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阿波・蜂須賀家は豊臣家臣ながら外様大名として江戸時代を生き残った。 薩長等と同様に冷遇されてきた怨嗟の念があるので、 倒幕のために力を蓄えるのは歴史の必然というべきか。
しかし重傷を負った人間がやたらとしぶとく、こと切れる直前によく喋る展開が多い。 扇情的なお涙頂戴感が過ぎていて引くかな?もうちょっとドライな余韻が欲しい。 三回目でヒロインが3人?4人?
そんな中で千絵はやはりメインヒロインか。 「そなたの求婚は受けますが、父に会うまで指一本触れてはなりません」 弦之丞と気持ちは繋がっている事を朧げながらに確かめ、 悪い側近の思惑にも気づき始めて牽制。幼女に弦之丞宛の文を託す。 力押ししか能がない連中と違って案外、しっかりしているではないか。
次回より阿波編らしいが田村版でも最初の1クールぐらいは江戸だったのかな?
『アリバイ崩し承ります』第7話 最終回 #アリバイ崩し承ります 浜辺美波ちゃんがひたすら可愛いドラマだった。ヤスケンとの絡みも好き。成田凌くんのジュニアキャラも面白かった。
「アリバイ崩し」の内容は、「どこかで見た」ようなものが多くて……そこが残念。解決に到る演出は好き。
浜辺美波ちゃんは見るたび上手くなって本当に先が楽しみだ。またいつか、時計店と再会できますように。
『トップナイフ -天才脳外科医の条件-』第10話 最終回 #トップナイフ 黒岩先生の息子も、深山先生の娘も、親の生き方を応援しながら去っていく。母親を宇宙人だと思っていた学生は自力で妄想から目覚める。何だかんだと親子の話だった。
実の親なのに「お母さん」と呼ばれただけで嬉し涙を流さなきゃならないなんて。反抗期でもなんでもなく、脳が見せる幻とは。こんなことがあるんだなぁ…脳の恐ろしさと面白さを堪能できるドラマだった。
人間関係も暑苦しくなく、軽すぎもせず。お涙頂戴を削った人間ドラマ。さすがベテラン脚本家の技。
東都総合病院の脳神経外科はキャスト渋滞してると今でも思う。けれども、みんないいキャラだったね。名残惜しい。ぜひまたこのメンバーに会いたい。
トップナイフ 第10話・最終回
椎名氏も天海氏も。
我が子とサヨナラなんだね。
杏氏も、也実氏も、結果オーライだったね。
アリス氏の恋、上手くいったの?振られたの?
判らんかったわぁぁぁ。
ではっ!
来週でおしまい。しかし橋田寿賀子の分身にしか見えない乙羽おしんと 白馬の王子様な浩太の『辛い時代を知っている同志』と言わんばかりの態度を見ていると 逆に上から目線でないと御立派な台詞が言えないのかと毒づきたくなる。
「物が豊かになると本当の幸せが何か忘れてしまう」とか、 「息子にはいい薬。一度、貧乏に戻るのもいい」とか。 貧乏が嫌で必死に生きてきた気持ちを忘れているのはアンタらではないのか? 戦地を必死に生き抜いた息子が戦後ビジネス社会で必死に生きるのは全否定か? 息子が抱える沢山の従業員やその家族に同じ事が言えるのか?
