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母の日に「カーネーション」DVDの同じ時期の同じ時代を観ていましたが…、 「ここらでいっちょ身固め」(byお父ちゃん) 「店の評判もぐーんと上がる」(byお爺ちゃん) 成る程。この辺りは、この時代、男女共に変わらないよね。
花岡君も前回で脈がイマイチと思った矢先に父に勧められたのでしょう。 婚約者が元カノとか勘繰らないかの方が心配。それは大河ドラマの方か。 お母さんも「結婚を何だと思っているの!?」とまでは言わない辺りが昭和よね。
「取り返しがつかない渡邊」回。司法試験を12回落ち、その間の生活費は全て親の仕送りで賄い、バイトすらやったことがない。
親の金が尽きたら姉にたかり、紹介されたバイトは「世俗的」で自分には合わないという王様思考で続かない。
まともな仕事にはもう就けないと思い込み、知り合いもおらずノウハウも無いのに海外に行ってみる。当然何もできず、浪費して帰って来るだけ。
そして穴に入ることを決め……
結局は入らずに、姉の会社に「初めての就職」をするらしい。
「取り返しがつかない」のは、息子に依存しすぎて金を出しすぎた親の育て方。
成人したらもうどんな人間になろうが親のせいではない、と個人的には思っているけれど、この人の場合は精神的な独立がなく経済が何なのかもよく分っていない。50過ぎても子供と同じ。
なるほど、悠子も草桶のDNAを欲している人間だったのか。
草桶母子の王様っぷりはイラつくほどだけれど、その才能を愛していたのは悠子も同じ。だから最終的には草桶の子どもを育てる決心をする。自分の遺伝子が全く入っていなくても。
しかし貧乏人がお金を手に入れれば、好きに使いたくなってしまうのは当然のことで。
男を買うのか……と、思ったらもう……。それ、着床前にやってしまったら、もうどっちの子どもなのか分からなくなりそう。
あの母子が自分のDNAが入っていない子どもを育てるのかもと考えたら、ちょっとざまあみろと思ってしまうけれど、悠子は気の毒かも。
そして、いくらでも出すと言われたら1000万は無いよね、やはりこれは口止め含めて億案件。
ドロドロよりも、じんわり恐くて先が楽しみ。
楽しそうにしている人々にも、みんな計り知れない情がある……。そうなんだよね、みんな意外とたくさんの悩みを抱えている。親子関係の難しさ。
飛鳥さんは自分の親とは疎遠なのに、自分の子どもが出て行く不安には涙を流す。身勝手だけれど、ものすごくよく分る。
たぶん、親と上手く行かない人ほど子どもの心に不安がある。
穂波さんの寿命は短く、仲直りのリミットは迫っている。
2人を仲直りさせてあげるのは葵くんの優しさだけれど、葵くんが飛鳥さんから独立した人生を送るための準備でもあるのね。
上手く行ってほしいな。
カッとなってライターを投げつけるならともかく、カッとなってカーテンに火をつける子なんてテレ朝の子じゃない!テレ朝の子はその隣にある花瓶で頭を殴るのよ!
担当検事がわざわざ奏を指名だったり、加地くんが誰かに報告していたり、野木が意識不明だというのは嘘なのではないだろうか。
野木は息子がガンだとしっているのかな……知っていたらそれなりに悲しむ父親だという気がするけれど。
「俺が火をつけた」は、カオリの時の「俺が殺した」と同じレベルに適当な自意識なんだろうな。
そして木曜に引き続き、病院からの脱走(笑)どうしたのテレ朝……
ミヤビ先生と三瓶先生だけではなく、どの人物もどの役者さんも対話シーンがものすごく自然で、たまにドキュメントのようだと思うほど。お互いの演技が演技を引き出すんだろうなぁと思う。
手術の朝、ミヤビ先生の家に泊まった森さんの包み込むような優しさに泣く。
誰もがミヤビ先生が傷つかないように、手術に支障が無いように、患者さんが最高の手術を受けられるように、救えるように、祈りながらも温かい空気を作る。
全てはミヤビ先生自身が一生懸命生きているから。そういう人だから、今、こうして多くの人の支えを得ている。
成功した手術の後「この景色を目に焼き付けておいてください」とほほ笑む三瓶先生。
そこにあるのは、チームの温かい笑顔。成功した後の達成感。支え合って仕事を終えた自信に溢れた景色。
幸せで幸せで、涙が出る。
この人の記憶を取り戻してあげたい。明日も忘れないミヤビ先生を帰らせてあげたい。心からそう思った。
何度も何度も「薬は飲んでる?」と言う大迫先生が怪しくて怪しくて……
記憶を失わせる薬なんてないだろ……と思いつつも、それ、飲まない方がいいのでは?という気がしてしまう。
ミヤビ先生を傷つける何かがあるとしたら、ここなんだよな……
萬斎さんっっ主題歌でカラオケしないでぇぇ!ごめんーーねーー!
