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椿家にご飯を作りに来た美鳥ちゃんのシーンの、ちょっと寒くなるほどの疎外感。誰も悪意はないし、みんながそれぞれ「2人」ならば美鳥ちゃんの素敵な人生の相棒として機能していた。
でもあんなに人生深く繋がっていた美鳥ちゃんでも、4人集まると4プラス1になってしまうのね。
4人、おそろいのカップ。 4人は知ってるキッチンペーパーの在庫。 4人交替で管理しているゴミ袋の当番。
ここは4人の家。
「5人」になれねのではという視聴者の希望はここで砕かれ、美鳥ちゃんとの繋がりは(1:1)×4なのだと思い知らされる。
それでも。
家は要らないわ。とは決して言わなかった美鳥ちゃん。
ここは、美鳥ちゃんが1人で帰るには広くない?
決断が知りたい。
焼酎のお湯割りが、飲みたくなった…。さて、離婚へ…?いやいや……別れないでよお………
こんなに 面白い番組は、久しぶりデス☺ 終わったらガクッときます。 毎日、女房と録画含め愉しみながら観ています! 皆さん有難うー\(^o^)/が
北村一輝お休み回にはヤスケンを投入してくるとは! 曲者中年キャラのキャスティングに妥協しません。 「軽蔑している訳じゃないけど、尊敬もしていない」 完全に「男はつらいよ」のパロディだ。
「コタツがない家」とは悠作にとって暖かさを感じられない家という意味だったの? 「俺の不幸を切り売りするしかない」台詞の後半はその通りなんだけど、 自分の『駄目クズ』が元凶なのを『不幸』と言い換えて周囲に責任転嫁する辺りが 真性クズ。しかし悠作のクズっぷりがエスカレートする程に面白くなる(爆。
この為、戸籍上は離婚して元妻宅に居座り続けるクズ路線オチかもしれない。
「私がいるじゃない。宇宙には私がいるじゃない。」の大黒柱系女子。
女でも男でも、一人で大黒柱になるのは大変よ。家族で支え合って大きな柱になればいいよね。
達男さんの「万里江と離婚して欲しい」は、脅しのようなものだったらしい。「そう言えば焦って真面目に働くだろう」と。そんなはずないじゃん、悠作だよ?
と、思っていたら、家出の末、真面目に漫画を描き始めた悠作である。
「俺が離婚するまでの日常を描く物語」それが『コタツがない家』。
まぁ……最終的には漫画が仕上がっても悠作は離婚しないと思うのだ。だって悠作だもん……。
台詞の流れが楽しくて面白くて、やり取りを見ているだけで笑っちゃう。上手い役者さんたちの掛け合いで出来たこの家が大好き。
みんなで幸せになって行ってくれることを祈るね。
世良っち投獄される! まあシベリアにも抑留されたし(『ラーゲリより愛を込めて』)。 萬平君は後、もう一回あるんだよね…。
ゴールデン進出したら撮影スタジオが遠くなったらしい ミタゾノ さんがついに終わってしまった……。
今期は様々な事情で放送がなくなってしまうのではと心配したほどだったので、完走できて本当にうれしい。
ミタゾノさんの指パチンで時が止まることがもう常識になってしまっていると痛感した最終回(笑)
ミタゾノさんに教えてもらった家事マメを心に刻み、変わらぬスタッフでのSeason7をお待ちしております。
最後まで楽しかった。またお会いしましょう。
原作でも何度読み返しても泣く、宮様と上さんの思いやりのやり取りを最期まで見た。
宮さまの長い間の苦悩とお悲しみだった、実母・観行院の愛なきネグレクトへの解決。 宮さまが将来的に困る事の無いように、宮さまが御上の妹宮であることを記した宸翰の用意。
姉妹のように過ごした愛のある日々を十分に宮さまに遺して逝った家茂さま。
最期まで「死にたくない」と言い、宮さまの元へ土産を持って帰り、2人で楽しく過ごす望みに未練を残して逝った。
