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『ハケン占い師アタル』第7話 #ハケン占い師アタル 腰ぎんちゃく、太鼓持ち、代々木部長の回。自分の出世のことしか頭になく、何の志も夢もやりたいことすらない部長。ほんとーーに希望はただ出世出世出世(笑)
社長にだけ精いっぱい気を使っているつもりでも、結局は自己満足なプレゼントを押し付けているだけ。その滑稽さは社長自身にも伝わる。
本社への復帰は叶わず、Dチームの専任部長へ。落とされたのはこいつらのせいだと思い込む。夢を持って頑張る部下を応援できず疎外感……アタルちゃんが立ち上がる。
流れるようなベタでよくあるような展開なのに面白い。みんなの善意が伝わり、部長のドス黒い心の中は七瀬の登場人物のように恐ろしく孤独。
分り合えて良かったね。と思える気持ち良さがいい。素敵なドラマです。
『家売るオンナの逆襲』第8話 #家売るオンナの逆襲 #家売るオンナ 親ひとり子ひとり同居が増えているという現代。お互いに独立心があってシェアハウスのように住む同居は経済的にもアリだと思っています、が、一方が依存した同居は解消するべき。
というサンチーの気持ちを、お客様と庭野、同時に伝える話でした。
依存も、片思いも……「卒業」の回でした。
しかし、卒業できないものもあるようで。
あの女は留守堂の仕掛けだと思っていたのだけど、白洲美加の仕掛けだったんですかね。でも、白洲1人のために動く人間がいるとは思えず。やっぱり留守堂が関わっていそう。
ラストのハミングが恐かったです。せっかくお互いに信じ合って(サンチーがめっさ可愛かった)解決した夫婦なのに、留守堂が何かやらかしそうですよね。
そういう面倒くさいの、正直好きじゃないのですが、このドラマだからサッパリ終わらせてくれると信じています。
『後妻業』第6話 #後妻業 面白いは面白いのですが、全体的には騙して書かせて朋美が邪魔に入ってやり返して……というパターンを見せただけで。大きな展開はラスト。
笹島さん、儚かったなぁ……(昨日『翔んで埼玉』見て来たばかりで、麿赤兒さん、ちょっと笑っちゃってすいません(笑))
朋美夫妻(じゃないけど)の方は「内縁」がアダになりお互いに浮気。「内縁」を小夜子にツッコまれるという、何のための「契約しない人生」なのか、考えさせられる内容。
しかし、木村多江さんは好きなのだけれど、朋美の味方にはあまりなりたい気がしなくて(笑)小夜子の言い分じゃないけどお上品で正義ぶっていてウザい(笑)
まぁ…彼女は彼女で、夫に言いたい事をハッキリ言えない分を小夜子にぶつけて憂さ晴らししているように見えます。
キャラクターとしては劇場版の方がずっと人間的に愛しかったなぁ。これから、どう動くか。
『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』第6話 #よつば銀行 昨日たまたま2013年の『はらちゃん』の事を思い出す機会があり、マルちゃんを好きになったのはあのドラマからだったなぁと思ったりしていたのですが、このドラマのマルちゃんもホント好きです。マルちゃんのために見ていると言っても過言ではない。真面目、優しい、繊細、好青年!
ドラマに関しては、あのヒロインを「さすが」と言ってくれて心からついてきてくれる部下が増える過程は丁寧で納得いくものだと思います。
女性の立場や「妨害&お見合い」などステレオタイプの部分がちょっと古すぎると思うのですが。
マルちゃんのために見続けます。(でも男性上司陣、胸くそ悪すぎる~)
『トレース~科捜研の男~』第8話 #トレース 何だか悲しげな展開でしたが、件の女の子、自分の過去を忘れていたんだとしたら、もう生きていけないほどショックじゃないですか……やられてて殺して忘れてて、庇ったために友達が殺したり殺されたりしたとか。
科捜研である2人が事件の概要を一般人にペラッペラ話しちゃうのもあり得ないし(そんなに捜査状況を知っているのもあり得ないし)。
鬼丸さんも「よく頑張ったな」などと言って捜査放置エンドになっていましたが、「頼まれて殺した」のは供述から出た妄想ですよね……殺したくて殺したのかも知れないし。日本の法はどこへ(笑)
原作由来なのかも知れませんが、今までで一番かも知れないほどアラのある回でした(笑)
ホントに虎さんとW主人公みたいになってきました。
何だかコロンボみたい。でも犯人側のドラマ捻り過ぎや…。
兄ちゃん、死に際にしゃべり過ぎ。血流が低下した脳細胞フル回転させ過ぎ(汗。
後半しか視聴してない段階ではありますが…白石加代子母の次男を思う気持ちに、号泣!泣き過ぎて、今朝は私の目が腫れぼったいこと、腫れぼったいこと…。最後には、大笑いさせてもらった今回、いやあ、よかドラマたい!