いや、劇伴と主題歌が物すごく高尚な空気感に作品を押し上げてる名曲(でも来週から笑っちゃいそう~~)
証拠と言えば録音・録画と配信の令和。録音されたらし返す。倍返しだ!! それがなかなか面白い裁判劇。
トラウマの冤罪事件のためには仲間も犯罪者(?)も利用する明墨。なるほどアンチヒーロー・
父の不正を知ってから、ずっと苦しんでいた紫ノ宮が可哀想だったけれど、この方が再生できそうな気もするんだよね。
父の方はずっと娘を愛していたし。
次回から緋山も再登場して、ますます闇が深くなっていく。楽しみ。
良いことは言うのだけれどねぇ……なぜ良い話の後に武勇伝や説教をタラタラと話し続けてしまうのか。それが老害の所以。
ボードゲーム界のレジェントだから話を聴きに来てくれる若者もいるというのに、マウントかまして大事なクライアントを失くしてしまう。
尊敬しているのは本当だろうけれど、お取引様なのだから。長い間社長の椅子にふんぞり返って現状が分かっていないらしい。
おりしもコロナ禍真っ最中。人の手が触れるボードゲームはますます売上悪そう。
「その時に言ってくれればよかったのに」と言うけれど、言わないよね……誰でも本当にお年寄りは先が短いから大切にしたいと思っているもの。傷つけたくないものね。
ぶっ壊れているけれど、でもほんのりダメ可愛いキャラクターを演じる老人たち。
イラっとするけれど面白い。
手間(遠回り)が他者と自分との違いを作り、その個性が楽しみも作るという話。
伊藤家の人たちは買って来れば済むものも自力で作り、道具を使えば済むものも手間をかける。
両親の教えは娘たちに伝わっている。
ことこと時間をかけて豆を煮るのと同じで、時間をかけて自分を作る。
それも楽しんで。
それは「個人」だけではなくて一国も同じで、ネットで簡単に調べられる有名観光地ではなく、体験することでその国を知り、好きになってもらうことが出来るという大きな話も。
つまり、回り道は無駄ではなく大切なこと。
今日もいい話。
元々、人に逆らうことなく、断ることが出来ない優しい正確だったろう正義。その性格が今の事態を作ってしまったと、自分でもきっと思っている。
どうしてこんな方向に進んじゃったんだろう、って後悔しながら多くの犯罪や悪改革が進んでいるのだろう。 こんなことあり得ない、馬鹿だ、と思うことほど実は起きてしまう。
限界商店街で、搾取され、食い物にされる貧しい人たちを救うのは本当は行政の仕事のはずなのにね。
鬱屈した街を生き生きと照らすのは犯罪行為だった。
滑稽なことがたくさん起きているので笑ってしまうのだけど、切ない。
あまりのことに、しばし茫然とした。リッチマンは、もっと茫然としただろうし、きっとこれからも受け入れられずに生きて行くのだろう。
最期の言葉は「プールが欲しい」。 親子でプール付きの家に住む夢どころか、親子で共に生きて行くことすら夢になってしまった。
どうして医者を呼ばないの?と思うのは常識で、「こんなことで死なないから放っておいても治るから」と思ってしまい、医者など考えることもできないほどの貧しさだから。
寝泊まりしている環境から追い出されて親バラバラにさせられるから行政の世話になれない……それでも生きていた方が良いに決まってる?そういう思考に到れないほど不安に凝り固まってしまっているから。
ずっと一緒に生きていけない親子がここにいる。
最初からそれ自体がもう悲しかった。
離れるのが恐くて、結局永遠に失った。
愚かと言えば愚かだけれど、彼を責めるほどにまでは誰も貧しくはない。
大部屋女優の新人イビリ、社長は黙認どころか助長。 自宅に大挙して押しかけるとか何なの。 弟のグレっぷりは滝乃や段田パパの教育の歪だし子役編の方がマシだったかな…。
岡本綾は引退したようだけど演技、あんまり上手くない。 「慶次郎縁側日記 」では回想カットのみの故人で 「ブルーモーメント」の本田翼とイイ勝負という感じがする。 晋八君役は、この人の息子さん。
https://i.imgur.com/KPey6IE.jpg
父君は銀河テレビ小説で主役を張った事が一回はあったんだけどね…。
男女平等ではなかった時代(今が平等かどうかはおいといて)を描いてて、それが重要なテーマなのはわかるけどちょっとそれに比重おきすぎで物語の展開が単調気味かも。 朝ドラなんで、もうちょっとドタバタ感がほしいところ。
「謝ってほしいわけじゃないんだよ!」そう、謝ってほしいのではなく、気持ちを聞きたいだけなんだよ、思い出も未来も切り捨てて欲しくない。
