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キャストが豪華!で、発表の時から楽しみにしていたのだけれど、蓋を開けたらキャストは次々渋滞、ストーリーは、たぶん「入り組んだものがこう繋がった!」という形になるのだろうけれど、放送期間が3ヵ月もある中、引っ張る力があるのか心配になる初回(内田けんじ型は本当にシッカリ作らないとつらい)
好きな人ばかりが出ているので今でも楽しみにはしている。とりあえず、連ドラなので1話1話も何かしらまとめる形にしていただきたい。
クリスマスイブ。記憶喪失の殺人犯。材料を失ったレストラン。潰れそうな報道番組を抱えるアナウンサーとスタッフ。犯人を追う警察。
年末、すっきりできるといいな。
第1週の導入は台詞説明ばかりだったが、第2週の導入は動きで魅せる。 「どうせ何人かは辞める」と言った通りの厳しいレッスン。 「フラガール」で取った杵柄の蒼井優。 順当な滑り出しですが逆に新鮮な要素には乏しい?
待ちに待ったSeason2は、年代に合った健康志向が経済状況と折り合わない話。
ケンジのコレステロール値が上がったのは自分の料理のせいだと頭を下げるシロさんに、こっちの頭が下がる……(食事で健康をコントロールするの、本当に面倒だもの)
シロさんはいつも楽しそうに料理しているし、ケンジと楽しそうに食べる。2人で美味しく楽しく食べて、健康で長生きするための食事。
これが家庭が本来囲むべき食卓だよな、と反省したりもする。
このドラマが始まると料理する気が高まるので、今期も楽しくお料理しようと思う。
私も食費を見直しつつ、魚料理に挑戦するわ。
優しくて見ているだけで幸せな30分。
想像以上の胸クソ展開で、この後12月まで見続けられるか不安になって来た。権力者とマスコミによって捻じ曲げられた真実。罪を被せられたのは死者。なんだこの理不尽さ。
家族がこれから復讐していく話なのだろうけれど、毎週ちゃんと少しは進展するんでしょうね……週に1人ずつ早乙女家が始末されるくらいしてくれないとスッキリ出来ない。
とりあえず、有能な弁護士か有能な家政婦のミタゾノさん()ょ付けて欲しいーー。
様子見。
本放送の頃は、他の番組との兼ね合いでちゃんと観てなかったと思う。
「お金は怖いのよ」
「紙の月」で横領したお金で若い男と遊びまくって海外逃亡した 安田成美が言うと説得力があるような無いような。 数十億円が眼前にぶら下がって男共の言動がおかしくなっているのは確かだし、 お母さんが亡くなる時に秘密を明らかにしても別ルートの問題発生していそう。
過去パートと現在パートを交互に描く展開らしいですが 鉄平君は夏代さんと医者の不倫を阻止して左遷でもさせられたんだろうか?
