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土スタで、久しぶりの国仲涼子さんの、相変わらずの可愛いらしさを見て、えっと…夫君はどなたでしたっけ?なあんて、のんきに夫と談笑していた時間が懐かしい…。国仲涼子さんの演技が、もう来週から見られない…グスン…。段田さんが、超恐いって思いつつも、次男の役割の解説に、なーるほどって思わされた。人間社会って、いつの時代も、恐い怖い…。戦と戦争と権力争いと、差別無しでは成り立たぬ…。子を産む機械的な事も、言っても炎上したりしない、あったり前田のクラッカー…おっと、現実逃避…。さて、見応えはあったけど、次回からは、見ないかもなあ………
その五感を測るスマートウォッチは、普通にぜひ欲しいところ。
永野芽郁ちゃんも山田裕貴くんも長崎の風景や花火の切なさによく合って、高校生もまだ全然行ける……と思いながら視覚的に楽しんだ。
この五感がなくなるって大変なことよね。確かに「心が無くなる」と等しいかも。
ともあれ、ストーリーはちょっと面倒で、長く感じてしまった初回。
でも、死神(?)も心が動くようなことが今後起きるのか(何もなければこの初回で完結してしまうよね)興味を持って見て行きたい。
人ごみでの爆竹は危ないからやめよう。
こっちは次男が酷い。国立涼子は一回で退場~! お花畑感には乏しく家長は他所に女も囲う事は描かれるエグイ展開。 この辺はさすが大石静。確か大河は「功名が辻」以来だったと思うので 直前の「花アン」再放送が仲間から吉高への橋渡しっぽく見えます。
クズの長男は嫌いになっても、渡辺大は嫌いにならないで! …という感じのツイッターなんだろうか。 でも女好きな割に一応、妻となった主人公に手は出さないのは下女あがりだから? 主人公が前に出過ぎる嫌味は無いが、あまり活躍もしないまま折り返し。 数年前にあった「銀二貫」のように最後は上手く纏まるのか?
青柳翔さんが演じる鈴木の佇まいが、時に威厳があり、時に慈悲深く、本当にこの人、詐欺ではなくて教祖になれるのではと思えてしまう。
由宇太を救えるのは鈴木だけだし、たぶん、矢口のことも。
今までは地元の人たちの力で細々とほのぼのとやってきたのに急に有名になって「富裕層」が信者になる。教団がコンセプトごと変わっていく。歴史でもままあったような流れになっていくのね……。
それでも今のところ鈴木には自制心があるし、変わっていく自分を見つめたいという決意もある。この人、立派だ。
歴史上数々の「教祖」が祭り上げられては狂っていく、あるいは「天罰」が下る。その様子が令和でも再現されているのだと思う。人間のやることは時代が変わっても同じだ。
仕事は頑張るもの、親や上司や先輩の言いつけは絶対、男は、女は、「らしく」!
そんな昭和親父が我が子の引きこもりを経て、息子のために自分を変えようと、ゲイの若者をメンターに迎えて自己アップデートする奮闘記……
というところ。各キャラクターがそれぞれピッタリで役者さん、さすが。
どちらかというとフラットな役柄が多い気がする泰造さんの失言親父っぷりが痛々しい。
「●●ハラ」が令和で生きるために淘汰されるのはよくあるテーマだけれど、親が家族のために頑張って働いてきたのは事実なんだよね。
オヤジばかりが歩み寄るのではなく家族側からの歩み寄りも描いてあげて欲しいなと思っている。
タイトルは親父側の主張のようにも見えるので、そういう方向でもあるのかもしれないけれど。
片方ばかりが矯正されるのでは、パーソナルが大事にされているとは言えないよなぁ、と思いつつ、先の展開を楽しみに様子見。
カオスな新婚生活を描きながら、普通ーーの家庭でも起きがちな共働き夫婦の問題をきちんと踏んでいる。こういうリアルさが好きだったと思い出す。
はるたんのイライラするほどの鈍感さ!部長の激しさ。頑張りすぎで不満の溜まる牧くん。これは間違いなくあの『おっさんずラブ』の続編!
