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う~ん観る度にテンション下がると言うか・・医師が新たに加わり又コードブルーぽくなってきしたね。だいたい救護テントであれだけ医師と看護師がいながら病名がわからないなんておかしいし、責任者がジャンパー投げ捨てて現場離れるなんてありえない。しかもセリフにもありましたが、ゆるく人事決めていいのでしょうか。
命に係わる職種とはいえ、このギスギストークは序盤で膿を出す為と思いたい。 タカとユージのごとく、信頼関係に基づいた軽口をたたき合える日は来るのか。 とりあえずトップから現場を取ったら何も残らないよな、鷹山(違。
脳外や心外のゴッドハンドはマイクロミリ単位の世界なので、 そこに上り詰めるまでの努力は並大抵のものではなかったでしょう。 それを失って患者さんにも拒絶されたらショックも受けるが 積み重ねてきた全てを失った訳では無かった。 内科でもトップレベルの診断技術の汐見先生。
それにしても風を感じている元不動産屋の主人公が外面仮面を外して 正直トークに走る日が突然、やってきそうな気がする…。
毎回、終わるたびに面白くて切なくてため息が出てしまう……3人の彼氏候補、選べなかったトラウマ、離婚した両親……。
お母さんはものすごい鬼母なのかと思っていたけれど、そんなことではなかった。
離婚したてでイライラしていた時に、娘がパパ宛てに書いた手紙を見つけてしまい「ママとパパとどっちが好きなの?」と聞いてしまった。気持ち、分らなくない。子育て人生には失敗がたくさんある。
子どもとしては、離婚して欲しく無かったよね。選べるはずがない。
記憶喪失になっても、そこだけ蘇ってくるほどのトラウマ。
助けてくれたのは、ついてきてくれた朝日くんであり、箱入りのカーネーションを持たせてくれた公太郎だった。
記憶がなくとも まことの世界は広がっていて、救いはたくさんある。優しい。
そんな中、「もう何も思い出さないで」と不安がる朝日くん。そして「隼人」という第4の人物。
ミステリーとしても楽しい。先が気になる。ここ最近で一番ハマってる恋愛ドラマかも。
医療チームに指示出すハルカンを見ていると、藍沢先生!戻ってきて!と叫ぶ自分が出て来る…
お偉い先生が自分の地位のために超安全策に走るのは「老害」だが、そんなに心配ならば汐見先生の手のテストをしてから採用すればよかったのにねっ、と思わずにいられない。
本当にそんなに手が危ないなら、地位のためではなく患者のためには確かに治療しないでほしいということになるし……。
面白いとは思うのだけれど、ストーリーや設定に既視感があるのでまだ夢中になれないというのが本音。
面白くなると良いな。
今までで一番「穴に入ってしまいたい」気持ちになる話だった『帰国生の青山』。
「穴に入っていく人たちが羨ましい」「中ではお腹もすかないんだよ」そして入った人は出て来ない……これは緩やかな人口調整でしょ。
青山は親の仕事の都合でイギリスに生まれ、親の都合で日本へ帰ってきた。
日本語が喋れないので友達が出来ず、母親に無理矢理バレエ教室に入れられる。バレエの才能が無いのは分かっていたが、好きになったところで受験のために無理やり辞めさせられる。
先生の助けで母親に秘密でバレエを続けたが、最後の発表会に来てほしくて声を掛けたら母親は激怒。先生と大喧嘩になる……
自分の思い通りに子どもを動かし、逆らえば圧力で制す。とんでもない人間で、本物の毒親。こういう人は本当に存在する。
ここで本当に「穴」とはこの世から消えること。だと明確になった気がする。
人生をこれだけ壊されて来れば穴に入りたくなるのも当然だろう……
意外だったのは、母親がすでに穴の中に入っているということ。
青山は母を追って穴に入るらしい。「言いたいことがあるから」
殉教する人のように見えてしまった。
こんな人間でも娘は母親を追う。
子育てとは本当に罪なこと。
特高の怖さが結構リアルだったり時代が物騒になってきました。 先週ラスボス感を出していたモロボシ・ダン(違)も70年代には、 こういう役をこなしていたりする。もっとも朝ドラでは
https://i.imgur.com/NgiMX72.jpg
