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自殺した姉の気持ちが解らず医者を辞めたが実は他殺だった…? 辞職&転職の意味が無くなっていない? 医療、恋愛、サスペンスと欲張りまくった纏まりの無さは昨年の クリスマスドラマといい勝負だな~。
主人公を勝手に恋敵認定して手術室でふんぞり返って呼びつける女医が酷い。 年下の医師のパシリにされた腹いせか休憩室に「仕事しろ!」と 威張り腐る外科医も酷い。大河先生も開業医ならまだしも勤務医が 自家用車に医療器具一式を装備させているとか有り得ないから。 医療廃棄物の扱いはどうするんだ?応急処置は結構だが救急車も呼べ。
姉の死に絡んでサスペンスっぽくなってきたので見ているけれど、ラブコメと医療面も激しく絡んで、ちょっとどう見れば良いのか分からなくなってきた(惑)
姉の元カレ刑事・橘がフラれた腹いせに殺ってる可能性も大きいので……というか、それでいいのでこの件はそろそろ片付けて医療に集中しようか。
姉の件でのトラウマから脱却する様子も追いたいのではないのかな。二兎を追うどころか何兎も追いすぎて息切れしないか心配。
竜崎大河先輩は今日も素敵。
役者さんがそれぞれの持ち味で自然に演技しておられるせいか演出のせいか、あまり遊川脚本っぽさを感じない(のでとても見やすいです)
唯一遊川脚本味強いのは絵里加の家族かも……。あの台紙のお見合い写真もあまり令和っぽくないかな(笑)
それぞれの悩みは年代が違っても何となく想像できるし共感も出来る。寂しさと将来に対する不安は誰にでもある。
みんな幸せになれるといいねぇ。そう思える人たち。
いつも永瀬の「私は嘘がつけないんです!」シーンで「うんうん」ってなってるんだけれど、今回は、この人のギャンブル依存は本当に大丈夫なのかなって、ちょっと心配になっちゃった。
可愛くて真面目な彼女、本当に泣かせないでねぇ……。
信用問題で住むところが借りられないのは辛いけれど、人間対人間の話だから、やはり支払いが止まりそうな人は困るものね。
彼女と赤ちゃんの幸せを祈りたい。
十影くん成長記な回だった。初めての笑顔。
そして神木の殺人未遂技、こわい。ちょっと狂ってる!
初回を何気なく見て、面白かったから、そのまま最終回までみた いろいろ考えさせられた。出会い影響を受けて人は変わって生きていく、いいドラマだったと思う、主人公や周りを取り巻く人たちも演じる人がはまっていて、キャラもたっていたと思う 原作の存在はドラマを見ていく途中で知った、 読んでいないので原作との違いは判らないです ただ、かかわったひとは何かを失い、だれもが悲しみ、そして怒りをわかせる 結果を選ばれたことが残念でならない
芦原妃名子さんの訃報本当に悔しくて悲しい。 いいドラマでしたよ
遊園地で4人で撮った写真。もう立派な家族写真だね。
「死ぬ前にやりたいことリスト」の遊園地に「辛いから」と かずまるくんを連れて行った瞳と、ママの立ち合い出産が恐くて逃げ出したリンちゃんは同じようなものかも。
どちらも、親のやりたいことに子どもをつき合わせる。でも、結果、両方とも良い家族が生まれている。
とてもD-1の決勝まで行けなかったカズマルくんだけれど、お父さんはもう婿のように応援していたよね。
結婚話を中止にしちゃった瞳だけれど、お父さんの「意地」を失くしてしまったら生きる気力が1つ減るのでは?
