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そういば「のらくろ」の田所水泡先生は「マー姉ちゃん」で町子さんの師匠役で 出ていましたね。そちらで友人役だった、この方は高知出身
https://i.imgur.com/9Mfysvy.jpg
(最近は地元紹介番組でのナレ役が多い)でしょくぱんまんの声も充てていますが、 その内に登場したりしないのかな?ちなみにアンパンマンが
https://i.imgur.com/ZgayWAK.jpg
「ちゅらさん」や「純情きらり」といった21世紀作品に先駆けけて 「チョッちゃん」に出演していたとは知らなかった…。
「鼠小僧」は言い得て妙だけれど、今までスイスイ動けていたものが突然障害にぶち当たる感。モゾモゾする(つまらないという意味ではなく)
でもね、高井戸にはきっと考えがあるよね。
宇崎はまたいつものようにきれいにハメられているだけなのだと信じてる……
2話くらいまでは登場人物がみんな怒鳴っていて煩さしか記憶に残らなかったけれど、4話でヒロイン宿敵の院長が退場、5話にして「潰す」と言われていたヒロインの居場所が安泰に。ナオミ先生は良い人感でいっぱいだし、嫌なこと全撤廃になっちゃった(笑)(見やすい)
始めはテレ朝みたいなドラマだと思っていたけれど、よく考えたらフジには『医龍』という大騒ぎ医療ドラマの金字塔があった。(好き)
若菜さんはカッコいいし、この小雪さんも好きなので、ペアでぜひ帝釈総合病院を立て直していただきたい。
「一度、人に頼るとどんどん駄目な男になっていきそうなんだ!」 つまり東京で結婚して家庭持った蝶子に『ハハキトク』と嘘の電報を打って 呼びつけるような男になってしまいそうだと…?(爆
一家離散の挙句に妹は女郎の下働き。一年前に放映していた「澪つくし」でも 似たような事例がありましたな。当時はバブル真っ盛りでしたが 二年後の「青春家族」までは朝ドラ枠は「おしん」の影響の方が大きかったか。 生来の性格もあって東京暮らしに浮かれていた所もあった蝶子ですが、 親友や幼馴染の苦労を目の当たりにして、ぼちぼち大人になっていくのでしょうか。
見ているだけで苦しくなってくる、限界を超えた山岳救助訓練回だった。PJの人たちが体調管理もメンタル管理もきちんとしなくては仕事できない理由がよく分かる。
私たちが遭難することがあったら、この人たちに助けてもらわなくてはならないのだから、この訓練は必然なのですよね……本当に頭が下がる。
藤木に関しては思う所がある。
どんなに男女平等の時代だといっても、体力や腕力は圧倒的に違う。
以前もこの話が出たけれど、藤木の訓練だけを軽くするなら、この仕事は女性にはできない仕事ということになる。
遭難者は男性用女性用などと分けて遭難するわけではないから……。
しかし藤木は厳しい選考を抜けてここまで上ってきた。男性と同じだけの体力と力があるということだろう。
そういう体力面でも腕力でも本当に男女平等になった時……。もしも戦争が起きたら女性も男性と同じく徴兵されるということなんだよね。
そう考えたら、ちょっと複雑な気持ちになってしまった。
とりあえずは、せっかくここまで来たのだから、みんなで合格してほしいけれど。
くーー新婚だなっ!いつまでも背中を見送っちゃうの懐かしいなーー!(いつからやらなくなったかな~(爆))
2人の初々しさを楽しむドラマだと思っているので、あまり色々と突っ込まないようにはしている……(この時代なのに海軍さんについて「1人で置いてけぼりにさせて」とか「寂しがらせて」とか言いすぎじゃないですか、周囲~~とか)
とりあえず、軍艦は大波で沈まないと信じてます。
何なの齋藤飛鳥。これじゃもう、メリーベルを隠すエドガー…もとい、バンパイアじゃん!(だから、初回からそう言ってる(笑))
しかし、ガチで採血していたとは。浩暉。ホストのお客からまで採血していたとは。そんなのもう、隠せない過去。 唯月くんも怪しいんだけどねえ……浩暉ほどではないよね。こうなると。
