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新藤がキャスターを続ける本当の目的は政府に向かって真実を問いただし、父の復讐を遂げるため。のようなので、今現在の不正はいずれ官房長官と共に堕ちるための材料なんでしょうね。
いつもの日曜劇場……という演出だった。「SNSをニュースで流すな」「自分の足で取材しないのか」など常々ニュース番組に対して思っていたことがたくさん語られていたけれど、なぜか出涸らしっぽく聞こえる不思議。
ラストへの流れは面白かったけれど。
裏も取らずに報道しちゃおうとする崎久保の危うさは、いずれ新藤の足を引っ張りそう。
半沢班キャストも出てきて、どうしても拭えないいつもの日曜劇場感。でも好きな人は好きなやつ。
先走る崎久保のキャラはともかく、堅くて生真面目な永野芽郁ちゃんの演技はとても良かったし、成長期の本橋を演じるみっちーも良かった。
キャストが多すぎて埋もれそうだけれど実は好きな役者さんばかり出ているので、しばらく見続けたい。面白くなると良いな。
16年前までは神戸の東灘区に家族が「おった」という焚火のおじさん。
16年前なのだから、彼は震災から逃げてここに辿り着いたわけではない。
順子と同様に、家を捨ててきたのだろう。
でも、もう二度と帰ることはできない。
「死に方から逆算する生き方」と言うけれど、普通の人間には死に方は分からない。冷蔵庫の中に引きずり込まれるのは妄想だ。
けれども、おっちゃんは冷蔵庫の中を恐れている。
だから火を焚くのか。
やっと仕上がったというアイロンのある部屋の絵。仕上げた日付は2011年3月10日。
震災まではまだ時間がある。 ここは鹿島灘らしいし、この人たちがここで死ぬことは無いだろう。
でも、きっと、その日付が書かれた竹は波に飲まれて消えていく。
次回の地に流れ着くのかも。
ラスト、波の音だけが響く部屋が不穏で…
終盤まで被害者ムーブの女王様がギャンギャンまくし立てていて、結構ストレスだった(笑)
スッキリ時間の割合が短い。
とりあえず、主人公が「面倒くさい」で逃げるだけの性格ではなく適度に勝気なのは良い。
女王様生徒が悪いのはともかくとして、「起きた問題から逃げずに解決に向かわせる」必要があると説く校長のいう事はもっとも。
そういう意味では理にかなったドラマだと思う。
最終的にいじめ生徒が反省したかどうかは分からないけれど、「これで友達になれますか」という虐められ側(内藤)の言う事はどうかと思うよ。
静先生は戦った。教室もそれなりに理解は示した。虐められていた貴女も相手に対して言うこと言わなければ「友達」なんてありえないでしょ。
おかげで最後はスッキリしなかった。
桐谷健太は演技が上手いな……と圧倒されながら見ていた。上手いから、余計につらすぎる……。 初回は理不尽の連続で、ここから立ち直れるような気がしない。
駒木根葵汰くんがもう退場ってことは無いよね?前クールあんなに可愛い室長だった宮世くんの変化についていけない(泣)
久しぶりの林宏司連ドラ脚本。明るい方向へ……行くと良いなぁ。
2話目の途中で脱落した……。人には様々な愛の形があるので多様性の時代?色々言っても仕方ないけれど、私だったら受け入れられないわ。
1つの家に女王様1人と恋人複数。フリーセックス。男女反対だったら絶対に女性が黙ってないドラマのはず……
時々差しはさまれるモラハラ家族も不愉快で、月曜の『夫よ死んでくれないか』の方にこの家庭をそのまま送り込みたい。
中の人たちは大好きなので残念だけれど、合わないので仕方ないですよね。
これは見続けます 最初から凄い撮影でしたね 昔、唐沢寿明さんが、やってたのに似てるね
早く幼少期終わらないかな 主題歌が合わない
勉強になる裏番組からシフトチェンジ 桜井さん良い
ホントにファイナルになるの!?
