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ユーザードラマレビュー一覧(41ページ目)

くう 2025/03/31

無音からの開始がちょっと暗い空気で興味惹かれました。

豪華キャストと美しいロケーションでまずは期待したい初回。

後ほどレビュー書きます。

くう 2025/03/31

満、姉のことを高圧的で威圧的だと思ってる割には全く委縮してないよね(爆)

大好きだったあのドラマがものすごく久しぶりに再開された。

綾子は相変わらずガミガミ言っていて、光司さんは相変わらず優しくて、春海は相変わらず自分本位で、お母さんは相変わらず困っていて、そして満は相変わらずクズ属性だった(笑)。

みんな少し変わっていて、少し常識的で、少し自分勝手で、でも優しい。

どこにでもありそうな家族の会話がマシンガンのように展開されるのを笑いながら見た。ずっとずっと見ていたいな。

来週もまた後編がある。楽しみ!

アバター 匿名 2025/03/30

付箋回収され見やすかった。ただ主題歌が流れ始めると静まってたのがうるさい

くう 2025/03/28

全部……林川のせいだよ…。「事件にすれば家を守れる!」って何なん?赤沢ワイフと歌を連れてきた時に前の妻が家にいたのは、どうする予定だったん?

たくさんの「?」はあるけれど、嫌いじゃないよ、このドラマ。

神秘的な演出と劇伴、神秘的な映像に深みを加える役者さんたちそれぞれの暗黒演技。

すずちゃんも、松ケンも、成田凌も…私の好きな俳優さんたちの最高に好きな表情を見た。

ストーリーは、原作連載が終わっていなかった(連ドラ中に終了)ということで、煽り煽りやっていく形になったのかもしれない。

アラの多い捜査だのぉ……と思いつつ、赤沢ワイフの自分勝手さが光る。

林川と再婚するために産んだだけだった歌。結局、守りたかったのは死んだ弟と合致している守だけだった。

「生まれてきてくれてありがとう」と言ってくれた山下の両親こそが心麦の親。

自分の存在を愛してくれる人だけが「親」、そういうものだと思った。

歌=心麦が心情的に救われるラストで、こちらも救われた。全ての子供に幸せを。

お疲れさまでした。

アバター 匿名 2025/03/28

話は良かったがハルさんの声の低さと小ささにイライラした

巨炎 巨炎 2025/03/28

朝ドラとしては、それ程にメジャーな印象は無いが題材は超有名。
本作の約十年後には、この方が主演CVでアニメSPが放映。

https://i.imgur.com/9Mfysvy.jpg

その更に二十年後には母娘二代に渡る「トットちゃん!」が放映。娘が完全主役の
ドラマが同時期に「トットてれび」、一昨年のアニメ映画「窓ぎわのトットちゃん」
と話の大筋は既に知っているので初見の割に新鮮味が乏しい…。

隙間をどう埋めて朝ドラ半年の尺を支えるかは注目所。
とりあえず佐藤慶&川谷拓三目当てで観る〜。
主演の古村比呂は「トットちゃん!」で母親役となり、父親役が佐藤B作だったので
やはり朝ドラのキャスティングを意識していたか。北海道に赴任して二十余年…。

https://i.imgur.com/IeuJbtD.jpg

敗訴しようが、病魔に侵されようが改心する様等、全くイメージできなかった
財前先生の心も厳しくも美しい大自然によって浄化されたか…(爆。

アバター 南高卒 2025/03/28

移動散髪屋って、需要があるだろうなあ〜今から更に!良いぞ良いぞっ!で始まった最終回。さて……あのね、おむすびが、冬に数時間で硬く冷たくなってしまうのは、分かる。チンして欲しくなるのは、分かる。でもね…どんなに暑い日でも、保温容器に入れていれば別ですが、普通容器では、1時間もすれば、おむすびって子は、あったかくは、なくなりますヨ、絶対に!あああ…せっかく心穏やかに最終回を…って私の願いを打ち砕くセリフが最終盤にあって…悲しい年度末の週末………

アバター 名無し 2025/03/28

「おむすび」
脚本家にキツーク お灸
橋本環奈は悪くない

アバター 古内 諭 2025/03/28

70代男性
朝ドラ おむすび がやっと終わる
半年間苦痛だった
カーネーションに救われた
橋本環奈は悪くない 脚本が悪い

巨炎 巨炎 2025/03/27

コミカルさがウリのドラマだから仕方ないけど赤川次郎作品が苦手な自分には
合わない部分もあったかな…。最終回の犯人、マジで酷過ぎる。
それで職場で連続殺人事件が発生していたのに皆、にこやかにし締めは…。

