みんなが投稿できるドラマの感想クチコミレビューとデータベースサイト
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
本サイトにはプロモーションが含まれています
原作でも滝沢(瀧本)が出て来るこの辺って、何やこいつ何なんやっっと思いながら読むわけだけれど、実写で見ると「こいつ何やってんだ」感が増すわ……。
でも、岡部はやはりちゃんと考えてくれているし、第九の仲間は薪さんを信じる。
原作とは違う展開になるのか今もよく分らないけれど、あと一回……。本当はもっともっと、大きくなった舞ちゃんも見たいけれど。
まだまだ続きをやってほしいな。 とりあえず、最終回を待つ。
他ドラマのカメラアイのような特殊能力の聴覚だけれど、大げさにヒーロー扱いされず、主張しすぎず、仲間たちの認知の中で緩やかに使われた。とても好感度が高い演出。
妙な対立構造もなく、みんな自分の仕事を一生懸命頑張った。時にクレームに遭い、時には通報者の声の最後に立ち会い、「自分たちはどのくらい役立っているのだろうか」と悩みながら。
そんなこの人たちの声の仕事が、通報者の勇気に繋がった最終回。ありえん偶然……と思いつつも泣くわ。こんな報われ方。
この人たちの今後の活躍を祈り、また、通常業務を邪魔するクレームのような電話が止んでくれることを祈る。
いいドラマだったな。
「おむすび」が朝ドラ低迷期の00年代再現的だったので本作が立て直しが図られた 本作が「ゲゲゲの女房」の再現になれば良いのですが…。 史実では主役二人は戦後、高知新聞社に入社してから出会っているので 同級生や幼馴染設定は当然のようにフィクションな訳で、そこは「ゲゲゲ」と同様。
そして手前の再放送が財前先生なら本放送は 北海道の診療所に勤務して終わっていれば幸せだった拓巳先生ですか…。 相変わらず子供好きなようで。どちらも地域医療の後継者問題という 現代でもタイムリーなネタを扱いそうな感じはします。
無音からの開始がちょっと暗い空気で興味惹かれました。
豪華キャストと美しいロケーションでまずは期待したい初回。
後ほどレビュー書きます。
満、姉のことを高圧的で威圧的だと思ってる割には全く委縮してないよね(爆)
大好きだったあのドラマがものすごく久しぶりに再開された。
綾子は相変わらずガミガミ言っていて、光司さんは相変わらず優しくて、春海は相変わらず自分本位で、お母さんは相変わらず困っていて、そして満は相変わらずクズ属性だった(笑)。
みんな少し変わっていて、少し常識的で、少し自分勝手で、でも優しい。
どこにでもありそうな家族の会話がマシンガンのように展開されるのを笑いながら見た。ずっとずっと見ていたいな。
来週もまた後編がある。楽しみ!
付箋回収され見やすかった。ただ主題歌が流れ始めると静まってたのがうるさい
全部……林川のせいだよ…。「事件にすれば家を守れる!」って何なん?赤沢ワイフと歌を連れてきた時に前の妻が家にいたのは、どうする予定だったん?
たくさんの「?」はあるけれど、嫌いじゃないよ、このドラマ。
神秘的な演出と劇伴、神秘的な映像に深みを加える役者さんたちそれぞれの暗黒演技。
すずちゃんも、松ケンも、成田凌も…私の好きな俳優さんたちの最高に好きな表情を見た。
ストーリーは、原作連載が終わっていなかった(連ドラ中に終了)ということで、煽り煽りやっていく形になったのかもしれない。
アラの多い捜査だのぉ……と思いつつ、赤沢ワイフの自分勝手さが光る。
林川と再婚するために産んだだけだった歌。結局、守りたかったのは死んだ弟と合致している守だけだった。
「生まれてきてくれてありがとう」と言ってくれた山下の両親こそが心麦の親。
自分の存在を愛してくれる人だけが「親」、そういうものだと思った。
歌=心麦が心情的に救われるラストで、こちらも救われた。全ての子供に幸せを。
お疲れさまでした。
話は良かったがハルさんの声の低さと小ささにイライラした
朝ドラとしては、それ程にメジャーな印象は無いが題材は超有名。 本作の約十年後には、この方が主演CVでアニメSPが放映。
https://i.imgur.com/9Mfysvy.jpg
その更に二十年後には母娘二代に渡る「トットちゃん!」が放映。娘が完全主役の ドラマが同時期に「トットてれび」、一昨年のアニメ映画「窓ぎわのトットちゃん」 と話の大筋は既に知っているので初見の割に新鮮味が乏しい…。
隙間をどう埋めて朝ドラ半年の尺を支えるかは注目所。 とりあえず佐藤慶&川谷拓三目当てで観る〜。 主演の古村比呂は「トットちゃん!」で母親役となり、父親役が佐藤B作だったので やはり朝ドラのキャスティングを意識していたか。北海道に赴任して二十余年…。
https://i.imgur.com/IeuJbtD.jpg