千尋は、神童で、本当は初めから母兄を憶えていた?どうなんだろう…って疑問がグルグル…
直前の再放送でパンの値段相場を示してくれるとは何とタイムリー。 しかし、むこうは最近、若き日の治五郎先生モテモテ展開ばかりなので、 こげなもん釜爺vsパン屋のマーちゃん(笑)の方が面白い。 態度はお互い傍若無人だけど仕事の筋は通すタイプ同士。
面白かったねぇ。コンプライアンス案件で会社側も大変なこの世の中、「あいつら」とか「こいつら」という枠を決めつけず、きちんと対話しよう、というお話だった。
人見という役に元太のキャラがピッタリはまっていて、破天荒な解決方法といい、考えていないようでカンで正解しちゃう明るさといい、この人だったら押し切られちゃうかもね?という部分に説得力。
たくさん笑えたし、脚本が面白いことも好感度高い。
仕事とコンプラと自分の時間について考えさせられるドラマになりそう。
初回の印象はものすごく好感度高かった。
詩穂さんのキャラが物すごく良くて、「専業主婦は絶滅危惧種」とか言ってくる人たちを心の広さや賢さで陥落していく様子に納得できる。全視聴者はお友達になりたいと思う。
厚生労働省の中谷は、自分が所属する省庁だからこその義務感で育休を取り、、厚生労働省だからこその国策に沿って専業主婦の非効率な生産性について講義する。
けれど、求めているのはソコじゃないんだよね。子供のスマイルはゼロ円であって何物にも代えがたい報酬なのよ。
立派な大人になるために子供のうちから転んでも自力で立たせる、のではなく、大人になったら助けたくても助けられないから子供のうちは助けるんだよ。
カレンちゃんに「パパ」と呼ばれて、初めて報酬の意味を知る。
0歳から5歳までくらいの子供の成長は信じられないほど早くて、出来ることも日々更新される。毎日同じことの繰り返しなんてとんでもない。
この大事な時間を共に過ごす喜びを受け入れたい、と思う低年齢の子どもの親たちにエールを。
そういうドラマになるといいな。
とりあえず……専業主婦は絶滅危惧種、というのは変な思い込みで、「幼稚園」という所に通う子供たちの親はほとんど専業主婦のはず。(仕事があっても相当な時短パート。幼稚園って本当に行ったらすぐ帰ってくるから(笑))
詩穂さんは住む場所を間違えちゃったかもね。(それを言ったらドラマにならない(笑))
「あんぱん」が好スタートを切っているのは幸か不幸か、 何だか本作は再放送封印作品になってしまいそう…。 元々、高知出身女優だからこその母親役キャスティングだった訳で。
ちなみに高知の県民性として車が無ければ暮らしが成り立たないと考える人及び 飲んべえが多くて必然的に飲酒事故が問題になりやすい。 高知マークがコンテナに明記された輸送トラックが事故を起こした様が TVニュースで報道されで大問題になった事もあった。
野川由美子も大河ドラマに出ていた事があったんだ…。 この二十年近く前に「座頭市果し状」で勝新と共演して以後、 70年代前半は必殺シリーズ初期四作品、70年代後半は「桃太郎侍」、 80年代前半は「長七郎江戸日記」と民放時代劇出演回数日本最多女優では?と 思わせながら、この頃から露出が激減していくのでありました。 それでも秀吉の妹というのが有終の美といったキャスティング。 津川雅彦演じる家康が初登場となり、どんな夫婦として描かれるのか観てみたい 気もしますが…。何はともあれ物語りは次のステージに。
新藤がキャスターを続ける本当の目的は政府に向かって真実を問いただし、父の復讐を遂げるため。のようなので、今現在の不正はいずれ官房長官と共に堕ちるための材料なんでしょうね。
いつもの日曜劇場……という演出だった。「SNSをニュースで流すな」「自分の足で取材しないのか」など常々ニュース番組に対して思っていたことがたくさん語られていたけれど、なぜか出涸らしっぽく聞こえる不思議。
ラストへの流れは面白かったけれど。
裏も取らずに報道しちゃおうとする崎久保の危うさは、いずれ新藤の足を引っ張りそう。
半沢班キャストも出てきて、どうしても拭えないいつもの日曜劇場感。でも好きな人は好きなやつ。
先走る崎久保のキャラはともかく、堅くて生真面目な永野芽郁ちゃんの演技はとても良かったし、成長期の本橋を演じるみっちーも良かった。
キャストが多すぎて埋もれそうだけれど実は好きな役者さんばかり出ているので、しばらく見続けたい。面白くなると良いな。
16年前までは神戸の東灘区に家族が「おった」という焚火のおじさん。
16年前なのだから、彼は震災から逃げてここに辿り着いたわけではない。
順子と同様に、家を捨ててきたのだろう。
でも、もう二度と帰ることはできない。
「死に方から逆算する生き方」と言うけれど、普通の人間には死に方は分からない。冷蔵庫の中に引きずり込まれるのは妄想だ。
けれども、おっちゃんは冷蔵庫の中を恐れている。
だから火を焚くのか。
やっと仕上がったというアイロンのある部屋の絵。仕上げた日付は2011年3月10日。
震災まではまだ時間がある。
ここは鹿島灘らしいし、この人たちがここで死ぬことは無いだろう。
でも、きっと、その日付が書かれた竹は波に飲まれて消えていく。
次回の地に流れ着くのかも。
ラスト、波の音だけが響く部屋が不穏で…
終盤まで被害者ムーブの女王様がギャンギャンまくし立てていて、結構ストレスだった(笑)
スッキリ時間の割合が短い。
とりあえず、主人公が「面倒くさい」で逃げるだけの性格ではなく適度に勝気なのは良い。
女王様生徒が悪いのはともかくとして、「起きた問題から逃げずに解決に向かわせる」必要があると説く校長のいう事はもっとも。
そういう意味では理にかなったドラマだと思う。
最終的にいじめ生徒が反省したかどうかは分からないけれど、「これで友達になれますか」という虐められ側(内藤)の言う事はどうかと思うよ。
静先生は戦った。教室もそれなりに理解は示した。虐められていた貴女も相手に対して言うこと言わなければ「友達」なんてありえないでしょ。
おかげで最後はスッキリしなかった。
桐谷健太は演技が上手いな……と圧倒されながら見ていた。上手いから、余計につらすぎる……。
初回は理不尽の連続で、ここから立ち直れるような気がしない。
駒木根葵汰くんがもう退場ってことは無いよね?前クールあんなに可愛い室長だった宮世くんの変化についていけない(泣)
久しぶりの林宏司連ドラ脚本。明るい方向へ……行くと良いなぁ。
2話目の途中で脱落した……。人には様々な愛の形があるので多様性の時代?色々言っても仕方ないけれど、私だったら受け入れられないわ。
1つの家に女王様1人と恋人複数。フリーセックス。男女反対だったら絶対に女性が黙ってないドラマのはず……
時々差しはさまれるモラハラ家族も不愉快で、月曜の『夫よ死んでくれないか』の方にこの家庭をそのまま送り込みたい。
中の人たちは大好きなので残念だけれど、合わないので仕方ないですよね。
これは見続けます
最初から凄い撮影でしたね
昔、唐沢寿明さんが、やってたのに似てるね
早く幼少期終わらないかな
主題歌が合わない
勉強になる裏番組からシフトチェンジ
桜井さん良い
ホントにファイナルになるの!?
