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開始当初とは違う意味で別に「最低」では無くなりつつある主人公・一平。義弟一家と分かり合い、本格的に助け合う良い家族になっている。
老人ホームから突然実家に帰ってきた実父・平蔵は頑固な昔気質の親父という設定だけれど、ちゃんと自分の人生を見返して反省できる人格。
「不機嫌をまき散らして機嫌を取ってもらって安心していた」
多くの昭和親父は、本当に自分は機嫌を取ってもらって当然の偉い大黒柱だと思い込んで死んでいくので、お父さんは本当に素晴らしいと思う。
そして、この家族を見えない糸で繋いでいた陽菜さん。家族に気を遣わせずに最期まで家族を繋ぎ続けてきた。
そして亡くなった今も正助くんとお父さんを繋いでいる。強くて優しい女性。
「年寄りのためのお祭り復活」は、家族の思い出のためのお祭りでもある。思い出ってやっぱり大切。
良い話で、泣けてしまった。柄本さんの名演技も、イイ声の歌も讃えたい。
みんなが頑張らなくてもいい場所は、みんなが少しずつ頑張って作っている。
心に刻みたいです。
TRICK味のある教団で、理科実験のプリズマトリック(笑)小沢真珠さま、さすがです。
目の中に炎を宿すほど火を見つめていた犬頭さんだったけれど、結局は火が怖いから消さなきゃと思っただけだった(笑)
そろそろ恵美子さんも犬頭さんのヒミツに気づこう?(視聴者はすでに犬太で確定)
犬太、本当に室長の事が好きなんだねぇ……。
本当に失いたくないものがあれば傷つく覚悟で立ち向かわなきゃ……
USBのメッセージでちゃんと伝えた。
飼い主愛が深いわ。
みんなが協力的になってきたので見やすい。お話も面白くなってきた 穂村の熱さにみんな焼かれていくってことだからあんなにどなってたんだなってのも納得した それでも穂村の感情演技はわざとらしすぎるよ 森本慎太郎ってもっと演技上手かったと思うけど
久しぶりに毎週楽しみな大河ドラマです
有木野と織田の関係は今までも何となく匂わされてきたけれど、4年前に一体なにがあったのか。有木野、織田、そして八柳の関係、東新宿署へ移動してきた魑魅魍魎・阿川の関係のほぼ全容が語られた。
5年前の意訳事件。阿川がボランティアと繋がり、外国人労働者売買に手を貸していたことを知ってしまった織田が情報を漏洩させ、その罪を有木野が被っているというのが表向きの話。
モンチさんが消されたタイミングが、まるで阿川がやったみたいなんだけれど……。
たぶん、阿川には阿川の事情があるのだろうと想像する。
最後の山を登りに来たという阿川。きっと、彼も織田の復讐を遂げに来たのだろう……と信じている。
真相が知れたら闇は深く、物語は暗く落ちてきた。
面白いけれど、織田が報われるラストに向かうといいなぁ。
フラッシュモブから始まってサプライズで終わる回。フラッシュモブなんてみんなで計画して協力しなければできないもので、それは病院の仕事と似ているかも。
いつも無言でテキパキ動く榎本先生は優秀だけれど決してリーダー向きではなくて、城崎先生はそれも分かっていて見守っている。
某朝ドラでも見た、内科から麻酔科から薬剤師、栄養士まで含めたカンファレンス。
各部署の話を聞きつつ、関連する部署にも話を振って、勉強しながら解決に向ける。
まどかを指導しつつ、榎本先生にも同時にアドバイスを送る。病院全体の仕事の繋がりについていつも考えている。
ひいては町の医療まで。360度以上見渡している城崎先生の医療に対する視野が広すぎて尊敬する。
ここの救急に運ばれたら絶対に助けてもらえそう。
先輩から同期の仲間まで、いい繋がりで研修医1年目を終えたまどかたち。
