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『美食探偵 明智五郎』第8話 #美食探偵 #美食探偵明智五郎 いや、絶対に助かるでしょ…れいぞう子さんも助かっていたことだし。マリアと明智さんの出会いがそんなに昔だったとは(そしてクレープの鉄板で肉を焼かないで…) マリアの「明智運命の人」決めつけが滑稽に思えるほどなのだけれど、明智さんも何だかんだと惹かれてしまっている…みたいなんだよなあ。 おばあさんからのマリア変装、21面相だと言われても納得するレベル。 ココちゃんと田畑の話はこのドラマらしい残酷さ痛々しさ。 次週は最終回。いちごちゃんの気持ち、届いてほしい。(でも何も変わらずパート2への道へ進んでくれても構わない)
双浦環の衣装が素敵ですが、背中のコンシールファスナーに違和感。 他にもあの時代に存在しないものがあったり、 時代考証しっかりやって欲しいです。
『ハケンの品格』第1話
対するキャストは年相応以上に美しい…けれど、透明感は消えるよね……そうなると再放送はやらない方が良かったのでは、という気になってくる。 特に里中課長が酷い。若い時はもっとシッカリしていたでしょ。ここまで大前さんん頼りじゃなかったよね。 13年前はスッキリしていたことも、ここまでくると、「まだそんなか」とウンザリしてくる。コンプライアンス案件はきちんと表現されるのか。 スカッとしてナンボのドラマなので、ぜひスカッとさせていただきたいです。以降に期待します。
バンブー馴れ初めの話…超面白かった!すっご〜っく、楽しかった!井上順さんの滑舌、素晴らしい!色々、褒めたい事てんこ盛り!
#探偵由利麟太郎 映像美しく、レトロな空気の中に悪夢的な演出もあり、レギュラー俳優陣は好きな人ばかり。なに、この贅沢な横溝正史世界は…… と、ウキウキしながら見た前半に引き比べて、クライマックスはテレ朝2サスのようなツッコみで溢れてしまった(笑)やだ、ちょっと残念……。 兄さんとの子供時代からの思い出シーン。もっと早くから視聴者に仕込んでおいてくれないと泣けない。散々クズだったのに最後の最後にやられても~~。 作りは本当に好きなので、次回に期待します。しかし、撮れれて良かった!!
『美食探偵 明智五郎』第7話 #美食探偵 #美食探偵明智五郎 やっと再開!!そしてもう最終章(泣)現代の風景とレトロな昭和探偵風味混在する演出は健在。加えてマリアファミリーの妖怪感がパワーアップ。 命よりも大切な夢。…は理解できるけれども、だったら命を掛けて親を説得して、正しい通報ができる立場であれば乗らないで済む誘惑だった。 自らの手で奪ってしまったストーカーの命、堕天使になってしまったらもう天使には戻れない。2人の仲間はどうすればいいの? 事情聴取に連れて行かれてしまった明智さんも心配。 武田玲奈さんの暗黒演技に『人狼ゲーム』を思い出した。森永悠希くんのストーカーも気持ち悪かったなぁ……執念のラストまで。 生きてたれいぞう子さんも加わって、マリアファミリーが消滅する日は来るのか……来なさそう。 最終回まで見守る!
ここで止まってしまったのはとても残念ですが、元々オリンピックで中断する予定だったんですよね。麒麟がくるまで待ちます。素晴らしい桶狭間でした。
『行列の女神 ~らーめん才遊記~』第8話 最終回 #行列の女神 #らーめん才遊記 終わってしまった……ああ、さびしい。デリコの気だるいボーカルがラーメンを作る人のワンシーンに妙に合って、ワクワクするOP。大好きだった。 実力も至誠もなく人を蹴落とそうとする人間が浮上できることはないと、ビジネスドラマとして、人間ドラマとして、ケジメをつけた最終回。総まとめとして素晴らしい。 上司は部下に妙な気づかいする事はなく、部下は上司に阿る事なく、自分の仕事を全うする。みんなラーメンが大好きで仕事も大好き。 そして正しく勝負することが好き。 その頂点に立つ女帝をカッコよく、オトナらしく、女らしく演じる鈴木京香。本物のイケメン。 「潰れて消えていく店は、明日の自分たちの姿かもしれない。」 だからビクビクするのではなく、正しい姿勢で邁進するんだよね。 変な虐めやハラスメントが無い、きちんとした指導者がいる、大人のビジネスメシテロドラマだった。 このコロナ期、全て放送してくれて本当にありがたい。ラーメンが食べたい3か月でした。
船頭かわいや…やっぱり、上手下手ではなく、知名度で、売れるかどうか…ま、それなりに説得力はあった思わせていただきました。柴咲コウさん、頑張られました!志村けんさんと、こんな、俳優間のオーラ演技対決で呼応出来るのは、やっぱり、柴咲コウさんだったからこそ成し得たって…。脱帽!!!柴咲コウさん…私、映画、県庁の星・でファンになって…で県庁の星しか知らなくて…ファンのままで、良かった!