土産になるはずだった打掛を抱いて泣く和宮さまの姿に涙せずにいられなかった。岸井ゆきのちゃんが本当に凄い。
亀之助どののキャスティングまで完ぺきに神。なんという再現度。
こんな愛しい人たちが作った世界がついに来週終わってしまう……。徳川の時代は終わる。大奥は終わる。分かっているのにものすごく寂しい。
2023年11月から、我が地域では夕方再放送中。初見。非常に興味深く視聴しています。それで、こちらにお邪魔。くうさんの、最終回後の感想拝読して、俄然、じっくりしっかり視聴するぞって思っておりぬ。SNSを、ほとんど駆使していない私…アイパッドを与えてもらったおかげで、ここ数年、SNSをちょんぼし齧っている身。私個人の浅い経験談ではあるんだけど、私の目に入る状況…。例えば、ドラマ感想場面とかでも、やたらめったら悪口が横行しているのに辟易して、お気に入りの方のブログばかり選択している今日この頃。さて…と、一応、現代に身を置いている者として、お勉強のつもりって意味でも、このドラマ、視聴し続けるぞっ!
沼田家の長女ってダー子だったんだね(笑。当時、まだ15歳。 カラオケデート途中に台風で動けずに父と喧嘩。 最近は手を上げる描写があっただけでクレームが来ますが、まだマシだった時代。
しかしBS裏番が「日本沈没」。岐阜の辺りで地が割けて今生の別れとか(笑、 祖国を失い改めて問われる日本人の精神というテーマを掲げた映画の傍らで 祖国日本を飛び出した日系人の心をヒロインのお父さんが語る。 大滝さんが今までで一番、出張っていて一番、良い週だったかな?
万町署って結局「お荷物」というよりも、上からいい様に使われていて秘密を知りすぎた所轄だったのでは。
実際にこんな「上からのトクメイ」があるんだろうなぁ……一般企業でもある話だし。上から押しつけられた業務外業務のトクメイを無くしたら解決した経費削減。
須賀課長を助けるために頑張った一円だったけれど、課長は結局追いだされてしまい、Xの捜査も暗礁に乗り上げる……
湯川さんの力で闇世界から足抜け出来たC×Cの片桐さんの結末が辛すぎる…。
須賀さんがXであることをバラされたくなくてやった可能性は捨てきれず。
…というか、このドラマ、コメディじゃなかったの?サスペンスとしては俄然面白くなったけれど、個人的にはただの経費削減コメディで良かったのにな……。
片桐さんは助かったという可能性はないのでしょうか。死んでしまったら来週から葬式状態になっちゃうよ……
チャンネル統合で改めて1話より放映。本放送は徳川創生で本作は逆。 しかし来年度はシリーズ最古時代だし全話保存かつ、 これまで最古扱いだった「風と雲と虹と」でもええんじゃないかなー…。
出生前からの選ばれた子供としての天命や、島津斉彬に貰ったお守り袋が 小松帯刀との縁を結ぶとか女性向けライトな演出が目立つのは成る程。 「平清盛」のように忌子とされた境遇から這い上がる展開に燃えるのが男の感性。
発生するイベントにとにかくヒロインが居合わせ首を突っ込むとか 「江」でこういう所が更に酷くなったんだよなー。 宮崎あおいに10歳そこらを子供を演じさせる程の無理はさせませんが、 調所様の屋敷に突貫するのは、さすがになぁ。 調所笑左衛門の清濁併せ飲むキャラに救われたような初回。 個人的に薩摩が舞台の時代劇最高傑作は「水曜ドラマ 風の隼人」だと 思っていて調所様の描き方で大体、程度が解ってきてしまう。
笙野も朱里も、そして小西や その周辺の人たちも、みんな田中さんの影響を受けていい方向に向かっている。
小西って、やはり芯はものすごく善良な人。
進吾と話す小西は本当のお兄さんみたいで。話を引き出すことも上手いし、自分の過去も今も正直に伝える。
