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生前葬はなかなか良かったですね。フクちゃんよりもぺいさんの挨拶を聞きたかったです。ヌードルの自販機、私も懐かしいです。割りばしがついていた気がするんですがフォークだったかな。
まんぷくヌードルの自販機販売、懐かしい~ 当時小学生だった私もタクシー会社の駐車スペースにあった自販機で、カップヌードルを友達と分け合って買い食いしてたなぁ。タクシー会社に自販機があったのはこういう事情だったのですね。 ついていたのはお箸だった気がするのですが、スプーンだったのかな? 覚えている方がいましたら教えてください。
生前葬…なかなか良かった。ずっと視聴してきたから、色々思い出して、ジーンとなった。いや、かなり感動出来たので、ちょっとしたお得感!ひよっこ2も、半年しっかり視聴していたからこその、わ!懐かしいっ!て楽しめているし…。継続は力なり…?!違うか…。ま、まんぷくも、まんぷく2が出来ても、嬉しく思えるかもなって思わせてもらえた、生前葬でした。褒めてない?そう、褒めてはいません…。企画、素材からして、もっと面白く出来たと思えてならなかったので、残念賞ってのが、まんぷく総括の感想なのでした、私には…。
『イノセンス~冤罪弁護士~』第10話 #イノセンス #イノセンス冤罪弁護士 和倉せんせーが身代わりになって刺されて運ばれた件は置いておいて(要るかな…って今でも思ってる)、この最終2話は良い締めでしたね。
1つの冤罪が作りだした人生の闇が、新たな闇を作り出す。そのドロドロ。分かる気がする。人生を台無しにされておかしくなったら、人は何をするか分らない。それは当事者にしか理解できない事です。
だからって人を巻き込んだり殺したりすることが正当化されるわけではないけれども、その発端を作り、隠蔽し、多くの民を理不尽に巻き込む「法」はもはや信用に値しないということです。
現実のこの国に、こんなことが起きていませんように。黒川先生のような正義が現実に生きていますように。と、願わずにいられない最終回でした。
ツッコみ所は多かったけれども、私はこのドラマの「泣かせよう」が過ぎない演出も、役者さんの演技プランも、何より素晴らしい音楽演出も…好きでした。
お疲れ様でした。
『絶対正義』第8話 最終回 #絶対正義 この最終回の事は忘れてあげるからキャラ変のない最終回をやり直してもいいのよ。私何か間違ったこと言ってる?
って言いたくなる、綺麗ごと満載の最終回。(まぁ、この枠のホラーな感じはいつもホンワリ終わってしまうので予感はあったけどぉ)
せっかくここまでハラハラさせてきたのだから、最終回でもそうであってほしかった気はします。ここまで「家族」の人生メチャメチャにしておいて「私は4人を許す」って、あんた間違ってるわ範子。
白石聖という逸材に感動したドラマでした。あと女優・田中みな実の凄さを知った。役者さんがみなさん素晴らしかったです。
『フルーツ宅配便』第11話 「スモモ」 #フルーツ宅配便 えみちゃんがフルーツ宅配便に入店。借金は10分の一になり、順調な滑り出し。恐いくらい順調。
予告で血まみれのスモモちゃんを見ていたから、一体どんな白石監督回になるのかとドキドキしていたけれども、蓋を開けてみれば笑えるホッコリ回だった。……恐いくらい。
……ですよね。 たぶん、次回の惨劇を引き立たせるための今回なんだろうなぁ……。悲劇で終わらないでほしいなーーって心から思います。
とりあえず、ちょっと抜けていてホーーっとした阿部純子さんが可愛かったです。
大腸憩室症は袋型のデキモノで大半は無症状。たまに炎症や出血の温床となり、 ごく稀に腸管穿孔を起こして腹膜炎になると確かに命に関わるが…。 病院のセットや治療方針は至極、真っ当なのに家族への説明だけ何でこんなに適当なの?
今回も萬平さんが唐突に閃くようですね。力業の演出が入っただけマシでしたが。 「マッサン」の三級ウイスキーには若い世代の突き上げと亡き母の見えざる手を感じて 有終の美を何とか飾れましたが本作はさて。ブシムスは頑張って欲しいですけどね(笑。
謎肉、海老…そうそう、おぼっちゃま発想のスクランブルエッグに緑映えるネギ入りカップヌードルを、久しぶりに食べてみました!うん…懐かしい…。初めて食べた時から、美味しいっ!っていうような感動はなかった私。でも、まんぷく見てたら、批判的だった筈のカツオセラをはじめ、皆、美味しい美味しいの大絶賛だったので、つい、買ってしまった。朝ドラとしての私の評価は、わろてんかと、まれとのドングリの背比べ…かな。ま、次回作、過去の朝ドラ出演者いっぱい呼んで盛り上げてもらってますって作品のようで、楽しみにします!