今回も笑ったりウルっとしたりで1時間があっという間。
1話だけ……というつもりで見ていたのだけど、ラスト、ニヤニヤしている自分がいました。カワイイ。楽しい。
主人公が心の声が聞こえるようになった切っ掛けが辛いけれど、これで芽生える恋はファンタジー。
心の声は聞こえるけれど韓国語だから意味が分からない、設定が秀逸。
二階堂ふみちゃんはかつてなく可愛く、チェ・ジョンヒョプくんもお人よしが顔に出ている感じ、とても好青年。
癖のある役が多い清水尋也くん、杉本哲太さん、久々の温かポジション。キャラクターも楽しめそう。
見方によっては喜劇と悲劇は紙一重という事になるかな…。 ファンタジー設定な裏事情を知らずに観たら 太陽がドMのストーカー男で、雨がドSのツンデレ娘という構図。 映画だったら『100万人が泣いたラブストーリー』とかいうキャッチフレーズで 結構、ヒットしたかもしれませんね。
殿様がタコに頭下げるとは…。高橋英樹が幕末大河ドラマで近代化を唱えると、 その内にガトリング砲ぶっ放しそう。 http://i.imgur.com/CPlY6TS.jpg?1 幾島も派遣されてきましたが、この時期の松阪慶子は20世紀とブシムスの中間? しかし途端に暗雲が立ち込め雷鳴とか、漫画チックな演出で大河らしくないな…。
評判も良かったと思いますし大好きなドラマでしたが、脚本の相沢友子さんと原作者の芦原妃名子さんのSNS上での発言で、相沢友子さんが炎上していると聞き悲しいです。どちらが悪いということではなくて好きだったドラマのこんな裏話が悲しいです。もうパート2は放送されないのかなぁ。出演者の人たちもお気の毒です。
劇伴、岩代太郎さんか。いつもEDでこれがかかると頭を抱えてしまう。混乱を表す凄い楽曲。
「神が人類を作ったんじゃない。人類が神を作ったんだ。なぜか。必要だったから」
恵法三倫会信者の中で育った矢口の、宗教に対する復讐心に巻き込まれる形になった正彦。
けれども、正彦は矢口を「赦す」と言う。巻き込んだはずの正彦は本物の教祖になっていた。
信者を集めるだけの人格があった正彦が、いつの間にか欲づくめのスポンサーに騙され、権力に翻弄され、あらゆるスキャンダルの的にされ、ユダに騙され、信者にすら後ろ指を指される……
この辺は、秋瞑さんが言っていた通り、あらゆる宗教が通る道。しかし秋瞑さんは恐い。最終的には秋瞑さんが聖泉真法会を乗っ取るのかなという気がしている。
響がヴァイオリンを手にして一音鳴らすまでのシーン、ゾクゾクしちゃった。
いや、だから……なにがあってトゲトゲイライラガミガミしているのか早く教えて欲しい、不適切で良いから(笑)
羽野くんは的確だけれど、お口が悪すぎる。森くんは下手だと自覚しているのに練習不足。
音楽で2人を仲直りさせたマエストロ。手腕が素晴らしい。マエストロの音楽はいつも楽しそう。人生を逃げて来たようには見えないな。
妻の日本在住もそろそろバレそうだし。物語的にも過去を清算してそろそろ前にだけ進んで欲しい。
旦那さんに恵まれなさすぎる幸が気の毒で気の毒で。最初の夫はギャンブル依存、次の夫はDV……って、2人とも同じ家の男じゃな……遺伝的な病かも。お家さんはイイ人なのにねぇ。
女房のアイデアを全部独り占めして、金で人を縛ろうとして、自分の利は人に一切与えたくない惣ぼんの方が最低かも。
来週はもう最終回。一番恐れていた、お杉が妾になる展開は来ないかな……。 もう、最終的に幸が幸せになれれば何でもいいわ。
「先代との苦労」「世間の常識」「無責任」
「わろてんか」を思い出しながら観ていると大真面目にギャグを言っているようで 笑える…。ともあれ第1話冒頭の赤ん坊は正真正銘の実子だったようですね。
そうそう、昭和20~30年頃の男女交際って、こんな感じよね。 映画だけの知識だけど。 これが今生の別れになるのかな…。
自殺した姉の気持ちが解らず医者を辞めたが実は他殺だった…?
