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律パパの推測…きっとそうだろうなあって思えた。私の両親の親バカのせいで、小、中学校まで、日本で一番の難関大学だと認識していた東大に、私はきっと行くって、思い込んでいた。でも…高校に入って、挫折した…。律、受験に落ちなくて、良かったよね。ガラスの心…分かる分かる。私は落ちるのが嫌で、受験する大学のランクをどんどん落としていった…
#西郷どん 第17話 脚本家の方は「歴史を描く」気はないんだなとは今までも思っていましたが、大河ドラマである以上はチャンバラとホームドラマだけでは話は続かず。
こうして歴史を描かなければならない場面にぶち当たると(いや、そもそもそういう場面だらけのはずなんだけど(爆))今までのエピの薄さが災いして全く思い入れが出来ないという悲惨さ。
役者さんたちは素晴らしいだけに残念すぎる事態になってますが……来週からますます自由自在にオリジナルストーリーになりそう(むしろもう、維新飛ばしてそれだけでいいんじゃ……)
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6085.html
私は歴史がよくわからないので、どうして月照さんと西郷さんが一緒に入水したのかさっぱりわかりませんでした。こんな感じで12月まで見続けられるか心配です。
3話目。高階先生がスナイプを押し渡海先生が助けるというパターンが、今回は渡海先生が自らスナイプに手を出し高階先生の成功を促す話になっていて良かったです。このまま無謀にスナイプを押し続ける話だったら脱落してしまったかも。次回からは教授が渡海先生の敵に回るようでちょっと楽しみです。
#崖っぷちホテル もう少し面白みがあれば舞台的楽しさが出るのに……と思ったけれども、よくよく考えたら、それが『王様のレストラン』でした(笑)
しかし、キャストは魅力的なんですよね~~。だからつい見ちゃう。
#ブラックペアン 第3話 もう、スナイプが主役すぎて、まさに「この病院にはお医者さまはいらっしゃいませんかーーー!!」状態ですね(笑)
みんなが「渡海は凄い」「渡海は悪魔だ」って、そう騒ぐためだけにあんなにたくさん雇われているのか……頼むから、もっと勉強して出直してきて。縫合しかできない外科医、あんなに要らない。
ともあれ、ダブルスナイプ手術成功シーンは見応えありましたし、役者さんはカッコいい。
二宮くんも竹内くんも良いですが、内野さんのクセモノ感が何とも言えないです。おっさんの魅力。
佐伯さんの出番は終了なんでしょうか?主婦で子供を抱えて資格を取る大変さをもう少し描いてほしかったです。妊娠で入院している妊婦さんでも、あんな風に車いすを押して散歩するなんてことあるんでしょうかね。ガタガタして胎児に悪そうだと思ってしまいました。
私の初めての北川悦吏子さんの作品…とってもとっても、ワクワクドキドキキュンキュン…色々違和感的な思いが生じるんだけど、後出しジャンケン的に、ドラマの中で納得させてもらえるので、それも楽しんでいます。推理小説的…なのか?私、推理小説好きだから、ハマってるのかなぁ…
カーネーション、糸子のパワーに圧倒されますよね〜。やっぱり、素晴らしい作品!
『おっさんずラブ』第3話 #だお #おっさんずラブ まだ3話だったんだぁ~という驚き。 もうずいぶん長い事、部長ははるたんに恋している気がします(笑)
奥さんがなかなか気づかないのは想定外すぎるからですよね。その勘違いっぷりが可笑し過ぎる!ハチ合わせの喫茶店シーン、サスペンス(笑)
「君の名は」「はるたんですぅぅ」(爆)
主任は牧くんだと思っていたので、予告は意外~~。
いや、たぶん、話自体は下手に作ったらベタなんだろうけれど、演出も脚本も役者さんの演技も最高!
