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『ハケン占い師アタル』第6話 #ハケン占い師アタル 「気遣い」という名の思ったこと言えない、大崎さん回。「誰か1人を出向させる」というリストラ。大崎さんでなくとも難しいのに、押しつけられて断る事も出来ない。
「誰にでもイイ顔」という見方もあるかも知れないけれども、部下一人一人の良い所もきちんと見ているし、このご時世、柔らかさでまとめられるのは才能だと思う。
みんなもその存在は認めてくれている。結局、みんなも大崎さんのような人には甘えてしまうんだよね。
しかし本物の家族はちょっと許し難かったわ。家事全部押し付け、浮気する夫はリストラでいいし、息子にももっと家事を手伝わせていいのでは?家庭の改革も望みたい。
地震で中断した時間にアタルママの所に行って入信させられそうになったっぽい……ママは占い師ではなくてエセ宗教家なのですね。
来週は「自分が出向しろよ」の部長回かな。この人が変わるとだいぶ働きやすくなりそうだ。
迫力の女の戦い…確かに凄かった!仕事仲間で、あんなに激突して…人間関係、もう大丈夫じゃないでしょうに…って、心配したけど、サンチーの説教っていうか、ワーキングマザーへの詰め寄りつつの台詞、凄く良かったです!自分なりに本当に頑張っていたんだよね、子育てを免罪符にしているようにしか思えなかった彼女も…。自然に涙が溢れてきたように見えた演技に、こちらももらい泣きでした。何より、ふたつの家庭が、それぞれベターな方向に向かって…スカッと爽やかな終結でしたね。サンチー夫妻に暗雲…って展開も、ドラマだから必要アイテム?!とにかく、脚本力に脱帽!
『家売るオンナの逆襲』第7話 #家売るオンナの逆襲 #家売るオンナ 毎回社会問題は盛り込んでいたものの、今回は常に問題になるワーママ案件。「育児は大変」を盾に職場に甘えるのではなくまず旦那と分担しなさいという事を厳しく伝え、「家を売る」という形で2軒の家庭もまとめてくれるサンチー。最強。
本当に、なぜ女だけが「輝く」ことを要求されるのか。納得のセリフ、笑えるボーリングエピ、強烈なキャラクター、今回も面白かった!
サトエリさんも佐津川さんも、凄く上手くて、迫力の女の戦いを見ることが出来ました。
こんなに細かく先読みし根回しするサンチーが、課長とのホウレンソウも根回しもまるで出来ていないの、何だかインプットされていないみたい。やっぱりロボットかな(笑)
何だかんだでサンチーは仕事なのだから、課長は浮気で帰宅が遅くなるのを一緒にしないで。正直、家を引っ掻き回すキャラは要らないです。それとも、ミサトさん、留守堂さんの仕込みかしら~~?
『後妻業』第5話 #後妻業 お互いに敵対しつつもお互いに無い物ねだりの共感もあるという……。子どもがほしくて手に入らない朋美と、セックスしたいのに相手が居ない小夜子。
「婚姻」していないからダンナを寝取られる朋美。公正証書を求める小夜子。やはり日本は書類と届出が証明になる国。そういう部分をカッチリ描き出しているのも面白い。
ジメっとした展開はこのドラマには不釣り合いだと思うので、来週もカラッと悪い奴らを見たいものです。次回に期待。
トレース 第7話 政治絡みなので、見終わった後のいつもの嫌な感じが無くて見やすかったです。ただパスケースの取り違えの説得力が…。めちゃ流行ってるパスケースとか、一工夫するだけでいいのにね。シートベルトで出来た痣とか、カードが鍵になるコインロッカーとか、事件解決の要素は面白かったです!