次は新しい「お客様」を迎えるのねぇ…。素晴らしい先輩たちの背中を見ていても、教える立場は大変そうだね。
蔦重って、半世紀以上前のNHKドラマにも出ていたんですね。 「NHK劇場 写楽はどこへ行った」 「天と地と」の前年に既にカラー映像導入ですから結構、力入っていそう。 佐藤慶、山形勲、岸田今日子と正に圧巻のキャスティング。
昔、救急車を妨害されたせいで亡くなった母のためにお肉とワインで男たちに復讐する「サキ」って人がいてだな……。
という話は置いといて。こういうドラマは定期的にやっておいた方が変なイタズラ防止の啓発にはなるのかも。
クレーマー系インフルエンサー小宮にムカムカしたり、虚偽通報親父にイライラしたり、全体的に怒りで盛り上がった末にどちらにも少しずつバチが当たったのはスッキリ(笑)
現場の苦労をフォローもしない上の態度は最悪。対クレームのために何でも謝罪すればいいってことではない。
虚偽通報か判断に迷っても、現場の人たちは信じて受けてくれる。その安心感がなければ私たちは救急を頼れない。
感謝するべきだし、変なクレームは業務を邪魔すること。そういう事実がストレートに伝わる良い回だった。
「一人ずつ晒し首にして見せしめにするべきです」 「ワシは私怨で雲霧を捉えるつもりは無い」 まあ、私怨は別にしても火付け盗賊改めの実績を考えれば、 それぐらい非情な手段を辞さない覚悟が必要なのではないかと。 雲霧一党に二人目の犠牲者!しかし大熊屋の助勢で三人捕まえたのが前フリで、 大熊屋からの火縄銃の差し入れもあってと全部、大熊屋のお膳立て。 囮や陽動にもホイホイ引っかかるし、式部の部下達のヘッポコぶりは、 「何年、雲霧追いかけているんだよ?」と空しいツッコミ気分ばかりが湧いてくる。
大熊屋の逆恨み心情も、やたらと強調されるし盗人というダークヒーローを 主人公にして勧善懲悪路線を強調されてもな。池波作品って、こんなのだっけ?
大人のドラマやねぇ。誰もが生活があり、誰かの生活を支えてもいる。 ただ、多数派が形成されると『長いモノには巻かれる』が横行し、 巻かれてる奴が勝ち組を僭称して他人にもそれを押し付けてくるのがムカつく。 船長よ、海の男の誇りとは何ぞや!
海咲の大好きだった父にも、反発してきた継父にも長崎の漁師の血が流れている。 最終的にそれを見届け、受けれ入れていく形になりそう。
銀行ドラマよりも経済のお勉強になりそうな回だった(笑)大人の事情も絡んで始めから優勝校が決まっているようなビジコンにあえて挑戦する3-2 。
やはり高偏差値校なんだよなぁ……と見るたび思う。みんな向学意欲が高くて、自分の意見を持っている。そして答弁する力がある。
反抗的に見えていた冬木にも「経済を語りたい」家庭の事情があった。きちんと話し、きちんと聞いてもらうことで、リーマンショック後からの世界の預金事情や投資の大切さが伝わる。
ものすごく大切な体験授業を学校内で受けることが出来る。素晴らしい教育。教師は口は出さずインスピレーションが湧くように後押しする。
御上学級は、やはり素晴らしい。
勉学に向かうこういうキラキラした子どもたちの意欲が、大人の事情で潰されるようなことは絶対にあってはならないと心から思う。
ビジコン発表の時、槙野は本当に心から楽しんでいたし、御上の目は潤んでいた。
たぶん、常連校を推さなきゃならなかったのに「私の仕事は信頼が大事だから」と隣徳を1位にしてくれた中岡(イイ人な林泰文さん)。評価されるべきものが、きちんと評価される世界は気持ちいい。
真っすぐにしてくれる環境にいなければ子供は歪んでいく。真山弓弦が渋谷くんを刺したのは本当に「誰でも良かった」。無差別刺殺。
そうした結果、渋谷くんもまた弓弦と同じく父に虐待された子どもだったという運命のいたずら。
