みんなが投稿できるドラマの感想クチコミレビューとデータベースサイト
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
本サイトにはプロモーションが含まれています
待ちに待ったSeason2!
伊藤家は相変わらず賑やかな三姉妹と、さらに賑やかな父・源太郎、あしらいの上手い母・千鶴で構成されている。
ちょっとした会話が面白く、食卓は美味しそう。変わらない。嬉しい。
娘の結婚式に関して「見栄え」を気にし、寝違えたらコルセットの滑稽さを恥じる、そんなお父さんが、仕事先でのプレゼン選定で「中身が美しい人」を選ぶ。
自己主張が下手で地味で商業的押しが強いと思えなかった男は、筋道立てて語り、エコの本筋を理解し実行している人だった。
「物事は見た目ではない」そう気づく時に、やっと首が動くようになる。
今日も「ハンサムで」。 最高だね。
第1クールから四年が経過した第2クールですが、 政争、恋愛、愛憎劇とますます大きなうねりを見せていく展開。
大河では段田さん、最後の輝きか?高畑も大河参戦で十二単衣が似合っている。 でも、やっぱり倫子様ですよ!人妻オーラを放って娘姫という最強アイテム。 知性で懸命に対抗しようとする、まひろ…。 何時の間にか大河ドラマのキャリアで追い抜かれているからなぁ(笑。
で、金にモノを言わせた行為に男も女も無いのがこちら。 ヒモ同然な自分を正当化する段田パパの卑屈さも一緒に描くけどね。 「八日目の蝉」とやっている事は一緒。違いは経済力の有無で 無い故に犯罪、テロ行為に走るか有る故に中露大国路線に走るかの差でしかない。 母親をやりたい、おかあちゃまのエゴである事は弟への態度で丸解りだが 洗脳される主人公が脚本家の自己投影だとすると「おしん」のくにと同じ扱い?
いずれヤフー記事にあがるとは思っていましたが一週目からです。 「マー姉ちゃん」の宗教サイコパスな母親でも、もうちょっと後だったし、 姉妹が手に職をつけ自立する展開のための必要悪とも見なせたが、これは…。 「ちむどんどん」でも子役時代は、まだもうちょっと希望を持っていたが(汗。
売り言葉に買い言葉で事態が進展したが…「カーネ」でお父ちゃん視点にドラマが 一端、移った展開に比べて、ちょっとモヤモヤ感があるかな。 そもそも猪爪家の家長は何故、あそこまで妻に頭が上がらないのか? 婿養子でもないし家の裕福層ぶりを考えると、かなり経済力が窺えるし、 もっと発言権を持っていそう。女学校の先生も母親の方を気にしていたし、 お母さんが世間への鬱憤を理由に自分を立ててくれる周囲への感謝が足りない イタイ人に見えてくる。それで男の責任を追求するの? 「女学校に行かせてあげた」この台詞を善ちゃんが言うのと、 この人が言うのは重みが全く違う。 「カーネ」では、それまでの社会を支えてきた男の力や男世界の厳しさも最初に 描かれ、糸子が対抗心を燃やすあまりに母の役割、調整力を軽んじてしまい、 後半にしっぺ返しを食らう訳だったが…。『同じ土俵にさえ立てれば勝てる!』 という寅子の思いこみを清盛入道が粉砕する展開を本作には期待。
黒澤明の『どですかでん』の原作である『季節のない街』令和版。
ナニから12年、いまだ仮設住宅に住む住人たちの、ちょっと物悲しくておかしみのある生活が描かれる。
毎日、人には見えない路面電車を運転する六ちゃん。濱田岳くんが最高キャスティング。 彼を心配するお母さんは、まめぶは作らない片桐はいりさん。
仮設住宅を観察しに来た田中新助が、思わぬ形で六ちゃんを救うことになるまでが初回。
失ったものが大きくても、貧しくても、力を合わせて生きている小さな集落の様子がちょっと朝ドラっぽくて、北三陸を思い出す。音楽は大友さんだし。
「ナニ」を忘れかけている日本に、まだここにいることを気づかせるための現代の『どですかでん』なんだろうなぁ、と思う。
クドカンさんは『あまちゃん』で描き切れない思いがあったんだろうな。
毎回毎回ホッコリして終わるとは思えないので、多少は覚悟しつつ、世界観を楽しみたい
(Disneyプラスには入っていないので、有難くて有難くて、六ちゃんのお母さんのように拝みたい!)