辞職&転職の意味が無くなっていない?
医療、恋愛、サスペンスと欲張りまくった纏まりの無さは昨年の
クリスマスドラマといい勝負だな~。
主人公を勝手に恋敵認定して手術室でふんぞり返って呼びつける女医が酷い。
年下の医師のパシリにされた腹いせか休憩室に「仕事しろ!」と
威張り腐る外科医も酷い。大河先生も開業医ならまだしも勤務医が
自家用車に医療器具一式を装備させているとか有り得ないから。
医療廃棄物の扱いはどうするんだ?応急処置は結構だが救急車も呼べ。
姉の死に絡んでサスペンスっぽくなってきたので見ているけれど、ラブコメと医療面も激しく絡んで、ちょっとどう見れば良いのか分からなくなってきた(惑)
姉の元カレ刑事・橘がフラれた腹いせに殺ってる可能性も大きいので……というか、それでいいのでこの件はそろそろ片付けて医療に集中しようか。
姉の件でのトラウマから脱却する様子も追いたいのではないのかな。二兎を追うどころか何兎も追いすぎて息切れしないか心配。
竜崎大河先輩は今日も素敵。
役者さんがそれぞれの持ち味で自然に演技しておられるせいか演出のせいか、あまり遊川脚本っぽさを感じない(のでとても見やすいです)
唯一遊川脚本味強いのは絵里加の家族かも……。あの台紙のお見合い写真もあまり令和っぽくないかな(笑)
それぞれの悩みは年代が違っても何となく想像できるし共感も出来る。寂しさと将来に対する不安は誰にでもある。
みんな幸せになれるといいねぇ。そう思える人たち。
いつも永瀬の「私は嘘がつけないんです!」シーンで「うんうん」ってなってるんだけれど、今回は、この人のギャンブル依存は本当に大丈夫なのかなって、ちょっと心配になっちゃった。
可愛くて真面目な彼女、本当に泣かせないでねぇ……。
信用問題で住むところが借りられないのは辛いけれど、人間対人間の話だから、やはり支払いが止まりそうな人は困るものね。
彼女と赤ちゃんの幸せを祈りたい。
十影くん成長記な回だった。初めての笑顔。
そして神木の殺人未遂技、こわい。ちょっと狂ってる!
初回を何気なく見て、面白かったから、そのまま最終回までみた
いろいろ考えさせられた。出会い影響を受けて人は変わって生きていく、いいドラマだったと思う、主人公や周りを取り巻く人たちも演じる人がはまっていて、キャラもたっていたと思う
原作の存在はドラマを見ていく途中で知った、
読んでいないので原作との違いは判らないです
ただ、かかわったひとは何かを失い、だれもが悲しみ、そして怒りをわかせる
結果を選ばれたことが残念でならない
芦原妃名子さんの訃報本当に悔しくて悲しい。
いいドラマでしたよ
遊園地で4人で撮った写真。もう立派な家族写真だね。
「死ぬ前にやりたいことリスト」の遊園地に「辛いから」と かずまるくんを連れて行った瞳と、ママの立ち合い出産が恐くて逃げ出したリンちゃんは同じようなものかも。
どちらも、親のやりたいことに子どもをつき合わせる。でも、結果、両方とも良い家族が生まれている。
とてもD-1の決勝まで行けなかったカズマルくんだけれど、お父さんはもう婿のように応援していたよね。
結婚話を中止にしちゃった瞳だけれど、お父さんの「意地」を失くしてしまったら生きる気力が1つ減るのでは?
