みんなが投稿できるドラマの感想クチコミレビューとデータベースサイト
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
本サイトにはプロモーションが含まれています
ストーカー事件と見せかけて実は…と見せかけて、やっぱりストーカーかよ(爆。 医療現場の新人は熱意だけはあるだけに付け込まれやすい。 特に若くて可愛い看護婦さんとかはね…。 先輩看護婦が厳しい所もあるけど後輩の事をちゃんと考えていてくれて良かったが、 まだまだ闇は深いようで…。
3話まで観ましたが、これはドラマなのですか? 「逃走中」「ガキ使年末特番」みたいな大掛かりなバラエティ番組にしか見えないのが辛いです。笑ってはいけない場面の筈なのに、私は笑っていました。 元科捜研の長田成哉さんが可哀想過ぎる、 ハムスターの回転玩具みたいなバラエティーのノリに、笑えるやら呆れるやらで。 真面目な顔で演じる役者さんにも笑えるので、 もうドラマとは言えないですね。
久しぶりに学校へ行けた翔くんが意地悪されたりいじめに遭ったりしなかったことにはホッとした。
けれども、人間関係が増えれば増えただけの面倒くささも出て来る。
みんなに喜んでほしくてメイク用品を買ってあげちゃう翔くん。メイクは独学で得た自分のスキルだから無料で提供しないという優等生女子。
集団の中には様々な考えがあって様々な押し付けもある。
「お父さんのパワハラに慣れて育ったんだから大丈夫」って自分で言っちゃう誠さん、ずいぶん柔らかくなった。
柔らかくなったと同時に「会社に尽くして頑張って来た我々は間違っていたのか」とか悩んじゃう始末。
でも、それは違うと思うんだよね。会社を成長させてきた人たちの頑張りの上に今の私たちがいるのだと思う。
多様性を認めることと、自己の歴史を打ち消すことは違うと思う。誠さんは頑張って来た自分は否定しなくてもいいんじゃないかな。
自分が会社でやって来た生き方が現在に通じない。戸惑いが伝わる。
このドラマも『不適切にもほどがある』のように、昭和で通用したことが令和で通じず戸惑う人を誠さんが担っている。
昭和が全部悪いわけではなく、令和が全部正しいわけでもない。「多様性」を便利使いしない結末をこのドラマがどう描くのか楽しみにしている。
大地くんの彼氏の実家も融通効かなさそうで。大地くんには幸せになって欲しいので、本当に心配…。
結婚せず彼女もいない33歳の男性3人と、30を間近にして結婚に思うところある女性3人。それぞれの家庭事情も含め、初回から ああ、遊川脚本だなという空気。
愛の無い主人公・真和、eye(見る目)のない親友・雄馬、I(自分)がない親友・多聞。言葉をいじるのも遊川脚本らしい。
「今時、合コンなんてどうかと思いますよね?」と劇中の人物に言わせるのは、設定に自信がないからかな(笑)別に現代は全人類が会わずにマッチングアプリ使っているわけじゃないから……
しかし、役者さんとキャラクターのマッチ、演技の的確さ、素晴らしかった。7人みんな目を離せない。
役者さんの魅力で、次も見たいと思えるドラマ。
丹波さんの息子・猿の中の人が美人過ぎて、誰なのか検索している内に話が終わった(笑)
岩瀬洋志くんという方らしい。ありがとう。
えっと……手塚さんの退場、もう少し伸ばして~~!
