラマみたいになっていた。けれど、結末は大きく違う。
自死した方は未遂で終わったし、「細胞はあります!」の人は研究に残れた。ライバル同士も研究のために前を向き、ものすごい円満解決。
これはすべて報道のやり方が良かったから……ということよね。「あの」事件の if を見せている。
囲んで攻め立てて死者を出した。研究者は叩かれて追放された。研究自体もなくなった……。
国が研究費をもっと出していれば進むことはきっとたくさんあるのだと思う。
研究費が取れないから争う、嘘をつく。研究ができない国は衰退する。
史実の事件をフィーチャーしつつ、考えさせられる内容だった。
木20時で(NHK以外の)昭和初期が舞台のドラマを思い出してしまった。 原作(今、読んでるところ)はドラマ化十年以上前に始まり、五年以上前に 終了していたのを、どういう経緯で掘り起こしてきたのやら。
人形館事件は家賃が払えず夜逃げにした先で巻き込まれた事件だったりする。 こういうの古谷金田一っぽいな。左右馬先生は名家の妾の子である事が 後に明かされるけど、そこは石坂金田一っぽい。
どうでも良いけど杉本哲太って若い頃はイケメンだったんだなぁ…。
ここまで汚かったっけと思うほど汚い都心の早朝のゴミを片桐は掃除する。
人間の憎しみと汚れを吸った大地を食べたミミズが暴れないように。それが片桐の かえるくん応援。
1995年の前から、片桐は人の生死に知らんふりをしていて、知らんふりをしながら後悔してきた。
今は都心の荒れた環境から綺麗にしていく。それが世界を変えること。
のんさんも錦戸亮くんも、あまりテレビに出ないことで存在に重みが出てきた。希少な存在感。
NHK版世にも奇妙な物語、という味わいの全4回だった。映像も音楽も格調高すぎる。
またこういうのを見せていただきたい。楽しみ。
主人公がよく知らない人だったが気持ち悪くてだめでした
なんだかみんな怪しげな割には話が全然進まないなぁ……と思っていたけれど、万琴の無邪気な告白からの突然の設楽くんのバックハグに事件よりもドキドキしたね(笑)
事件が重要なのかラブストーリーが重要なのかといったら、視聴者にとっては恋の方が重要になってきたかも(笑)
次回、設楽くんめっちゃ怪しいけれど、夢落ちですよね……
まだ1度しか見てませんが 地下の病院なの??暗すぎます。暗くて病院として清潔感感じらません。わきの俳優さんイライラしてきます。一番のイライラ佐野さん 演技はじめてなんですか うるさすぎてしらけてしまいいます。うるさすぎて ドラマ入ってい行けません。他の役者さんも セリフがおかしくて 録画してあるけど 観たいとは思いません
佳作だと思うドラマ。私は、俳優松田君推しになってしまったし、フジテレビのドラマだって事も、感慨深い。いろんな意味で、いろんな人々を応援したい…とりあえず、視聴率アップに、貢献させて頂きます。
馬鹿なわがままなお嬢様のドラマですね。
多くを体験させることで子供の世界を広げるという子育て志向は確かに素晴らしいのだけれど、人には人の考えがある。
「格差格差」って詩穂さんに詰める官僚のしつこさが大好きな詩穂さんを怒らせる。
せっかくの御三家揃っての初レクだったのに。
詩穂さんには、母親が亡くなってから父と自分の家事をワンオペでやらなくてはならなくなったトラウマがあった。
バスケ部も続けることができなくなり、ずっと父の家に使われることに絶望して高校卒業と同時に家を出た。
礼子さんに語るその話を陰で聞いてしまった官僚の反応が純粋でちょっと笑えた。
官僚は官僚で、子どもを東大に入れるためDVもどきのスパルタ教育を親から受けたトラウマがあった。