今回も笑ったりウルっとしたりで1時間があっという間。
1話だけ……というつもりで見ていたのだけど、ラスト、ニヤニヤしている自分がいました。カワイイ。楽しい。
主人公が心の声が聞こえるようになった切っ掛けが辛いけれど、これで芽生える恋はファンタジー。
心の声は聞こえるけれど韓国語だから意味が分からない、設定が秀逸。
二階堂ふみちゃんはかつてなく可愛く、チェ・ジョンヒョプくんもお人よしが顔に出ている感じ、とても好青年。
癖のある役が多い清水尋也くん、杉本哲太さん、久々の温かポジション。キャラクターも楽しめそう。
見方によっては喜劇と悲劇は紙一重という事になるかな…。
ファンタジー設定な裏事情を知らずに観たら
太陽がドMのストーカー男で、雨がドSのツンデレ娘という構図。
映画だったら『100万人が泣いたラブストーリー』とかいうキャッチフレーズで
結構、ヒットしたかもしれませんね。
殿様がタコに頭下げるとは…。高橋英樹が幕末大河ドラマで近代化を唱えると、
その内にガトリング砲ぶっ放しそう。
http://i.imgur.com/CPlY6TS.jpg?1
幾島も派遣されてきましたが、この時期の松阪慶子は20世紀とブシムスの中間?
しかし途端に暗雲が立ち込め雷鳴とか、漫画チックな演出で大河らしくないな…。
評判も良かったと思いますし大好きなドラマでしたが、脚本の相沢友子さんと原作者の芦原妃名子さんのSNS上での発言で、相沢友子さんが炎上していると聞き悲しいです。どちらが悪いということではなくて好きだったドラマのこんな裏話が悲しいです。もうパート2は放送されないのかなぁ。出演者の人たちもお気の毒です。
劇伴、岩代太郎さんか。いつもEDでこれがかかると頭を抱えてしまう。混乱を表す凄い楽曲。
「神が人類を作ったんじゃない。人類が神を作ったんだ。なぜか。必要だったから」
恵法三倫会信者の中で育った矢口の、宗教に対する復讐心に巻き込まれる形になった正彦。
けれども、正彦は矢口を「赦す」と言う。巻き込んだはずの正彦は本物の教祖になっていた。
信者を集めるだけの人格があった正彦が、いつの間にか欲づくめのスポンサーに騙され、権力に翻弄され、あらゆるスキャンダルの的にされ、ユダに騙され、信者にすら後ろ指を指される……
この辺は、秋瞑さんが言っていた通り、あらゆる宗教が通る道。しかし秋瞑さんは恐い。最終的には秋瞑さんが聖泉真法会を乗っ取るのかなという気がしている。
響がヴァイオリンを手にして一音鳴らすまでのシーン、ゾクゾクしちゃった。
いや、だから……なにがあってトゲトゲイライラガミガミしているのか早く教えて欲しい、不適切で良いから(笑)
羽野くんは的確だけれど、お口が悪すぎる。森くんは下手だと自覚しているのに練習不足。
音楽で2人を仲直りさせたマエストロ。手腕が素晴らしい。マエストロの音楽はいつも楽しそう。人生を逃げて来たようには見えないな。
妻の日本在住もそろそろバレそうだし。物語的にも過去を清算してそろそろ前にだけ進んで欲しい。
旦那さんに恵まれなさすぎる幸が気の毒で気の毒で。最初の夫はギャンブル依存、次の夫はDV……って、2人とも同じ家の男じゃな……遺伝的な病かも。お家さんはイイ人なのにねぇ。
女房のアイデアを全部独り占めして、金で人を縛ろうとして、自分の利は人に一切与えたくない惣ぼんの方が最低かも。
来週はもう最終回。一番恐れていた、お杉が妾になる展開は来ないかな……。
もう、最終的に幸が幸せになれれば何でもいいわ。
「先代との苦労」「世間の常識」「無責任」
「わろてんか」を思い出しながら観ていると大真面目にギャグを言っているようで
笑える…。ともあれ第1話冒頭の赤ん坊は正真正銘の実子だったようですね。
そうそう、昭和20~30年頃の男女交際って、こんな感じよね。
映画だけの知識だけど。
これが今生の別れになるのかな…。