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佐々木さん、復活早ッ!という訳で貸本屋の番台に座っています。妖怪か(笑。 お金が無いという事以上に布美江は頼れる縁者、生活の勝手が解らない事が不安。 今朝の「まんぷく」再放送で貧乏に転落した主人公一家の所に 松下奈緒や松阪慶子が押しかけてくるのとは対照的。
「さくら」には、まだ出ているけど佐々木すみ江さん退場ー! 何だか超ベテランの自害展開でばかり盛り上げているような気が…。 でも、こういう人に「女の道は一本道」と言われると説得力が増す。 嫁ぎ先や縁組先から泣いて戻ってくるようなら舌噛んで死ねってか? 次回から姫様の躾編で、こちらでもブシムス登場。
面白かったです!来週からも楽しみです!
障がいの描き方はこれでいいのか分かりませんが料理が美味しそうで謎も多くてストーリーに引き込まれました。コウセイくんの生い立ちが早く知りたいです。期待しています
まひろの似顔絵、似てねえ〜〜!とか、けっこう、ツッコミどころ満載!弟君が、その似顔絵をもとに、捜索して、三人も連れて来るってのも、ツボる!三回迄は、私には楽しく視聴出来る大河ドラマだわ!逃げた、あの男って、劇をやっていた…何者???次週も楽しみ!
「ようやくメンバーが揃いましたね!」オケのみんなの喜びにあふれた顔が可愛くて可愛くて。
本当に。ただ音楽が好きなだけの善良な人たちだよ。
「たぶん、ずっと誰かに自分の音を聞いて欲しかった。それだけ。」と父に言うチェリスト、羽野。
ここに居るみんながきっと、そうなんだよね。
そして、たぶん、娘の響もそうなのだろうな。きーきー怒っている理由が分からなくて見苦しい状態は続いているけれど、本当は今でも続けたいと思っている様子は伝わる(だから芦田愛菜さんが本当に凄い)
楽しそうなウィリアム・テル。演奏シーンを見ているだけで泣けてしまうよ……。
そして「コンサートをやりましょう!」そうなるとは思ったけれど(笑)
そして、母の日本在中もバレた。そうなるとは思っていたけれど(笑)
前回、秋瞑さんが教祖の小説を読んで泣いていたのは「騙された」ことに気づいたからだと思っていた。そうではなくて、感銘受けちゃったからだとはね……。
秋瞑さんは教祖が書いた運命と神の国の戦いを見て、自分たちも戦うべきだと思うようになってしまった。
何という方向の迷い。
「聖泉真法会」を吸収して金にしようとする者、信仰が過ぎて周囲まで巻き込もうとする者、経典を勝手に解釈して暴走する者、宗教に反発する者……そして事件に巻き込まれる。
そして、ユダの存在。
あらゆる教祖が体験してきただろう煩悩との戦いや信者の悩みや、裏切り。キリストでもないのに、金のために始めたエセ宗教のはずなのに、体験せざるを得なくなる。
鈴木慧海は今、本当に教祖になろうとしているのかも知れない。試練が重い。
世良っちと神部?これでハセヒロが居れば…等と思っていたらラーメンネタ(爆。
武良はちょっと口が悪いけどイイ奴という感じで桐谷さんがハマっている。 対して榊原医師、瀬戸君は今までイイ奴な為に損な役回りが多かった、 その鬱憤が溜まっているように見える…。
それにしても上条先生の面子を殊更に潰しているようなのは何なのか? 大手術って一人でするものじゃないし、主治医が執刀医の座を降りても 第一助手として参加するれば、それなりに筋が通るし、逆に榊原先生が助手として 参加して傍で見て執刀医のキャパを超えていると判断して交替もありだろう。
わざわざ医師同士の人間関係を険悪にしているトップに問題があると思う。
タナケンの生瀬勝久さん…好きだなあ〜!ふふふっ!