やはり、そういうオチ。現実的判断をした事を否定して逆にドラマとしては予定調和。
正直、誰とも一緒にならず教職一本で生きていくぐらいが逆に衝撃的なんですが。
まあ若者も、それに向き合うアラサーも、それを見守るアラフィフにも
感情移入出来るだけの過程の描写があったので一応、納得。
しかしアホだけど素直な生徒ばかりだと教職もやりがいがあって、やり易いでしょうね。
昨晩、最終回のドラマと凄い落差。
『後妻業』第9話 最終回 #後妻業 最初は映画は映画、ドラマはドラマの面白さがあると思って見ていたのですが、徐々に「老人可哀想の湿っぽさ」「友情芽生えの湿っぽさ」「恋愛ごっちゃらの湿っぽさ」が気になり始め、映画とは別もののつまらなさが目立ってきました。
最終回なんてトランクが出て来るまで映画の内容を忘れていたくらい別物でした。コンフィデンスマンかよ……。
キャストの絡みは面白かったです。
何かベタベタしたドラマやなぁ……と思われた方は、ぜひ映画版もどうぞ。ディスク出てます。
録画したのをやっとこ観る~。 「やっぱ、俺が裏主人公だったんでねぇのか!」見事なり蓮見検事。 多田に「(公私に渡り)俺を敵に回すなら覚悟してこい!」とアピールしていく。
ヒロインを挟んで男二人、共にグレーゾーンは持っていたけど 清濁併せのむ蓮見も、シビアに徹しきれない多田も同性から見ても魅力的。 曲者揃いのキャラクターにそれを裏付ける安定したキャスト、 縦軸と横軸双方に笑点メンバーをぶっこんでくるとかギャグスレスレです。
安易に安定した関係より別れても互いに認め合って、 それぞれの道を歩む人達が皆、魅力的に描かれて、いいラストでした。
内臓逆位患者の虫垂炎疑いとは、また突飛な診断。 「半青」を見ても超音波診断ぐらいは導入されている時期で 触診や聴診も加えれば内臓の位置関係ぐらいは把握できるのすが…。
ただ血液検査結果から抗生剤を投与するのは正しい。 この時代に80歳のお腹を開けるのも、かなりリスクが高い訳だし。 あと病院の部屋もそれっぽい。社長の義母となれば個室扱いながら時代感あり。 「カーネ」で唯一の不満は玉枝さんが入院した病室が昭和40年代らしくなかったこと(笑。
『トレース~科捜研の男~』第11話 最終回 #トレース 事件自体は割とゴールデンタイム地上波映像ギリギリの気持ち悪さがあったものの、今までユルい恋愛要素なども入れ込んでいたので、最終回、気持ち悪さMAXすぎて引きましたわ(爆)
萩原聖人が怪しい事なんて全視聴者知ってた!!案件だったけれども、こんなに出て来なかった千原ジュニアのまさかのホラー出ずっぱり。夢に出そう!
真相に辿り着いてみればMOZU並の鬼畜案件なのに、ここまでにハードさが少なすぎてアンバランス。(最終回だけ見た人は「何て重くてキモくて酷いんだ」と思ったでしょうが、ここまでそれほどだったわけではないです……)
終ってみれば、真野くん、可哀想過ぎる主人公でした。しばらく失踪しちゃってもいいレベルーー。
散々、引っ張って最終回は90分SPで結局、何だったんだ~。
苛めっ子の延長程度のメンタリティなラスボスが延々と真相を語り、悪役同士で自滅。 幼児性を伴った狂気とかはゴッシーのように「公」の場で相応の切れ者ぶりを持つ者の 二面性としては魅力的なんですが、そんなキャラ立てはしてこなかったし。
不倫している教師もサイテーですが女子高生の復讐もイカれているし、 学級崩壊を一担任に押し付けて放置している学校なんぞ、どの教室も碌なもんじゃない。
序盤で酷かった船越氏演じる虎丸が中盤から話のメインに来ると持ち直しましたが 主役の真野絡みだと最後まで微妙になってしまいました…。
みちるさん。
杏子の許しの言葉を聞いても。
多分事務所を辞めたのは、残念です。
最終回読めはしましたが。
波乱万丈でした。
米の本編も観たくなる、いいドラマでした。
ではっ!