これも「戻る系」なのか……最近、多いよね。
ワケありそうだとはいえ、久しぶりに会って立ち話しただけの幼馴染みがテロリストだったからって、こんなに疑われても……、でも、まさしく「テロ」なので、これからどんな悪人が出てきて、どんな目に遭うか分からないわけだ。
吉村界人くんが初回でやられてしまったーー……と思ったけれど、巻き戻る系なので再登場がありそう。
ジャニーズ改めSMILE-UP.退所、TOBE移籍後初の北山宏光 主演ドラマ。
毒ガス映像は残酷。北山の暗めモノローグは落ち着いて聞きやすい。
撒き戻ってこの事態を収めることが出来るのか。そこが楽しみ。
第7~17回
吉岡一門との対決。自分達の面子のために子供を戦場に引っ張り出して担ぎ上げ、 100人近い人数で一人を嬲り殺しにしようとする吉岡は避難されないの?と 常々、思ってきたので水曜時代劇版で弟子の城太郎による 「戦場では大人も子供も無い!」と肚の座った師匠擁護が一番、スッキリきた。 本作では「侍やめて陶芸家になる」とか言い出すわ、武蔵を一番に非難するのが お通だわ、結局二人で追いかけるけど、この時期の漫画やアニメで 女子供である事を免罪符にして大人や男の世界に首を突っ込む作品が増えた影響か?
この作品の武蔵とお通は口で言う程に惹かれ合っているように見えないですね。 特にお通は妙に上から目線な癖に、芯の強さや一途も感じないし、 笛もストーリー上の必要ある場面でちょこっと吹いている程度。
伊達家の陰謀云々も忍びとくノ一のラブストーリーに帰結するの? 又八と朱美の組み合わせが一番、マシ。
ついに「好きです」と言ってしまう。 バーチャルな世界の恋でも中身は人間。 ドキドキして早く目覚めてしまうので遅刻グセは無くなり、朝からパンを食べる。ちょっと健康的。
けれど現実の中年なので、「恋をした」は、すぐに「結婚」と結び付けられ、話は入院や介護にまで飛ぶ。
現実は世知辛く、VR世界は甘く懐かしい。 そりゃ、入り浸りたくなるわ。
マジで良すぎる ほんまに見る価値ある
来週から火曜18時よりBS11で再放送との事。誰か観る人います? 今の所「ゲゲゲ」と「虎に翼」が面白くて、そちらで満足。
昨日も「限界集落のよう」と書いたけれど、「遠景」「列車」「お祭り」「浴衣」…とバーチャル世界に古き良きが詰まっていて、何だか切なくなってしまう。
とても新しいものを描いているはずなのに、日本人の根底にある「見たこともない田舎」を懐かしむ気持ちが芽生えてくるゲームなのかも。
だったらサ終にならずに続いてくれればいいのにな。このゲーム、きっと好きな人はものすごく好きに決まってる。
したこともないデートをバーチャルの世界で初体験する。気分はきっと中学生くらい。
体験してみたいな、と思える世界がドラマの中に広がっていて、とてもいい気持になる
BSから地上波に降りて来たドラマだとは、このクチコミページを作成している時に知りました!どうして見ていなかったのだろう。堅実なテーマと良いキャスト。
目撃者のいない夜の道路で衝突事故が起きた。片方は信号は青だったと言い張り、もう片方の運転手は事故で死亡。同乗していたのは盲目の妹。
この妹の「耳」を頼りに捜査する。だから『天使の耳』?
