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松ケンが、やたらと喋って松潤があんまり喋らない…。 老けメイクは頑張っているけど若さが演技に出ないように苦慮しているのか? いや、松ケンの方が年下なんだけどね(笑。 太閤にバラバラにされた旧家臣達の再集結はそこそこ見所。
法の狭間に落ちた人たちの話で、考えさせられた。
偽装離婚して、出来得る限りの手当てを騙し取り、SNSでイケシンパパを気取るなんて、なんつーー家族だ!と思っていたところ、結果的には育休退園させられないように学習して知恵を絞った結果の抵抗だったという……。これが「子育てに優しい町」の実態だなんて。
2人目の出産のために育休を取ったら、親が居るのだからと上の子も退園させられるというのは、そもそも子どものためにもおかしいでしょう。
慣れた環境の保育園で友達を作って生活している子どもたちにとっても大きな負担だ。
親のクレームが凄くてノイローゼ気味の課長の気持ちもちょっと分からなくはないけれど、支援が必要な人にきちんと届く支援を提供する優しさが社会全体に欲しい。
困っている人が自分から動かなくても、支援に無知でも、きちんと提供してくれる社会になって欲しい。何のためのマイナンバーなのさ……
と思ったり。見応えある第3話だった。
増野くんの思いやりがきちんと届く結果で良かったわ。
坂東龍汰くんの田渕くん、やんちゃな男の子っぷりがすごく良い。
俺は家事をやらないとゴロゴロしつつ、作らせればカノジョもケンジも「美味しい」という実力。そして、それがカノジョを傷つけたことを理解しきらない無神経さ(笑)
まぁ……若いよね。
最近、しみじみと「美味しい」と言ってご飯を食べてくれる人がいる幸せを思う。
シロさんの隣でシロさんが作ったものを美味しく食べたいケンジの笑顔にほろっとした。
ゆりあ先生は別れる気はさらさら無いと思います。 伴侶の介護が必要になった、愛人二人やその子供たちが現れても、逆に意地でも面倒見るタイプに思えます。旦那が脳天気な博愛主義者なら、ゆりあは責任感の強すぎる人。一手に引き受けて潰れないか心配です。 それと松岡茉優さん、鈴鹿央士さんの若手ホープが憎たらしい程存在感有って良いのです。
不評なようですが私もオープニングの人形が好きになれないです。曲もうるさい。久しぶりに録画してオープニングを進めて見ている朝ドラです。出生を秘密にしているのに子供たちだけで実家に行かせるのは無いと思いました。
冒頭とラストの感じ悪い岳が現れるのは何話くらいからなんだろう(待ってはいない)
声量のすごい人たちが怒号を飛ばしながら料理しているのは「料理は闘い」だからだと まかないで知る……。
入ったばかりの新人が挨拶しても挨拶も返さないし、とにかくみんなケンカ腰(笑)自分たちの名前も教えてくれず、これじゃ緊張して失敗もするよね。
圧が凄すぎて、こっちの心が死ぬわ。
料理は癒し、全否定。 やっと認めてもらった数式肉じゃがは家庭で作れる味じゃなさそうで、あまり「美味しさ」感じられなかったけれど、最高だったらしい。
とりあえず、みんなに名乗ってもらえてよかった(覚えられないけど)
治済は狂ってる怪物故 対抗するには。 黒木、伊兵衛、玄白等。 源内、意次、青沼の意思継ぐ男も。 定信、茂姫と手結び。 (定信はまともに成ってるかもですが、手結ぶのは不本意でしょうね。) 怪物の息子11代家斉を前面に押すべき。 現実的には。 治済が、クーデターか寿命かでこの世去るしか。 人痘接種、始められんでしょうが。