「なっちゃんの写真館」でドイツ人捕虜収容所(↑)の所長役となり、 割と温厚な役回りでしたが。(1週目なのでNHKアーカイブスで閲覧可) 今度は自分が捕らわれる身となるまで半世紀か。
「会って話をしないか。穂波とホナミのこと」葵くんに連絡する直樹さん。
何だかんだ直樹さんの世界が広がっている。もうVR世界でも現実世界でも全然独りではない。
恋かどうかはまだ分からないけれど、加藤さんの世界も広がって来た。普通の当たり前の日常的な世界でも広がることはある。可能性って素敵ね。
「葵は友達がいないだろう。だから友達をプレゼントしたんだ」と言って孫の誕生日にロボットをプレゼントした穂波さん。
本当に余計な一言だったな。母親は激怒して当然。……ましてや元々仲が悪ければ。
葵くんは、母と祖父の仲たがいを自分のせいだと思ってしまっている。子どもなのに気苦労が多い。
2人に仲直りして欲しいと、穂波対策を直樹さんにお願いする葵くん。
なんという高度なミッション(笑)
ホナミは再びVR世界に来てくれるのか。
素直になってくれるといいね。
ラストで。ええぇ!っと言ってしまう。信じてたのによ……大迫先生。西島グループ、恐い(そして下品)。
先週の「脳に障害が見当たらない」を「三瓶には見えてない。彼は危険な医者」と切り捨てる大迫先生。
今回は他の患者の例をもって、「三瓶先生は見えている」「大迫先生は見えていない」「大迫先生は安全・常識」「三瓶先生は危険で破天荒」であることがよく見えてきた。
そして、ミヤビ先生には「記憶喪失になっていてもらわないと困る」勢力があるわけなんだね……。大迫先生は本当にそこに属しているのか。
綾野先生の真意はどこにあるのか。(ミヤビ先生が好きだったことだけは間違いなさそう)
西島グループが何かを隠蔽するためにミヤビ先生の記憶を消したのだとして、そんなことって現実に出来るのだろうか。
謎が深まるほどに面白い。
最初に書いた通りになってきたましたが皆の尽力で少しずつ明るい話に。 メリハリは少し弱いですが、障害負った彼氏を支える役目は全部人任せで 美味しい所だけ持っていくような女がヒロインのドラマに比べれば、 フラストレーションは堪らない。それにしても今シーズンは記憶喪失が流行病か?
BS松竹にて再放送中。殆ど観た記憶は無かった訳ですが…。
上杉家の名代として信長に面会する主人公。公式会見だよね? 何故か南蛮貿易で財を成した商人のプライベートルームみたいな場所。 「義が、義が」煩い主人公を殺して、上杉に突き返せと言う信長。主張は解るが 何故、織田陣中ド真ん中で見張りもつけず寝ている主人公を忍者に襲わせる? 屈強な部下達を使って昼間から処刑場に連行すれば済む事なのだが。 そして面識も無かった石田三成(小栗旬、若い〜!)が助けてくれる。 そういえば原作者がこの人のファンなんだっけ…。
「MUSASHI」がマシに見えてくる。一話足らずでツッコミ所満載。 「江」が出てくるまでダントツワーストと言われただけの事はある…。
「皇子を、皇子を産め~!!」 よく考えたら、この作品は女がいないと何もできない男が妙に多いぞ(笑。 七日関白で退場の次男はやはり初回の祟りという感じですが、 この時代、外回りや殺人は卑しい者の役回りという感覚で、 道長が内裏の警護をしているように武芸そのものは否定されていないものの、 デスクワークが主体。そこに女が立ち入る余地も大いにある訳だ。 武将の妻路線が無理な脚本でマンネリ、衰退となったのとは、そこが違う。
何でもかんでも「無罪にして差し上げる」破天荒弁護士の話なのかと思っていたけれど、無罪にして差し上げる裏には検察や警察を糾弾する意図があるのだと分かってきた。
明墨弁護士には明確な目的があるんだね。それは過去に恐らく冤罪によって刑を課せられている志水という人物と関係しているらしい。
「私が志水さんを必ず無罪にします」
いつものニヤニヤした表情とは全く違う、懺悔の告白。
話が深く、面白くなってきた。
主題歌が鎮魂歌のように響く、入りのタイミングが絶妙に良い。
前田吟さんが出ておられるせいか、この年代の集団を描くと内館作品でも『渡鬼』っぽく見えて来る(笑)
引退した年代の人が経営者クラスで同族会社だと、こうやっていつまでも経営に口出しして来そう。
孫の自立を認めてやる代わりに、5年でものにならなければ会社を継げと。
「ありがとう、じいちゃん。5年で何とか頑張るよ。でも、雀躍堂の方は5年もつかなぁ」