千尋は、神童で、本当は初めから母兄を憶えていた?どうなんだろう…って疑問がグルグル…
直前の再放送でパンの値段相場を示してくれるとは何とタイムリー。
しかし、むこうは最近、若き日の治五郎先生モテモテ展開ばかりなので、
こげなもん釜爺vsパン屋のマーちゃん(笑)の方が面白い。
態度はお互い傍若無人だけど仕事の筋は通すタイプ同士。
面白かったねぇ。コンプライアンス案件で会社側も大変なこの世の中、「あいつら」とか「こいつら」という枠を決めつけず、きちんと対話しよう、というお話だった。
人見という役に元太のキャラがピッタリはまっていて、破天荒な解決方法といい、考えていないようでカンで正解しちゃう明るさといい、この人だったら押し切られちゃうかもね?という部分に説得力。
たくさん笑えたし、脚本が面白いことも好感度高い。
仕事とコンプラと自分の時間について考えさせられるドラマになりそう。
初回の印象はものすごく好感度高かった。
詩穂さんのキャラが物すごく良くて、「専業主婦は絶滅危惧種」とか言ってくる人たちを心の広さや賢さで陥落していく様子に納得できる。全視聴者はお友達になりたいと思う。
厚生労働省の中谷は、自分が所属する省庁だからこその義務感で育休を取り、、厚生労働省だからこその国策に沿って専業主婦の非効率な生産性について講義する。
けれど、求めているのはソコじゃないんだよね。子供のスマイルはゼロ円であって何物にも代えがたい報酬なのよ。
立派な大人になるために子供のうちから転んでも自力で立たせる、のではなく、大人になったら助けたくても助けられないから子供のうちは助けるんだよ。
カレンちゃんに「パパ」と呼ばれて、初めて報酬の意味を知る。
0歳から5歳までくらいの子供の成長は信じられないほど早くて、出来ることも日々更新される。毎日同じことの繰り返しなんてとんでもない。
この大事な時間を共に過ごす喜びを受け入れたい、と思う低年齢の子どもの親たちにエールを。
そういうドラマになるといいな。
とりあえず……専業主婦は絶滅危惧種、というのは変な思い込みで、「幼稚園」という所に通う子供たちの親はほとんど専業主婦のはず。(仕事があっても相当な時短パート。幼稚園って本当に行ったらすぐ帰ってくるから(笑))
詩穂さんは住む場所を間違えちゃったかもね。(それを言ったらドラマにならない(笑))
「あんぱん」が好スタートを切っているのは幸か不幸か、
何だか本作は再放送封印作品になってしまいそう…。
元々、高知出身女優だからこその母親役キャスティングだった訳で。
ちなみに高知の県民性として車が無ければ暮らしが成り立たないと考える人及び
飲んべえが多くて必然的に飲酒事故が問題になりやすい。
高知マークがコンテナに明記された輸送トラックが事故を起こした様が
TVニュースで報道されで大問題になった事もあった。
野川由美子も大河ドラマに出ていた事があったんだ…。
この二十年近く前に「座頭市果し状」で勝新と共演して以後、
70年代前半は必殺シリーズ初期四作品、70年代後半は「桃太郎侍」、
80年代前半は「長七郎江戸日記」と民放時代劇出演回数日本最多女優では?と
思わせながら、この頃から露出が激減していくのでありました。
それでも秀吉の妹というのが有終の美といったキャスティング。
津川雅彦演じる家康が初登場となり、どんな夫婦として描かれるのか観てみたい
気もしますが…。何はともあれ物語りは次のステージに。