悔やんでも悔やみきれない話。
では、兄が目の前で死ぬという体験をしてしまった御上は果たして真っすぐ生きてきたと言えるのか。
次回からいよいよ核心に触れて行きそう。
初回からずっと、母と再婚相手に嫌悪感を抱き、家を出て疎遠にしてきた海咲の行動にモヤモヤして来たけれど、ここに来てやっと真相が全て明かされた。
海咲の色弱障害もここで繋がった。
海咲は父が死亡した船舶事故の相手方だった辻村と母が結婚したことを「生活のため」だと思い込んでいた。思春期らしい潔癖感。
実際は、事故は父の色覚異常のせいで起きていたことだったんだね。信号の赤と緑の区別がつかなかった。
辻村は「操縦間違いとは言い切れない」と証言してくれていた。松浦さんも残された海咲たちの暮らしを考えて証言してくれていた。
「辻村と会ってとことん話した方が良い」と松浦さんに言われる。
亡くなった父が大きな手で背中をなでてくれる海辺のシーンがとても綺麗だった。
勘違いだったとしても、海咲は父に寄り添ってここまで生きてきたのだと。思いが昇華するシーン。
全3話のラストで、ようやく「ネグレクト親父は何やってたんだよ?」の父親に会うことができた。
再婚相手が動物アレルギーで、犬を大切にする娘と一緒に暮らすことがつらかった。だから中学生の娘の方を放置したのですか。
「俺も辛かったんだ」知らんがな。子どもにまともに教育を受けさせることと食べさせることは親の義務だよ。聡里は塩撒いていいわと思いました。
15歳までは養育費を払っていたという話が出てきたけれど当たり前じゃん……「ありがとう」を言う必要もないわ。
アレルギーの親は犬好きの娘を育てなくてもいい……などネグレクトの言い訳にもならなくてビックリした。
母方の祖母が亡くなり、家は継いだとしても固定資産税を払わなくてはならないし、子どもではなくて孫なのでたぶん遺族年金も貰えないし、この子は今後どうやって学校に通ったり生活したりするのだろうと心配でしかない。
15歳まで養育費を払ってくれてありがとう、じゃなく、その父親から現在までの生活費と学費を取るべき。
未読なので分からないけれど、たぶん原作には描かれていた細かい設定が たったの3話で描き切れず、拾うところだけ拾った結果「経済的になんか変」な話になってしまったのだろうと推測される。
聡里という1人の引きこもりの少女が獣医学科に入り、動物や学生と触れ合う成長物語として、北海道の豊かなロケーションは見ごたえあったけれど、そういう設定が気になって仕方ない結果になった。
暗い実家話をバッサリ削って、大事な飼い犬を失って引きこもりになった親のいない子が祖母と大自然と友達の力を借りて北海道で立ち直っていく物語……で良かったのでは、と思う。
楽に見える 今サーキットが出てきた
屋台のあの客の声が鹿男よりも喪黒福造だった……。あの声を聞かせておいて、実は森崎ウィンでしたとか、そういうトリックはやめて欲しいよね(決めつけ)
先週の流れでは警察での尋問からの染田の遺体……のようだったけれど、その間にあんなにもたくさんのことがあったのだと。そこに遡る話だった。
・染田は家業を潰して妻子に出て行かれ、「薬」に手を出して春生に救ってもらった。 ・染田は誰かに(屋台の喪黒)脅されて警察で自分が書き替えたと証言していた。
・心麦は林川歌と生年が違うが、春生の妻は他人に心麦を紹介するたびに「たくさん食べるから他の子より大きいんです」と言っていたみたい
・春生は遠藤力郎の冤罪に気づいていた。
・喪黒は検察とも繋がっている
そして、赤沢は何か「特別な水」を飲んでいる。
これって、最初から警察と「薬」が繋がる何かを隠ぺいするために起きたことなのでは……
もっとも、誰のやっていることも言っていることも基本的には信用できないので、まだまだ分からないことが多すぎて。