3年A組 第8話 初回冒頭の場面が夢?ということで、何だよ!と思う人もいるかもしれないですけど、逆にこれでラストに向けての縛りから開放されて面白くなったと思います。今回は今までスポットが当たらなかった生徒までしっかりと描く前半、期待の森七菜の活躍の後半と見所が多くてエピソードとしても見応えがあったと思います。
『グッドワイフ』第7話 #グッドワイフ 週単位案件をヒロインの夫案件が超えてきましたね。加えて夫の不倫と妻への思い人という家庭内ゴタゴタ案件。
通常ならば「そんな家庭内のゴタゴタなんてどうでもいいんだよ。W不倫ネタはもうウンザリーー」と言ってしまうところですが、神のようなバランスで全部面白いのが素晴らしい(笑)
ほんと、何という熟成したスタッフなのだろうと毎週感動するレベル。
相武ちゃんの美しさ。と、常盤さんとの美人対決にウットリ。
ヒロインの夫・蓮見さん。相当な株暴落状態なんで、頑張って(笑)
『絶対正義』第4話 #絶対正義 先週辺りまでは言っていることは正しいから文句が言えないと思っていたけれども、ここまで来ると範子って何も「正義」じゃないですよね。(そもそもずっと言っているけれども不倫は別に法律違反ではないので、すでにブレているし)
4人を陥れる(陥れているつもりじゃないのかも知れないけれど)手段が凶悪すぎて、これ、何か裏を取れば「他人の人生を邪魔して脅迫する」何らかの犯罪に引っかかりそうな気がする(笑)
卵子の件なんて酷すぎて嫌悪感しかないです。
4人が本当に甘い。「範子を作り上げたのはお前ら」という先生の言葉に間違いなし。
だから、4人の手で……という展開になっても驚かないけれども、たぶんあれはミスリード予告なんだろうなぁ。
『イノセンス~冤罪弁護士~』第6話 #イノセンス #イノセンス冤罪弁護士 うう……子どもを巻き込まないでぇ……。子どもを奪われた人たちが他人の子どもを巻き込む。犯罪が犯罪を拡大させる図式、辛いです。
検事が毎週同じだというツッコみは、もうデフォ。裁判が別の裁判に変わっちゃうのもどうかと思うけれども、ストーリーとしては見ちゃいますよね。1話の中で先が気になる構成は良いと思います。
相棒女性弁護士が怒鳴らなくなったり、ここ何話かで所長が主人公を辞めさせようと邪魔したりしなくなったので、結構見やすい(笑)この方向でお願いします。
それにしても、須田健太くんかぁ……子役さんの成長に年月の流れを~~…
『みかづき』第5話 #みかづき 大好きな永作さんの演技を久々に堪能!教育への熱も、事業への欲も、家族への思いも、女としての恋愛も。満ちたくて満たされることを目指して生きてきた。「けれども私は三日月が好きよ」
若さの無鉄砲から、壮年期、全て見守る老年期。人生はスイスイと上手く行くわけでは無く、でも目的達成を求めて走り続ける。千明さんのような女性に憧れる。
娘3人、それぞれ教育に関わる、それぞれの形できちんと受け継がれる。そして孫へ。
ものすごく充実した3世代記。
時間の流れにすっ飛ばしが多く(特に最終回)、もったいない。「カーネーション」のように人生の侘び寂びを描けるスタッフでじっくり朝ドラにしてくれても良かったなぁと思う。
でも、全5回として秀逸なまとめ。良いドラマでした!
