みんなが投稿できるドラマの感想クチコミレビューとデータベースサイト
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
本サイトにはプロモーションが含まれています
嘘がつけなくなってから、どんどんカスタマーファースト極めて行き、ついに町のボランティアにまで正直が知れ渡る永瀬、最高。
それに釣られるように、1人が困ればみんなで助け合い、良いことがあれば笑顔になる登坂不動産も最高。
ほんと気持ちいいぜーー……黒須くんはやめちゃったけどね(顔は実は白かったw)
そして花澤さんも聞いていたけれど、神木は一体何をしたくてあそこまで嫌がらせしてくるんです?(そしてどうしてタップ踏むんです?)
一度損すると「詐欺に引っかかりやすいかもよブラックリスト」が出回っちゃうらしい。恐い怖い。
今回も不動産投資詐欺などもろもろ。お勉強になります。
明日で(多分)最終回。 しかしロビーよ、自分が振った女の所に『僕が正しかっただろう』と 言わんばかりの態度で、よく顔を出せるな…。これがアメリカの感覚?
『春になったら』かずまるくんの「どんまいどんまい。僕は好きだよ。」に慣れて、微笑ましく見られるようになった昨今、今日のは全然笑えない。泣いたわ。どうしてくれるってくらい泣くわ。
瞳にだけ捧げるプロポーズの「僕は好きだよ」。
雅さんからの「瞳と龍之介を路頭に迷わせたら許さない」にも泣けたわ。そうだよね。結婚したら一気にカワイイ孫もできるんだ!
芸人をやめず、塾も続けると決めた一馬くん。良かったよ……本当に、絶対に幸せになった欲しい人たち!
結婚式も再依頼。会場もちゃんと押さえておいてくれた先輩。最高だね。黒沢くん、最初のお客様。がんばって。
来週は「お父さんのための結婚式」。あざとくなく泣くわ……
雨が一から十まで妹さんの言いなりで無い点ぐらいは良かったが…。 正直、そこまでイイ子ちゃんになる事も無いだろう。 影でヒロインに妹が詰め寄る展開は何度目? 自身に対しては「私は、お母さんの顔も知らないから」と言い訳を用意して 女花火師を目指さない辺り基本、甘えん坊。 しかしファンタジー設定の真相が終盤に明かされそうで観てきた甲斐はあったかな?
「ありすに傷ついて欲しくないんだ」というお父さんの心配は、娘を嫁に出す父親の複雑さ……かと思ったけれど、それ以上に倖生くんがありすの恋心を利用すると思っちゃっているんだね。
まだ過去の事件(?)の全容が分からないので、どういうことなのか確定できないけれど、ありすには傷ついて欲しくないな。
松浦さんは本当に腹が立つけれど、世の中はあんな目線の人ばかりよね。ありすの世界は広がったけれど、「ASDの料理人」にしか興味のない記者や松浦さんのような人との出会いは ありすを傷つける。
「好きです」と言ってしまった ありすを見つめる倖生くんの優しい瞳よ。
世の中、優しい人ばかりではないから、自立する強さは必要。そういう ありすと倖生くんの物語なのだろうなと思う。
『婚活1000本ノック』痛い所をついてくるドラマだよね。今回、ものすごく南さんに共感しちゃって(笑)
他人の善意を全面的に信じられないので、あんな善良な人たちに囲まれていると息が苦しくなってくる(笑)
今までダラダラと好き勝手やって来たのに、この善良笑顔の人と結婚したら穏やかに食卓を囲み、休日は朝早く起きて子供たちを連れて遠くまでバーベキュー……。
優しい村の方々と交流し、何も嫌なことは無く、いつも笑顔……。
え、そんな結婚生活、想像できない。何をしても笑顔で許してくれるイケメンの彼氏。私なんかでいいのですか!?
やっぱり私、結婚できません!
……ってなる気持ちが分かりすぎた(笑)
でもヤギ男はもったいなかったな。千賀の出番はこれで終わりなのーー?
