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フラワー大丈夫?「一人で暮らしていると一人で暮らしている感覚……ってそれじゃ、まるでどこかの進Jro………。
あほぼんのお守りは大変だったろうが、違う道を歩ませてあげるのは難しいのかなぁ、世襲。
回想を見る限りでは田所さん、ちょっとやりすぎで、それは確かに自死だと思う…
コンビの軽妙なやり取りは相変わらず面白い。事件には苦さが残る趣。
まだ女性を立ててくれていて家庭や学校から一気に世間の荒波が~!! 梅子さん宅の長男、家長の腰巾着ぶりがリアルにムカつくが言っている事は正しい。 優三の株が上がって「拾われた男」フラグ再びかと思えば、 試験に落ち続けている理由を垣間見たり。俄然、盛り上がってまいりました。
脱獄なう(笑)懐かしいです(笑)
橋をかける建築家の話だと思っていましたがまさかの橋をわたって脱獄する話だとは思いませんでした
キャストがムダに豪華です
あくまでも警察への通報を拒否し、ドラマの刑事のように謎解きするため会議中に乗り込む海斗くん……かなり迷惑だぞ(笑)
結果、海斗とは違って、ちゃんと裏付けできる証拠をバーーンと出して来た大友先生に全部持って行かれちゃうのだった。情けなさすぎる。
大友先生が病院を乗っ取ろうとしてるとガーガー騒いでいるけれど、海斗くんは元々、父親に反抗して病院から目を背けて来たんだよね?今さら余計な口出ししているのは海斗くんの方なのでは?
海斗くんを待たずに大友先生を選んだ陽月さんは正しいです。
そしてMVPはキレまくってた市子おばさま、逮捕おめでとうございます。
隠蔽のために罪をかぶって「左遷させられる」「辞職されられる」、最悪「自死させられる(犯罪)」は、まだ理解できるけれど、会社のために前科者になるって(笑)あり得なさ過ぎてビックリしている。
そんなことを引き受けちゃって、妻の離婚の申し出に驚いたり、1年半で出れるんだよ?と言ったり、前科者になることについての認識が軽すぎて……それってヤーさんの舎弟が鉄砲玉としてやらされる奴ですよ?
前科者になっても出所すれば同じ会社に戻れると思っている。こんな人、本当に居るのかな。
妻の余命が短いと知って脱獄なう しようとしたり、設定が突拍子無さ過ぎて戸惑うばかりの初回。
竹内涼真くんは何なの?まだ出てきてくれるの?二役なの?変な役を背負わせられないと良いな!
気象予報士と出来立てチームの仲間たちが自然災害に立ち向かうスケールの大きなドラマ。ぶっきらぼうキャラの山Pをヘリに乗せてしまうと藍沢耕作不可避なんですが、ハルカンも魅力的な主人公でしたね。ヒロインの雲田の性格が可愛くなくてうざいなーとは思うけど、良いドラマになって欲しいなと期待しています。
第24〜32回
中井貴一は本作で数少ない光るキャストで柳生但馬を演じる様も堂に入っている。 作品ごとに描かれ方が白黒極端に別れる人で両方、極めちゃったのが萬屋錦之介。 本作で細川公役の夏八木勲も「柳生十兵衛 七番勝負」を実質、裏主人公として 作品を引っ張っていた。
本作も父・石舟斎の代の苦労を見てきたから一族の地位を高めたいという、 マツケン清盛的な考えのキャラは良いが、如何せん政治方面の描写が殆ど無い。 そして後半に入り武蔵が突然、石舟斎と同じ無私無欲な事を語りだすのがな~。 結局、序盤の姫路城修行を中途で投げ出したことが響いて、お通と再会してから 寺子屋塾を開いたり絵画に関心を持つ展開に説得力が無くなる。 何より柳生一族が二人のトレンディドラマのダシにされているのが…。 石舟斎危篤の報に、但馬と顔を合わせたくない武蔵が見舞いをしぶり お通は「どうして行くなって言ってくれないの?」と。そもそも石舟斎が 秘伝の無刀取りを前半で武蔵にあっさり見せちゃったのも何だかだったし。
水曜時代劇では、お通は白但馬の元に世話になっていて、生き別れ弟の伊織を 武蔵が会わせに来たが行き違いになったのだが。そういや城太郎はもう フェードアウト?一応、大河ドラマな割に時間経過がよく解らない。 一応、関ケ原に始まり大阪夏の陣で終わるらしいのですが。