母親が不倫していようと子供の親権は女性のものになりやすい。不倫は親権剥奪の理由にはならないと話の中でも説明しているのに一生懸命不倫の証拠集めしているのはおかしくないですか?ドラマとして面白みがないです。
待ちに待ったクドカン脚本×磯P×サダヲ主演ドラマ。お帰りTBS。主軸は流行りのタイムスリップ(タイムストリップじゃないのよ(笑))
昭和で思い切り野球部「しごき」をやり、乗り物車内でも思い切り喫煙し、パワハラだの「受動喫煙」だの無かった時代を生きる小川一郎が令和へやって来る。
喫煙は思い切り出来ず、会社では何かと「ハラ」に気を使い、昭和で生きた人間が言いたいことを言えないこんな世の中……だが。
「令和は多様性を重んじて優しくてイイよね」に徐々に慣れて来た昭和生まれ世代と違い、一足飛びでやって来た市郎にとっては馴染めないのが当然だよね(笑)
令和の人間関係をなにかと面倒に感じる部分は確かにあるわけで、「多様性」に一石を投じる(ミュージカルで何となく(爆))という部分もあり、けれども昭和が全て良かったわけでは当然、ない。
拳と拳なんてつき合わせたくないし、痛いのは嫌い(笑)
帰りたいとは思わないけれど、昭和の懐かしさに笑い涙し、ずっと楽しかった!
世代を選びそうなドラマだけれど、クドカンなので一方だけ断罪するようなものではないと思っている。
どこに落ちていくのかも楽しみ。市郎は帰れるのかも楽しみ。
良い3ヵ月になりそう!
御台所に対する江戸城全体の認識がおかしすぎて、意地悪の質が輩なみに低俗すぎて、もうどうしたら……
松島が公家の出でも、倫子さまはそもそも女王なので、宮家の出なので、全然同じじゃない。
跡取り要らない上さま、神君家康公が天でお嘆きです。
ツッコミどころがいっぱいだけれど、とりあえず、意地悪の質をもう少し上げよう?
ストーリーは本当に面白くて、これで原作無しなんて素晴らしいな、と思いつつ、藤巻先生の中途半端な善意による迂闊さにイライラする(笑)
言うか?ハメようとして白鳥先生に全部話しました。あなたハメられてますよ。ってわざわざ(笑)人が良すぎて犯罪に向かないので、さっさと自首した方が良いよ、藤巻先生。
そんなダメダメな藤巻先生を、普通に見たらイケメン過ぎる反町さんが駄目そうに演じているのが本当に素晴らしい。
殺人球菌の仕組みがアドキシンより凄くて、先が楽しみ。
本日『雪の山荘』映画を観て来たばかりなので、戸塚くんのキャラが何となく被る(笑)
主人公は、どう見ても医師免許持った看護助手なのに、いつまで黙ってるんだよ、とストレス溜まってきていたのでそろそろ脱落しちゃうかもーーと思っていたら、アバンからすでに「医師免許を持った看護助手」であることと、「姉を殺したようなもの」であって「殺した」わけではないと一気に告白!(知ってた!)
姉の死の真相が、どうも自死ではなさそうで、サスペンスっぽい面白さが出てきた。
なので、猿田のパワハラとラブコメが要らない(笑)
看護師仲間にも医師たちにも早く真実を話してスッキリお仕事できるようにしてください。
一所懸命に視聴…しかも珍しく、夫も一緒にっ!しかし…終了直後、夫が、結局、どうする事にしたのかなあ…?って、のたまわった。実は、私もイマイチ納得出来てなかったのでそうよねえ〜!正直不動産って、すっごく面白いって思って視聴してきたのに、今夜のは、私もモヤモヤ…で、多分、隣の妊婦さんの家を買って、改築するのでは?って応じた。でもねえ…多額のお金が…ピアノも習い続けるんだろうし、基本、稼ぎが良い夫の設定?でも、我が夫と同じ感想だったので、我が家は円満だった、久しぶりに。
李光人くんが虐められる役なのはつらい……と思っていたけれど、わりとスッキリ復讐。……と思ったら、そう来たか!……と思ったらそう来るか……みたいな反転反転のラスト。
オオカミ・マルスの零くんの復讐。しかも容疑者は「 仲間」の方に?