まあ、祐一パートはまだ観ていられますかな…。 作曲家として、そこそこは成長していながら上手くいかない事も多いし、 音のキャラもマダ夫の駄目な所を補佐する形に落ち着くし。
一番、(´▽`) ホッとしたのは先行投資が無駄にならずに済んだ廿日市さんでしょうな。
しかし広告塔をブランドモノに替えた(音の功績を描きたかったのだろう)途端にバカ売れとは。 「マッサン」ではカモキンの宣伝が効果を発揮して日本人が本場の味に追いついたのは マッサンが独立した後になってからの事だったものですが。
都合により、投稿文消しました。
『行列の女神 ~らーめん才遊記~』第7話 #行列の女神 #らーめん才遊記 部長もラーメン作るんだなぁ、と慣れた手つきを見ていたら、部長もかつては店を持っていたことを知り、しかも負けて清流企画にいることを知る。
みんな、かつては闘って、負けて、そして痛みを分かっているからこそコンサルができるんだねぇ…。
「凡人の闘い方は歩みを止めないこと」
天才じゃなくてもラーメン愛でここまでやって来た人たち。天才と言われた社長でさえも、思い通りに進んできたわけではない。
人生は修業。きちんとそこを描き続けてきた。
来週、最終回。寂しいなぁ。
新婚直後に新妻の前で「コイツは俺の妹に手をつけた!」とバラされる尊氏。 「遊びだったんだよ~」としどろもどろに言い訳して 登子は「私は今の貴方を好いています」と物分りよく引き下がる。 時代を考えれば仕方ないが、簡単に納得出るかぁ?後で蒸し返される方に三千点!
東北平定はままならず内部ではクーデター騒ぎとガタガタの鎌倉幕府。 一方、貞氏が病に倒れて一族の重責がのしかかってきた所で 京都では既に庶子が生まれいずれ自分に牙を向くと尊氏君の周りもガタガタ。
傍で観ている分には楽しーなー♪
『隕石家族』第8話 最終回 #隕石家族 平時だったら、ちょっとノホホンとし過ぎていて、終末ってこんなもんじゃないだろうと思う部分もあるかも知れないけれど、コロナ禍の現実世界とリンクしすぎて怖いくらいだった。
最終回まで放送できたということは、騒ぎの前にクランクアップ出来ていたのだろうし、いろんな意味で奇跡的な1本。終末への混乱に向かっていく家族の姿に色んな思いが重なった。
こんな家族なら最期に一緒にいたいかもな。と、素直にそう思ったわ。
「結婚はゴールではなくスタートで、これから苦難もあるんだ」と説教されがちの晴れの日を最期に迎える結月も素直に羨ましい(笑)
最終的にはパラレルワールド落ち…(宇宙人視点の実験家族か何かだと思っていたんだけれど考え過ぎだった(笑))
最後まで家族の物語。オトナの土ドラとしては変わり種。これはこれで面白かったです。
お父さんが帰ってきました…。 当時も木村文乃の熱演がネット上で話題になったとかヤフーニュースでありましたが 裏を返せば、それしか無いんだよな。
「記憶喪失で女に囲われていた」とか半分ぐらいオチが見えていたし、 後半まで引っ張るような代物じゃなかった。 せめて父親探しがメインで日常イベントがサブならともかく逆の展開が続いていたし、 父親が戦死した母子家庭に拾われていたとかなら引っ張る価値もあったでしょうが。
しかも、これで国会中継が入って三日じらしました。 野球や相撲絡みの中止は全く無いので、そちらの時期はトントン拍子なのですが。
『美食探偵 明智五郎』第8話 #美食探偵 #美食探偵明智五郎 いや、絶対に助かるでしょ…れいぞう子さんも助かっていたことだし。マリアと明智さんの出会いがそんなに昔だったとは(そしてクレープの鉄板で肉を焼かないで…)
マリアの「明智運命の人」決めつけが滑稽に思えるほどなのだけれど、明智さんも何だかんだと惹かれてしまっている…みたいなんだよなあ。
おばあさんからのマリア変装、21面相だと言われても納得するレベル。
ココちゃんと田畑の話はこのドラマらしい残酷さ痛々しさ。
次週は最終回。いちごちゃんの気持ち、届いてほしい。(でも何も変わらずパート2への道へ進んでくれても構わない)
双浦環の衣装が素敵ですが、背中のコンシールファスナーに違和感。