餃子食べ放題90分、めちゃくちゃイライラしながら見た(笑)何やってんだ、早く早く盗って帰れよ~~って声が出ちゃったよ。
OPの楽しそうな家族映像、見るたびにものすごく悲しくなる。このままではいられない人たちだと思うと。
伝説の餃子屋、ずっと続けさせてあげたかったな。
コメディの連続、とても面白いのだけれど、いつも不安を抱えながら笑っている。この塩梅が韓国映画っぽい。
最終的に彼らは救われるのか消されるのか……。自業自得だろうけれど、人生の罰はここまで深くなければならないのだろうか。
心入れ替えて救われて欲しいね。
タイトルがそのまんまセリフで来た。「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか」。
つまり、何を履いていたって個人の自由。恋愛も誰としたって個人の自由。服装や趣味や「らしさ」も個人の自由。
昭和のおっさんである父が、この境地に辿り着くのがとても早くて素晴らしい。
早すぎるとも思えるけれど、これを誠さんに納得させるだけの説得力を大地くんが持っているのでドラマ的にそれほどおかしくならない。
大地くんのフラットさには救われる。ただ、大地くんはこんなに達観していていいのだろうか。
もちろん……ここまで来るのに、とてもとても傷つけられて来たのだろうけれど。
生きづらくならないように「この人苦手だな。って思う人をなるべく作らないようにしている」
見習いたい……。
ただ、生きづらさを考えると、まさに誠さんが家族に気を使いすぎて家庭に居づらくなっているのではという気がしている。
誠さんと同じように、家族ももう少し対誠アップデートは必要なのでは。
部長の大きな(勝手な)金妻疑惑が解けて、一段落……これ引っ張られ続けたらキツかった(笑)引きが上手い。
キスは誤解、弓道はただの指導、武川さんの件は本当にただ武川さんが一方的にウザいだけ(笑)ってか、部長、それは普通に盗撮です。
部長の現状は、はるたんの母だから牧くんの姑。つまり息子の家に上がり込んで掃除や料理をしていくお義母さんってことだよね。うわぁ……と、思っていたけれど、部長の嫁愛も深かった。
すでに2人とも部長のカワイイ息子たちになったらしい。よかったね。
……ってところで、隣の公安家が気になりすぎる。一体何を張り込みしているの……。
ロケットペンダントに仕込んだ元カレ、田中圭ふた訳。彼は一体誰なのか(亡くなってるような気もするけれど)
来週から話が明後日の方向に行ってしまいそうで、ちょっと困惑している(笑)
去り際の小夜ちゃんとサムの並んだ後ろ姿が子熊と熊みたいで正に、お似合い(笑。 再放送枠でさくらとロバートが破局したのと交錯するような展開です。 そういや、「わろてんか」でも主人公の息子はアメリカの映画や音楽への関心が 高かったか?
まだ二か月以上はありますが、どういう着地地点になるのだろう。 「まんぷく」もラーメン作りも始まっておらず、 「カーネ」もまだ三姉妹編も始まっていなかった訳ですが。
ヤスケン田沼のダークっぷりは面白いので田沼主人公のピカレスクロマンなら 良かったかね~。民放(それも地上波)時代劇は久しぶりなんですが。
タイムリープものは数多くあるけれど、それを「病」と呼ぶのは珍しい。自分の感情主体で時間が戻るので、妻が色んなパターンで死んでいくパラレル時間軸がたくさん作られてしまいそう。
電話の主は分からないけれど、たぶん同じ病を持った人間なんだろうな。父もその人にころされたんだね。
予告で「犯人はあなただったんだ」と言っていたので来週もう犯人が判明しちゃいそう。
パターンが分からないけれど、興味はあるので見続ける予定。
佐々木さん、復活早ッ!という訳で貸本屋の番台に座っています。妖怪か(笑。
お金が無いという事以上に布美江は頼れる縁者、生活の勝手が解らない事が不安。
今朝の「まんぷく」再放送で貧乏に転落した主人公一家の所に
松下奈緒や松阪慶子が押しかけてくるのとは対照的。
「さくら」には、まだ出ているけど佐々木すみ江さん退場ー!何だか超ベテランの自害展開でばかり盛り上げているような気が…。
でも、こういう人に「女の道は一本道」と言われると説得力が増す。
嫁ぎ先や縁組先から泣いて戻ってくるようなら舌噛んで死ねってか?
次回から姫様の躾編で、こちらでもブシムス登場。
面白かったです!来週からも楽しみです!
障がいの描き方はこれでいいのか分かりませんが料理が美味しそうで謎も多くてストーリーに引き込まれました。コウセイくんの生い立ちが早く知りたいです。期待しています
まひろの似顔絵、似てねえ〜〜!とか、けっこう、ツッコミどころ満載!弟君が、その似顔絵をもとに、捜索して、三人も連れて来るってのも、ツボる!三回迄は、私には楽しく視聴出来る大河ドラマだわ!逃げた、あの男って、劇をやっていた…何者???次週も楽しみ!
「ようやくメンバーが揃いましたね!」オケのみんなの喜びにあふれた顔が可愛くて可愛くて。
本当に。ただ音楽が好きなだけの善良な人たちだよ。
「たぶん、ずっと誰かに自分の音を聞いて欲しかった。それだけ。」と父に言うチェリスト、羽野。
ここに居るみんながきっと、そうなんだよね。
そして、たぶん、娘の響もそうなのだろうな。きーきー怒っている理由が分からなくて見苦しい状態は続いているけれど、本当は今でも続けたいと思っている様子は伝わる(だから芦田愛菜さんが本当に凄い)
楽しそうなウィリアム・テル。演奏シーンを見ているだけで泣けてしまうよ……。
そして「コンサートをやりましょう!」そうなるとは思ったけれど(笑)
そして、母の日本在中もバレた。そうなるとは思っていたけれど(笑)
前回、秋瞑さんが教祖の小説を読んで泣いていたのは「騙された」ことに気づいたからだと思っていた。そうではなくて、感銘受けちゃったからだとはね……。
秋瞑さんは教祖が書いた運命と神の国の戦いを見て、自分たちも戦うべきだと思うようになってしまった。
何という方向の迷い。
「聖泉真法会」を吸収して金にしようとする者、信仰が過ぎて周囲まで巻き込もうとする者、経典を勝手に解釈して暴走する者、宗教に反発する者……そして事件に巻き込まれる。
そして、ユダの存在。
あらゆる教祖が体験してきただろう煩悩との戦いや信者の悩みや、裏切り。キリストでもないのに、金のために始めたエセ宗教のはずなのに、体験せざるを得なくなる。
鈴木慧海は今、本当に教祖になろうとしているのかも知れない。試練が重い。
世良っちと神部?これでハセヒロが居れば…等と思っていたらラーメンネタ(爆。
武良はちょっと口が悪いけどイイ奴という感じで桐谷さんがハマっている。
対して榊原医師、瀬戸君は今までイイ奴な為に損な役回りが多かった、
その鬱憤が溜まっているように見える…。
それにしても上条先生の面子を殊更に潰しているようなのは何なのか?