『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』第5話 #よつば銀行 女課長ひとり追い落とすための手段が会社に迷惑すぎて、これじゃ背任行為ですよ。加担した人らはみんなクビ。釣るんでる証拠もあるんだし。
キャストは魅力的な人が多くて、個人的には丸山くんがとてもビジネスマンに合っていて良いから見ている……それだけになってきて辛いです。(主題歌も好きだ)
船越英一郎氏、まるで主演のような落ち着いた演技。
とってつけたようなお涙頂戴やっていた5話までと別物のような内容になってきました。
前半は「親子鷹」同様に小吉と鱗太郎が話の中心的でしたが 後半に入り、お信が中心になってきたでしょうか。 といっても6話は小吉も脇に回り過ぎず勝家全体が主役的でバランスが良かった。
そういえば妹、いたんだよなぁ。確か大河ドラマでは妹二人いて 大谷直子が演じた一人は佐久間象山に嫁いでいたような覚えが…。 江波杏子演じるお登勢様は今季限りですが 古田新太は第2シーズンで40~50代まで演じる事を見越しているかも。
グッドワイフ 第6話 原作未見なので分からないのですが、 春風亭昇太が演じていたのはラジオのグッドワイフ特集で触れていたマイケル・J・フォックスが演じていた役なのかな?登場の仕方から印象的で、最後のオチまでいい感じで演じられてましたね。オリジナルでは何度も登場しているようですが、こちらでももう1回位は出て欲しいです。
3年A組 第7話 最終的には相楽文香の過去の事件がすべの鍵になってるみたいですね。今回の事件に絡んでいる柊・文香の父・大友康平演じる刑事はこの過去の事件にも関係があるんでしょうね。その事件の真犯人を見つけ出すのが本当の目的とか?回を追うごとに仰々しさも増してますが、それが楽しいです。
『グッドワイフ』第6話 #グッドワイフ 毎回毎回の訴訟案件は興味深く、社会の問題にきちんと切りこんでおり、全筋のホームドラマ部分も面白く、ミステリーとしても秀逸でジリジリするという……
本当にタイトルで予測できる範囲を超えた素晴らしさ。
役者さんもイイですよねーー。 ラストの会見に「妻」としてではなく「弁護士」として挑む常盤さんの眼光鋭く、ちょっとドスきかせた声音にゾクゾクしちゃった。
まさしく「グッドワイフ」は最高にカッコいいというお話でした。こんなホームドラマもいいよね!
ヒロインの夫に告白しちゃった多田せんせーー……これ、ただの切ない恋で終わるのか。個人的には多田先生もまだ怪しいと思っているのですが。一筋縄では行かないので今後の展開も楽しみです。
『盤上のアルファ~約束の将棋~』第3話 #盤上のアルファ 純粋に真田を応援するために動きだした秋葉くん。成長しているなぁと思います。自分のことばかりでカノジョの話も聞かなかった秋葉にとって、まさに人生の転換期。
ただひたすらに応援できる人がいるって素敵な事だし、将棋を「楽しいこと」だと思い出す伊達さんも良かった。良い影響を与え合う関係。素晴らしい。
恋愛に重きを置かず、とにかく友情と成長物語として描く脚本に好感度大。
来週が最終回とは、寂しい。(個人的には恵子さんはいいので、秋葉&真田物語としてもっと続きを見たい!)
『小吉の女房』第6回 #小吉の女房 勝家の優しさと情けが伝わる良い話でしたねぇ。
鼠小僧といえば、悪い金持ちから盗って金のない庶民に与えることで有名な大泥棒ですが、カッパの2人はどんな事情があろうと私欲。
けれども、「自然や病魔にまで弱い者から命を奪われていく」その理不尽は、悪どく稼ぐ勢力から奪うには十分すぎるほどの同情に値する。
自分たちも一味にされてしまう危険を顧みず、悪い男には悪さを突いて交渉。
二人の若者が救われる課程に涙しました。
お信小僧の妄想は可愛く、お信さんらしい度胸と優しさとノンキさ。
2人が芝居で村を復活させる日が楽しみ。
……ということで、後日談は第2シーズン?
『絶対正義』第3話 #絶対正義 「範子は間違ってる!」って3話にしてもう言っちゃったよ?どうするの……と思ったのに、無かった事みたいになってるぅぅ。
しかし、母の気を引くために万引きする子どもは確かに突き出されても仕方ありません。結局、言っていることは確かに正しいので対処の仕様がないんですよね(ってか、律子はその後、どこへ消えたんでしょうか……法に則って生きているんだから消したわけじゃないよね)
「お母さんの……友達よ……」「被害者じゃなくて?友達!?」娘はよく分ってる。