他にもあの時代に存在しないものがあったり、
時代考証しっかりやって欲しいです。
『ハケンの品格』第1話
#ハケンの品格 13年前の再放送に引き続いて始まった現代版。なのに「S&F」の体育会系ブラックさがちっとも変っていなくて化石のよう。
対するキャストは年相応以上に美しい…けれど、透明感は消えるよね……そうなると再放送はやらない方が良かったのでは、という気になってくる。
特に里中課長が酷い。若い時はもっとシッカリしていたでしょ。ここまで大前さんん頼りじゃなかったよね。
13年前はスッキリしていたことも、ここまでくると、「まだそんなか」とウンザリしてくる。コンプライアンス案件はきちんと表現されるのか。
スカッとしてナンボのドラマなので、ぜひスカッとさせていただきたいです。以降に期待します。
バンブー馴れ初めの話…超面白かった!すっご〜っく、楽しかった!井上順さんの滑舌、素晴らしい!色々、褒めたい事てんこ盛り!
『探偵・由利麟太郎』第1話
#探偵由利麟太郎 映像美しく、レトロな空気の中に悪夢的な演出もあり、レギュラー俳優陣は好きな人ばかり。なに、この贅沢な横溝正史世界は……
と、ウキウキしながら見た前半に引き比べて、クライマックスはテレ朝2サスのようなツッコみで溢れてしまった(笑)やだ、ちょっと残念……。
兄さんとの子供時代からの思い出シーン。もっと早くから視聴者に仕込んでおいてくれないと泣けない。散々クズだったのに最後の最後にやられても~~。
作りは本当に好きなので、次回に期待します。しかし、撮れれて良かった!!
『美食探偵 明智五郎』第7話 #美食探偵 #美食探偵明智五郎
やっと再開!!そしてもう最終章(泣)現代の風景とレトロな昭和探偵風味混在する演出は健在。加えてマリアファミリーの妖怪感がパワーアップ。
命よりも大切な夢。…は理解できるけれども、だったら命を掛けて親を説得して、正しい通報ができる立場であれば乗らないで済む誘惑だった。
自らの手で奪ってしまったストーカーの命、堕天使になってしまったらもう天使には戻れない。2人の仲間はどうすればいいの?
事情聴取に連れて行かれてしまった明智さんも心配。
武田玲奈さんの暗黒演技に『人狼ゲーム』を思い出した。森永悠希くんのストーカーも気持ち悪かったなぁ……執念のラストまで。
生きてたれいぞう子さんも加わって、マリアファミリーが消滅する日は来るのか……来なさそう。
最終回まで見守る!
ここで止まってしまったのはとても残念ですが、元々オリンピックで中断する予定だったんですよね。麒麟がくるまで待ちます。素晴らしい桶狭間でした。
『行列の女神 ~らーめん才遊記~』第8話 最終回 #行列の女神 #らーめん才遊記
終わってしまった……ああ、さびしい。デリコの気だるいボーカルがラーメンを作る人のワンシーンに妙に合って、ワクワクするOP。大好きだった。
実力も至誠もなく人を蹴落とそうとする人間が浮上できることはないと、ビジネスドラマとして、人間ドラマとして、ケジメをつけた最終回。総まとめとして素晴らしい。
上司は部下に妙な気づかいする事はなく、部下は上司に阿る事なく、自分の仕事を全うする。みんなラーメンが大好きで仕事も大好き。
そして正しく勝負することが好き。
その頂点に立つ女帝をカッコよく、オトナらしく、女らしく演じる鈴木京香。本物のイケメン。
「潰れて消えていく店は、明日の自分たちの姿かもしれない。」
だからビクビクするのではなく、正しい姿勢で邁進するんだよね。
変な虐めやハラスメントが無い、きちんとした指導者がいる、大人のビジネスメシテロドラマだった。
このコロナ期、全て放送してくれて本当にありがたい。ラーメンが食べたい3か月でした。
船頭かわいや…やっぱり、上手下手ではなく、知名度で、売れるかどうか…ま、それなりに説得力はあった思わせていただきました。柴咲コウさん、頑張られました!志村けんさんと、こんな、俳優間のオーラ演技対決で呼応出来るのは、やっぱり、柴咲コウさんだったからこそ成し得たって…。脱帽!!!柴咲コウさん…私、映画、県庁の星・でファンになって…で県庁の星しか知らなくて…ファンのままで、良かった!
