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涙がポロポロ出たり、一所懸命に歌って踊って好感持てる主人公なんだけど…なんだろうなあ…私とは、感性の合わない朝ドラっぽいんで、残念な日々。ストーリー関係なければ、小夜ちゃん、大絶賛させて頂きたい程、お上手って思います。今作の中では、ずば抜けて演技力、愛嬌がお有りだと思います。別のドラマでの演技を、今後、楽しみにしたいです。
まあ「わろてんか」は主役カプより息子の話の方が良かったぐらいで。 ちなみに作品クロス前例は「わろてんか」と「心はいつもラムネ色」、 「まんぷく」と「てるてる家族」といった具合。
夫に介護と看取りをして欲しいなら7,8歳年下が良いようです。 (実例、目撃経験アリ)亡き弟の面影を見てしまうというのは説得力アリ。 不倫でも無いので年下男ぐらいでは騒ぐ気にもなりません。 「カーネーション」では周防と恋仲になるのは一応、解るけど 相手が周防でなければいけない必要性はイマイチ、感じなかった。 あれはむしろ優子が北村に『ぶっきらぼうだけど優しい、おじいちゃん』の 面影を見ているのに対して、あの時期の糸子は父の表に出せなかった弱さを 全く理解していないという意味があり、視聴者の視点とズレを生じていた。
一円が「カン」に頼り、捜査に協力し、すごく冴えていて有難い活躍……ここまで来るのが長かった。
経費経費と捜査に割り込んできて、現場も知らないのに無理なアドバイスを仕掛けてくる……あのキャラ付けが無ければこのドラマも見やすかっただろうに……。
最初から怪しすぎた真壁くんが捕まるシーンはなかなか不気味。しかも、Xは一人じゃない。「ゆかわさん」って口が動くのが見えたよね。
まぁ……そんなことはないだろうと思いつつ、ちょっと面白くなってきた
劇場新作アニメの影響か、はたまた来年には15周年の為か、 「カーネーション」に次いでBS早朝、夕方、そしてBS12と三冠達成。
父親役の亡き大杉さん、やはりイイ味を出している。 母親役は古手川祐子さん。なんつーか、若い頃から綺麗なんですが 無骨な男の相方として苦労させられる役が多い?「水曜ドラマ 宮本武蔵」
2回目にして調所様=平幹さんが退場ー!!! 「風の隼人」では初々しい少女だった頃の由羅様を思い浮かべながら逝くのが、 美しいのですが、やっぱり突然、押しかけてきたじゃじゃ馬を思い出すのね。 大した会話をしていた訳では無かったので主人公アゲに萎える。
「私の心は私のものです!」
それを言ったら他人の心を動かそう等、おこがましいということになりません? イマイチ、ヒロインへの好感度が上がりませんが次回には失敗して怒られる模様。
イラン映画は瑠璃色かぁ……。田中さんは映画にも造詣が深そう。しかも薦める感性は独特。
笙野のお母さんに「瑠璃色」のイラン映画を見た後、Sabalanでのダンスの衣装は瑠璃色。人の想いを大事にする人。
「田中さんって本当に素敵ねぇ」というけれど、今や田中さんの周りは朱里ちゃんも小西も、笙野だってだいぶ素敵である。田中さんにメイクする朱里ちゃんの天使のような優しさよ。
笙野のお母さんの「死ぬ前に、ずっーーっと大嫌いだった、と言う」妄想には悲しくなってしまった。
そこまで妄想しても離婚はしない。経済的にも外聞的にも離婚という選択肢のない時代の専業主婦。
笙野の家族も田中さんの影響で変わっていくといいなぁ。
とりあえずは見合い相手を何とかしないと……。
スタメンを変更して根室先発で挑んだ準決勝・星葉戦。回想シーンは極めてサラッと「思い出」のように、大げさな要素はほとんどなく自然な会話とリアルな試合で構成された最終回前。
BGMも挿入歌も邪魔だと思うほど試合に集中して応援してしまった。本物を見ているみたい!ナイスプレーの度にテレビに向かって拍手し、失敗すれば声が出てしまうという熱心さ(笑)ドラマなのに!
この子たちの純粋な頑張りが画面から溢れ出ていた……本当にここまで見てきて良かった。(だからドラマだってば(笑)
本当に「免許がない」で使った時間が馬鹿らしく思える……。「人は罪を犯してもきちんと人に向き合っていけば分かってもらえる」も、どうでもいい。主役は球児たちじゃん。
このまま大人の不毛なドラマで時間を割かずに、いっぱい試合を見せて欲しい。最終回は決勝。目指せ甲子園!
クラウドファンディングには参加するので頑張って!