突然の田中圭、聞いてない! で頭がいっぱいだった冒頭。色違いのコードブルーなの?からの色違いのトウキョウマーなの?からの合体するの!!(しない)で、ロケも壮大、セットも壮大。
山Pと災害と佐藤直紀氏の劇伴で、たくさんの過去作が思い出される……そこに加わる名作になるといいな。
「災害が起こりやすい土地で可能な限り正確な予測と避難誘導をして人命を守る」。
朝ドラ「おかえりモネ」で描かれた災害予測に生きる人たちが描かれる。
心から「死者はゼロです」を祈りたい。
「思い出す菅谷」回。 小学生の頃の初恋を思い出し、再会し、思い出し、また再会する。
繋いだ指。婚約者と妻子がいる身。
子どもが「早く死ぬ」と告知されたことを「罰」だという菅谷。なのに一人で穴に入るの?というのが疑問だったのだけれど。
菅谷は穴に入らず蒸発し、妻子は元気に生きているという。
「穴」をそんな風に利用する人もいるわけだ……。
飄々と「思い出」を語る菅谷の空気が染谷くんにピッタリで話に聞き入っていた。
穴に入らず、思い出と手を繋いで消えて行く姿まで想像できそう。
『天使の耳』の話は1篇だけだったらしい……最終回。
ばばあ(口汚いけど、あえてもうそう呼ばせてくださいっ)が起こした事故も金沢さんの事件も、理不尽極まりなく、どうしてこんなことをした相手が無罪になっちゃうのか歯噛みしたい思い。
金沢さんの事件の方は、あいつは馬鹿だけれど自分がやらかしたことを全く理解していなかったのでちょっとは許せるかも知れないけれど、ばばあの方は路駐だけが事故の原因ではないし。
自分の車道横断が大事故を引き起こした自覚があるのに「私は歩行者だから無実なんでしょ」とか言ってるやつには本当に何かしらの厳罰を与えて欲しい。
被害者の奥さん、気持ちは分かるけれど、ばばあの車の前に飛び出して死んでしまっても、あの人、きっと大した罪に問われない。上級国民らしいから!
この世は理不尽なことだらけ。それでも警察官は自分の意思を捨てて社会のために動く。
金沢さんの罪は、そのまま墓場まで持って行ってほしかったけれど……許されないのよね。
前向きに。なんてなれない。
『リフレインが叫んでる』を前向きな歌と捉えるヒロインのような人こそが正義に向いているのだろうと、それは納得した。
VR世界を大切にしたいナオキさん。VRを超えて現実世界でも触れ合いたいホナミ=穂波さん。
「終わりまでこの世界を大切にしたい」とナオキは言う。けれど、穂波さんにとっては現実世界こそがサ終なのよね。
終わってしまう世界が現実であることはどんなに寂しいだろう。娘は来ない。たった一人でのお別れ。
越えてしまったのはナオキなのだから、その責任は取らなくてはならないかも知れない。
穂波さんの世界の最後につき合ってあげて欲しい
「おしん」は一年スパンだから子役時代一月あったが、四週目…。 まあ「赤穂浪士」や「太閤記」のお宝映像は嬉しいし、 段田パパがぼちぼち、真っ当な事を言うようになった。 「親が全部、道筋をつくってしまうと子供の意思が無くなる」 「カーネ」晩年で糸子が危惧したのも、これだったよね。 洗脳を嘆いていた愛子母としては、滝乃への美月の反攻は嬉しい限り。 片や都合が悪くなると被害者面のおかあちゃまはやっぱり、くに路線よね。 主人公、成人後もこのスタンスが維持されると良いのですが。
若き堺雅人と藤山直美のカップリングは、これ路線?
https://i.imgur.com/P5Xr3lR.jpg
結果的に恋文は社長に渡り「芋タコ」の到来を予言したような。
記憶喪失の脳外科医?やっぱりフジテレビのプロデューサーは以下略…。 かなりデンジャラスな設定で一応、原作付きに納得。 日テレの「ナースエイド」がごちゃ混ぜの闇鍋ドラマと化していたのに対し シリアス&医療に絞っていて、そこは好感。ここから恋愛がプラスされる?