ナオキの、直樹の叫びが穂波さんに届いたシーン。普段、淡々と話す役が多い気がする野間口さんの声は若くて青くて純粋で、とても良い。
不器用だった直樹がたくさんの人と接するようになって、たくさん語るようになって、穂波の実生活にまで踏み込んで、そういうことが出来るようになった。
全部ホナミがグイグイやって来て殻を破ってくれたから。
VR世界だって中の人たちの人格は出るわけで、ホナミの明るさや人懐っこさは穂波さんという人が存在してこそ。
あと3か月の命。
愛して育てたつもりだった娘と、どこで溝が出来たのか。
たった一人の父が自分に対して行った理不尽は父の死すら無視するほどの過失だったのか。
穂波父と娘を繋ぐラストスパート。あと2週。
海斗のキャラクターに魅力が無さすぎる。もう少し何とかしてあげないと応援も同情も出来ない……
けれど、これはきっとわざとなんでしょ。もうすぐ第2章とか始まって、生まれ変わった賢い人格者の海斗が見れるんでしょ(予定)
自分は医学部を辞めて、父ともあまり関わらず、病院ノータッチだった海斗。
なのに「病院は俺の物で大友部外者」を力説する海斗。
医学にも営業にも、事務にすら暗いのに、自分は理事長に相応しいと思い込んでる海斗。
後輩の木下さんが自分のために危ない橋を渡ってるのに、元カノと飲んでる海斗。
理事長の椅子が手に入ってニヤニヤ……
とても主人公だとは思えない。性格の良さも微塵も窺えず、大友先生への嫉妬と競争心だけで、絶対に手に負えない理事長の椅子を欲してる。
だから大友先生の方が圧倒的に感情移入しやすいんだよね……
早く、生まれ変わって。
母の日に「カーネーション」DVDの同じ時期の同じ時代を観ていましたが…、
「ここらでいっちょ身固め」(byお父ちゃん)
「店の評判もぐーんと上がる」(byお爺ちゃん)
成る程。この辺りは、この時代、男女共に変わらないよね。
花岡君も前回で脈がイマイチと思った矢先に父に勧められたのでしょう。
婚約者が元カノとか勘繰らないかの方が心配。それは大河ドラマの方か。
お母さんも「結婚を何だと思っているの!?」とまでは言わない辺りが昭和よね。
「取り返しがつかない渡邊」回。司法試験を12回落ち、その間の生活費は全て親の仕送りで賄い、バイトすらやったことがない。
親の金が尽きたら姉にたかり、紹介されたバイトは「世俗的」で自分には合わないという王様思考で続かない。
まともな仕事にはもう就けないと思い込み、知り合いもおらずノウハウも無いのに海外に行ってみる。当然何もできず、浪費して帰って来るだけ。
そして穴に入ることを決め……
結局は入らずに、姉の会社に「初めての就職」をするらしい。
「取り返しがつかない」のは、息子に依存しすぎて金を出しすぎた親の育て方。
成人したらもうどんな人間になろうが親のせいではない、と個人的には思っているけれど、この人の場合は精神的な独立がなく経済が何なのかもよく分っていない。50過ぎても子供と同じ。
なるほど、悠子も草桶のDNAを欲している人間だったのか。
草桶母子の王様っぷりはイラつくほどだけれど、その才能を愛していたのは悠子も同じ。だから最終的には草桶の子どもを育てる決心をする。自分の遺伝子が全く入っていなくても。
しかし貧乏人がお金を手に入れれば、好きに使いたくなってしまうのは当然のことで。
男を買うのか……と、思ったらもう……。それ、着床前にやってしまったら、もうどっちの子どもなのか分からなくなりそう。
あの母子が自分のDNAが入っていない子どもを育てるのかもと考えたら、ちょっとざまあみろと思ってしまうけれど、悠子は気の毒かも。
そして、いくらでも出すと言われたら1000万は無いよね、やはりこれは口止め含めて億案件。
ドロドロよりも、じんわり恐くて先が楽しみ。
楽しそうにしている人々にも、みんな計り知れない情がある……。そうなんだよね、みんな意外とたくさんの悩みを抱えている。親子関係の難しさ。
飛鳥さんは自分の親とは疎遠なのに、自分の子どもが出て行く不安には涙を流す。身勝手だけれど、ものすごくよく分る。
たぶん、親と上手く行かない人ほど子どもの心に不安がある。
穂波さんの寿命は短く、仲直りのリミットは迫っている。
2人を仲直りさせてあげるのは葵くんの優しさだけれど、葵くんが飛鳥さんから独立した人生を送るための準備でもあるのね。
上手く行ってほしいな。
カッとなってライターを投げつけるならともかく、カッとなってカーテンに火をつける子なんてテレ朝の子じゃない!テレ朝の子はその隣にある花瓶で頭を殴るのよ!