まあ、祐一パートはまだ観ていられますかな…。
作曲家として、そこそこは成長していながら上手くいかない事も多いし、
音のキャラもマダ夫の駄目な所を補佐する形に落ち着くし。
一番、(´▽`) ホッとしたのは先行投資が無駄にならずに済んだ廿日市さんでしょうな。
しかし広告塔をブランドモノに替えた(音の功績を描きたかったのだろう)途端にバカ売れとは。
「マッサン」ではカモキンの宣伝が効果を発揮して日本人が本場の味に追いついたのは
マッサンが独立した後になってからの事だったものですが。
都合により、投稿文消しました。
『行列の女神 ~らーめん才遊記~』第7話 #行列の女神 #らーめん才遊記 部長もラーメン作るんだなぁ、と慣れた手つきを見ていたら、部長もかつては店を持っていたことを知り、しかも負けて清流企画にいることを知る。
みんな、かつては闘って、負けて、そして痛みを分かっているからこそコンサルができるんだねぇ…。
「凡人の闘い方は歩みを止めないこと」
天才じゃなくてもラーメン愛でここまでやって来た人たち。天才と言われた社長でさえも、思い通りに進んできたわけではない。
人生は修業。きちんとそこを描き続けてきた。
来週、最終回。寂しいなぁ。
新婚直後に新妻の前で「コイツは俺の妹に手をつけた!」とバラされる尊氏。
「遊びだったんだよ~」としどろもどろに言い訳して
登子は「私は今の貴方を好いています」と物分りよく引き下がる。
時代を考えれば仕方ないが、簡単に納得出るかぁ?後で蒸し返される方に三千点!
東北平定はままならず内部ではクーデター騒ぎとガタガタの鎌倉幕府。
一方、貞氏が病に倒れて一族の重責がのしかかってきた所で
京都では既に庶子が生まれいずれ自分に牙を向くと尊氏君の周りもガタガタ。
傍で観ている分には楽しーなー♪
『隕石家族』第8話 最終回 #隕石家族 平時だったら、ちょっとノホホンとし過ぎていて、終末ってこんなもんじゃないだろうと思う部分もあるかも知れないけれど、コロナ禍の現実世界とリンクしすぎて怖いくらいだった。
最終回まで放送できたということは、騒ぎの前にクランクアップ出来ていたのだろうし、いろんな意味で奇跡的な1本。終末への混乱に向かっていく家族の姿に色んな思いが重なった。
こんな家族なら最期に一緒にいたいかもな。と、素直にそう思ったわ。
「結婚はゴールではなくスタートで、これから苦難もあるんだ」と説教されがちの晴れの日を最期に迎える結月も素直に羨ましい(笑)
最終的にはパラレルワールド落ち…(宇宙人視点の実験家族か何かだと思っていたんだけれど考え過ぎだった(笑))
最後まで家族の物語。オトナの土ドラとしては変わり種。これはこれで面白かったです。
お父さんが帰ってきました…。
当時も木村文乃の熱演がネット上で話題になったとかヤフーニュースでありましたが
裏を返せば、それしか無いんだよな。
「記憶喪失で女に囲われていた」とか半分ぐらいオチが見えていたし、
後半まで引っ張るような代物じゃなかった。
せめて父親探しがメインで日常イベントがサブならともかく逆の展開が続いていたし、
父親が戦死した母子家庭に拾われていたとかなら引っ張る価値もあったでしょうが。
しかも、これで国会中継が入って三日じらしました。
野球や相撲絡みの中止は全く無いので、そちらの時期はトントン拍子なのですが。