『フルーツ宅配便』第7話 「サクランボ」 #フルーツ宅配便 筧美和子さんのこういう役、ホント、怒りを覚えるほど魅力的(笑)あーーいるいるって感じの「売り女」。
けれども、とことん金に生きているところは好感度上がりました。私が男だったら絶対に指名する。ぽっちゃりが羨ましい!
可愛くてダイナマイトで危なくて……こんな生き方していたら、その内、殺されてしまうと思う。フルーツ宅配便じゃなければ守ってもらえないですよね。
「ミスジさん」がもう手形のような効力で通用する裏社会。かっこいい。「ミスジさん」が効くかどうか分らない立ち位置で田中哲司さん。こういう哲司さんは恐いです。
本当に闇を見た気持ちに陥ってからのホンワカEDは今までで一番合わなかったかも(笑)沖田監督回ではあんなに可愛く聞こえたのに~~。
『メゾン・ド・ポリス』第7話 #メゾンドポリス #メゾポリ ぅえーー……事件としては緩めだったからボーーッと見ていたら、ラストでゾゾゾ。うーーん。ですよね。ただのオチャラケ野郎じゃないことは知ってた。
しかし、車の中の彼、美しかったなぁ。
夏目さんが警察を辞めた理由と、ひよこちゃんの話がリンクしてきました。そしてシェアハウスのおじさんたちはきっと全てを知っている~。
珍しく、監視しているニシジじゃなくて監視されてるニシジを見られる?
やっぱりキャラクターが楽しい!
終盤までは大きく捻る訳でも無い展開で普通に観れましたが逆を言えば、それだけ。
私情が絡んだ千恵さんが真面目に仕事して修二君に「いい加減な仕事をするな」と
何かと噛みついているのですがそういうキャラと関係性だったっけ?
今回のブラック企業社長タイプが依頼人の時は、それこそ氷見江が耳障りの良い事を
尤もらしく語ったら周囲が納得しちゃうパターンだったと記憶しているが…。
『ハケン占い師アタル』第7話 #ハケン占い師アタル
腰ぎんちゃく、太鼓持ち、代々木部長の回。自分の出世のことしか頭になく、何の志も夢もやりたいことすらない部長。ほんとーーに希望はただ出世出世出世(笑)
社長にだけ精いっぱい気を使っているつもりでも、結局は自己満足なプレゼントを押し付けているだけ。その滑稽さは社長自身にも伝わる。
本社への復帰は叶わず、Dチームの専任部長へ。落とされたのはこいつらのせいだと思い込む。夢を持って頑張る部下を応援できず疎外感……アタルちゃんが立ち上がる。
流れるようなベタでよくあるような展開なのに面白い。みんなの善意が伝わり、部長のドス黒い心の中は七瀬の登場人物のように恐ろしく孤独。
分り合えて良かったね。と思える気持ち良さがいい。素敵なドラマです。
『家売るオンナの逆襲』第8話 #家売るオンナの逆襲 #家売るオンナ
親ひとり子ひとり同居が増えているという現代。お互いに独立心があってシェアハウスのように住む同居は経済的にもアリだと思っています、が、一方が依存した同居は解消するべき。
というサンチーの気持ちを、お客様と庭野、同時に伝える話でした。
依存も、片思いも……「卒業」の回でした。
しかし、卒業できないものもあるようで。
あの女は留守堂の仕掛けだと思っていたのだけど、白洲美加の仕掛けだったんですかね。でも、白洲1人のために動く人間がいるとは思えず。やっぱり留守堂が関わっていそう。
ラストのハミングが恐かったです。せっかくお互いに信じ合って(サンチーがめっさ可愛かった)解決した夫婦なのに、留守堂が何かやらかしそうですよね。
そういう面倒くさいの、正直好きじゃないのですが、このドラマだからサッパリ終わらせてくれると信じています。
『後妻業』第6話 #後妻業
面白いは面白いのですが、全体的には騙して書かせて朋美が邪魔に入ってやり返して……というパターンを見せただけで。大きな展開はラスト。
笹島さん、儚かったなぁ……(昨日『翔んで埼玉』見て来たばかりで、麿赤兒さん、ちょっと笑っちゃってすいません(笑))
朋美夫妻(じゃないけど)の方は「内縁」がアダになりお互いに浮気。「内縁」を小夜子にツッコまれるという、何のための「契約しない人生」なのか、考えさせられる内容。
しかし、木村多江さんは好きなのだけれど、朋美の味方にはあまりなりたい気がしなくて(笑)小夜子の言い分じゃないけどお上品で正義ぶっていてウザい(笑)
まぁ…彼女は彼女で、夫に言いたい事をハッキリ言えない分を小夜子にぶつけて憂さ晴らししているように見えます。
キャラクターとしては劇場版の方がずっと人間的に愛しかったなぁ。これから、どう動くか。
『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』第6話 #よつば銀行
昨日たまたま2013年の『はらちゃん』の事を思い出す機会があり、マルちゃんを好きになったのはあのドラマからだったなぁと思ったりしていたのですが、このドラマのマルちゃんもホント好きです。マルちゃんのために見ていると言っても過言ではない。真面目、優しい、繊細、好青年!
