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毎日何となくのほほんと見てきた『柚木さんちの四兄弟』が終わってしまった。家族を失ったような喪失感。
ただ子供らしく可愛いだけの話も多々あったけれど、そのバックにいつも亡くなった両親が居ると感じられる時にふいに胸をつかれる。
兄は親の代りにはなれず、彼らは時々寂しさの中をふらつく。それでも4人で居る限りは立ち直れるんだよ。兄弟それぞれの中に両親の優しさが根付いているから。
ふふっと笑いながら、時々ウルッとする。そういうドラマだった。
母と父を内面に宿したような隼、しっかり者の尊、とにかく元気な湊、一家の癒し岳ちゃん。
忘れられない兄弟たち。
またいつか会いたいな……きっと続編があると信じている。
ミズキ母の「子供産んだことある?」は人道的に言っちゃいけないセリフのような…大竹しのぶさんのメンヘラな女の配役は昔から天下一品(昭和のドラマ・男女七人も超メンヘラで男振り回し〜の)お芝居としてはめちゃくちゃ怖いけどさすがです 思わず嫌なババァって言いたくなっちゃう セリフでもう一つとっても嫌なのが夏君が海ちゃんと話す時「ミズキ、ミズキ」と名前呼ぶところ元カノだよね 今カノがそばに居るのに無神経過ぎる せめて「ママは」って言ってほしい Silentのスタッフさん達と前評判で知っていましたが過去引きずりちょっとしたキッカケで今の相手を簡単に切り捨てても酷い仕打ち受けた相手まで2人を応援するから…いやいやいや…あり得ないでしょ今回も弥生さん同じ立場っぽいそれでも夏と海を応援して支える?いつの間にか姑ババァ役の大竹しのぶとも仲良しになってる? スノ担だけどさすがに継続視聴が辛くなってきた 音楽番組見て立ち直ろう
いちど口から出た言葉は消えない 私はステップファミリーの母親です その昔長男に言われた言葉…俺の母親は一人だし今後も会うし!救いは次男の俺は血の繫がりより育ててくれたあなたがお母さんだと思う 感情のままに相手に投げつけた言葉がどんなに傷つけるか… あとからあの時はまだ混乱しててとか言い訳は表面上の謝罪としても言われた方は心の中にとてつもない傷受けてます そしてその傷は消えることはありません 弥生さん!夏くん! このめちゃくちゃな親子3代の呪いから離れて自分の幸せを考えてください
月曜日は自然のてっぺんで医療。水曜日は都会のどん底で医療。 友人が嫁さん(彼女も女医)もらって父親のクリニックの後を継ぎました。 私よりイイ男なんですが髪が銀色になってしまって何があった…?
院長達の子供時分は地域に密着した代々の開業医も多かった時代。 勤務医なら日当直のローテンションがある訳だし、休診の札を出しておけば 他院に行くのが普通だし、それだけかかりつけ医と常連患者の関係が密だった。 自分の生家のある町では総合病院が隣の市と統合されて更地になってしまった分、 クリニック系の需要は高まっていると思うが根底にあるのは田舎の人口減少。 人口が集中している都市部では逆にシェア争いとなっていて他院にアドバンテージを 取る為の設備投資から借金地獄になってしまう医師、歯科医師の話やら、 医者崩れが胡散臭い美容整形をやって後で大問題になった話もちょくちょくある。
頭に8本も薬を注入すれば、おかしくならない方がおかしい。 …のだがイケメン韓国人は不法入国とかで本来、訴えるべき前医に対して 医療訴訟もおこせず主人公達が風評被害で割を食ったという所。
美容外科医だって血管閉塞になりかけていた患者を救ったじゃん。「美容外科医は医者じゃない」なんてことはない。醜さで命を絶つ人だっている。医師免許を持っていれば誰だって、人の命を心を救える。
戦場でイケメン戦士と出会って俄然生きる気力が沸いたと素直に告白するヨウコ。そういう会話に罪悪感を抱く必要はないし、性にも暴力にも「男女」は無い。
「自分の身は自分で守る」を実行したマユ。自分の身を自分で守れるのか?ヨウコ。
次回に続いちゃうのは待ち遠しすぎる……。
亡き花岡が結んだ縁という事を示唆したいのかな。 昨年、BS12再放送で覚えている人も多いであろう「梅ちゃん先生」で餓死した 判事に倣おうとしたお父さん役を演じた高橋克実が朝ドラに帰ってきている訳で。 寅子の再婚話に元カレ(という程の関係ではないのだが)の見せざる手?