役所仕事が長くてつい本当に人の役に立とうとしてしまうというが、まぁ、教祖様とは本来、そういう人であってほしい。
霊が視えるという女。家庭に問題ある近所の主婦。家に居場所がない女優。カルト教団から逃げて来た学生。
集まって来る教徒予備軍の抱える闇が想定外に重くて、逃げ出そうとしたところに「奇跡」が起きてしまう。
教祖ならぬ教祖がその位置に据えられる切っ掛けなんてこんなものなのかもしれない。
詐欺師というにはピュアすぎる人間が他人様の人生を背負いこんでしまう。十字架よりも重い「経典もない」新興宗教の始まり。
以前から青柳翔さんと大東くんの演技が好きで。掛け合い、やはりいいなぁ。ずっと見ていられる。
そういや秀頼って信長と秀吉の血を引いていたんだね。しかし浅井三姉妹メインで ストーリーを進めておいて突然、覚醒したみたいなのはどうなんだろう? 役者の熱演と幸村が六文銭を掲げる演出で押し切ったけど 本来なら幸村との絡みがもっと必要だったよなぁ。 あくまで茶々がメインのエピソードだったという事で次週は最終回。
コンサートシーンのフルバージョンが動画配信されているんだそうだ。 最初の哀しい歌、後から明るい歌というのもメリハリが利いていたし、 コンサートに至るまでのシナリオと今週は一番、良かったか? 次週は爆弾より先にスズ子の火遊びが始まるらしいが…。
Season2は2人が人生の末まで見据えた話になっているけれど、健康・後継ぎ・家・仕事……と来て、葬儀の話まで出て来た回。
しかも「親の葬儀」ではなく「息子の葬儀」。
「もしも息子の葬式をあげなくてはならなくなった時、シロさんがただの友人としてではなく身内として参列できるように」考えて対面の機会を持ってくれたケンジのお母さん。
老いた親はなかなか自分のことしか考えられない人が多くて……。
もしも息子が、と考え、息子と一緒にいるだろう人のことに配慮する。ケンジのお母さんが本当に愛情深くて凄い。
ロケーションの良い素敵な店で、ウナギが素晴らしく美味しそうだったけれど、シロさんはそれ以上の物を得たと思う。
幸せな人たち。幸せをくれる人たち。豊かな繋がりに泣ける。
初回のギスギス岳にストーリーが追い付いた。なるほど、海は難聴のことを隠したまま、岳にシェフも経営も丸投げして消えてしまったわけですね……。
孤高とかいうカードを残されても。
魚見も留学しちゃって約束の見送りもさせてもらえず、「孤」「高」というより完全、孤独に陥っちゃってる岳。
こっちは味覚に障害が無くてもストレスで味覚がおかしくなりそう。
人に尽くしすぎる蔵前さんの善意が何とか報われる展開は胸アツだった……。
香澄法律事務所のメンバーが蔵前さんのために動いたのも、蔵前さんがここで精一杯みんなを助けて働いて来たからこそだし、真面目に人を支えてきた人間には報われて欲しい。
30年も支えて来た笠原梨乃から砂をかけられる以上の酷い仕打ちを受けて来た蔵前さんが、それでも笠原を助けたいと思ってしまう流れはちょっと病的だった。
「あなたは怒ってもいいんです」天野先生の言葉がこんなに響く日が来るとは……(成長)
あとは、天野先生自身が自分の家族に怒れるラストを待つだけ。
蔑まれる裏方仕事の人に光が当たる、良い話。
自分の世話に人生を費やしてほしくないからリっくんを手放した吾良さん。おっぱいのない自分に人生を費やしてほしくないから優弥を手放した ゆりあさん。やはり似たもの夫婦。
しかし、優弥の元妻(現妻か)は、かなり強烈な人なので、あの人とヨリを戻したら優弥の人生ってかなり地獄だろうな……と思ったりもしている。
こんなことがなければ絶対に交じり合わなかっただろうと思う人種とでも、堂々と渡り合い、きちんと言うべきことを言い「ガチ恋です」まで言える ゆりあさん。尊敬する。
最終的にはみんなで ゆりあさんの介護を……みたいな展開はとても嫌なので、幸せにしてあげて欲しいな。
筒井真理子さま、渾身の寝土下座と、ラストの食卓に一番ビックリした(笑)
復讐劇としては一度もスッキリしなかったし、やられてばかりの新堂家、やっぱり計画が甘い。
優磨なんて、何普通に本当のこと喋っちゃってるの……あれじゃ押されて当たり前。
母子揃って自死すら人に転嫁する無責任さ。父子揃って犯罪犯してるのに自首しない無責任さ。早乙女家はさすがの犯罪一家。最後まで日和らないのはさすがです。
