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去年のドラマと似たような話だが、こちらは家族愛の再生がメイン? しかし…、会津交響楽団か?これは!! 大蔵と頼母が地元で困っていた矢先、離婚を盾に国元に呼び戻された覚馬? 奥さんは娘との関係修復の最後の機会と思い離婚届はハッタリかと思いきや…。 また視聴者に対する最初に引きだけという気がしなくもないが、 たまには裏切られる側をやってもいいんじゃないか?という気もする。
「音楽は人の心を救う」のである。本当に。だから音楽ドラマは音楽で感動するだけでもう充分なのね。
でも「ドラマ」だから何かしらの枝葉も大事。それが音楽と共に高揚感高めるものならいいのだけれど、どうもネガティブなものが多くて……。
潰れそうな市民楽団と市民ホール、何かしらのトラウマ、事情はよく分からないけれど捻じれすぎた主人公の娘。
既視感もいっぱい、娘の面倒くささもいっぱい……そういうの早くハッキリして、ただただ良い音楽に沿ったストーリーになると良いな。
夏目先生の教え方は独特で興味深く、とても楽しい。娘のせいで先生が音楽を楽しめないような話(すでにそうみたいだけれど)から早めに脱却していただき、楽団とホールを何とかしよう!
昭和前期の大黒柱主義男にはありがちだけれど、自分の分からない世界を吐き捨てるように否定する。
誠もかつてはそういう父親だったらしい。だとすれば、現状の誠はよくここまで日和れたものだと思う。なかなか折れず、傷つけたことにも死ぬまで気づかず、第一、反論なんてさせてもらえないのがあの人格だと思うので(笑)
家族が趣味だというだけあって、誠はずいぶん優しい。ちゃんと理解しようと頑張っている。それだけでも十分だと思うので、今や子供たちや部下の方こそに異常な壁を感じてしまう。
誠自身が現状を作ったのかもしれないけれど、文句ばかりで非協力すぎるよね、特に職場。
とても頼りになるエイジレスに接してくれる大地くん。分かっていても、カレシとハグしている場に遭遇してしまうのはショックかもね。
理解しなくてもいいんだと思う。他人の趣味も生きがいも恋愛も、否定さえしなければ。
三郎って誰?えっ、武蔵って苗字だったっけ?って程度にほとんど内容を忘れてる。ウソだろ!
今回の仮面は動物シリーズだと思ったら干支だった。年男だから辰がリーダーだった。ウソだろ!
今回も占拠に巻き込まれ、姉も一緒。そして占拠先は病院じゃないのに妻まで巻き込まれそう。え、じゃあまた えみりちゃんも?
パターンはほぼ同じっぽいけれど、大病院と色々リンクして来そう。ツッコみながら見ます。
親父が語る「家族の思い出」が壊れた理由が自業自得過ぎて泣けもしないのだけれど、実際に借金に追われる人はこんな人がほとんどだと思う。
自業自得で周りに迷惑かけるクズ。でも、クズだからこそ哀れ。
ギョーザ屋が想定外に繁盛しちゃって、みんなが輝いている姿、こういう風に生きがいのある仕事があれば、今のように脅されて生きる人生にならなかったのかもしれないね。
暴力で脅されるのは辛い。手は刺されていないと思うけれど……。
いや、血は?キスより血の方が気になるんだけど!!!
はるたんの鈍感さが、嫁(じゃないけど)と姑の間に入れないところで最大に発揮された回。本当に、こういうところだ。
牧くんと部長のガチバトルには爆笑したけれど、「俺の親(のような人)だから仲良くして欲しい」とか、嫁目線で見るとイライラしかできないはるたんの言動の数々。
とりあえず、元カレである部長が「姑」に落ち着き、本来の姑である はるたんの母がフラットな人で助かった。
血の気が多い隣の家が謎だらけだけれど、血を流しながらキスしちゃうんだね……。
やっぱり吸血鬼だとしか思えないわ。高畑充希ちゃんの登場が待たれる(笑)
「院内交番」が存在する病院が実際に多いと聞いて驚いた。……けれども、クレーマー対応などもしているらしいので、つまり愚痴外来?
