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『僕らは奇跡でできている』第5話 #僕らは奇跡でできている #僕キセ 育実せんせーの「愛されたい」に心持って行かれる……。失くした歯は歯で埋めたい。愛を失くした穴は愛で埋めたい。
頑固だの融通が利かないだのは人間として辛い所でしか無くて「上から目線」とか言われてしまう。
自由礼賛で癒される話ではあるけれども、不自由を一生懸命やる人生も認めてあげて欲しい。
そして、時々森に連れて行ってあげて欲しいよね。
一輝せんせーは最終的には育実せんせーの救世主になってほしいけれども、「カレシ」にはなってほしくないのだった。それこそ自由がいいよ。
プライド優先でついて来て財布扱いにされてしまうブシムス。今時で言えばATM。
しかし萬平さんの傍から見ての「大丈夫か?」感が際立ってきたなぁ。
自家製塩は生活の足しにするだけならノー・プロブレムでしょうが売り物にするには…。
「茶色い、茶色い」とブシムスが言うのも無理からぬ話。
『マッサン』でも作る事しか考えないだけでは駄目と言われていましたがさて。
加治谷さんのような人が傍に居てくれる必要があったのも納得。
『ハラスメントゲーム』第4話 #ハラスメントゲーム 「女だから」や「男だから」を否定したり嫉妬したりするのではなく「われを上手く使え」って話でした。
ジェンダー問題をネガティブに捉えるよりも、女や年の功や若さや学歴や…そういうものを使って営業力を上げることができるならば、それはもう「能力の内」なんですよね。
ハラスメントを扱いつつ、ハラスメントをあざ笑う。
井上由美子さんの脚本が本当に気持ちいい。
「女を使って何が悪いの」と言い放って行く黒谷友香さん、最高です。最高に合ってます。こういう役に入る時、最高に輝く人です。
しかし、上層部が部下に争いの種を仕込む図、最低の会社ですね。
最終的にはウミが全部出るんだろうと期待しながら見ていきます。
『SUITS/スーツ』第5話 #ドラマスーツ #スーツ
「例えあなたと100回争っても……100回勝つ」
最高ですよね。この自信。 仕事ができる人のこういうセリフ、ほんと好き。 (織田さんのセリフ出しもカッコ良かった)
欲をかいたり何かを騙すための嘘は大抵暴かれますよという気持ちのいい話でした。
カッコいい劇伴とEDのタイミングがいつも以上に沁みる!
しかし、弁護士に嘘は通用しないよ、という話なだけに、経歴詐称が大前提の大輔くんの今後に憂えるのでした。
最終的にどうなるんだろう。と今から心配しちゃう。
大海原を大河や映画のようなカメラワークで映して新章。気合い入っています。
ストーリーは普通に朝ドラだ。普通が面白いのは「ひよっこ」の前半以来か。
おっとり口調で舌戦は最早、定番となりつつあります。
やっぱりブシムスが居ないとね(笑。
そして赤穂の塩…。「峠の群像」を思い出す。初代松ケンを探せ!
『下町ロケット』第4話 #下町ロケット トノさんを助けた佃製作所に、トノさんもお父さんも感謝している。けれども、トノさんはお父さんのために農家を継ぐ……。
佃がどんなに良い会社か、親も妻も理解している。これって凄い事ですよね。なかなかこんな会社あったもんじゃない。
おまけに社長はトノさんのおかげでここまで来られたと感謝してくれるのでした。
そんなトノさんが居なくなるのは寂しいなぁ。
内通者の件とか引っ張り過ぎじゃね、とブツブツ突っ込みつつ、おじさんたちの熱い繋がりにウルウル貰い泣きするのでした。
内通者、ほんと、どうでもいい(笑)
お馴染みの顔芸合戦とエピソードながら、そんなに暑苦しい役が多くないと思われる阿部寛さんを主役に持ってきてヒートダウンさせている所が上手いなぁと。「飄々と」「温かい」雰囲気がいいですね。
『ドロ刑 ‐警視庁捜査三課‐』第4話 #ドロ刑 スリの手口が鮮やかで、ドラマなのに「わぁ、すごい」って声に出ちゃいました(笑)ドラマなのに!