脳障害をあきらめず、サッカーを続ける亮介くんのひたむきさは、脳外科医をあきらめたくないミヤビ先生とリンクしているんだな。
病院を抜け出して高架下でボールを蹴るシーン。亮介くんのつらい気持ちとミヤビ先生の優しさやるせなさが伝わる。
こういうシーンにあざとさを感じさせないのは、確かな演出の力。
障害が残っても亮介くんは頑張るし、ミヤビ先生は亮介くんが立ち直る力を与えた。
出来ることは、確かにあったと実感。
「これから言う事は日記に書かないでください」
三瓶先生から伝えられたのは、記憶障害の原因は自損事故だったこと。
そして三瓶先生は婚約者だったこと。
色々と、仕組まれているように感じる部分もあるし……もしかしたら、事故も何か……
創作物の設定としては決して奇抜すぎるものではないのに、静かな不気味さと緊張感がもたらす名作の予感。面白い。
北村匠海くん、夜の単独行動、視聴者みんなトラウマだからやめて(グサァ……)
緋山さん、やっぱやってんじゃん。無表情で目をそらすの恐いわ。
「大事な人が目の前で殺されそうになっていたとしたら、犯人に手を下すことは罪なのか」
それが緋山さんのこと?
きみは君の正義を貫け、私は私の道を貫く。
この事務所の人たちはみんな、それに同意してここにいるんだよね、きっと。
そう言われて赤峰くんはこれからどうするんだろう。
フラワー大丈夫?「一人で暮らしていると一人で暮らしている感覚……ってそれじゃ、まるでどこかの進Jro………。
あほぼんのお守りは大変だったろうが、違う道を歩ませてあげるのは難しいのかなぁ、世襲。
回想を見る限りでは田所さん、ちょっとやりすぎで、それは確かに自死だと思う…
コンビの軽妙なやり取りは相変わらず面白い。事件には苦さが残る趣。
まだ女性を立ててくれていて家庭や学校から一気に世間の荒波が~!!
梅子さん宅の長男、家長の腰巾着ぶりがリアルにムカつくが言っている事は正しい。
優三の株が上がって「拾われた男」フラグ再びかと思えば、
試験に落ち続けている理由を垣間見たり。俄然、盛り上がってまいりました。
脱獄なう(笑)懐かしいです(笑)
橋をかける建築家の話だと思っていましたがまさかの橋をわたって脱獄する話だとは思いませんでした
キャストがムダに豪華です
あくまでも警察への通報を拒否し、ドラマの刑事のように謎解きするため会議中に乗り込む海斗くん……かなり迷惑だぞ(笑)
結果、海斗とは違って、ちゃんと裏付けできる証拠をバーーンと出して来た大友先生に全部持って行かれちゃうのだった。情けなさすぎる。
大友先生が病院を乗っ取ろうとしてるとガーガー騒いでいるけれど、海斗くんは元々、父親に反抗して病院から目を背けて来たんだよね?今さら余計な口出ししているのは海斗くんの方なのでは?
海斗くんを待たずに大友先生を選んだ陽月さんは正しいです。
そしてMVPはキレまくってた市子おばさま、逮捕おめでとうございます。
隠蔽のために罪をかぶって「左遷させられる」「辞職されられる」、最悪「自死させられる(犯罪)」は、まだ理解できるけれど、会社のために前科者になるって(笑)あり得なさ過ぎてビックリしている。
そんなことを引き受けちゃって、妻の離婚の申し出に驚いたり、1年半で出れるんだよ?と言ったり、前科者になることについての認識が軽すぎて……それってヤーさんの舎弟が鉄砲玉としてやらされる奴ですよ?