何なの、あの市長。次の市長選には誰も投票しないよ!(たぶんな)。天音ちゃんが家族に対してあんな悲しい気持ちで生活していたとは驚いた。(そして海くん株爆上げ回)
こむちゃん77歳の誕生日演奏会。思い出の『アマポーラ』。場所は病院になってしまったけれど、みんなに拍手を貰って温かい演奏。
響もプロアマ関係なく、この温かい演奏会に混ざってくれればいいのにな。
いつも家でヘコヘコしているマエストロを見ていると気の毒な気持ちにしかなれない。
天音ちゃんの父親なんて見ていると、マエストロなんて善良すぎるけれど。
ドイツからの凄いオファを蹴ってしまうのは面倒くさい家族のせいかと思ったけれど、そういう事ではないみたい。
でも、一人で決めないで、二人三脚でやって来た鏑木くんにはちゃんと相談してほしかった。
野球少年はマエストロと印象が被らな過ぎて、一瞬、過去映像だと気づかず戸惑った(笑)
来週は、マエストロ、実家へ帰る。
道兼のリアルなムカつきっぷりが凄いな…。 「父に蔑ろにされてきた俺と仲良くしてくれるのは、お前だけだ」的に この一家に対して自分が何をしたか全く自覚せず敷居を跨いでくる。 イタコ演出も、この時代ならではだけど殺害された当人からの恨み言でも 聞かされてくれないかな?
全キャストの中で一番、ハマリと呼び声高い黒木倫子さま。 道長との縁談にまんざらでは無かった御様子で、吉高ばかり役得だった 朝ドラからのリベンジがあるのか?とも思いますが史実でそういう関係だったっけ? 右大臣様の様態と同時に物語がどちらに転ぶのか解らない。
「死ぬって何だろう」辺見さんが言うように、それは人生の最期にしか体験できない事なので誰にも分らない。
本庄さんは足掻かず逝った。末期の病ならば苦しむ可能性は高く、そこと向き合いたくない気持ちも理解できる。孤独を避けたい気持ちも理解できる。でも、その時にならなければ恐いのかどうかすらよく分らない。
少なくとも「みさき総合病院」の患者さんたちは穏やかに逝っている方が多い気がする。
それはきっと、「爪が綺麗に切られていた」「だからここなら大丈夫」患者の家族にもそう思ってもらえる優しいスタッフがいるから。
どんな善人でも悪人でも死は平等に訪れ、それが理不尽にも感じられるけれど、最期の運、不運はもしかしたらあるのかも知れないな。最終回まで見て、そう思った。
幸運なのは「みさき総合病院」の看護師のような優しい人たちが揃った場所で逝けるか逝けないか。
それが家族でも友達でも病院スタッフでも、1人でも大勢でも。最期を穏やかに過ごせるか。それが運というものかも。
「でも私たちは死ぬことの手助けをしているわけじゃない」というセリフがあったけれど、それはそうだと思う。
長生きしても幸せかどうかよく分からないこんな世の中だけれど、でも、ここで奇跡が起きて元気になるなら生きて欲しい。みんなそう思っている。
年寄りだけではなく、最期を迎えるかも知れない少女もいる。延命するかしないか、それをどう考えるかは、その時にならなければ誰にも分らない。
岸井ゆきのさんの繊細な強さはこの役にピッタリで、いつもながら自然に溶け込む存在感。
原作はもっと続けられるほどエピソードがあるので、全4回といわず、10回くらいの連ドラで見てみたかった。
クドカン作品にはどこかに闇があって、そこからの再生物語…とは理解しているけれど、こんなに中盤にもう来てしまった。突き落とされるわ。
しかも、視聴者も実は市郎と一緒に聞いていた。「渚の母親は阪神で1995年に亡くなっていること」
毎回、楽しすぎて頭から消えていた、ほんの小さな会話。市郎は覚えていた。渚に惹かれたから。
それは、あの婿だって、どんなに具合悪くても義父に会いに来るわ。あの頃の義父に会えるのだから。
着させてあげられなかった背広を時を超えてやっと着せてあげられる。
タイムマシーンとは何と尊いもの。
これじゃ、これからは純子と市郎親子を見るたびに泣いちゃう。
震災すらも止めることが、少なくとも被害者を減らすことが、もしかしたら出来てしまうのかもしれないね。
Eテレで、鈴木愛理さんが、東京ブギウギを、NHK総合では、元宝塚の女性が、ジャングルブギーを歌っていた。あらあ…なんか、これらのブギって曲調は、ヒットする良い歌とは思えなかったけど、歌手によっては、なかなかノリの良い、素敵な歌じゃんって思えました。ま、ドラマは、俳優さんが演じているから、歌唱力を期待し過ぎてはいけないんだけどね。ま、いつも、朝ドラの、上手な歌手設定では、がっかりさせられる……
やっぱりな、神林さん!(黒岩脚本の刑事よ(笑))
しかし、藤巻くんの計画を白鳥に密告する役割をしていたというのは寂しいね。「友達」だと思っていたのにな。
やっと白鳥を追い詰めたと思ったら、また裏切られて。自分で自分を「ぼんくら」と言い続ける情けなさ……。
ギフトの正式名称「オクト7」。 本物の製造者は、やはり久留米さんかな。「作れる研究者」と考えると案外候補は少ないのよ
夕方のベンチ、大きなおにぎり3個と肉じゃ入りの弁当を見つめる高齢女性…。既知の女性だとはいえ、どう勧められたら、肉じゃがを食べ、おにぎりまでも食べる状況になるやら…なあんて、現実ではあり得ないよお〜って、心の中で叫ぶ場面がかなりあった今回。でも、最後、きちゃった!…で終わったりして、不動産言葉お勉強コミカル連続ドラマとしては、とっても楽しく拝視聴しておりぬ。十影君の仕事振りも、良くなっていってるらしいしっ!!!