ドラマに関しては、あのヒロインを「さすが」と言ってくれて心からついてきてくれる部下が増える過程は丁寧で納得いくものだと思います。
女性の立場や「妨害&お見合い」などステレオタイプの部分がちょっと古すぎると思うのですが。
マルちゃんのために見続けます。(でも男性上司陣、胸くそ悪すぎる~)
『トレース~科捜研の男~』第8話 #トレース
何だか悲しげな展開でしたが、件の女の子、自分の過去を忘れていたんだとしたら、もう生きていけないほどショックじゃないですか……やられてて殺して忘れてて、庇ったために友達が殺したり殺されたりしたとか。
科捜研である2人が事件の概要を一般人にペラッペラ話しちゃうのもあり得ないし(そんなに捜査状況を知っているのもあり得ないし)。
鬼丸さんも「よく頑張ったな」などと言って捜査放置エンドになっていましたが、「頼まれて殺した」のは供述から出た妄想ですよね……殺したくて殺したのかも知れないし。日本の法はどこへ(笑)
原作由来なのかも知れませんが、今までで一番かも知れないほどアラのある回でした(笑)
ホントに虎さんとW主人公みたいになってきました。
何だかコロンボみたい。でも犯人側のドラマ捻り過ぎや…。
兄ちゃん、死に際にしゃべり過ぎ。血流が低下した脳細胞フル回転させ過ぎ(汗。
後半しか視聴してない段階ではありますが…白石加代子母の次男を思う気持ちに、号泣!泣き過ぎて、今朝は私の目が腫れぼったいこと、腫れぼったいこと…。最後には、大笑いさせてもらった今回、いやあ、よかドラマたい!
3年A組 第8話
初回冒頭の場面が夢?ということで、何だよ!と思う人もいるかもしれないですけど、逆にこれでラストに向けての縛りから開放されて面白くなったと思います。今回は今までスポットが当たらなかった生徒までしっかりと描く前半、期待の森七菜の活躍の後半と見所が多くてエピソードとしても見応えがあったと思います。
『グッドワイフ』第7話 #グッドワイフ
週単位案件をヒロインの夫案件が超えてきましたね。加えて夫の不倫と妻への思い人という家庭内ゴタゴタ案件。
通常ならば「そんな家庭内のゴタゴタなんてどうでもいいんだよ。W不倫ネタはもうウンザリーー」と言ってしまうところですが、神のようなバランスで全部面白いのが素晴らしい(笑)
ほんと、何という熟成したスタッフなのだろうと毎週感動するレベル。
相武ちゃんの美しさ。と、常盤さんとの美人対決にウットリ。
ヒロインの夫・蓮見さん。相当な株暴落状態なんで、頑張って(笑)
『絶対正義』第4話 #絶対正義
先週辺りまでは言っていることは正しいから文句が言えないと思っていたけれども、ここまで来ると範子って何も「正義」じゃないですよね。(そもそもずっと言っているけれども不倫は別に法律違反ではないので、すでにブレているし)
4人を陥れる(陥れているつもりじゃないのかも知れないけれど)手段が凶悪すぎて、これ、何か裏を取れば「他人の人生を邪魔して脅迫する」何らかの犯罪に引っかかりそうな気がする(笑)
卵子の件なんて酷すぎて嫌悪感しかないです。
4人が本当に甘い。「範子を作り上げたのはお前ら」という先生の言葉に間違いなし。
だから、4人の手で……という展開になっても驚かないけれども、たぶんあれはミスリード予告なんだろうなぁ。