誰を恨むでもなく初恋の気持ちに自分で区切りをつけた加代が 祖母に古い価値観を押し付けられた故に加賀屋没落と共に女郎にまで転落して 死んだ事実を真剣に受け止めていたら、そんな事は言えないだろう。 戦争を支持して若者を戦地に送りだした事を悔いた竜三が自ら命を絶った時には 「皆が戦争が終わった途端、態度を翻した中であの人はケジメをつけた」と 夫を擁護した田中おしんはもういない。
数年後の大河ドラマ「いのち」はもっとマシな作品だったので 最高視聴率マークの過剰熱で持ち上げられた橋田寿賀子の方が暴走していたと見える。 3/23からは寺内小春脚本の「はね駒」なので気をとりなおしていきたい。
こちらでは一月遅れで深夜放送。 ホワイトデーの日にバレンタインネタやってます。
主人公が正しいのはサスペンスドラマの規定路線なので 過程を通じて、どれだけキャラで魅せるかが課題。 とりあえず安田顕を目当てに観る…。 浜辺美波は「膵臓をたべたい」を観たばかりなので 「セカチュー」長澤まさみの後釜に見えてしまったり…。
お前と俺と~は~、同期の桜~。 最早、ソウルメイトの二人。
自分のような思いをする子供を無くしたくて小児専門心臓外科センター設立の理想に向け 現実の中で何年も足掻いてきたムロ先生が積み重ねてきたモノが 一人の命を救えなかった事で全て崩れていきそうな喪失感。 BSで主役がどんどん能天気になっていった「有原」を観終った直後だけにくるな~。
今回も事実上はムロ先生主役で次回には最終回?それも時間延長も無いの? それは、ちょっと無理なんじゃなかろうか。エピローグSP編か第二期を希望!
副頭取は最終回を盛り上げるために殺されたのだろうか…? 地銀を悪者にして意趣返しでスカッとすれば良いものではないだろうに。
田所のキャラはリアル。M&Aには医療倫理どころか企業倫理も疑わしい組織まで 参入してきており、地域医療への関心など口だけで経営事情を建前に朝令暮改が頻発、 スタッフも医師を中心に半分ぐらいは辞めてしまい派遣される補充員は質もしれている。 数年後には結局、閉院(固定資産税問題があるので新規事業や余所への売却が出来ない なら資金力が余程にないといけないが)で有原は余所に飛ばされるといった按排。
しかし倉嶋事務長が指摘した骨抜きの懸念は急に器を広げようとした有原の責任。 前半の院内の無駄をなくして赤字を解消する件は良かったが 後半は民間病院の経営者としてフリーハンドを得たがため理想を振りかざして好き放題、 それで外資につけ込まれる隙を作っておいて父親世代の人達によってたかって 助けてもらって結局、最後も経営者として殆ど成長していない発言とは…。 初回SPが良かっただけに結末はトホホ。
地域医療問題は地域過疎問題に根差した問題であり、それこそ医師会を通じて 行政に働きかけ、官民一体で数年単位のビジョンを掲げていかなければいけない。 問題提起にはなりましたが、それ以上の作品にはならなかった。
『病室で念仏を唱えないでください』第9話 #病室で念仏を唱えないでください #ねんとな ホームレスにペースメーカー埋め込む実験でもやってたんか……という件が解決し、美咲ちゃんの手術も終わって盤石なはずだった小児ハートセンター設立が白紙に。
子どもの受難が多いこのドラマ、軸は「救命」と「子どもの幸せ」。
まっしぐらに進んできた目標が頓挫して、初めて自分の心の傷に気が付く濱ちゃん。その傷に一番最初に気が付く松本先生。
泣きたい時は泣いて立ち直る。自らもそうしてきたし、誰かが救われることで自分を救ってきた。「自分自身のために生きないの?」ではなくて、そうやって幸福感を回していくんだよね。救うことで救われるなら、それはそれで素晴らしいこと。
最終回は事件絡みの怪我人らしいけれど、おじさんの件も小児ハートセンターの件も乱雑にならずにまとめるのが大変そう。このメンバーと別れるのは寂しいので、前後編でもう一週でも……。
よかったやん…ゼロやない…。超ポジティブシンキングで行こう!さて、お菓子を沢山持ち込んだ喜美子。同じく、大崎先生が主治医の男の子に、挨拶しながら一袋渡していたけど…どんな風に関わってくるのかな…重症そうだね…
何だ、この兄弟・・・。ウチの兄貴にも爪の赤を煎じて飲ませてやりてぇ~!! りこさんと民代さん以外の患者は単発だけど前半は主に治療開始前、 後半は術後ケアに重点を置いて外科を絡ませながら内科の重要性を描くのが上手い。