正直なままでも株が上がり続ける永瀬さん。おばあちゃんにも認められて、このまま普通ーーに榎本さんと一緒になっちゃいそう。
「私は不動産屋です。私の大切な人を不動産で不幸にさせたくない」カッコいい……。
そして欠陥住宅を告知しないで売るという悪徳っぷりを指摘されているのにずっと堂々と永瀬の目を見ながら笑っている神木、気持ち悪い。おディーンさまなのに気持ち悪い。
理想があるからとはいえ、悪の方向に足を踏み入れちゃう花澤さん。ミネルヴァの社長は不思議と花澤さんには悪いことさせようとしないんだよね。
社長にとっては花澤さんは唯一の良心なのかな。
ミネルヴァが神木を使って何をしたいのかよく分らないけれど、あまり悪徳なことばかりしていると営業停止になりそう(ドラマが終わる)
ナンバー1に異常に拘る神木、しかし女性陣の前で株は暴落の一途なんだが…。 ミネルバ社長も花澤さんを普通に評価しているのなら、 何でこんな危険人物を拾い上げたのだろう?
対して神木との対比もあって株が上がっている永瀬。最初から結婚を真剣に考えて いたら、榎本さんは男の欲望に全く理解が無い人でも無かったと思うんですけどね。 原作は未読ですがシーズン2のラストで永瀬が人生の墓場に直行もあり?
嘘がつけなくなってから、どんどんカスタマーファースト極めて行き、ついに町のボランティアにまで正直が知れ渡る永瀬、最高。
それに釣られるように、1人が困ればみんなで助け合い、良いことがあれば笑顔になる登坂不動産も最高。
ほんと気持ちいいぜーー……黒須くんはやめちゃったけどね(顔は実は白かったw)
そして花澤さんも聞いていたけれど、神木は一体何をしたくてあそこまで嫌がらせしてくるんです?(そしてどうしてタップ踏むんです?)
一度損すると「詐欺に引っかかりやすいかもよブラックリスト」が出回っちゃうらしい。恐い怖い。
今回も不動産投資詐欺などもろもろ。お勉強になります。
明日で(多分)最終回。
しかしロビーよ、自分が振った女の所に『僕が正しかっただろう』と
言わんばかりの態度で、よく顔を出せるな…。これがアメリカの感覚?
『春になったら』かずまるくんの「どんまいどんまい。僕は好きだよ。」に慣れて、微笑ましく見られるようになった昨今、今日のは全然笑えない。泣いたわ。どうしてくれるってくらい泣くわ。
瞳にだけ捧げるプロポーズの「僕は好きだよ」。
雅さんからの「瞳と龍之介を路頭に迷わせたら許さない」にも泣けたわ。そうだよね。結婚したら一気にカワイイ孫もできるんだ!
芸人をやめず、塾も続けると決めた一馬くん。良かったよ……本当に、絶対に幸せになった欲しい人たち!
結婚式も再依頼。会場もちゃんと押さえておいてくれた先輩。最高だね。黒沢くん、最初のお客様。がんばって。
来週は「お父さんのための結婚式」。あざとくなく泣くわ……
雨が一から十まで妹さんの言いなりで無い点ぐらいは良かったが…。
正直、そこまでイイ子ちゃんになる事も無いだろう。
影でヒロインに妹が詰め寄る展開は何度目?
自身に対しては「私は、お母さんの顔も知らないから」と言い訳を用意して
女花火師を目指さない辺り基本、甘えん坊。
しかしファンタジー設定の真相が終盤に明かされそうで観てきた甲斐はあったかな?