敗訴しようが、病魔に侵されようが改心する様等、全くイメージできなかった 財前先生の心も厳しくも美しい大自然によって浄化されたか…(爆。
移動散髪屋って、需要があるだろうなあ〜今から更に!良いぞ良いぞっ!で始まった最終回。さて……あのね、おむすびが、冬に数時間で硬く冷たくなってしまうのは、分かる。チンして欲しくなるのは、分かる。でもね…どんなに暑い日でも、保温容器に入れていれば別ですが、普通容器では、1時間もすれば、おむすびって子は、あったかくは、なくなりますヨ、絶対に!あああ…せっかく心穏やかに最終回を…って私の願いを打ち砕くセリフが最終盤にあって…悲しい年度末の週末………
「おむすび」 脚本家にキツーク お灸 橋本環奈は悪くない
70代男性 朝ドラ おむすび がやっと終わる 半年間苦痛だった カーネーションに救われた 橋本環奈は悪くない 脚本が悪い
コミカルさがウリのドラマだから仕方ないけど赤川次郎作品が苦手な自分には 合わない部分もあったかな…。最終回の犯人、マジで酷過ぎる。 それで職場で連続殺人事件が発生していたのに皆、にこやかにし締めは…。
事故物件を解決するというオカルトから始まったこのドラマ。事故物件のすべてが「事件」物件で、ホラーにはならなかったところ、犬頭さん=犬太?というファンタジーで11話。
室長に命を救われた恩義に報いたくて、生まれ変わって傍に居続けるという犬太のモノローグで泣かされるラストになるとは思わなかったなぁ……。
犬太は現在人生2周目。これからも続くんだよね。だからぜひ同じキャストでSeasonを重ねていっていただきたいです…。
ドラマでは珍しいキャラのハジけた上川さん、コメディエンヌの才能を見せつける だーりお、史上最高に可愛かった宮世くん。
演技が上手すぎる犬の皆さん!
最高スタッフで最高にコミカルな演出のドラマだった。
販売特別室のみんなにまた会いたい!
ただの、「カメラアイの能力がある美しい班長が引っ張る、検挙率一位の柊班!」って話で良かったのでは……。
パワハラ発言とか「手柄手柄」とか昭和っぽくて色々と……。
それより何より、何だかDV無縁で楽しい思い出いっぱいだったらしいことが最終回で分かった柊家、父が母を殺した理由が本当に分からない!
異常に柊の精神を心配する監察官、あんたの方こそ心配。
いつも怒鳴って嫌味言ってた勝村主任もツンデレには遠い。
精神の安定しないドラマだった。みんな落ち着こう!
原作でも滝沢(瀧本)が出て来るこの辺って、何やこいつ何なんやっっと思いながら読むわけだけれど、実写で見ると「こいつ何やってんだ」感が増すわ……。
でも、岡部はやはりちゃんと考えてくれているし、第九の仲間は薪さんを信じる。
原作とは違う展開になるのか今もよく分らないけれど、あと一回……。本当はもっともっと、大きくなった舞ちゃんも見たいけれど。
まだまだ続きをやってほしいな。
とりあえず、最終回を待つ。
他ドラマのカメラアイのような特殊能力の聴覚だけれど、大げさにヒーロー扱いされず、主張しすぎず、仲間たちの認知の中で緩やかに使われた。とても好感度が高い演出。
妙な対立構造もなく、みんな自分の仕事を一生懸命頑張った。時にクレームに遭い、時には通報者の声の最後に立ち会い、「自分たちはどのくらい役立っているのだろうか」と悩みながら。
そんなこの人たちの声の仕事が、通報者の勇気に繋がった最終回。ありえん偶然……と思いつつも泣くわ。こんな報われ方。
この人たちの今後の活躍を祈り、また、通常業務を邪魔するクレームのような電話が止んでくれることを祈る。
いいドラマだったな。
「おむすび」が朝ドラ低迷期の00年代再現的だったので本作が立て直しが図られた
本作が「ゲゲゲの女房」の再現になれば良いのですが…。
史実では主役二人は戦後、高知新聞社に入社してから出会っているので
同級生や幼馴染設定は当然のようにフィクションな訳で、そこは「ゲゲゲ」と同様。
そして手前の再放送が財前先生なら本放送は
北海道の診療所に勤務して終わっていれば幸せだった拓巳先生ですか…。相変わらず子供好きなようで。どちらも地域医療の後継者問題という
現代でもタイムリーなネタを扱いそうな感じはします。
無音からの開始がちょっと暗い空気で興味惹かれました。
豪華キャストと美しいロケーションでまずは期待したい初回。
後ほどレビュー書きます。
満、姉のことを高圧的で威圧的だと思ってる割には全く委縮してないよね(爆)
大好きだったあのドラマがものすごく久しぶりに再開された。
綾子は相変わらずガミガミ言っていて、光司さんは相変わらず優しくて、春海は相変わらず自分本位で、お母さんは相変わらず困っていて、そして満は相変わらずクズ属性だった(笑)。
みんな少し変わっていて、少し常識的で、少し自分勝手で、でも優しい。
どこにでもありそうな家族の会話がマシンガンのように展開されるのを笑いながら見た。ずっとずっと見ていたいな。
来週もまた後編がある。楽しみ!