ここまで、4人のことを結構面倒な人たちだなと思いながら見て来たけれど、その周りの人たちもより面倒なので、結局人間はみんな面倒を超えてつき合っていくのだという事なのかもしれない。
「怒っていても怒らない人」が上手い処世術なのだとしたら、みんな言いたいことを我慢して生きているんだな……と思うし、確かに無難でエネルギーを使わないのでそうしていることは多い。
顔が良いのに「顔が良いだけ」と言われ、温和なのに「便利ないい人」と言われ、薄く笑ってやり過ごすしかない。それが「穏やかな日常」だと人は言う。
自分が浮気したことを全面的に椿のせいのように語り、勝手な罪悪感で婚約を破棄し、「許す」と言われたくて何度も来たらしい純恋(すみれ)。
埋められた「オクサマ」に手を合わせる3人に笑った。
いつの間にか、部室のように椿の家に入り、誰よりもお互いの「モヤモヤ」を理解する。
「友達」と言えてよかった。
グループLINEが繋がった瞬間、まるで仲間に入ったように嬉しくなってしまった(笑)
理解し合える関係の尊さよ。
壊れないでいて欲しいな。
私なら、2人の愛人に夫と夫の母の介護と、義妹のペットの世話を押し付けて家を出るわ(笑)
そもそも愛人がこんなにいると分かった時点で介護する気が失せるよ。
本当に、あの手すり職人の兄ちゃんが赤い糸の相手ならいいのに!
しかし、ゆりあ先生がこんな人格者であるわけだから、たぶん夫のゴロさんも愛情が広くて深い人だったのだろう。
多くに真剣に愛を振りまいた結果こうなったわけで……。
ゴロさんの真実はまだ分からないけれど、りっくんの図々しさには辟易とする。私だったら、慰謝料吹っ掛けて家を出るわ(結局ここ)
ドラマとしては面白いけれど、現実だったら殴りたいよね(笑)
先週、BS松竹で「大河の一滴 」を観た事もあって再び安田成美の ネガティブイメージが再び膨らんでいます。 真面目にコツコツ生きている男を馬鹿にしているような役ばかりだな…。
もっともらしい事を今更に並べ立てながら肝心な事は話さない、やらない。 不倫医師の接触はこれが初めてでは無いし夫がターゲットになるのも、 予想して然るべき事態だろうに…。会社の一番株主にでもなって解雇できない 発言力で持っていたら良かっただろう。ン十億円稼いで、それぐらい思いつかない? ン十億円あっても夫婦の信頼関係は買えないという話。
あれ、志織さんの所にはコタツがあるんだ。 コタツがあれば普通、中に入る。すると互いの足が接触する。 コタツが無いという事は一つ屋根の下にありながら根っこの所で繋がっていない、 バラバラの家族という意味だったりして…。
お父さんの悠作メモ、緻密でよく出来ていて面白かったので、本当にあれを原作にして悠作は自らのダメ夫漫画を描けば売れると思うよ(笑)
金子茂樹脚本の食卓の会話が自然で楽しくてテンポ良すぎて、リアルに家族がそこにいるようなので……つい、悠作を追い出しにかかりたくなる(爆)
大黒柱が男である必要はない。お金なんて家族の誰かが稼いで来ればいい。これは本当にそう思う。けれども、稼いで帰ってきて家のことまでワンオペでやらなきゃならないんじゃね。
今のままでは深堀家に必要なのは悠作よりもお父さんの方ってことになっちゃいそう。吉岡さんが上手すぎるので、酷さが倍増するし(笑)
妻と息子と仲良く家で団らんできる時間って、たぶん一生の中でとても短い。悠作の覚醒を待つためのドラマ?なのかも!