くう 2025/03/26

事故物件を解決するというオカルトから始まったこのドラマ。事故物件のすべてが「事件」物件で、ホラーにはならなかったところ、犬頭さん=犬太?というファンタジーで11話。

室長に命を救われた恩義に報いたくて、生まれ変わって傍に居続けるという犬太のモノローグで泣かされるラストになるとは思わなかったなぁ……。

犬太は現在人生2周目。これからも続くんだよね。だからぜひ同じキャストでSeasonを重ねていっていただきたいです…。

ドラマでは珍しいキャラのハジけた上川さん、コメディエンヌの才能を見せつける だーりお、史上最高に可愛かった宮世くん。

演技が上手すぎる犬の皆さん!

最高スタッフで最高にコミカルな演出のドラマだった。

販売特別室のみんなにまた会いたい!

くう 2025/03/25

ただの、「カメラアイの能力がある美しい班長が引っ張る、検挙率一位の柊班!」って話で良かったのでは……。

パワハラ発言とか「手柄手柄」とか昭和っぽくて色々と……。

それより何より、何だかDV無縁で楽しい思い出いっぱいだったらしいことが最終回で分かった柊家、父が母を殺した理由が本当に分からない!

異常に柊の精神を心配する監察官、あんたの方こそ心配。

いつも怒鳴って嫌味言ってた勝村主任もツンデレには遠い。

精神の安定しないドラマだった。みんな落ち着こう!

くう 2025/03/24

原作知ってる勢は、何が起こるか分かっているだけに一番見たくなかったシーンだと思う。だって、青木のお姉さん大好きだもの。それが佐津川さんだなんて、もっと悲しいもの……

ここから始まる『秘密』END GAME は、この物語の集大成でとても長いエピソードなので、こんな残り2話?くらいのところで始まるとは思わなかった。

しかも、かなり原作の再現度が高くて驚いた。

(だって、こんなに切羽詰まった話数でやるとは思わなかったから、姉さん夫婦が死んじゃうエピソードは抜いて全く違う話にするんじゃない?と油断していたから~~)

原作もエゲツないけどドラマもハンパない。油断ならない。

原作でも思っていた「青木、あんた犯人にされちゃうよ?」の迂闊な手の数々もそのまま再現……ドラマを見るたびに、そうだね、青木ってこういう男だよね、と思い出す。

雪子さんがお姉さんのご遺体を開いた時の回想シーンで、何が起きたのか十分わかっていても泣いてしまった。

本当に何の罪もないのに犠牲になった人たちだよ……。

最終回まであと少し。どうまとめられても受け入れたいと思っているけれど、できるだけSeason2や劇場版に回して丁寧なエピソード拾いをしていただきたい(祈)

巨炎 巨炎 2025/03/24

第11&12回

八百人斬り!って戦場でやったら勇猛さが天下に轟いた所だけど、
部下に命じて女子供に至るまで処刑!をやらかす主人公。(さすがに映像は無し)
周辺諸国をドン引きさせたツケが回って父親が捕縛されて死亡。
隠居していた輝宗がたまたま陣中見舞いに来て、一瞬の油断で捉われる展開は
何だか創作っぽいですが、そこは北大路パワーです。
この人が時代劇で惨殺される役回りというだけでも結構、貴重。

横山光輝が執筆したコミック版では家康と疑似親子的関係にある様が中心となって
父親や秀吉はTV版程の存在感は無かったので、今回の展開も多分、無かった。
この辺りは俳優の力量とのバランスを考えた脚本ですね。

アバター 南高卒 2025/03/24

千木良の家庭が、どうなったのかが気になる…にこやかに卒業式後の教室に招き入れてもらったのは良いんだけど、父親は議員辞職…だけでは終わらないだろうし、娘達はじめ、親族の生活は?週刊誌などの後追い報道は加熱するだろうし、ワイドショー、更にSNS、自死に追い込む輩が蔓延っている現在の日本社会…。ドラマのその後を描いて欲しい。ただ、報道の倫理観を、しっかり描いていた素晴らしいドラマだったと感じた。