このまま小西と朱里がずっと一緒にいられるといいな。
容姿や収入、年齢や職業など、外見のステイタスから脱却して内面を磨くのが田中さんが及ぼしている世界観だと思うのだけど、笙野とのデートに「外見」をバリバリ意識するところは、可愛かった(笑)(メイクの前に朱里に確認して(笑))
このストーリーは「結婚」という形には拘らない気がする。ただただ、みんな幸せになって欲しいと思える。
勝ち進むことに有頂天になったり、一喜一憂する生徒たちが可愛くて可愛くて。
「監督を信じるしかない。俺たちには監督を信じることしかできない。」高校生にして純粋すぎるほどのこの子たちを応援したい。何度も泣きそうになりながら見た試合中心の回……
そろそろ南雲監督の過去もあれこれ出てこなくなったし、安心して忘れて見れたーー……と思ったら、今度は山住先生が大怪我を。
いい加減、可愛い生徒たちが試合に集中できるようにしてやってくれ、大人たちよ……。
おじいも山住先生も、ちゃんと病院に行ってね。
そもそも宗教の開祖になるというのは詐欺に問われることなのだろうか。神の声を聞いたのですと言い張れば誰も嘘だとは言えないし……
今流行りのコンサルというのも怪しい人がだいぶ居るわけで、いずれどう摘発されるのか注目しているところ。
明らかに自分は神の子だと言い張る人間はどう摘発されるのか。
明らかに「就職ないなら勤め先を作ればいい=宗教作ろう」という不埒な気持ちで法人をはじめるらしい2人。恐らく、信者として集まった人たちの人生に翻弄される話になるんだろうなと思いながら興味深く見た初回。
適当そうな大東くんと、引っかかりそうにないのに引っかかっちゃう普通の人を演じる青柳さん、どちらも「居そう」でとてもいい。
椿家にご飯を作りに来た美鳥ちゃんのシーンの、ちょっと寒くなるほどの疎外感。誰も悪意はないし、みんながそれぞれ「2人」ならば美鳥ちゃんの素敵な人生の相棒として機能していた。
でもあんなに人生深く繋がっていた美鳥ちゃんでも、4人集まると4プラス1になってしまうのね。
4人、おそろいのカップ。
4人は知ってるキッチンペーパーの在庫。
4人交替で管理しているゴミ袋の当番。
ここは4人の家。
「5人」になれねのではという視聴者の希望はここで砕かれ、美鳥ちゃんとの繋がりは(1:1)×4なのだと思い知らされる。
それでも。
家は要らないわ。とは決して言わなかった美鳥ちゃん。
ここは、美鳥ちゃんが1人で帰るには広くない?
決断が知りたい。
焼酎のお湯割りが、飲みたくなった…。さて、離婚へ…?いやいや……別れないでよお………
こんなに 面白い番組は、久しぶりデス☺
終わったらガクッときます。
毎日、女房と録画含め愉しみながら観ています!
皆さん有難うー\(^o^)/が
北村一輝お休み回にはヤスケンを投入してくるとは!
曲者中年キャラのキャスティングに妥協しません。
「軽蔑している訳じゃないけど、尊敬もしていない」
完全に「男はつらいよ」のパロディだ。
「コタツがない家」とは悠作にとって暖かさを感じられない家という意味だったの?
「俺の不幸を切り売りするしかない」台詞の後半はその通りなんだけど、
自分の『駄目クズ』が元凶なのを『不幸』と言い換えて周囲に責任転嫁する辺りが
真性クズ。しかし悠作のクズっぷりがエスカレートする程に面白くなる(爆。
この為、戸籍上は離婚して元妻宅に居座り続けるクズ路線オチかもしれない。
「私がいるじゃない。宇宙には私がいるじゃない。」の大黒柱系女子。
女でも男でも、一人で大黒柱になるのは大変よ。家族で支え合って大きな柱になればいいよね。
達男さんの「万里江と離婚して欲しい」は、脅しのようなものだったらしい。「そう言えば焦って真面目に働くだろう」と。そんなはずないじゃん、悠作だよ?