南くんの恋人を観てたので期待していましたが、主役の二人ちよみと南君二人とも演技が下手過ぎあり得ないぐらい下手で、つまらないです、それに南君は年上ってはぁって感じ、それに今どきの子が両親にお城に行くって知らせるかぁ~?それに両親は喜ぶし、はぁ~って感じ、普通両親なら喜んだりはしない、まじ最悪なドラマです。つまらん
男女逆転バージョンの初回。
武田真治×高橋由美子バージョンは見ていたが他のシリーズは見ていない。原作は大昔、既読。
元々『南くんの恋人』って、ラスト、とんでもない話で原作界隈は物議をかもしたので、今回はどう持って行くのか。なぜ男女を逆転させたのか、そこが興味あるところ。
しかし、男女逆転していようが、やっぱり………そういう話なのかなって思うのだった。ひと夏だけのセミ男と同じ感覚で見るのかなと思ったら切ない。
救われるといいな。
飯沼愛さんと八木くんのペアは初々しくてとてもいい。幸せになってほしいな。
留学帰還してスーパードクターになった主人公が大活躍!等という話にはならず、 まだまだ発展途上の二年生医師。そして新組織に懐疑的な先輩先生達は 何だかんだ言っても患者を前にすればスイッチが入る。なかなかイイ感じ。
しかし山岳医療怖いなぁ。ゲゲゲの外科医が勝手が違ったのも無理はない。 少し前に「天空の診療所」がBS再放送されていました。まあ、 朝ドラ人気にあやかったとしか思えなかったわけですが。オノマチナースも、 自分の知識やキャリアに自負があるためか物腰や言動がキツイ看護婦が いない訳では無いが、「仕事は出来る人だけどね…」と煙たがられるタイプ。
https://i.imgur.com/ZUtomIj.jpg
麻生祐未は「Dr.DMAT〜瓦礫の下のヒポクラテス〜」、 新山千春は「神様のカルテ」でそれぞれ婦長役をそれなりに演じていました。 人には向き不向きがある(爆。本作では宮澤エマ演じる山岳看護婦さんが 何か過去に訳アリっぽいが明かされていくのかな? 家事ヘルパー先生の方が注目を集めそうではあるが…。
堀田まゆと同県関係で、期待してみました。 放送が終わってから一気見してます。 北村巧も良い感じの役者ですよね。かっこいいのより、良い感じの演技。 堀田まゆは、まぁ、よく頑張ってるなぁ・・・愛想笑いが最高(笑) 長谷川氏の演技は、いつも思うが、本人が思うほどかっこいいオーラは無い。いやむしろ、かっこ悪いオーラがある。本来親しみやすい系の良いお兄さんだと思うが、かっこつけてるように見えるのが、距離感になってしまって、親しみがわかない。演技力が多少不自然なぐらいの演技だからだと思うが舞台出身の実力者俳優の特徴。でもテレビには向かない部分。舞台俳優さんは、わざとらしいのです。それが良い時もあるけどね 野村萬斎は、陰陽師のドラマころから、嫌いではない(いや少し推してるか?)が、やはり能のトップだけに、身につきすぎて、テレビドラマでは不自然な演技である。まぁ、現実にはあまりいない。 と、出演者にいちゃもんつけて、 本は、かなり良いと思います。 裁判物ですが、妙にややこしくもなく、それでいて、想像外の展開も多い。 次回作(続編?)に期待しています。 堀田まゆの成長も楽しみ! とか、出演者の成長が面白そう!