前科者になっても出所すれば同じ会社に戻れると思っている。こんな人、本当に居るのかな。
妻の余命が短いと知って脱獄なう しようとしたり、設定が突拍子無さ過ぎて戸惑うばかりの初回。
竹内涼真くんは何なの?まだ出てきてくれるの?二役なの?変な役を背負わせられないと良いな!
気象予報士と出来立てチームの仲間たちが自然災害に立ち向かうスケールの大きなドラマ。ぶっきらぼうキャラの山Pをヘリに乗せてしまうと藍沢耕作不可避なんですが、ハルカンも魅力的な主人公でしたね。ヒロインの雲田の性格が可愛くなくてうざいなーとは思うけど、良いドラマになって欲しいなと期待しています。
第24〜32回
中井貴一は本作で数少ない光るキャストで柳生但馬を演じる様も堂に入っている。
作品ごとに描かれ方が白黒極端に別れる人で両方、極めちゃったのが萬屋錦之介。
本作で細川公役の夏八木勲も「柳生十兵衛 七番勝負」を実質、裏主人公として
作品を引っ張っていた。
本作も父・石舟斎の代の苦労を見てきたから一族の地位を高めたいという、
マツケン清盛的な考えのキャラは良いが、如何せん政治方面の描写が殆ど無い。
そして後半に入り武蔵が突然、石舟斎と同じ無私無欲な事を語りだすのがな~。
結局、序盤の姫路城修行を中途で投げ出したことが響いて、お通と再会してから
寺子屋塾を開いたり絵画に関心を持つ展開に説得力が無くなる。
何より柳生一族が二人のトレンディドラマのダシにされているのが…。
石舟斎危篤の報に、但馬と顔を合わせたくない武蔵が見舞いをしぶり
お通は「どうして行くなって言ってくれないの?」と。そもそも石舟斎が
秘伝の無刀取りを前半で武蔵にあっさり見せちゃったのも何だかだったし。
水曜時代劇では、お通は白但馬の元に世話になっていて、生き別れ弟の伊織を
武蔵が会わせに来たが行き違いになったのだが。そういや城太郎はもう
フェードアウト?一応、大河ドラマな割に時間経過がよく解らない。
一応、関ケ原に始まり大阪夏の陣で終わるらしいのですが。
突然の田中圭、聞いてない! で頭がいっぱいだった冒頭。色違いのコードブルーなの?からの色違いのトウキョウマーなの?からの合体するの!!(しない)で、ロケも壮大、セットも壮大。
山Pと災害と佐藤直紀氏の劇伴で、たくさんの過去作が思い出される……そこに加わる名作になるといいな。
「災害が起こりやすい土地で可能な限り正確な予測と避難誘導をして人命を守る」。
朝ドラ「おかえりモネ」で描かれた災害予測に生きる人たちが描かれる。
心から「死者はゼロです」を祈りたい。
「思い出す菅谷」回。
小学生の頃の初恋を思い出し、再会し、思い出し、また再会する。
繋いだ指。婚約者と妻子がいる身。
子どもが「早く死ぬ」と告知されたことを「罰」だという菅谷。なのに一人で穴に入るの?というのが疑問だったのだけれど。
菅谷は穴に入らず蒸発し、妻子は元気に生きているという。
「穴」をそんな風に利用する人もいるわけだ……。
飄々と「思い出」を語る菅谷の空気が染谷くんにピッタリで話に聞き入っていた。
穴に入らず、思い出と手を繋いで消えて行く姿まで想像できそう。
『天使の耳』の話は1篇だけだったらしい……最終回。
ばばあ(口汚いけど、あえてもうそう呼ばせてくださいっ)が起こした事故も金沢さんの事件も、理不尽極まりなく、どうしてこんなことをした相手が無罪になっちゃうのか歯噛みしたい思い。
金沢さんの事件の方は、あいつは馬鹿だけれど自分がやらかしたことを全く理解していなかったのでちょっとは許せるかも知れないけれど、ばばあの方は路駐だけが事故の原因ではないし。
自分の車道横断が大事故を引き起こした自覚があるのに「私は歩行者だから無実なんでしょ」とか言ってるやつには本当に何かしらの厳罰を与えて欲しい。
被害者の奥さん、気持ちは分かるけれど、ばばあの車の前に飛び出して死んでしまっても、あの人、きっと大した罪に問われない。上級国民らしいから!