武藤将吾脚本味溢れた正義と悪が混在する復讐劇。
みっちーと李光人くんのタッグを楽しみます。
家と人生って深く関わっているものだし、子どもにとってはやがて実家となる場所。育った環境が変わらなければそれに越したことは無い。良い決断。
けれども、夫婦がギクシャクしてすぐに言い争いになるのは家のせいだけではない気がして。結構、先も危うそうな2人だよね。ローンは大丈夫かな。
商売以上に子どもが気になっちゃう花澤さん。売っていた家とは違うところを紹介しちゃうカスタマーファースト月下。自分が売った家の夫婦が危機だと思うとつい手を貸しちゃう永瀬。
何だかんだ、みんな善良。
悪に染まっているように見えるタップ神木にも何らかの事情はありそう。
娘には娘だけの歴史や葛藤が、父には父だけの葛藤があり、同じ家に住んでいるのにお互いの苦しみには気づかなかった。
病院を辞めて助産院で働き始めた理由。ガン治療を行わない理由。今まで語らなかったことを初めてお互いに語る。
親子がお互いの悩みを知らないのは当たり前のことで、どこの家だってそんなにあけすけに全て語り合わない。それを初めて話すのは「最期」だから。
「治療を始めたらガンと闘うだけの人になっちゃう」「やりたいことをやって最後まで生きたい」
ものすごくよく分る……。治療を始めたら薬で具合が悪くなり、思い通りの生活は出来ない。
けれども、もう痛みで倒れてしまうほどなのよね。骨に転移していたら「好きなこと」もなかなか出来なくなってくるだろうな。緩和もまた痛みの「治療」ではあるので……。
これからは、どこまで元気で動けるかの戦いになる。病気は理不尽で平等な悪魔。
瞳は親父の終活を認めつつ、かずまるくんを認めてもらえるように頑張るのね。
同じ総菜の小皿が画面いっぱいに並ぶ図。わぁ、と言ってしまった。美しい。美味しそう。
序列や形にこだわる自閉スペクトラム症のヒロイン。だからこそ、寸分違わない盛り付けで並んでいることに納得。
門脇麦ちゃんの演技が光る、「カワイイ」だけでは語れないおかしみと愛しさ。
自分が迷惑かけている、と自覚してしまうのは悲しいね。
優しい人たちに守られ、守られていることを理解している。初回では不快な人はおらず、優しい世界。
住み込みのフロア係を始めた倖生くんも謎多きキャラ。ここのフロント係は読み取る力や対人能力も必要よね。
美味しい料理と優しい世界をまったり楽しみたい。(でも、スタッフは「あな番」スタッフらしい(笑))
ストーカー事件と見せかけて実は…と見せかけて、やっぱりストーカーかよ(爆。
医療現場の新人は熱意だけはあるだけに付け込まれやすい。
特に若くて可愛い看護婦さんとかはね…。
先輩看護婦が厳しい所もあるけど後輩の事をちゃんと考えていてくれて良かったが、
まだまだ闇は深いようで…。
3話まで観ましたが、これはドラマなのですか?
「逃走中」「ガキ使年末特番」みたいな大掛かりなバラエティ番組にしか見えないのが辛いです。笑ってはいけない場面の筈なのに、私は笑っていました。
元科捜研の長田成哉さんが可哀想過ぎる、
ハムスターの回転玩具みたいなバラエティーのノリに、笑えるやら呆れるやらで。
真面目な顔で演じる役者さんにも笑えるので、
もうドラマとは言えないですね。
久しぶりに学校へ行けた翔くんが意地悪されたりいじめに遭ったりしなかったことにはホッとした。
けれども、人間関係が増えれば増えただけの面倒くささも出て来る。
みんなに喜んでほしくてメイク用品を買ってあげちゃう翔くん。メイクは独学で得た自分のスキルだから無料で提供しないという優等生女子。
集団の中には様々な考えがあって様々な押し付けもある。
「お父さんのパワハラに慣れて育ったんだから大丈夫」って自分で言っちゃう誠さん、ずいぶん柔らかくなった。
柔らかくなったと同時に「会社に尽くして頑張って来た我々は間違っていたのか」とか悩んじゃう始末。
でも、それは違うと思うんだよね。会社を成長させてきた人たちの頑張りの上に今の私たちがいるのだと思う。
多様性を認めることと、自己の歴史を打ち消すことは違うと思う。誠さんは頑張って来た自分は否定しなくてもいいんじゃないかな。