「警察」というタイトルだけれど、実際には警官OBなどが多い民間機関だという。つまり警備員(&愚痴処理係)らしい。大きな病院ほど、確かに必要そうではある。
主人公・武良井治は元捜査一課の刑事という設定だけれども医療知識もハンパなさそう。(医療免許を持ってる技士……じゃなくて警備員……)
ということではなく、亡くなった恋人らしい謎の女性が関わっているみたい。
とりあえずは毎週の物語を追いつつ、大きな謎も追っていくという形らしい。
役者さんを楽しみに見ていきます。
検察官が「事件を裁判にかけなかったこと」を審査する「検察審査員」というものが存在することを初めて知り、トリビア的な面白さはある。
事件が結構深刻なのに、審査員たちの態度が軽くて芝居がかりすぎていて、主人公以外のメンバーに良い印象は持てなかった。
この初回の事件で、少しはみんな改まると良いのだけれど。でも、事件再現芝居は今後も行うんだろうな……。メンバーがクセ強すぎ(笑)
別に人を殺したわけでもないのに何らかの理由で相手が死んでしまったのでトラウマになってる設定、いいかげんやめてほしい(絶対それよね)
あなたあなた医師免許持ってるわよね?医師免許持った放射線技師でしょ!?みたいなことなら早く正体を教えて欲しい。
川栄は応援したい。応援したいので応援できるドラマだといいな。真宙くんの竜崎大河はよき
第一回だけの視聴後の感想でしかないけど、子を持つのが怖くなる人数が増加していく気がしてならない。我々夫婦には、コウノトリが来てくれなかった事を、随分嘆いて生きてきたけれど、こんな子らに成長してしまうかもしれなかったなら…って想像するだけで、私は耐えられそうに無い。ま、神様も、立派に親になる事が出来るかどうかを見極めた上で、コウノトリを派遣しているのかもな…って、今はある意味、納得っていうか、子の出来なかった事に感謝すらしている。そう、多様性の今、アップデート出来そうにもない私だけど、泰造父ちゃんには、アップデートして、家族円満を勝ち取って欲しい…だって、基本、良い父であり、良い夫だもの。
新シリーズ。注目は勿論、黒ディーン。 日曜劇場の時の黒ディーンは狼気取りのハイエナ野郎で幻滅しましたが、 今回は有能ぶりをがっつり描く所から入ります。でもって自分の事は棚に上げて 「部下の教育をちゃんとしておけ」とか、やっぱ黒い。 第1シーズンからのキャラと、どんな風に絡んでくるのやら。
どれだけ徳を積めばケンティが居るシェアハウスに住めるんです??
という目線で見れば嬉しいけれど、親目線で考えると、よくケンティに娘を任せて帰るよね、親!と思ってしまう(笑)
危険じゃん。絶対にほれるし(廊下でも脱ぐし)
原作もあるのだし、どういう話なのかよく分らないけれど、保護者は保護対象に手を出しちゃダメよ。まさかラブストーリーじゃないよね?
とりあえず様子見。
映画、渾身で、青柳翔さんを初見。いやあ…こんなに演技力のある俳優さんに成長されたのだねえ…って、我が子を見るように、嬉しい。麻原に傾倒した現実の人々には、なんでこんな奴に?って思ったけど、青柳翔さんが教祖なら、妙に納得させられる。
土スタで、久しぶりの国仲涼子さんの、相変わらずの可愛いらしさを見て、えっと…夫君はどなたでしたっけ?なあんて、のんきに夫と談笑していた時間が懐かしい…。国仲涼子さんの演技が、もう来週から見られない…グスン…。段田さんが、超恐いって思いつつも、次男の役割の解説に、なーるほどって思わされた。人間社会って、いつの時代も、恐い怖い…。戦と戦争と権力争いと、差別無しでは成り立たぬ…。子を産む機械的な事も、言っても炎上したりしない、あったり前田のクラッカー…おっと、現実逃避…。さて、見応えはあったけど、次回からは、見ないかもなあ………
その五感を測るスマートウォッチは、普通にぜひ欲しいところ。
永野芽郁ちゃんも山田裕貴くんも長崎の風景や花火の切なさによく合って、高校生もまだ全然行ける……と思いながら視覚的に楽しんだ。
この五感がなくなるって大変なことよね。確かに「心が無くなる」と等しいかも。
ともあれ、ストーリーはちょっと面倒で、長く感じてしまった初回。
でも、死神(?)も心が動くようなことが今後起きるのか(何もなければこの初回で完結してしまうよね)興味を持って見て行きたい。
人ごみでの爆竹は危ないからやめよう。
去年のドラマと似たような話だが、こちらは家族愛の再生がメイン?