由美子の件は結局は由美子のためだったのかなぁと思っていたけれども、そういう方向に動いたと思ったら、また親権問題を掻き回す。
最後の晩餐レストランで音声がちょっとバグってたから、やっぱりロボなのでは……。
由美子の親権問題はどう見てもあの夫の方に利はないし、麗香の不倫問題も別に法律に違反しているわけじゃないし、あの辺は嫌がらせにしか見えないですよ。
とにかく恐い!正しいのに応援できない(爆)
『イノセンス~冤罪弁護士~』第5話 #イノセンス #イノセンス冤罪弁護士 この子に一番言いたい事は「人を使って自殺すんな、ばーーか!!」でした。イジメまでしていたのに自分自身は被害者意識。「親も舞い上がって」だって。その尊大さで周りの嫉妬を買って孤立していたことに気づかない。
経験者の少ないスポーツの指導者ってこんなくだらない事で本当に減っていくんですよね。ドラマは大袈裟ですが、親や周りの嫉妬で陥れられて辞めてしまう人は本当に多いです。
胸くそ悪い話ですが、今までで一番面白かったです。
報道やネット拡散の在り方にも(一応)一石を投じた形。
『ハケン占い師アタル』第6話 #ハケン占い師アタル
「気遣い」という名の思ったこと言えない、大崎さん回。「誰か1人を出向させる」というリストラ。大崎さんでなくとも難しいのに、押しつけられて断る事も出来ない。
「誰にでもイイ顔」という見方もあるかも知れないけれども、部下一人一人の良い所もきちんと見ているし、このご時世、柔らかさでまとめられるのは才能だと思う。
みんなもその存在は認めてくれている。結局、みんなも大崎さんのような人には甘えてしまうんだよね。
しかし本物の家族はちょっと許し難かったわ。家事全部押し付け、浮気する夫はリストラでいいし、息子にももっと家事を手伝わせていいのでは?家庭の改革も望みたい。
地震で中断した時間にアタルママの所に行って入信させられそうになったっぽい……ママは占い師ではなくてエセ宗教家なのですね。
来週は「自分が出向しろよ」の部長回かな。この人が変わるとだいぶ働きやすくなりそうだ。
迫力の女の戦い…確かに凄かった!仕事仲間で、あんなに激突して…人間関係、もう大丈夫じゃないでしょうに…って、心配したけど、サンチーの説教っていうか、ワーキングマザーへの詰め寄りつつの台詞、凄く良かったです!自分なりに本当に頑張っていたんだよね、子育てを免罪符にしているようにしか思えなかった彼女も…。自然に涙が溢れてきたように見えた演技に、こちらももらい泣きでした。何より、ふたつの家庭が、それぞれベターな方向に向かって…スカッと爽やかな終結でしたね。サンチー夫妻に暗雲…って展開も、ドラマだから必要アイテム?!とにかく、脚本力に脱帽!
『家売るオンナの逆襲』第7話 #家売るオンナの逆襲 #家売るオンナ
毎回社会問題は盛り込んでいたものの、今回は常に問題になるワーママ案件。「育児は大変」を盾に職場に甘えるのではなくまず旦那と分担しなさいという事を厳しく伝え、「家を売る」という形で2軒の家庭もまとめてくれるサンチー。最強。
本当に、なぜ女だけが「輝く」ことを要求されるのか。納得のセリフ、笑えるボーリングエピ、強烈なキャラクター、今回も面白かった!
サトエリさんも佐津川さんも、凄く上手くて、迫力の女の戦いを見ることが出来ました。
こんなに細かく先読みし根回しするサンチーが、課長とのホウレンソウも根回しもまるで出来ていないの、何だかインプットされていないみたい。やっぱりロボットかな(笑)
何だかんだでサンチーは仕事なのだから、課長は浮気で帰宅が遅くなるのを一緒にしないで。正直、家を引っ掻き回すキャラは要らないです。それとも、ミサトさん、留守堂さんの仕込みかしら~~?
『後妻業』第5話 #後妻業
お互いに敵対しつつもお互いに無い物ねだりの共感もあるという……。子どもがほしくて手に入らない朋美と、セックスしたいのに相手が居ない小夜子。
「婚姻」していないからダンナを寝取られる朋美。公正証書を求める小夜子。やはり日本は書類と届出が証明になる国。そういう部分をカッチリ描き出しているのも面白い。
ジメっとした展開はこのドラマには不釣り合いだと思うので、来週もカラッと悪い奴らを見たいものです。次回に期待。
トレース 第7話
政治絡みなので、見終わった後のいつもの嫌な感じが無くて見やすかったです。ただパスケースの取り違えの説得力が…。めちゃ流行ってるパスケースとか、一工夫するだけでいいのにね。シートベルトで出来た痣とか、カードが鍵になるコインロッカーとか、事件解決の要素は面白かったです!