生前葬はなかなか良かったですね。フクちゃんよりもぺいさんの挨拶を聞きたかったです。ヌードルの自販機、私も懐かしいです。割りばしがついていた気がするんですがフォークだったかな。
まんぷくヌードルの自販機販売、懐かしい~
当時小学生だった私もタクシー会社の駐車スペースにあった自販機で、カップヌードルを友達と分け合って買い食いしてたなぁ。タクシー会社に自販機があったのはこういう事情だったのですね。
ついていたのはお箸だった気がするのですが、スプーンだったのかな?
覚えている方がいましたら教えてください。
生前葬…なかなか良かった。ずっと視聴してきたから、色々思い出して、ジーンとなった。いや、かなり感動出来たので、ちょっとしたお得感!ひよっこ2も、半年しっかり視聴していたからこその、わ!懐かしいっ!て楽しめているし…。継続は力なり…?!違うか…。ま、まんぷくも、まんぷく2が出来ても、嬉しく思えるかもなって思わせてもらえた、生前葬でした。褒めてない?そう、褒めてはいません…。企画、素材からして、もっと面白く出来たと思えてならなかったので、残念賞ってのが、まんぷく総括の感想なのでした、私には…。
『イノセンス~冤罪弁護士~』第10話 #イノセンス #イノセンス冤罪弁護士
和倉せんせーが身代わりになって刺されて運ばれた件は置いておいて(要るかな…って今でも思ってる)、この最終2話は良い締めでしたね。
1つの冤罪が作りだした人生の闇が、新たな闇を作り出す。そのドロドロ。分かる気がする。人生を台無しにされておかしくなったら、人は何をするか分らない。それは当事者にしか理解できない事です。
だからって人を巻き込んだり殺したりすることが正当化されるわけではないけれども、その発端を作り、隠蔽し、多くの民を理不尽に巻き込む「法」はもはや信用に値しないということです。
現実のこの国に、こんなことが起きていませんように。黒川先生のような正義が現実に生きていますように。と、願わずにいられない最終回でした。
ツッコみ所は多かったけれども、私はこのドラマの「泣かせよう」が過ぎない演出も、役者さんの演技プランも、何より素晴らしい音楽演出も…好きでした。
お疲れ様でした。
『絶対正義』第8話 最終回 #絶対正義
この最終回の事は忘れてあげるからキャラ変のない最終回をやり直してもいいのよ。私何か間違ったこと言ってる?
って言いたくなる、綺麗ごと満載の最終回。(まぁ、この枠のホラーな感じはいつもホンワリ終わってしまうので予感はあったけどぉ)
せっかくここまでハラハラさせてきたのだから、最終回でもそうであってほしかった気はします。ここまで「家族」の人生メチャメチャにしておいて「私は4人を許す」って、あんた間違ってるわ範子。
白石聖という逸材に感動したドラマでした。あと女優・田中みな実の凄さを知った。役者さんがみなさん素晴らしかったです。
『フルーツ宅配便』第11話 「スモモ」 #フルーツ宅配便
えみちゃんがフルーツ宅配便に入店。借金は10分の一になり、順調な滑り出し。恐いくらい順調。
予告で血まみれのスモモちゃんを見ていたから、一体どんな白石監督回になるのかとドキドキしていたけれども、蓋を開けてみれば笑えるホッコリ回だった。……恐いくらい。
……ですよね。
たぶん、次回の惨劇を引き立たせるための今回なんだろうなぁ……。悲劇で終わらないでほしいなーーって心から思います。
とりあえず、ちょっと抜けていてホーーっとした阿部純子さんが可愛かったです。
大腸憩室症は袋型のデキモノで大半は無症状。たまに炎症や出血の温床となり、
ごく稀に腸管穿孔を起こして腹膜炎になると確かに命に関わるが…。
病院のセットや治療方針は至極、真っ当なのに家族への説明だけ何でこんなに適当なの?
今回も萬平さんが唐突に閃くようですね。力業の演出が入っただけマシでしたが。
「マッサン」の三級ウイスキーには若い世代の突き上げと亡き母の見えざる手を感じて
有終の美を何とか飾れましたが本作はさて。ブシムスは頑張って欲しいですけどね(笑。
謎肉、海老…そうそう、おぼっちゃま発想のスクランブルエッグに緑映えるネギ入りカップヌードルを、久しぶりに食べてみました!うん…懐かしい…。初めて食べた時から、美味しいっ!っていうような感動はなかった私。でも、まんぷく見てたら、批判的だった筈のカツオセラをはじめ、皆、美味しい美味しいの大絶賛だったので、つい、買ってしまった。朝ドラとしての私の評価は、わろてんかと、まれとのドングリの背比べ…かな。ま、次回作、過去の朝ドラ出演者いっぱい呼んで盛り上げてもらってますって作品のようで、楽しみにします!