面白いね。
開始当初とは違う意味で別に「最低」では無くなりつつある主人公・一平。義弟一家と分かり合い、本格的に助け合う良い家族になっている。
老人ホームから突然実家に帰ってきた実父・平蔵は頑固な昔気質の親父という設定だけれど、ちゃんと自分の人生を見返して反省できる人格。
「不機嫌をまき散らして機嫌を取ってもらって安心していた」
多くの昭和親父は、本当に自分は機嫌を取ってもらって当然の偉い大黒柱だと思い込んで死んでいくので、お父さんは本当に素晴らしいと思う。
そして、この家族を見えない糸で繋いでいた陽菜さん。家族に気を遣わせずに最期まで家族を繋ぎ続けてきた。
そして亡くなった今も正助くんとお父さんを繋いでいる。強くて優しい女性。
「年寄りのためのお祭り復活」は、家族の思い出のためのお祭りでもある。思い出ってやっぱり大切。
良い話で、泣けてしまった。柄本さんの名演技も、イイ声の歌も讃えたい。
みんなが頑張らなくてもいい場所は、みんなが少しずつ頑張って作っている。
心に刻みたいです。
TRICK味のある教団で、理科実験のプリズマトリック(笑)小沢真珠さま、さすがです。
目の中に炎を宿すほど火を見つめていた犬頭さんだったけれど、結局は火が怖いから消さなきゃと思っただけだった(笑)
そろそろ恵美子さんも犬頭さんのヒミツに気づこう?(視聴者はすでに犬太で確定)
犬太、本当に室長の事が好きなんだねぇ……。
本当に失いたくないものがあれば傷つく覚悟で立ち向かわなきゃ……
USBのメッセージでちゃんと伝えた。
飼い主愛が深いわ。
みんなが協力的になってきたので見やすい。お話も面白くなってきた
穂村の熱さにみんな焼かれていくってことだからあんなにどなってたんだなってのも納得した
それでも穂村の感情演技はわざとらしすぎるよ
森本慎太郎ってもっと演技上手かったと思うけど
久しぶりに毎週楽しみな大河ドラマです
有木野と織田の関係は今までも何となく匂わされてきたけれど、4年前に一体なにがあったのか。有木野、織田、そして八柳の関係、東新宿署へ移動してきた魑魅魍魎・阿川の関係のほぼ全容が語られた。
5年前の意訳事件。阿川がボランティアと繋がり、外国人労働者売買に手を貸していたことを知ってしまった織田が情報を漏洩させ、その罪を有木野が被っているというのが表向きの話。
モンチさんが消されたタイミングが、まるで阿川がやったみたいなんだけれど……。
たぶん、阿川には阿川の事情があるのだろうと想像する。
最後の山を登りに来たという阿川。きっと、彼も織田の復讐を遂げに来たのだろう……と信じている。
真相が知れたら闇は深く、物語は暗く落ちてきた。
面白いけれど、織田が報われるラストに向かうといいなぁ。
フラッシュモブから始まってサプライズで終わる回。フラッシュモブなんてみんなで計画して協力しなければできないもので、それは病院の仕事と似ているかも。
いつも無言でテキパキ動く榎本先生は優秀だけれど決してリーダー向きではなくて、城崎先生はそれも分かっていて見守っている。
某朝ドラでも見た、内科から麻酔科から薬剤師、栄養士まで含めたカンファレンス。
各部署の話を聞きつつ、関連する部署にも話を振って、勉強しながら解決に向ける。
まどかを指導しつつ、榎本先生にも同時にアドバイスを送る。病院全体の仕事の繋がりについていつも考えている。
ひいては町の医療まで。360度以上見渡している城崎先生の医療に対する視野が広すぎて尊敬する。
ここの救急に運ばれたら絶対に助けてもらえそう。
先輩から同期の仲間まで、いい繋がりで研修医1年目を終えたまどかたち。
次は新しい「お客様」を迎えるのねぇ…。素晴らしい先輩たちの背中を見ていても、教える立場は大変そうだね。