そのくらいの迫力がありました。
モサに学ぶ斑目くんの、新しいやり方も捨てずに古くからのやり方に敬意を払うようになっていく様、良かったです。「孫」を出してくる人情に訴える熱さとズルさもいい。
哲太さんの最強スリもカッコ良かった。
やり取りに笑い、お仕事ドラマとして感心し、ケンティとエンケンさんに微笑むという……やっぱり好きだわ。このドラマ。
『僕とシッポと神楽坂』第4話 #僕とシッポと神楽坂 何だか炎上することは予告で分ってしまっていたので、そういう意味ではベタだったけれども(犯人ビジュアル描写含めて)、ベタを上回る優しさがあるからいいのよ……。
「また虹の橋かい」と思いながらウルウルする自分……とにかく!!彼女が犯人じゃなくて良かった。だって手を尽くした事だけは理解されていたいから。
堀川くんも加わって、ますます患畜よりも従業員の人数が増えていく神楽坂である。
でも楽しい。
田代先生も圧倒的な悪役じゃないところがいい。
この時間帯に脳に優しいドラマ……それはとても良いと思う。
『大恋愛~僕を忘れる君と』第4話 #大恋愛 「別れよう」直後の結婚式予告はどうなの?って思いますよね(笑)
仕事には邪魔が入るし、あっちのお母さんは今でも面倒くさいし、こっちの男は病気を理解しきらないし、あっちこっち面倒くさい。
このドラマの圧倒的信頼感は主人公に金があって、とりあえず記憶もなくなり路頭に迷うようなことにだけはならなそうなこと。(まだ分らんけど)
井原せんせーは結婚しても関わってきます?そして、黒川智花はいつまでイイ人です?
第2章はムラサキ登場で高まる勇者ヨシヒコ感!!
「何で君を悪人にしたのか自分でも分からんのや」
それはアンタが(小)悪党だからです!
最後にお金を渡したりしたら、さすがに興ざめする所でしたが納得。
しかし加治谷さんには今後も綺麗に改心したりせずに
ネズミ男のごとく作品のスパイスになって欲しいですね(笑。
『プリティが多すぎる』第3話 #プリティが多すぎる 可愛い千葉ちゃんを売る話ではなく、「カワイイ」について悩む千葉ちゃんが演じる編集者を描くドラマ。しっかりしたお仕事ドラマです。
生真面目で文学志向で、「プリティ」なんて馬鹿馬鹿しく見えてしまう主人公が、「仕事」として向き合っていく。
千葉ちゃんももちろん良いのだけれども、佐津川愛美さんが最高に良いなぁ。フジの深夜帯の方のキャラにこの積極性があれば、苦労しないのにね(笑)
感情を押し殺して気弱に生きる女性から、積極的にカワイイに向き合う編集者から、殺人鬼まで演じられる素晴らしさ。
ストーリーは、アルアルながらも演出の明るさでポップでプリティな色になっています。
もっと早い時間帯の枠で見たい。
第4話 面白い~ リピートして見ちゃうほど。あんまり評判は良くないようで、そんなドラマが好きな私は変態なんでしょうか笑 でも好き☆ 昌が京谷の浮気にショックを受けたり仕返ししようとしたりするのは、まぁ心情的には分かるけど、元々略奪なんだからしょうがないよね。出発点を忘れているのは昌らしくないような(ここはキャラが一貫してないような気がする。。。けど後で明かされるかもしれないので待機) ようやく朱里に会いに行ったけど、遅すぎると思う。 4年前に、お詫び&でも好きだから、と戦わなきゃいけなかった。呉羽が言う通り、自由になりたければ戦わなくてはいけないし、戦いたくない(or戦えない)なら奪っちゃいけなかった。
朱里に会いに行った昌の様子は悪びれてるわけでもなく、戦う感じでもなく。 何なのか分かんなくて楽しみです!