捜査の進行は興味深いながら、妹の証言は、兄の「青になった。良いタイミングだ」という声だけ。これは証拠になるのかしら。
東野圭吾原作なので、きっととんでもない真実が出て来るのだろうな、と思いつつ、次回予告はもう次のエピソード!1回半で1話みたいな構成ですかね。
とにかく解決編が待たれる。
お仕事ドラマであると同時にミステリードラマ。 交通事故のやるせない現実、アルアル感満載。 おまけにドラマ10化前に去年、観たので結末は知っていますが、 「大奥」終了直後に、このバディキャストで再見は…。
オノマチの語りが随分とボソボソで「カーネ」の糸やんモノローグとは対照的。 寅子が窓越しに眺めた世界のミシンに目を輝かせたりはせず、女性蔑視の発言に 思わず悪態をつくと背後に腰痛と白髪で随分と丸くなったお父ちゃんが(爆。 「これは怒られるやつだ…」 そこは地雷踏みまくりのアホ主役と違って客観的視点を持っている。 この辺りは確信犯的な対照性なのだろうか。
日常の描写の中で滲み出てくる当時の価値観の中で浮いてしまう主人公。 実は糸子も浮いていたんだけど(主役視点でしか「カーネ」を観ていなかった人は、 全く気付いていない)それは才能に恵まれ深く悩む事を知らないという意味で、 色々と似て非なるものを感じます。
寅子は喋り出すと止まらないアン・シャーリーみたいで好き嫌いは別れそう (スズ子はメイクと関西弁でキツそうに見えるが中身は本当に普通だったよね) だけど家事はちゃんとしているし弟の面倒も見ている。 ちゃんと考えて行動する主人公はイイですね。
簡単ですが、初回のレビューを書きました。
モデルの、日本初の女性判事・三淵嘉子さんについては知識が無かったので、新鮮な気持ちで視聴させていただきます。
虎に寅子。沙莉ちゃんが抜群に良いですね。今後も楽しみです。
https://dramablog.cinemarev.net/toratsuba-asadora-1.html
待ちに待ったSeason2!
伊藤家は相変わらず賑やかな三姉妹と、さらに賑やかな父・源太郎、あしらいの上手い母・千鶴で構成されている。
ちょっとした会話が面白く、食卓は美味しそう。変わらない。嬉しい。
娘の結婚式に関して「見栄え」を気にし、寝違えたらコルセットの滑稽さを恥じる、そんなお父さんが、仕事先でのプレゼン選定で「中身が美しい人」を選ぶ。
自己主張が下手で地味で商業的押しが強いと思えなかった男は、筋道立てて語り、エコの本筋を理解し実行している人だった。
「物事は見た目ではない」そう気づく時に、やっと首が動くようになる。
今日も「ハンサムで」。
最高だね。
第1クールから四年が経過した第2クールですが、
政争、恋愛、愛憎劇とますます大きなうねりを見せていく展開。
大河では段田さん、最後の輝きか?高畑も大河参戦で十二単衣が似合っている。
でも、やっぱり倫子様ですよ!人妻オーラを放って娘姫という最強アイテム。
知性で懸命に対抗しようとする、まひろ…。
何時の間にか大河ドラマのキャリアで追い抜かれているからなぁ(笑。
で、金にモノを言わせた行為に男も女も無いのがこちら。
ヒモ同然な自分を正当化する段田パパの卑屈さも一緒に描くけどね。
「八日目の蝉」とやっている事は一緒。違いは経済力の有無で
無い故に犯罪、テロ行為に走るか有る故に中露大国路線に走るかの差でしかない。
母親をやりたい、おかあちゃまのエゴである事は弟への態度で丸解りだが
洗脳される主人公が脚本家の自己投影だとすると「おしん」のくにと同じ扱い?