私はワンクール遅れて一気見する癖があるのだが、 このドラマは、とにかく、見るのがつらかった 辛気臭い系ドラマの代表のようなドラマ。 でも見終って、良すぎず、悪くもないと思う。 個人的に、出演者に誰も好きな人が出ていないということで、 既に、期待薄でさらに、気にしてなかったが、放送局が朝日だったので、 定番のわかり切ったドラマで途中でテレ朝だとわかるのが、ポイント。 まぁ、いろんな外圧がそのままドラマに出るのが、相変わらずかもしれない。 今回は、ストーリーがとにかく、どうなんだろう、おっさんには夢がない(笑) 刺激もない、でも少し男同士の会話が楽しかったが、後半は消えた(笑) 女優さんも、タイプとは違う人ばかりで、途中見るのがつらかったかな 一応、ドラマオタクとして、最後まで見るのだが、何にも意味がなかったので、 ほっとして少し落ち着いた。 まぁ、megumiの最近なんかあったぽいところが、ポイントかなぁ。 長瀬れんはかっこいい ドラマは、最後ネタがなくなって東京タワーがどうのと言い出して、 脚本家の苦労が丸出しかな。 二人の大学生の会話が良くなるかと思ったが、 DかPか知らんが誰かが封印したようだ。 結局、馬鹿笑いもできず、人生経験としても、何も得られず、 ただの、普通の不倫で終わっちゃった。 ああ、妻二人が離婚してるところが、テレ朝の女性は男の犠牲に慣れ的な、 本人が気付いていない価値観があったのかもなぁ。 長瀬れんが、略奪して、医者で結婚してるのが、一番ドラマ的によかったのに。 最後の友達夫妻の、奥さんがお笑い不美人芸人とかにするのもあり得ない。 せっかくなら、家庭教師していた子とかにするのが、ドラマやろ。 って思ってしまった。 ま、評価は、1にするには、ドラマはちゃんと作ってたので2
テレ朝のドラマって、途中でストーリーわかるんだよなー。 手堅すぎるなぁ・・それが良い場合もあるけど、下町の料理屋さんのドラマじゃないのだから、常識の配下ばかりではなぁ・・・って思いました 気が付くと4人が、フランスで未婚の事実婚夫婦で同居とかの結末の方が面白くない?
BYドラマオタク君でした
朝ドラ三女優の女盛り。道長はゲゲゲのアシ以上のキャラを演じた事はあったかな? 妹(違)に遅れる事、十余年で主人公も出産。これで道長を起点に 三人が親戚関係になった訳ですが(笑、次回にはテンパって倒れそうだな。 男はつらいよ。
弥生さんは知らなかったんだよね。海ちゃんと生きることは水季の亡霊と生きることだと。
だからこの3人で写真撮りたいとか、良い感じとか言ってしまう。
「楽しかった?」「楽しかったです」は良いと思うけれど、水季の母にはそれも気に食わない。
そもそも子どもは娘が相手に黙って産んだものだし、亡くなったのも夏のせいではない。分かっているけれど理不尽を弥生さんにぶつけてしまう。
人間あるあるだなぁと思う。
弥生さんは疎外感、と言うけれど、夏くん自身もまだ海ちゃんと出会ったばかりなので立場的にはそう変わらないのよね。でも、そう見えてしまう。
弥生さんが遮断されているように感じてしまうのも、母親から攻撃されてしまうのも、自分自身の子供を思い出して泣いてしまうのも、全部、実は水季の亡霊のせいなので、結構なホラーである。
海ちゃんのことを打ち明けたら、これから月岡家も大波乱ということになるだろうけれど、突然子供ができた息子の戸惑いは子連れ再婚同士の父母が理解してくれそう。
6歳くらいの子は、ただ無邪気なわけではなくて、ものすごく大人の顔色を見ながら生きている。
泣かせて受け止めるのも夏くんにはまだ早いし、それも親の訓練なんだろうな。
泉谷星奈ちゃんの演技が複雑な年ごろの複雑な子供をガッツリ体現していて本当に素晴らしい。
こんな煩い公開処刑をショーにする病院、すごく嫌だ(泣)
確かに何もかも上手すぎる天城先生はとてもカッコいい。けれど、助けに入ってくれた高階先生を邪魔にしないで?