ラストのセリフは笑えるわ。なるほどボードゲームの会社ねぇ……新しい頭での企画が必要そう。本当は孫世代には手伝ってもらいたいところだろうね。
集まれば昔話、同じ話を繰り返し、過去の自慢は止まらない。
老害の人に会社を立て直すことはできるのか。
ユーモラスな家族描写もあって、楽しみ。
正直10歳ずつ離れた姉妹という設定(最大20違う)はちょっと無理があるとは思ったが、まあOK 名前がなぜか678と途中から始まる。今どき銭湯とかはどうかなとは思ったが薪のオブジェは面白かった。 長女役は別ドラマでも同じく三姉妹長女の木南さん、3女は畑さんと皆実年齢に合わせている。 それより男性陣の配役が秀逸 記憶喪失の妖精役松下さんとガタイがでかくてもかわいげがある年下男の井之脇君がはまっている。松下さん左利きのはずなのにギターを右手用だったのはちょっと驚き。 問題は脚本家かな?あっと思ったらいきなり退職 ですか うーん
大好きな俳優さんの一人である野間口徹さん主演ドラマ。しかも刺激的なタイトル! という事で気になって、見始めたのが運の尽き!あっという間に作品世界にどっぷりと惹き込まれました。 アバター上のナオキとホナミを演じる若手女優さんの演技が自然体ですごく良い。 そして現実の穂波を演じる坂東彌十郎さんの存在感!野間口さんとの共演タッグを思いついた方は、最高にセンスいい!と思いました。 仮想の世界だからこそ成立する関係性。 名前などつける必要のない関係性。 それは脆くて儚くて、ほんの些細な出来事でも揺らぎ、消えてしまいそうになる。 嵐の中に灯った、たった一本のささやかな蝋燭の火を、そっと守り続けるような優しい世界。 銀河鉄道の夜のジョバンニとカムパネルラのように、二人はどこまでもいつまでも一緒にいようね…と手を伸ばし合い、やっと出会えた孤独な二対の魂なのに、そこにはやはり逃れられない現実世界が侵食してしまう。 二人の魂の向かう旅の終着点はどこなのか? 永遠に続いて欲しいと願う列車の旅は、どこへ向かっていくのだろうか? 最後までその行方を見守り、見届けたいと思っています。
う~ん観る度にテンション下がると言うか・・医師が新たに加わり又コードブルーぽくなってきしたね。だいたい救護テントであれだけ医師と看護師がいながら病名がわからないなんておかしいし、責任者がジャンパー投げ捨てて現場離れるなんてありえない。しかもセリフにもありましたが、ゆるく人事決めていいのでしょうか。
命に係わる職種とはいえ、このギスギストークは序盤で膿を出す為と思いたい。
タカとユージのごとく、信頼関係に基づいた軽口をたたき合える日は来るのか。とりあえずトップから現場を取ったら何も残らないよな、鷹山(違。
脳外や心外のゴッドハンドはマイクロミリ単位の世界なので、
そこに上り詰めるまでの努力は並大抵のものではなかったでしょう。
それを失って患者さんにも拒絶されたらショックも受けるが
積み重ねてきた全てを失った訳では無かった。
内科でもトップレベルの診断技術の汐見先生。
それにしても風を感じている
元不動産屋の主人公が外面仮面を外して正直トークに走る日が突然、やってきそうな気がする…。
毎回、終わるたびに面白くて切なくてため息が出てしまう……3人の彼氏候補、選べなかったトラウマ、離婚した両親……。
お母さんはものすごい鬼母なのかと思っていたけれど、そんなことではなかった。
離婚したてでイライラしていた時に、娘がパパ宛てに書いた手紙を見つけてしまい「ママとパパとどっちが好きなの?」と聞いてしまった。気持ち、分らなくない。子育て人生には失敗がたくさんある。
子どもとしては、離婚して欲しく無かったよね。選べるはずがない。
記憶喪失になっても、そこだけ蘇ってくるほどのトラウマ。
助けてくれたのは、ついてきてくれた朝日くんであり、箱入りのカーネーションを持たせてくれた公太郎だった。
記憶がなくとも まことの世界は広がっていて、救いはたくさんある。優しい。
そんな中、「もう何も思い出さないで」と不安がる朝日くん。そして「隼人」という第4の人物。
ミステリーとしても楽しい。先が気になる。ここ最近で一番ハマってる恋愛ドラマかも。
医療チームに指示出すハルカンを見ていると、藍沢先生!戻ってきて!と叫ぶ自分が出て来る…