と、思っていたら、家出の末、真面目に漫画を描き始めた悠作である。
「俺が離婚するまでの日常を描く物語」それが『コタツがない家』。
まぁ……最終的には漫画が仕上がっても悠作は離婚しないと思うのだ。だって悠作だもん……。
台詞の流れが楽しくて面白くて、やり取りを見ているだけで笑っちゃう。上手い役者さんたちの掛け合いで出来たこの家が大好き。
みんなで幸せになって行ってくれることを祈るね。
世良っち投獄される!
まあシベリアにも抑留されたし(『ラーゲリより愛を込めて』)。
萬平君は後、もう一回あるんだよね…。
ゴールデン進出したら撮影スタジオが遠くなったらしい ミタゾノ さんがついに終わってしまった……。
今期は様々な事情で放送がなくなってしまうのではと心配したほどだったので、完走できて本当にうれしい。
ミタゾノさんの指パチンで時が止まることがもう常識になってしまっていると痛感した最終回(笑)
ミタゾノさんに教えてもらった家事マメを心に刻み、変わらぬスタッフでのSeason7をお待ちしております。
最後まで楽しかった。またお会いしましょう。
原作でも何度読み返しても泣く、宮様と上さんの思いやりのやり取りを最期まで見た。
宮さまの長い間の苦悩とお悲しみだった、実母・観行院の愛なきネグレクトへの解決。
宮さまが将来的に困る事の無いように、宮さまが御上の妹宮であることを記した宸翰の用意。
姉妹のように過ごした愛のある日々を十分に宮さまに遺して逝った家茂さま。
最期まで「死にたくない」と言い、宮さまの元へ土産を持って帰り、2人で楽しく過ごす望みに未練を残して逝った。
土産になるはずだった打掛を抱いて泣く和宮さまの姿に涙せずにいられなかった。岸井ゆきのちゃんが本当に凄い。
亀之助どののキャスティングまで完ぺきに神。なんという再現度。
こんな愛しい人たちが作った世界がついに来週終わってしまう……。徳川の時代は終わる。大奥は終わる。分かっているのにものすごく寂しい。
2023年11月から、我が地域では夕方再放送中。初見。非常に興味深く視聴しています。それで、こちらにお邪魔。くうさんの、最終回後の感想拝読して、俄然、じっくりしっかり視聴するぞって思っておりぬ。SNSを、ほとんど駆使していない私…アイパッドを与えてもらったおかげで、ここ数年、SNSをちょんぼし齧っている身。私個人の浅い経験談ではあるんだけど、私の目に入る状況…。例えば、ドラマ感想場面とかでも、やたらめったら悪口が横行しているのに辟易して、お気に入りの方のブログばかり選択している今日この頃。さて…と、一応、現代に身を置いている者として、お勉強のつもりって意味でも、このドラマ、視聴し続けるぞっ!
沼田家の長女ってダー子だったんだね(笑。当時、まだ15歳。
カラオケデート途中に台風で動けずに父と喧嘩。
最近は手を上げる描写があっただけでクレームが来ますが、まだマシだった時代。
しかしBS裏番が「日本沈没」。岐阜の辺りで地が割けて今生の別れとか(笑、
祖国を失い改めて問われる日本人の精神というテーマを掲げた映画の傍らで
祖国日本を飛び出した日系人の心をヒロインのお父さんが語る。
大滝さんが今までで一番、出張っていて一番、良い週だったかな?