新キャラの おかかペアも何だか分けわからなくて恐い(笑)和泉さんが今期は部長よりもヤバそう。
個人的に、パラレルすぎて脱落した「2」は記憶から消していたけれど、これは間違いなく続編だと思える出来で良かった。先が楽しみ。
「隣のクソ家族」も最低だけれど、闇バイト家族を脅して自分の手柄に使う刑事、ますます最低じゃないか。山路=サンジ。
「高額バイト」に手を出してしまう人間の性質がよく分る序盤、犯罪者が犯罪者に使われる仕組みがよく分る初回。
焦りの演技が最高に上手い鈴鹿くん、感情死んでる表情が最高な山本舞香さん。安定の光石さん、麻生さん。憎めないムショ出のおじいちゃん綾田さん。
このまま家族を続けてくれていてもいいほど好きなメンバー。疑似家族でも誕生日を祝われるのは嬉しい。
最終的に切ない結末にならないといいな。でも切ない結末しか想像できないな。
人や国の闇の部分を堪能できそう。楽しみ。
これは間違いなくFINALなんだなぁ、と思わせる、ラスト。駆け抜ける2050年。
信頼と愛があれば親子は離れていても一緒に生きていける、と教えてくれた最後のぎぼむす。
小さい みゆきが亜希子さんを母として受け入れた日から、大学を卒業して、結婚して、亜希子さんをおばあちゃんにする日まで!
ずっと見守ってきたわけではないのに、この母娘をずっとずっと見て来たような気がしている。
結婚式はもちろん、視聴者も一緒に参加。泣き続けた。
娘は亜希子さんにたくさんのことを教えられ、たくさん愛してきた。
母は みゆきから母としての仕事の達成感をもらい、たくさん愛してきた。
儀礼や押しつけや損得のない、愛だけで繋がっている関係がここにあった。
親子の理想の形すぎて、あり得ない…と思ってしまうほどだけれど、これが完成形だからこそこのドラマの中に自分自身の姿も見えた。
年頭から家族の幸せな姿を見せてもらえて嬉しかったな……。
できれば、巻き戻って2040年辺りもまた見てみたいと思うのだった。
凛々子って、男性からモテるんだねえ〜って羨ましかった。なあんて、軽々な感想を持ってはいけない様な、非常に示唆に富んだ良いドラマだったと思う。っていうか、そもそも、こんな世の中になってしまった事を、憂うなあ…SNSなんて発達しなきゃ良かった気がする。手紙、黒電話、公衆電話の時代が、好きっ!
今期の助演男優賞はもう吉田栄作でいいよね。
エグい話だけれど毎週何となく上手く助かって、何だかな……と思いながら見続けていたけれど、最終回の親父対決は圧巻だったわ。
両方ともヤクザでも何でもない、ろくな武器も持たない、ただのオヤジ対決。なんだか滑稽だけれど、2人ともただただ子どものためなんだよなぁ……。
娘のために間取の息子を殺した哲雄が、殺された息子のために復讐しようとしている姿に怯えながらも対抗する。
結局は、生き延びても何の希望もない方が負けるという切なさ。腰が痛いと泣きながら遺体を埋める親父の哀愁……
馬鹿馬鹿しく見えつつも、親の気持ち、子は知って欲しいなと思える最終回だった。
続きは劇場か……見たいけれど……(笑)
結核は「純情きらり」以来でしょうか。 今でも副作用の強い薬を半年ぐらい服用しなければいけないので大変ですが、 感染しても発症率自体はそれ程に高くない。 保菌者の分際で、のうのうと歩きまわっていた高等遊民に呆れ顔の西園寺先生。
https://i.imgur.com/8FbfpqL.jpg
当時は「肺病」として周囲に差別される事の方が問題だったかもしれないですが、 その辺りを突き詰めた朝ドラはさすがに記憶に無いですね。
不正の撲滅に関してもコメディに徹してくれた方が、むしろ伝わるものが大きかったのではないかと思うのだけれど、その辺は脚本と演出のセンスが合う合わないの問題なのかも……。
前半は、経費削減経費削減で刑事の仕事にグイグイムチャぶりしてくる一円に好感を持てず、そんなこんなで私の周りでは視聴する人が減ってきてしまっていた気がする。