お偉い先生が自分の地位のために超安全策に走るのは「老害」だが、そんなに心配ならば汐見先生の手のテストをしてから採用すればよかったのにねっ、と思わずにいられない。
本当にそんなに手が危ないなら、地位のためではなく患者のためには確かに治療しないでほしいということになるし……。
面白いとは思うのだけれど、ストーリーや設定に既視感があるのでまだ夢中になれないというのが本音。
面白くなると良いな。
今までで一番「穴に入ってしまいたい」気持ちになる話だった『帰国生の青山』。
「穴に入っていく人たちが羨ましい」「中ではお腹もすかないんだよ」そして入った人は出て来ない……これは緩やかな人口調整でしょ。
青山は親の仕事の都合でイギリスに生まれ、親の都合で日本へ帰ってきた。
日本語が喋れないので友達が出来ず、母親に無理矢理バレエ教室に入れられる。バレエの才能が無いのは分かっていたが、好きになったところで受験のために無理やり辞めさせられる。
先生の助けで母親に秘密でバレエを続けたが、最後の発表会に来てほしくて声を掛けたら母親は激怒。先生と大喧嘩になる……
自分の思い通りに子どもを動かし、逆らえば圧力で制す。とんでもない人間で、本物の毒親。こういう人は本当に存在する。
ここで本当に「穴」とはこの世から消えること。だと明確になった気がする。
人生をこれだけ壊されて来れば穴に入りたくなるのも当然だろう……
意外だったのは、母親がすでに穴の中に入っているということ。
青山は母を追って穴に入るらしい。「言いたいことがあるから」
殉教する人のように見えてしまった。
こんな人間でも娘は母親を追う。
子育てとは本当に罪なこと。
特高の怖さが結構リアルだったり時代が物騒になってきました。
先週ラスボス感を出していたモロボシ・ダン(違)も70年代には、
こういう役をこなしていたりする。もっとも朝ドラでは
https://i.imgur.com/NgiMX72.jpg
「なっちゃんの写真館」でドイツ人捕虜収容所(↑)の所長役となり、
割と温厚な役回りでしたが。(1週目なのでNHKアーカイブスで閲覧可)
今度は自分が捕らわれる身となるまで半世紀か。
「会って話をしないか。穂波とホナミのこと」葵くんに連絡する直樹さん。
何だかんだ直樹さんの世界が広がっている。もうVR世界でも現実世界でも全然独りではない。
恋かどうかはまだ分からないけれど、加藤さんの世界も広がって来た。普通の当たり前の日常的な世界でも広がることはある。可能性って素敵ね。
「葵は友達がいないだろう。だから友達をプレゼントしたんだ」と言って孫の誕生日にロボットをプレゼントした穂波さん。
本当に余計な一言だったな。母親は激怒して当然。……ましてや元々仲が悪ければ。
葵くんは、母と祖父の仲たがいを自分のせいだと思ってしまっている。子どもなのに気苦労が多い。
2人に仲直りして欲しいと、穂波対策を直樹さんにお願いする葵くん。
なんという高度なミッション(笑)
ホナミは再びVR世界に来てくれるのか。
素直になってくれるといいね。
ラストで。ええぇ!っと言ってしまう。信じてたのによ……大迫先生。西島グループ、恐い(そして下品)。
先週の「脳に障害が見当たらない」を「三瓶には見えてない。彼は危険な医者」と切り捨てる大迫先生。
今回は他の患者の例をもって、「三瓶先生は見えている」「大迫先生は見えていない」「大迫先生は安全・常識」「三瓶先生は危険で破天荒」であることがよく見えてきた。
そして、ミヤビ先生には「記憶喪失になっていてもらわないと困る」勢力があるわけなんだね……。大迫先生は本当にそこに属しているのか。
綾野先生の真意はどこにあるのか。(ミヤビ先生が好きだったことだけは間違いなさそう)
西島グループが何かを隠蔽するためにミヤビ先生の記憶を消したのだとして、そんなことって現実に出来るのだろうか。
謎が深まるほどに面白い。
最初に書いた通りになってきたましたが皆の尽力で少しずつ明るい話に。
メリハリは少し弱いですが、障害負った彼氏を支える役目は全部人任せで
美味しい所だけ持っていくような女がヒロインのドラマに比べれば、
フラストレーションは堪らない。それにしても今シーズンは記憶喪失が流行病か?
BS松竹にて再放送中。殆ど観た記憶は無かった訳ですが…。
上杉家の名代として信長に面会する主人公。公式会見だよね?