万琴はどんなに真実を知りたくても、勝手に家に入るのはナシだな。
こういうところから信頼は無くなっていく。
来週、誰か死ぬそうです(なんだその予告)
詩穂さんが坂上さんへの「お節介」を止められないのは、承認欲求でもなんでもなくて、恩返しをしたかったから。
誰も知らない親子のような繋がりがきちんとあったから。
虎朗が忙しすぎてワンオペ育児するしかなく、押しつぶされそうになって紫陽花を見ていた詩穂さんに、坂上さんは「紫陽花って主婦みたいね。誰にも知られず日陰でひっそり家事をする」と声をかけてくれた。
母のいない詩穂さんのお母さんのような存在だった坂上さん。どうしても助けなきゃと思うだけの繋がりは、ちゃんとあった。
坂上さんはどんどん日常を忘れていく自分が怖かった。娘は母を失っていくのが怖かった。
仕事で忙しければ、近隣の人の手助けは拒否しない方が良い。坂上さんが薬物療法で症状を抑えられるくらいの進行度で良かった。
血の繋がりなんてなくても、詩穂さんの思いに泣いたわ。
そして、詩穂さんのために怪文書を隠し続けている礼子さんも優しい。
仕事を止めて夫についていく決心をしたという礼子さん。もったいない気もしてしまうけれど……転勤先ではワンオペにならなくて済むのかなぁ。
確かに、子どもが小さい頃の時間は今しかない。本当に貴重な家族の時間なのだけれど。
怪文書隠しを託された中谷官僚。上手くできる気がしない……。
秘密のパン工場に、脱走兵…。想像が膨らんで、より、面白くなりました。はたこさんも、実は興味津々って感じも、おもろい。あんぱんは、私の感性には、ドンピシャ!今迄のところ…。それに引き換え、再放送中の、とと姉ちゃん…父の死後、次女まりこの、つん姉ちゃんへの辛辣なダメ出し発言とか…無理…。一応、とと姉ちゃんって呼ばれる事になって、円満解決って事にはなったけど…ううむ……
娘の死は本当に許せないことで、復讐を目論む気持ちはよく分かるのだけれど、こっちも相手の娘を攫ってすでに何年も隠し続けているのだから、「意図的に」子どもたちに何かしたという点では大して変わらない。
(それを来週思い知るみたいだけれど)
面白いっちゃ面白いけれど、紘海のやることなすこと突っ込みどころだらけで(あ、だから飽きない?)
結城家と関わっていたカテキョだと知ってもグイグイ近づいて行ったり、結城の会社に本名で面接に行ったり、迂闊というか、わざわざ危ない橋を渡りに行っているよね。
美海とずっと一緒に暮らしていきたくないの?
ずっとこのままで居たかったら、遠くへ引っ越して二度と関係者に関わらない心づもりで居るくらいじゃなくてはだめなのではーー……
と突っ込みながら今週も見る(笑)
自宅で自主練ぐらいはやっている主人公ですが現状は脇で上手く話を持たせている。 叔父叔母の夫婦漫才は実家の両親よりテンポ良い掛け合い。 そして役所と小朝の面会が遂に来た…。
「三匹が斬る!」放映は本作終了直後で、先にこの二人会っていたんだね。 第1シーズン最終回で千石は「タコの下で働くのもな…」と就職の斡旋を蹴るが、 今は、そこに至るまでの雌伏の時というか、教え子のヒモとなり転落街道を 邁進しているようにしか見えない…。「宮本武蔵」の頃からそうなんですが、 職を得て女と所帯を持って落ち着くイメージに乏しい人ですね~。
5話はエッジの効いた「キャスター」が戻ってきた感アリ。 女性が女性を踏みつけたり裏切ったり、又はそういう風に仕向けられる社会構造。 そんな中を泳ぎまくる進藤はグレーゾーンだらけだよね。
やっと、誠司が20年間眠っていたことをみんなが知ってくれたよぉ……一体いつになったら分かるのかと思っていた。
若王子がやったことも分かってきた。ピエロさんとして「希望の道」に入り込んでいる映像はちょっとホラーかなと思うくらいの恐怖。
ゆかりも随分と辛い目に遭っていたんだなぁ。これだけは別に仕掛けられたはずもなく、本当の不幸。
「死滅回遊魚」とは嫌な言葉。
そんな実験が行われていたのだと考えると恐ろしい。
彼らは一体、何を見たのだろう。