涙がポロポロ出たり、一所懸命に歌って踊って好感持てる主人公なんだけど…なんだろうなあ…私とは、感性の合わない朝ドラっぽいんで、残念な日々。ストーリー関係なければ、小夜ちゃん、大絶賛させて頂きたい程、お上手って思います。今作の中では、ずば抜けて演技力、愛嬌がお有りだと思います。別のドラマでの演技を、今後、楽しみにしたいです。
まあ「わろてんか」は主役カプより息子の話の方が良かったぐらいで。
ちなみに作品クロス前例は「わろてんか」と「心はいつもラムネ色」、
「まんぷく」と「てるてる家族」といった具合。
夫に介護と看取りをして欲しいなら7,8歳年下が良いようです。
(実例、目撃経験アリ)亡き弟の面影を見てしまうというのは説得力アリ。
不倫でも無いので年下男ぐらいでは騒ぐ気にもなりません。
「カーネーション」では周防と恋仲になるのは一応、解るけど
相手が周防でなければいけない必要性はイマイチ、感じなかった。
あれはむしろ優子が北村に『ぶっきらぼうだけど優しい、おじいちゃん』の
面影を見ているのに対して、あの時期の糸子は父の表に出せなかった弱さを
全く理解していないという意味があり、視聴者の視点とズレを生じていた。
一円が「カン」に頼り、捜査に協力し、すごく冴えていて有難い活躍……ここまで来るのが長かった。
経費経費と捜査に割り込んできて、現場も知らないのに無理なアドバイスを仕掛けてくる……あのキャラ付けが無ければこのドラマも見やすかっただろうに……。
最初から怪しすぎた真壁くんが捕まるシーンはなかなか不気味。しかも、Xは一人じゃない。「ゆかわさん」って口が動くのが見えたよね。
まぁ……そんなことはないだろうと思いつつ、ちょっと面白くなってきた
劇場新作アニメの影響か、はたまた来年には15周年の為か、
「カーネーション」に次いでBS早朝、夕方、そしてBS12と三冠達成。
父親役の亡き大杉さん、やはりイイ味を出している。
母親役は古手川祐子さん。なんつーか、若い頃から綺麗なんですが
無骨な男の相方として苦労させられる役が多い?「水曜ドラマ 宮本武蔵」
2回目にして調所様=平幹さんが退場ー!!!
「風の隼人」では初々しい少女だった頃の由羅様を思い浮かべながら逝くのが、
美しいのですが、やっぱり突然、押しかけてきたじゃじゃ馬を思い出すのね。
大した会話をしていた訳では無かったので主人公アゲに萎える。
「私の心は私のものです!」
それを言ったら他人の心を動かそう等、おこがましいということになりません?
イマイチ、ヒロインへの好感度が上がりませんが次回には失敗して怒られる模様。
イラン映画は瑠璃色かぁ……。田中さんは映画にも造詣が深そう。しかも薦める感性は独特。
笙野のお母さんに「瑠璃色」のイラン映画を見た後、Sabalanでのダンスの衣装は瑠璃色。人の想いを大事にする人。
「田中さんって本当に素敵ねぇ」というけれど、今や田中さんの周りは朱里ちゃんも小西も、笙野だってだいぶ素敵である。田中さんにメイクする朱里ちゃんの天使のような優しさよ。
笙野のお母さんの「死ぬ前に、ずっーーっと大嫌いだった、と言う」妄想には悲しくなってしまった。
そこまで妄想しても離婚はしない。経済的にも外聞的にも離婚という選択肢のない時代の専業主婦。
笙野の家族も田中さんの影響で変わっていくといいなぁ。
とりあえずは見合い相手を何とかしないと……。
スタメンを変更して根室先発で挑んだ準決勝・星葉戦。回想シーンは極めてサラッと「思い出」のように、大げさな要素はほとんどなく自然な会話とリアルな試合で構成された最終回前。
BGMも挿入歌も邪魔だと思うほど試合に集中して応援してしまった。本物を見ているみたい!ナイスプレーの度にテレビに向かって拍手し、失敗すれば声が出てしまうという熱心さ(笑)ドラマなのに!
この子たちの純粋な頑張りが画面から溢れ出ていた……本当にここまで見てきて良かった。(だからドラマだってば(笑)
本当に「免許がない」で使った時間が馬鹿らしく思える……。「人は罪を犯してもきちんと人に向き合っていけば分かってもらえる」も、どうでもいい。主役は球児たちじゃん。
このまま大人の不毛なドラマで時間を割かずに、いっぱい試合を見せて欲しい。最終回は決勝。目指せ甲子園!
クラウドファンディングには参加するので頑張って!