何故か南蛮貿易で財を成した商人のプライベートルームみたいな場所。
「義が、義が」煩い主人公を殺して、上杉に突き返せと言う信長。主張は解るが
何故、織田陣中ド真ん中で見張りもつけず寝ている主人公を忍者に襲わせる?
屈強な部下達を使って昼間から処刑場に連行すれば済む事なのだが。
そして面識も無かった石田三成(小栗旬、若い〜!)が助けてくれる。
そういえば原作者がこの人のファンなんだっけ…。
「MUSASHI」がマシに見えてくる。一話足らずでツッコミ所満載。
「江」が出てくるまでダントツワーストと言われただけの事はある…。
「皇子を、皇子を産め~!!」
よく考えたら、この作品は女がいないと何もできない男が妙に多いぞ(笑。
七日関白で退場の次男はやはり初回の祟りという感じですが、
この時代、外回りや殺人は卑しい者の役回りという感覚で、
道長が内裏の警護をしているように武芸そのものは否定されていないものの、
デスクワークが主体。そこに女が立ち入る余地も大いにある訳だ。
武将の妻路線が無理な脚本でマンネリ、衰退となったのとは、そこが違う。
何でもかんでも「無罪にして差し上げる」破天荒弁護士の話なのかと思っていたけれど、無罪にして差し上げる裏には検察や警察を糾弾する意図があるのだと分かってきた。
明墨弁護士には明確な目的があるんだね。それは過去に恐らく冤罪によって刑を課せられている志水という人物と関係しているらしい。
「私が志水さんを必ず無罪にします」
いつものニヤニヤした表情とは全く違う、懺悔の告白。
話が深く、面白くなってきた。
主題歌が鎮魂歌のように響く、入りのタイミングが絶妙に良い。
前田吟さんが出ておられるせいか、この年代の集団を描くと内館作品でも『渡鬼』っぽく見えて来る(笑)
引退した年代の人が経営者クラスで同族会社だと、こうやっていつまでも経営に口出しして来そう。
孫の自立を認めてやる代わりに、5年でものにならなければ会社を継げと。
「ありがとう、じいちゃん。5年で何とか頑張るよ。でも、雀躍堂の方は5年もつかなぁ」
ラストのセリフは笑えるわ。なるほどボードゲームの会社ねぇ……新しい頭での企画が必要そう。本当は孫世代には手伝ってもらいたいところだろうね。
集まれば昔話、同じ話を繰り返し、過去の自慢は止まらない。
老害の人に会社を立て直すことはできるのか。
ユーモラスな家族描写もあって、楽しみ。
正直10歳ずつ離れた姉妹という設定(最大20違う)はちょっと無理があるとは思ったが、まあOK 名前がなぜか678と途中から始まる。今どき銭湯とかはどうかなとは思ったが薪のオブジェは面白かった。
長女役は別ドラマでも同じく三姉妹長女の木南さん、3女は畑さんと皆実年齢に合わせている。
それより男性陣の配役が秀逸 記憶喪失の妖精役松下さんとガタイがでかくてもかわいげがある年下男の井之脇君がはまっている。松下さん左利きのはずなのにギターを右手用だったのはちょっと驚き。
問題は脚本家かな?あっと思ったらいきなり退職 ですか うーん
大好きな俳優さんの一人である野間口徹さん主演ドラマ。しかも刺激的なタイトル!
という事で気になって、見始めたのが運の尽き!あっという間に作品世界にどっぷりと惹き込まれました。
アバター上のナオキとホナミを演じる若手女優さんの演技が自然体ですごく良い。
そして現実の穂波を演じる坂東彌十郎さんの存在感!野間口さんとの共演タッグを思いついた方は、最高にセンスいい!と思いました。
仮想の世界だからこそ成立する関係性。
名前などつける必要のない関係性。
それは脆くて儚くて、ほんの些細な出来事でも揺らぎ、消えてしまいそうになる。
嵐の中に灯った、たった一本のささやかな蝋燭の火を、そっと守り続けるような優しい世界。
銀河鉄道の夜のジョバンニとカムパネルラのように、二人はどこまでもいつまでも一緒にいようね…と手を伸ばし合い、やっと出会えた孤独な二対の魂なのに、そこにはやはり逃れられない現実世界が侵食してしまう。
二人の魂の向かう旅の終着点はどこなのか?
永遠に続いて欲しいと願う列車の旅は、どこへ向かっていくのだろうか?
最後までその行方を見守り、見届けたいと思っています。