「推しにそっくりな(?)上司」に動揺するヒロインの様子がおかしくて(笑)ただただ笑って終わった30分。
そんなことがアルアルになる奇跡は一生起こらなそうだけれど、こういう風になるだろうなぁ……という雰囲気は味わえた。
ほぼ一人芝居かというほど独り言パフォーマンスを見せてくれる鈴木愛理さんがとても良い。
JET JACKET が英子に嫌がらせして来ていたのならば、やり返してスッキリだけれど、ただ客をこっちに集めたいだけでこの計略はなぁ…と思ったけれど、RYOの喉は潰れていたんだね。それも分かっていてお薬を処方(クックパッドでw)してくれていた孔明。優しい。
メンバー全員 梶ボイスになった JET JACKET (笑)森崎ウィンくんの歌声はまた聞きたいぞ。
今週も、諸葛巾から出てくる煙や、笑える展開に、孔明の真面目な語りがひと言も頭に入ってこないという展開で終わった(笑)
渋谷から徒歩3分で3万円はあきらめて下さい。
「ありがとう」を言われることを兄弟の悲願として大奥へやってきた青沼の元に御台が教わりに来てくれる。
この御代は将軍は徳川家治、愛妻は京から嫁いだ御台所・五十宮。目下の者にも隔てなく接し、異形の青沼にも功労者として声をかけてくれる。
松下さんの意次は美しく、杏ちゃんの源内の屈託ない元気さは原作から抜け出たよう。
原作から抜け出たように素晴らしいからこそ、原作を知っている身としては……。
誠心誠意働いたことが報われる。誠実さを褒められる。そういう当たり前であってほしいことで、こんなにも幸せになれるなんて。
この時代でなければ……。
流れるように時間が過ぎ、絵巻を見るように私たちもこの時代を過ごしていくのだろう。幸せな時も、つらい時も、このキャラクターたちと一緒に居たい。
名作が確実になった初回。
『JIN-仁-』マニアとしては。 脚本・森下佳子 &題材幕末の新進の西洋医学vs旧来の漢方エピで。 満足です。 『JIN-仁-』の主役・南方先生の役目しそうな。 『天下御免』の源内にも、期待大。 来週は赤面のワクチンを。 源内が作り出すのかな?
クサナギと脚本家の人は仲良しなのかな? 「ワン・トゥー・スリー・フォー!」は絶対にアドリブだと思う。 「ひょこりひょうたん島」を彷彿とさせる人形アニメーションOPとか 正に戦後間もない昭和中期という感じ。
『ここまでは、やりますよ』イントロから本編の初回はひたすら説明と紹介。 主人公、完全に糸子世代だけに、ここは比べてしまう所ですが 今の所、先の展開は海のものとも山のものとも。
今津屋徳兵衛は雲霧一党の矜持を胸に足を洗って真面目な商売をやってきた。
おつるも十分に厳しい妻だったはずなのに、やはり息子はいつの間にか甘く育ててしまっていたんだねぇ…。難しいな、子育ては。
あの蒼井さますら一番大事な宝は孫だと分かっている。
時代に関わりなく続く親子の物語。
お巡りさん、怪しいだろ。と、ずっと言っていたかいがある最終回だった……(何だかあっという間に解決して、みんなあの場からどう助かったのかよく分らなかったけれど)
朱莉も先生も昴くんも、腕力も計画性もなく単独行動するからハラハラしたよね。まぁ、無事に解決して良かったです。
色々と犯罪グレーな昴くんはお咎めなし(あまり悪いことした自覚も無さそ……)、朱莉にキスしたはずの先生とも憂いなくお別れという、今までの展開、色々なんだったん?なラストだった。
とりあえず、町、もう赤い短冊はやめたらどうよ。と思うのでした。
せっかくの暑い夏だから。ホラー味のある演出は嬉しかったです。
お疲れさまでした。
最終回のレビューを書きました。 https://dramablog.cinemarev.net/ranman-asadora-130.html
『らんまん』には今、『カーネーション』に続くほどの愛を感じております。大好きです。
今期も半年間、レビューをお読みいただき、ありがとうございました。
涙涙涙…こんな完璧な最終回を、私は今まで生きてきて、視聴した事ないき…。これからは、らんまんの感想、分析、検索をしまくらねば!私と同じように、この作品に感動、共感しまくりの、らんまん仲間の方々と、共鳴しあいたい…いや、今は、それ以外はしたくないくらいじゃき。そうそう、くうさんの、最終回イブの木曜らんまんのレビュー…沁みたき……。長田さん、演者さん含めスタッフの皆様、くうさん…天才が日本には多いき……良い国じゃ、日本。さて、昼らんまん、正座して視聴…ボックスティッシュ横に置いて…。次作には、はまり込めない気がする、今は。
向井が孔明のコスプレしてブイブイ言わせているようにしか見えんぞ…。 カウンターのバイトを初めてで、そつなくこなす場面とか、 孔明だからじゃくなくて、向井だから納得しちゃうんですけど(汗。
キャストが豪華!で、発表の時から楽しみにしていたのだけれど、蓋を開けたらキャストは次々渋滞、ストーリーは、たぶん「入り組んだものがこう繋がった!」という形になるのだろうけれど、放送期間が3ヵ月もある中、引っ張る力があるのか心配になる初回(内田けんじ型は本当にシッカリ作らないとつらい)
好きな人ばかりが出ているので今でも楽しみにはしている。とりあえず、連ドラなので1話1話も何かしらまとめる形にしていただきたい。
クリスマスイブ。記憶喪失の殺人犯。材料を失ったレストラン。潰れそうな報道番組を抱えるアナウンサーとスタッフ。犯人を追う警察。
年末、すっきりできるといいな。
第1週の導入は台詞説明ばかりだったが、第2週の導入は動きで魅せる。
「どうせ何人かは辞める」と言った通りの厳しいレッスン。
「フラガール」で取った杵柄の蒼井優。
順当な滑り出しですが逆に新鮮な要素には乏しい?