天才の上にセルフプロモの技もあるので、たしかにショー向けなんだけれどさ。
天城先生がこんなにお金を集めているのは、もしかしたら双子の渡海先生(決めつけ)が病気で、大金が必要な状態だから?(しらんけど…)
回想などを見ていると、やはり渡海先生は消えてしまったわけではなくて、存在していそうだし。
真相はまだ分からないけれど、とにかく
助けに入ってくれる高階先生も、「(経歴に傷なんて)そんなことどうでもいいんです!」と叫ぶ世良先生も素敵なので頑張って(泣)
このドラマの劇伴と、タイトルの不穏なフォントがものすごく好き。
冴木の弟、蒼佑が犯人に違いないという方向で進んでいるけれど、話はまだ2話目。
ここまで怪しそうだとかえって違うとしか思えなくなる考察班(笑)
ともかく、被害者は全員、子供を虐待していた父親だということが分かった。
虐待されている子どもを集めて育てていた灰川家。そこで育った子どもたちの餓死遺体。
この中で行われていたことこそ虐待なのでは?とは警察の推理で。
灰川邸では虐待された復讐をするためのアサシンが育てられていたのでは……と思えてきた。
大したことなさそうな蓮水の階段落ちも、生き残った子どもたちの計画の一部で、「人は家族を守るために嘘をつく」を実践しているような気がする。
捜査を外された冴木が蓮水のリクエストでさっさと捜査に戻ってしまうのは「いいのか、それで?」だけれど、まぁ、とりあえず(笑)
次が待ち遠しい。音楽の優れたサスペンスは、とにかく良い。
毎日何となくのほほんと見てきた『柚木さんちの四兄弟』が終わってしまった。家族を失ったような喪失感。
ただ子供らしく可愛いだけの話も多々あったけれど、そのバックにいつも亡くなった両親が居ると感じられる時にふいに胸をつかれる。
兄は親の代りにはなれず、彼らは時々寂しさの中をふらつく。それでも4人で居る限りは立ち直れるんだよ。兄弟それぞれの中に両親の優しさが根付いているから。
ふふっと笑いながら、時々ウルッとする。そういうドラマだった。
母と父を内面に宿したような隼、しっかり者の尊、とにかく元気な湊、一家の癒し岳ちゃん。
忘れられない兄弟たち。
またいつか会いたいな……きっと続編があると信じている。
ミズキ母の「子供産んだことある?」は人道的に言っちゃいけないセリフのような…大竹しのぶさんのメンヘラな女の配役は昔から天下一品(昭和のドラマ・男女七人も超メンヘラで男振り回し〜の)お芝居としてはめちゃくちゃ怖いけどさすがです 思わず嫌なババァって言いたくなっちゃう
セリフでもう一つとっても嫌なのが夏君が海ちゃんと話す時「ミズキ、ミズキ」と名前呼ぶところ元カノだよね 今カノがそばに居るのに無神経過ぎる せめて「ママは」って言ってほしい
Silentのスタッフさん達と前評判で知っていましたが過去引きずりちょっとしたキッカケで今の相手を簡単に切り捨てても酷い仕打ち受けた相手まで2人を応援するから…いやいやいや…あり得ないでしょ今回も弥生さん同じ立場っぽいそれでも夏と海を応援して支える?いつの間にか姑ババァ役の大竹しのぶとも仲良しになってる?