担当検事がわざわざ奏を指名だったり、加地くんが誰かに報告していたり、野木が意識不明だというのは嘘なのではないだろうか。
野木は息子がガンだとしっているのかな……知っていたらそれなりに悲しむ父親だという気がするけれど。
「俺が火をつけた」は、カオリの時の「俺が殺した」と同じレベルに適当な自意識なんだろうな。
そして木曜に引き続き、病院からの脱走(笑)どうしたのテレ朝……
ミヤビ先生と三瓶先生だけではなく、どの人物もどの役者さんも対話シーンがものすごく自然で、たまにドキュメントのようだと思うほど。お互いの演技が演技を引き出すんだろうなぁと思う。
手術の朝、ミヤビ先生の家に泊まった森さんの包み込むような優しさに泣く。
誰もがミヤビ先生が傷つかないように、手術に支障が無いように、患者さんが最高の手術を受けられるように、救えるように、祈りながらも温かい空気を作る。
全てはミヤビ先生自身が一生懸命生きているから。そういう人だから、今、こうして多くの人の支えを得ている。
成功した手術の後「この景色を目に焼き付けておいてください」とほほ笑む三瓶先生。
そこにあるのは、チームの温かい笑顔。成功した後の達成感。支え合って仕事を終えた自信に溢れた景色。
幸せで幸せで、涙が出る。
この人の記憶を取り戻してあげたい。明日も忘れないミヤビ先生を帰らせてあげたい。心からそう思った。
何度も何度も「薬は飲んでる?」と言う大迫先生が怪しくて怪しくて……
記憶を失わせる薬なんてないだろ……と思いつつも、それ、飲まない方がいいのでは?という気がしてしまう。
ミヤビ先生を傷つける何かがあるとしたら、ここなんだよな……
萬斎さんっっ主題歌でカラオケしないでぇぇ!ごめんーーねーー!
いや、劇伴と主題歌が物すごく高尚な空気感に作品を押し上げてる名曲(でも来週から笑っちゃいそう~~)
証拠と言えば録音・録画と配信の令和。録音されたらし返す。倍返しだ!! それがなかなか面白い裁判劇。
トラウマの冤罪事件のためには仲間も犯罪者(?)も利用する明墨。なるほどアンチヒーロー・
父の不正を知ってから、ずっと苦しんでいた紫ノ宮が可哀想だったけれど、この方が再生できそうな気もするんだよね。
父の方はずっと娘を愛していたし。
次回から緋山も再登場して、ますます闇が深くなっていく。楽しみ。
良いことは言うのだけれどねぇ……なぜ良い話の後に武勇伝や説教をタラタラと話し続けてしまうのか。それが老害の所以。
ボードゲーム界のレジェントだから話を聴きに来てくれる若者もいるというのに、マウントかまして大事なクライアントを失くしてしまう。
尊敬しているのは本当だろうけれど、お取引様なのだから。長い間社長の椅子にふんぞり返って現状が分かっていないらしい。
おりしもコロナ禍真っ最中。人の手が触れるボードゲームはますます売上悪そう。
「その時に言ってくれればよかったのに」と言うけれど、言わないよね……誰でも本当にお年寄りは先が短いから大切にしたいと思っているもの。傷つけたくないものね。
ぶっ壊れているけれど、でもほんのりダメ可愛いキャラクターを演じる老人たち。
イラっとするけれど面白い。
手間(遠回り)が他者と自分との違いを作り、その個性が楽しみも作るという話。
伊藤家の人たちは買って来れば済むものも自力で作り、道具を使えば済むものも手間をかける。
両親の教えは娘たちに伝わっている。
ことこと時間をかけて豆を煮るのと同じで、時間をかけて自分を作る。
それも楽しんで。
それは「個人」だけではなくて一国も同じで、ネットで簡単に調べられる有名観光地ではなく、体験することでその国を知り、好きになってもらうことが出来るという大きな話も。
つまり、回り道は無駄ではなく大切なこと。
今日もいい話。
元々、人に逆らうことなく、断ることが出来ない優しい正確だったろう正義。その性格が今の事態を作ってしまったと、自分でもきっと思っている。