「ありすに傷ついて欲しくないんだ」というお父さんの心配は、娘を嫁に出す父親の複雑さ……かと思ったけれど、それ以上に倖生くんがありすの恋心を利用すると思っちゃっているんだね。
まだ過去の事件(?)の全容が分からないので、どういうことなのか確定できないけれど、ありすには傷ついて欲しくないな。
松浦さんは本当に腹が立つけれど、世の中はあんな目線の人ばかりよね。ありすの世界は広がったけれど、「ASDの料理人」にしか興味のない記者や松浦さんのような人との出会いは ありすを傷つける。
「好きです」と言ってしまった ありすを見つめる倖生くんの優しい瞳よ。
世の中、優しい人ばかりではないから、自立する強さは必要。そういう ありすと倖生くんの物語なのだろうなと思う。
『婚活1000本ノック』痛い所をついてくるドラマだよね。今回、ものすごく南さんに共感しちゃって(笑)
他人の善意を全面的に信じられないので、あんな善良な人たちに囲まれていると息が苦しくなってくる(笑)
今までダラダラと好き勝手やって来たのに、この善良笑顔の人と結婚したら穏やかに食卓を囲み、休日は朝早く起きて子供たちを連れて遠くまでバーベキュー……。
優しい村の方々と交流し、何も嫌なことは無く、いつも笑顔……。
え、そんな結婚生活、想像できない。何をしても笑顔で許してくれるイケメンの彼氏。私なんかでいいのですか!?
やっぱり私、結婚できません!
……ってなる気持ちが分かりすぎた(笑)
でもヤギ男はもったいなかったな。千賀の出番はこれで終わりなのーー?
何なの、あの市長。次の市長選には誰も投票しないよ!(たぶんな)。天音ちゃんが家族に対してあんな悲しい気持ちで生活していたとは驚いた。(そして海くん株爆上げ回)
こむちゃん77歳の誕生日演奏会。思い出の『アマポーラ』。場所は病院になってしまったけれど、みんなに拍手を貰って温かい演奏。
響もプロアマ関係なく、この温かい演奏会に混ざってくれればいいのにな。
いつも家でヘコヘコしているマエストロを見ていると気の毒な気持ちにしかなれない。
天音ちゃんの父親なんて見ていると、マエストロなんて善良すぎるけれど。
ドイツからの凄いオファを蹴ってしまうのは面倒くさい家族のせいかと思ったけれど、そういう事ではないみたい。
でも、一人で決めないで、二人三脚でやって来た鏑木くんにはちゃんと相談してほしかった。
野球少年はマエストロと印象が被らな過ぎて、一瞬、過去映像だと気づかず戸惑った(笑)
来週は、マエストロ、実家へ帰る。
道兼のリアルなムカつきっぷりが凄いな…。
「父に蔑ろにされてきた俺と仲良くしてくれるのは、お前だけだ」的に
この一家に対して自分が何をしたか全く自覚せず敷居を跨いでくる。
イタコ演出も、この時代ならではだけど殺害された当人からの恨み言でも
聞かされてくれないかな?
全キャストの中で一番、ハマリと呼び声高い黒木倫子さま。
道長との縁談にまんざらでは無かった御様子で、吉高ばかり役得だった
朝ドラからのリベンジがあるのか?とも思いますが史実でそういう関係だったっけ?