自分が会社でやって来た生き方が現在に通じない。戸惑いが伝わる。
このドラマも『不適切にもほどがある』のように、昭和で通用したことが令和で通じず戸惑う人を誠さんが担っている。
昭和が全部悪いわけではなく、令和が全部正しいわけでもない。「多様性」を便利使いしない結末をこのドラマがどう描くのか楽しみにしている。
大地くんの彼氏の実家も融通効かなさそうで。大地くんには幸せになって欲しいので、本当に心配…。
結婚せず彼女もいない33歳の男性3人と、30を間近にして結婚に思うところある女性3人。それぞれの家庭事情も含め、初回から ああ、遊川脚本だなという空気。
愛の無い主人公・真和、eye(見る目)のない親友・雄馬、I(自分)がない親友・多聞。言葉をいじるのも遊川脚本らしい。
「今時、合コンなんてどうかと思いますよね?」と劇中の人物に言わせるのは、設定に自信がないからかな(笑)別に現代は全人類が会わずにマッチングアプリ使っているわけじゃないから……
しかし、役者さんとキャラクターのマッチ、演技の的確さ、素晴らしかった。7人みんな目を離せない。
役者さんの魅力で、次も見たいと思えるドラマ。
丹波さんの息子・猿の中の人が美人過ぎて、誰なのか検索している内に話が終わった(笑)
岩瀬洋志くんという方らしい。ありがとう。
えっと……手塚さんの退場、もう少し伸ばして~~!
母親が不倫していようと子供の親権は女性のものになりやすい。不倫は親権剥奪の理由にはならないと話の中でも説明しているのに一生懸命不倫の証拠集めしているのはおかしくないですか?ドラマとして面白みがないです。
待ちに待ったクドカン脚本×磯P×サダヲ主演ドラマ。お帰りTBS。主軸は流行りのタイムスリップ(タイムストリップじゃないのよ(笑))
昭和で思い切り野球部「しごき」をやり、乗り物車内でも思い切り喫煙し、パワハラだの「受動喫煙」だの無かった時代を生きる小川一郎が令和へやって来る。
喫煙は思い切り出来ず、会社では何かと「ハラ」に気を使い、昭和で生きた人間が言いたいことを言えないこんな世の中……だが。
「令和は多様性を重んじて優しくてイイよね」に徐々に慣れて来た昭和生まれ世代と違い、一足飛びでやって来た市郎にとっては馴染めないのが当然だよね(笑)
令和の人間関係をなにかと面倒に感じる部分は確かにあるわけで、「多様性」に一石を投じる(ミュージカルで何となく(爆))という部分もあり、けれども昭和が全て良かったわけでは当然、ない。
拳と拳なんてつき合わせたくないし、痛いのは嫌い(笑)
帰りたいとは思わないけれど、昭和の懐かしさに笑い涙し、ずっと楽しかった!
世代を選びそうなドラマだけれど、クドカンなので一方だけ断罪するようなものではないと思っている。
どこに落ちていくのかも楽しみ。市郎は帰れるのかも楽しみ。
良い3ヵ月になりそう!
御台所に対する江戸城全体の認識がおかしすぎて、意地悪の質が輩なみに低俗すぎて、もうどうしたら……
松島が公家の出でも、倫子さまはそもそも女王なので、宮家の出なので、全然同じじゃない。
跡取り要らない上さま、神君家康公が天でお嘆きです。
ツッコミどころがいっぱいだけれど、とりあえず、意地悪の質をもう少し上げよう?
ストーリーは本当に面白くて、これで原作無しなんて素晴らしいな、と思いつつ、藤巻先生の中途半端な善意による迂闊さにイライラする(笑)
言うか?ハメようとして白鳥先生に全部話しました。あなたハメられてますよ。ってわざわざ(笑)人が良すぎて犯罪に向かないので、さっさと自首した方が良いよ、藤巻先生。
そんなダメダメな藤巻先生を、普通に見たらイケメン過ぎる反町さんが駄目そうに演じているのが本当に素晴らしい。
殺人球菌の仕組みがアドキシンより凄くて、先が楽しみ。
本日『雪の山荘』映画を観て来たばかりなので、戸塚くんのキャラが何となく被る(笑)
主人公は、どう見ても医師免許持った看護助手なのに、いつまで黙ってるんだよ、とストレス溜まってきていたのでそろそろ脱落しちゃうかもーーと思っていたら、アバンからすでに「医師免許を持った看護助手」であることと、「姉を殺したようなもの」であって「殺した」わけではないと一気に告白!(知ってた!)