どうしてこんな方向に進んじゃったんだろう、って後悔しながら多くの犯罪や悪改革が進んでいるのだろう。
こんなことあり得ない、馬鹿だ、と思うことほど実は起きてしまう。
限界商店街で、搾取され、食い物にされる貧しい人たちを救うのは本当は行政の仕事のはずなのにね。
鬱屈した街を生き生きと照らすのは犯罪行為だった。
滑稽なことがたくさん起きているので笑ってしまうのだけど、切ない。
あまりのことに、しばし茫然とした。リッチマンは、もっと茫然としただろうし、きっとこれからも受け入れられずに生きて行くのだろう。
最期の言葉は「プールが欲しい」。
親子でプール付きの家に住む夢どころか、親子で共に生きて行くことすら夢になってしまった。
どうして医者を呼ばないの?と思うのは常識で、「こんなことで死なないから放っておいても治るから」と思ってしまい、医者など考えることもできないほどの貧しさだから。
寝泊まりしている環境から追い出されて親バラバラにさせられるから行政の世話になれない……それでも生きていた方が良いに決まってる?そういう思考に到れないほど不安に凝り固まってしまっているから。
ずっと一緒に生きていけない親子がここにいる。
最初からそれ自体がもう悲しかった。
離れるのが恐くて、結局永遠に失った。
愚かと言えば愚かだけれど、彼を責めるほどにまでは誰も貧しくはない。
大部屋女優の新人イビリ、社長は黙認どころか助長。
自宅に大挙して押しかけるとか何なの。
弟のグレっぷりは滝乃や段田パパの教育の歪だし子役編の方がマシだったかな…。
岡本綾は引退したようだけど演技、あんまり上手くない。
「慶次郎縁側日記 」では回想カットのみの故人で
「ブルーモーメント」の本田翼とイイ勝負という感じがする。
晋八君役は、この人の息子さん。
https://i.imgur.com/KPey6IE.jpg
父君は銀河テレビ小説で主役を張った事が一回はあったんだけどね…。
男女平等ではなかった時代(今が平等かどうかはおいといて)を描いてて、それが重要なテーマなのはわかるけどちょっとそれに比重おきすぎで物語の展開が単調気味かも。
朝ドラなんで、もうちょっとドタバタ感がほしいところ。
「謝ってほしいわけじゃないんだよ!」そう、謝ってほしいのではなく、気持ちを聞きたいだけなんだよ、思い出も未来も切り捨てて欲しくない。
ナオキの、直樹の叫びが穂波さんに届いたシーン。普段、淡々と話す役が多い気がする野間口さんの声は若くて青くて純粋で、とても良い。
不器用だった直樹がたくさんの人と接するようになって、たくさん語るようになって、穂波の実生活にまで踏み込んで、そういうことが出来るようになった。
全部ホナミがグイグイやって来て殻を破ってくれたから。
VR世界だって中の人たちの人格は出るわけで、ホナミの明るさや人懐っこさは穂波さんという人が存在してこそ。
あと3か月の命。
愛して育てたつもりだった娘と、どこで溝が出来たのか。
たった一人の父が自分に対して行った理不尽は父の死すら無視するほどの過失だったのか。
穂波父と娘を繋ぐラストスパート。あと2週。
海斗のキャラクターに魅力が無さすぎる。もう少し何とかしてあげないと応援も同情も出来ない……
けれど、これはきっとわざとなんでしょ。もうすぐ第2章とか始まって、生まれ変わった賢い人格者の海斗が見れるんでしょ(予定)
自分は医学部を辞めて、父ともあまり関わらず、病院ノータッチだった海斗。
なのに「病院は俺の物で大友部外者」を力説する海斗。
医学にも営業にも、事務にすら暗いのに、自分は理事長に相応しいと思い込んでる海斗。
後輩の木下さんが自分のために危ない橋を渡ってるのに、元カノと飲んでる海斗。
理事長の椅子が手に入ってニヤニヤ……
とても主人公だとは思えない。性格の良さも微塵も窺えず、大友先生への嫉妬と競争心だけで、絶対に手に負えない理事長の椅子を欲してる。
だから大友先生の方が圧倒的に感情移入しやすいんだよね……
早く、生まれ変わって。