この世は理不尽なことだらけ。それでも警察官は自分の意思を捨てて社会のために動く。
金沢さんの罪は、そのまま墓場まで持って行ってほしかったけれど……許されないのよね。
前向きに。なんてなれない。
『リフレインが叫んでる』を前向きな歌と捉えるヒロインのような人こそが正義に向いているのだろうと、それは納得した。
VR世界を大切にしたいナオキさん。VRを超えて現実世界でも触れ合いたいホナミ=穂波さん。
「終わりまでこの世界を大切にしたい」とナオキは言う。けれど、穂波さんにとっては現実世界こそがサ終なのよね。
終わってしまう世界が現実であることはどんなに寂しいだろう。娘は来ない。たった一人でのお別れ。
越えてしまったのはナオキなのだから、その責任は取らなくてはならないかも知れない。
穂波さんの世界の最後につき合ってあげて欲しい
「おしん」は一年スパンだから子役時代一月あったが、四週目…。
まあ「赤穂浪士」や「太閤記」のお宝映像は嬉しいし、
段田パパがぼちぼち、真っ当な事を言うようになった。
「親が全部、道筋をつくってしまうと子供の意思が無くなる」
「カーネ」晩年で糸子が危惧したのも、これだったよね。
洗脳を嘆いていた愛子母としては、滝乃への美月の反攻は嬉しい限り。
片や都合が悪くなると被害者面のおかあちゃまはやっぱり、くに路線よね。
主人公、成人後もこのスタンスが維持されると良いのですが。
若き堺雅人と藤山直美のカップリングは、これ路線?
https://i.imgur.com/P5Xr3lR.jpg
結果的に恋文は社長に渡り「芋タコ」の到来を予言したような。
記憶喪失の脳外科医?やっぱりフジテレビのプロデューサーは以下略…。
かなりデンジャラスな設定で一応、原作付きに納得。
日テレの「ナースエイド」がごちゃ混ぜの闇鍋ドラマと化していたのに対し
シリアス&医療に絞っていて、そこは好感。ここから恋愛がプラスされる?
脳障害をあきらめず、サッカーを続ける亮介くんのひたむきさは、脳外科医をあきらめたくないミヤビ先生とリンクしているんだな。
病院を抜け出して高架下でボールを蹴るシーン。亮介くんのつらい気持ちとミヤビ先生の優しさやるせなさが伝わる。
こういうシーンにあざとさを感じさせないのは、確かな演出の力。
障害が残っても亮介くんは頑張るし、ミヤビ先生は亮介くんが立ち直る力を与えた。
出来ることは、確かにあったと実感。
「これから言う事は日記に書かないでください」
三瓶先生から伝えられたのは、記憶障害の原因は自損事故だったこと。
そして三瓶先生は婚約者だったこと。
色々と、仕組まれているように感じる部分もあるし……もしかしたら、事故も何か……
創作物の設定としては決して奇抜すぎるものではないのに、静かな不気味さと緊張感がもたらす名作の予感。面白い。
北村匠海くん、夜の単独行動、視聴者みんなトラウマだからやめて(グサァ……)
緋山さん、やっぱやってんじゃん。無表情で目をそらすの恐いわ。
「大事な人が目の前で殺されそうになっていたとしたら、犯人に手を下すことは罪なのか」
それが緋山さんのこと?
きみは君の正義を貫け、私は私の道を貫く。
この事務所の人たちはみんな、それに同意してここにいるんだよね、きっと。
そう言われて赤峰くんはこれからどうするんだろう。