『獣になれない私たち』第4話 #獣になれない私たち #けもなれ 似た者同士、使われてる同士でくっつくような話にはならなくて良かったけれども、結局、自分の何がいけないのか「浮気」の何たるかも分らないらしい京谷もあの社長と大して変わらない。
どういうつもりで朱里の所へ行ったのかはよく分らないけれども、マウンテンかましに行ったとはとても思えず、結局、「理解できない何か」にやられて帰って来るだろうとしか思えず。
(しかし、先週、大河で島妻に頭を下げた黒木華さんがここで元カレの今カノの訪問を受けるの、最高のタイミング(笑))
一筋縄では行かない人たちをモンモンと見続けるドラマ。
「私、結婚するの」と言った一分後には「先生と呼ばないで」。
ギャグか?それはギャグなのか!?
「私は教職に値しないから」と後付けしてもサカリのついたガキの耳には届かないって。 (つーか、だったら、もう辞職して家庭に落ち着け)
天然で誘っているようにしか見えないし
聖先生も原口も実は仕事より男漁りで頭が一杯な似た者同士なのでは…。
町田君が、そういう女達に狙われ易く、より若くてイキのいい男の登場で捨てられる?
今季のドラマはヒロインに主役ではない彼氏のパターンが多くて
しかも全然、罪がないイイ奴で先行きが不憫に感じられるのが共通しているような。
学生の入りが悪い教壇に立つ大学講師はどんな気分なのでしょう。
私らの経験では「面白い授業」「単位が楽に取れる授業」のとぢらかが盛況。 一輝先生はキートンさんタイプで前者だけど本人が高等遊民系だしなぁ…。
育美先生の近辺は一輝先生に引っ掻き回されなくとも散々。 自分のゆとりの無さが自身に返ってくる。 こういう時は一輝先生のようなタイプに癒されるか殺意を覚えるかのどちらかです。
しかし榮倉奈々も朝ドラ主演でしたが場面場面の表情とか上手くなりましたね。
『僕らは奇跡でできている』第5話 #僕らは奇跡でできている #僕キセ
育実せんせーの「愛されたい」に心持って行かれる……。失くした歯は歯で埋めたい。愛を失くした穴は愛で埋めたい。
頑固だの融通が利かないだのは人間として辛い所でしか無くて「上から目線」とか言われてしまう。
自由礼賛で癒される話ではあるけれども、不自由を一生懸命やる人生も認めてあげて欲しい。
そして、時々森に連れて行ってあげて欲しいよね。
一輝せんせーは最終的には育実せんせーの救世主になってほしいけれども、「カレシ」にはなってほしくないのだった。それこそ自由がいいよ。
プライド優先でついて来て財布扱いにされてしまうブシムス。今時で言えばATM。
しかし萬平さんの傍から見ての「大丈夫か?」感が際立ってきたなぁ。
自家製塩は生活の足しにするだけならノー・プロブレムでしょうが売り物にするには…。
「茶色い、茶色い」とブシムスが言うのも無理からぬ話。
『マッサン』でも作る事しか考えないだけでは駄目と言われていましたがさて。
加治谷さんのような人が傍に居てくれる必要があったのも納得。
『ハラスメントゲーム』第4話 #ハラスメントゲーム
「女だから」や「男だから」を否定したり嫉妬したりするのではなく「われを上手く使え」って話でした。
ジェンダー問題をネガティブに捉えるよりも、女や年の功や若さや学歴や…そういうものを使って営業力を上げることができるならば、それはもう「能力の内」なんですよね。
ハラスメントを扱いつつ、ハラスメントをあざ笑う。
井上由美子さんの脚本が本当に気持ちいい。
「女を使って何が悪いの」と言い放って行く黒谷友香さん、最高です。最高に合ってます。こういう役に入る時、最高に輝く人です。
しかし、上層部が部下に争いの種を仕込む図、最低の会社ですね。
最終的にはウミが全部出るんだろうと期待しながら見ていきます。
『SUITS/スーツ』第5話 #ドラマスーツ #スーツ
「例えあなたと100回争っても……100回勝つ」
最高ですよね。この自信。
仕事ができる人のこういうセリフ、ほんと好き。
(織田さんのセリフ出しもカッコ良かった)
欲をかいたり何かを騙すための嘘は大抵暴かれますよという気持ちのいい話でした。
カッコいい劇伴とEDのタイミングがいつも以上に沁みる!