スノ担だけどさすがに継続視聴が辛くなってきた 音楽番組見て立ち直ろう
いちど口から出た言葉は消えない
私はステップファミリーの母親です
その昔長男に言われた言葉…俺の母親は一人だし今後も会うし!救いは次男の俺は血の繫がりより育ててくれたあなたがお母さんだと思う
感情のままに相手に投げつけた言葉がどんなに傷つけるか…
あとからあの時はまだ混乱しててとか言い訳は表面上の謝罪としても言われた方は心の中にとてつもない傷受けてます そしてその傷は消えることはありません
弥生さん!夏くん!
このめちゃくちゃな親子3代の呪いから離れて自分の幸せを考えてください
月曜日は自然のてっぺんで医療。水曜日は都会のどん底で医療。
友人が嫁さん(彼女も女医)もらって父親のクリニックの後を継ぎました。
私よりイイ男なんですが髪が銀色になってしまって何があった…?
院長達の子供時分は地域に密着した代々の開業医も多かった時代。
勤務医なら日当直のローテンションがある訳だし、休診の札を出しておけば
他院に行くのが普通だし、それだけかかりつけ医と常連患者の関係が密だった。
自分の生家のある町では総合病院が隣の市と統合されて更地になってしまった分、
クリニック系の需要は高まっていると思うが根底にあるのは田舎の人口減少。
人口が集中している都市部では逆にシェア争いとなっていて他院にアドバンテージを
取る為の設備投資から借金地獄になってしまう医師、歯科医師の話やら、
医者崩れが胡散臭い美容整形をやって後で大問題になった話もちょくちょくある。
頭に8本も薬を注入すれば、おかしくならない方がおかしい。
…のだがイケメン韓国人は不法入国とかで本来、訴えるべき前医に対して
医療訴訟もおこせず主人公達が風評被害で割を食ったという所。
美容外科医だって血管閉塞になりかけていた患者を救ったじゃん。「美容外科医は医者じゃない」なんてことはない。醜さで命を絶つ人だっている。医師免許を持っていれば誰だって、人の命を心を救える。
戦場でイケメン戦士と出会って俄然生きる気力が沸いたと素直に告白するヨウコ。そういう会話に罪悪感を抱く必要はないし、性にも暴力にも「男女」は無い。
「自分の身は自分で守る」を実行したマユ。自分の身を自分で守れるのか?ヨウコ。
次回に続いちゃうのは待ち遠しすぎる……。
亡き花岡が結んだ縁という事を示唆したいのかな。
昨年、BS12再放送で覚えている人も多いであろう「梅ちゃん先生」で餓死した
判事に倣おうとしたお父さん役を演じた高橋克実が朝ドラに帰ってきている訳で。
寅子の再婚話に元カレ(という程の関係ではないのだが)の見せざる手?
南くんの恋人を観てたので期待していましたが、主役の二人ちよみと南君二人とも演技が下手過ぎあり得ないぐらい下手で、つまらないです、それに南君は年上ってはぁって感じ、それに今どきの子が両親にお城に行くって知らせるかぁ~?それに両親は喜ぶし、はぁ~って感じ、普通両親なら喜んだりはしない、まじ最悪なドラマです。つまらん
男女逆転バージョンの初回。
武田真治×高橋由美子バージョンは見ていたが他のシリーズは見ていない。原作は大昔、既読。
元々『南くんの恋人』って、ラスト、とんでもない話で原作界隈は物議をかもしたので、今回はどう持って行くのか。なぜ男女を逆転させたのか、そこが興味あるところ。
しかし、男女逆転していようが、やっぱり………そういう話なのかなって思うのだった。ひと夏だけのセミ男と同じ感覚で見るのかなと思ったら切ない。
救われるといいな。
飯沼愛さんと八木くんのペアは初々しくてとてもいい。幸せになってほしいな。
留学帰還してスーパードクターになった主人公が大活躍!等という話にはならず、
まだまだ発展途上の二年生医師。そして新組織に懐疑的な先輩先生達は
何だかんだ言っても患者を前にすればスイッチが入る。なかなかイイ感じ。
しかし山岳医療怖いなぁ。ゲゲゲの外科医が勝手が違ったのも無理はない。
少し前に「天空の診療所」がBS再放送されていました。まあ、
朝ドラ人気にあやかったとしか思えなかったわけですが。オノマチナースも、
自分の知識やキャリアに自負があるためか物腰や言動がキツイ看護婦が
いない訳では無いが、「仕事は出来る人だけどね…」と煙たがられるタイプ。
https://i.imgur.com/ZUtomIj.jpg
麻生祐未は「Dr.DMAT〜瓦礫の下のヒポクラテス〜」、
新山千春は「神様のカルテ」でそれぞれ婦長役をそれなりに演じていました。
人には向き不向きがある(爆。本作では宮澤エマ演じる山岳看護婦さんが
何か過去に訳アリっぽいが明かされていくのかな?