姉の死の真相が、どうも自死ではなさそうで、サスペンスっぽい面白さが出てきた。
なので、猿田のパワハラとラブコメが要らない(笑)
看護師仲間にも医師たちにも早く真実を話してスッキリお仕事できるようにしてください。
一所懸命に視聴…しかも珍しく、夫も一緒にっ!しかし…終了直後、夫が、結局、どうする事にしたのかなあ…?って、のたまわった。実は、私もイマイチ納得出来てなかったのでそうよねえ〜!正直不動産って、すっごく面白いって思って視聴してきたのに、今夜のは、私もモヤモヤ…で、多分、隣の妊婦さんの家を買って、改築するのでは?って応じた。でもねえ…多額のお金が…ピアノも習い続けるんだろうし、基本、稼ぎが良い夫の設定?でも、我が夫と同じ感想だったので、我が家は円満だった、久しぶりに。
李光人くんが虐められる役なのはつらい……と思っていたけれど、わりとスッキリ復讐。……と思ったら、そう来たか!……と思ったらそう来るか……みたいな反転反転のラスト。
オオカミ・マルスの零くんの復讐。しかも容疑者は「 仲間」の方に?
武藤将吾脚本味溢れた正義と悪が混在する復讐劇。
みっちーと李光人くんのタッグを楽しみます。
家と人生って深く関わっているものだし、子どもにとってはやがて実家となる場所。育った環境が変わらなければそれに越したことは無い。良い決断。
けれども、夫婦がギクシャクしてすぐに言い争いになるのは家のせいだけではない気がして。結構、先も危うそうな2人だよね。ローンは大丈夫かな。
商売以上に子どもが気になっちゃう花澤さん。売っていた家とは違うところを紹介しちゃうカスタマーファースト月下。自分が売った家の夫婦が危機だと思うとつい手を貸しちゃう永瀬。
何だかんだ、みんな善良。
悪に染まっているように見えるタップ神木にも何らかの事情はありそう。
娘には娘だけの歴史や葛藤が、父には父だけの葛藤があり、同じ家に住んでいるのにお互いの苦しみには気づかなかった。
病院を辞めて助産院で働き始めた理由。ガン治療を行わない理由。今まで語らなかったことを初めてお互いに語る。
親子がお互いの悩みを知らないのは当たり前のことで、どこの家だってそんなにあけすけに全て語り合わない。それを初めて話すのは「最期」だから。
「治療を始めたらガンと闘うだけの人になっちゃう」「やりたいことをやって最後まで生きたい」
ものすごくよく分る……。治療を始めたら薬で具合が悪くなり、思い通りの生活は出来ない。
けれども、もう痛みで倒れてしまうほどなのよね。骨に転移していたら「好きなこと」もなかなか出来なくなってくるだろうな。緩和もまた痛みの「治療」ではあるので……。
これからは、どこまで元気で動けるかの戦いになる。病気は理不尽で平等な悪魔。
瞳は親父の終活を認めつつ、かずまるくんを認めてもらえるように頑張るのね。
同じ総菜の小皿が画面いっぱいに並ぶ図。わぁ、と言ってしまった。美しい。美味しそう。
序列や形にこだわる自閉スペクトラム症のヒロイン。だからこそ、寸分違わない盛り付けで並んでいることに納得。
門脇麦ちゃんの演技が光る、「カワイイ」だけでは語れないおかしみと愛しさ。
自分が迷惑かけている、と自覚してしまうのは悲しいね。
優しい人たちに守られ、守られていることを理解している。初回では不快な人はおらず、優しい世界。
住み込みのフロア係を始めた倖生くんも謎多きキャラ。ここのフロント係は読み取る力や対人能力も必要よね。
美味しい料理と優しい世界をまったり楽しみたい。(でも、スタッフは「あな番」スタッフらしい(笑))