右大臣様の様態と同時に物語がどちらに転ぶのか解らない。
「死ぬって何だろう」辺見さんが言うように、それは人生の最期にしか体験できない事なので誰にも分らない。
本庄さんは足掻かず逝った。末期の病ならば苦しむ可能性は高く、そこと向き合いたくない気持ちも理解できる。孤独を避けたい気持ちも理解できる。でも、その時にならなければ恐いのかどうかすらよく分らない。
少なくとも「みさき総合病院」の患者さんたちは穏やかに逝っている方が多い気がする。
それはきっと、「爪が綺麗に切られていた」「だからここなら大丈夫」患者の家族にもそう思ってもらえる優しいスタッフがいるから。
どんな善人でも悪人でも死は平等に訪れ、それが理不尽にも感じられるけれど、最期の運、不運はもしかしたらあるのかも知れないな。最終回まで見て、そう思った。
幸運なのは「みさき総合病院」の看護師のような優しい人たちが揃った場所で逝けるか逝けないか。
それが家族でも友達でも病院スタッフでも、1人でも大勢でも。最期を穏やかに過ごせるか。それが運というものかも。
「でも私たちは死ぬことの手助けをしているわけじゃない」というセリフがあったけれど、それはそうだと思う。
長生きしても幸せかどうかよく分からないこんな世の中だけれど、でも、ここで奇跡が起きて元気になるなら生きて欲しい。みんなそう思っている。
年寄りだけではなく、最期を迎えるかも知れない少女もいる。延命するかしないか、それをどう考えるかは、その時にならなければ誰にも分らない。
岸井ゆきのさんの繊細な強さはこの役にピッタリで、いつもながら自然に溶け込む存在感。
原作はもっと続けられるほどエピソードがあるので、全4回といわず、10回くらいの連ドラで見てみたかった。
クドカン作品にはどこかに闇があって、そこからの再生物語…とは理解しているけれど、こんなに中盤にもう来てしまった。突き落とされるわ。
しかも、視聴者も実は市郎と一緒に聞いていた。「渚の母親は阪神で1995年に亡くなっていること」
毎回、楽しすぎて頭から消えていた、ほんの小さな会話。市郎は覚えていた。渚に惹かれたから。
それは、あの婿だって、どんなに具合悪くても義父に会いに来るわ。あの頃の義父に会えるのだから。
着させてあげられなかった背広を時を超えてやっと着せてあげられる。
タイムマシーンとは何と尊いもの。
これじゃ、これからは純子と市郎親子を見るたびに泣いちゃう。
震災すらも止めることが、少なくとも被害者を減らすことが、もしかしたら出来てしまうのかもしれないね。
Eテレで、鈴木愛理さんが、東京ブギウギを、NHK総合では、元宝塚の女性が、ジャングルブギーを歌っていた。あらあ…なんか、これらのブギって曲調は、ヒットする良い歌とは思えなかったけど、歌手によっては、なかなかノリの良い、素敵な歌じゃんって思えました。ま、ドラマは、俳優さんが演じているから、歌唱力を期待し過ぎてはいけないんだけどね。ま、いつも、朝ドラの、上手な歌手設定では、がっかりさせられる……
やっぱりな、神林さん!(黒岩脚本の刑事よ(笑))
しかし、藤巻くんの計画を白鳥に密告する役割をしていたというのは寂しいね。「友達」だと思っていたのにな。
やっと白鳥を追い詰めたと思ったら、また裏切られて。自分で自分を「ぼんくら」と言い続ける情けなさ……。
ギフトの正式名称「オクト7」。
本物の製造者は、やはり久留米さんかな。「作れる研究者」と考えると案外候補は少ないのよ
夕方のベンチ、大きなおにぎり3個と肉じゃ入りの弁当を見つめる高齢女性…。既知の女性だとはいえ、どう勧められたら、肉じゃがを食べ、おにぎりまでも食べる状況になるやら…なあんて、現実ではあり得ないよお〜って、心の中で叫ぶ場面がかなりあった今回。でも、最後、きちゃった!…で終わったりして、不動産言葉お勉強コミカル連続ドラマとしては、とっても楽しく拝視聴しておりぬ。十影君の仕事振りも、良くなっていってるらしいしっ!!!
正直なままでも株が上がり続ける永瀬さん。おばあちゃんにも認められて、このまま普通ーーに榎本さんと一緒になっちゃいそう。
「私は不動産屋です。私の大切な人を不動産で不幸にさせたくない」カッコいい……。
そして欠陥住宅を告知しないで売るという悪徳っぷりを指摘されているのにずっと堂々と永瀬の目を見ながら笑っている神木、気持ち悪い。おディーンさまなのに気持ち悪い。
理想があるからとはいえ、悪の方向に足を踏み入れちゃう花澤さん。ミネルヴァの社長は不思議と花澤さんには悪いことさせようとしないんだよね。
社長にとっては花澤さんは唯一の良心なのかな。
ミネルヴァが神木を使って何をしたいのかよく分らないけれど、あまり悪徳なことばかりしていると営業停止になりそう(ドラマが終わる)
ナンバー1に異常に拘る神木、しかし女性陣の前で株は暴落の一途なんだが…。
ミネルバ社長も花澤さんを普通に評価しているのなら、
何でこんな危険人物を拾い上げたのだろう?
対して神木との対比もあって株が上がっている永瀬。最初から結婚を真剣に考えて
いたら、榎本さんは男の欲望に全く理解が無い人でも無かったと思うんですけどね。
原作は未読ですがシーズン2のラストで永瀬が人生の墓場に直行もあり?