しかし…、会津交響楽団か?これは!!
大蔵と頼母が地元で困っていた矢先、離婚を盾に国元に呼び戻された覚馬?
奥さんは娘との関係修復の最後の機会と思い離婚届はハッタリかと思いきや…。
また視聴者に対する最初に引きだけという気がしなくもないが、
たまには裏切られる側をやってもいいんじゃないか?という気もする。
「音楽は人の心を救う」のである。本当に。だから音楽ドラマは音楽で感動するだけでもう充分なのね。
でも「ドラマ」だから何かしらの枝葉も大事。それが音楽と共に高揚感高めるものならいいのだけれど、どうもネガティブなものが多くて……。
潰れそうな市民楽団と市民ホール、何かしらのトラウマ、事情はよく分からないけれど捻じれすぎた主人公の娘。
既視感もいっぱい、娘の面倒くささもいっぱい……そういうの早くハッキリして、ただただ良い音楽に沿ったストーリーになると良いな。
夏目先生の教え方は独特で興味深く、とても楽しい。娘のせいで先生が音楽を楽しめないような話(すでにそうみたいだけれど)から早めに脱却していただき、楽団とホールを何とかしよう!
昭和前期の大黒柱主義男にはありがちだけれど、自分の分からない世界を吐き捨てるように否定する。
誠もかつてはそういう父親だったらしい。だとすれば、現状の誠はよくここまで日和れたものだと思う。なかなか折れず、傷つけたことにも死ぬまで気づかず、第一、反論なんてさせてもらえないのがあの人格だと思うので(笑)
家族が趣味だというだけあって、誠はずいぶん優しい。ちゃんと理解しようと頑張っている。それだけでも十分だと思うので、今や子供たちや部下の方こそに異常な壁を感じてしまう。
誠自身が現状を作ったのかもしれないけれど、文句ばかりで非協力すぎるよね、特に職場。
とても頼りになるエイジレスに接してくれる大地くん。分かっていても、カレシとハグしている場に遭遇してしまうのはショックかもね。
理解しなくてもいいんだと思う。他人の趣味も生きがいも恋愛も、否定さえしなければ。
三郎って誰?えっ、武蔵って苗字だったっけ?って程度にほとんど内容を忘れてる。ウソだろ!
今回の仮面は動物シリーズだと思ったら干支だった。年男だから辰がリーダーだった。ウソだろ!
今回も占拠に巻き込まれ、姉も一緒。そして占拠先は病院じゃないのに妻まで巻き込まれそう。え、じゃあまた えみりちゃんも?
パターンはほぼ同じっぽいけれど、大病院と色々リンクして来そう。ツッコみながら見ます。
親父が語る「家族の思い出」が壊れた理由が自業自得過ぎて泣けもしないのだけれど、実際に借金に追われる人はこんな人がほとんどだと思う。
自業自得で周りに迷惑かけるクズ。でも、クズだからこそ哀れ。
ギョーザ屋が想定外に繁盛しちゃって、みんなが輝いている姿、こういう風に生きがいのある仕事があれば、今のように脅されて生きる人生にならなかったのかもしれないね。
暴力で脅されるのは辛い。手は刺されていないと思うけれど……。
いや、血は?キスより血の方が気になるんだけど!!!
はるたんの鈍感さが、嫁(じゃないけど)と姑の間に入れないところで最大に発揮された回。本当に、こういうところだ。
牧くんと部長のガチバトルには爆笑したけれど、「俺の親(のような人)だから仲良くして欲しい」とか、嫁目線で見るとイライラしかできないはるたんの言動の数々。
とりあえず、元カレである部長が「姑」に落ち着き、本来の姑である はるたんの母がフラットな人で助かった。
血の気が多い隣の家が謎だらけだけれど、血を流しながらキスしちゃうんだね……。
やっぱり吸血鬼だとしか思えないわ。高畑充希ちゃんの登場が待たれる(笑)
「院内交番」が存在する病院が実際に多いと聞いて驚いた。……けれども、クレーマー対応などもしているらしいので、つまり愚痴外来?