待ちに待ったSeason2は、年代に合った健康志向が経済状況と折り合わない話。
ケンジのコレステロール値が上がったのは自分の料理のせいだと頭を下げるシロさんに、こっちの頭が下がる……(食事で健康をコントロールするの、本当に面倒だもの)
シロさんはいつも楽しそうに料理しているし、ケンジと楽しそうに食べる。2人で美味しく楽しく食べて、健康で長生きするための食事。
これが家庭が本来囲むべき食卓だよな、と反省したりもする。
このドラマが始まると料理する気が高まるので、今期も楽しくお料理しようと思う。
私も食費を見直しつつ、魚料理に挑戦するわ。
優しくて見ているだけで幸せな30分。
想像以上の胸クソ展開で、この後12月まで見続けられるか不安になって来た。権力者とマスコミによって捻じ曲げられた真実。罪を被せられたのは死者。なんだこの理不尽さ。
家族がこれから復讐していく話なのだろうけれど、毎週ちゃんと少しは進展するんでしょうね……週に1人ずつ早乙女家が始末されるくらいしてくれないとスッキリ出来ない。
とりあえず、有能な弁護士か有能な家政婦のミタゾノさん()ょ付けて欲しいーー。
様子見。
本放送の頃は、他の番組との兼ね合いでちゃんと観てなかったと思う。
「お金は怖いのよ」
「紙の月」で横領したお金で若い男と遊びまくって海外逃亡した
安田成美が言うと説得力があるような無いような。
数十億円が眼前にぶら下がって男共の言動がおかしくなっているのは確かだし、
お母さんが亡くなる時に秘密を明らかにしても別ルートの問題発生していそう。
過去パートと現在パートを交互に描く展開らしいですが
鉄平君は夏代さんと医者の不倫を阻止して左遷でもさせられたんだろうか?