一円が刑事たちの邪魔をしなくなって見やすくなった後半からは話自体が暗くなってコメディにそぐわず、たまに入って来るギャグのような下りが軽くて、本日の須賀さんのセリフ通り「緊張感ねぇなぁ」。
レギュラーキャラクターを死なせてしまった辺りから、もうコメディとして無理になってしまったなぁ、と思うのだった。
万町署のキャラクターも役者さんの演技も楽しくてそういう方面では見応えあった。
視聴率があまりよくなかったと聞いたし、Twitter(X)の実況民も数が少なかった気がするけれど、私は割と好きなドラマの一本だった。
税金を払う余裕がない人たちの生活は身につまされたし、こういったドラマはお金の勉強にもなる。
原作は未読だし、見たところ大げさすぎる話もあるのだろうけれど、公務員を忌み嫌っている人が多いのは事実だし、ニュースを見ていると隠蔽や大企業の不正の話も後を絶たない。
ああいったニュースの影にこういう人たちの活躍もあるのかもしれないなと想像するのは、ちょっと楽しい。
連載の中心にあった主人公と友人サイドの話も最終回はスッキリ片付き、良い結末だったと思う。
「公務員、なめないでくださいね」の決め言葉も様になって、こういう硬派なドラマが日テレ土ドラ枠にたまには来てくれると嬉しいな。
どこかが爆破されたり逃亡したりするドラマばかりではなく、こういうのが好きです。お疲れさまでした。
みんなに影響を与える田中さん。その田中さんも朱里たちに背中を伸ばしてもらって支えられて生きている。この相互作用が何とも気持ちの良いドラマ。
笙野のお母さんは夫に本音を伝えることが出来た。笙野は決めつけた人生から脱却した。朱里は自分の背中を伸ばすために婚活をやめて新しい人生を模索する。
「田中さんは自由で強い」と笙野は言っていたけれど、そうなるために一生懸命前を向いているんだよね。
「背筋が曲がりそうになったら私が駆け付けます。いつでも、何度でも。」そう言ってくれる朱里のような人がいるから背中を伸ばしていられる。
人は人と関わって幸せを広げていけるんだなと、しみじみ感じるドラマだった。
自由になるために、背中を伸ばす。彼らの幸せを祈りつつ、次のSeasonを待ちたい。
土スタで、久しぶりの国仲涼子さんの、相変わらずの可愛いらしさを見て、えっと…夫君はどなたでしたっけ?なあんて、のんきに夫と談笑していた時間が懐かしい…。国仲涼子さんの演技が、もう来週から見られない…グスン…。段田さんが、超恐いって思いつつも、次男の役割の解説に、なーるほどって思わされた。人間社会って、いつの時代も、恐い怖い…。戦と戦争と権力争いと、差別無しでは成り立たぬ…。子を産む機械的な事も、言っても炎上したりしない、あったり前田のクラッカー…おっと、現実逃避…。さて、見応えはあったけど、次回からは、見ないかもなあ………
その五感を測るスマートウォッチは、普通にぜひ欲しいところ。
永野芽郁ちゃんも山田裕貴くんも長崎の風景や花火の切なさによく合って、高校生もまだ全然行ける……と思いながら視覚的に楽しんだ。
この五感がなくなるって大変なことよね。確かに「心が無くなる」と等しいかも。
ともあれ、ストーリーはちょっと面倒で、長く感じてしまった初回。
でも、死神(?)も心が動くようなことが今後起きるのか(何もなければこの初回で完結してしまうよね)興味を持って見て行きたい。
人ごみでの爆竹は危ないからやめよう。
こっちは次男が酷い。国立涼子は一回で退場~!
お花畑感には乏しく家長は他所に女も囲う事は描かれるエグイ展開。
この辺はさすが大石静。確か大河は「功名が辻」以来だったと思うので
直前の「花アン」再放送が仲間から吉高への橋渡しっぽく見えます。
クズの長男は嫌いになっても、渡辺大は嫌いにならないで!
…という感じのツイッターなんだろうか。
でも女好きな割に一応、妻となった主人公に手は出さないのは下女あがりだから?
主人公が前に出過ぎる嫌味は無いが、あまり活躍もしないまま折り返し。
数年前にあった「銀二貫」のように最後は上手く纏まるのか?