「警察」というタイトルだけれど、実際には警官OBなどが多い民間機関だという。つまり警備員(&愚痴処理係)らしい。大きな病院ほど、確かに必要そうではある。
主人公・武良井治は元捜査一課の刑事という設定だけれども医療知識もハンパなさそう。(医療免許を持ってる技士……じゃなくて警備員……)
ということではなく、亡くなった恋人らしい謎の女性が関わっているみたい。
とりあえずは毎週の物語を追いつつ、大きな謎も追っていくという形らしい。
役者さんを楽しみに見ていきます。
検察官が「事件を裁判にかけなかったこと」を審査する「検察審査員」というものが存在することを初めて知り、トリビア的な面白さはある。
事件が結構深刻なのに、審査員たちの態度が軽くて芝居がかりすぎていて、主人公以外のメンバーに良い印象は持てなかった。
この初回の事件で、少しはみんな改まると良いのだけれど。でも、事件再現芝居は今後も行うんだろうな……。メンバーがクセ強すぎ(笑)
別に人を殺したわけでもないのに何らかの理由で相手が死んでしまったのでトラウマになってる設定、いいかげんやめてほしい(絶対それよね)
あなたあなた医師免許持ってるわよね?医師免許持った放射線技師でしょ!?みたいなことなら早く正体を教えて欲しい。
川栄は応援したい。応援したいので応援できるドラマだといいな。真宙くんの竜崎大河はよき
第一回だけの視聴後の感想でしかないけど、子を持つのが怖くなる人数が増加していく気がしてならない。我々夫婦には、コウノトリが来てくれなかった事を、随分嘆いて生きてきたけれど、こんな子らに成長してしまうかもしれなかったなら…って想像するだけで、私は耐えられそうに無い。ま、神様も、立派に親になる事が出来るかどうかを見極めた上で、コウノトリを派遣しているのかもな…って、今はある意味、納得っていうか、子の出来なかった事に感謝すらしている。そう、多様性の今、アップデート出来そうにもない私だけど、泰造父ちゃんには、アップデートして、家族円満を勝ち取って欲しい…だって、基本、良い父であり、良い夫だもの。
新シリーズ。注目は勿論、黒ディーン。
日曜劇場の時の黒ディーンは狼気取りのハイエナ野郎で幻滅しましたが、
今回は有能ぶりをがっつり描く所から入ります。でもって自分の事は棚に上げて
「部下の教育をちゃんとしておけ」とか、やっぱ黒い。
第1シーズンからのキャラと、どんな風に絡んでくるのやら。
どれだけ徳を積めばケンティが居るシェアハウスに住めるんです??
という目線で見れば嬉しいけれど、親目線で考えると、よくケンティに娘を任せて帰るよね、親!と思ってしまう(笑)
危険じゃん。絶対にほれるし(廊下でも脱ぐし)
原作もあるのだし、どういう話なのかよく分らないけれど、保護者は保護対象に手を出しちゃダメよ。まさかラブストーリーじゃないよね?
とりあえず様子見。
映画、渾身で、青柳翔さんを初見。いやあ…こんなに演技力のある俳優さんに成長されたのだねえ…って、我が子を見るように、嬉しい。麻原に傾倒した現実の人々には、なんでこんな奴に?って思ったけど、青柳翔さんが教祖なら、妙に納得させられる。
土スタで、久しぶりの国仲涼子さんの、相変わらずの可愛いらしさを見て、えっと…夫君はどなたでしたっけ?なあんて、のんきに夫と談笑していた時間が懐かしい…。国仲涼子さんの演技が、もう来週から見られない…グスン…。段田さんが、超恐いって思いつつも、次男の役割の解説に、なーるほどって思わされた。人間社会って、いつの時代も、恐い怖い…。戦と戦争と権力争いと、差別無しでは成り立たぬ…。子を産む機械的な事も、言っても炎上したりしない、あったり前田のクラッカー…おっと、現実逃避…。さて、見応えはあったけど、次回からは、見ないかもなあ………
その五感を測るスマートウォッチは、普通にぜひ欲しいところ。
永野芽郁ちゃんも山田裕貴くんも長崎の風景や花火の切なさによく合って、高校生もまだ全然行ける……と思いながら視覚的に楽しんだ。
この五感がなくなるって大変なことよね。確かに「心が無くなる」と等しいかも。
ともあれ、ストーリーはちょっと面倒で、長く感じてしまった初回。
でも、死神(?)も心が動くようなことが今後起きるのか(何もなければこの初回で完結してしまうよね)興味を持って見て行きたい。
人ごみでの爆竹は危ないからやめよう。