そして、ユウキは生きているのだろうか。(何となく生きている雰囲気が高まってきた気がする……身元不明人の絵が似すぎているので、むしろ)
全員がいつまでも死滅に向かっているのでは、とても見ていられないし、そろそろリベンジを見せてほしい。
大胆な推理を書かせて下さい。大ハズレの可能性大なのでお赦しを。 今回の万琴を襲撃した犯人は、実は模倣犯で犯人は浩暉の元カノ新田透子(小林涼子)。サバサバ系を装っているが、実は浩暉にかなり執着していて、今彼女の万琴に嫉妬、殺しはしないが傷付ける意図で襲った。 浩暉の元カノならホルス連続殺人の概要知っているかも知れないし、靴も服装も偽装工作出来る。 これまでの4件は殺されたのに、万琴だけは反撃された、未遂に終わった。やはり脅し目的かと…。 しかもその直後に本当の5件目の犯行が実行。犯行手口が完璧なホルスの眼連続殺人。 もう一つ言えば、この連続殺人に向葵も関わっているのだろうと。注射痕が見つかった事、向葵と浩暉の初対面で、何故か向葵がたじろいだ事。 女性一人では難しい大掛かりな殺人も補助の役割なら出来るだろうと思います。
Ep2. 家族が海外で亡くなる。と言ったら事故が真っ先に頭に浮かぶけれど、治安の良い国からでは想像もできない「テロ」などの事件に巻き込まれることもある。
日本にいれば起きることはない、銃弾の穴がいくつも空いたご遺体。顔が陥没したご遺体に、対面せられない係員の判断も分かるし、それでも対面したい家族の気持ちもよく分かる。
会わせられないほどのご遺体を丁寧に修復し、ご遺族が対面できるまでの声掛けもする。
そこに「してやった」という技術のひけらかしも、押し付けもなく、ただただ被害者とご遺族に対する思いやりだけがある。
エンジェルハースは本当に貴いお仕事を誠実にこなす。
だから、ストーリーはつらいけれど、優しい気持ちは貰える。
そういば「のらくろ」の田所水泡先生は「マー姉ちゃん」で町子さんの師匠役で
出ていましたね。そちらで友人役だった、この方は高知出身
https://i.imgur.com/9Mfysvy.jpg
(最近は地元紹介番組でのナレ役が多い)でしょくぱんまんの声も充てていますが、
その内に登場したりしないのかな?ちなみにアンパンマンが
https://i.imgur.com/ZgayWAK.jpg
「ちゅらさん」や「純情きらり」といった21世紀作品に先駆けけて
「チョッちゃん」に出演していたとは知らなかった…。
「鼠小僧」は言い得て妙だけれど、今までスイスイ動けていたものが突然障害にぶち当たる感。モゾモゾする(つまらないという意味ではなく)
でもね、高井戸にはきっと考えがあるよね。
宇崎はまたいつものようにきれいにハメられているだけなのだと信じてる……
2話くらいまでは登場人物がみんな怒鳴っていて煩さしか記憶に残らなかったけれど、4話でヒロイン宿敵の院長が退場、5話にして「潰す」と言われていたヒロインの居場所が安泰に。ナオミ先生は良い人感でいっぱいだし、嫌なこと全撤廃になっちゃった(笑)(見やすい)
始めはテレ朝みたいなドラマだと思っていたけれど、よく考えたらフジには『医龍』という大騒ぎ医療ドラマの金字塔があった。(好き)
若菜さんはカッコいいし、この小雪さんも好きなので、ペアでぜひ帝釈総合病院を立て直していただきたい。
「一度、人に頼るとどんどん駄目な男になっていきそうなんだ!」
つまり東京で結婚して家庭持った蝶子に『ハハキトク』と嘘の電報を打って
呼びつけるような男になってしまいそうだと…?(爆
一家離散の挙句に妹は女郎の下働き。一年前に放映していた「澪つくし」でも
似たような事例がありましたな。当時はバブル真っ盛りでしたが
二年後の「青春家族」までは朝ドラ枠は「おしん」の影響の方が大きかったか。
生来の性格もあって東京暮らしに浮かれていた所もあった蝶子ですが、
親友や幼馴染の苦労を目の当たりにして、ぼちぼち大人になっていくのでしょうか。