蔦重って、半世紀以上前のNHKドラマにも出ていたんですね。
「NHK劇場 写楽はどこへ行った」
「天と地と」の前年に既にカラー映像導入ですから結構、力入っていそう。
佐藤慶、山形勲、岸田今日子と正に圧巻のキャスティング。
昔、救急車を妨害されたせいで亡くなった母のためにお肉とワインで男たちに復讐する「サキ」って人がいてだな……。
という話は置いといて。こういうドラマは定期的にやっておいた方が変なイタズラ防止の啓発にはなるのかも。
クレーマー系インフルエンサー小宮にムカムカしたり、虚偽通報親父にイライラしたり、全体的に怒りで盛り上がった末にどちらにも少しずつバチが当たったのはスッキリ(笑)
現場の苦労をフォローもしない上の態度は最悪。対クレームのために何でも謝罪すればいいってことではない。
虚偽通報か判断に迷っても、現場の人たちは信じて受けてくれる。その安心感がなければ私たちは救急を頼れない。
感謝するべきだし、変なクレームは業務を邪魔すること。そういう事実がストレートに伝わる良い回だった。
「一人ずつ晒し首にして見せしめにするべきです」
「ワシは私怨で雲霧を捉えるつもりは無い」
まあ、私怨は別にしても火付け盗賊改めの実績を考えれば、
それぐらい非情な手段を辞さない覚悟が必要なのではないかと。
雲霧一党に二人目の犠牲者!しかし大熊屋の助勢で三人捕まえたのが前フリで、
大熊屋からの火縄銃の差し入れもあってと全部、大熊屋のお膳立て。
囮や陽動にもホイホイ引っかかるし、式部の部下達のヘッポコぶりは、
「何年、雲霧追いかけているんだよ?」と空しいツッコミ気分ばかりが湧いてくる。
大熊屋の逆恨み心情も、やたらと強調されるし盗人というダークヒーローを
主人公にして勧善懲悪路線を強調されてもな。池波作品って、こんなのだっけ?
大人のドラマやねぇ。誰もが生活があり、誰かの生活を支えてもいる。
ただ、多数派が形成されると『長いモノには巻かれる』が横行し、
巻かれてる奴が勝ち組を僭称して他人にもそれを押し付けてくるのがムカつく。
船長よ、海の男の誇りとは何ぞや!
海咲の大好きだった父にも、反発してきた継父にも長崎の漁師の血が流れている。
最終的にそれを見届け、受けれ入れていく形になりそう。
銀行ドラマよりも経済のお勉強になりそうな回だった(笑)大人の事情も絡んで始めから優勝校が決まっているようなビジコンにあえて挑戦する3-2 。
やはり高偏差値校なんだよなぁ……と見るたび思う。みんな向学意欲が高くて、自分の意見を持っている。そして答弁する力がある。
反抗的に見えていた冬木にも「経済を語りたい」家庭の事情があった。きちんと話し、きちんと聞いてもらうことで、リーマンショック後からの世界の預金事情や投資の大切さが伝わる。
ものすごく大切な体験授業を学校内で受けることが出来る。素晴らしい教育。教師は口は出さずインスピレーションが湧くように後押しする。
御上学級は、やはり素晴らしい。
勉学に向かうこういうキラキラした子どもたちの意欲が、大人の事情で潰されるようなことは絶対にあってはならないと心から思う。
ビジコン発表の時、槙野は本当に心から楽しんでいたし、御上の目は潤んでいた。
たぶん、常連校を推さなきゃならなかったのに「私の仕事は信頼が大事だから」と隣徳を1位にしてくれた中岡(イイ人な林泰文さん)。評価されるべきものが、きちんと評価される世界は気持ちいい。
真っすぐにしてくれる環境にいなければ子供は歪んでいく。真山弓弦が渋谷くんを刺したのは本当に「誰でも良かった」。無差別刺殺。
そうした結果、渋谷くんもまた弓弦と同じく父に虐待された子どもだったという運命のいたずら。
悔やんでも悔やみきれない話。