ちなみに薫先生でも膵臓癌手術は厳しいというのは技術より体力の問題だろう。 小腸等の隣接する重要臓器の再建等も加わり十二時間ぐらい立ちっぱなしの事もある。 結城先生がみなと病院に留まりながらも外科を選ぶ辺りもリアルで納得。
そういった所がちゃんと描かれているからこそ、患者さんに接していく 心先生の内科でこそ発揮される女性ならではのメンタリティも感じられる。 命を造る事にかけて男は逆立ちしても女に敵わない所があるのかもしれない。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第9話 最終回 #ケイジととケンジ 軽さとユーモアと連帯感と盛り上げ方で、見やすくて楽しい刑事ものだったと思います。とくに刑事たちが本当に魅力的で。紅一点をキャビキャビではなくて落ち着いたキャラクターで貫いた今田美桜さんが特に魅力的。
軽さが良かっただけに、最終回前後編はちょっと題材の重さに合っていない気がしました。
しかし、このチームとは別れ難いので、ぜひシリーズものにしていただきたい!ほとぼりが冷めた頃に……か、あるいは、刑事チーム中心で^^;
『アライブ がん専門医のカルテ』第10話 #アライブ 根治の難しい病気になって、支配層かと思っていた弟もひたすら優しくて、先生たちはイイ人で、まだ闘病が待っていて、間違えたら「お涙頂戴」になりがちな材料しか揃っていないのに、どうしてこんなに淡々とじわじわと温かさを描くことができるの?
金を出して意見したいのではなく、ただただ兄に長生きしてもらいたい弟の気持ち、弟に無理させたくない兄の気持ち、こんなに良い兄弟が思い合っているだけで、この人たちは幸せ。
結城先生の母もステレオタイプの支配者層ではなかった。みんな、人を思いやる。愛がある。
劇中、大声で怒鳴るキャラはおらず、顔芸で盛り上げるキャストもいない。ただ淡々と。命を思うとはこういうこと。
5年生存率の期限を迎えたその日に再発を知る薫先生。
「一緒に戦ってほしい」
戦うよね。この人たちはみんな命と向き合う覚悟がある。
どうか生きて最終回を迎えてほしい。
期待が全くなかった分、満足度が非常に高い(笑)
最初は、直球すぎるニックネームに引いたし、バカとヲタとロボが幼馴染設定なのに高校でいきなりニックネームって??と思ったけれど、直球すぎるニックネームがそのままキャラで、いつの間にかみんな愛おしくなった。(マジメは「マジメ」じゃないと思う、イケメンとか?) 町田啓太くんのワセダが意外と良い先生。 バカやヤマイへの対応を見ていると、全然馬鹿にしないで心配していて本当良い先生で、ここで小バカにしていたら見てなかったと思う。 低所得者Pとヲタは応援していきたい。 短編の合間のロボっコは一種の清涼剤?オチにもびっくり。
町田くんの黒髪メガネ!いいね! ツッコミのいないボケばかりでもコメディが成立する?、いや見ていられるのは女子高校生だからなのかな。(医療現場とか見てられない…) とりあえず2年生に進級した彼女たちも見たいです。
時系列が未来にまで飛ぶ辺りを見ても、やっぱり「ふたりっ子」の大石脚本だね~。
主人公達は清廉潔白ではないけど仕事に恋にと直面する問題に真剣であり 全てを手に入れる事は叶わないが、何かを失いつつも何かを手に入れる。 徹底したピエロだった経験をバネにして社会的に成功した野中と 女と別れ仕事も縮小するも父親としての心の平穏を手に入れる尾高。
そしてケイトは人生をかけた書いた記事は公にならなかったが 一番に読んで欲しかった乃十阿に真剣に目を通してもらえた事に納得して自ら幕を引く。 娘が一人前になった事を誇るような表情の善ちゃん乃十阿。 第1話で母を亡くした主人公が最後に手に入れたものは言葉では示されない。
小林薫は今更ですが、二十代の頃は軽いオンナ、三枚目なイメージが強かった 吉高由里子や柄本佑にとって飛躍となる役回りだったように思うし、 佐々木蔵之介や山内圭哉も過去作品のパワハラ上司のイメージを一新するなど キャスト&キャラが魅力的な作品でした。
阿波・蜂須賀家は豊臣家臣ながら外様大名として江戸時代を生き残った。
薩長等と同様に冷遇されてきた怨嗟の念があるので、
倒幕のために力を蓄えるのは歴史の必然というべきか。
しかし重傷を負った人間がやたらとしぶとく、こと切れる直前によく喋る展開が多い。
扇情的なお涙頂戴感が過ぎていて引くかな?もうちょっとドライな余韻が欲しい。
三回目でヒロインが3人?4人?