『イノセンス~冤罪弁護士~』第6話 #イノセンス #イノセンス冤罪弁護士
うう……子どもを巻き込まないでぇ……。子どもを奪われた人たちが他人の子どもを巻き込む。犯罪が犯罪を拡大させる図式、辛いです。
検事が毎週同じだというツッコみは、もうデフォ。裁判が別の裁判に変わっちゃうのもどうかと思うけれども、ストーリーとしては見ちゃいますよね。1話の中で先が気になる構成は良いと思います。
相棒女性弁護士が怒鳴らなくなったり、ここ何話かで所長が主人公を辞めさせようと邪魔したりしなくなったので、結構見やすい(笑)この方向でお願いします。
それにしても、須田健太くんかぁ……子役さんの成長に年月の流れを~~…
『みかづき』第5話 #みかづき
大好きな永作さんの演技を久々に堪能!教育への熱も、事業への欲も、家族への思いも、女としての恋愛も。満ちたくて満たされることを目指して生きてきた。「けれども私は三日月が好きよ」
若さの無鉄砲から、壮年期、全て見守る老年期。人生はスイスイと上手く行くわけでは無く、でも目的達成を求めて走り続ける。千明さんのような女性に憧れる。
娘3人、それぞれ教育に関わる、それぞれの形できちんと受け継がれる。そして孫へ。
ものすごく充実した3世代記。
時間の流れにすっ飛ばしが多く(特に最終回)、もったいない。「カーネーション」のように人生の侘び寂びを描けるスタッフでじっくり朝ドラにしてくれても良かったなぁと思う。
でも、全5回として秀逸なまとめ。良いドラマでした!
『フルーツ宅配便』第7話 「サクランボ」 #フルーツ宅配便
筧美和子さんのこういう役、ホント、怒りを覚えるほど魅力的(笑)あーーいるいるって感じの「売り女」。
けれども、とことん金に生きているところは好感度上がりました。私が男だったら絶対に指名する。ぽっちゃりが羨ましい!
可愛くてダイナマイトで危なくて……こんな生き方していたら、その内、殺されてしまうと思う。フルーツ宅配便じゃなければ守ってもらえないですよね。
「ミスジさん」がもう手形のような効力で通用する裏社会。かっこいい。「ミスジさん」が効くかどうか分らない立ち位置で田中哲司さん。こういう哲司さんは恐いです。
本当に闇を見た気持ちに陥ってからのホンワカEDは今までで一番合わなかったかも(笑)沖田監督回ではあんなに可愛く聞こえたのに~~。
『メゾン・ド・ポリス』第7話 #メゾンドポリス #メゾポリ
ぅえーー……事件としては緩めだったからボーーッと見ていたら、ラストでゾゾゾ。うーーん。ですよね。ただのオチャラケ野郎じゃないことは知ってた。
しかし、車の中の彼、美しかったなぁ。
夏目さんが警察を辞めた理由と、ひよこちゃんの話がリンクしてきました。そしてシェアハウスのおじさんたちはきっと全てを知っている~。
珍しく、監視しているニシジじゃなくて監視されてるニシジを見られる?
やっぱりキャラクターが楽しい!
終盤までは大きく捻る訳でも無い展開で普通に観れましたが逆を言えば、それだけ。
私情が絡んだ千恵さんが真面目に仕事して修二君に「いい加減な仕事をするな」と
何かと噛みついているのですがそういうキャラと関係性だったっけ?
今回のブラック企業社長タイプが依頼人の時は、それこそ氷見江が耳障りの良い事を
尤もらしく語ったら周囲が納得しちゃうパターンだったと記憶しているが…。