いずれヤフー記事にあがるとは思っていましたが一週目からです。
「マー姉ちゃん」の宗教サイコパスな母親でも、もうちょっと後だったし、
姉妹が手に職をつけ自立する展開のための必要悪とも見なせたが、これは…。
「ちむどんどん」でも子役時代は、まだもうちょっと希望を持っていたが(汗。
売り言葉に買い言葉で事態が進展したが…「カーネ」でお父ちゃん視点にドラマが
一端、移った展開に比べて、ちょっとモヤモヤ感があるかな。
そもそも猪爪家の家長は何故、あそこまで妻に頭が上がらないのか?
婿養子でもないし家の裕福層ぶりを考えると、かなり経済力が窺えるし、
もっと発言権を持っていそう。女学校の先生も母親の方を気にしていたし、
お母さんが世間への鬱憤を理由に自分を立ててくれる周囲への感謝が足りない
イタイ人に見えてくる。それで男の責任を追求するの?
「女学校に行かせてあげた」この台詞を善ちゃんが言うのと、
この人が言うのは重みが全く違う。
「カーネ」では、それまでの社会を支えてきた男の力や男世界の厳しさも最初に
描かれ、糸子が対抗心を燃やすあまりに母の役割、調整力を軽んじてしまい、
後半にしっぺ返しを食らう訳だったが…。『同じ土俵にさえ立てれば勝てる!』
という寅子の思いこみを清盛入道が粉砕する展開を本作には期待。
黒澤明の『どですかでん』の原作である『季節のない街』令和版。
ナニから12年、いまだ仮設住宅に住む住人たちの、ちょっと物悲しくておかしみのある生活が描かれる。
毎日、人には見えない路面電車を運転する六ちゃん。濱田岳くんが最高キャスティング。
彼を心配するお母さんは、まめぶは作らない片桐はいりさん。
仮設住宅を観察しに来た田中新助が、思わぬ形で六ちゃんを救うことになるまでが初回。
失ったものが大きくても、貧しくても、力を合わせて生きている小さな集落の様子がちょっと朝ドラっぽくて、北三陸を思い出す。音楽は大友さんだし。
「ナニ」を忘れかけている日本に、まだここにいることを気づかせるための現代の『どですかでん』なんだろうなぁ、と思う。
クドカンさんは『あまちゃん』で描き切れない思いがあったんだろうな。
毎回毎回ホッコリして終わるとは思えないので、多少は覚悟しつつ、世界観を楽しみたい
(Disneyプラスには入っていないので、有難くて有難くて、六ちゃんのお母さんのように拝みたい!)
これも「戻る系」なのか……最近、多いよね。
ワケありそうだとはいえ、久しぶりに会って立ち話しただけの幼馴染みがテロリストだったからって、こんなに疑われても……、でも、まさしく「テロ」なので、これからどんな悪人が出てきて、どんな目に遭うか分からないわけだ。
吉村界人くんが初回でやられてしまったーー……と思ったけれど、巻き戻る系なので再登場がありそう。
ジャニーズ改めSMILE-UP.退所、TOBE移籍後初の北山宏光 主演ドラマ。
毒ガス映像は残酷。北山の暗めモノローグは落ち着いて聞きやすい。
撒き戻ってこの事態を収めることが出来るのか。そこが楽しみ。
第7~17回
吉岡一門との対決。自分達の面子のために子供を戦場に引っ張り出して担ぎ上げ、
100人近い人数で一人を嬲り殺しにしようとする吉岡は避難されないの?と
常々、思ってきたので水曜時代劇版で弟子の城太郎による
「戦場では大人も子供も無い!」と肚の座った師匠擁護が一番、スッキリきた。
本作では「侍やめて陶芸家になる」とか言い出すわ、武蔵を一番に非難するのが
お通だわ、結局二人で追いかけるけど、この時期の漫画やアニメで
女子供である事を免罪符にして大人や男の世界に首を突っ込む作品が増えた影響か?
この作品の武蔵とお通は口で言う程に惹かれ合っているように見えないですね。
特にお通は妙に上から目線な癖に、芯の強さや一途も感じないし、
笛もストーリー上の必要ある場面でちょこっと吹いている程度。
伊達家の陰謀云々も忍びとくノ一のラブストーリーに帰結するの?