大手術って一人でするものじゃないし、主治医が執刀医の座を降りても
第一助手として参加するれば、それなりに筋が通るし、逆に榊原先生が助手として
参加して傍で見て執刀医のキャパを超えていると判断して交替もありだろう。
わざわざ医師同士の人間関係を険悪にしているトップに問題があると思う。
タナケンの生瀬勝久さん…好きだなあ〜!ふふふっ!
餃子食べ放題90分、めちゃくちゃイライラしながら見た(笑)何やってんだ、早く早く盗って帰れよ~~って声が出ちゃったよ。
OPの楽しそうな家族映像、見るたびにものすごく悲しくなる。このままではいられない人たちだと思うと。
伝説の餃子屋、ずっと続けさせてあげたかったな。
コメディの連続、とても面白いのだけれど、いつも不安を抱えながら笑っている。この塩梅が韓国映画っぽい。
最終的に彼らは救われるのか消されるのか……。自業自得だろうけれど、人生の罰はここまで深くなければならないのだろうか。
心入れ替えて救われて欲しいね。
タイトルがそのまんまセリフで来た。「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか」。
つまり、何を履いていたって個人の自由。恋愛も誰としたって個人の自由。服装や趣味や「らしさ」も個人の自由。
昭和のおっさんである父が、この境地に辿り着くのがとても早くて素晴らしい。
早すぎるとも思えるけれど、これを誠さんに納得させるだけの説得力を大地くんが持っているのでドラマ的にそれほどおかしくならない。
大地くんのフラットさには救われる。ただ、大地くんはこんなに達観していていいのだろうか。
もちろん……ここまで来るのに、とてもとても傷つけられて来たのだろうけれど。
生きづらくならないように「この人苦手だな。って思う人をなるべく作らないようにしている」
見習いたい……。
ただ、生きづらさを考えると、まさに誠さんが家族に気を使いすぎて家庭に居づらくなっているのではという気がしている。
誠さんと同じように、家族ももう少し対誠アップデートは必要なのでは。
部長の大きな(勝手な)金妻疑惑が解けて、一段落……これ引っ張られ続けたらキツかった(笑)引きが上手い。
キスは誤解、弓道はただの指導、武川さんの件は本当にただ武川さんが一方的にウザいだけ(笑)ってか、部長、それは普通に盗撮です。
部長の現状は、はるたんの母だから牧くんの姑。つまり息子の家に上がり込んで掃除や料理をしていくお義母さんってことだよね。うわぁ……と、思っていたけれど、部長の嫁愛も深かった。
すでに2人とも部長のカワイイ息子たちになったらしい。よかったね。
……ってところで、隣の公安家が気になりすぎる。一体何を張り込みしているの……。
ロケットペンダントに仕込んだ元カレ、田中圭ふた訳。彼は一体誰なのか(亡くなってるような気もするけれど)
来週から話が明後日の方向に行ってしまいそうで、ちょっと困惑している(笑)
去り際の小夜ちゃんとサムの並んだ後ろ姿が子熊と熊みたいで正に、お似合い(笑。
再放送枠でさくらとロバートが破局したのと交錯するような展開です。
そういや、「わろてんか」でも主人公の息子はアメリカの映画や音楽への関心が
高かったか?
まだ二か月以上はありますが、どういう着地地点になるのだろう。
「まんぷく」もラーメン作りも始まっておらず、
「カーネ」もまだ三姉妹編も始まっていなかった訳ですが。
ヤスケン田沼のダークっぷりは面白いので田沼主人公のピカレスクロマンなら
良かったかね~。民放(それも地上波)時代劇は久しぶりなんですが。
タイムリープものは数多くあるけれど、それを「病」と呼ぶのは珍しい。自分の感情主体で時間が戻るので、妻が色んなパターンで死んでいくパラレル時間軸がたくさん作られてしまいそう。
電話の主は分からないけれど、たぶん同じ病を持った人間なんだろうな。父もその人にころされたんだね。
予告で「犯人はあなただったんだ」と言っていたので来週もう犯人が判明しちゃいそう。
パターンが分からないけれど、興味はあるので見続ける予定。