青柳翔さんが演じる鈴木の佇まいが、時に威厳があり、時に慈悲深く、本当にこの人、詐欺ではなくて教祖になれるのではと思えてしまう。
由宇太を救えるのは鈴木だけだし、たぶん、矢口のことも。
今までは地元の人たちの力で細々とほのぼのとやってきたのに急に有名になって「富裕層」が信者になる。教団がコンセプトごと変わっていく。歴史でもままあったような流れになっていくのね……。
それでも今のところ鈴木には自制心があるし、変わっていく自分を見つめたいという決意もある。この人、立派だ。
歴史上数々の「教祖」が祭り上げられては狂っていく、あるいは「天罰」が下る。その様子が令和でも再現されているのだと思う。人間のやることは時代が変わっても同じだ。
仕事は頑張るもの、親や上司や先輩の言いつけは絶対、男は、女は、「らしく」!
そんな昭和親父が我が子の引きこもりを経て、息子のために自分を変えようと、ゲイの若者をメンターに迎えて自己アップデートする奮闘記……
というところ。各キャラクターがそれぞれピッタリで役者さん、さすが。
どちらかというとフラットな役柄が多い気がする泰造さんの失言親父っぷりが痛々しい。
「●●ハラ」が令和で生きるために淘汰されるのはよくあるテーマだけれど、親が家族のために頑張って働いてきたのは事実なんだよね。
オヤジばかりが歩み寄るのではなく家族側からの歩み寄りも描いてあげて欲しいなと思っている。
タイトルは親父側の主張のようにも見えるので、そういう方向でもあるのかもしれないけれど。
片方ばかりが矯正されるのでは、パーソナルが大事にされているとは言えないよなぁ、と思いつつ、先の展開を楽しみに様子見。
カオスな新婚生活を描きながら、普通ーーの家庭でも起きがちな共働き夫婦の問題をきちんと踏んでいる。こういうリアルさが好きだったと思い出す。
はるたんのイライラするほどの鈍感さ!部長の激しさ。頑張りすぎで不満の溜まる牧くん。これは間違いなくあの『おっさんずラブ』の続編!
新キャラの おかかペアも何だか分けわからなくて恐い(笑)和泉さんが今期は部長よりもヤバそう。
個人的に、パラレルすぎて脱落した「2」は記憶から消していたけれど、これは間違いなく続編だと思える出来で良かった。先が楽しみ。
「隣のクソ家族」も最低だけれど、闇バイト家族を脅して自分の手柄に使う刑事、ますます最低じゃないか。山路=サンジ。
「高額バイト」に手を出してしまう人間の性質がよく分る序盤、犯罪者が犯罪者に使われる仕組みがよく分る初回。
焦りの演技が最高に上手い鈴鹿くん、感情死んでる表情が最高な山本舞香さん。安定の光石さん、麻生さん。憎めないムショ出のおじいちゃん綾田さん。
このまま家族を続けてくれていてもいいほど好きなメンバー。疑似家族でも誕生日を祝われるのは嬉しい。
最終的に切ない結末にならないといいな。でも切ない結末しか想像できないな。
人や国の闇の部分を堪能できそう。楽しみ。
これは間違いなくFINALなんだなぁ、と思わせる、ラスト。駆け抜ける2050年。
信頼と愛があれば親子は離れていても一緒に生きていける、と教えてくれた最後のぎぼむす。
小さい みゆきが亜希子さんを母として受け入れた日から、大学を卒業して、結婚して、亜希子さんをおばあちゃんにする日まで!
ずっと見守ってきたわけではないのに、この母娘をずっとずっと見て来たような気がしている。
結婚式はもちろん、視聴者も一緒に参加。泣き続けた。
娘は亜希子さんにたくさんのことを教えられ、たくさん愛してきた。
母は みゆきから母としての仕事の達成感をもらい、たくさん愛してきた。
儀礼や押しつけや損得のない、愛だけで繋がっている関係がここにあった。
親子の理想の形すぎて、あり得ない…と思ってしまうほどだけれど、これが完成形だからこそこのドラマの中に自分自身の姿も見えた。
年頭から家族の幸せな姿を見せてもらえて嬉しかったな……。
できれば、巻き戻って2040年辺りもまた見てみたいと思うのだった。
凛々子って、男性からモテるんだねえ〜って羨ましかった。なあんて、軽々な感想を持ってはいけない様な、非常に示唆に富んだ良いドラマだったと思う。っていうか、そもそも、こんな世の中になってしまった事を、憂うなあ…SNSなんて発達しなきゃ良かった気がする。手紙、黒電話、公衆電話の時代が、好きっ!