『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』第5話 #よつば銀行
女課長ひとり追い落とすための手段が会社に迷惑すぎて、これじゃ背任行為ですよ。加担した人らはみんなクビ。釣るんでる証拠もあるんだし。
キャストは魅力的な人が多くて、個人的には丸山くんがとてもビジネスマンに合っていて良いから見ている……それだけになってきて辛いです。(主題歌も好きだ)
船越英一郎氏、まるで主演のような落ち着いた演技。
とってつけたようなお涙頂戴やっていた5話までと別物のような内容になってきました。
前半は「親子鷹」同様に小吉と鱗太郎が話の中心的でしたが
後半に入り、お信が中心になってきたでしょうか。
といっても6話は小吉も脇に回り過ぎず勝家全体が主役的でバランスが良かった。
そういえば妹、いたんだよなぁ。確か大河ドラマでは妹二人いて
大谷直子が演じた一人は佐久間象山に嫁いでいたような覚えが…。
江波杏子演じるお登勢様は今季限りですが
古田新太は第2シーズンで40~50代まで演じる事を見越しているかも。
グッドワイフ 第6話
原作未見なので分からないのですが、 春風亭昇太が演じていたのはラジオのグッドワイフ特集で触れていたマイケル・J・フォックスが演じていた役なのかな?登場の仕方から印象的で、最後のオチまでいい感じで演じられてましたね。オリジナルでは何度も登場しているようですが、こちらでももう1回位は出て欲しいです。
3年A組 第7話
最終的には相楽文香の過去の事件がすべの鍵になってるみたいですね。今回の事件に絡んでいる柊・文香の父・大友康平演じる刑事はこの過去の事件にも関係があるんでしょうね。その事件の真犯人を見つけ出すのが本当の目的とか?回を追うごとに仰々しさも増してますが、それが楽しいです。
『グッドワイフ』第6話 #グッドワイフ
毎回毎回の訴訟案件は興味深く、社会の問題にきちんと切りこんでおり、全筋のホームドラマ部分も面白く、ミステリーとしても秀逸でジリジリするという……
本当にタイトルで予測できる範囲を超えた素晴らしさ。
役者さんもイイですよねーー。
ラストの会見に「妻」としてではなく「弁護士」として挑む常盤さんの眼光鋭く、ちょっとドスきかせた声音にゾクゾクしちゃった。
まさしく「グッドワイフ」は最高にカッコいいというお話でした。こんなホームドラマもいいよね!
ヒロインの夫に告白しちゃった多田せんせーー……これ、ただの切ない恋で終わるのか。個人的には多田先生もまだ怪しいと思っているのですが。一筋縄では行かないので今後の展開も楽しみです。
『盤上のアルファ~約束の将棋~』第3話 #盤上のアルファ
純粋に真田を応援するために動きだした秋葉くん。成長しているなぁと思います。自分のことばかりでカノジョの話も聞かなかった秋葉にとって、まさに人生の転換期。
ただひたすらに応援できる人がいるって素敵な事だし、将棋を「楽しいこと」だと思い出す伊達さんも良かった。良い影響を与え合う関係。素晴らしい。
恋愛に重きを置かず、とにかく友情と成長物語として描く脚本に好感度大。
来週が最終回とは、寂しい。(個人的には恵子さんはいいので、秋葉&真田物語としてもっと続きを見たい!)
『小吉の女房』第6回 #小吉の女房
勝家の優しさと情けが伝わる良い話でしたねぇ。
鼠小僧といえば、悪い金持ちから盗って金のない庶民に与えることで有名な大泥棒ですが、カッパの2人はどんな事情があろうと私欲。
けれども、「自然や病魔にまで弱い者から命を奪われていく」その理不尽は、悪どく稼ぐ勢力から奪うには十分すぎるほどの同情に値する。
自分たちも一味にされてしまう危険を顧みず、悪い男には悪さを突いて交渉。
二人の若者が救われる課程に涙しました。
お信小僧の妄想は可愛く、お信さんらしい度胸と優しさとノンキさ。
2人が芝居で村を復活させる日が楽しみ。
……ということで、後日談は第2シーズン?
『絶対正義』第3話 #絶対正義
「範子は間違ってる!」って3話にしてもう言っちゃったよ?どうするの……と思ったのに、無かった事みたいになってるぅぅ。
しかし、母の気を引くために万引きする子どもは確かに突き出されても仕方ありません。結局、言っていることは確かに正しいので対処の仕様がないんですよね(ってか、律子はその後、どこへ消えたんでしょうか……法に則って生きているんだから消したわけじゃないよね)
「お母さんの……友達よ……」「被害者じゃなくて?友達!?」娘はよく分ってる。
由美子の件は結局は由美子のためだったのかなぁと思っていたけれども、そういう方向に動いたと思ったら、また親権問題を掻き回す。
最後の晩餐レストランで音声がちょっとバグってたから、やっぱりロボなのでは……。
由美子の親権問題はどう見てもあの夫の方に利はないし、麗香の不倫問題も別に法律に違反しているわけじゃないし、あの辺は嫌がらせにしか見えないですよ。
とにかく恐い!正しいのに応援できない(爆)
『イノセンス~冤罪弁護士~』第5話 #イノセンス #イノセンス冤罪弁護士
この子に一番言いたい事は「人を使って自殺すんな、ばーーか!!」でした。イジメまでしていたのに自分自身は被害者意識。「親も舞い上がって」だって。その尊大さで周りの嫉妬を買って孤立していたことに気づかない。
経験者の少ないスポーツの指導者ってこんなくだらない事で本当に減っていくんですよね。ドラマは大袈裟ですが、親や周りの嫉妬で陥れられて辞めてしまう人は本当に多いです。
胸くそ悪い話ですが、今までで一番面白かったです。
報道やネット拡散の在り方にも(一応)一石を投じた形。