役所仕事が長くてつい本当に人の役に立とうとしてしまうというが、まぁ、教祖様とは本来、そういう人であってほしい。
霊が視えるという女。家庭に問題ある近所の主婦。家に居場所がない女優。カルト教団から逃げて来た学生。
集まって来る教徒予備軍の抱える闇が想定外に重くて、逃げ出そうとしたところに「奇跡」が起きてしまう。
教祖ならぬ教祖がその位置に据えられる切っ掛けなんてこんなものなのかもしれない。
詐欺師というにはピュアすぎる人間が他人様の人生を背負いこんでしまう。十字架よりも重い「経典もない」新興宗教の始まり。
以前から青柳翔さんと大東くんの演技が好きで。掛け合い、やはりいいなぁ。ずっと見ていられる。
そういや秀頼って信長と秀吉の血を引いていたんだね。しかし浅井三姉妹メインで
ストーリーを進めておいて突然、覚醒したみたいなのはどうなんだろう?
役者の熱演と幸村が六文銭を掲げる演出で押し切ったけど
本来なら幸村との絡みがもっと必要だったよなぁ。
あくまで茶々がメインのエピソードだったという事で次週は最終回。
コンサートシーンのフルバージョンが動画配信されているんだそうだ。
最初の哀しい歌、後から明るい歌というのもメリハリが利いていたし、
コンサートに至るまでのシナリオと今週は一番、良かったか?
次週は爆弾より先にスズ子の火遊びが始まるらしいが…。
Season2は2人が人生の末まで見据えた話になっているけれど、健康・後継ぎ・家・仕事……と来て、葬儀の話まで出て来た回。
しかも「親の葬儀」ではなく「息子の葬儀」。
「もしも息子の葬式をあげなくてはならなくなった時、シロさんがただの友人としてではなく身内として参列できるように」考えて対面の機会を持ってくれたケンジのお母さん。
老いた親はなかなか自分のことしか考えられない人が多くて……。
もしも息子が、と考え、息子と一緒にいるだろう人のことに配慮する。ケンジのお母さんが本当に愛情深くて凄い。
ロケーションの良い素敵な店で、ウナギが素晴らしく美味しそうだったけれど、シロさんはそれ以上の物を得たと思う。
幸せな人たち。幸せをくれる人たち。豊かな繋がりに泣ける。
初回のギスギス岳にストーリーが追い付いた。なるほど、海は難聴のことを隠したまま、岳にシェフも経営も丸投げして消えてしまったわけですね……。
孤高とかいうカードを残されても。
魚見も留学しちゃって約束の見送りもさせてもらえず、「孤」「高」というより完全、孤独に陥っちゃってる岳。
こっちは味覚に障害が無くてもストレスで味覚がおかしくなりそう。
人に尽くしすぎる蔵前さんの善意が何とか報われる展開は胸アツだった……。
香澄法律事務所のメンバーが蔵前さんのために動いたのも、蔵前さんがここで精一杯みんなを助けて働いて来たからこそだし、真面目に人を支えてきた人間には報われて欲しい。
30年も支えて来た笠原梨乃から砂をかけられる以上の酷い仕打ちを受けて来た蔵前さんが、それでも笠原を助けたいと思ってしまう流れはちょっと病的だった。
「あなたは怒ってもいいんです」天野先生の言葉がこんなに響く日が来るとは……(成長)
あとは、天野先生自身が自分の家族に怒れるラストを待つだけ。
蔑まれる裏方仕事の人に光が当たる、良い話。
自分の世話に人生を費やしてほしくないからリっくんを手放した吾良さん。おっぱいのない自分に人生を費やしてほしくないから優弥を手放した ゆりあさん。やはり似たもの夫婦。
しかし、優弥の元妻(現妻か)は、かなり強烈な人なので、あの人とヨリを戻したら優弥の人生ってかなり地獄だろうな……と思ったりもしている。
こんなことがなければ絶対に交じり合わなかっただろうと思う人種とでも、堂々と渡り合い、きちんと言うべきことを言い「ガチ恋です」まで言える ゆりあさん。尊敬する。
最終的にはみんなで ゆりあさんの介護を……みたいな展開はとても嫌なので、幸せにしてあげて欲しいな。
筒井真理子さま、渾身の寝土下座と、ラストの食卓に一番ビックリした(笑)
復讐劇としては一度もスッキリしなかったし、やられてばかりの新堂家、やっぱり計画が甘い。
優磨なんて、何普通に本当のこと喋っちゃってるの……あれじゃ押されて当たり前。
母子揃って自死すら人に転嫁する無責任さ。父子揃って犯罪犯してるのに自首しない無責任さ。早乙女家はさすがの犯罪一家。最後まで日和らないのはさすがです。