#半分青い 第30話 ベタな展開ながら面白かったですけれど、律くんはもう鈴愛家と関わらない方がいいのではーー(笑)
犬の時と違って晴さんがいるのに病院についていく律……お人好しがすぎる~~。
こうして来週はもう1年後になっちゃうんでしょうか。
東京篇、漫画家への道主体でお願いしたいですね。でも、あの弓道部の美少女と再会したりしてワチャワチャするんだろうな~。
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6084.html
律は東京行くんでしょう?と思っていたので浪人するんだと予想してましたが、受験票がなくてっていうのはお粗末ですよね。受験票がなくても国立受験できますよ。誤解を与えかねない描写ですよ。
#モンテクリスト伯 #モンクリ 「気づけよーーー!!」とツッコミまくりつつ、後半は見入っちゃいますね。骨の下りはドキドキしてしまいました。
おディーンさまのネチネチした感じも、大倉の怪しむ雰囲気も上手い。女優さんたちも豪華。
BGMチョイスも何だか面白い。ハマってます。
#未解決の女 言葉の神様が宿るわけだし、百人一首がネタになるのはテーマに合っていますよね。
しかし、なんか古風でロマンチック殺人過ぎて、個人的にはついて行けない(^^;
演出のせいか、大森美香さんの脚本だと時々忘れそうになります……掛け合いは面白いんですけど。
今のところ、初回が一番面白かったなあ。
「ウチはまだ百貨店に入った事がありません」にも関わらず、お客の立場からイメージを掴んでしまった糸子。
八重子さんの助言一つで気持ちを切り替えた途端に開眼!大した事もしていない主人公を周囲が過剰賛美する朝ドラが目立つ昨今ですが本作は全く逆で第3&第4週に祖父母と交互に会うのが既に伏線なのも凄い。神戸名家の令嬢であった貞子さん譲りのセンス、これは娘達にも受け継がれますが糸子は丁稚から松坂家当主まで上り詰めた清三郎譲りの商才に基づいた天性のお客目線まで備えている。糸子が前半の小原家で一人、ぶっ飛んでいるのは神戸祖父母からの隔世遺伝に依る部分が大きい。実際、「仕事人間だが経済観念は疎い」とか、かなり矛盾した性格。
「カーネーション」が更に凄いのは両者の要素の融合を才能でなしている糸子が、努力と経験で同じ事をした優子にちゃんと負ける事。並外れた才能故(しかも直子に比べて自覚も殆ど無し)に善作の「勉強やで」の重みがなかなか理解できない糸子。才能を制御する経験が足りずに調子に乗って、お父ちゃん大爆発の日も近い(笑。
律パパの推測…きっとそうだろうなあって思えた。私の両親の親バカのせいで、小、中学校まで、日本で一番の難関大学だと認識していた東大に、私はきっと行くって、思い込んでいた。でも…高校に入って、挫折した…。律、受験に落ちなくて、良かったよね。ガラスの心…分かる分かる。私は落ちるのが嫌で、受験する大学のランクをどんどん落としていった…
#西郷どん 第17話
脚本家の方は「歴史を描く」気はないんだなとは今までも思っていましたが、大河ドラマである以上はチャンバラとホームドラマだけでは話は続かず。
こうして歴史を描かなければならない場面にぶち当たると(いや、そもそもそういう場面だらけのはずなんだけど(爆))今までのエピの薄さが災いして全く思い入れが出来ないという悲惨さ。
役者さんたちは素晴らしいだけに残念すぎる事態になってますが……来週からますます自由自在にオリジナルストーリーになりそう(むしろもう、維新飛ばしてそれだけでいいんじゃ……)
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6085.html
私は歴史がよくわからないので、どうして月照さんと西郷さんが一緒に入水したのかさっぱりわかりませんでした。こんな感じで12月まで見続けられるか心配です。
3話目。高階先生がスナイプを押し渡海先生が助けるというパターンが、今回は渡海先生が自らスナイプに手を出し高階先生の成功を促す話になっていて良かったです。このまま無謀にスナイプを押し続ける話だったら脱落してしまったかも。次回からは教授が渡海先生の敵に回るようでちょっと楽しみです。
#崖っぷちホテル
もう少し面白みがあれば舞台的楽しさが出るのに……と思ったけれども、よくよく考えたら、それが『王様のレストラン』でした(笑)
しかし、キャストは魅力的なんですよね~~。だからつい見ちゃう。
#ブラックペアン 第3話
もう、スナイプが主役すぎて、まさに「この病院にはお医者さまはいらっしゃいませんかーーー!!」状態ですね(笑)
みんなが「渡海は凄い」「渡海は悪魔だ」って、そう騒ぐためだけにあんなにたくさん雇われているのか……頼むから、もっと勉強して出直してきて。縫合しかできない外科医、あんなに要らない。
ともあれ、ダブルスナイプ手術成功シーンは見応えありましたし、役者さんはカッコいい。
二宮くんも竹内くんも良いですが、内野さんのクセモノ感が何とも言えないです。おっさんの魅力。
佐伯さんの出番は終了なんでしょうか?主婦で子供を抱えて資格を取る大変さをもう少し描いてほしかったです。妊娠で入院している妊婦さんでも、あんな風に車いすを押して散歩するなんてことあるんでしょうかね。ガタガタして胎児に悪そうだと思ってしまいました。
私の初めての北川悦吏子さんの作品…とってもとっても、ワクワクドキドキキュンキュン…色々違和感的な思いが生じるんだけど、後出しジャンケン的に、ドラマの中で納得させてもらえるので、それも楽しんでいます。推理小説的…なのか?私、推理小説好きだから、ハマってるのかなぁ…
カーネーション、糸子のパワーに圧倒されますよね〜。やっぱり、素晴らしい作品!