付箋回収され見やすかった。ただ主題歌が流れ始めると静まってたのがうるさい
全部……林川のせいだよ…。「事件にすれば家を守れる!」って何なん?赤沢ワイフと歌を連れてきた時に前の妻が家にいたのは、どうする予定だったん?
たくさんの「?」はあるけれど、嫌いじゃないよ、このドラマ。
神秘的な演出と劇伴、神秘的な映像に深みを加える役者さんたちそれぞれの暗黒演技。
すずちゃんも、松ケンも、成田凌も…私の好きな俳優さんたちの最高に好きな表情を見た。
ストーリーは、原作連載が終わっていなかった(連ドラ中に終了)ということで、煽り煽りやっていく形になったのかもしれない。
アラの多い捜査だのぉ……と思いつつ、赤沢ワイフの自分勝手さが光る。
林川と再婚するために産んだだけだった歌。結局、守りたかったのは死んだ弟と合致している守だけだった。
「生まれてきてくれてありがとう」と言ってくれた山下の両親こそが心麦の親。
自分の存在を愛してくれる人だけが「親」、そういうものだと思った。
歌=心麦が心情的に救われるラストで、こちらも救われた。全ての子供に幸せを。
お疲れさまでした。
話は良かったがハルさんの声の低さと小ささにイライラした
朝ドラとしては、それ程にメジャーな印象は無いが題材は超有名。
本作の約十年後には、この方が主演CVでアニメSPが放映。
https://i.imgur.com/9Mfysvy.jpg
その更に二十年後には母娘二代に渡る「トットちゃん!」が放映。娘が完全主役の
ドラマが同時期に「トットてれび」、一昨年のアニメ映画「窓ぎわのトットちゃん」
と話の大筋は既に知っているので初見の割に新鮮味が乏しい…。
隙間をどう埋めて朝ドラ半年の尺を支えるかは注目所。
とりあえず佐藤慶&川谷拓三目当てで観る〜。
主演の古村比呂は「トットちゃん!」で母親役となり、父親役が佐藤B作だったので
やはり朝ドラのキャスティングを意識していたか。北海道に赴任して二十余年…。
https://i.imgur.com/IeuJbtD.jpg
敗訴しようが、病魔に侵されようが改心する様等、全くイメージできなかった
財前先生の心も厳しくも美しい大自然によって浄化されたか…(爆。
移動散髪屋って、需要があるだろうなあ〜今から更に!良いぞ良いぞっ!で始まった最終回。さて……あのね、おむすびが、冬に数時間で硬く冷たくなってしまうのは、分かる。チンして欲しくなるのは、分かる。でもね…どんなに暑い日でも、保温容器に入れていれば別ですが、普通容器では、1時間もすれば、おむすびって子は、あったかくは、なくなりますヨ、絶対に!あああ…せっかく心穏やかに最終回を…って私の願いを打ち砕くセリフが最終盤にあって…悲しい年度末の週末………
「おむすび」
脚本家にキツーク お灸
橋本環奈は悪くない
70代男性
朝ドラ おむすび がやっと終わる
半年間苦痛だった
カーネーションに救われた
橋本環奈は悪くない 脚本が悪い
コミカルさがウリのドラマだから仕方ないけど赤川次郎作品が苦手な自分には
合わない部分もあったかな…。最終回の犯人、マジで酷過ぎる。
それで職場で連続殺人事件が発生していたのに皆、にこやかにし締めは…。
事故物件を解決するというオカルトから始まったこのドラマ。事故物件のすべてが「事件」物件で、ホラーにはならなかったところ、犬頭さん=犬太?というファンタジーで11話。
室長に命を救われた恩義に報いたくて、生まれ変わって傍に居続けるという犬太のモノローグで泣かされるラストになるとは思わなかったなぁ……。
犬太は現在人生2周目。これからも続くんだよね。だからぜひ同じキャストでSeasonを重ねていっていただきたいです…。
ドラマでは珍しいキャラのハジけた上川さん、コメディエンヌの才能を見せつける だーりお、史上最高に可愛かった宮世くん。
演技が上手すぎる犬の皆さん!
最高スタッフで最高にコミカルな演出のドラマだった。
販売特別室のみんなにまた会いたい!
ただの、「カメラアイの能力がある美しい班長が引っ張る、検挙率一位の柊班!」って話で良かったのでは……。
パワハラ発言とか「手柄手柄」とか昭和っぽくて色々と……。
それより何より、何だかDV無縁で楽しい思い出いっぱいだったらしいことが最終回で分かった柊家、父が母を殺した理由が本当に分からない!
異常に柊の精神を心配する監察官、あんたの方こそ心配。
いつも怒鳴って嫌味言ってた勝村主任もツンデレには遠い。
精神の安定しないドラマだった。みんな落ち着こう!