しかし、弁護士に嘘は通用しないよ、という話なだけに、経歴詐称が大前提の大輔くんの今後に憂えるのでした。
最終的にどうなるんだろう。と今から心配しちゃう。
大海原を大河や映画のようなカメラワークで映して新章。気合い入っています。
ストーリーは普通に朝ドラだ。普通が面白いのは「ひよっこ」の前半以来か。
おっとり口調で舌戦は最早、定番となりつつあります。
やっぱりブシムスが居ないとね(笑。
そして赤穂の塩…。「峠の群像」を思い出す。初代松ケンを探せ!
『下町ロケット』第4話 #下町ロケット
トノさんを助けた佃製作所に、トノさんもお父さんも感謝している。けれども、トノさんはお父さんのために農家を継ぐ……。
佃がどんなに良い会社か、親も妻も理解している。これって凄い事ですよね。なかなかこんな会社あったもんじゃない。
おまけに社長はトノさんのおかげでここまで来られたと感謝してくれるのでした。
そんなトノさんが居なくなるのは寂しいなぁ。
内通者の件とか引っ張り過ぎじゃね、とブツブツ突っ込みつつ、おじさんたちの熱い繋がりにウルウル貰い泣きするのでした。
内通者、ほんと、どうでもいい(笑)
お馴染みの顔芸合戦とエピソードながら、そんなに暑苦しい役が多くないと思われる阿部寛さんを主役に持ってきてヒートダウンさせている所が上手いなぁと。「飄々と」「温かい」雰囲気がいいですね。
『ドロ刑 ‐警視庁捜査三課‐』第4話 #ドロ刑
スリの手口が鮮やかで、ドラマなのに「わぁ、すごい」って声に出ちゃいました(笑)ドラマなのに!
そのくらいの迫力がありました。
モサに学ぶ斑目くんの、新しいやり方も捨てずに古くからのやり方に敬意を払うようになっていく様、良かったです。「孫」を出してくる人情に訴える熱さとズルさもいい。
哲太さんの最強スリもカッコ良かった。
やり取りに笑い、お仕事ドラマとして感心し、ケンティとエンケンさんに微笑むという……やっぱり好きだわ。このドラマ。
『僕とシッポと神楽坂』第4話 #僕とシッポと神楽坂
何だか炎上することは予告で分ってしまっていたので、そういう意味ではベタだったけれども(犯人ビジュアル描写含めて)、ベタを上回る優しさがあるからいいのよ……。
「また虹の橋かい」と思いながらウルウルする自分……とにかく!!彼女が犯人じゃなくて良かった。だって手を尽くした事だけは理解されていたいから。
堀川くんも加わって、ますます患畜よりも従業員の人数が増えていく神楽坂である。
でも楽しい。
田代先生も圧倒的な悪役じゃないところがいい。
この時間帯に脳に優しいドラマ……それはとても良いと思う。
『大恋愛~僕を忘れる君と』第4話 #大恋愛
「別れよう」直後の結婚式予告はどうなの?って思いますよね(笑)
仕事には邪魔が入るし、あっちのお母さんは今でも面倒くさいし、こっちの男は病気を理解しきらないし、あっちこっち面倒くさい。
このドラマの圧倒的信頼感は主人公に金があって、とりあえず記憶もなくなり路頭に迷うようなことにだけはならなそうなこと。(まだ分らんけど)
井原せんせーは結婚しても関わってきます?そして、黒川智花はいつまでイイ人です?
第2章はムラサキ登場で高まる勇者ヨシヒコ感!!