『おっさんずラブ』第3話 #だお #おっさんずラブ
まだ3話だったんだぁ~という驚き。
もうずいぶん長い事、部長ははるたんに恋している気がします(笑)
奥さんがなかなか気づかないのは想定外すぎるからですよね。その勘違いっぷりが可笑し過ぎる!ハチ合わせの喫茶店シーン、サスペンス(笑)
「君の名は」「はるたんですぅぅ」(爆)
主任は牧くんだと思っていたので、予告は意外~~。
いや、たぶん、話自体は下手に作ったらベタなんだろうけれど、演出も脚本も役者さんの演技も最高!
#半分青い 第30話
ベタな展開ながら面白かったですけれど、律くんはもう鈴愛家と関わらない方がいいのではーー(笑)
犬の時と違って晴さんがいるのに病院についていく律……お人好しがすぎる~~。
こうして来週はもう1年後になっちゃうんでしょうか。
東京篇、漫画家への道主体でお願いしたいですね。でも、あの弓道部の美少女と再会したりしてワチャワチャするんだろうな~。
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6084.html
律は東京行くんでしょう?と思っていたので浪人するんだと予想してましたが、受験票がなくてっていうのはお粗末ですよね。受験票がなくても国立受験できますよ。誤解を与えかねない描写ですよ。
#モンテクリスト伯 #モンクリ
「気づけよーーー!!」とツッコミまくりつつ、後半は見入っちゃいますね。骨の下りはドキドキしてしまいました。
おディーンさまのネチネチした感じも、大倉の怪しむ雰囲気も上手い。女優さんたちも豪華。
BGMチョイスも何だか面白い。ハマってます。
#未解決の女
言葉の神様が宿るわけだし、百人一首がネタになるのはテーマに合っていますよね。
しかし、なんか古風でロマンチック殺人過ぎて、個人的にはついて行けない(^^;
演出のせいか、大森美香さんの脚本だと時々忘れそうになります……掛け合いは面白いんですけど。
今のところ、初回が一番面白かったなあ。
「ウチはまだ百貨店に入った事がありません」にも関わらず、お客の立場からイメージを掴んでしまった糸子。
八重子さんの助言一つで気持ちを切り替えた途端に開眼!大した事もしていない主人公を周囲が過剰賛美する朝ドラが目立つ昨今ですが本作は全く逆で第3&第4週に祖父母と交互に会うのが既に伏線なのも凄い。神戸名家の令嬢であった貞子さん譲りのセンス、これは娘達にも受け継がれますが糸子は丁稚から松坂家当主まで上り詰めた清三郎譲りの商才に基づいた天性のお客目線まで備えている。糸子が前半の小原家で一人、ぶっ飛んでいるのは神戸祖父母からの隔世遺伝に依る部分が大きい。実際、「仕事人間だが経済観念は疎い」とか、かなり矛盾した性格。
「カーネーション」が更に凄いのは両者の要素の融合を才能でなしている糸子が、努力と経験で同じ事をした優子にちゃんと負ける事。並外れた才能故(しかも直子に比べて自覚も殆ど無し)に善作の「勉強やで」の重みがなかなか理解できない糸子。才能を制御する経験が足りずに調子に乗って、お父ちゃん大爆発の日も近い(笑。