家事ヘルパー先生の方が注目を集めそうではあるが…。
堀田まゆと同県関係で、期待してみました。
放送が終わってから一気見してます。
北村巧も良い感じの役者ですよね。かっこいいのより、良い感じの演技。
堀田まゆは、まぁ、よく頑張ってるなぁ・・・愛想笑いが最高(笑)
長谷川氏の演技は、いつも思うが、本人が思うほどかっこいいオーラは無い。いやむしろ、かっこ悪いオーラがある。本来親しみやすい系の良いお兄さんだと思うが、かっこつけてるように見えるのが、距離感になってしまって、親しみがわかない。演技力が多少不自然なぐらいの演技だからだと思うが舞台出身の実力者俳優の特徴。でもテレビには向かない部分。舞台俳優さんは、わざとらしいのです。それが良い時もあるけどね
野村萬斎は、陰陽師のドラマころから、嫌いではない(いや少し推してるか?)が、やはり能のトップだけに、身につきすぎて、テレビドラマでは不自然な演技である。まぁ、現実にはあまりいない。
と、出演者にいちゃもんつけて、
本は、かなり良いと思います。
裁判物ですが、妙にややこしくもなく、それでいて、想像外の展開も多い。
次回作(続編?)に期待しています。
堀田まゆの成長も楽しみ!
とか、出演者の成長が面白そう!
私はワンクール遅れて一気見する癖があるのだが、
このドラマは、とにかく、見るのがつらかった
辛気臭い系ドラマの代表のようなドラマ。
でも見終って、良すぎず、悪くもないと思う。
個人的に、出演者に誰も好きな人が出ていないということで、
既に、期待薄でさらに、気にしてなかったが、放送局が朝日だったので、
定番のわかり切ったドラマで途中でテレ朝だとわかるのが、ポイント。
まぁ、いろんな外圧がそのままドラマに出るのが、相変わらずかもしれない。
今回は、ストーリーがとにかく、どうなんだろう、おっさんには夢がない(笑)
刺激もない、でも少し男同士の会話が楽しかったが、後半は消えた(笑)
女優さんも、タイプとは違う人ばかりで、途中見るのがつらかったかな
一応、ドラマオタクとして、最後まで見るのだが、何にも意味がなかったので、
ほっとして少し落ち着いた。
まぁ、megumiの最近なんかあったぽいところが、ポイントかなぁ。
長瀬れんはかっこいい
ドラマは、最後ネタがなくなって東京タワーがどうのと言い出して、
脚本家の苦労が丸出しかな。
二人の大学生の会話が良くなるかと思ったが、
DかPか知らんが誰かが封印したようだ。
結局、馬鹿笑いもできず、人生経験としても、何も得られず、
ただの、普通の不倫で終わっちゃった。
ああ、妻二人が離婚してるところが、テレ朝の女性は男の犠牲に慣れ的な、
本人が気付いていない価値観があったのかもなぁ。
長瀬れんが、略奪して、医者で結婚してるのが、一番ドラマ的によかったのに。
最後の友達夫妻の、奥さんがお笑い不美人芸人とかにするのもあり得ない。
せっかくなら、家庭教師していた子とかにするのが、ドラマやろ。
って思ってしまった。
ま、評価は、1にするには、ドラマはちゃんと作ってたので2
テレ朝のドラマって、途中でストーリーわかるんだよなー。
手堅すぎるなぁ・・それが良い場合もあるけど、下町の料理屋さんのドラマじゃないのだから、常識の配下ばかりではなぁ・・・って思いました
気が付くと4人が、フランスで未婚の事実婚夫婦で同居とかの結末の方が面白くない?