先週の黒木さんの慟哭……「母親なら息子を守りたい気持ちわかるだろ?普通(意訳)」が丸っと「無」になる驚異の一橋治済回。
むめに、…飲ませる仲間由紀恵さんの恍惚とした表情がもう……マイヤーなんてもんじゃないなぁと。(思えばマイヤーには ああする理由があったもんね。愛情深さの裏返しだよ。それに比べて治済は……)
原作の中でも最も恐ろしく理解しづらい「志のない」人の行いを、こんなにもリアルに体現する仲間由紀恵。女優魂ハンパない。
こんな化け物に操られ振り回されて人痘に関わった人たちはあのような結末を歩んだのだと。先週の黒木に教えてあげたい。
無邪気で可愛く善良な家斉の御台も側室も、そのお子たちも。
「楽しみたい」という以外の欲はない化け物に憑りつかれていく。
史実でも徳川将軍史上最大といわれる50人以上の子を持つ家斉。そのほとんどは幼少時に早世している。
史実と照らし合わせても闇を垣間見る時世。
今週も結果的には円がマウント取れる形で終わったけれど、そもそも犯罪を撲滅する刑事さんたちのお仕事は残業時間数がどうの経費がどうのと言われるようなものではないと思うし、何が無駄なのか無駄ではないのかは外部の人間には分からないことのはず。
まずは彼らのお仕事に敬意を払ってほしい。
一般企業でも、どうしても必要な仕事ならば、無理に残業を減らそうと騒ぐことでサービス残業が増えるし、今回の張りこみ部屋のように自費でも使おうという人が出てきてしまう。
内情を知らずに経費経費と騒ぐのは悪行でしかない。
たぶん、次第に、湯川さんは経費を抑えることについて、円は「枠にはめられない仕事」について、お互い理解していくようになるのだろうけれど、2話目にしてまだ見づらい。
原作知らずなので、木南さんが主演で めるるも出るという情報以外何もなく、何となく見ていたら想定外に良い話だった……という初回。
「ブス」や「おばさん」というルックスヘイトのために自信を持てず、どんどん曲がって行った背中を正す、ベリーダンスという居場所。
その居場所に自信をもって踊る田中さんを見て、何となく人の言うままに生きていた人生を正す朱里。
目標のない人生を生きている女子の背中を正してくれる推し活ドラマ。
2人と周りの人たちの成長物語になるんだろうなぁ、と思って見ると、木南さんのダンスと共にとても楽しみ。
松ケンが、やたらと喋って松潤があんまり喋らない…。
老けメイクは頑張っているけど若さが演技に出ないように苦慮しているのか?
いや、松ケンの方が年下なんだけどね(笑。
太閤にバラバラにされた旧家臣達の再集結はそこそこ見所。
法の狭間に落ちた人たちの話で、考えさせられた。
偽装離婚して、出来得る限りの手当てを騙し取り、SNSでイケシンパパを気取るなんて、なんつーー家族だ!と思っていたところ、結果的には育休退園させられないように学習して知恵を絞った結果の抵抗だったという……。これが「子育てに優しい町」の実態だなんて。
2人目の出産のために育休を取ったら、親が居るのだからと上の子も退園させられるというのは、そもそも子どものためにもおかしいでしょう。
慣れた環境の保育園で友達を作って生活している子どもたちにとっても大きな負担だ。
親のクレームが凄くてノイローゼ気味の課長の気持ちもちょっと分からなくはないけれど、支援が必要な人にきちんと届く支援を提供する優しさが社会全体に欲しい。
困っている人が自分から動かなくても、支援に無知でも、きちんと提供してくれる社会になって欲しい。何のためのマイナンバーなのさ……
と思ったり。見応えある第3話だった。
増野くんの思いやりがきちんと届く結果で良かったわ。
坂東龍汰くんの田渕くん、やんちゃな男の子っぷりがすごく良い。
俺は家事をやらないとゴロゴロしつつ、作らせればカノジョもケンジも「美味しい」という実力。そして、それがカノジョを傷つけたことを理解しきらない無神経さ(笑)
まぁ……若いよね。
最近、しみじみと「美味しい」と言ってご飯を食べてくれる人がいる幸せを思う。