見ているだけで苦しくなってくる、限界を超えた山岳救助訓練回だった。PJの人たちが体調管理もメンタル管理もきちんとしなくては仕事できない理由がよく分かる。
私たちが遭難することがあったら、この人たちに助けてもらわなくてはならないのだから、この訓練は必然なのですよね……本当に頭が下がる。
藤木に関しては思う所がある。
どんなに男女平等の時代だといっても、体力や腕力は圧倒的に違う。
以前もこの話が出たけれど、藤木の訓練だけを軽くするなら、この仕事は女性にはできない仕事ということになる。
遭難者は男性用女性用などと分けて遭難するわけではないから……。
しかし藤木は厳しい選考を抜けてここまで上ってきた。男性と同じだけの体力と力があるということだろう。
そういう体力面でも腕力でも本当に男女平等になった時……。もしも戦争が起きたら女性も男性と同じく徴兵されるということなんだよね。
そう考えたら、ちょっと複雑な気持ちになってしまった。
とりあえずは、せっかくここまで来たのだから、みんなで合格してほしいけれど。
くーー新婚だなっ!いつまでも背中を見送っちゃうの懐かしいなーー!(いつからやらなくなったかな~(爆))
2人の初々しさを楽しむドラマだと思っているので、あまり色々と突っ込まないようにはしている……(この時代なのに海軍さんについて「1人で置いてけぼりにさせて」とか「寂しがらせて」とか言いすぎじゃないですか、周囲~~とか)
とりあえず、軍艦は大波で沈まないと信じてます。
何なの齋藤飛鳥。これじゃもう、メリーベルを隠すエドガー…もとい、バンパイアじゃん!(だから、初回からそう言ってる(笑))
しかし、ガチで採血していたとは。浩暉。ホストのお客からまで採血していたとは。そんなのもう、隠せない過去。
唯月くんも怪しいんだけどねえ……浩暉ほどではないよね。こうなると。
万琴はどんなに真実を知りたくても、勝手に家に入るのはナシだな。
こういうところから信頼は無くなっていく。
来週、誰か死ぬそうです(なんだその予告)
詩穂さんが坂上さんへの「お節介」を止められないのは、承認欲求でもなんでもなくて、恩返しをしたかったから。
誰も知らない親子のような繋がりがきちんとあったから。
虎朗が忙しすぎてワンオペ育児するしかなく、押しつぶされそうになって紫陽花を見ていた詩穂さんに、坂上さんは「紫陽花って主婦みたいね。誰にも知られず日陰でひっそり家事をする」と声をかけてくれた。
母のいない詩穂さんのお母さんのような存在だった坂上さん。どうしても助けなきゃと思うだけの繋がりは、ちゃんとあった。
坂上さんはどんどん日常を忘れていく自分が怖かった。娘は母を失っていくのが怖かった。
仕事で忙しければ、近隣の人の手助けは拒否しない方が良い。坂上さんが薬物療法で症状を抑えられるくらいの進行度で良かった。
血の繋がりなんてなくても、詩穂さんの思いに泣いたわ。
そして、詩穂さんのために怪文書を隠し続けている礼子さんも優しい。
仕事を止めて夫についていく決心をしたという礼子さん。もったいない気もしてしまうけれど……転勤先ではワンオペにならなくて済むのかなぁ。
確かに、子どもが小さい頃の時間は今しかない。本当に貴重な家族の時間なのだけれど。
怪文書隠しを託された中谷官僚。上手くできる気がしない……。
秘密のパン工場に、脱走兵…。想像が膨らんで、より、面白くなりました。はたこさんも、実は興味津々って感じも、おもろい。あんぱんは、私の感性には、ドンピシャ!今迄のところ…。それに引き換え、再放送中の、とと姉ちゃん…父の死後、次女まりこの、つん姉ちゃんへの辛辣なダメ出し発言とか…無理…。一応、とと姉ちゃんって呼ばれる事になって、円満解決って事にはなったけど…ううむ……
娘の死は本当に許せないことで、復讐を目論む気持ちはよく分かるのだけれど、こっちも相手の娘を攫ってすでに何年も隠し続けているのだから、「意図的に」子どもたちに何かしたという点では大して変わらない。
(それを来週思い知るみたいだけれど)
面白いっちゃ面白いけれど、紘海のやることなすこと突っ込みどころだらけで(あ、だから飽きない?)