BYドラマオタク君でした
朝ドラ三女優の女盛り。道長はゲゲゲのアシ以上のキャラを演じた事はあったかな?
妹(違)に遅れる事、十余年で主人公も出産。これで道長を起点に
三人が親戚関係になった訳ですが(笑、次回にはテンパって倒れそうだな。
男はつらいよ。
弥生さんは知らなかったんだよね。海ちゃんと生きることは水季の亡霊と生きることだと。
だからこの3人で写真撮りたいとか、良い感じとか言ってしまう。
「楽しかった?」「楽しかったです」は良いと思うけれど、水季の母にはそれも気に食わない。
そもそも子どもは娘が相手に黙って産んだものだし、亡くなったのも夏のせいではない。分かっているけれど理不尽を弥生さんにぶつけてしまう。
人間あるあるだなぁと思う。
弥生さんは疎外感、と言うけれど、夏くん自身もまだ海ちゃんと出会ったばかりなので立場的にはそう変わらないのよね。でも、そう見えてしまう。
弥生さんが遮断されているように感じてしまうのも、母親から攻撃されてしまうのも、自分自身の子供を思い出して泣いてしまうのも、全部、実は水季の亡霊のせいなので、結構なホラーである。
海ちゃんのことを打ち明けたら、これから月岡家も大波乱ということになるだろうけれど、突然子供ができた息子の戸惑いは子連れ再婚同士の父母が理解してくれそう。
6歳くらいの子は、ただ無邪気なわけではなくて、ものすごく大人の顔色を見ながら生きている。
泣かせて受け止めるのも夏くんにはまだ早いし、それも親の訓練なんだろうな。
泉谷星奈ちゃんの演技が複雑な年ごろの複雑な子供をガッツリ体現していて本当に素晴らしい。
こんな煩い公開処刑をショーにする病院、すごく嫌だ(泣)
確かに何もかも上手すぎる天城先生はとてもカッコいい。けれど、助けに入ってくれた高階先生を邪魔にしないで?
天才の上にセルフプロモの技もあるので、たしかにショー向けなんだけれどさ。
天城先生がこんなにお金を集めているのは、もしかしたら双子の渡海先生(決めつけ)が病気で、大金が必要な状態だから?(しらんけど…)
回想などを見ていると、やはり渡海先生は消えてしまったわけではなくて、存在していそうだし。
真相はまだ分からないけれど、とにかく
助けに入ってくれる高階先生も、「(経歴に傷なんて)そんなことどうでもいいんです!」と叫ぶ世良先生も素敵なので頑張って(泣)
このドラマの劇伴と、タイトルの不穏なフォントがものすごく好き。
冴木の弟、蒼佑が犯人に違いないという方向で進んでいるけれど、話はまだ2話目。
ここまで怪しそうだとかえって違うとしか思えなくなる考察班(笑)
ともかく、被害者は全員、子供を虐待していた父親だということが分かった。
虐待されている子どもを集めて育てていた灰川家。そこで育った子どもたちの餓死遺体。
この中で行われていたことこそ虐待なのでは?とは警察の推理で。
灰川邸では虐待された復讐をするためのアサシンが育てられていたのでは……と思えてきた。
大したことなさそうな蓮水の階段落ちも、生き残った子どもたちの計画の一部で、「人は家族を守るために嘘をつく」を実践しているような気がする。
捜査を外された冴木が蓮水のリクエストでさっさと捜査に戻ってしまうのは「いいのか、それで?」だけれど、まぁ、とりあえず(笑)
次が待ち遠しい。音楽の優れたサスペンスは、とにかく良い。