シロさんの隣でシロさんが作ったものを美味しく食べたいケンジの笑顔にほろっとした。
ゆりあ先生は別れる気はさらさら無いと思います。
伴侶の介護が必要になった、愛人二人やその子供たちが現れても、逆に意地でも面倒見るタイプに思えます。旦那が脳天気な博愛主義者なら、ゆりあは責任感の強すぎる人。一手に引き受けて潰れないか心配です。
それと松岡茉優さん、鈴鹿央士さんの若手ホープが憎たらしい程存在感有って良いのです。
不評なようですが私もオープニングの人形が好きになれないです。曲もうるさい。久しぶりに録画してオープニングを進めて見ている朝ドラです。出生を秘密にしているのに子供たちだけで実家に行かせるのは無いと思いました。
冒頭とラストの感じ悪い岳が現れるのは何話くらいからなんだろう(待ってはいない)
声量のすごい人たちが怒号を飛ばしながら料理しているのは「料理は闘い」だからだと まかないで知る……。
入ったばかりの新人が挨拶しても挨拶も返さないし、とにかくみんなケンカ腰(笑)自分たちの名前も教えてくれず、これじゃ緊張して失敗もするよね。
圧が凄すぎて、こっちの心が死ぬわ。
料理は癒し、全否定。
やっと認めてもらった数式肉じゃがは家庭で作れる味じゃなさそうで、あまり「美味しさ」感じられなかったけれど、最高だったらしい。
とりあえず、みんなに名乗ってもらえてよかった(覚えられないけど)
治済は狂ってる怪物故
対抗するには。
黒木、伊兵衛、玄白等。
源内、意次、青沼の意思継ぐ男も。
定信、茂姫と手結び。
(定信はまともに成ってるかもですが、手結ぶのは不本意でしょうね。)
怪物の息子11代家斉を前面に押すべき。
現実的には。
治済が、クーデターか寿命かでこの世去るしか。
人痘接種、始められんでしょうが。
ここまで、4人のことを結構面倒な人たちだなと思いながら見て来たけれど、その周りの人たちもより面倒なので、結局人間はみんな面倒を超えてつき合っていくのだという事なのかもしれない。
「怒っていても怒らない人」が上手い処世術なのだとしたら、みんな言いたいことを我慢して生きているんだな……と思うし、確かに無難でエネルギーを使わないのでそうしていることは多い。
顔が良いのに「顔が良いだけ」と言われ、温和なのに「便利ないい人」と言われ、薄く笑ってやり過ごすしかない。それが「穏やかな日常」だと人は言う。
自分が浮気したことを全面的に椿のせいのように語り、勝手な罪悪感で婚約を破棄し、「許す」と言われたくて何度も来たらしい純恋(すみれ)。
埋められた「オクサマ」に手を合わせる3人に笑った。
いつの間にか、部室のように椿の家に入り、誰よりもお互いの「モヤモヤ」を理解する。
「友達」と言えてよかった。
グループLINEが繋がった瞬間、まるで仲間に入ったように嬉しくなってしまった(笑)
理解し合える関係の尊さよ。
壊れないでいて欲しいな。
私なら、2人の愛人に夫と夫の母の介護と、義妹のペットの世話を押し付けて家を出るわ(笑)
そもそも愛人がこんなにいると分かった時点で介護する気が失せるよ。
本当に、あの手すり職人の兄ちゃんが赤い糸の相手ならいいのに!
しかし、ゆりあ先生がこんな人格者であるわけだから、たぶん夫のゴロさんも愛情が広くて深い人だったのだろう。
多くに真剣に愛を振りまいた結果こうなったわけで……。
ゴロさんの真実はまだ分からないけれど、りっくんの図々しさには辟易とする。私だったら、慰謝料吹っ掛けて家を出るわ(結局ここ)
ドラマとしては面白いけれど、現実だったら殴りたいよね(笑)
先週、BS松竹で「大河の一滴 」を観た事もあって再び安田成美の
ネガティブイメージが再び膨らんでいます。
真面目にコツコツ生きている男を馬鹿にしているような役ばかりだな…。
もっともらしい事を今更に並べ立てながら肝心な事は話さない、やらない。
不倫医師の接触はこれが初めてでは無いし夫がターゲットになるのも、
予想して然るべき事態だろうに…。会社の一番株主にでもなって解雇できない
発言力で持っていたら良かっただろう。ン十億円稼いで、それぐらい思いつかない?