そんな中で千絵はやはりメインヒロインか。
「そなたの求婚は受けますが、父に会うまで指一本触れてはなりません」
弦之丞と気持ちは繋がっている事を朧げながらに確かめ、
悪い側近の思惑にも気づき始めて牽制。幼女に弦之丞宛の文を託す。
力押ししか能がない連中と違って案外、しっかりしているではないか。
次回より阿波編らしいが田村版でも最初の1クールぐらいは江戸だったのかな?
『アリバイ崩し承ります』第7話 最終回 #アリバイ崩し承ります
浜辺美波ちゃんがひたすら可愛いドラマだった。ヤスケンとの絡みも好き。成田凌くんのジュニアキャラも面白かった。
「アリバイ崩し」の内容は、「どこかで見た」ようなものが多くて……そこが残念。解決に到る演出は好き。
浜辺美波ちゃんは見るたび上手くなって本当に先が楽しみだ。またいつか、時計店と再会できますように。
『トップナイフ -天才脳外科医の条件-』第10話 最終回 #トップナイフ
黒岩先生の息子も、深山先生の娘も、親の生き方を応援しながら去っていく。母親を宇宙人だと思っていた学生は自力で妄想から目覚める。何だかんだと親子の話だった。
実の親なのに「お母さん」と呼ばれただけで嬉し涙を流さなきゃならないなんて。反抗期でもなんでもなく、脳が見せる幻とは。こんなことがあるんだなぁ…脳の恐ろしさと面白さを堪能できるドラマだった。
人間関係も暑苦しくなく、軽すぎもせず。お涙頂戴を削った人間ドラマ。さすがベテラン脚本家の技。
東都総合病院の脳神経外科はキャスト渋滞してると今でも思う。けれども、みんないいキャラだったね。名残惜しい。ぜひまたこのメンバーに会いたい。
トップナイフ 第10話・最終回
椎名氏も天海氏も。
我が子とサヨナラなんだね。
杏氏も、也実氏も、結果オーライだったね。
アリス氏の恋、上手くいったの?振られたの?
判らんかったわぁぁぁ。
ではっ!
来週でおしまい。しかし橋田寿賀子の分身にしか見えない乙羽おしんと
白馬の王子様な浩太の『辛い時代を知っている同志』と言わんばかりの態度を見ていると
逆に上から目線でないと御立派な台詞が言えないのかと毒づきたくなる。
「物が豊かになると本当の幸せが何か忘れてしまう」とか、
「息子にはいい薬。一度、貧乏に戻るのもいい」とか。
貧乏が嫌で必死に生きてきた気持ちを忘れているのはアンタらではないのか?
戦地を必死に生き抜いた息子が戦後ビジネス社会で必死に生きるのは全否定か?
息子が抱える沢山の従業員やその家族に同じ事が言えるのか?