でも、バスケ部をやめたけれど、部のみんなから美容師になればいいと言われて美容師になり、トラオと出会い、いちごちゃんを得たことは自分にとっての幸運だと詩穂さんは語る。
中谷さんだって、東大に入れたから官僚への道が開け、セレブな異文化交流を経て結婚し、佳恋ちゃんを得たんだよね。
何があるかわからないのが人生。良い方に受け止める、今日も詩穂さんが素敵。
そんな詩穂さんのことを「専業主婦はお荷物」とわざわざ怪文書を入れてくる変な女がいる。
このドラマだから変な方向にはいかないと信じているけれど、詩穂さんが傷つけられないといいな。
「多様性」と「志向を仕事に持ち込むこと」と「価値の押し付け」は別なんだよね。
多様性の時代は、自分と異なるものの存在を認めることで、その中には「保守」も入っている。古い考えもまた多様性の一部なのよね。
とにかく、「認めようとさせること」を止めてみんな自由になろう。という話。
自分と違うことを認めた部長はカッコよかったし、そういう方向に促した人見くんは凄い。
原作読了。まあ、1クールドラマで描けたのは本来の内容の半分未満程度。
人形屋敷事件だけを別格の前後編SPとして扱い、後は鹿乃子周辺の
日常の小事件中心で纏めたのは制作予算の問題もあったのかも?
幽霊屋敷事件等も映像で観てみたいですが結果的にリリーさんが雅さんとの
コンペに負けてしまったような印象。本来は雅さんの方が大事件のゲストキャラ。
原作は上京した鹿乃子がリリーさんの女給面接を断られる(この時点では完全モブ)
所から始まり、最終回には彼女の結婚式に参列する。
他にも左右馬のアンチテーゼ的な異母兄や、鹿乃子と同じ能力を持っていた男など
未登場に終わったキャラが多い一方、使い捨て感は皆無。終盤、鹿乃子が誘拐された
エピソードでは旦那様の出張手配もしていた経験から周辺交通事情に詳しい耕吉君の
サポートとか正に『情けは人の為ならず』でしょうか。
ドラマ二期があっても良いけど、ドラマ化を切欠に原作が再評価されて
2クールのアニメ化辺りが理想かもしれません。コミックは画力も高くて
鹿乃子君はメガネっ娘好きの方にはドストライクですねぇ。
対して千代ちゃんは脇役顔(笑。二人で少女探偵をやったエピソードはドラマでも
選ばれましたが原作表紙で並んでいると、どちらがメインか一目瞭然。
1話に続けて2話見ましたけど、このストーリーの大前提は「無能警察であること」と気付きました。
素人の紘海が簡単に誘拐に成功して、それを結城家の家庭教師に見られている。これ一話完結の刑事物だったら簡単に逮捕されると思う。
海に萌子の衣服捨てる偽装工作も拙い。なのにこのドラマには杉下右京も榊マリコも居ないのが辛い。
萌子が病気になった、保険証は勿論ない。けど切り抜けてしまう。誰か真犯人に辿り着ける優秀な刑事や弁護士、探偵は居ないのか?と期待する。
今のところ期待出来そうなのは記者東紗和のみ。
時間稼ぎなのか誰もが紘海に近付けない。
このまま十年経てば、それこそ嗤ってしまいそうです。
先週のラストから同じ居酒屋でエロ本の話が続いているのには笑った(笑)
和平さんのお母さんは、「エロ本の女性はリアルな女性ではない」と諭してくれたそう。
確かに。あれは男が思い描くファンタジー女性。あの時代にそういう目線があるお母さんは凄い。
そういうきちんとした教育をされた和平さんに「エロ本」の思い込みで落としにかかってくる未亡人・早田律子がなかなか面倒くさい。
和平さんの逃げ方がうまい(笑)
万理子ちゃんは、ずっと千明のために脚本を書いてきて、「自分が書きたいもの」が無いことに悩み始めた。
人生の終わりじゃなくても、自分が生きていくための「第二の人生」に向かう。続続はそういうテーマだものね。
真平くんの身体が何よりも心配。