「何で君を悪人にしたのか自分でも分からんのや」
それはアンタが(小)悪党だからです!
最後にお金を渡したりしたら、さすがに興ざめする所でしたが納得。
しかし加治谷さんには今後も綺麗に改心したりせずに
ネズミ男のごとく作品のスパイスになって欲しいですね(笑。
『プリティが多すぎる』第3話 #プリティが多すぎる
可愛い千葉ちゃんを売る話ではなく、「カワイイ」について悩む千葉ちゃんが演じる編集者を描くドラマ。しっかりしたお仕事ドラマです。
生真面目で文学志向で、「プリティ」なんて馬鹿馬鹿しく見えてしまう主人公が、「仕事」として向き合っていく。
千葉ちゃんももちろん良いのだけれども、佐津川愛美さんが最高に良いなぁ。フジの深夜帯の方のキャラにこの積極性があれば、苦労しないのにね(笑)
感情を押し殺して気弱に生きる女性から、積極的にカワイイに向き合う編集者から、殺人鬼まで演じられる素晴らしさ。
ストーリーは、アルアルながらも演出の明るさでポップでプリティな色になっています。
もっと早い時間帯の枠で見たい。
第4話
面白い~ リピートして見ちゃうほど。あんまり評判は良くないようで、そんなドラマが好きな私は変態なんでしょうか笑 でも好き☆
昌が京谷の浮気にショックを受けたり仕返ししようとしたりするのは、まぁ心情的には分かるけど、元々略奪なんだからしょうがないよね。出発点を忘れているのは昌らしくないような(ここはキャラが一貫してないような気がする。。。けど後で明かされるかもしれないので待機)
ようやく朱里に会いに行ったけど、遅すぎると思う。
4年前に、お詫び&でも好きだから、と戦わなきゃいけなかった。呉羽が言う通り、自由になりたければ戦わなくてはいけないし、戦いたくない(or戦えない)なら奪っちゃいけなかった。
朱里に会いに行った昌の様子は悪びれてるわけでもなく、戦う感じでもなく。
何なのか分かんなくて楽しみです!
『獣になれない私たち』第4話 #獣になれない私たち #けもなれ
似た者同士、使われてる同士でくっつくような話にはならなくて良かったけれども、結局、自分の何がいけないのか「浮気」の何たるかも分らないらしい京谷もあの社長と大して変わらない。
どういうつもりで朱里の所へ行ったのかはよく分らないけれども、マウンテンかましに行ったとはとても思えず、結局、「理解できない何か」にやられて帰って来るだろうとしか思えず。
(しかし、先週、大河で島妻に頭を下げた黒木華さんがここで元カレの今カノの訪問を受けるの、最高のタイミング(笑))
一筋縄では行かない人たちをモンモンと見続けるドラマ。
「私、結婚するの」と言った一分後には「先生と呼ばないで」。
ギャグか?それはギャグなのか!?
「私は教職に値しないから」と後付けしてもサカリのついたガキの耳には届かないって。
(つーか、だったら、もう辞職して家庭に落ち着け)
天然で誘っているようにしか見えないし
聖先生も原口も実は仕事より男漁りで頭が一杯な似た者同士なのでは…。
町田君が、そういう女達に狙われ易く、より若くてイキのいい男の登場で捨てられる?
今季のドラマはヒロインに主役ではない彼氏のパターンが多くて
しかも全然、罪がないイイ奴で先行きが不憫に感じられるのが共通しているような。
学生の入りが悪い教壇に立つ大学講師はどんな気分なのでしょう。
私らの経験では「面白い授業」「単位が楽に取れる授業」のとぢらかが盛況。
一輝先生はキートンさんタイプで前者だけど本人が高等遊民系だしなぁ…。
育美先生の近辺は一輝先生に引っ掻き回されなくとも散々。
自分のゆとりの無さが自身に返ってくる。
こういう時は一輝先生のようなタイプに癒されるか殺意を覚えるかのどちらかです。
しかし榮倉奈々も朝ドラ主演でしたが場面場面の表情とか上手くなりましたね。