誰を恨むでもなく初恋の気持ちに自分で区切りをつけた加代が
祖母に古い価値観を押し付けられた故に加賀屋没落と共に女郎にまで転落して
死んだ事実を真剣に受け止めていたら、そんな事は言えないだろう。
戦争を支持して若者を戦地に送りだした事を悔いた竜三が自ら命を絶った時には
「皆が戦争が終わった途端、態度を翻した中であの人はケジメをつけた」と
夫を擁護した田中おしんはもういない。
数年後の大河ドラマ「いのち」はもっとマシな作品だったので
最高視聴率マークの過剰熱で持ち上げられた橋田寿賀子の方が暴走していたと見える。
3/23からは寺内小春脚本の「はね駒」なので気をとりなおしていきたい。
こちらでは一月遅れで深夜放送。
ホワイトデーの日にバレンタインネタやってます。
主人公が正しいのはサスペンスドラマの規定路線なので
過程を通じて、どれだけキャラで魅せるかが課題。
とりあえず安田顕を目当てに観る…。
浜辺美波は「膵臓をたべたい」を観たばかりなので
「セカチュー」長澤まさみの後釜に見えてしまったり…。
お前と俺と~は~、同期の桜~。 最早、ソウルメイトの二人。
自分のような思いをする子供を無くしたくて小児専門心臓外科センター設立の理想に向け
現実の中で何年も足掻いてきたムロ先生が積み重ねてきたモノが
一人の命を救えなかった事で全て崩れていきそうな喪失感。
BSで主役がどんどん能天気になっていった「有原」を観終った直後だけにくるな~。
今回も事実上はムロ先生主役で次回には最終回?それも時間延長も無いの?
それは、ちょっと無理なんじゃなかろうか。エピローグSP編か第二期を希望!
副頭取は最終回を盛り上げるために殺されたのだろうか…?
地銀を悪者にして意趣返しでスカッとすれば良いものではないだろうに。
田所のキャラはリアル。M&Aには医療倫理どころか企業倫理も疑わしい組織まで
参入してきており、地域医療への関心など口だけで経営事情を建前に朝令暮改が頻発、
スタッフも医師を中心に半分ぐらいは辞めてしまい派遣される補充員は質もしれている。
数年後には結局、閉院(固定資産税問題があるので新規事業や余所への売却が出来ない
なら資金力が余程にないといけないが)で有原は余所に飛ばされるといった按排。
しかし倉嶋事務長が指摘した骨抜きの懸念は急に器を広げようとした有原の責任。
前半の院内の無駄をなくして赤字を解消する件は良かったが
後半は民間病院の経営者としてフリーハンドを得たがため理想を振りかざして好き放題、
それで外資につけ込まれる隙を作っておいて父親世代の人達によってたかって
助けてもらって結局、最後も経営者として殆ど成長していない発言とは…。
初回SPが良かっただけに結末はトホホ。
地域医療問題は地域過疎問題に根差した問題であり、それこそ医師会を通じて
行政に働きかけ、官民一体で数年単位のビジョンを掲げていかなければいけない。
問題提起にはなりましたが、それ以上の作品にはならなかった。
『病室で念仏を唱えないでください』第9話 #病室で念仏を唱えないでください #ねんとな
ホームレスにペースメーカー埋め込む実験でもやってたんか……という件が解決し、美咲ちゃんの手術も終わって盤石なはずだった小児ハートセンター設立が白紙に。
子どもの受難が多いこのドラマ、軸は「救命」と「子どもの幸せ」。
まっしぐらに進んできた目標が頓挫して、初めて自分の心の傷に気が付く濱ちゃん。その傷に一番最初に気が付く松本先生。
泣きたい時は泣いて立ち直る。自らもそうしてきたし、誰かが救われることで自分を救ってきた。「自分自身のために生きないの?」ではなくて、そうやって幸福感を回していくんだよね。救うことで救われるなら、それはそれで素晴らしいこと。
最終回は事件絡みの怪我人らしいけれど、おじさんの件も小児ハートセンターの件も乱雑にならずにまとめるのが大変そう。このメンバーと別れるのは寂しいので、前後編でもう一週でも……。
よかったやん…ゼロやない…。超ポジティブシンキングで行こう!さて、お菓子を沢山持ち込んだ喜美子。同じく、大崎先生が主治医の男の子に、挨拶しながら一袋渡していたけど…どんな風に関わってくるのかな…重症そうだね…
何だ、この兄弟・・・。ウチの兄貴にも爪の赤を煎じて飲ませてやりてぇ~!!