結城家と関わっていたカテキョだと知ってもグイグイ近づいて行ったり、結城の会社に本名で面接に行ったり、迂闊というか、わざわざ危ない橋を渡りに行っているよね。
美海とずっと一緒に暮らしていきたくないの?
ずっとこのままで居たかったら、遠くへ引っ越して二度と関係者に関わらない心づもりで居るくらいじゃなくてはだめなのではーー……
と突っ込みながら今週も見る(笑)
自宅で自主練ぐらいはやっている主人公ですが現状は脇で上手く話を持たせている。
叔父叔母の夫婦漫才は実家の両親よりテンポ良い掛け合い。
そして役所と小朝の面会が遂に来た…。
「三匹が斬る!」放映は本作終了直後で、先にこの二人会っていたんだね。
第1シーズン最終回で千石は「タコの下で働くのもな…」と就職の斡旋を蹴るが、
今は、そこに至るまでの雌伏の時というか、教え子のヒモとなり転落街道を
邁進しているようにしか見えない…。「宮本武蔵」の頃からそうなんですが、
職を得て女と所帯を持って落ち着くイメージに乏しい人ですね~。
5話はエッジの効いた「キャスター」が戻ってきた感アリ。
女性が女性を踏みつけたり裏切ったり、又はそういう風に仕向けられる社会構造。
そんな中を泳ぎまくる進藤はグレーゾーンだらけだよね。
やっと、誠司が20年間眠っていたことをみんなが知ってくれたよぉ……一体いつになったら分かるのかと思っていた。
若王子がやったことも分かってきた。ピエロさんとして「希望の道」に入り込んでいる映像はちょっとホラーかなと思うくらいの恐怖。
ゆかりも随分と辛い目に遭っていたんだなぁ。これだけは別に仕掛けられたはずもなく、本当の不幸。
「死滅回遊魚」とは嫌な言葉。
そんな実験が行われていたのだと考えると恐ろしい。
彼らは一体、何を見たのだろう。
そして、ユウキは生きているのだろうか。(何となく生きている雰囲気が高まってきた気がする……身元不明人の絵が似すぎているので、むしろ)
全員がいつまでも死滅に向かっているのでは、とても見ていられないし、そろそろリベンジを見せてほしい。
大胆な推理を書かせて下さい。大ハズレの可能性大なのでお赦しを。
今回の万琴を襲撃した犯人は、実は模倣犯で犯人は浩暉の元カノ新田透子(小林涼子)。サバサバ系を装っているが、実は浩暉にかなり執着していて、今彼女の万琴に嫉妬、殺しはしないが傷付ける意図で襲った。
浩暉の元カノならホルス連続殺人の概要知っているかも知れないし、靴も服装も偽装工作出来る。
これまでの4件は殺されたのに、万琴だけは反撃された、未遂に終わった。やはり脅し目的かと…。
しかもその直後に本当の5件目の犯行が実行。犯行手口が完璧なホルスの眼連続殺人。
もう一つ言えば、この連続殺人に向葵も関わっているのだろうと。注射痕が見つかった事、向葵と浩暉の初対面で、何故か向葵がたじろいだ事。
女性一人では難しい大掛かりな殺人も補助の役割なら出来るだろうと思います。
Ep2. 家族が海外で亡くなる。と言ったら事故が真っ先に頭に浮かぶけれど、治安の良い国からでは想像もできない「テロ」などの事件に巻き込まれることもある。
日本にいれば起きることはない、銃弾の穴がいくつも空いたご遺体。顔が陥没したご遺体に、対面せられない係員の判断も分かるし、それでも対面したい家族の気持ちもよく分かる。
会わせられないほどのご遺体を丁寧に修復し、ご遺族が対面できるまでの声掛けもする。
そこに「してやった」という技術のひけらかしも、押し付けもなく、ただただ被害者とご遺族に対する思いやりだけがある。
エンジェルハースは本当に貴いお仕事を誠実にこなす。
だから、ストーリーはつらいけれど、優しい気持ちは貰える。