では、兄が目の前で死ぬという体験をしてしまった御上は果たして真っすぐ生きてきたと言えるのか。
次回からいよいよ核心に触れて行きそう。
初回からずっと、母と再婚相手に嫌悪感を抱き、家を出て疎遠にしてきた海咲の行動にモヤモヤして来たけれど、ここに来てやっと真相が全て明かされた。
海咲の色弱障害もここで繋がった。
海咲は父が死亡した船舶事故の相手方だった辻村と母が結婚したことを「生活のため」だと思い込んでいた。思春期らしい潔癖感。
実際は、事故は父の色覚異常のせいで起きていたことだったんだね。信号の赤と緑の区別がつかなかった。
辻村は「操縦間違いとは言い切れない」と証言してくれていた。松浦さんも残された海咲たちの暮らしを考えて証言してくれていた。
「辻村と会ってとことん話した方が良い」と松浦さんに言われる。
亡くなった父が大きな手で背中をなでてくれる海辺のシーンがとても綺麗だった。
勘違いだったとしても、海咲は父に寄り添ってここまで生きてきたのだと。思いが昇華するシーン。
全3話のラストで、ようやく「ネグレクト親父は何やってたんだよ?」の父親に会うことができた。
再婚相手が動物アレルギーで、犬を大切にする娘と一緒に暮らすことがつらかった。だから中学生の娘の方を放置したのですか。
「俺も辛かったんだ」知らんがな。子どもにまともに教育を受けさせることと食べさせることは親の義務だよ。聡里は塩撒いていいわと思いました。
15歳までは養育費を払っていたという話が出てきたけれど当たり前じゃん……「ありがとう」を言う必要もないわ。
アレルギーの親は犬好きの娘を育てなくてもいい……などネグレクトの言い訳にもならなくてビックリした。
母方の祖母が亡くなり、家は継いだとしても固定資産税を払わなくてはならないし、子どもではなくて孫なのでたぶん遺族年金も貰えないし、この子は今後どうやって学校に通ったり生活したりするのだろうと心配でしかない。
15歳まで養育費を払ってくれてありがとう、じゃなく、その父親から現在までの生活費と学費を取るべき。
未読なので分からないけれど、たぶん原作には描かれていた細かい設定が たったの3話で描き切れず、拾うところだけ拾った結果「経済的になんか変」な話になってしまったのだろうと推測される。
聡里という1人の引きこもりの少女が獣医学科に入り、動物や学生と触れ合う成長物語として、北海道の豊かなロケーションは見ごたえあったけれど、そういう設定が気になって仕方ない結果になった。
暗い実家話をバッサリ削って、大事な飼い犬を失って引きこもりになった親のいない子が祖母と大自然と友達の力を借りて北海道で立ち直っていく物語……で良かったのでは、と思う。
楽に見える
今サーキットが出てきた
屋台のあの客の声が鹿男よりも喪黒福造だった……。あの声を聞かせておいて、実は森崎ウィンでしたとか、そういうトリックはやめて欲しいよね(決めつけ)
先週の流れでは警察での尋問からの染田の遺体……のようだったけれど、その間にあんなにもたくさんのことがあったのだと。そこに遡る話だった。
・染田は家業を潰して妻子に出て行かれ、「薬」に手を出して春生に救ってもらった。
・染田は誰かに(屋台の喪黒)脅されて警察で自分が書き替えたと証言していた。
・心麦は林川歌と生年が違うが、春生の妻は他人に心麦を紹介するたびに「たくさん食べるから他の子より大きいんです」と言っていたみたい
・春生は遠藤力郎の冤罪に気づいていた。
・喪黒は検察とも繋がっている
そして、赤沢は何か「特別な水」を飲んでいる。
これって、最初から警察と「薬」が繋がる何かを隠ぺいするために起きたことなのでは……
もっとも、誰のやっていることも言っていることも基本的には信用できないので、まだまだ分からないことが多すぎて。
面白いね。