「推しにそっくりな(?)上司」に動揺するヒロインの様子がおかしくて(笑)ただただ笑って終わった30分。
そんなことがアルアルになる奇跡は一生起こらなそうだけれど、こういう風になるだろうなぁ……という雰囲気は味わえた。
ほぼ一人芝居かというほど独り言パフォーマンスを見せてくれる鈴木愛理さんがとても良い。
JET JACKET が英子に嫌がらせして来ていたのならば、やり返してスッキリだけれど、ただ客をこっちに集めたいだけでこの計略はなぁ…と思ったけれど、RYOの喉は潰れていたんだね。それも分かっていてお薬を処方(クックパッドでw)してくれていた孔明。優しい。
メンバー全員 梶ボイスになった JET JACKET (笑)森崎ウィンくんの歌声はまた聞きたいぞ。
今週も、諸葛巾から出てくる煙や、笑える展開に、孔明の真面目な語りがひと言も頭に入ってこないという展開で終わった(笑)
渋谷から徒歩3分で3万円はあきらめて下さい。
「ありがとう」を言われることを兄弟の悲願として大奥へやってきた青沼の元に御台が教わりに来てくれる。
この御代は将軍は徳川家治、愛妻は京から嫁いだ御台所・五十宮。目下の者にも隔てなく接し、異形の青沼にも功労者として声をかけてくれる。
松下さんの意次は美しく、杏ちゃんの源内の屈託ない元気さは原作から抜け出たよう。
原作から抜け出たように素晴らしいからこそ、原作を知っている身としては……。
誠心誠意働いたことが報われる。誠実さを褒められる。そういう当たり前であってほしいことで、こんなにも幸せになれるなんて。
この時代でなければ……。
流れるように時間が過ぎ、絵巻を見るように私たちもこの時代を過ごしていくのだろう。幸せな時も、つらい時も、このキャラクターたちと一緒に居たい。
名作が確実になった初回。
『JIN-仁-』マニアとしては。
脚本・森下佳子
&題材幕末の新進の西洋医学vs旧来の漢方エピで。
満足です。
『JIN-仁-』の主役・南方先生の役目しそうな。
『天下御免』の源内にも、期待大。
来週は赤面のワクチンを。
源内が作り出すのかな?
クサナギと脚本家の人は仲良しなのかな?
「ワン・トゥー・スリー・フォー!」は絶対にアドリブだと思う。
「ひょこりひょうたん島」を彷彿とさせる人形アニメーションOPとか
正に戦後間もない昭和中期という感じ。
『ここまでは、やりますよ』イントロから本編の初回はひたすら説明と紹介。
主人公、完全に糸子世代だけに、ここは比べてしまう所ですが
今の所、先の展開は海のものとも山のものとも。
今津屋徳兵衛は雲霧一党の矜持を胸に足を洗って真面目な商売をやってきた。
おつるも十分に厳しい妻だったはずなのに、やはり息子はいつの間にか甘く育ててしまっていたんだねぇ…。難しいな、子育ては。
あの蒼井さますら一番大事な宝は孫だと分かっている。
時代に関わりなく続く親子の物語。
お巡りさん、怪しいだろ。と、ずっと言っていたかいがある最終回だった……(何だかあっという間に解決して、みんなあの場からどう助かったのかよく分らなかったけれど)
朱莉も先生も昴くんも、腕力も計画性もなく単独行動するからハラハラしたよね。まぁ、無事に解決して良かったです。
色々と犯罪グレーな昴くんはお咎めなし(あまり悪いことした自覚も無さそ……)、朱莉にキスしたはずの先生とも憂いなくお別れという、今までの展開、色々なんだったん?なラストだった。
とりあえず、町、もう赤い短冊はやめたらどうよ。と思うのでした。
せっかくの暑い夏だから。ホラー味のある演出は嬉しかったです。
お疲れさまでした。
最終回のレビューを書きました。
https://dramablog.cinemarev.net/ranman-asadora-130.html
『らんまん』には今、『カーネーション』に続くほどの愛を感じております。大好きです。
今期も半年間、レビューをお読みいただき、ありがとうございました。
涙涙涙…こんな完璧な最終回を、私は今まで生きてきて、視聴した事ないき…。これからは、らんまんの感想、分析、検索をしまくらねば!私と同じように、この作品に感動、共感しまくりの、らんまん仲間の方々と、共鳴しあいたい…いや、今は、それ以外はしたくないくらいじゃき。そうそう、くうさんの、最終回イブの木曜らんまんのレビュー…沁みたき……。長田さん、演者さん含めスタッフの皆様、くうさん…天才が日本には多いき……良い国じゃ、日本。さて、昼らんまん、正座して視聴…ボックスティッシュ横に置いて…。次作には、はまり込めない気がする、今は。
向井が孔明のコスプレしてブイブイ言わせているようにしか見えんぞ…。
カウンターのバイトを初めてで、そつなくこなす場面とか、
孔明だからじゃくなくて、向井だから納得しちゃうんですけど(汗。