やはり、そういうオチ。現実的判断をした事を否定して逆にドラマとしては予定調和。
正直、誰とも一緒にならず教職一本で生きていくぐらいが逆に衝撃的なんですが。
まあ若者も、それに向き合うアラサーも、それを見守るアラフィフにも
感情移入出来るだけの過程の描写があったので一応、納得。
しかしアホだけど素直な生徒ばかりだと教職もやりがいがあって、やり易いでしょうね。
昨晩、最終回のドラマと凄い落差。
『後妻業』第9話 最終回 #後妻業
最初は映画は映画、ドラマはドラマの面白さがあると思って見ていたのですが、徐々に「老人可哀想の湿っぽさ」「友情芽生えの湿っぽさ」「恋愛ごっちゃらの湿っぽさ」が気になり始め、映画とは別もののつまらなさが目立ってきました。
最終回なんてトランクが出て来るまで映画の内容を忘れていたくらい別物でした。コンフィデンスマンかよ……。
キャストの絡みは面白かったです。
何かベタベタしたドラマやなぁ……と思われた方は、ぜひ映画版もどうぞ。ディスク出てます。
録画したのをやっとこ観る~。
「やっぱ、俺が裏主人公だったんでねぇのか!」見事なり蓮見検事。
多田に「(公私に渡り)俺を敵に回すなら覚悟してこい!」とアピールしていく。
ヒロインを挟んで男二人、共にグレーゾーンは持っていたけど
清濁併せのむ蓮見も、シビアに徹しきれない多田も同性から見ても魅力的。
曲者揃いのキャラクターにそれを裏付ける安定したキャスト、
縦軸と横軸双方に笑点メンバーをぶっこんでくるとかギャグスレスレです。
安易に安定した関係より別れても互いに認め合って、
それぞれの道を歩む人達が皆、魅力的に描かれて、いいラストでした。
内臓逆位患者の虫垂炎疑いとは、また突飛な診断。
「半青」を見ても超音波診断ぐらいは導入されている時期で
触診や聴診も加えれば内臓の位置関係ぐらいは把握できるのすが…。
ただ血液検査結果から抗生剤を投与するのは正しい。
この時代に80歳のお腹を開けるのも、かなりリスクが高い訳だし。
あと病院の部屋もそれっぽい。社長の義母となれば個室扱いながら時代感あり。
「カーネ」で唯一の不満は玉枝さんが入院した病室が昭和40年代らしくなかったこと(笑。
『トレース~科捜研の男~』第11話 最終回 #トレース
事件自体は割とゴールデンタイム地上波映像ギリギリの気持ち悪さがあったものの、今までユルい恋愛要素なども入れ込んでいたので、最終回、気持ち悪さMAXすぎて引きましたわ(爆)
萩原聖人が怪しい事なんて全視聴者知ってた!!案件だったけれども、こんなに出て来なかった千原ジュニアのまさかのホラー出ずっぱり。夢に出そう!
真相に辿り着いてみればMOZU並の鬼畜案件なのに、ここまでにハードさが少なすぎてアンバランス。(最終回だけ見た人は「何て重くてキモくて酷いんだ」と思ったでしょうが、ここまでそれほどだったわけではないです……)
終ってみれば、真野くん、可哀想過ぎる主人公でした。しばらく失踪しちゃってもいいレベルーー。
散々、引っ張って最終回は90分SPで結局、何だったんだ~。
苛めっ子の延長程度のメンタリティなラスボスが延々と真相を語り、悪役同士で自滅。
幼児性を伴った狂気とかはゴッシーのように「公」の場で相応の切れ者ぶりを持つ者の
二面性としては魅力的なんですが、そんなキャラ立てはしてこなかったし。
不倫している教師もサイテーですが女子高生の復讐もイカれているし、
学級崩壊を一担任に押し付けて放置している学校なんぞ、どの教室も碌なもんじゃない。
序盤で酷かった船越氏演じる虎丸が中盤から話のメインに来ると持ち直しましたが
主役の真野絡みだと最後まで微妙になってしまいました…。
みちるさん。
杏子の許しの言葉を聞いても。
多分事務所を辞めたのは、残念です。
最終回読めはしましたが。
波乱万丈でした。
米の本編も観たくなる、いいドラマでした。
ではっ!