りこさんと民代さん以外の患者は単発だけど前半は主に治療開始前、
後半は術後ケアに重点を置いて外科を絡ませながら内科の重要性を描くのが上手い。
ちなみに薫先生でも膵臓癌手術は厳しいというのは技術より体力の問題だろう。
小腸等の隣接する重要臓器の再建等も加わり十二時間ぐらい立ちっぱなしの事もある。
結城先生がみなと病院に留まりながらも外科を選ぶ辺りもリアルで納得。
そういった所がちゃんと描かれているからこそ、患者さんに接していく
心先生の内科でこそ発揮される女性ならではのメンタリティも感じられる。
命を造る事にかけて男は逆立ちしても女に敵わない所があるのかもしれない。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第9話 最終回 #ケイジととケンジ
軽さとユーモアと連帯感と盛り上げ方で、見やすくて楽しい刑事ものだったと思います。とくに刑事たちが本当に魅力的で。紅一点をキャビキャビではなくて落ち着いたキャラクターで貫いた今田美桜さんが特に魅力的。
軽さが良かっただけに、最終回前後編はちょっと題材の重さに合っていない気がしました。
しかし、このチームとは別れ難いので、ぜひシリーズものにしていただきたい!ほとぼりが冷めた頃に……か、あるいは、刑事チーム中心で^^;
『アライブ がん専門医のカルテ』第10話 #アライブ
根治の難しい病気になって、支配層かと思っていた弟もひたすら優しくて、先生たちはイイ人で、まだ闘病が待っていて、間違えたら「お涙頂戴」になりがちな材料しか揃っていないのに、どうしてこんなに淡々とじわじわと温かさを描くことができるの?
金を出して意見したいのではなく、ただただ兄に長生きしてもらいたい弟の気持ち、弟に無理させたくない兄の気持ち、こんなに良い兄弟が思い合っているだけで、この人たちは幸せ。
結城先生の母もステレオタイプの支配者層ではなかった。みんな、人を思いやる。愛がある。
劇中、大声で怒鳴るキャラはおらず、顔芸で盛り上げるキャストもいない。ただ淡々と。命を思うとはこういうこと。
5年生存率の期限を迎えたその日に再発を知る薫先生。
「一緒に戦ってほしい」
戦うよね。この人たちはみんな命と向き合う覚悟がある。
どうか生きて最終回を迎えてほしい。
期待が全くなかった分、満足度が非常に高い(笑)
最初は、直球すぎるニックネームに引いたし、バカとヲタとロボが幼馴染設定なのに高校でいきなりニックネームって??と思ったけれど、直球すぎるニックネームがそのままキャラで、いつの間にかみんな愛おしくなった。(マジメは「マジメ」じゃないと思う、イケメンとか?)
町田啓太くんのワセダが意外と良い先生。
バカやヤマイへの対応を見ていると、全然馬鹿にしないで心配していて本当良い先生で、ここで小バカにしていたら見てなかったと思う。
低所得者Pとヲタは応援していきたい。
短編の合間のロボっコは一種の清涼剤?オチにもびっくり。
町田くんの黒髪メガネ!いいね!
ツッコミのいないボケばかりでもコメディが成立する?、いや見ていられるのは女子高校生だからなのかな。(医療現場とか見てられない…)
とりあえず2年生に進級した彼女たちも見たいです。
時系列が未来にまで飛ぶ辺りを見ても、やっぱり「ふたりっ子」の大石脚本だね~。
主人公達は清廉潔白ではないけど仕事に恋にと直面する問題に真剣であり
全てを手に入れる事は叶わないが、何かを失いつつも何かを手に入れる。
徹底したピエロだった経験をバネにして社会的に成功した野中と
女と別れ仕事も縮小するも父親としての心の平穏を手に入れる尾高。
そしてケイトは人生をかけた書いた記事は公にならなかったが
一番に読んで欲しかった乃十阿に真剣に目を通してもらえた事に納得して自ら幕を引く。
娘が一人前になった事を誇るような表情の
善ちゃん乃十阿。第1話で母を亡くした主人公が最後に手に入れたものは言葉では示されない。
小林薫は今更ですが、二十代の頃は軽いオンナ、三枚目なイメージが強かった
吉高由里子や柄本佑にとって飛躍となる役回りだったように思うし、
佐々木蔵之介や山内圭哉も過去作品のパワハラ上司のイメージを一新するなど
キャスト&キャラが魅力的な作品でした。