今期の助演男優賞はもう吉田栄作でいいよね。
エグい話だけれど毎週何となく上手く助かって、何だかな……と思いながら見続けていたけれど、最終回の親父対決は圧巻だったわ。
両方ともヤクザでも何でもない、ろくな武器も持たない、ただのオヤジ対決。なんだか滑稽だけれど、2人ともただただ子どものためなんだよなぁ……。
娘のために間取の息子を殺した哲雄が、殺された息子のために復讐しようとしている姿に怯えながらも対抗する。
結局は、生き延びても何の希望もない方が負けるという切なさ。腰が痛いと泣きながら遺体を埋める親父の哀愁……
馬鹿馬鹿しく見えつつも、親の気持ち、子は知って欲しいなと思える最終回だった。
続きは劇場か……見たいけれど……(笑)
結核は「純情きらり」以来でしょうか。
今でも副作用の強い薬を半年ぐらい服用しなければいけないので大変ですが、
感染しても発症率自体はそれ程に高くない。
保菌者の分際で、のうのうと歩きまわっていた高等遊民に呆れ顔の西園寺先生。
https://i.imgur.com/8FbfpqL.jpg
当時は「肺病」として周囲に差別される事の方が問題だったかもしれないですが、
その辺りを突き詰めた朝ドラはさすがに記憶に無いですね。
不正の撲滅に関してもコメディに徹してくれた方が、むしろ伝わるものが大きかったのではないかと思うのだけれど、その辺は脚本と演出のセンスが合う合わないの問題なのかも……。
前半は、経費削減経費削減で刑事の仕事にグイグイムチャぶりしてくる一円に好感を持てず、そんなこんなで私の周りでは視聴する人が減ってきてしまっていた気がする。
一円が刑事たちの邪魔をしなくなって見やすくなった後半からは話自体が暗くなってコメディにそぐわず、たまに入って来るギャグのような下りが軽くて、本日の須賀さんのセリフ通り「緊張感ねぇなぁ」。
レギュラーキャラクターを死なせてしまった辺りから、もうコメディとして無理になってしまったなぁ、と思うのだった。
万町署のキャラクターも役者さんの演技も楽しくてそういう方面では見応えあった。
視聴率があまりよくなかったと聞いたし、Twitter(X)の実況民も数が少なかった気がするけれど、私は割と好きなドラマの一本だった。
税金を払う余裕がない人たちの生活は身につまされたし、こういったドラマはお金の勉強にもなる。
原作は未読だし、見たところ大げさすぎる話もあるのだろうけれど、公務員を忌み嫌っている人が多いのは事実だし、ニュースを見ていると隠蔽や大企業の不正の話も後を絶たない。
ああいったニュースの影にこういう人たちの活躍もあるのかもしれないなと想像するのは、ちょっと楽しい。
連載の中心にあった主人公と友人サイドの話も最終回はスッキリ片付き、良い結末だったと思う。
「公務員、なめないでくださいね」の決め言葉も様になって、こういう硬派なドラマが日テレ土ドラ枠にたまには来てくれると嬉しいな。
どこかが爆破されたり逃亡したりするドラマばかりではなく、こういうのが好きです。お疲れさまでした。
みんなに影響を与える田中さん。その田中さんも朱里たちに背中を伸ばしてもらって支えられて生きている。この相互作用が何とも気持ちの良いドラマ。
笙野のお母さんは夫に本音を伝えることが出来た。笙野は決めつけた人生から脱却した。朱里は自分の背中を伸ばすために婚活をやめて新しい人生を模索する。
「田中さんは自由で強い」と笙野は言っていたけれど、そうなるために一生懸命前を向いているんだよね。
「背筋が曲がりそうになったら私が駆け付けます。いつでも、何度でも。」そう言ってくれる朱里のような人がいるから背中を伸ばしていられる。
人は人と関わって幸せを広げていけるんだなと、しみじみ感じるドラマだった。
自由になるために、背中を伸ばす。彼らの幸せを祈りつつ、次のSeasonを待ちたい。