ン十億円あっても夫婦の信頼関係は買えないという話。
あれ、志織さんの所にはコタツがあるんだ。
コタツがあれば普通、中に入る。すると互いの足が接触する。
コタツが無いという事は一つ屋根の下にありながら根っこの所で繋がっていない、
バラバラの家族という意味だったりして…。
お父さんの悠作メモ、緻密でよく出来ていて面白かったので、本当にあれを原作にして悠作は自らのダメ夫漫画を描けば売れると思うよ(笑)
金子茂樹脚本の食卓の会話が自然で楽しくてテンポ良すぎて、リアルに家族がそこにいるようなので……つい、悠作を追い出しにかかりたくなる(爆)
大黒柱が男である必要はない。お金なんて家族の誰かが稼いで来ればいい。これは本当にそう思う。けれども、稼いで帰ってきて家のことまでワンオペでやらなきゃならないんじゃね。
今のままでは深堀家に必要なのは悠作よりもお父さんの方ってことになっちゃいそう。吉岡さんが上手すぎるので、酷さが倍増するし(笑)
妻と息子と仲良く家で団らんできる時間って、たぶん一生の中でとても短い。悠作の覚醒を待つためのドラマ?なのかも!
先週の黒木さんの慟哭……「母親なら息子を守りたい気持ちわかるだろ?普通(意訳)」が丸っと「無」になる驚異の一橋治済回。
むめに、…飲ませる仲間由紀恵さんの恍惚とした表情がもう……マイヤーなんてもんじゃないなぁと。(思えばマイヤーには ああする理由があったもんね。愛情深さの裏返しだよ。それに比べて治済は……)
原作の中でも最も恐ろしく理解しづらい「志のない」人の行いを、こんなにもリアルに体現する仲間由紀恵。女優魂ハンパない。
こんな化け物に操られ振り回されて人痘に関わった人たちはあのような結末を歩んだのだと。先週の黒木に教えてあげたい。
無邪気で可愛く善良な家斉の御台も側室も、そのお子たちも。
「楽しみたい」という以外の欲はない化け物に憑りつかれていく。
史実でも徳川将軍史上最大といわれる50人以上の子を持つ家斉。そのほとんどは幼少時に早世している。
史実と照らし合わせても闇を垣間見る時世。
今週も結果的には円がマウント取れる形で終わったけれど、そもそも犯罪を撲滅する刑事さんたちのお仕事は残業時間数がどうの経費がどうのと言われるようなものではないと思うし、何が無駄なのか無駄ではないのかは外部の人間には分からないことのはず。
まずは彼らのお仕事に敬意を払ってほしい。
一般企業でも、どうしても必要な仕事ならば、無理に残業を減らそうと騒ぐことでサービス残業が増えるし、今回の張りこみ部屋のように自費でも使おうという人が出てきてしまう。
内情を知らずに経費経費と騒ぐのは悪行でしかない。
たぶん、次第に、湯川さんは経費を抑えることについて、円は「枠にはめられない仕事」について、お互い理解していくようになるのだろうけれど、2話目にしてまだ見づらい。
原作知らずなので、木南さんが主演で めるるも出るという情報以外何もなく、何となく見ていたら想定外に良い話だった……という初回。
「ブス」や「おばさん」というルックスヘイトのために自信を持てず、どんどん曲がって行った背中を正す、ベリーダンスという居場所。
その居場所に自信をもって踊る田中さんを見て、何となく人の言うままに生きていた人生を正す朱里。
目標のない人生を生きている女子の背中を正してくれる推し活ドラマ。
2人と周りの人たちの成長物語になるんだろうなぁ、と思って見ると、木南さんのダンスと共にとても楽しみ。