又八と朱美の組み合わせが一番、マシ。
ついに「好きです」と言ってしまう。
バーチャルな世界の恋でも中身は人間。
ドキドキして早く目覚めてしまうので遅刻グセは無くなり、朝からパンを食べる。ちょっと健康的。
けれど現実の中年なので、「恋をした」は、すぐに「結婚」と結び付けられ、話は入院や介護にまで飛ぶ。
現実は世知辛く、VR世界は甘く懐かしい。
そりゃ、入り浸りたくなるわ。
マジで良すぎる
ほんまに見る価値ある
来週から火曜18時よりBS11で再放送との事。誰か観る人います?
今の所「ゲゲゲ」と「虎に翼」が面白くて、そちらで満足。
昨日も「限界集落のよう」と書いたけれど、「遠景」「列車」「お祭り」「浴衣」…とバーチャル世界に古き良きが詰まっていて、何だか切なくなってしまう。
とても新しいものを描いているはずなのに、日本人の根底にある「見たこともない田舎」を懐かしむ気持ちが芽生えてくるゲームなのかも。
だったらサ終にならずに続いてくれればいいのにな。このゲーム、きっと好きな人はものすごく好きに決まってる。
したこともないデートをバーチャルの世界で初体験する。気分はきっと中学生くらい。
体験してみたいな、と思える世界がドラマの中に広がっていて、とてもいい気持になる
BSから地上波に降りて来たドラマだとは、このクチコミページを作成している時に知りました!どうして見ていなかったのだろう。堅実なテーマと良いキャスト。
目撃者のいない夜の道路で衝突事故が起きた。片方は信号は青だったと言い張り、もう片方の運転手は事故で死亡。同乗していたのは盲目の妹。
この妹の「耳」を頼りに捜査する。だから『天使の耳』?
捜査の進行は興味深いながら、妹の証言は、兄の「青になった。良いタイミングだ」という声だけ。これは証拠になるのかしら。
東野圭吾原作なので、きっととんでもない真実が出て来るのだろうな、と思いつつ、次回予告はもう次のエピソード!1回半で1話みたいな構成ですかね。
とにかく解決編が待たれる。
お仕事ドラマであると同時にミステリードラマ。
交通事故のやるせない現実、アルアル感満載。
おまけにドラマ10化前に去年、観たので結末は知っていますが、
「大奥」終了直後に、このバディキャストで再見は…。
オノマチの語りが随分とボソボソで「カーネ」の糸やんモノローグとは対照的。
寅子が窓越しに眺めた世界のミシンに目を輝かせたりはせず、女性蔑視の発言に
思わず悪態をつくと背後に腰痛と白髪で随分と丸くなったお父ちゃんが(爆。
「これは怒られるやつだ…」
そこは地雷踏みまくりのアホ主役と違って客観的視点を持っている。
この辺りは確信犯的な対照性なのだろうか。
日常の描写の中で滲み出てくる当時の価値観の中で浮いてしまう主人公。
実は糸子も浮いていたんだけど(主役視点でしか「カーネ」を観ていなかった人は、
全く気付いていない)それは才能に恵まれ深く悩む事を知らないという意味で、
色々と似て非なるものを感じます。
寅子は喋り出すと止まらないアン・シャーリーみたいで好き嫌いは別れそう
(スズ子はメイクと関西弁でキツそうに見えるが中身は本当に普通だったよね)
だけど家事はちゃんとしているし弟の面倒も見ている。
ちゃんと考えて行動する主人公はイイですね。
簡単ですが、初回のレビューを書きました。
モデルの、日本初の女性判事・三淵嘉子さんについては知識が無かったので、新鮮な気持ちで視聴させていただきます。
虎に寅子。沙莉ちゃんが抜群に良いですね。今後も楽しみです。
https://dramablog.cinemarev.net/toratsuba-asadora-1.html