万町署って結局「お荷物」というよりも、上からいい様に使われていて秘密を知りすぎた所轄だったのでは。
実際にこんな「上からのトクメイ」があるんだろうなぁ……一般企業でもある話だし。上から押しつけられた業務外業務のトクメイを無くしたら解決した経費削減。
須賀課長を助けるために頑張った一円だったけれど、課長は結局追いだされてしまい、Xの捜査も暗礁に乗り上げる……
湯川さんの力で闇世界から足抜け出来たC×Cの片桐さんの結末が辛すぎる…。
須賀さんがXであることをバラされたくなくてやった可能性は捨てきれず。
…というか、このドラマ、コメディじゃなかったの?サスペンスとしては俄然面白くなったけれど、個人的にはただの経費削減コメディで良かったのにな……。
片桐さんは助かったという可能性はないのでしょうか。死んでしまったら来週から葬式状態になっちゃうよ……
チャンネル統合で改めて1話より放映。本放送は徳川創生で本作は逆。
しかし来年度はシリーズ最古時代だし全話保存かつ、
これまで最古扱いだった「風と雲と虹と」でもええんじゃないかなー…。
出生前からの選ばれた子供としての天命や、島津斉彬に貰ったお守り袋が
小松帯刀との縁を結ぶとか女性向けライトな演出が目立つのは成る程。
「平清盛」のように忌子とされた境遇から這い上がる展開に燃えるのが男の感性。
発生するイベントにとにかくヒロインが居合わせ首を突っ込むとか
「江」でこういう所が更に酷くなったんだよなー。
宮崎あおいに10歳そこらを子供を演じさせる程の無理はさせませんが、
調所様の屋敷に突貫するのは、さすがになぁ。
調所笑左衛門の清濁併せ飲むキャラに救われたような初回。
個人的に薩摩が舞台の時代劇最高傑作は「水曜ドラマ 風の隼人」だと
思っていて調所様の描き方で大体、程度が解ってきてしまう。
笙野も朱里も、そして小西や その周辺の人たちも、みんな田中さんの影響を受けていい方向に向かっている。
小西って、やはり芯はものすごく善良な人。
進吾と話す小西は本当のお兄さんみたいで。話を引き出すことも上手いし、自分の過去も今も正直に伝える。
このまま小西と朱里がずっと一緒にいられるといいな。
容姿や収入、年齢や職業など、外見のステイタスから脱却して内面を磨くのが田中さんが及ぼしている世界観だと思うのだけど、笙野とのデートに「外見」をバリバリ意識するところは、可愛かった(笑)(メイクの前に朱里に確認して(笑))
このストーリーは「結婚」という形には拘らない気がする。ただただ、みんな幸せになって欲しいと思える。
勝ち進むことに有頂天になったり、一喜一憂する生徒たちが可愛くて可愛くて。
「監督を信じるしかない。俺たちには監督を信じることしかできない。」高校生にして純粋すぎるほどのこの子たちを応援したい。何度も泣きそうになりながら見た試合中心の回……
そろそろ南雲監督の過去もあれこれ出てこなくなったし、安心して忘れて見れたーー……と思ったら、今度は山住先生が大怪我を。
いい加減、可愛い生徒たちが試合に集中できるようにしてやってくれ、大人たちよ……。
おじいも山住先生も、ちゃんと病院に行ってね。
そもそも宗教の開祖になるというのは詐欺に問われることなのだろうか。神の声を聞いたのですと言い張れば誰も嘘だとは言えないし……
今流行りのコンサルというのも怪しい人がだいぶ居るわけで、いずれどう摘発されるのか注目しているところ。
明らかに自分は神の子だと言い張る人間はどう摘発されるのか。
明らかに「就職ないなら勤め先を作ればいい=宗教作ろう」という不埒な気持ちで法人をはじめるらしい2人。恐らく、信者として集まった人たちの人生に翻弄される話になるんだろうなと思いながら興味深く見た初回。
適当そうな大東くんと、引っかかりそうにないのに引っかかっちゃう普通の人を演じる青柳さん、どちらも「居そう」でとてもいい。