その昔、3歳男児が道枝駿佑になるまで他人が育てちゃった『母になる』ってドラマがあってだな……
まぁ、学校に入るまでは、あまり周囲から怪しまれることもなく育てられちゃうって可能性はあるのかも。隣に誰が住んでいるかよく分からない時代。
萌子が熱を出して、やっと自分には萌子を守る術がないと気づいた……はずなのに、情が勝ってしまった。
情が勝っているところに、あの報道。「1年前の事件なんてないですよ」
Twitter(X)では、灯は目を離したすきに何かアレルゲンを口にしたのではって説が強いけれど、そうだとしても結城の会見は娘を失くした親の憎しみを煽るものだった。
そもそも萌子ちゃんが泣きわめいて帰りたがらないのも、そういう恋しい家ではないからで、結城は色々と落ち度がありすぎる。
人生って失ってから気づくことが多いよね……。
来週からは萌子ちゃんが えまちゃんじゃなくなってしまう……えまちゃん、お疲れさまでした。
クビになった阿部ちゃん@カテキョーが紘海に気づくようなところから展開していきそう。
大学で研究に関わった経験がある身としては、STA〇細胞の一件は全く他人事では
無かったので、SP尺だった先の2話に比べると今回の円満解決は
御都合主義感で失速してしまった印象が強い。
前半は「四宮さんに一任しています」。世界的に重要な研究を一研究員に任せっきり
なはずはなく何かあった時に蜥蜴の尻尾切り感満々。蜥蜴の尻尾も
「不法侵入者です」アキが社会人になったら、こんな感じだろうなーと
面白かっただけに今回はちょっと残念。
阿部寛と能年玲奈は十年以上前の詐欺師が主人公の映画で共演した事があったが、
そのポジションには今、永野がいる。結婚できない男の傍に女子が立ち続けるのは、
大変なんだろうなぁ…。
あのSTA〇細胞はどうなったんでしょうね……。
丸々あの件と同じ話で、再現ドラマみたいになっていた。けれど、結末は大きく違う。
自死した方は未遂で終わったし、「細胞はあります!」の人は研究に残れた。ライバル同士も研究のために前を向き、ものすごい円満解決。
これはすべて報道のやり方が良かったから……ということよね。「あの」事件の if を見せている。
囲んで攻め立てて死者を出した。研究者は叩かれて追放された。研究自体もなくなった……。
国が研究費をもっと出していれば進むことはきっとたくさんあるのだと思う。
研究費が取れないから争う、嘘をつく。研究ができない国は衰退する。
史実の事件をフィーチャーしつつ、考えさせられる内容だった。
木20時で(NHK以外の)昭和初期が舞台のドラマを思い出してしまった。
原作(今、読んでるところ)はドラマ化十年以上前に始まり、五年以上前に
終了していたのを、どういう経緯で掘り起こしてきたのやら。
人形館事件は家賃が払えず夜逃げにした先で巻き込まれた事件だったりする。
こういうの古谷金田一っぽいな。左右馬先生は名家の妾の子である事が
後に明かされるけど、そこは石坂金田一っぽい。
どうでも良いけど杉本哲太って若い頃はイケメンだったんだなぁ…。
ここまで汚かったっけと思うほど汚い都心の早朝のゴミを片桐は掃除する。
人間の憎しみと汚れを吸った大地を食べたミミズが暴れないように。それが片桐の かえるくん応援。
1995年の前から、片桐は人の生死に知らんふりをしていて、知らんふりをしながら後悔してきた。
今は都心の荒れた環境から綺麗にしていく。それが世界を変えること。
のんさんも錦戸亮くんも、あまりテレビに出ないことで存在に重みが出てきた。希少な存在感。
NHK版世にも奇妙な物語、という味わいの全4回だった。映像も音楽も格調高すぎる。
またこういうのを見せていただきたい。楽しみ。